JPH0610160A - 枚葉式エッチング装置 - Google Patents
枚葉式エッチング装置Info
- Publication number
- JPH0610160A JPH0610160A JP4166498A JP16649892A JPH0610160A JP H0610160 A JPH0610160 A JP H0610160A JP 4166498 A JP4166498 A JP 4166498A JP 16649892 A JP16649892 A JP 16649892A JP H0610160 A JPH0610160 A JP H0610160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- etching
- pure water
- substrate
- water
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- ing And Chemical Polishing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】エッチングの進行を均一に停止し且つ水洗いを
十分に行なうことができる枚葉式エッチング装置を提供
する。 【構成】水洗室6に純水がオーバーフローする浸漬槽11
を純水スプレー吐出ノズル7の上手側位置に設け、エッ
チングの進行を均一に停止し且つ十分に水洗いすること
ができるようにした。
十分に行なうことができる枚葉式エッチング装置を提供
する。 【構成】水洗室6に純水がオーバーフローする浸漬槽11
を純水スプレー吐出ノズル7の上手側位置に設け、エッ
チングの進行を均一に停止し且つ十分に水洗いすること
ができるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体素子の製造に用
いられる枚葉式エッチング装置に関するものである。
いられる枚葉式エッチング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のウェットエッチング装置は、楢
岡、二瓶;「フォトエッチングと微細加工」、綜合電子
出版社、P.117〜119、P.131〜135に記
載されているように、スプレー方式が主流を占めてい
る。
岡、二瓶;「フォトエッチングと微細加工」、綜合電子
出版社、P.117〜119、P.131〜135に記
載されているように、スプレー方式が主流を占めてい
る。
【0003】以下図面を参照しながら、上述した従来の
エッチング装置の一例について説明する。図2は従来の
枚葉式におけるスプレー方式のエッチング装置の構成図
を示すもので、図2において、1は基板、2は基板1を
矢印A方向へ水平搬送するように連設された搬送ロー
ラ、3は基板1の表面にノズル4からエッチング液を供
給してエッチングを行なうエッチング室、5は基板1に
付着するエッチング液の液切り部材、6はエッチング処
理の進行を停止するとともに、ノズル7から出る純水に
より基板1の表裏両面を洗浄する水洗室である。8は基
板1に付着する純水チング液の液切り部材である。9は
前記エッチング室3内の下部に溜ったエッチング液を前
記ノズル4に供給するポンプ、10は前記水洗室6内の下
部に溜った純水を前記ノズル7に供給するポンプであ
る。
エッチング装置の一例について説明する。図2は従来の
枚葉式におけるスプレー方式のエッチング装置の構成図
を示すもので、図2において、1は基板、2は基板1を
矢印A方向へ水平搬送するように連設された搬送ロー
ラ、3は基板1の表面にノズル4からエッチング液を供
給してエッチングを行なうエッチング室、5は基板1に
付着するエッチング液の液切り部材、6はエッチング処
理の進行を停止するとともに、ノズル7から出る純水に
より基板1の表裏両面を洗浄する水洗室である。8は基
板1に付着する純水チング液の液切り部材である。9は
前記エッチング室3内の下部に溜ったエッチング液を前
記ノズル4に供給するポンプ、10は前記水洗室6内の下
部に溜った純水を前記ノズル7に供給するポンプであ
る。
【0004】上記構成において、基板1はローダ(図示
せず)によって搬送ローラ2に供給され、順次エッチン
グ室3へ供給される。エッチング室3内には、エッチン
グ液をスプレー状に吐出する複数のノズル4が設けら
れ、基板1は所定の時間エッチング処理が行なわれる。
せず)によって搬送ローラ2に供給され、順次エッチン
グ室3へ供給される。エッチング室3内には、エッチン
グ液をスプレー状に吐出する複数のノズル4が設けら
れ、基板1は所定の時間エッチング処理が行なわれる。
【0005】エッチング処理後、基板1はエッチング液
が液切り部材5で液切りされ、その後搬送ローラ2によ
り、順次水洗室6へ搬送される。水洗室6内には、純水
をスプレー状に吐出する複数のノズル7が上下に設けら
れ、所定時間基板1の表裏を水洗処理する。
が液切り部材5で液切りされ、その後搬送ローラ2によ
り、順次水洗室6へ搬送される。水洗室6内には、純水
をスプレー状に吐出する複数のノズル7が上下に設けら
れ、所定時間基板1の表裏を水洗処理する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、エッチング処理の進行を停止する水洗室
6内で基板1に対し純水を均一な面積で且つ流量で吐出
することが困難で、エッチング液を均一に且つ十分に水
洗いすることができず、エッチングの進行が基板1内で
不均一になるという問題があった。
うな構成では、エッチング処理の進行を停止する水洗室
6内で基板1に対し純水を均一な面積で且つ流量で吐出
することが困難で、エッチング液を均一に且つ十分に水
洗いすることができず、エッチングの進行が基板1内で
不均一になるという問題があった。
【0007】本発明はこのような課題を解決するもの
で、エッチングの進行を均一に停止し且つ水洗いを十分
に行なうことができる枚葉式エッチング装置を提供する
ことを目的とするものである。
で、エッチングの進行を均一に停止し且つ水洗いを十分
に行なうことができる枚葉式エッチング装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の枚葉式エッチング装置は、水洗室に純水がオ
ーバーフローする浸漬槽を純水スプレー吐出ノズルの上
手側位置に設けたものである。
に本発明の枚葉式エッチング装置は、水洗室に純水がオ
ーバーフローする浸漬槽を純水スプレー吐出ノズルの上
手側位置に設けたものである。
【0009】
【作用】上記した構成によって、エッチング処理後の基
板を純水がオーバーフローする浸漬槽で処理し、続いて
純水スプレー吐出ノズルで水洗いすることにより、エッ
チング処理の進行を均一に停止し且つ十分に水洗いする
ことができる。
板を純水がオーバーフローする浸漬槽で処理し、続いて
純水スプレー吐出ノズルで水洗いすることにより、エッ
チング処理の進行を均一に停止し且つ十分に水洗いする
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、枚葉式エ
ッチング装置の構成図を示す図1を参照しながら説明す
る。なお図中、前記従来例と同一符号は同一部材を示
し、その詳細説明は省略する。
