JPS6335923Y2 - - Google Patents

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JPS6335923Y2
JPS6335923Y2 JP10891582U JP10891582U JPS6335923Y2 JP S6335923 Y2 JPS6335923 Y2 JP S6335923Y2 JP 10891582 U JP10891582 U JP 10891582U JP 10891582 U JP10891582 U JP 10891582U JP S6335923 Y2 JPS6335923 Y2 JP S6335923Y2
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article
articles
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packaging
square hole
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JP10891582U
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  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はバラものを一列に並べた被包装物の上
に包装紙を被せ、該包装紙で横長な直方体形状に
上包みするバラものを一列に並べて包装する上包
み装置に関する。
(従来の技術) 第1図は従来及び本考案のバラものを一列に並
べた被包装物を直方体形状に上包みする工程を示
す包装工程図である。
第1図イでは5個を互いに接しさせて一列に並
べた物品2の上方位置に規定サイズに切断された
包装紙1を供給し、物品2を矢印方向に押し上げ
ると図ロに示すように並べられた物品2の上面と
包装紙1の下面は接する。次に物品2の長手方向
の両側面に包装紙1を折曲げ図ハの如くになし、
残る両端側面を図ニのように折曲げ形成し、更に
その両端底面を折込み図ホに示す形態となし、次
に長手方向の側面の包装紙片を底面に折込み図ヘ
の如くとなし、更に残る側面の包装紙片を底面に
折込み接着させて図トに示すように横長な直方体
形状に上包みしてなる包装体が完成する。
第2図は形状の異なる物品2の包装例を示す。
以上の包装順序の包装装置は従来では第5図に
示すような装置で実施されていた。
第5図に示す斜視図は包装装置の要部のみを示
したものであつて、この従来装置では、第6図チ
に示す単一の横長な直方体形状の物品12を第1
図に示した包装順序にしたがつて包装することは
可能であるが、第1図イに示す物品2を複数並べ
たものは包装が不可能であつた。その理由は包装
工程中に並べた物品が崩れるためであり、それは
従来の包装装置では並べた物品2の包装ができな
い構造となつているからであり第5図の従来装置
でこれを説明する。
押上具3上に5個並べた物品2を供給し、その
上に包装紙1を被せ、上押え具11が下降して第
1図ロの形態となつた包装紙1と並べた物品2を
押上具3とで挟み、ともに成形枠18′,18″の
角孔15に向つてガイド板16′,16″の間を通
り角孔15上に停止させると第1図ニの形態とな
り、一対の横折板9,9を物品2の底面に向つて
折込み両端の物品2の包装紙片を折込むとともに
支え、次に押上具3が下降すると中央の物品2の
3個は押上具3の下降とともに下降し、並べた5
個の物品2は崩れて包装は不可能となる。このた
め従来装置では第6図リに示すように物品2を並
べたと同じ面積の台紙20の上に物品2を並べた
ものを押上具3の上に供給し、第5図の包装装置
で包装するのであるが、双方の横折板9,9で台
紙20の下面両端を折込み支えてから押上具3が
下降しても台紙20上に並べた物品2は台紙20
で支えられるから崩れたり下降することなくその
まま包装が完成するのである。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の包装装置では並べた物品2を包装するの
に台紙20の必要があり、それだけ供給時に手間
がかかるとともに包装経費の負担が多くなる欠点
を有していた。
本考案は、台紙を必要としないバラものを一列
に並べて包装する上包み包装装置を提供すること
を目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本考案のバラものを一列に並べて包装する上包
み包装装置は、押上具の上に包装すべき物品を一
列に並べて供給し、その物品上に包装紙を供給し
て、その上を上押え具で押え、前記押上具と上押
え具を上昇させ、成形枠の角孔の中を通過させて
角孔より若干上に包装紙と物品を停止させたとこ
ろで物品下面に沿つて三方から水平に移動する一
対の横折板と底折板を作動させた後、残りの一方
へ移動し物品下面の包装紙重ね合せの面をヒート
シールして横長直方体形状に上包み包装をする包
装装置において、前記成形枠は、角孔内に出没可
能に対向する一対の側板を有し、かつ、その一方
の側板の上端は角孔の上に停止される物品を支え
る均一な高さとされているとともに、他方の側板
