JPH0610005B2 - 自動包装機 - Google Patents
自動包装機Info
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- JPH0610005B2 JPH0610005B2 JP63109417A JP10941788A JPH0610005B2 JP H0610005 B2 JPH0610005 B2 JP H0610005B2 JP 63109417 A JP63109417 A JP 63109417A JP 10941788 A JP10941788 A JP 10941788A JP H0610005 B2 JPH0610005 B2 JP H0610005B2
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (業産上の利用分野) 本発明は、二種類の被包装物を別個独立に一体包装する
ことができる自動包装機に関する。
ことができる自動包装機に関する。
(従来の技術) 従来の自動包装機は、一枚の包装フイルムを筒状に形成
すると共にその前後端縁をそれぞれ溶着して包装体を形
成し、その包装体に商品(被包装物)を収納するように
している。従って、例えば、「めん類」と「めんつゆの
素」のように、その両者を直接、接触させることができ
ない二種類の商品を一体包装する場合には、上記自動包
装機で各商品を包装した後、その各包装商品をさらに袋
詰めして包装し、一体化する必要があり、このため包装
に手間と時間とがかかり、包装材料の使用量が多くな
り、包装経費が割高になるという問題があった。
すると共にその前後端縁をそれぞれ溶着して包装体を形
成し、その包装体に商品(被包装物)を収納するように
している。従って、例えば、「めん類」と「めんつゆの
素」のように、その両者を直接、接触させることができ
ない二種類の商品を一体包装する場合には、上記自動包
装機で各商品を包装した後、その各包装商品をさらに袋
詰めして包装し、一体化する必要があり、このため包装
に手間と時間とがかかり、包装材料の使用量が多くな
り、包装経費が割高になるという問題があった。
かかる問題点を解消するものとして、第6図に示すよう
に、包装体の中央部をその長手方向に沿って溶着して該
包装体内を左右の二室に分け、その各室にそれぞれ商品
を収納することが考えられたが、これでは、その中央部
が溶着によって窪むため、商品収容容積が小さくなる。
に、包装体の中央部をその長手方向に沿って溶着して該
包装体内を左右の二室に分け、その各室にそれぞれ商品
を収納することが考えられたが、これでは、その中央部
が溶着によって窪むため、商品収容容積が小さくなる。
そこで、特公昭56−18444号公報に記載の発明が
提案された。これは、ベンジンアルコールの供給容器に
連結している一対のフエルトの芯により包装フイルムの
表面にベンジンアルコールを塗り付けて、アルコールで
処理した2本の連続した帯を形成し、空気加熱器から噴
射される熱気流で加熱することにより、前記2本の連続
した帯を溶媒として包装フイルム1の両側縁部をこれに
重合するフイルム部分に溶着し、第1、第2の包装体を
形成するものである。
提案された。これは、ベンジンアルコールの供給容器に
連結している一対のフエルトの芯により包装フイルムの
表面にベンジンアルコールを塗り付けて、アルコールで
処理した2本の連続した帯を形成し、空気加熱器から噴
射される熱気流で加熱することにより、前記2本の連続
した帯を溶媒として包装フイルム1の両側縁部をこれに
重合するフイルム部分に溶着し、第1、第2の包装体を
形成するものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記構成において、第1、第2の包装体の側縁部を確実
に封止するためには、フエルトの芯により包装フイルム
の表面にベンジンアルコールを均等に塗り付けて、溶媒
となる2本の連続した帯の幅を一定に形成する必要があ
る。
に封止するためには、フエルトの芯により包装フイルム
の表面にベンジンアルコールを均等に塗り付けて、溶媒
となる2本の連続した帯の幅を一定に形成する必要があ
る。
しかし、前記供給器に貯留されているベンジンアルコー
ルの量が増減変化することにより、その供給器から芯に
ベンジンアルコールを定量ずつ供給することは実際上困
難であり、また、第1、第2の包装体の上下開口端部を