ッチング装置の構成図を示す図1を参照しながら説明す
る。なお図中、前記従来例と同一符号は同一部材を示
し、その詳細説明は省略する。
【0011】図1において、11は水洗室6内におけるノ
ズル7による純水の吐出部の上手側位置に設けた浸漬槽
であり、搬送ローラ2の高さで純水がオーバーフローす
るように設けられている。12は前記浸漬槽11を設けた水
洗室6内の空間とノズル7による純水の吐出部の空間と
の間を水洗室6の底部で仕切る仕切板である。13は前記
水洗室6内の下部に溜った純水を前記浸漬槽11に供給す
るポンプである。
ズル7による純水の吐出部の上手側位置に設けた浸漬槽
であり、搬送ローラ2の高さで純水がオーバーフローす
るように設けられている。12は前記浸漬槽11を設けた水
洗室6内の空間とノズル7による純水の吐出部の空間と
の間を水洗室6の底部で仕切る仕切板である。13は前記
水洗室6内の下部に溜った純水を前記浸漬槽11に供給す
るポンプである。
【0012】以上のように構成された枚葉式エッチング
装置について、以下動作を説明する。基板1は、ローダ
(図示せず)によって搬送ローラ2へ供給され、順次エ
ッチング室3へ供給される。
装置について、以下動作を説明する。基板1は、ローダ
(図示せず)によって搬送ローラ2へ供給され、順次エ
ッチング室3へ供給される。
【0013】エッチング室3内には、エッチング液をス
プレー状に吐出する複数のノズル4が設けられ、基板1
は所定の時間エッチング処理が行なわれる。エッチング
処理後、基板1はエッチング液が液切り部材5で液切り
され、その後搬送ローラ2により、順次水洗室6へ搬送
される。
プレー状に吐出する複数のノズル4が設けられ、基板1
は所定の時間エッチング処理が行なわれる。エッチング
処理後、基板1はエッチング液が液切り部材5で液切り
され、その後搬送ローラ2により、順次水洗室6へ搬送
される。
【0014】水洗室6内で基板1は、純水がオーバーフ
ローする浸漬槽11を通過し、続いて上下に設けられた複
数のノズル7より純水がスプレー状に吐出され、所定時
間表裏が水洗処理される。
ローする浸漬槽11を通過し、続いて上下に設けられた複
数のノズル7より純水がスプレー状に吐出され、所定時
間表裏が水洗処理される。
【0015】以上のように本実施例によれば、純水がオ
ーバーフローする浸漬槽11を純水をスプレー状に吐出す
るノズル7の手前に設けることにより、エッチングの進
行を均一に停止し且つ十分に水洗いすることができる。
ーバーフローする浸漬槽11を純水をスプレー状に吐出す
るノズル7の手前に設けることにより、エッチングの進
行を均一に停止し且つ十分に水洗いすることができる。
【0016】なお、本実施例においてエッチング室3内
にエッチング液をスプレー状に吐出する複数のノズル4
を設けたが、エッチング室3は水洗室6の浸漬槽11同様
エッチング液がオーバーフローする浸漬槽を設けても良
い。
にエッチング液をスプレー状に吐出する複数のノズル4
を設けたが、エッチング室3は水洗室6の浸漬槽11同様
エッチング液がオーバーフローする浸漬槽を設けても良
い。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、水洗室内
に純水がオーバーフローする浸漬槽を設けることによ
り、エッチングの進行を均一に停止し且つ十分に水洗い
することができるため、その実用上の効果は大きい。
に純水がオーバーフローする浸漬槽を設けることによ
り、エッチングの進行を均一に停止し且つ十分に水洗い
することができるため、その実用上の効果は大きい。
【図1】本発明の一実施例における枚葉式エッチング装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図2】従来例における枚葉式スプレー方式のエッチン
グ装置の構成図である。
グ装置の構成図である。
1 基板 2 搬送ローラ 3 エッチング室 4 ノズル 5 液切り部材 6 水洗室 7 ノズル 8 液切り部材 11 浸漬槽
Claims (1)
- 【請求項1】 水洗室に純水がオーバーフローする浸漬
槽を純水スプレー吐出ノズルの上手側位置に設けたこと
を特徴とする枚葉式エッチング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4166498A JPH0610160A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 枚葉式エッチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4166498A JPH0610160A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 枚葉式エッチング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610160A true JPH0610160A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15832481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4166498A Pending JPH0610160A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 枚葉式エッチング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610160A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997000739A1 (en) * | 1995-06-23 | 1997-01-09 | George Koch Sons, Inc. | Housing for industrial finishing equipment |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4166498A patent/JPH0610160A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997000739A1 (en) * | 1995-06-23 | 1997-01-09 | George Koch Sons, Inc. | Housing for industrial finishing equipment |
| US5755246A (en) * | 1995-06-23 | 1998-05-26 | George Koch Sons, Inc. | Housing for industrial finishing equipment |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040412 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040420 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041026 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |