JPH06101833A - バーナ用熱電対 - Google Patents
バーナ用熱電対Info
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- JPH06101833A JPH06101833A JP4070319A JP7031992A JPH06101833A JP H06101833 A JPH06101833 A JP H06101833A JP 4070319 A JP4070319 A JP 4070319A JP 7031992 A JP7031992 A JP 7031992A JP H06101833 A JPH06101833 A JP H06101833A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 39
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910001006 Constantan Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Control Of Combustion (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 能力の大小変化による強火から弱火まで安定
した熱起電力を維持し熱電対性能を安定化する。 【構成】 複数の熱電対をバーナの主炎口3に形成され
る加熱炎aの能力の大小変化による、たとえば、強火、
弱火に適応する最適位置(それぞれの加熱炎の外炎内)
に挿入すべく位置決めして配設した構成を特徴としてい
る。
した熱起電力を維持し熱電対性能を安定化する。 【構成】 複数の熱電対をバーナの主炎口3に形成され
る加熱炎aの能力の大小変化による、たとえば、強火、
弱火に適応する最適位置(それぞれの加熱炎の外炎内)
に挿入すべく位置決めして配設した構成を特徴としてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガステーブル等の各
種ガス燃焼器具のバーナ用熱電対に関する。
種ガス燃焼器具のバーナ用熱電対に関する。
【0002】
【従来の技術】ガステーブル等の各種ガス燃焼器具にお
いては、点火時又は炎の立ち消え時等に生ガスが放出さ
れるのを防止する安全対策として熱電対からの出力変化
で開閉作動する電磁安全弁装置の組込みが義務づけられ
ている。
いては、点火時又は炎の立ち消え時等に生ガスが放出さ
れるのを防止する安全対策として熱電対からの出力変化
で開閉作動する電磁安全弁装置の組込みが義務づけられ
ている。
【0003】電磁安全弁装置を開閉作動する熱電対は、
点火時における熱起電力の立ち上りが早く、かつ、能力
の大小、たとえば、強火、中火、弱火時等において熱起
電力が安定していることが重要である。
点火時における熱起電力の立ち上りが早く、かつ、能力
の大小、たとえば、強火、中火、弱火時等において熱起
電力が安定していることが重要である。
【0004】そこで、バーナの主炎口の一部で熱電対を
加熱するものにあって、能力の大小変化による加熱炎の
大小変化に適応させるには、加熱炎と熱電対の位置関係
が重要なポイントとなる。
加熱するものにあって、能力の大小変化による加熱炎の
大小変化に適応させるには、加熱炎と熱電対の位置関係
が重要なポイントとなる。
【0005】しかし、従来のこの種のバーナ用熱電対
は、たとえば、図4に示されているように、別の単体部
品として作られた1つの熱電対TC′の感熱部(温接
点)b′をバーナの主炎口3′に形成される加熱炎aの
能力の大小変化に適応する、たとえば、加熱炎aの基端
下部の外炎a′内に挿入して設置しているのが一般的で
ある。
は、たとえば、図4に示されているように、別の単体部
品として作られた1つの熱電対TC′の感熱部(温接
点)b′をバーナの主炎口3′に形成される加熱炎aの
能力の大小変化に適応する、たとえば、加熱炎aの基端
下部の外炎a′内に挿入して設置しているのが一般的で
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバーナ用熱
電対にあっては、実際の使用にあたり、次に記載する問
題点があった。
電対にあっては、実際の使用にあたり、次に記載する問
題点があった。
【0007】加熱炎aと熱電対TC′の位置関係が予め
設定された位置関係にあっても、能力大のとき、すなわ
ち、加熱炎aが大きいときは内炎a″及び暗部(未燃
部)dも大きくなるので、熱電対TC′の感熱部b′が
内炎a″又は暗部dに入ってしまい十分な熱起電力が得
られなくなることがある。
設定された位置関係にあっても、能力大のとき、すなわ
ち、加熱炎aが大きいときは内炎a″及び暗部(未燃
部)dも大きくなるので、熱電対TC′の感熱部b′が
内炎a″又は暗部dに入ってしまい十分な熱起電力が得
られなくなることがある。
【0008】また、能力小のとき、すなわち、加熱炎a
が小さい、たとえば、とろ火のときは、加熱炎aが熱電
対TC′の感熱部b′にとどかず熱起電力が全く得られ
ないこともあるなど、1つの熱電対TC′を能力の大小
