JPH059975B2 - - Google Patents

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JPH059975B2
JPH059975B2 JP57042763A JP4276382A JPH059975B2 JP H059975 B2 JPH059975 B2 JP H059975B2 JP 57042763 A JP57042763 A JP 57042763A JP 4276382 A JP4276382 A JP 4276382A JP H059975 B2 JPH059975 B2 JP H059975B2
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pulse
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binary
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JP57042763A
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Hiroki Yoshine
Yoshitaka Takasaki
Yasushi Takahashi
Mitsuo Tanaka
Katsuyuki Nagano
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to CA000421247A priority patent/CA1192313A/en
Priority to US06/471,128 priority patent/US4503546A/en
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Publication of JPH059975B2 publication Critical patent/JPH059975B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/38Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
    • H04L25/40Transmitting circuits; Receiving circuits
    • H04L25/49Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
    • H04L25/4906Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/38Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
    • H04L25/40Transmitting circuits; Receiving circuits
    • H04L25/49Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパルス信号伝送システム、更に詳しく
言えば“1”,“0”のバイナリ信号を一方は一定
周期Tで極性を反転し、他方は一定周期T/2で極 性を反転するパルス信号に変換して伝送するパル
ス信号伝送システム、特に送受信部の信号変換回
路の構成に係る。
パルス信号を伝送する場合、伝送路や回路装置
の構成上、伝送パルス信号が直流平衡しているこ
とタイミング情報が抽出しやすいこと、更に光通
信等に使用する場合は光源の非直線特性から伝送
パルスが2値であることが望ましい。
これらの条件を満すパルス信号伝送方式として
“1”,“0”の周期一定(Tと表す)でバイナリ
な原情報を“1”又は“0”の一方は“11”又は
“00”他方は“01”又は“10”に符号化、換言す
れば、一方は周期Tで、他方は周期T/2で極性を 交互に変換したパルス信号(以下2値AMI
(Alternate Mark Invertion)信号と呼ぶ)を用
いられることが知られている。この2値AMI符
号は従来の3値のバイポーラ符号に比較し、伝送
パルス周期が1/2、すなわちタイミング周波数が
2倍となり、送受信装置に要求される動作速度
