JPH0610061U - 走行車両のフロントガード装置 - Google Patents
走行車両のフロントガード装置Info
- Publication number
- JPH0610061U JPH0610061U JP5001592U JP5001592U JPH0610061U JP H0610061 U JPH0610061 U JP H0610061U JP 5001592 U JP5001592 U JP 5001592U JP 5001592 U JP5001592 U JP 5001592U JP H0610061 U JPH0610061 U JP H0610061U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle frame
- guard
- bonnet
- front axle
- front guard
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- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 前車軸フレーム2上にボンネット3を設け、
このボンネット3の前部の前面グリル4を前方開放可能
にし、前車軸フレーム2の前部から前面グリル4の前方
にフロントガード5を立設する。前記フロントガード5
の下部5Aを前車軸フレーム2に横軸6廻り回動自在に
支持し、このフロントガード5の左右側部5Bの上下中
途と前車軸フレーム2の側部とを連結手段7を介して着
脱自在に連結する。 【効果】 連結手段7の連結を解除することにより、フ
ロントガード5を立設した保護姿勢から前側に倒すこと
ができ、ボンネット3内の車両補器を点検するための前
面グリル4の開放が可能になる。
このボンネット3の前部の前面グリル4を前方開放可能
にし、前車軸フレーム2の前部から前面グリル4の前方
にフロントガード5を立設する。前記フロントガード5
の下部5Aを前車軸フレーム2に横軸6廻り回動自在に
支持し、このフロントガード5の左右側部5Bの上下中
途と前車軸フレーム2の側部とを連結手段7を介して着
脱自在に連結する。 【効果】 連結手段7の連結を解除することにより、フ
ロントガード5を立設した保護姿勢から前側に倒すこと
ができ、ボンネット3内の車両補器を点検するための前
面グリル4の開放が可能になる。
Description
【0001】
本考案は、トラクタ等の走行車両の前面を衝突等から保護するフロントガード 装置に関するものである。
【0002】
例えばトラクタの前部構造は、エンジンから前方に突出した前車軸フレーム上 にボンネットを設け、このボンネットの前部の前面グリルを前方開放可能にして おり、このようなトラクタに装備されるフロントガード装置は、前車軸フレーム の前部から前面グリルの前方にフロントガードを立設して、衝突等からボンネッ トを保護するようになっている。
【0003】
前記従来技術においては、フロントガードは前車軸フレームに対して固定され ており、ボンネット内のバッテリ等の車両補器を点検するために前面グリルを開 放するとき、フロントガードを取り外さねばならなく、前面グリルの開閉が非常 に面倒になっている。
【0004】 本考案は、フロントガードの下部を前車軸フレームに枢支し、かつフロントガ ードの側部と前車軸フレームとを連結手段で簡単に着脱できるようにすることに より、フロントガードを立設姿勢から前方に回動可能にして、前面グリルを前方 へ開放できるようにした走行車両のフロントガード装置を提供することを目的と する。
【0005】
本考案における課題解決のための具体的手段は、前車軸フレーム2上にボンネ ット3を設け、このボンネット3の前部の前面グリル4を前方開放可能にし、前 車軸フレーム2の前部から前面グリル4の前方にフロントガード5を立設した走 行車両のフロントガード装置において、前記フロントガード5の下部5Aを前車 軸フレーム2に横軸6廻り回動自在に支持し、このフロントガード5の左右側部 5Bの上下中途と前車軸フレーム2の側部とを連結手段7を介して着脱自在に連 結していることである。
【0006】
フロントガード5がボンネット3を保護する立設姿勢から連結手段7を解除す ると、フロントガード5は横軸6廻りに回動自在となり、前方に回動して倒すと 、前面グリル4の前方開放規制を解除して、前面グリル4は前方へ開放可能にな り、これにより、ボンネット3内のバッテリ、ラジエータ等の車両補器を保守点 検できる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜3において、11は農業、土木等に使用される走行車両としてのトラク タで、エンジン12から前方へ前車軸フレーム2が突出され、この前車軸フレー ム2上にラジエータ13、バッテリ14等が搭載されており、これらはボンネッ ト3によって包囲されている。15は前車軸フレーム2に揺動自在に支持された 前車軸ケースである。
【0008】 ボンネット3はボンネット本体3Aとその前側のボンネット前部3Bとを有し 、ボンネット前部3Bは前車軸フレーム2に固定であって、その前面は開放され ていて、これを閉鎖するように前面グリル4が設けられている。 この前面グリル4は、その上端がボンネット前部3Bにピン16を介して枢支 され、その下部は止め具17を介して前車軸フレーム2に止められており、この 止め具17を外すことにより、ピン16を中心にして下部を前方へ開放可能であ る。
【0009】 前車軸フレーム2の前面にはブラケット18が設けられ、このブラケット18 にフロントガード5の左右下部5Aが横軸6を介して枢支されている。フロント ガード5は正面視略門形で上下方向中途に左右側部5Bを連結するように横部材 20が設けられ、この横部材20から左右下部5Aまで縦板21が架設され、こ の縦板21も横軸6に嵌合している。
【0010】 フロントガード5の左右側部5Bと各縦板21との間には筒体23が設けられ 、これらを貫通するように支持軸24が摺動自在に挿通されている。この支持軸 24には連結板26が固着され、また、コイルスプリング27が嵌装されていて 、内方向に付勢されている。前記連結板26の後端には内方突出状の連結ピン2 8が設けられている。
【0011】 30は前車軸フレーム2の前部の左右側部から外側方へかつ上方へ突出した取 り付け体で、トラクタ11にフロントローダを装着するときに、ブレイスの先端 を取り付けるものであり、この左右取り付け体27には前記連結ピン28が挿入 係合する孔31が形成されている。 前記支持軸24、連結板26、連結ピン28及び取り付け体30等によって、 フロントガード5の左右側部を前車軸フレーム2に対して着脱自在に連結する連 結手段7が構成されている。
