JPH06100091A - 給油所 - Google Patents
給油所Info
- Publication number
- JPH06100091A JPH06100091A JP26815492A JP26815492A JPH06100091A JP H06100091 A JPH06100091 A JP H06100091A JP 26815492 A JP26815492 A JP 26815492A JP 26815492 A JP26815492 A JP 26815492A JP H06100091 A JPH06100091 A JP H06100091A
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- JP
- Japan
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- refueling
- vehicle number
- data
- settlement
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 給油機の始動だけでなく、給油終了後の作業
も自動的に行えて作業能率の向上を図る。 【構成】 給油位置と精算位置とに車番センサ18,22を
設け、給油位置の車番センサ18で読み取った車番データ
と給油データとの送信手段25を給油位置に設け、精算位
置に前記送信手段25からのデータの受信手段26と、精算
位置の車番センサ22で読み取った車番データが給油位置
で読み取った車番データと一致したときに当該車番デー
タに係る給油データを出力するデータ出力手段としてプ
リンタ30を設けた。
も自動的に行えて作業能率の向上を図る。 【構成】 給油位置と精算位置とに車番センサ18,22を
設け、給油位置の車番センサ18で読み取った車番データ
と給油データとの送信手段25を給油位置に設け、精算位
置に前記送信手段25からのデータの受信手段26と、精算
位置の車番センサ22で読み取った車番データが給油位置
で読み取った車番データと一致したときに当該車番デー
タに係る給油データを出力するデータ出力手段としてプ
リンタ30を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等にガソリンな
どの燃料を給油する給油所に関するものである。
どの燃料を給油する給油所に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、給油制御の方法として、カードに
客情報として氏名、現金または掛け売りの別、油種など
のデータを記憶しておき、給油客が所持するこのカード
をカードリーダに挿入することで、所定の給油機を給油
可とするものがある。
客情報として氏名、現金または掛け売りの別、油種など
のデータを記憶しておき、給油客が所持するこのカード
をカードリーダに挿入することで、所定の給油機を給油
可とするものがある。
【0003】しかし、かかる方法は給油に先立ち、カー
ドをカードリーダに挿入する必要があり、人手を要して
作業能率がよくないことから、出願人が先に提案した特
願平4-171573号に示すように、カードに代えて、給油客
の所持する自動車の自動車番号を給油所の給油制御装置
に記憶しておき、給油に先立ち、自動車番号を該給油制
御装置で読み取ってこの自動車番号を基に所定の給油機
を給油可とするものがある。
ドをカードリーダに挿入する必要があり、人手を要して
作業能率がよくないことから、出願人が先に提案した特
願平4-171573号に示すように、カードに代えて、給油客
の所持する自動車の自動車番号を給油所の給油制御装置
に記憶しておき、給油に先立ち、自動車番号を該給油制
御装置で読み取ってこの自動車番号を基に所定の給油機
を給油可とするものがある。
【0004】これは、図10にも示すようにアイランド1
上に立設した給油機2の上部に表示器3を設け、給油機
2に並設したサービスユニット4に自動車番号の読み取
り手段としてのイメージセンサ5を設けたものである。
そして、このイメージセンサ5で自動車のナンバープレ
ートに記載の数字の形状を読み取って自動車番号を判断
し、この番号を基にして当該給油客の自動車に対応する
油種の給油機2を自動的に給油可とする。
上に立設した給油機2の上部に表示器3を設け、給油機
2に並設したサービスユニット4に自動車番号の読み取
り手段としてのイメージセンサ5を設けたものである。
そして、このイメージセンサ5で自動車のナンバープレ