(帯域幅)が2倍となるので原情報信号のクロツ
クレートが高い場合(例えば100Mb/s以上)
には好ましくない。
この問題点を除いたものとして、2値AMI信
号を受信部で、デユオバイナリ(duobinary)成
形する処理が行なわれる。この処理は周波数特性
が余弦形の低域フイルタによつて行なわれるが、
等価的に2値AMI信号と、2値AMI信号を1/2T
遅延したものとを加算する効果を有し、処理後の
波形は3値バイポーラ(AMI)信号となる。こ
のデユオバイナリ成形された信号は原情報信号と
同一のクロツクレートTで信号が発生するため伝
送帯域は2値AMI信号をそのまま伝送する場合
の1/2になるが原情報に“0”情報が連続した場
合、安定したタイミング信号を有効に抽出できい
という欠点がある。
3値AMI信号の場合、このような“0”情報
が連続した場合、“0”連続情報を特定のAMI側
に従わない波形パターン置換して伝送し、受信側
で、タイミング情報として利用し、かつ、特定パ
ターンによつて置換された部分を原情報の“0”
連続信号に逆変換する方法(以下零置換法と呼
ぶ)がとられる場合があるが、2値AMI信号の
場合にこれを適用することはできない。すなわち
送信側で零連続部分を2値AMIの符号変換規則
に従わない特殊なパターンで置換しても、デユオ
バイナリ成形された3値AMI信号に不確定パル
スを生ずるため、零置換した部分を正しく判別
し、原情報の0連続信号に正しく変換することが
困難である。
したがつて、本発明の目的は原情報信号に
“0”連続が生じても受信部においてタイミング
信号が正しく抽出でき、かつ伝送帯域を広げるこ
となくまた信号処理回路の動作速度も高めること
なく原情報パルスを正確に再生できる2値AMI
信号によるパルス伝送システムを実現することで
ある。
本発明は上記目的を実現するため、伝送すべき
2値の原情報パルスを2値AMI符号に変換し伝
送路に送出する送信部と上記伝送路で送られた信
号を受信し、デユオバイナリ成形後、原情報を復
号する受信部とからなる符号伝送システムにおい
て、送信部の信号変換回路を原情報“0”(又は
“1”)が一定長以上連続した場合、その一定長の
連続する部分を原情報と同相および逆相の“1”
(又は“0”)の2値AMI符号を含むパルス列に
置換する回路を有して構成し、受信部の上記置換
されたパルス列を検出する回路を上記デユオバイ
ナリ成形された信号から再生された符号パターン
(不確定パルスを含む)から判別する回路で構成
したことを特徴とする。
上記構成において同相及び逆相とは、2値
AMI信号では後述する如く、各タイムスロツト
毎にパルスの極性が反転するが、タイムスロツト
の境界で極性が変るものを同相とし、タイムスロ
ツトの境界で極性が不変のものを逆相とする。上
記構成によれば0連続部に同相の2値AMI信号
があるためデユオバイナリ成形信号にもタイミン
グ信号と同相のパルスが発生し、かつ、逆相の2
値AMI信号が含まれるためデユオバイナリ成形
された3値AMI信号が正常の場合の交互に極性
が反転されるという特性がなくなるため、そこに
“0”連続のためのパルス列の置換が行なわれた
ことが容易に判別できる。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明によるパルス信号伝送システム
の全体的構成を示すブロツク図である。同図にお
いて、送信部Aでは、情報信号源1から通常の
“1”,“0”のバイナリ信号からなり一定周期T
のパルス信号aを発生し、符号変換器3によつて
2値AMI信号bに変換する。情報信号において、
“0”の情報が一定数以上連続したら検出信号
a′を発生し、零置換付加回路4を動作させ通常の
場合と異なる符号変換を行なわせる。クロツク逓
倍回路2は原情報信号に使用されるクロツク(タ
イミング)信号tを逓倍して、上記符号変換回路
3および零置換付加回路4に加える。
受信部Bでは、伝送された信号bを平坦自動利
得制御(AGC)5を行なるプリアンプ5′で振幅
一定の信号にし、次いでデユオバイナリ成形回路
6′でデユオバイナリ成形信号eを得る。この場
合、傾斜自動利得制御(AGC)回路6によつて
伝送路の周波数特性による信号の歪を補正する。
デユオバイナリ成形回路はロールオフフイルタ