封止するため、包装フイルムの移動を間欠停止させたと
きに、その停止状態の包装フイルムに芯からベンジンア
ルコールが必要量以上に供給されやすく、更に、室温等
の変化で包装フイルムが伸縮し、その包装フイルムと芯
との接触抵抗が変化することにより、芯から包装フイル
ムに塗り付けられるベンジンアルコールの量が増減しや
すく、この結果、溶媒となる2本の連続した帯が細くな
ったり、太くなって、その幅を一定にすることが極めて
困難である。
ルの量が増減変化することにより、その供給器から芯に
ベンジンアルコールを定量ずつ供給することは実際上困
難であり、また、第1、第2の包装体の上下開口端部を
封止するため、包装フイルムの移動を間欠停止させたと
きに、その停止状態の包装フイルムに芯からベンジンア
ルコールが必要量以上に供給されやすく、更に、室温等
の変化で包装フイルムが伸縮し、その包装フイルムと芯
との接触抵抗が変化することにより、芯から包装フイル
ムに塗り付けられるベンジンアルコールの量が増減しや
すく、この結果、溶媒となる2本の連続した帯が細くな
ったり、太くなって、その幅を一定にすることが極めて
困難である。
しかも、空気加熱器から包装フイルムに対し単に熱気流
を噴射しているだけで、包装フイルムの両側縁部とこれ
に重合するフイルム部分とを互いに積極的に密着させる
ものがないから、その両者間に隙間が生じる可能性があ
り、その隙間がわずかでも生じると、当然、溶媒となる
2本の連続する帯による溶着ができなくなる。
を噴射しているだけで、包装フイルムの両側縁部とこれ
に重合するフイルム部分とを互いに積極的に密着させる
ものがないから、その両者間に隙間が生じる可能性があ
り、その隙間がわずかでも生じると、当然、溶媒となる
2本の連続する帯による溶着ができなくなる。
従って、包装フイルムの両側縁部とこれに重合するフイ
ルム部分との溶着が不確実となりやすく、第1、第2の
包装体の側縁部を確実に封止することが困難である。
ルム部分との溶着が不確実となりやすく、第1、第2の
包装体の側縁部を確実に封止することが困難である。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、第1、第2の包装
体の側縁部を確実に封止することができるようにした自
動包装機を提供することを目的とする。
体の側縁部を確実に封止することができるようにした自
動包装機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、主ホッパー3aと
これに若干の間隙を設けて隣り合う副ホッパー3bとから
なる一対の被包装物投入ホッパー3を垂設し、ロール状
フイルムから延展される帯状の包装フイルム7を主ホッ
パー3aを囲繞するように筒状に形成すると共に、その一
方の側縁7aと他方の側縁7bとが副ホッパー3bを挟んで互
いに入れ違い状に重合させるフォーミングプレート6を
上記被包装物投入ホッパー3の外周側に設け、前記主ホ
ッパー3aから下方に一体延設したシュート部5に対向し
て一対の溶着バー9,9を互いに一定間隔をおいて平行
に配置し、高熱状態の該両溶着バー9,9を前記包装フ
イルム7の両側縁部7a,7b及びそれに重合するフイルム
部分を介して前記シュート部5に当接させることによ
り、その包装フイルム7の両側縁部7a,7bをこれに重合
するフイルム部分に溶着せしめて、第1の包装体13と第
2の包装体14を形成する駆動装置10を設けてなる構成を
採用するものである。
これに若干の間隙を設けて隣り合う副ホッパー3bとから
なる一対の被包装物投入ホッパー3を垂設し、ロール状
フイルムから延展される帯状の包装フイルム7を主ホッ
パー3aを囲繞するように筒状に形成すると共に、その一
方の側縁7aと他方の側縁7bとが副ホッパー3bを挟んで互
いに入れ違い状に重合させるフォーミングプレート6を
上記被包装物投入ホッパー3の外周側に設け、前記主ホ
ッパー3aから下方に一体延設したシュート部5に対向し
て一対の溶着バー9,9を互いに一定間隔をおいて平行
に配置し、高熱状態の該両溶着バー9,9を前記包装フ
イルム7の両側縁部7a,7b及びそれに重合するフイルム
部分を介して前記シュート部5に当接させることによ
り、その包装フイルム7の両側縁部7a,7bをこれに重合
するフイルム部分に溶着せしめて、第1の包装体13と第
2の包装体14を形成する駆動装置10を設けてなる構成を
採用するものである。
(実施例) 第4図は本発明の一実施例たる自動包装機の前部を示す