ートに記載の数字の形状を読み取って自動車番号を判断
し、この番号を基にして当該給油客の自動車に対応する
油種の給油機2を自動的に給油可とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記特願平4-171573号
のものは、自動的に行われるのは給油機を給油可の状態
とすることだけであり、給油ノズルを自動車の給油タン
クに挿入しての給油作業や給油終了後の給油料金の精算
などの作業は給油所の作業員が行う必要があり、依然と
して人手を要する部分が多く、作業能率がよくないもの
である。
のものは、自動的に行われるのは給油機を給油可の状態
とすることだけであり、給油ノズルを自動車の給油タン
クに挿入しての給油作業や給油終了後の給油料金の精算
などの作業は給油所の作業員が行う必要があり、依然と
して人手を要する部分が多く、作業能率がよくないもの
である。
【0006】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、給油機の可動だけでなく、給油終了後の作業も自動
的に行えて作業能率の向上を図れる給油所を提供するこ
とにある。
し、給油機の可動だけでなく、給油終了後の作業も自動
的に行えて作業能率の向上を図れる給油所を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、給油位置と精算位置とに車番センサを設け、
給油位置の車番センサで読み取った車番データと給油機
からの給油データとの送信手段を給油位置に設け、精算
位置に前記送信手段からのデータの受信手段と、精算位
置の車番センサで読み取った車番データが給油位置で読
み取った車番データと一致したときに当該車番データに
係る給油データを出力するデータ出力手段を設け、ま
た、給油料金の精算を行う精算装置と、該精算装置から
の出力で作動するゲイト装置とを設けることを要旨とす
るものである。
するため、給油位置と精算位置とに車番センサを設け、
給油位置の車番センサで読み取った車番データと給油機
からの給油データとの送信手段を給油位置に設け、精算
位置に前記送信手段からのデータの受信手段と、精算位
置の車番センサで読み取った車番データが給油位置で読
み取った車番データと一致したときに当該車番データに
係る給油データを出力するデータ出力手段を設け、ま
た、給油料金の精算を行う精算装置と、該精算装置から
の出力で作動するゲイト装置とを設けることを要旨とす
るものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、給油位置で読
取った車番データを基に給油機が作動し、車番データと
給油データが送信手段により精算位置に送られ、精算位
置で読取った車番データが受信した車番データと一致す
れば、精算装置から給油伝票が自動的に発行される。よ
って、この伝票を基に給油料金の精算が行われる。
取った車番データを基に給油機が作動し、車番データと
給油データが送信手段により精算位置に送られ、精算位
置で読取った車番データが受信した車番データと一致す
れば、精算装置から給油伝票が自動的に発行される。よ
って、この伝票を基に給油料金の精算が行われる。
【0009】請求項2記載の本発明によれば、給油位置
での作用は前記請求項1と同様であるが、精算位置では
ここで読み取った車番データが受信した車番データと一
致すれば、精算装置で自動的に給油料金が精算され、こ
こからの出力でゲイト装置が作動してゲイトが開き、自
動車の退出後にゲイトが閉じる。
での作用は前記請求項1と同様であるが、精算位置では
ここで読み取った車番データが受信した車番データと一
致すれば、精算装置で自動的に給油料金が精算され、こ
こからの出力でゲイト装置が作動してゲイトが開き、自
動車の退出後にゲイトが閉じる。
【0010】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の給油所の第1実施例を示す制
御ブロック図、図2,図3は同上動作を示すフローチャ
ート、図4は給油所の平面図、図5は給油機の説明図
で、給油所の全体構成から説明すると、道路6に面する
給油所の敷地7内にアイランド1を設置し、このアイラ
ンド1上に給油機2を立設する。
説明する。図1は本発明の給油所の第1実施例を示す制
御ブロック図、図2,図3は同上動作を示すフローチャ
ート、図4は給油所の平面図、図5は給油機の説明図
で、給油所の全体構成から説明すると、道路6に面する
