JPH06101640B2 - 電子部品テーピング監視方法 - Google Patents

電子部品テーピング監視方法

Info

Publication number
JPH06101640B2
JPH06101640B2 JP3309401A JP30940191A JPH06101640B2 JP H06101640 B2 JPH06101640 B2 JP H06101640B2 JP 3309401 A JP3309401 A JP 3309401A JP 30940191 A JP30940191 A JP 30940191A JP H06101640 B2 JPH06101640 B2 JP H06101640B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
electronic component
match
image
component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3309401A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05145298A (ja
Inventor
俊一 広野
武敏 木下
昌彦 吉田
準一 勝瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Corp filed Critical Tamura Corp
Priority to JP3309401A priority Critical patent/JPH06101640B2/ja
Publication of JPH05145298A publication Critical patent/JPH05145298A/ja
Publication of JPH06101640B2 publication Critical patent/JPH06101640B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーピング電子部品の
良否を電子部品に付された色帯をチェックすることによ
り監視する電子部品テーピング監視方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、テーピングマシン(商品名・同軸
シーケンサ)によって多数の同軸電子部品のリード線
を、粘着テープ間に一定ピッチで順序よくテーピングし
てなるテーピング電子部品は、これをインサータ(電子
部品のリード線をフォーミングして基板に挿入するマシ
ン)に供給する前に、電子部品のテーピング状態が異常
でないか否かを目視検査により監視するようにしてい
る。
【0003】すなわち、前記テーピングマシンの誤動作
等により、例えば、テーピングされた電子部品(抵抗
器、ダイオード等)の配列順番、定数(抵抗値等)、極
性(ダイオード等の+,−)等が正常でない場合は、前
記インサータにかけて電子部品を基板に実装したとき誤
挿入となり、正しい回路を製作できないので、前記監視
を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】形状の類似した電子部
品の配列順番、極性等は、部品本体に付けられた色帯に
より識別するが、このような色帯を目視により監視する
ことは非常に困難であり、監視する者の負担が大きいと
ともに信頼性に欠ける。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、テーピングされた電子部品の配列順番、定数、極
性等を自動的に監視できる監視方法を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、平行に配列さ
れた多数の電子部品のリード線を貼り合されたテープ間
に保持してなるテーピング電子部品のテーピング状態を
監視する電子部品テーピング監視方法であって、電子部
品に反射光を得るための光を照射し、電子部品の表面に
て反射した光により電子部品の表面に設けられた色帯を
撮影し、その撮影により得られた色画像を加工処理して
電子部品表面の色分布を検出し、その色分布の異常を外
部へ出力する電子部品テーピング監視方法である。
【0007】
【作用】本発明は、電子部品の表面に光を照射して色帯
を撮影し、その撮影により得られた色画像を画像処理し
て色帯の色分布を検出し、その色分布が指定されたもの
