JPH06101045B2 - データフロー型情報処理装置のシミュレーション装置 - Google Patents

データフロー型情報処理装置のシミュレーション装置

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JPH06101045B2
JPH06101045B2 JP6129988A JP6129988A JPH06101045B2 JP H06101045 B2 JPH06101045 B2 JP H06101045B2 JP 6129988 A JP6129988 A JP 6129988A JP 6129988 A JP6129988 A JP 6129988A JP H06101045 B2 JPH06101045 B2 JP H06101045B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、データフロープログラムを実行するデータ
フロー型情報処理装置の動作をシミュレーションするた
めのシミュレーション装置に関する。
[従来の技術] 従来のコンピュータは、プログラムとして種々の命令を
プログラムメモリに記憶しておき、プログラムカウンタ
によってプログラムメモリのアドレスを逐次指定して順
次命令を読出し、その命令を実行するというノイマン型
計算機が大部分である。
一方、データフロー型情報処理装置は、プログラムカウ
ンタによる逐次的な命令の実行という概念を持たない非
ノイマン型計算機の一種である。このようなデータフロ
ー型情報処理装置は、命令の並列処理を基本にしたアー
キテクチャを採用している。そして、演算の対象になる
データが揃い次第、命令の実行が可能となり、データに
よって複数の命令を同時に駆動するため、データの自然
な流れに従って並列的にプログラムが実行される。その
結果、演算の所要時間が大幅に短縮するとみなされてい
る。
第4図はデータフロー型情報処理装置の一例を示す概略
ブロック図であり、第5図は第4図の情報処理装置の各
部分を巡回するデータパケットの構成を示す図である。
まず、第4図および第5図を参照してデータフロー型情
報処理装置の構成と概略の動作について説明する。第5
図のデータパケットの行先フィールドには行先情報が格
納され、命令フィールドには命令情報が格納され、デー
タ1フィールドまたはデータ2フィールドにはオペラン
ドデータが格納される。
第4図において、プログラム記憶部(PS)1は、プログ
ラムメモリを含み、そのプログラムメモリには、第6図
に示すように、行先情報と命令情報とからなるデータプ
ログラムが記憶されている。プログラム記憶部1はデー
タパケットの行先情報に基づくアドレス指定によって行
先情報および命令情報を読出し、各情報をデータパケッ
トの行先フィールドおよび命令フィールドに格納して出
力する。
対データ検出部(FC)2は、プログラム記憶部1から入
力バッファ2aおよび2bを介して入力されるデータパケッ
トの待合せを行ない、行先情報が一致する2つのデータ
パケットのうち、一方のデータパケットのオペランドデ
ータを他方のデータパケットの所定のデータフィールド
に格納して出力する。なお、このとき上記一方のデータ
パケットは消滅する。演算処理部(FP)3は対データ検
出部2から入力バッファ3aを介して入力されるデータパ
ケットの命令情報を解読し、その2つのオペランドデー
タに対して所定の演算処理を施し、その結果をデータパ
ケットのデータフィールドに格納して分岐部4に出力す
る。
分岐部4は、データパケットの行先情報に基づいてその
データパケットを入力バッファ1aに与えるかあるいは入
力バッファ5aを介して外部データメモリ(EDS)6に与
える。入力バッファ1aからのデータパケットまたは外部
データメモリ5から出力バッファ5bを介して出力される
データパケットは合流部6に与えられ、合流部6はそれ
らのデータパケットを先着順にプログラム記憶部1に与
える。
第4図に示されたデータフロー型情報処理装置において
は、データパケットが、プログラム記憶部1→対データ
検出部2→演算処理部3→分岐部4→(外部データメモ
リ5)→合流部6→プログラム記憶部1…のように回り
続けることにより、プログラム記憶部1に記憶されたプ
ログラムに基づく演算処理が進行する。
第7図は第4図に示したプログラム記憶部1の概略の構
成を示す図である。第7図において、入力データラッチ
部11はデータパケットの行先情報を保持するものであ
り、命令情報は消去される。なお、入力データラッチ部
11はオペランドデータもラッチする。入力データラッチ
部11でラッチされた行先情報はアドレス計算部12に与え
られ、その行先情報からプログラムメモリ13のアドレス
が計算される。プログラムメモリ13は前述の第6図に示
したような行先情報と命令情報とからなるデータフロー
プログラムを記憶している。上記アドレスによりプログ