給油所の敷地7内にアイランド1を設置し、このアイラ
ンド1上に給油機2を立設する。
【0011】この給油機2は周知の如く、図5に示すよ
うに地下タンクに連通する給油管8を給油機2のハウジ
ング内に立ち上げ、該給油管8の途中に給油モータ9を
接続した給油ポンプ10、流量パルス発信器11を接続した
流量計12を設け、給油管8の先端には、先端に給油ノズ
ル13を有する給油ホース14を接続し、ノズル掛け16には
給油ノズル13の掛け外しに連動してオンオフするノズル
スイッチ17を設けてある。かかる給油機構を異なる油
種、例えば、ハイオクタンガソリン、レギュラーガソリ
ン、軽油毎に設ける。
うに地下タンクに連通する給油管8を給油機2のハウジ
ング内に立ち上げ、該給油管8の途中に給油モータ9を
接続した給油ポンプ10、流量パルス発信器11を接続した
流量計12を設け、給油管8の先端には、先端に給油ノズ
ル13を有する給油ホース14を接続し、ノズル掛け16には
給油ノズル13の掛け外しに連動してオンオフするノズル
スイッチ17を設けてある。かかる給油機構を異なる油
種、例えば、ハイオクタンガソリン、レギュラーガソリ
ン、軽油毎に設ける。
【0012】かかる給油機2の側部から支柱15を立ち上
げ、この支柱15の上部に給油データを表示する表示器3
を設け、例えば支柱15またはアイランド1に車番センサ
18として自動車のナンバープレートに記載の数字を読み
取るイメージセンサを設けるとともに、車番読み取りの
案内を報知する報知器19を設けた。
げ、この支柱15の上部に給油データを表示する表示器3
を設け、例えば支柱15またはアイランド1に車番センサ
18として自動車のナンバープレートに記載の数字を読み
取るイメージセンサを設けるとともに、車番読み取りの
案内を報知する報知器19を設けた。
【0013】また、敷地7から道路6への出口に精算所
20を設け、精算所20内に精算装置21を設置し、精算所20
外で出口に面した場所にも車番センサ22を設ける。
20を設け、精算所20内に精算装置21を設置し、精算所20
外で出口に面した場所にも車番センサ22を設ける。
【0014】図1は車番読み取り、給油データ伝送の制
御ブロック図で、給油機2側の制御ブロックから説明す
ると、ノズルスイッチ17のオンオフ信号と車番センサ18
からの読み取り信号を給油可判断手段23に導入し、ここ
からの信号をリセット信号として流量パルス発信器11か
らのパルス信号が入る計数手段24に導入し、オン信号と
オフ信号とを給油モータ9の駆動回路に導入する。
御ブロック図で、給油機2側の制御ブロックから説明す
ると、ノズルスイッチ17のオンオフ信号と車番センサ18
からの読み取り信号を給油可判断手段23に導入し、ここ
からの信号をリセット信号として流量パルス発信器11か
らのパルス信号が入る計数手段24に導入し、オン信号と
オフ信号とを給油モータ9の駆動回路に導入する。
【0015】また、給油可判断手段23で車番読み取りが
不可の場合の報知信号を報知器19に導入する。
不可の場合の報知信号を報知器19に導入する。
【0016】一方、計数手段24の計数信号を給油データ
信号として表示器3と送信手段25に導入するとともに、
車番センサ18で読み取った車番を車番データ信号として
送信手段25に導入し、ノズルスイッチ17のオフ信号を送
信信号として送信手段25に導入した。
信号として表示器3と送信手段25に導入するとともに、
車番センサ18で読み取った車番を車番データ信号として
送信手段25に導入し、ノズルスイッチ17のオフ信号を送
信信号として送信手段25に導入した。
【0017】精算装置21側の制御ブロックは、給油機2
側の送信手段25からのデータ信号を受信する受信手段26
からのデータ信号を一時記憶手段27に導入し、給油デー
タ選出手段の選出信号を一時記憶種手段27に導入し、車
番センサ22と一時記憶手段27からのデータ信号とを給油
データ選出手段28に導入する。
側の送信手段25からのデータ信号を受信する受信手段26
からのデータ信号を一時記憶手段27に導入し、給油デー
タ選出手段の選出信号を一時記憶種手段27に導入し、車
番センサ22と一時記憶手段27からのデータ信号とを給油
データ選出手段28に導入する。
【0018】そして、給油データ選出手段28のデータ信
号を記憶手段29とプリンタ30と報知器31とにそれぞれ導
入した。
号を記憶手段29とプリンタ30と報知器31とにそれぞれ導
入した。
【0019】次に動作を図2のフローチャートについて
説明する。給油客があり、自動車を給油機2の前方の給