と異なるときは外部へ異常を出力する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示される実施例を参照
して詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明に係る電子部品テーピング
監視方法に使用される監視装置の一例を示す。この監視
装置は、前工程で同軸電子部品を順序よくテーピングす
るテーピングマシン(商品名・同軸シーケンサ)と、後
工程で同軸電子部品のリード線をフォーミングして基板
に挿入するインサータとの間で、連続的にまたは間欠的
に搬送されるテーピング電子部品11に対し設けられてい
る。
【0010】すなわち、前記テーピング電子部品11の下
側に、この部品の陰画像用の透過光を得るための光を照
射する照明装置12a が配置され、また、前記テーピング
電子部品11の上側に、電子部品に色画像用の反射光を得
るための光を照射する照明装置12b が配置されている。
さらに、テーピング電子部品11の上側にその部品の陰画
像を撮影するとともに、電子部品表面での反射光から電
子部品表面に設けられた色帯を撮影する撮影装置として
の電荷結合素子カメラ(カラーCCDカメラ13)が対向
設置され、このカラーCCDカメラ13にその撮影により
得られた陰画像および色画像を加工処理して電子部品の
外形および電子部品表面の色分布を監視する画像処理装
置14が接続されている。この画像処理装置14にカソード
レイチューブ・ディスプレー(以下、CRT15という)
が接続されている。
【0011】さらに、前記画像処理装置14に、操作パネ
ル16を備えかつ画像処理により検出された電子部品の外
形不一致および色分布不一致の異常を外部へ出力する出
力装置17が接続されている。この出力装置17がテーピン
グ異常を外部へ出力する手段として、警報器21および警
告灯22が設けられ、さらに前記インサータ等の外部装置
を停止させるための出力回路23が前記出力装置17から引
出されている。
【0012】図2は、前記テーピング電子部品11を示
し、平行に配列された電子部品(抵抗、ダイオード等)
の部品本体11a から両側に突出されている左右のリード
線11bを、貼り合された2枚の粘着テープ(紙テープ)1
1c 間にそれぞれ保持してなるものである。
【0013】このような構成において、操作パネル16の
スイッチにより監視動作をスタートさせると、移動中あ
るいは停止中のテーピング電子部品11に対し照明装置12
a から照射された透過光により電子部品の陰画像がCC
Dカメラ13により撮影されるとともに、照明装置12b か
ら照射され電子部品の表面にて反射した照明光により電
子部品の表面に設けられた色画像(色帯)が撮影され、
これらの画像が画像処理装置14に送られ、この画像処理
装置14およびCRT15にて、得られた陰画像および色画
像を画像処理して、電子部品表面の外形および色分布が
電子部品毎に指定されたものと一致するか否かが監視さ
れ、電子部品1個毎にあるいは複数個一括で判別され
る。電子部品が指定されたものと異なるときや、各部品
本体の向き(ダイオードの極性等)が指定されたものと
異なるときは、その状況がCRT15に表示され、警報器
21などにより外部へ異常が知らされるとともに、前記イ
ンサータ等が停止される。
【0014】次に、図3以下のフローチャートおよび各
チャートに付随する説明図を参照して、画像処理により
電子部品の外形および色分布を監視する方法を具体的に
説明する。なお、フローチャートに付けられた丸数字は
ステップ番号を示す。
【0015】図3(A)は、電子部品テーピング監視方
法の全体を示すフローチャートであり、CCDカメラ13
により撮影した電子部品11の陰画像を画像処理装置14に
入力するとともに(ステップ1)、電子部品11の色画像
を画像処理装置14に入力する(ステップ2)。陰画像
は、照明装置12a から照射され電子部品を透過した光か
ら得られる影像であり、また色画像は、照明装置12b か
ら照射され電子部品本体の表面にて反射した照明光から
得られる画像である。
【0016】次に、画像処理装置14のCRT15を見なが
ら、実際に得られた陰画像に対し設定された後述するウ
インドウにより、個々の電子部品に関するリード線11b
の部品配列方向座標(以下、Y軸座標という)を検出し
(ステップ3)、電子部品の中にジャンパ線(1本の電
線)が混在している場合があるので、各電子部品のリー
ド線11b が位置するY軸座標の陰画像からジャンパ線を
チェックし(ステップ4)、ジャンパ線である場合は電