の上端は、両端の物品を除く各物品のそれぞれ対
応して少なくとも1つの突起を有してそれぞれ対
応する物品を支える高さとされ、前記底折板は、
先端に、前記他方の側板の突起と突起の間に侵入
する歯形状の突出部を設けたものである。
(作用) 一対の可動する側板の間に複数個の物品が一列
にくつついて供給される。するとその上に包装紙
が供給され、さらに上方から上押え具が下降して
包装紙を押える。次いで、押上具と上押え具が物
品と包装紙を挟んで上昇し、成形枠の角孔内を通
過させて、角孔の若干上に物品を停止させる。側
板は物品の通過中は上側が開き、通過後は物品下
面を支承するように閉じて包装紙両縁を押え、こ
の押え状態は押上具と上押え具が後退しても維持
することになる。このため、複数個の物品がバラ
バラに崩れることなく、包装紙に筒状に包まれる
ことになるので、以後の一対の横折板と底折板に
より包装紙の垂れた三方の端縁が物品下面に沿つ
て折込まれる。
一方の側板の上端は歯形状にあり、底折板の先
端も干渉しないように歯形状であるので、底折板
の折込みが可能である。
(実施例) 本考案のバラものを一列に並べて包装する上包
み包装装置の実施例を第3,4,7図及び第1図
で説明をする。
第3図において、厚みの多い成形枠8′と厚み
の少い成形枠8″が一体となり長方形の角孔15
を有し、双方の成形枠8′,8″の下面には垂下す
る垂下腕13′(13″は第7図に示す)を設け、
垂下腕13′には軸受14′,14′を備え上先端
を前記角孔15より上に出し成形枠8′の上面と
同じくし下方は彎曲させて軸22を中心に可動す
る側板6′を取付け、垂下腕13″にも軸受14″,
14″(第7図参照)を備え上先端には適宜数の
突起7″を設け、前記角孔15より上に出し成形
枠8″の上面と同じくして下方は彎曲させ、軸2
2を中心に可動する側板6″を取付ける。側板
6″の突起7″は物品2を並べる個数によつて設定
し、例えば3個並べる場合は突起7″は1箇所、
4個並べる場合は突起7″は2箇所、5個並べる
場合は図示のように3箇所に突起7″を設けるも
のとする。また第3図には図示していないが、垂
下腕13′と側板6′の間と垂下腕13″と側板
6″との間にはスプリング17(第7図参照)を
備える。このスプリング17は物品2とその上を
被せた包装紙1が側板6′,6″の間を通過する
時、押されて側板6′,6″は可動し通過し終ると
元の位置に戻る作用をさせるためのものである。
成形枠8′,8″の角孔15の真下位置には物品
2を載置し、上下動する押上具3を設け、上昇時
には双方の側板6′,6″の間を通過し押上具3の
上面は側板6′の上端7′と側板6″の突起7″の上
面と同一の高さまで上昇して停止する。
成形枠8′,8″の角孔15の両端位置には、矢
印の横方向に往復作動する一対の横折板9,9
を、また角孔15の片方の長手位置には矢印の横
方向に往復作動し側板6″の突起7″に対応する数
の突出部10′を有する底折板10を設けてある。
成形枠8′,8″の角孔15の上方位置には角孔1
5、側板6′,6″の間を通過し上下作動する上押
え具11を備えてあり、この上押え具11は物品
2と包装紙1が押上具3によつて上昇するときに
上面を押え安定よく上昇するように作用させるも
のである。この包装装置は、包装工程中に並べら
れた物品2が上昇停止した時、側板6′の上端
7′と側板6″の突起7″の上端とでもつて支える
ようにし、底折板10には側板6″の突起7″に接
しないように突出部10′を設け往復作動するよ
うにした特徴を有する。
第7図は包装順序で、この装置の要部断面図を
示すもので角孔15と一対の側板6′,6″を備え
た成形枠8′,8″は包装機械の機枠の部分に固定
し取付けられその下方には物品2を一対の側板
6′,6″の下に移送させる手段の円盤からなる供
給機構5を有し、その供給機構5の所要箇所に物
品2の入る孔5′を設けてあり矢印方向に間欠的
に移動する。供給機構5の下には僅かの隙間をも
つて移動する物品2の底面を支える支え板4を備
えてある。また成形枠8′,8″の上位置には僅か
の隙間をもつて包装された物品2を搬出させる手
段の円盤からなる搬出機構19を有し、その搬出
機構19にも所要箇所に包装された物品2の入る
孔19′を設けてあり矢印方向に間欠的に移動す
る。
まず図Aから、供給機構5の孔5′に物品2が
並べられた状態で入れられ、矢印方向に間欠移動
し、図Bに示すように物品2が押上具3上に載置
されると供給機構5は停止し、同時に包装紙1が
物品2の上方定位置に供給され、上押え具11は
搬出機構19の孔19′の中と角孔15の中を通
過して下降し、その下降と同じくして、図Cに示
すように押上具3は上昇して物品2は包装紙1と
接し、同時に下降した上押え具11は包装紙1と
接し下降停止する。包装紙1と物品2を押上具3
と上押え具11で挾持した時点で、それらは同時
に上昇し、図Dに示すように側板6′,6″の間を
上昇通過する。双方の側板6′,6″にはスプリン
グ17,17を垂下腕13′,13″部分に取付け
てあつて支点22,22を中心に可動するように
備えてあるから側板6′,6″の上方間隔は拡が
り、この通過中の包装紙1と物品2は、第1図ハ
の形態になつて上昇する。押上具3と上押え具1
1は、更に上昇し、図Eに示すように押上具3が