ラムメモリ13から読出された新しい行先情報と命令情報
は出力データラッチ部14に与えられてラッチされる。な
お、出力データラッチ部14は入力データラッチ部11でラ
ッチされたオペランドデータをそのままラッチする。
[発明が解決しようとする課題] 上記のデータフロー型情報処理装置においては、演算の
対象となるデータが揃い次第命令の実行が可能となり、
データの自然な流れに従って並列的にかつ非同期にプロ
グラムが実行される。そのため、データフロープログラ
ムの開発を行なう場合、単純にプログラムをたどるだけ
では正しい実行順序や実行情報を得ることができないと
いう問題があった。
そこで、この発明の目的は、データフロー型情報処理装
置のシミュレーションを行なうためのシミュレーション
装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明に係るシミュレーション装置は、プログラム記
憶手段、データ発生手段、プログラム実行手段、状態記
憶手段、データ遷移記憶手段、シミュレーション命令記
憶手段、シミュレーション命令実行手段、および表示手
段を備えたものである。プログラム記憶手段は、データ
フロープログラムを記憶するものである。データ発生手
段は、データフロープログラムの実行に用いられるデー
タを発生するものである。プログラム実行手段は、デー
タフロー型情報処理装置における複数の構成部分に対応
する機能を実行する複数の機能部分を含み、かつデータ
発生手段により発生されたデータを用いてプログラム記
憶手段に記憶されたデータフロープログラムを逐次実行
するものである。状態記憶手段は、プログラム実行手段
の複数の機能部分の状態を記憶するものである。データ
遷移記憶手段は、プログラム実行手段におけるデータの
遷移を記憶するものである。シミュレーション命令記憶
手段は、シミュレーション命令を記憶するものである。
シミュレーション命令実行手段は、シミュレーション命
令記憶手段に記憶されたシミュレーション命令に従っ
て、プログラム実行手段、状態記憶手段およびデータ遷
移記憶手段を制御するものである。表示手段は、シミュ
レーション命令記憶手段に記憶されたシミュレーション
命令に従って、状態記憶手段またはデータ遷移記憶手段
の記憶内容を表示するものである。
[作用] この発明に係るシミュレーション装置によると、データ
フロープログラムを逐次実行しながら、データフロー型
情報処理装置の各構成部分の状態およびデータの遷移が
順次状態記憶手段およびデータ遷移記憶手段に記憶され
るので、データフロープログラムの実行順序および実行
情報が得られることになる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、この発明の一実施例によるシミュレーション
装置の構成を示す図である。
第1図において、シミュレーション実行装置100は、デ
ータフロー型情報処理装置の内部をシミュレーションす
る部分であり、第2図に示すフローチャート(後述す
る)に従うソフトウェアによってデータフロー型情報処
理装置の各構成部分の動作を実行するものである。この
シミュレーション実行装置100としては、一般の情報処
理装置(ノイマン型計算機)が用いられる。入力ファイ
ル200は、シミュレーション実行装置100に、シミュレー
ションに用いられるデータを入力する部分である。この
入力ファイル200は、データフロープログラムのオブジ
ェクトプログラムが蓄えられるオブジェクトファイル20
1とデータフロープログラムにおいて使用されるデータ
が蓄えられる入力パケットファイル202とを含む。コマ
ンドファイル300は、シミュレーションに関する各種命
令を蓄える部分である。このコマンドファイル300に
は、後述する各種コマンドが格納されている。コンソー
ル400は、シミュレーションに関する各種指定をキー入
力するためのものである。
また、内部ファイル500は、シミュレーション実行装置1
00の内部において用いられる各種情報を記憶する部分で
ある。この内部ファイル500は、PSファイル501、データ
パケットファイル502、およびEDSファイル・EDSマップ
ファイル(以下、単にEDSファイルという)503を含む。
PSファイル501は、オブジェクトファイル201から与えら
れたオブジェクトプログラムをシミュレーション実行装
置100において実行可能な形式に変換したデータフロー
プログラムを蓄えるものである。このPSファイル501に
蓄えられるデータフロープログラムは、第4図のプログ
ラム記憶部1に蓄えられるデータフロープログラムに対
応する。データパケットファイル502は、入力パケット
ファイル202から与えられるデータをシミュレーション
実行装置100において用いられる形式に変換したデータ
パケットを蓄えるものである。このデータパケットファ
イル502に蓄えられるデータパケットは、第4図のデー