油位置に停止し、給油客自信または給油所の作業員が給
油ノズル13をノズル掛け16から外すと、これに連動して
ノズルスイッチ17がオンする(ステップイ)。この状態
で、給油位置に設けた車番センサ18が停止した自動車の
ナンバープレートに記載の数字を読み取り、給油可判断
手段23に出力する(ステップロ)。
説明する。給油客があり、自動車を給油機2の前方の給
油位置に停止し、給油客自信または給油所の作業員が給
油ノズル13をノズル掛け16から外すと、これに連動して
ノズルスイッチ17がオンする(ステップイ)。この状態
で、給油位置に設けた車番センサ18が停止した自動車の
ナンバープレートに記載の数字を読み取り、給油可判断
手段23に出力する(ステップロ)。
【0020】この時、車番センサ18に対する自動車の停
止位置が適正でなく、車番センサ18で車番が読み取れな
い場合は、報知器19から例えば「車番が読み取れませ
ん。自動車を少し移動してください。」などの案内が発
声される(ステップハ)。この案内により自動車を移動
することで車番が読み取れたならば(ステップニ)、ま
た、自動車を移動することなく前記ステップロの段階で
最初から車番が読み取れたならば、給油可判断手段23か
らの出力で前回の給油量が帰零すると同時に、給油モー
タ9がオンして給油ポンプ10が駆動する(ステップ
ホ)。
止位置が適正でなく、車番センサ18で車番が読み取れな
い場合は、報知器19から例えば「車番が読み取れませ
ん。自動車を少し移動してください。」などの案内が発
声される(ステップハ)。この案内により自動車を移動
することで車番が読み取れたならば(ステップニ)、ま
た、自動車を移動することなく前記ステップロの段階で
最初から車番が読み取れたならば、給油可判断手段23か
らの出力で前回の給油量が帰零すると同時に、給油モー
タ9がオンして給油ポンプ10が駆動する(ステップ
ホ)。
【0021】そして、給油ノズル13を自動車の給油口に
挿入してバルブを開けば、地下タンクから給油ポンプ10
により汲み上げられる油の流量は、流量パルス発信器11
からパルス信号として計数手段24に出力され(ステップ
ヘ)、ここで計数されて表示器3に給油量として表示さ
れる(ステップト)。
挿入してバルブを開けば、地下タンクから給油ポンプ10
により汲み上げられる油の流量は、流量パルス発信器11
からパルス信号として計数手段24に出力され(ステップ
ヘ)、ここで計数されて表示器3に給油量として表示さ
れる(ステップト)。
【0022】給油が終了して給油ノズル13をノズル掛け
16に戻せばノズルスイッチ17がオフし(ステツプチ)、
給油モータ9が停止すると同時に、計数手段24からの油
種、給油量、給油金額などの給油データと車番センサ18
からの車番データとが送信手段25から精算装置21側の受
信手段26に伝送される(ステップリ)。
16に戻せばノズルスイッチ17がオフし(ステツプチ)、
給油モータ9が停止すると同時に、計数手段24からの油
種、給油量、給油金額などの給油データと車番センサ18
からの車番データとが送信手段25から精算装置21側の受
信手段26に伝送される(ステップリ)。
【0023】前記受信手段26に入力したデータは、図3
の精算装置21側のフローチャートに示すように、一時記
憶手段27に一時記憶される(ステップヌ、ル)。この場
合、給油機2が複数台ある時は、各給油機2からのデー
タが全てこの一時記憶手段に記憶される。
の精算装置21側のフローチャートに示すように、一時記
憶手段27に一時記憶される(ステップヌ、ル)。この場
合、給油機2が複数台ある時は、各給油機2からのデー
タが全てこの一時記憶手段に記憶される。
【0024】給油終了後、自動車が給油位置から精算所
20に行くと、ここに設置の車番センサ22で自動車のナン
バープレートに記載の数字が読み取られ(ステップ
ヲ)、この車番データが給油データ選出手段28に送られ
る。給油データ選出手段28は、この車番データをもとに
該車番データに対応する給油データを一時記憶手段27か
ら読みだして(ステップワ)、プリンタ30から給油デー
タを印字した伝票を発行するとともに、給油所の管理デ
ータとして記憶手段29に記憶する(ステップカ)。な
お、給油データは記憶手段29に記憶することで一時記憶
手段27での記憶を消去する。
20に行くと、ここに設置の車番センサ22で自動車のナン
バープレートに記載の数字が読み取られ(ステップ
ヲ)、この車番データが給油データ選出手段28に送られ