子部品の外形および色分布に関する監視を行わず(ステ
ップ5でYes )、ジャンパ線でない場合(同軸電子部品
が確認された場合)は(ステップ5でNo)、次のような
電子部品の外形および色分布に関する監視を個々の電子
部品毎に行う(ステップ6〜11)。
【0017】CCDカメラ13から入力された各電子部品
の陰画像(入力画像という)からリード線11b を除去し
(ステップ6)、電子部品の部品本体11a のみの入力画
像の重心座標(面積中心座標XG ,YG )を検出し(ス
テップ7)、この入力画像の重心座標を、画像処理装置
14に設定された基準画像の重心座標へ移動して両画像を
重ねることにより、入力画像を基準画像と比較し(ステ
ップ8)、両画像の不一致部分の画素数により両画像が
一致しないか否かを判定し(ステップ9)、一致しない
場合は電子部品が指定されたものと異なると判断して図
3(B)に示されるNGを実行する。
【0018】さらに、部品本体11a の表面にて反射した
光より部品本体表面に付けられた色帯(カラーコード)
の色画像を監視して、その色分布を電子部品毎に指定さ
れた色分布と比較し(ステップ10)、電子部品の色分布
が指定されたものと一致しない場合は、部品配列の順番
や向き等の狂いにより部品本体に付けられた色帯の色分
布に異常ありとして前記NGを実行する(ステップ11で
Yes )。色分布異常の場合はK/NGと表示する。
【0019】図3(B)は、前記NGを出力する一例で
あり、前記警報器21から警報音を出力する(ステップ1
2)。同様に、警告灯を点滅させたり、前記回路23から
インサータへ停止信号を出力する。前記色分布不一致異
常のK/NGを出力する場合も全く同様である。
【0020】以上のフローチャートにおいて、ステップ
3〜9では陰画像を処理し、また、ステップ10,11では
色画像を処理する。ステップ10の色分布比較では、図3
(C)に示されるように電子部品(抵抗器、ダイオード
等)の部品本体11a に付けられたカラーコード(第1色
帯K1 、第2色帯K2 、第3色帯K3 、第4色帯K4
第5色帯K5 および地色KB )における色成分(赤色成
分、緑色成分、青色成分、輝度)および色帯のX軸座標
を比較対象とする。
【0021】図4は、前記ステップ3の電子部品のY軸
座標検出処理を示すフローチャートおよびその際のCR
T画面を表し、複数の電子部品のリード線11b にわたっ
て左右両側にY軸座標検出用ウインドウWD1 を設定し
(ステップ13)、このウインドウWD1 により個々の電子
部品に関するリード線11b のY軸座標YL ,YR を検出
する(ステップ14)。そして、以下に説明するように、
この各電子部品のY軸座標YL ,YR を基準にして、各
電子部品に対応する個々のウインドウ設定等を行うよう
にする。
【0022】図5は、前記ステップ4,5のジャンパ線
検出処理を示すフローチャートおよびその際のCRT画
面を表し、電子部品の部品本体11a が位置すると予想さ
れる場所(各リード線11b が位置するY軸座標であって
かつX軸方向のほぼ中央座標)にジャンパ線検出用ウイ
ンドウWD2 を設定し(ステップ15)、ウインドウWD2内
にある画像の画素数nJ を検出し(ステップ16)、この
ウインドウ内画素数nJ とジャンパ線基準値(ジャンパ
線Jの画素数よりやや大きめの値)Aとの誤差をジャン
パ線判定値NJ とし(ステップ17)、このジャンパ線判
定値NJ の正負を判定し(ステップ18)、ジャンパ線判
定値NJ が正の場合は、ウインドウ内画素数nJ がジャ
ンパ線基準値Aよりも大であるから、ウインドウWD2 内
に部品本体11a があり、それは抵抗器、ダイオード等の
同軸電子部品であると判断される(ステップ19)。前記
ステップ18で、ジャンパ線判定値NJ が負の場合は、ウ
インドウ内画素数nJ がジャンパ線基準値Aよりも小で
あるから、ウインドウWD2内にあるものはジャンパ線J
であると判断される(ステップ20)。
【0023】図6は、前記ステップ6のリード線除去処
理を示すフローチャートおよびそのCRT画面を表し、
このリード線除去処理は次のステップ7(部品本体重心
座標検出処理)の前提となるものである。先ず、(B)
に示されるように電子部品の画像を全体的に画像縮退処
理することによりリード線を除去し(ステップ21)、次
に、(C)に示されるように画像膨張処理により前記リ
ード線の除去された部品本体11a を元の大きさまで復元
する(ステップ22)。
【0024】図7は、前記ステップ7の部品本体重心座
標検出処理を示すフローチャートおよびその際のCRT
画面を表し、先ず、各電子部品が位置するY軸座標の部
品本体11a 上に部品本体検出用ウインドウWD3 を設定し
(ステップ23)、このウインドウWD3 内にある画像(ス
テップ21,22でリード線を除去した部品本体11a のみ)
の各画素のX,Y座標からその面積中心座標すなわち部
品本体11a の正確な重心座標(XG1,YG1)を検出する
(ステップ24)。
【0025】図8(A)は前記ステップ8の外形比較処
理を示すフローチャートを示し、(B)はその際のCR
TウインドウWD4 を表し、前記ステップ24で実際に検出
された部品本体入力画像P1 の重心座標(XG1,YG1
と、ウインドウWD4 内に設定された部品本体基準画像P
0 の重心座標(XG0,YG0)との間にずれがあるので、
(C)に示されるように入力画像P1 の重心座標
(XG1,YG1)を、基準画像P0 の重心座標(XG0,Y
G0)に一致させ(ステップ25)、入力画像P1 と基準画
像P0 との差(両画像の不一致部分の画素数)ΔP1
求め(ステップ26)、この不一致画素数ΔP1 が画像差
基準値(画素数)ΔP0 よりも大であるか否かを判定し
(ステップ27)、不一致画素数ΔP1 が画像差基準値Δ
0 よりも小であれば、部品本体入力画像P1 の外形が
基準画像P0 の外形と一致していると判定する(ステッ
プ28)。ステップ27で不一致画素数ΔP1 が画像差基準
値ΔP0 よりも大であれば、前記入力画像P1 を左右反
転させ(ステップ29)、その反転入力画像P2 と基準画
像P0 との差(両画像の不一致部分の画素数)ΔP2
求め(ステップ30)、この不一致画素数ΔP2 が画像差
基準値(画素数)ΔP0 よりも小であるか否かを判定し
(ステップ31)、不一致画素数ΔP2 が画像差基準値Δ
0 よりも小であれば、その電子部品は左右逆付きであ
るが外形は一致していると判定する。この左右逆付きの
場合、ダイオードのように極性が問題となるものと、抵
抗器のように問題とならないものとがある。前記ステッ
プ31で不一致画素数ΔP2 が画像差基準値ΔP0 よりも
大の場合は、反転入力画像P2 の外形も基準画像P0
外形と一致しないと判定する(ステップ32)。この場合
は、電子部品が指定されたものと異なっているか、傾い
ている等の異常が考えられるので、無条件で図3のステ
ップ9に示されるNGが出力される。
【0026】図9乃至図12は、前記ステップ10,11の
色分布比較処理を示すフローチャートを示し、部品本体
11a に付けられた色帯の色分布を検出することにより、
指定されたY軸座標(図4)に指定電子部品が指定され
た向きでテーピングされているかどうかを監視する。
【0027】図9は図3(C)に示される色帯の有無を
チェックするとともに電子部品の種別を大別するフロー
チャートであり、前記照明装置12b から照射されて部品
本体11a で反射した光より、先ず、部品本体11a の地色
B を検出し(ステップ33)、次に第1色帯K1 を検出
し(ステップ34)、次に第2色帯K2 を検出し(ステッ
プ35)、次に第3色帯K3 を検出し(ステップ36)、次
に第4色帯K4 を検出し(ステップ37)、次に第5色帯
5 を検出する(ステップ38)。
【0028】それから、前記地色KB の有無をチェック
し(ステップ39)、この地色がないときは色分布異常を
出力し(K/NG)、地色に異常がないときは第1色帯
1 の有無をチェックし(ステップ40)、この第1色帯
がないときは色分布異常を出力し(K/NG)、第1色
帯があるときは第2色帯K2 の有無をチェックし(ステ
ップ41)、この第2色帯がないときはその電子部品は抵
抗器でない(例えばダイオードである)と判定する(ス
テップ42)。
【0029】前記第2色帯までがあるときは第3色帯K
3 の有無をチェックし(ステップ43)、この第3色帯が
ないときは色分布異常を出力し(K/NG)、第3色帯
までがあるときは第4色帯K4 の有無をチェックし(ス
テップ44)、この第4色帯がないときは色分布異常を出
力し(K/NG)、第4色帯までがあるときは第5色帯
5 の有無をチェックし(ステップ45)、この第5色帯
がないときは色分布異常を出力し(K/NG)、第1色
帯から第5色帯までがあるときは、その電子部品は抵抗
器であると判定する(ステップ46)。
【0030】次に、図10(A)は前記各色帯の色成分
をチェックするフローチャートであり、先ず、電子部品