タフロー型情報処理装置の各部分を巡回するデータパケ
ットに対応する。EDSファイル503は、第4図の外部デー
タメモリ5に対応する部分の記憶内容および記憶領域の
割当てに相当する情報を蓄えるものである。
出力ファイル600は、シミュレーション実行装置100にお
けるシミュレーション実行中のデータ遷移を記憶する部
分であり、トレースファイル601およびダンプファイル6
02からなる。トレースファイル601は、データパケット
の状態を記憶するものである、タンプファイル602は、
シミュレーション実行装置100内の各機能部分の記憶内
容を記憶するものである。ダンプファイル602は、FIFO
ダンプファイル602a、FCダンプファイル602bおよびEDS
ダンプファイル602cを含む。結果ファイル700は、シミ
ュレーション実行装置100によるシミュレーションの処
理結果を記憶する部分である。ディスプレイ800は、出
力ファイル600の内容、結果ファイル700の内容およびメ
ッセージを表示するものである。
第2図は、第1図に示されるシミュレーション実行装置
100の各機能部分の構成を示すフローチャートである。
オブジェクトファイル201から与えられるオブジェクト
プログラムは、変換処理部S7によりこのシミュレーショ
ン実行装置100において実行可能なデータフロープログ
ラムに変換されてPSファイル501に蓄えられる。また、
入力パケットファイル202から与えられるデータは、変
換処理部S8によりデータパケットに変換されてデータパ
ケットファイル502に蓄えられる。
プログラム読出処理部(PS)S1データパケットファイル
502から与えられるデータパケットの行先情報に基づく
アドレス指定によって、PSファイル501から行先情報お
よび命令情報を読出し、各情報をデータパケットの行先
フィールドおよび命令フィールドに格納して出力する。
すなわち、プログラム読出処理部S1およびPSファイル50
1は、第4図のプログラム記憶部1に相当する処理を行
なう。
データ待合せ処理部(FC)S2は、プログラム読出処理部
S1から入力バッファS2aおよびS2bを介して与えられるデ
ータパケットの待合せ処理をFCテーブルS2cを用いて行
ない、行先情報が一致する2つのデータパケットのう
ち、一方のデータパケットのオペランドデータを他方の
データパケットの所定のデータフィールドに格納して出
力する。すなわち、データ待合せ処理部S2およびFCテー
ブルS2cは第4図の対データ検出部2に相当する処理を
行なう。論理演算処理部(FP)S3は、データ待合せ処理
部S2から入力バッファS3aを介して入力されるデータパ
ケットの命令情報を解読し、その2つのオペランドデー
タに対して所定の演算処理を施し、その結果をデータパ
ケットのデータフィールドに格納して出力する。すなわ
ち、論理演算処理部S3は第4図の演算処理部3に相当す
る処理を行なう。このデータパケットは、入力バッファ
S1aを介してプログラム読出処理部S1に与えられるかあ
るいは入力バッファS5aを介してメモリ処理部S5に与え
られる。
メモリ処理部(EDS)S5は、与えられたデータパケット
に基づいてEDSファイル503の内容を更新し、新たなデー
タパケットを出力バッファS5bを介してプログラム読出
処理部S1に与える。すなわち、メモリ処理部S5およびED
Sファイル503は、第4図の外部データメモリ5に相当す
る処理を行なう。なお、入力バッファS1a,S2a,S2b,S3a,
5aおよび出力バッファS5bは、それぞれ第4図の入力バ
ッファ1a,2a,2b,3a,5aおよび出力バッファ5bに相当する
ものである。
データフロープログラムの実行過程における入力バッフ
ァS1a,S2a,S2b,S3a,S5aおよび出力バッファS5bの内容
は、逐次第1図に示すFIFOダンプファイル602aに蓄えら
れる。また、FCテーブルS2cの内容は第1図に示すFCダ
ンプファイル602bに蓄えられ、EDSファイル503の内容は
第1図に示すEDSダンプファイル602cに逐次蓄えられ
る。さらに、データパケットの各時点における内容は第
1図に示すトレースファイル601に逐次蓄えられる。ま
た、データフロープログラムに基づく演算処理の結果は
第1図に示す結果ファイル700に蓄えられる。
この第2図に示されるシミュレーション実行装置100に
よるシミュレーションは、第1図に示すコンソール400
から入力されるコマンドまたはコマンドファイル300に
蓄えられているコマンドに従って実行される。
第3図は、コンソール400から入力可能なコマンド処理
を示すフローチャートである。このシミュレーション装
置を起動させると、初期設定が行なわれ、コンソール40
0からコマンドの入力が可能となる。コンソール400によ
りコマンドを入力すると、シミュレーション実行装置10
0によりコマンド解析が行なわれる。コマンドの種類と
しては、エミュレーション実行コマンド、ブレークコマ