る。給油データ選出手段28は、この車番データをもとに
該車番データに対応する給油データを一時記憶手段27か
ら読みだして(ステップワ)、プリンタ30から給油デー
タを印字した伝票を発行するとともに、給油所の管理デ
ータとして記憶手段29に記憶する(ステップカ)。な
お、給油データは記憶手段29に記憶することで一時記憶
手段27での記憶を消去する。
【0025】よって、給油所の作業員はこの給油伝票を
見て給油客に給油金額を請求し、料金を精算する。
見て給油客に給油金額を請求し、料金を精算する。
【0026】なお、精算所20で読み取られた車番データ
に対応する給油データが無い場合は、給油客ではなく給
油を行わなかったのであるから、報知器31で「そのまま
退出してください。」などの案内を行って自動車を退出
させる(ステップヨ)。
に対応する給油データが無い場合は、給油客ではなく給
油を行わなかったのであるから、報知器31で「そのまま
退出してください。」などの案内を行って自動車を退出
させる(ステップヨ)。
【0027】前記第1実施例は給油料金の精算は精算所
20で給油所の作業員が行うものであるが、第2実施例は
精算を自動的に行うものである。この場合は、図6乃至
図9に示すように給油機2側の構成、給油機2の制御ブ
ロックは第1実施例と同様であるが、敷地7からの出口
に設けた精算所20に、第1実施例の構成に加えて、給油
データを表示する表示器36、貨幣投入機35を設置し、さ
らに出口に開閉装置32で作動するゲイト33と、自動車が
退出したことを検知する車センサ37を設けた。
20で給油所の作業員が行うものであるが、第2実施例は
精算を自動的に行うものである。この場合は、図6乃至
図9に示すように給油機2側の構成、給油機2の制御ブ
ロックは第1実施例と同様であるが、敷地7からの出口
に設けた精算所20に、第1実施例の構成に加えて、給油
データを表示する表示器36、貨幣投入機35を設置し、さ
らに出口に開閉装置32で作動するゲイト33と、自動車が
退出したことを検知する車センサ37を設けた。
【0028】そして、図6のブロック図に示すように、
精算装置21側の制御ブロックは給油データ選出手段28の
データ信号と車センサ37からの自動車が退出したことの
検知信号と貨幣投入機35からの投入信号とをゲイト制御
手段34に導入し、ここからの信号を表示器36とゲイト開
閉装置32とプリンタ30とに導入した。
精算装置21側の制御ブロックは給油データ選出手段28の
データ信号と車センサ37からの自動車が退出したことの
検知信号と貨幣投入機35からの投入信号とをゲイト制御
手段34に導入し、ここからの信号を表示器36とゲイト開
閉装置32とプリンタ30とに導入した。
【0029】次に動作を図7,8のフローチャートにつ
いて説明する。給油機2側の動作は第1実施例について
説明した図2のフローチャートと同一であるから、ここ
での詳細な説明は省略する。給油が終了して給油データ
と車番データとが給油機2側の送信手段25から精算装置
21側の受信手段26に入力されると(ステップタ)このデ
ータは一時記憶手段27に一時記憶される(ステップ
レ)。
いて説明する。給油機2側の動作は第1実施例について
説明した図2のフローチャートと同一であるから、ここ
での詳細な説明は省略する。給油が終了して給油データ
と車番データとが給油機2側の送信手段25から精算装置
21側の受信手段26に入力されると(ステップタ)このデ
ータは一時記憶手段27に一時記憶される(ステップ
レ)。
【0030】一方、給油終了後、自動車が給油位置から
精算所20に行くと、ここに設置の車番センサ22で自動車
のナンバープレートに記載の数字が読み取られ(ステッ
プソ)、この車番データが給油データ選出手段28に送ら
れる。給油データ選出手段28は、この車番データをもと
に該車番データに対応する給油データを一時記憶手段27
から読みだして(ステップツ)、記憶手段29に記憶する
と同時にゲイト制御手段34に送る(ステップネ)。な
お、給油データは記憶手段29に記憶することで一時記憶
手段27での記憶を消去する。
精算所20に行くと、ここに設置の車番センサ22で自動車
のナンバープレートに記載の数字が読み取られ(ステッ
プソ)、この車番データが給油データ選出手段28に送ら
れる。給油データ選出手段28は、この車番データをもと
に該車番データに対応する給油データを一時記憶手段27
から読みだして(ステップツ)、記憶手段29に記憶する
と同時にゲイト制御手段34に送る(ステップネ)。な