(高周波成分を除くローパスフイルタ)の機能も
持つように構成されている。識別回路7は上記デ
ユオバイナリ成形信号を閾値と比較し、正負のパ
ルスを別々に零置換除去回路9に送出する。零置
換除去回路9では零置換によつて生じた再生信号
を除去し、その出力の一部は符号変換回路12
へ、又他の一部は誤り検出器10に加えられる。
誤り検出器で符号誤りを検出した結果は一部は符
号変換器12に加えられ復号信号を修正し、又他
の一部は誤り位置検出用としてフオールド信号発
生器11を介して端局へ伝送される場合がある。
更に受信部を中継器として用いる場合は符号変換
器12で2値AMI符号に変換して次の伝送路に
送出する。クロツク抽出回路8は上記デユオバイ
ナリ信号eでビツトレートに等しい共振周波数を
持つ共振器を励振し、伝送信号にしたタイミング
信号としてクロツク信号を作り、上記識別回路
7、零置換除去回路9、符号変換器12にクロツ
ク信号として加えられる。
上記構成において、本発明の特徴とする部分は
主として零置換付加回路4、識別回路7、零置換
除去回路9の部分に関するものである。他の部分
は従来知られているので、その詳細な説明は省略
する。
第2図は、2値AMI符号ならびデユオバイナ
リ成形説明のための波形図である。
同図において、(a)は原情報信号で“1”,“0”
の2値信号で一定の周期T(クロツクレート)を
持つ。(b)は信号aを2値AMI信号に変換したも
ので、原情報の“1”はタイムスロツト間で極性
(レベル)が同一で、タイムスロツトの境界で極
性が変り、原情報“0”は、タイムスロツトの
1/2Tで極性が反転する。(d)はデユオバイナリ成 形信号で信号(b)と、(b)をT/2遅延したもの(c)とを 加算したと同様の波形(例えば、“0”のレベル
を−0.5、“1”のレベルを+0.5として加算)で
ある。(d)から明らかなようにデユオバイナリ成形
信号はいわゆるバイポーラ符号と同様に、原情報
“1”のところにパルスが発生し、各パルスの極
性は交互に発生している。したがつて、(d)の信号
を両波整流したもので共振周波数1/Tを持つ共振 器を励振すれば容易にタイミング(クロツク)信
号を抽出できる。しかしながら原情報に“0”が
連続した場合、デユオバイナリ成形信号にパルス
が発生しないためタイミング信号が抽出ができな
い場合が生じる。
第3図は本発明の原理を説明するための波形図
である。同図において、(a)は原情報信号で“1”
の後に“0”が6個続いた場合に零置換を行うも
のである。(b′)は正規の2値AMIの信号変換規
則と変えて、第2第3タイムスロツトT2,T3
境界第6、第7タイムスロツトT6,T7の境界
(×印を付す)で極性が変らぬようにし、第4,
第5タイムスロツトT4,T5(〇印を付す)では原
情報が“0”に係らず、“1”の場合のように同
一極性となるように変換している。このように一
定の“0”連続の所の2値AMIを正規の規則と
変つた2値信号に変換する部分を零置換と呼ぶ、
そして×印の所、〇印の所の幅Tのパルス(正及
び負を含む)をそれぞれ、原情報と逆位相及び同
位相のパルスと呼ぶ、又×印のように変換するこ
とをバイオレーシヨンと呼ぶ。
(d′)は上記信号(b′)のデユオバイナリ成形信
号である。実際には伝送特性によつて(e)のような
なまつた波形で時間ΔT遅れた信号となる。これ
を(f)に示すタイミングでサンプリングし、閾値と
比較して波形整形すると(g)のような波形となる。
したがつて、デユオバイナリ成形信号(e)は原情
報“0”が連続する部分にパルスが発生するため
入力信号のレベルを検出することができAGCの
制御信号として使用できる。さらに、サンプリン
グ時点t4,t5にピーク値を持つパルスが生じるた
めタイミング信号を抽出しやすい。すなわち共振
器をt4,t5にピークを持つパルスで励振すると共
振器が有効に励振される。
しかしながら、波形(e)は、バイオレーシヨンに
よる部分のパルスの位相が逆相になり、ピーク値
がサンプリング時点の中間にあるため、タイミン
グ信号を打消す作用をする。ただしt4,t5に生じ
ている同相パルスが隣接しているため、タイミン
グ成分を強調する効果をもち、同相と逆相のパル
スの数が等しいにもかかわらずタイミング信号が
消失することはない。また時点t2,t3の再生波形