が抵抗器であるか否かを判定し(ステップ47)、抵抗器
でない場合(ダイオードとする)は、そのダイオードの
第1色帯K1 の色成分を設定されたものと比較し(ステ
ップ48)、この第1色帯の色成分が設定されたものと一
致しないか否かを判定し(ステップ49)、一致しないと
きは色分布異常を出力する(K/NG)。
【0031】次に、ステップ49で第1色帯の色成分が一
致していても、ダイオードには第1色帯しかないので、
ダイオードが正規の向きでテーピングされているか否か
は分らない。すなわち左右逆付きされている場合があり
得る。そこで、図10(B)に示される第1色帯K1
X軸座標XK1を設定された値と比較し(ステップ50)、
この第1色帯のX軸座標XK1が設定された値と一致しな
いか否かを判定し(ステップ51)、一致しないときはダ
イオード画像の左右を反転して(ステップ52)、再び第
1色帯K1 のX軸座標XK1を設定された値と比較し(ス
テップ53)、この反転第1色帯のX軸座標が設定された
値と一致しないか否かを判定し(ステップ54)、ここで
も一致しないときは部品そのものが異なるので、異常を
出力する(K/NG)。ステップ54で第1色帯のX軸座
標XK1が設定された値と一致するときは、そのダイオー
ドは左右逆付き状態であり、極性(+,−)が一致しな
いと判定する(ステップ55)。
【0032】一方、前記ステップ47において、電子部品
が抵抗器であると判定された場合は、先ず、前記地色K
B の色成分を指定されたものと比較し(ステップ56)、
その色成分が一致しないか否かを判定し(ステップ5
7)、一致しないときは色分布異常を出力し(K/N
G)、地色の色成分が一致するときは第1色帯K1 の色
成分を指定されたものと比較し(ステップ58)、その色
成分が一致しないか否かを判定し(ステップ59)、一致
しない場合は図11に示されるステップ68に進む。次
に、第1色帯の色成分が一致するときは第2色帯K2
色成分を指定されたものと比較し(ステップ60)、その
色成分が一致しないか否かを判定し(ステップ61)、一
致しない場合は図11に示されるステップ68に進む。第
2色帯の色成分が一致するときは第3色帯K3 の色成分
を指定されたものと比較し(ステップ62)、その色成分
が一致しないか否かを判定し(ステップ63)、一致しな
い場合は図11に示されるステップ68に進む。第3色帯
の色成分が一致するときは第4色帯K4 の色成分を指定
されたものと比較し(ステップ64)、その色成分が一致
しないか否かを判定し(ステップ65)、一致しない場合
は図11に示されるステップ68に進む。第4色帯の色成
分が一致するときは第5色帯K5 の色成分を指定された
ものと比較し(ステップ66)、その色成分が一致しない
か否かを判定し(ステップ67)、一致しない場合は図1
1に示されるステップ68に進む。この抵抗器の地色およ
び第1乃至第5色帯の全ての色成分が一致するときは図
12のステップ80へ進む。
【0033】図11は、抵抗器に付された第1乃至第5
色帯の各色成分が指定されたものと一致しない場合は、
その抵抗器が左右逆付けであるかどうかを調べるフロー
チャートである。すなわち、抵抗器の画像を左右反転し
(ステップ68)、この反転前と同様に、第1色帯K1
色成分を指定されたものと比較し(ステップ69)、その
色成分が一致しないか否かを判定し(ステップ70)、一
致しない場合は異常を出力し、第1色帯の色成分が一致
するときは第2色帯K2 の色成分を指定されたものと比
較し(ステップ71)、その色成分が一致しないか否かを
判定し(ステップ72)、一致しない場合は異常を出力
し、第2色帯の色成分が一致するときは第3色帯K3
色成分を指定されたものと比較し(ステップ73)、その
色成分が一致しないか否かを判定し(ステップ74)、一
致しない場合は異常を出力し、第3色帯の色成分が一致
するときは第4色帯K4 の色成分を指定されたものと比
較し(ステップ75)、その色成分が一致しないか否かを
判定し(ステップ76)、一致しない場合は異常を出力
し、第4色帯の色成分が一致するときは第5色帯K5
色成分を指定されたものと比較し(ステップ77)、その
色成分が一致しないか否かを判定し(ステップ78)、一
致しない場合は異常を出力し、第1乃至第5色帯の全て
の色成分が一致するときは、方向不一致であると判定さ
れる(ステップ79)。この場合、検査対象部品は指定さ
れた抵抗器ではあるが左右逆にテーピングされている。
【0034】図12は、電子部品の極性または方向から