お、給油データは記憶手段29に記憶することで一時記憶
手段27での記憶を消去する。
【0031】なお、精算所20で読み取られた車番データ
に対応する給油データが無い場合は、給油客ではなく給
油を行わなかったのであるから、報知器31で「そのまま
退出してください。」などの案内を行って給油データ無
し信号をゲイト制御手段34に送る(ステップナ)。
に対応する給油データが無い場合は、給油客ではなく給
油を行わなかったのであるから、報知器31で「そのまま
退出してください。」などの案内を行って給油データ無
し信号をゲイト制御手段34に送る(ステップナ)。
【0032】給油データ選出手段28から信号がゲイト制
御手段34に入力し(ステップラ)、この信号が給油デー
タおよび車番データを含んでいる場合は(ステップ
ム)、ここからの出力で精算所に設置の表示器36に給油
データが表示される(ステップウ)。よって、給油客が
このデータを見て給油金額を知り、これに相当する貨幣
を貨幣投入機35に投入すれば(ステップノ)、ゲイト制
御手段34からの出力でプリンタ30から給油データを印字
した給油伝票が発行されるとともに(ステップオ)、ゲ
イト開閉装置32が作動してゲイト33が開く(ステップ
ク)。
御手段34に入力し(ステップラ)、この信号が給油デー
タおよび車番データを含んでいる場合は(ステップ
ム)、ここからの出力で精算所に設置の表示器36に給油
データが表示される(ステップウ)。よって、給油客が
このデータを見て給油金額を知り、これに相当する貨幣
を貨幣投入機35に投入すれば(ステップノ)、ゲイト制
御手段34からの出力でプリンタ30から給油データを印字
した給油伝票が発行されるとともに(ステップオ)、ゲ
イト開閉装置32が作動してゲイト33が開く(ステップ
ク)。
【0033】こうして給油料金の精算を終了した自動車
は開かれたゲイト33を通って給油所から退出する。そし
て、精算所に自動車がいなくなったことを車センサ37が
検知すると(ステップヤ)、ここからの出力を基にゲイ
ト制御手段34の働きでゲイト33が再び閉じる(ステツプ
ア)。なお、給油データ選出手段28からの信号に給油デ
ータが含まれていない場合は(ステツプム)ステップク
にジャンプしてゲイト33が開く。
は開かれたゲイト33を通って給油所から退出する。そし
て、精算所に自動車がいなくなったことを車センサ37が
検知すると(ステップヤ)、ここからの出力を基にゲイ
ト制御手段34の働きでゲイト33が再び閉じる(ステツプ
ア)。なお、給油データ選出手段28からの信号に給油デ
ータが含まれていない場合は(ステツプム)ステップク
にジャンプしてゲイト33が開く。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の給油所は給
油機の始動だけでなく、給油終了後の伝票発行や給油料
金の精算なども車番データをもとにして自動的に行うか
ら、給油所の作業員の作業を削減できて作業能率が向上
し、あるいは完全に自己給油型のセルフ給油所にするこ
とができる。また、精算は車番データをもとに行うから
他の自動車に対して誤請求するおそれもないものであ
る。
油機の始動だけでなく、給油終了後の伝票発行や給油料
金の精算なども車番データをもとにして自動的に行うか
ら、給油所の作業員の作業を削減できて作業能率が向上
し、あるいは完全に自己給油型のセルフ給油所にするこ
とができる。また、精算は車番データをもとに行うから
他の自動車に対して誤請求するおそれもないものであ
る。
【図1】本発明の給油所の第1実施例を示す制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の給油所の第1実施例を示す給油動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】本発明の給油所の第1実施例を示す精算動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】本発明の給油所の第1実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図5】本発明の給油所に設置する給油機の説明図であ
る。
る。
【図6】本発明の給油所の第2実施例を示す制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図7】本発明の給油所の第2実施例を示す精算動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図8】本発明の給油所の第2実施例を示すゲイト開閉