(g)は“0”か“+1”になるが不確定である。一
方時点t6,t7の再生波形は“0”か“−1”にな
るが不確定である(この不確定な部分を点線で示
す)。このように不確定パルスを生ずることが従
来のAMI符号を2値AMI符号をデユオバイナリ
成形した場合の違いである。
本発明はこのような再生波形(g)および2値
AMI信号の性質を利用して、上記零置換された
部分を判別する。第3図の場合“0”か“+1”
になる不確定パルスをφ+,“0”か“−1”にな
る不確定パルスをφ-とすると上記6個の“0”
連続の信号は必ず“φ+,φ+,1,−1,φ-,φ-
となり、この信号パターンから、零置換によるも
のを予測される。しかし、これがAMI則に従う
ものになる可能性がある。(たとえばφ+=φ-=0
のとき0,0,1,−1,0,0)。これを識別す
るためには、2値AMIのデユオバイナリ成形信
号の性質、すなわち+1と−1が交互に発生する
という性質を利用する。第3図の場合、“0”連
続の前に“1”があるため1,φ+,φ+,1,−
1,φ-,φ1ではφ+は−1になり得ないから、こ
れが零置換による再生信号であることが識別で
き、このφ+,φ+,+1,−1,φ-,φ-を0,0,
0,0,0,0とすれば零置換の除去が実現され
る。
以上は原情報に“0”が6個連続する場合に零
置換を行う例について示したが、本発明は上記例
に限定されるものではなく、後の実施例に示すよ
うに6個以上の“0”連続を零置換する場合でも
良い。その場合後述の如く先行する原情報“1”
の再生信号を考慮することなく零置換部を識別で
きる。
第4図は第1図の送信部の一実施例の構成を示
す図で、第5図は上記実施例の動作説明のための
タイムチヤートである。本実施例における“0”
連続の場合の零置換は第3図に示した規則によつ
て行なわれる。
動作説明の便宜上原情報信号aとして、最初の
値が“1”で以後“0”が連続するパルス信号と
する。信号aをフリツプフロツプ回路を6段(13
−1〜13−6)接続してなり、周期Tのクロツク
信号t2で動作するシフトレジスタの入力端子14
に加える。各段の出力波形は時間の経過と共に第
5図a1〜a6のようになる。シフトレジスタ13の
各段の出力の論理和を求めることにより、原情報
において“0”が6個連続することを検出でき
る。すなわち、ORゲート15および16の出力
をNORゲート17に加えることによつて、NOR
ゲート17の出力jは原情報で“0”が6個連続
した時点で“1”になる。この信号が生じた後、
入力端子18に加えられるクロツク信号t1(t2
T/2ずれ、周期がT)が来ると、ANDゲート19 を介して、シフトレジスタ13のフリツプ・フロ
ツプの第3及び第4段目が“1”にセツトされ
る。これは後述の如く、この時点に同相のパルス
2個(+1および−1)を発生させるためである
(第3図参照)。これと同時にシフトレジスタ21
(21−1〜21−5の5段のフリツプフロツプ
回路で構成され、第5段の入力は第4段の出力と
NORゲート17の出力の論理和がORゲート22
を介して加えられる)の第1段と第5段に“1”
が加えられる。これは、この時点に、逆相パルス
2個(+1および−1)を発生させるためである
(第3図参照)。第5図、k,l,m,n,oはそ
れぞれシフトレジスタ21の各段の出力波形を示
す。波形a6により、ANDゲート20のクロツク
t1をインヒピツトし、パルス列qを得る(これに
より、後述の如く同相パルスが得られる)。又、
レジスタ21の第5段21−5の出力0を用い
て、入力端子23に加えられるクロツクパルスt2
をインヒビツトし、パルス列pが得られる(これ
により逆相パルスを得ることができる)。パルス
列pおよびqをORゲート24で合成したものが
パルス列rとなり、T型フリツプフロツプ25の
トリガ信号として加えられる。従つてT型フリツ
プ・フロツプ25の出力端子26からは第3図に
示した零置換した2値AMI信号b′が出力される。
なお図中パルス伸長器27はシフトレジスタ21
の第4段目の出力を第5図の波形nに点線で示す
ように伸長するもので、これは次の零連続検出パ
ルスj(点線で示す部分)が早目に発生すること
を防止するため、6ビツトのバイオレーシヨンの
最終時点を確保するためのものである。