【0012】 前記連結ピン28を取り付け体30の孔31に係合することにより、フロント ガード5は左右側部5Bが前車軸フレーム2に連結されて立設姿勢に保持され、 ボンネット3の前面を保護する。 この状態から、コイルスプリング27に抗して連結板26を外方へ移動し、連 結ピン28を取り付け体30の孔31から離脱すると、フロントガード5の側部 5Bの連結が解除され、フロントガード5は横軸6廻りに回動可能になり、前方 へ倒すと、前面グリル4の前方から退避し、前面グリル4は開放可能になる。
【0013】 尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、種々変形することができ る。例えば、連結手段7は孔31を前車軸フレーム2に形成して、連結板26の 自由端を前車軸フレーム2に係合連結するようにしたり、連結板26を取り付け 体30又は前車軸フレーム2に枢支し、その自由端をフロントガード5の側部5 Bにピン又はボルトを介して連結したりしても良い。
【0014】
以上詳述した本考案によれば、フロントガード5の下部5Aを前車軸フレーム 2に横軸6廻り回動自在に支持し、このフロントガード5の左右側部5Bの上下 中途と前車軸フレーム2の側部とを連結手段7を介して着脱自在に連結している ので、連結手段7の連結を解除することにより、フロントガード5を立設した保 護姿勢から前側に倒すことができ、ボンネット3内の車両補器を点検するための 前面グリル4の開放が可能になる。
【図1】本考案の実施例を示す側面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同断面平面図である。
1 フロントガード装置 2 前車軸フレーム 3 ボンネット 4 前面グリル 5 フロントガード 5A 下部 5B 側部 6 横軸 7 連結手段 11 トラクタ(走行車両) 13 ラジエータ 14 バッテリ
Claims (1)
- 【請求項1】 前車軸フレーム(2)上にボンネット
(3)を設け、このボンネット(3)の前部の前面グリ
ル(4)を前方開放可能にし、前車軸フレーム(2)の
前部から前面グリル(4)の前方にフロントガード
(5)を立設した走行車両のフロントガード装置におい
て、 前記フロントガード(5)の下部(5A)を前車軸フレ
ーム(2)に横軸(6)廻り回動自在に支持し、このフ
ロントガード(5)の左右側部(5B)の上下中途と前
車軸フレーム(2)の側部とを連結手段(7)を介して
着脱自在に連結していることを特徴とする走行車両のフ
ロントガード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5001592U JPH0610061U (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 走行車両のフロントガード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5001592U JPH0610061U (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 走行車両のフロントガード装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610061U true JPH0610061U (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=12847177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5001592U Pending JPH0610061U (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 走行車両のフロントガード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610061U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0911824A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-14 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 搬送台車のバンパ装置 |
| WO2007080671A1 (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-19 | Yanmar Co., Ltd. | 作業車両のフロントガード |
| JP2011207385A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Iseki & Co Ltd | 作業車両 |
| JP2021014191A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | 株式会社クボタ | 作業車両のフロントガード |
| JP2021014190A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | 株式会社クボタ | 作業車両のフロントガード |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP5001592U patent/JPH0610061U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0911824A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-14 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 搬送台車のバンパ装置 |
| WO2007080671A1 (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-19 | Yanmar Co., Ltd. | 作業車両のフロントガード |
| JP2011207385A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Iseki & Co Ltd | 作業車両 |
| JP2021014191A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | 株式会社クボタ | 作業車両のフロントガード |
| JP2021014190A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | 株式会社クボタ | 作業車両のフロントガード |
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