角孔15の上に出て停止すると包装紙1は、第1
図ニに示す形態となつて物品2の上面と側面を包
み、底面は押上具3の上面と第4図に示す側板
6′の上端7′と側板6″の突起7″の上端によつて
支えられる。側板6″の突起7″は図示のように物
品2が5個並びの場合は両端の2個を除き3個を
支えるように突起数を設定し、6個並び包装の場
合は突起数を4箇所、7個並び包装の場合は突起
数を5箇所とするようにする。並べた物品2の両
端2個は横折り工程の時、横折板9,9が両端物
品2の底面に入り支えるのである。図Eに示すよ
うに、物品2が上昇停止し包装紙1とともに搬出
機構19の孔19′に入ると、第3図に示す一対
の横折板9,9が前進して両端の物品2の底面に
入り包装紙1を折込むと同時に支え、第1図ホに
示す形態となり押上具3は下降して元の位置に戻
る。
押上具3が下降しても5個並びの物品2の底面
は横折板9,9と側板6′の上端7′と側板6″の
突起7″の上端で支えられ、物品2の上面は上押
え具11が接しているので包装中の5個並びの物
品2は崩れたり不安定になることはない。
次に突出部10′を設けた底折板10が前進し
て物品2の底面に包装紙片を第1図ヘのように折
込み並べた物品2の底面を支えると同時に一対の
横折板9,9は後進して元の位置に戻り、上押え
具11は上昇し元の位置に戻り、図Fに示すよう
に搬出機構19が矢印方向に移動すると残りの包
装紙片が第1図ヘから第1図トの形態に折込まれ
てこの並べた物品2の包装は完成する。
次にこの包装作動は図Fから図Aに移り、この
作用を繰返して行い並べた物品2の上包み包装を
次々と完成させるのである。
第2図に示す包装は角錐形状の物品を並べたも
のであり、互いに底部が隣接した状態で並べてあ
れば包装が可能である例として包装完成を示す斜
視図である。
(効果) 以上説明したように、本考案のバラものを一列
に並べて包装する上包み包装装置は複数個のバラ
もの物品を一列にくつつけて並べ、これら物品を
包装工程中に支えるのに、間隔を拡げるように逃
げることが可能な対向する一対の側板を有する成
形枠を備えて、側板上端で物品下面を支えるとと
もに底折板の先端を歯形状にするとともに、これ
に対応する一方の側板上端を干渉しないように歯
形状にして、該底折板の折込み移動を補償したの
で、一列にくつつけて並べる物品を包装工程中に
崩れることなく直方体形状に上包み包装すること
が可能となり、また、物品の底部に台紙を必要と
しないで済むようになり、包装経費が軽減すると
ともに、物品供給時の手間が省かれることとなつ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置及び本考案のバラものを一列
に並べて包装する上包み包装装置による包装順序
を示す斜視図。第2図は形状の異なる物品を包装
した斜視図。第3図は本考案のバラものを一列に
並べて包装する上包み包装装置の実施例を示す斜
視図。第4図は本考案のバラものを一列に並べて
包装する上包み包装装置の物品を支える状態を示
す斜視図。第5図は従来の包装装置の斜視図。第
6図は従来の包装装置で包装可能な物品形状を示
す斜視図。第7図A〜Fは本考案のバラものを一
列に並べて包装する上包み包装装置の包装順序を
示す断面図。 1:包装紙、2:物品、3:押上具、6′,
6″:側板、7″:上端、7″:突起、8′,8″:
成形枠、9:横折板、10:底折板、10′:突
出部、11:上押え具、15:角孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 押上具の上に包装すべき物品を一列に並べて供
    給し、その物品上に包装紙を供給して、その上を
    上押え具で押え、前記押上具と上押え具を上昇さ
    せ、成形枠の角孔の中を通過させて角孔より若干
    上に包装紙と物品を停止させたところで物品下面
    に沿つて三方から水平に移動する一対の横折板と
    底折板を作動させた後、残りの一方へ移動し物品
    下面の包装紙重ね合せの面をヒートシールして横
    長直方体形状に上包み包装をする包装装置におい
    て、前記成形枠は、角孔内に出没可能に対向する
    一対の側板を有し、かつ、その一方の側板の上端
    は角孔の上に停止される物品を支える均一な高さ
    とされているとともに、他方の側板の上端は、両
    端の物品を除く各物品のそれぞれ対応して少なく
    とも1つの突起を有してそれぞれ対応する物品を
    支える高さとされ、前記底折板は、先端に、前記
    他方の側板の突起と突起の間に侵入する歯形状の
    突出部を有することを特徴とするバラものを一列
    に並べて包装する上包み包装装置。
JP10891582U 1982-07-20 1982-07-20 バラものを一列に並べて包装する上包み包装装置 Granted JPS5913408U (ja)

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JPS5913408U JPS5913408U (ja) 1984-01-27
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