第6図は受信部の零置換除去回路9の一実施例
の構成を示す回路図で、入力信号としては第4図
の実施例による2値AMI信号Sを受信した場合
に対応する回路である。
デユオバイナリ成形信号(e)は第3図eで示すよ
うに+1,0,−1の3値のパルス列となつてい
る。これを2値の信号を処理する論理回路で扱う
ため、信号eの+1のパルスのみを“1”とし、
他(0および−1)を“0”と表示するパルス列
(以下Pパルス列と呼ぶ)および信号eの−1の
パルスのみを“1”とし、他(0および+1)を
“0”と表示するパルス列(以下Nパルスと呼ぶ)
とに分け(第1図の識別回路7によつて行なわれ
る)、Pパルス列及びNパルス列をそれぞれシフ
トレジスタ27および28の入力端子29および
30に入力する。
デユオバイナリ成形信号が第3図eで示す信号
である場合、零置換部の再生されたパルス列は前
述の如くφ+,φ+,1,−1,φ-,φ-となる。零
置換部がシフトレジスタの1〜6段におさまつた
場合φ+は“+1”か“0”であり、φ-は“−1”
か“0”であるため、Nパルスについてはシフト
レジスタ29の第1段目第2段目および第3段目
は必ず“0”、第4段目は必ず“1”となる。又
Pパルス列については、第3段目は必ず“1”で
あり第4段目、第5段目および第6段目は必ず
“0”となる。
したがつて、パルス列φ+,φ+,1,−1,φ-
φ-は次のような論理処理によつて零置換による
信号であることが識別できる。すなわち、シフト
レジスタ27の第5および第6段のフリツプフロ
ツプ回路27−5,27−6出力ならびシフトレ
ジスタ28の第1および第2段目のフリツプフロ
ツプ回路28−1,28−2の出力計4個の出力
の論理和を求め、これが“0”であれば、バイオ
レーシヨンによるφ+およびφ-が生じている可能
性がある。したがつて、NORゲート31にはバ
イオレーシヨン部のときは上記論理和を反転した
“1”が発生する。これを逆相パルス検出信号と
し、“1”のときはφ+およびφ-が生じている可能
性を示す。一方、シフトレジスタ27の第3段目
のフリツプフロツプ回路27−3の出力およびシ
フトレジスタ第4段目のフリツプフロツプ28−
4の出力の論理積を求め、これが“1”であれば
同相パルス上記バイオレーシヨンの中の同相パル
ス1,−1が発生している可能性がある。これを
同相パルス検出信号とする。
さて、同相パルス検出信号および逆相パルス検
出信号が“1”の場合には、バイオレーシヨンが
生じている可能性が強いわけであるが、原情報信
号に同一のパターンがあるかも知れないのでこれ
を確認するために、先行パルスが“1”である
か、あるいはすで零置換が先行していて、これが
除去されていることを検出する。先行パルスが原
情報“1”に対応することを確認するためには、
シフトレジスタ27の第7段目27−7の出力を
調べれば良い。又零置換が先行していることを確
認するためにはシフトレジスタ35(6段構成)
により、零置換検出パルスを記憶しておきこれを
調べれば良い。したがつて、ORゲート33によ
つて、シフトレジスタ35およびシフトレジスタ
27の第7段27−7目の出力の論理和を求め
る。ORゲート33の出力を先行状態確認信号と
呼ぶ。
以上により、同相パルスおよび逆相パルス検出
信号が“1”で、かつ先行状態確認信号が“1”
であることをANDゲート32で求め、これが
“1”となれば零置換であると判定することにな
る。このANDゲート32の出力が“1”のとき
はORゲート34を介して、シフトレジスタ27
および28の第1〜6段のフリツプフロツプをリ
セツトすればバイオレーシヨンが除かれる。した
がつて、各出力端子39および40から、原情報
“0”にもどされた再生信号が出力される。
なお、第6図において、NORゲート36、
ANDゲート37、ORゲート38について説明し
なかつたが、これは、バイオレーシヨンの信号が
φ-,φ-,−1,+1,φ+,φ+の場合の構成の場合
で、これらは前述の説明と全く同様の動作によつ
てバイオレーシヨンを除去できるので、各部の詳
細な説明は省略する。
第9図及び第8図はそれぞれ本発明による符号
伝送システムの他の実施例における送信部の符号
変換回路および受信部の零置換除去回路の他の実
施例の回路図を示す。