ものであって、機枠1の上部に前方へ張り出して設けら
れた天板部2には、主ホッパー3aと、これに若干の間隙
を設けて隣り合う副ホッパー3bとからなる一対の被包装
物投入ホッパー3が垂設されている。
ものであって、機枠1の上部に前方へ張り出して設けら
れた天板部2には、主ホッパー3aと、これに若干の間隙
を設けて隣り合う副ホッパー3bとからなる一対の被包装
物投入ホッパー3が垂設されている。
第1図〜第3図に示すように、副ホッパー3bは天板部2
を貫通して下方へシュート部4が延びており、該シュー
ト部4は横断面が偏平な矩形状とされているのに対し、
主ホッパー3aのシュート部5は、横断面長円形であっ
て、上記副ホッパー3bのシュート部4よりも、更に下方
に延びて設けられ、しかもその内部横断面積が副ホッパ
ー3bのシュート部4よりもかなり大きく設定されてい
る。従って、主ホッパー3aには、例えば「めん類」等の
比較的大きな被包装物を投入し、副ホッパー3bには、例
えば「めんつゆの素」等の比較的小さな被包装物を投入
することになる。
を貫通して下方へシュート部4が延びており、該シュー
ト部4は横断面が偏平な矩形状とされているのに対し、
主ホッパー3aのシュート部5は、横断面長円形であっ
て、上記副ホッパー3bのシュート部4よりも、更に下方
に延びて設けられ、しかもその内部横断面積が副ホッパ
ー3bのシュート部4よりもかなり大きく設定されてい
る。従って、主ホッパー3aには、例えば「めん類」等の
比較的大きな被包装物を投入し、副ホッパー3bには、例
えば「めんつゆの素」等の比較的小さな被包装物を投入
することになる。
上記主ホッパー3aのシュート部5の外周側には、第1図
及び第2図に示すように金属板を上すぼまりの若干偏平
な円錐状に湾曲させて、フイルム7を上方に向けて案内
すると共に、上方に移動するにしたがって円筒状に変形
させるための傾斜面6cを有するフォーミングプレート6
がシュート部5を囲繞するように設けられ、なおかつ該
フォーミングプレート6の両端部6a,6bは互いに入れ違
い状に重合させられると共に、その一方の端部6aは両ホ
ッパー3a,3b間に挿入され、その他方の端部は副ホッパ
ー6bの外側に位置させられている。従って、ロール状フ
イルムから延展された帯状の包装フイルム7は、ガイド
ロール8,8を介して上記フォーミングプレート6の外
周面6cに沿って延伸させられた後、該フォーミングプレ
ート6の上端縁6dを越えて下向きに折り返されることに
より、主ホッパー3aのシュート部5を囲繞するように筒
状に形成されると共に、その一方の側縁7aと他方の側縁
7bとが副ホッパー3bのシュート部4を間に挟んで互いに
入れ違い状に重合させられる。
及び第2図に示すように金属板を上すぼまりの若干偏平
な円錐状に湾曲させて、フイルム7を上方に向けて案内
すると共に、上方に移動するにしたがって円筒状に変形
させるための傾斜面6cを有するフォーミングプレート6
がシュート部5を囲繞するように設けられ、なおかつ該
フォーミングプレート6の両端部6a,6bは互いに入れ違
い状に重合させられると共に、その一方の端部6aは両ホ
ッパー3a,3b間に挿入され、その他方の端部は副ホッパ
ー6bの外側に位置させられている。従って、ロール状フ
イルムから延展された帯状の包装フイルム7は、ガイド
ロール8,8を介して上記フォーミングプレート6の外
周面6cに沿って延伸させられた後、該フォーミングプレ
ート6の上端縁6dを越えて下向きに折り返されることに
より、主ホッパー3aのシュート部5を囲繞するように筒
状に形成されると共に、その一方の側縁7aと他方の側縁
7bとが副ホッパー3bのシュート部4を間に挟んで互いに
入れ違い状に重合させられる。
上記主ホッパー3aのシュート部5の前方に、該シュート
5を囲繞する包装フイルム7の両側縁7a,7bに対向して
一対の溶着バー9,9が互いに一定間隔をおいて平行に
配置され、該両バー9,9は水平移動自在な一対の水平
移動杆(駆動装置)10の先端部間の連結板11に固定され
ている。従って、上記水平移動杆10,10を水平駆動する
ことにより、連結板11を介して両溶着バー9,9を包装
フイルム7の両側縁部7a,7b及びそれに重合するフイル
ム部分を介して前記シュート部5に当接させると、高熱
状態の両溶着バー9,9によって、第5図に示すよう
に、包装フイルム7の両側縁部7a,7bがそれに重合する