ンド、トレースコマンド、ダンプコマンド、および表示
コマンドがある。
エミュレーション実行コマンドを入力すると、エミュレ
ーション実行処理が行なわれる(P1)。エミュレーショ
ン実行コマンドとしては、次の〜のものがある。
GO エミュレーション(シミュレーション実行装置100によ
るシミュレーション)を開始する。入力パケットファイ
ル202からデータを読込み第2図に示されるシミュレー
ション実行装置100(以下、システムという)にデータ
パケットを投入する。以降、FIFO(入力バッファまたは
出力バッファ)1段をデータパケットを通過する時間を
単位として、エミュレーションを行なう。
Step n FIFOをn段分(n単位時間)システムを進める。nが省
略されたときは、FIFOを1段進める。
COntinue ブレーク等で中断したエミュレーションを再開する。
SET Result FILE−NANE システムからの出力データパケットを収めるファイルを
指定する。指定のないときは、“result.dat"をデフォ
ルト・ファイル名とする。
Command コマンド入力をファイルに切換える。コマンド・ファイ
ル名を入力要求し、ファイル名を確認後、コマンドファ
イル300からコマンドを読込みその命令に従う。ファイ
ルの命令をすべて終了(但し、コマンドにミスがあった
場合はその時点で終了)後、再びプロントプト“EMU
>”に復帰する。
EXit プログラムを終了してシステムに復帰する。
また、ブレークコマンドを入力するとブレークコマンド
処理が実行され(P2)、ブレークポイント表示(P3)お
よびテーブルセット(P4)が行なわれる。ブレークコマ
ンドとしては、次の〜のものがある。
SET Break NODE n ブレーク・ポイントの設定をする。プログラム読出処理
部S1に入力したデータパケットのノード番号(行先情報
に相当する)がNODEならば、エミュレーションを一時停
止する。このブレーク・ポイント数は、任意に設定可能
とする。nが指定されているときはn回検出後に停止す
る。nが省略されているときは最初の検出で停止する。
SHow Break 設定中のブレーク・ポイントをすべて表示する。
REset Break NODE 指定したノード番号のブレーク・ポイントを解除する。
REset ALL Break すべてのブレーク・ポイントを解除する。
さらに、トレースコマンドを入力するとトレースコマン
ド処理が実行され(P5)、トレースポイント表示(P6)
およびテーブルセット(P7)が行なわれる。トレースコ
マンドとしては、次の〜のものがある。
SET Trece NODE N FILE−NAME 指定されたノード番号NODEからN個のデータパケットを
ファイル(ファイル名はFILE−NAMEで指定)に書込む。
但し、1個のトレース開始ポイントにつき1ファイルが
必要である。
SHow Trace トレース設定中のノード番号をすべて表示する。
REset Trace NODE 指定したトレース・ノード番号を解除する。
REset ALL Trace すべてのトレース・ノード番号を解除する。
また、ダンプコマンドを入力するとダンプコマンド処理
が実行され(P8)、FIFOダンプ処理(P9)、FCダンプ処
理(P10)またはEDSタンプ処理(P11)が行なわれる。
ダンプコマンドとしては、次の〜のものがある。
Dump FIFO FILE−NAME システム内(FC内は含めない)の全データパケットを指
定ファイルにダンプする。
Dump FC FILE−NAME システムのFC内の全データパケットを指定ファイルにダ
ンプする。
Dump EDS S−ADR E−ADR FILE−NAME システムのEDS内のデータを指定されたS−ADR(開始ア
ドレス)からE−ADR(終了アドレス)までの範囲で指
定ファイルにダンプする。
また、表示コマンドを入力すると表示コマンド処理が実
行され(P12)、結果ファイル表示(P13)、ステータス
表示(P14)、パケットデータ表示(P15)またはオブジ
ェクト表示(P16)が行なわれる。表示コマンドとして
は、次の〜のものがある。
SET SHow XXX データの表示形式を指定するコマンドで、XXXはASC(ア
スキー)、DEC(10進)、HEX(16進)、FLO(浮動小数
点)の4種類の中から指定する。次の“SET SHow XX
X"が入力されるまで、指定された表示形式でデータを表
示する。このコマンドでデータの表示形式の指定がされ
ないときは、デフォルトとしてHEX(16進)でデータ表
示を行なう。
SHow Result FILE−NAME システムからの出力データパケットを表示する。
SHow STatus システムの終了時および中断時の情報を表示する。
EXAmine FILE−MANE NODE1 NODE2 FILE−NAMEで指定されたファイル中で、nodel<i<nod
