JPH06100496B2 - 放射冷却器 - Google Patents
放射冷却器Info
- Publication number
- JPH06100496B2 JPH06100496B2 JP60057279A JP5727985A JPH06100496B2 JP H06100496 B2 JPH06100496 B2 JP H06100496B2 JP 60057279 A JP60057279 A JP 60057279A JP 5727985 A JP5727985 A JP 5727985A JP H06100496 B2 JPH06100496 B2 JP H06100496B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- condenser lens
- radiation
- infrared detector
- infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/06—Arrangements for eliminating effects of disturbing radiation; Arrangements for compensating changes in sensitivity
- G01J5/061—Arrangements for eliminating effects of disturbing radiation; Arrangements for compensating changes in sensitivity by controlling the temperature of the apparatus or parts thereof, e.g. using cooling means or thermostats
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 集光レンズと赤外線検知器の両方に別々の放射冷却部を
具える赤外線検知装置において、集光レンズに設けられ
た冷却部から赤外線検知器に設けられた冷却部に輻射す
る輻射熱を遮断する熱シールド部を設けることにより、
二つの冷却部間の熱的隔離を行うことを可能にした。
具える赤外線検知装置において、集光レンズに設けられ
た冷却部から赤外線検知器に設けられた冷却部に輻射す
る輻射熱を遮断する熱シールド部を設けることにより、
二つの冷却部間の熱的隔離を行うことを可能にした。
本発明は衛星機器等に用いられる赤外線装置の放射冷却
器に関する。
器に関する。
本発明が用いられる対象として、宇宙衛星機器を例示
し、本発明適用の背景を第3図を用いて説明する。
し、本発明適用の背景を第3図を用いて説明する。
衛星機器は、宇宙に打上げられ、地球からの赤外線を検
知して地球上の温度分布等を調査する仕事を与えられて
いるものとする。
知して地球上の温度分布等を調査する仕事を与えられて
いるものとする。
衛星本体1は、地球2から地球の垂線3に沿って入射す
る赤外線5をミラー4によって反射し、機器にとりつけ
られた赤外線検知器に入力する。
る赤外線5をミラー4によって反射し、機器にとりつけ
られた赤外線検知器に入力する。
一般に多元半導体を使用した半導体赤外線検知器は、所
定の冷却機能が必要であり、冷却板6,8、放射冷却器7
によって冷却され、一方、外部からの熱入力はシールド
9,10によって遮断される。尚、11は宇宙空間である。
定の冷却機能が必要であり、冷却板6,8、放射冷却器7
によって冷却され、一方、外部からの熱入力はシールド
9,10によって遮断される。尚、11は宇宙空間である。
ここに、赤外線検知器は、所定温度に冷却されることが
必要であり、冷却機能を司る冷却部の構造が重要とな
る。
必要であり、冷却機能を司る冷却部の構造が重要とな
る。
第4図は、かかる冷却部を図示したもので、従来の実施
例を示すものである。
例を示すものである。
図において、衛星本体1,赤外線5,冷却板6,8,放射冷却器
7,シールド9,10,宇宙空間11は第3図図示のものと同様
である。
7,シールド9,10,宇宙空間11は第3図図示のものと同様
である。
赤外線5は集光レンズ12によって集束され、赤外線検知
器13に入力する。
器13に入力する。
さて、先に述べたように、赤外線検知器13は所定温度に
冷却されることが必要なため、発熱体である衛星本体1,
集光レンズ12から熱的に隔離するため、それぞれ断熱材
14,15を配設している。
冷却されることが必要なため、発熱体である衛星本体1,
集光レンズ12から熱的に隔離するため、それぞれ断熱材
14,15を配設している。
ところで、集光レンズから発生する熱を遮断するため、
断熱材15を配設しているものの、従来の構成では充分な
熱的隔離を行うことができなかった。
断熱材15を配設しているものの、従来の構成では充分な
熱的隔離を行うことができなかった。
すなわち、集光レンズ12に発生する熱は、シールド10を
伝わって冷却板8によって放射冷却される。
伝わって冷却板8によって放射冷却される。
しかし、発生した熱がシールド10の、主として16で示し
た斜線の部分から、輻射によって冷却板6の背面A(図
示Bは前面で、宇宙空間側)に伝わる。
た斜線の部分から、輻射によって冷却板6の背面A(図
示Bは前面で、宇宙空間側)に伝わる。
冷却板6は前面Bから宇宙空間に熱放射するものの、前
述した背面Aに受ける輻射熱によって充分な冷却がなさ
れない。
述した背面Aに受ける輻射熱によって充分な冷却がなさ
れない。
本発明では、上述の従来構成の欠点を除去するために、
冷却板6の背面への熱輻射を遮断するためのシールド部
を設けたものである。
冷却板6の背面への熱輻射を遮断するためのシールド部
を設けたものである。
すなわち、冷却板の背面に突出部を設け、ここに断熱材
150を配設することにより、熱輻射を遮断するととも
に、断熱材を伝わる熱も遮断したものである。
150を配設することにより、熱輻射を遮断するととも
に、断熱材を伝わる熱も遮断したものである。
断熱材150の配設により、第1図図示のlだけの長さ
分、断熱部が拡張される。
分、断熱部が拡張される。
このため、輻射がシールドされるとともに、充分な熱隔
離効果も同時に得られるものである。
離効果も同時に得られるものである。
第1図は本発明の実施例である。
本図において、1,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14で示した部
位は第4図と同様である。