フイルム部分に溶着12,12させられ、シュート部5の外
径に略相当する第1の包装体13と、シュート部4の外径
に略相当する第2の包装体14とが同時に形成される。
5を囲繞する包装フイルム7の両側縁7a,7bに対向して
一対の溶着バー9,9が互いに一定間隔をおいて平行に
配置され、該両バー9,9は水平移動自在な一対の水平
移動杆(駆動装置)10の先端部間の連結板11に固定され
ている。従って、上記水平移動杆10,10を水平駆動する
ことにより、連結板11を介して両溶着バー9,9を包装
フイルム7の両側縁部7a,7b及びそれに重合するフイル
ム部分を介して前記シュート部5に当接させると、高熱
状態の両溶着バー9,9によって、第5図に示すよう
に、包装フイルム7の両側縁部7a,7bがそれに重合する
フイルム部分に溶着12,12させられ、シュート部5の外
径に略相当する第1の包装体13と、シュート部4の外径
に略相当する第2の包装体14とが同時に形成される。
上記第2の包装体14の幅Wは、第1図に示すように、フ
ォーミングプレート6の両端部6a,6bの重合幅lによっ
て決定されるから、その重合幅lを適宜に設定すること
によって、その第2の包装体14の収容容積を、その中に
供給される被包装物の供給量に対応して、適正に調整す
ることができる。なお上記重合幅lの変更に合わせて両
溶着バー9,9間の間隔Hも変更される。
ォーミングプレート6の両端部6a,6bの重合幅lによっ
て決定されるから、その重合幅lを適宜に設定すること
によって、その第2の包装体14の収容容積を、その中に
供給される被包装物の供給量に対応して、適正に調整す
ることができる。なお上記重合幅lの変更に合わせて両
溶着バー9,9間の間隔Hも変更される。
なお図示していないが、包装フイルム7をシュート部5
に沿って下方へ一定長さずつ間欠的に引き出す周知の引
き出し手段が設けられている。その引き出し手段の一例
として、上記シュート部5の下部両側面に包装フイルム
7を介して圧接する一対の引き出しローラがあり、該ロ
ーラを間欠的に回転させることによって、包装体13,14
の形成に同期して包装フイルム7を一定長さずつ下方へ
引き出すことができる。
に沿って下方へ一定長さずつ間欠的に引き出す周知の引
き出し手段が設けられている。その引き出し手段の一例
として、上記シュート部5の下部両側面に包装フイルム
7を介して圧接する一対の引き出しローラがあり、該ロ
ーラを間欠的に回転させることによって、包装体13,14
の形成に同期して包装フイルム7を一定長さずつ下方へ
引き出すことができる。
また、同じく図示していないが、上記シュート部5の直
下に、上記包装体13,14をその長手方向所定間隔ごとに
封止すると共に、その封止箇所の中央を切断する周知の
封止切断手段が設けられている。その封止切断手段の一
例として、包装体13,14の横断方向に配置された上下一
対の溶着バーと、該両バー間に配置されたカッターと、
該カッター及び両溶着バーに包装体13,14を間に挟んで
対向する受板とからなる溶着切断手段があり、上記カッ
ター及び両溶着バーと受板とを水平移動させて包装体1
3,14を挟持することによって、高熱状態の両溶着バー
により包装体13,14をその長手方向所定間隔ごとに溶着
15(第5図参照)して封止すると共に、その封止箇所の
中央をカッターで横断方向に切断することができる。
下に、上記包装体13,14をその長手方向所定間隔ごとに
封止すると共に、その封止箇所の中央を切断する周知の
封止切断手段が設けられている。その封止切断手段の一
例として、包装体13,14の横断方向に配置された上下一
対の溶着バーと、該両バー間に配置されたカッターと、
該カッター及び両溶着バーに包装体13,14を間に挟んで
対向する受板とからなる溶着切断手段があり、上記カッ
ター及び両溶着バーと受板とを水平移動させて包装体1
3,14を挟持することによって、高熱状態の両溶着バー
により包装体13,14をその長手方向所定間隔ごとに溶着
15(第5図参照)して封止すると共に、その封止箇所の
中央をカッターで横断方向に切断することができる。
次に包装手段を説明する。まずロール状フイルムから延
展された帯状の包装フイルム7を、フォーミングプレー
ト6の傾斜面6cから上端縁6dを越えて下向きに折り返
す。これによって、その包装フイルム7は、主ホッパー
3aのシュート部5を囲繞するように筒状に形成されると
共に、その両側縁7a,7bが副ホッパー3bのシュート部5