原情報に“0”が非常に長く連続する場合、数
回零置換が生じる中で1ケ所でも同相パルスに符
号誤りが生じると、零置換が零置換として検出さ
れなくなり、零置換検出信号が後続の零置換検出
に対して供給されないため、この時点以後は全て
零置換検出を行なわれないことになる。すなわち
符号誤りの伝播が生じる。本実施例はこのような
符号誤りの伝播を防いだものである。実施例の説
明の前に第9図を用いて原理を説明する。
原情報において“0”が長く連続する場合8ビ
ツトの“0”連続部を零置換する例について説明
する。第1、第4、第5および第8ビツト目が同
相パルスとなり、第2と第3、第6と第7ビツト
目の間に逆相パルスが生じるように零置換を行な
う。この受信信号は伝送路の帯域制限によつてe
のようになる。このような信号を識別再生すると
信号fのようになる。同図から明らかなように、
点線で示した不確定パルスが全て零になつた場合
でも、零置換内部でAMI信号が正常な場合のデ
ユオバイナリ成形信号と異つた信号を生じている
ことが分る。すなわち、正常なデユオバイナリ成
形信号で必ず“+1”と“−1”が交互に発生す
るが、この零置換による再生信号は不確定パルス
の値にかかわらず、“+1”と“−1”が交互に
発生しない。この性質を利用すると、先行状態確
認信号が不要となる。すなわち、零置換の1区間
内にAMI規則のバイオレーシヨンを含んでいる
ので、先行状態を調べなくても、零置換を検出で
きる。
第7図の構成、動作を第10図のタイムチヤー
トを用いて説明する。原情報信号a(第9図aと
同じ)が、フリツプフロツプを9段45−1,〜
45−9直列接続したシフトレジスタ45の入力
端41に周期Tのタイミング信号t2に同期して加
えられる。各段の出力は時間の経過と共に、シフ
トレジスタ45の各段の出力は第10図a1〜a8
ようになる。ORゲート47,48およびNORゲ
ート49によつて、上記各段の出力の“0”の8
個連続を検出する(l)。この信号lが生じた後入力
端子43に周期Tでt2よりT/2遅れたクロツクt1 が来ると、アンドゲート50を介して、シフトレ
ジスタ45の第1、第4、第5、第8段をセツト
する。同時にシフトレジスタ46の第1段46−
1、第5段46−5(ORゲート54を介して)
にl=“1”が加えられる。シフトレジスタ46
の各段の出力はそれぞれ第10図n,o,p,
q,r,s,tとなる。シフトレジスタ45の第
9段45−9の出力mによつて、ANDゲート5
1でクロツクt1はインヒビツトされパルス列uと
なる。又シフトレジスタ46の第7段46−7の
出力tによつて、ANDゲート55で、クロツク
t2はインヒビツトされパルス列vとなる。したが
つて、ORゲート52はパルス列uとvの論理和
をとりパルス列wとなり、この信号でT形フリツ
プフロツプ53をトリガすれば2値AMIを零置
換したパルスb′(第9図のb′と同じ)となる。
第8図は上記第7図によつて得られた零置換を
含む2値AMI信号から零置換を検出し、除去す
る回路の一実施例の構成を示す。第1図の識別回
路7は、第9図のデユオバイナリ成形信号(e)又は
(f)の+1,0,−1の3値の信号を“+1”のパ
ルスを“1”とし、他(“0”および“−1”)を
“0”とするパルス列(pパルス列)、および“−
1”のパルスのみを“1”とし、他(“0”およ
び“+1”)を“0”とするパルス列(Nパルス
列)に変換し、Pパルス列、およびNパルス列を
それぞれ第8図の入力端子に加える。第9図b′に
示したような零置換が行なわれたとき、信号eの
PおよびNパルスはそれぞれ00001φ+φ+1および
-φ-10000となる。したがつて、シフトレジス
タ60の第1、第4段60−1,60−4の出力
とシフトレジスタ61の第2、第3段61−2,
61−3の出力の反転出力を入力とするANDゲ
ート62、又はシフトレジスタ60の第2、第3
段60−2,60−3の出力の反転出力およびシ
フトレジスタ61の第1、第4段61−1,61
−4の出力を入力とするANDゲート64を設け、
各出力をORゲート63に加えると出力端子65
からは上記零置換が生じたときのみパルスを発生
する。この出力が発生したとき、シフトレジスタ
60および61の各段をリセツトすれば出力端子
58および59からは原情報の“0”の連続にも