位は第4図と同様である。
20は冷却板6に熱的に接続され、且つ赤外線検知器13に
も接する突出部である。材質は例えばベリリウムであ
り、熱伝導の良好な金属であることが望ましい。そし
て、突出部20に断熱材150を配設し、図示のlだけの長
さだけ、断熱部を拡張した。
も接する突出部である。材質は例えばベリリウムであ
り、熱伝導の良好な金属であることが望ましい。そし
て、突出部20に断熱材150を配設し、図示のlだけの長
さだけ、断熱部を拡張した。
本発明による断熱部は、従来のものが断熱材20〜30枚の
収容であったものに対し、100枚以上200枚迄収容可能に
なった。そして、これにより熱輻射を遮断することが可
能となった。
収容であったものに対し、100枚以上200枚迄収容可能に
なった。そして、これにより熱輻射を遮断することが可
能となった。
かかる構成とするための主要部の構成を本発明の構成要
部第2図と従来例の要部第5図を比較して説明する。
部第2図と従来例の要部第5図を比較して説明する。
第5図のものは、冷却板6と赤外線検知器13との間隔が
小であるのに対し、第2図のものは突出部が構成された
ことによって、断熱材収容部のスペースが大きくなって
いる。
小であるのに対し、第2図のものは突出部が構成された
ことによって、断熱材収容部のスペースが大きくなって
いる。
本実施例では、断熱材150を設けることにより輻射の遮
断を行ったが、冷却板6の背面が熱シールドされるよう
なシールド板を設けてもよい。
断を行ったが、冷却板6の背面が熱シールドされるよう
なシールド板を設けてもよい。
以上述べてきたように、本発明によれば、簡易な構成で
集光レンズ部からの熱的隔離が行われ、赤外線検知器13
の冷却効果をあげることができる。
集光レンズ部からの熱的隔離が行われ、赤外線検知器13
の冷却効果をあげることができる。
発明者等の実験によると、従来例では赤外線検知器の温
度が動作時に150゜K(絶対温度)であったのに対し、本
発明を適用することによって、100゜Kとなった。
度が動作時に150゜K(絶対温度)であったのに対し、本
発明を適用することによって、100゜Kとなった。
かかる効果を得ることにより、従来の構成では充分な信
号レベルを得ることが困難であった赤外線検知器が、実
用に供しうる動作が可能となった。
号レベルを得ることが困難であった赤外線検知器が、実
用に供しうる動作が可能となった。
第1図は本発明実施例を示す図、第2図は本発明の要部
説明図、第3図は本発明適用対象の説明図、第4図は従
来例を示す図、第5図は従来例要部説明図である。 図において、1は衛星本体、6は冷却板、12は集光レン
ズ、13は赤外線検知器、20は突出部、150は断熱材であ
る。
説明図、第3図は本発明適用対象の説明図、第4図は従
来例を示す図、第5図は従来例要部説明図である。 図において、1は衛星本体、6は冷却板、12は集光レン
ズ、13は赤外線検知器、20は突出部、150は断熱材であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】外部空間より入射する赤外線を集光する集
光レンズ(12)と、該集光レンズ(12)に接し、該集光
レンズから発生する熱を外部空間に放出する第1の放射
冷却部(8,10)と、前記集光レンズ(12)によって集光
された赤外線を検知する赤外線検知器(13)と、該赤外
線検知器(13)に接し、該赤外線(13)から発生する熱
を外部空間に放出する第2の放射冷却部(6)を具えて
なる放射冷却器において、 該第1の放射冷却部(8,10)から該第2の放射冷却部
(6)の背面(A)への熱輻射を遮断するために、第2
の放射冷却部の背面(A)に突出部を設け、第2の放射
冷却部の背面と該突出部を覆うように断熱材ないしシー
ルド板を配設した熱シールド部(150)を設けたこと特
徴とする放射冷却器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60057279A JPH06100496B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 放射冷却器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60057279A JPH06100496B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 放射冷却器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61213732A JPS61213732A (ja) | 1986-09-22 |
| JPH06100496B2 true JPH06100496B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=13051095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60057279A Expired - Lifetime JPH06100496B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 放射冷却器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100496B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018062011A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 富士フイルム株式会社 | 放射冷却装置 |
| CN111487283B (zh) * | 2020-06-29 | 2020-09-22 | 宁波瑞凌新能源科技有限公司 | 辐射制冷功率的测量装置及系统 |
| CN118770584A (zh) * | 2024-06-14 | 2024-10-15 | 中国科学院上海技术物理研究所 | 一种空间用辐冷器的间隔式隔热结构 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP60057279A patent/JPH06100496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61213732A (ja) | 1986-09-22 |
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