色分布一致、不一致を判定するフローチャートであり、
先ず、検査対象部品が抵抗器であるか否かを判定し(ス
テップ80)、抵抗器でない場合(ダイオード、電解コン
デンサ等)は、その電極の極性(+,−)を判定するか
否かを選択し(ステップ81)、特殊の事情により故意に
極性判定しない場合を選択したときは、色分布一致(テ
ーピング正常)として処理する(ステップ82)。前記ス
テップ81にて極性判定する場合(通常)は、極性が不一
致であるか否かを判定し(ステップ83)、ステップ55で
得られたように極性が不一致であれば、色分布不一致と
判定する(ステップ84)。ステップ83で極性が一致して
いれば、色分布一致(テーピング正常)と判定する(ス
テップ82)。
【0035】前記ステップ80で、検査対象部品が抵抗器
である場合は、その方向を判定するか否かを選択し(ス
テップ85)、抵抗器の方向不一致は回路構成上問題にな
らないとして、故意に方向判定しない場合を選択したと
きは、色分布一致(テーピング正常)として処理する
(ステップ86)。前記ステップ85にて方向判定する場合
は、方向不一致であるか否かを判定し(ステップ87)、
ステップ79で得られたように方向不一致であれば、色分
布不一致と判定する(ステップ88)。ステップ87で方向
が一致していれば色分布一致(テーピング正常)と判定
する(ステップ86)。そして、色分布不一致と判定され
たときはテーピング異常として処理される(ステップ8
9)。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、電子部品の表面に設け
られた色帯を撮影して色画像を画像処理し、その色分布
が指定されたものと異なるときは外部へ異常を出力する
ようにしたから、色帯の色分布から、指定された電子部
品が指定された向き(極性または方向)でテーピングさ
れているかどうかを自動的に監視することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子部品テーピング監視方法に使用さ
れる監視装置の一例を示す概略図である。
【図2】同上監視方法による監視対象となるテーピング
電子部品の平面図である。
【図3】(A)は本発明の電子部品テーピング監視方法
の一例を示すフローチャートである。(B)は異常時の
警報出力を示すフローチャートである。(C)は抵抗器
およびダイオードの部品本体に付けられた色帯を示す説
明図である。
【図4】(A)は同上監視方法における部品Y軸座標検
出処理を示すフローチャートである。(B)はその際の
CRT画面を示す図である。
【図5】(A)は同上監視方法におけるジャンパ線検出
処理を示すフローチャートである。(B)はその際のC
RT画面を示す図である。
【図6】(A)は同上監視方法におけるリード線除去処
理を示すフローチャートである。(B)はその画像縮退
時のCRT画面を示す図である。(C)はその画像膨張
時のCRT画面を示す図である。
【図7】(A)は同上監視方法における部品本体重心検
出処理を示すフローチャートである。(B)はその際の
CRT画面を示す図である。
【図8】(A)は同上監視方法における部品本体の外形
比較処理を示すフローチャートである。(B)は部品本
体の基準画像および入力画像のCRT画面を示す図であ
る。(C)はその両画像をオーバーラップさせたときの
CRT画面を示す図である。
【図9】同上監視方法における色分布比較処理を示すフ
ローチャートである。
【図10】(A)は同上監視方法における色分布比較処
理を示すフローチャートである。(B)はダイオードの
第1色帯のX軸座標を示すCRT画面図である。
【図11】同上監視方法における色分布比較処理を示す
フローチャートである。
【図12】同上監視方法における色分布比較処理を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
11 テーピング電子部品 K1 〜K5 色帯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に配列された多数の電子部品のリー
    ド線を貼り合されたテープ間に保持してなるテーピング
    電子部品のテーピング状態を監視する電子部品テーピン
    グ監視方法であって、 電子部品に反射光を得るための光を照射し、電子部品の
    表面にて反射した光により電子部品の表面に設けられた
    色帯を撮影し、その撮影により得られた色画像を加工処
    理して電子部品表面の色分布を検出し、その色分布の異