どされた出力が得られる。このように受信側では
4ビツト単位で零置換除去が行なわれる。上記零
置換が行なわれない正規の2値AMI信号のデユ
オバイナリ成形信号には、“1”と“1”との間
に必ず“−1”が生ずるから上記第8図のORゲ
ート65からは“1”は生じない。
以上実施例によつて説明したように、本発明で
は2値AMI信号において、デユオバイナリ成形
を行なう場合に零置換を行なうことを可能にし、
原情報に“0”が連続した場合にもタイミング信
号の抽出およびAGC制御を容易にし、かつバイ
オレーシヨンを含む零置換を行なう場合の零置換
部を正しく検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるパルス信号伝送システム
の一実施例の全体的構成を示す図、第2図は2値
AMI信号及びデユオバイナリ成形信号説明のた
めの波形図、第3図および第9図は本発明の実施
例における動作原理説明のための波形図、第4図
および第7図は本発明によるパルス信号伝送シス
テムに実施される送信部の実施例の構成を示す回
路図、第5図および第10図はそれぞれ、第4図
および第7図の回路の動作説明のためのタイムチ
ヤート図、第6図および第8図は本発明によるパ
ルス信号伝送システムの受信部における零置換除
去回路の実施例を示す図である。 1…情報信号源、2…クロツク逓倍回路、3…
符号変換回路、4…零置換付加回路、5…平坦
AGC、6…傾斜AGC、5′…プリアンプ、6′…
デユオバイナリ成形回路、7…識別回路、8…ク
ロツク抽出回路、9…零置換除去回路、10…誤
り検出回路、11…フオールト信号発生回路、1
2…符号変換回路、13,21,27,28,3
5,45,46,60,61…シフトレジスタ、
14,18,23,29,30,41,44,5
6,57…入力端子、15,16,22,24,
33,34,38,47,48,54,63…
ORゲート、17,31,36,49…NORゲー
ト、19,20,23′,32,37,50,5
1,55,62,63…ANDゲート、25,5
3…フリツプフロツプ、26,39,40,5
8,59…出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原情報信号の“1”を“11”又は“00”に、
    “0”を“01”又は“10”に、(あるいは“1”を
    “10”又は“01”に、“0”を“11”又は“00”
    に、)かつパルスの極性が交互に反転するように
    変換して伝送路に送出する送信部と、上記伝送路
    から受信した受信信号より得た“+1”,“0”,
    “−1”のデユオバイナリ成形信号から原情報信
    号を再生する受信部とからなるパルス信号伝送シ
    ステムにおいて、上記送信部は原情報信号におい
    て“0”(又は“1”)が一定ビツト長連続した場
    合に、上記一定ビツト長の区間を、上記源情報信
    号の“1”(又は“0”)と同相の“11”又は
    “00”のパルス、及び上記源情報信号の“1”(又
    は“0”)と逆相の“11”又は“00”のパルスの
    双方を必ず含み、かつある逆相のパルスが二つの
    同相“11”パルス、又は二つの同相“00”パルス
    で前後対称にはさまれるパルス列に零置換する零
    置換付加回路を有し、上記受信部はデユオバイナ
    リ成形された受信信号における同じ極性の確定パ
    ルスにはさまれた不確定パルス列が零又は上記確
    定パルスと同じ極性である場合に上記零置換であ
    ると判断しその部分を0に変換する零置換除去手
    段を有することを特徴とするパルス信号伝送シス
    テム。
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DE3363122D1 (en) 1986-05-28
JPS58161554A (ja) 1983-09-26
EP0089467B1 (en) 1986-04-23
CA1192313A (en) 1985-08-20
US4503546A (en) 1985-03-05

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