を間に挟んで互いに入れ違い状に重合させられる。
展された帯状の包装フイルム7を、フォーミングプレー
ト6の傾斜面6cから上端縁6dを越えて下向きに折り返
す。これによって、その包装フイルム7は、主ホッパー
3aのシュート部5を囲繞するように筒状に形成されると
共に、その両側縁7a,7bが副ホッパー3bのシュート部5
を間に挟んで互いに入れ違い状に重合させられる。
次に上記筒状包装フイルム7の下端部を上記シュート部
5の下方に設けた封止切断手段(図示せず)によって封
止(溶着15)し、また一対の溶着バー9,9を包装フイ
ルム7を介してシュート部5に当接させることにより、
その包装フイルム7の両側縁部7a,7bをそれに重合する
フイルム部分に溶着12,12せしめて、第5図に示すよう
に、第1,第2の包装体13,14を形成する。
5の下方に設けた封止切断手段(図示せず)によって封
止(溶着15)し、また一対の溶着バー9,9を包装フイ
ルム7を介してシュート部5に当接させることにより、
その包装フイルム7の両側縁部7a,7bをそれに重合する
フイルム部分に溶着12,12せしめて、第5図に示すよう
に、第1,第2の包装体13,14を形成する。
続いて主副両ホッパー3a,3b内にそれぞれ被包装物を投
入すると、その各被包装物はシュート部4,5を介して
上記第1,第2の包装体13,14内にそれぞれ別個独立に
収納される。
入すると、その各被包装物はシュート部4,5を介して
上記第1,第2の包装体13,14内にそれぞれ別個独立に
収納される。
その後、引き出し手段(図示せず)により両包装体13,
14を一定長さ下方へ引き出し、再び、前記封止切断手段
によって両包装体13,14の上端部を封止(溶着15)する
と共に、その封止箇所の中央を横断方向に切断する。こ
れによって二つの被包装物が別個独立に一体包装され
る。
14を一定長さ下方へ引き出し、再び、前記封止切断手段
によって両包装体13,14の上端部を封止(溶着15)する
と共に、その封止箇所の中央を横断方向に切断する。こ
れによって二つの被包装物が別個独立に一体包装され
る。
上記した包装手順を繰り返すことによって順次、被包装
物が二つ一組で一体包装される。なお両包装体13,14の
上端部を封止せず、その上端部を紐、リボン等の締結具
により締結するようにしてもよい。
物が二つ一組で一体包装される。なお両包装体13,14の
上端部を封止せず、その上端部を紐、リボン等の締結具
により締結するようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、溶着バーを包装フイルムの両側縁部と
それに重合するフイルム部分とに押し付けて、その両者
を溶着させるものであるから、その包装フイルムの両側
縁部とそれに重合するフイルム部分とに溶着バーに相当
する一定幅の帯状の溶着を施すことができ、また、両溶
着バーとシュート部とで包装フイルムの両側縁部とそれ
に重合するフイルム部分とを挟むため、包装フイルムの
両側縁部とそれに重合するフイルム部分との間に隙間が
生じないように密着させることができ、これによって、
側縁部を確実に封止した第1、第2の包装体を形成する
ことができる。
それに重合するフイルム部分とに押し付けて、その両者
を溶着させるものであるから、その包装フイルムの両側
縁部とそれに重合するフイルム部分とに溶着バーに相当
する一定幅の帯状の溶着を施すことができ、また、両溶
着バーとシュート部とで包装フイルムの両側縁部とそれ
に重合するフイルム部分とを挟むため、包装フイルムの
両側縁部とそれに重合するフイルム部分との間に隙間が
生じないように密着させることができ、これによって、
側縁部を確実に封止した第1、第2の包装体を形成する
ことができる。
しかも本発明によれば、従来の自動包装機に比べて副ホ
ッパー及びこれに付属する構成部材を追加するだけで駆
動機構についてはほとんど同じ構成からなるため、安価
に製作することができる。
ッパー及びこれに付属する構成部材を追加するだけで駆
動機構についてはほとんど同じ構成からなるため、安価
に製作することができる。
第1図は本発明の一実施例たる自動包装機の要部正面
図、第2図は同要部の縦断面図、第3図は同要部の横断
面図、第4図は同装置の前部の斜視図、第5図は同機に
より形成された第1,第2の包装体の斜視図、第6図は
従来例の包装体の斜視図である。 3……被包装物投入ホッパー、3a……主ホッパー、3b…