    常を外部へ出力することを特徴とする電子部品テーピン
    グ監視方法。
JP3309401A 1991-11-25 1991-11-25 電子部品テーピング監視方法 Expired - Lifetime JPH06101640B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3309401A JPH06101640B2 (ja) 1991-11-25 1991-11-25 電子部品テーピング監視方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3309401A JPH06101640B2 (ja) 1991-11-25 1991-11-25 電子部品テーピング監視方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05145298A JPH05145298A (ja) 1993-06-11
JPH06101640B2 true JPH06101640B2 (ja) 1994-12-12

Family

ID=17992575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3309401A Expired - Lifetime JPH06101640B2 (ja) 1991-11-25 1991-11-25 電子部品テーピング監視方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06101640B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2934946B2 (ja) * 1996-02-29 1999-08-16 名古屋電機工業株式会社 実装電子部品の方向判別方法
JP6815169B2 (ja) * 2016-11-07 2021-01-20 Juki株式会社 極性判別装置、実装装置、極性判別方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05145298A (ja) 1993-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8948508B2 (en) System and method of adaptive color correction for pill recognition in digital images
CN112461839B (zh) 外观检查方法及外观检查装置
CN112304965A (zh) 一种多场景保险丝盒视觉检测系统
JPH06101640B2 (ja) 電子部品テーピング監視方法
JPH11295034A (ja) 容器の検査装置
US7551765B2 (en) Electronic component detection system
CN113709065A (zh) 交换机的面板灯的自动检测方法、系统、设备及存储介质
CN118762350A (zh) 安全带佩戴检测方法、装置、电子设备及存储介质
CN108254799B (zh) 安检设备控制方法及终端设备
CN117935154A (zh) 火工品自动运输方法、系统、电子设备及可读存储介质
JP3147634B2 (ja) 作業ミス判別装置
JPH02230381A (ja) ワーク検査装置
JPH11304449A (ja) 画像処理装置
CN116087217A (zh) 基于机器视觉的工业流水线动态质量检测模块及方法
JP2734225B2 (ja) はんだ付け検査装置
JP2747396B2 (ja) 電子部品の外観検査装置
CN116805298B (zh) 一种基于边缘计算的电路板缺陷检测方法
JP7711637B2 (ja) ウェーハの判定方法、判定プログラム、判定装置、ウェーハの製造方法及びウェーハ
JP2711643B2 (ja) 検査対象物の表面傷検出装置及び方法
JPH1024643A (ja) 撮像画像の検査方法及び装置
JPH0210204A (ja) 物体検出方法
JP2886251B2 (ja) 製品検査装置
US20250209597A1 (en) Substrate inspecting apparatus and method of inspecting substrate
JPS6329887A (ja) パタ−ン検査装置
JPH09101374A (ja) エンジン外付け部品の誤欠品検査方法