e2のiに相当するノード番号のデータパケットを作表表
示する。
EXAmine FILE−NAME NODE FILE−NAMEで指定されたファイル中からNODEの値を持つ
ノード番号のパケットを作表表示する。
EXAmine FILE−NAME FILE−NAMEで指定されたファイル中からブレーク・ポイ
ントで停止した時点のノード番号のデータパケットを作
表表示する。但し、ブレーク・ポイントの設定がない場
合はエラーとする。
SHow OBJect FILE−NAME FILE−NAMEで指定されたファイル中からデータ部分を作
表表示する。アドレス表示はx00,x20・・・・のように3
2バイト単位で進ませる。データは4バイドごとに集合
させて表示する。data0〜data3はアドレスの下1桁が偶
数部分、data4〜data7はアドレスの下1桁奇数部分を表
示する。
この実施例のシミュレーション装置においては、コンソ
ール400から入力される上記コマンドまたはコマンドフ
ァイル300に記憶されるコマンドに従って、データフロ
ー型情報処理装置の動作がシミュレーションされ、デー
タフロープログラムの正確な実行順序および実行情報が
得られることになる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によると、データフロープログラ
ムの実行過程におけるデータフロー型情報処理装置の各
構成部分の状態およびデータの遷移が逐次状態記憶手段
およびデータ遷移記憶手段に記憶されるので、データフ
ロープログラムに従うデータフロー型情報処理装置の動
作をシミュレーションすることができる。したがって、
データフロープログラムの開発を容易かつ正確に行なう
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるシミュレーション装
置の構成を示す図である。第2図は第1図に示されるシ
ミュレーション実行装置の構成をフローチャートにより
示した図である。第3図は第1図のシミュレーション装
置において行なわれる各種コマンド処理を説明するため
の図である。第4図はデータフロー型情報処理装置の構
成の一例を示すブロック図である。第5図は第4図の情
報処理装置の各部分を巡回するデータパケットの構成を
示す図である。第6図はプログラムメモリに記憶される
データフロープログラムの一部を示す図である。第7図
はデータフロー型情報処理装置のプログラム記憶部の構
成を示すブロック図である。 図において、100はシミュレーション実行装置、200は入
力ファイル、201はオブジェクトファイル、202は入力パ
ケットファイル、300はコマンドファイル、400はコンソ
ール、500は内部ファイル、501はPSファイル、502はデ
ータパケットファイル、503はEDSファイル・EDSマップ
ファイル、600は出力ファイル、601はトレースファイ
ル、602はダンプファイル、700は結果ファイル、800は
ディスプレイ、S1はプログラム読出処理部、S2はデータ
待合せ処理部、S3は論理演算処理部、S5はメモリ処理
部、S7,S8は変換処理部、S1a,S2a,S2b,S3a,S5aは入力バ
ッファ、S5bは出力バッファ、S2cはFCテーブルを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データフロープログラムを実行するデータ
    フロー型情報処理装置の動作をシミュレーションする装
    置であって、 データフロープログラムを記憶するプログラム記憶手段
    と、 前記データフロープログラムの実行に用いられるデータ
    を発生するデータ発生手段と、 前記データフロー型情報処理装置における複数の構成部
    分に対応する機能を実行する複数の機能部分を含み、か
    つ前記データ発生手段により発生されたデータを用いて
    前記プログラム記憶手段に記憶された前記データフロー
    プログラムを逐次実行するプログラム実行手段と、 前記プログラム実行手段の前記複数の機能部分の状態を
    記憶する状態記憶手段と、 前記プログラム実行手段における前記データの遷移を記
    憶するデータ遷移記憶手段と、 シミュレーション命令を記憶するシミュレーション命令
    記憶手段と、 前記シミュレーション命令記憶手段に記憶された前記シ
    ミュレーション命令に従って、前記プログラム実行手
    段、前記状態記憶手段および前記データ遷移記憶手段を
    制御するシミュレーション命令実行手段と、 前記シミュレーション命令記憶手段に記憶されたシミュ
    レーション命令に従って、前記状態記憶手段または前記
    データ遷移記憶手段の記憶内容を表示する表示手段とを
    備えた、データフロー型情報処理装置のシミュレーショ
    ン装置。
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