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図9】本発明の給油所の第2実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図10】従来の給油所に設置の給油装置の斜視図であ
る。
る。
1…アイランド 2…給油機 3…表示器 4…サービスユニッ
ト 5…イメージセンサ 6…道路 7…敷地 8…給油管 9…給油モータ 10…給油ポンプ 11…流量パルス発信器 12…流量計 13…給油ノズル 14…給油ホース 15…支柱 16…ノズル掛け 17…ノズルスイッチ 18…車番センサ 19…報知器 20…精算所 21…精算装置 22…車番センサ 23…給油可判断手段 24…計数手段 25…送信手段 26…受信手段 27…一時記憶手段 28…給油データ選出手段 29…記憶手段 30…プリンタ 31…報知器 32…ゲイト開閉装置 33…ゲイト 34…ゲイト制御手段 35…貨幣投入機 36…表示器 37…車センサ
ト 5…イメージセンサ 6…道路 7…敷地 8…給油管 9…給油モータ 10…給油ポンプ 11…流量パルス発信器 12…流量計 13…給油ノズル 14…給油ホース 15…支柱 16…ノズル掛け 17…ノズルスイッチ 18…車番センサ 19…報知器 20…精算所 21…精算装置 22…車番センサ 23…給油可判断手段 24…計数手段 25…送信手段 26…受信手段 27…一時記憶手段 28…給油データ選出手段 29…記憶手段 30…プリンタ 31…報知器 32…ゲイト開閉装置 33…ゲイト 34…ゲイト制御手段 35…貨幣投入機 36…表示器 37…車センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 給油位置と精算位置とに車番センサを設
け、給油位置の車番センサで読み取った車番データと給
油機からの給油データとの送信手段を給油位置に設け、
精算位置に前記送信手段からのデータの受信手段と、精
算位置の車番センサで読み取った車番データが給油位置
で読み取った車番データと一致したときに当該車番デー
タに係る給油データを出力する精算装置を設けたことを
特徴とする給油所。 - 【請求項2】 給油位置と精算位置とに車番センサを設
け、給油位置の車番センサで読み取った車番データと給
油機からの給油データとの送信手段を給油位置に設け、
精算位置に前記送信手段からのデータの受信手段と、精
算位置の車番センサで読み取った車番データが給油位置
で読み取った車番データと一致したときに給油料金の精
算を行う精算装置と、該精算装置からの出力で作動する
ゲイト装置とを設けたことを特徴とする給油所。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26815492A JPH06100091A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 給油所 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26815492A JPH06100091A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 給油所 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06100091A true JPH06100091A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17454652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26815492A Pending JPH06100091A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 給油所 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100091A (ja) |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP26815492A patent/JPH06100091A/ja active Pending
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