…副ホッパー、6……フォーミングプレート、7……包
装フイルム、7a,7b……側縁、9……溶着バー、10……
水平移動杆(駆動装置)、13……第1の包装体、14……
第2の包装体。
図、第2図は同要部の縦断面図、第3図は同要部の横断
面図、第4図は同装置の前部の斜視図、第5図は同機に
より形成された第1,第2の包装体の斜視図、第6図は
従来例の包装体の斜視図である。 3……被包装物投入ホッパー、3a……主ホッパー、3b…
…副ホッパー、6……フォーミングプレート、7……包
装フイルム、7a,7b……側縁、9……溶着バー、10……
水平移動杆(駆動装置)、13……第1の包装体、14……
第2の包装体。
Claims (1)
- 【請求項1】主ホッパーとこれに若干の間隙を設けて隣
り合う副ホッパーとからなる一対の被包装物投入ホッパ
ーを垂設し、ロール状フイルムから延展される帯状の包
装フイルムを主ホッパーを囲繞するように筒状に形成す
ると共に、その一方の側縁と他方の側縁とが副ホッパー
を挟んで互いに入れ違い状に重合させるフォーミングプ
レートを上記被包装物投入ホッパーの外周側に設け、前
記主ホッパーから下方に一体延設したシュート部に対向
して一対の溶着バーを互いに一定間隔をおいて平行に配
置し、高熱状態の該両溶着バーを前記包装フイルムの両
側縁部及びそれに重合するフイルム部分を介して前記シ
ュート部に当接させることにより、その包装フイルムの
両側縁部をこれに重合するフイルム部分に溶着せしめ
て、第1の包装体と第2の包装体を形成する駆動装置を
設けてなる自動包装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63109417A JPH0610005B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 自動包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63109417A JPH0610005B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 自動包装機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445208A JPS6445208A (en) | 1989-02-17 |
| JPH0610005B2 true JPH0610005B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=14509720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63109417A Expired - Fee Related JPH0610005B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 自動包装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610005B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4972729B2 (ja) * | 2006-04-24 | 2012-07-11 | パウダーテック株式会社 | シュート、シート供給装置、およびシート包装機 |
| JP6173104B2 (ja) * | 2013-08-01 | 2017-08-02 | 株式会社クレハ | 筒状体製造装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618444A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-21 | Hitachi Ltd | Manufacture of semiconductor device |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP63109417A patent/JPH0610005B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445208A (en) | 1989-02-17 |
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