変化による加熱炎aの大小変化に確実に適応させること
は極めて困難であるため、熱電対性能に安定性がなかっ
た。
が小さい、たとえば、とろ火のときは、加熱炎aが熱電
対TC′の感熱部b′にとどかず熱起電力が全く得られ
ないこともあるなど、1つの熱電対TC′を能力の大小
変化による加熱炎aの大小変化に確実に適応させること
は極めて困難であるため、熱電対性能に安定性がなかっ
た。
【0009】したがって、点火時における熱起電力の立
上りが悪いばかりでなく、バーナ使用中の立ち消え時等
には再点火が必要であるなど使い勝手の悪いものであっ
た。
上りが悪いばかりでなく、バーナ使用中の立ち消え時等
には再点火が必要であるなど使い勝手の悪いものであっ
た。
【0010】この発明は、従来の技術の有する斯かる問
題点に鑑み、複数の熱電対を能力の大小変化による加熱
炎の大小変化に適応するそれぞれの最適位置に配設して
熱電対性能の安定化を図ったバーナ用熱電対の提供を目
的としている。
題点に鑑み、複数の熱電対を能力の大小変化による加熱
炎の大小変化に適応するそれぞれの最適位置に配設して
熱電対性能の安定化を図ったバーナ用熱電対の提供を目
的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のバーナ用熱電対は、たとえば、実施例に
対応する図1〜図3に例示されているように、複数の熱
電対TCを相互に接続して設け、該複数の熱電対TCを
バーナの主炎口3に形成される加熱炎aの能力に応じた
大小変化に適応するそれぞれの最適位置に配設した構成
を主要な特徴としている。
に、この発明のバーナ用熱電対は、たとえば、実施例に
対応する図1〜図3に例示されているように、複数の熱
電対TCを相互に接続して設け、該複数の熱電対TCを
バーナの主炎口3に形成される加熱炎aの能力に応じた
大小変化に適応するそれぞれの最適位置に配設した構成
を主要な特徴としている。
【0012】また、複数の熱電対TCをバーナの主炎口
3に形成される1つの加熱炎a又は異なる加熱炎aの能
力に応じた大小変化に適応するそれぞれの最適位置に配
設したことをも特徴としている。
3に形成される1つの加熱炎a又は異なる加熱炎aの能
力に応じた大小変化に適応するそれぞれの最適位置に配
設したことをも特徴としている。
【0013】
【作用】この発明のバーナ用熱電対は、上記のように構
成したから、能力の大小変化による加熱炎aの、たとえ
ば、強火、中火、弱火に適応して強火時は強火用熱電対
の感熱部が強火の加熱炎の外炎で加熱され、また、中火
時は中火用熱電対の感熱部が中火の加熱炎の外炎で加熱
され、さらに、弱火時は弱火用熱電対の感熱部が弱火の
加熱炎の外炎で加熱されるため、強火から弱火までの絞
り比が大きくても常時安定した熱起電力が維持される。
成したから、能力の大小変化による加熱炎aの、たとえ
ば、強火、中火、弱火に適応して強火時は強火用熱電対
の感熱部が強火の加熱炎の外炎で加熱され、また、中火
時は中火用熱電対の感熱部が中火の加熱炎の外炎で加熱
され、さらに、弱火時は弱火用熱電対の感熱部が弱火の
加熱炎の外炎で加熱されるため、強火から弱火までの絞
り比が大きくても常時安定した熱起電力が維持される。
【0014】前記各別の熱電対TCは1つの加熱炎aの
強火、中火、弱火に適応するそれぞれの最適位置に設け
るか、又は異なる加熱炎aの強火、中火、弱火に適応す
るそれぞれの最適位置に設けるものであるから、各々の
熱電対TCの加熱が確実に行われ熱起電力は安定する。
強火、中火、弱火に適応するそれぞれの最適位置に設け
るか、又は異なる加熱炎aの強火、中火、弱火に適応す
るそれぞれの最適位置に設けるものであるから、各々の
熱電対TCの加熱が確実に行われ熱起電力は安定する。
【0015】
【実施例】以下この発明によるバーナ用熱電対の実施例
について図面を参照して説明する。
について図面を参照して説明する。
【0016】図示した実施例はこんろバーナにこの発明
を適用したものであって、図1及び図2の実施例はプレ
スバーナにおいて、バーナボディAが熱電対TCの陽極
側と同一部材(たとえば、ステンレス)で作られている
場合に、バーナボディAの一部を延長して熱電対TCの
陽極側を形成する3つの板状片1を一定の間隔を存して
直列状に並べてプレス成型等により起立状に設け、バー
ナボディAに直接固定された陽極側の各々の板状片1に
は熱電対TCの陰極側を形成するコンスタンタン等の板
状片2を先端部において密接固定して3つの熱電対TC
とバーナとを一体化した構成となしている。
を適用したものであって、図1及び図2の実施例はプレ
スバーナにおいて、バーナボディAが熱電対TCの陽極
側と同一部材(たとえば、ステンレス)で作られている
場合に、バーナボディAの一部を延長して熱電対TCの
陽極側を形成する3つの板状片1を一定の間隔を存して
直列状に並べてプレス成型等により起立状に設け、バー
ナボディAに直接固定された陽極側の各々の板状片1に
は熱電対TCの陰極側を形成するコンスタンタン等の板
状片2を先端部において密接固定して3つの熱電対TC
とバーナとを一体化した構成となしている。
【0017】前記各々の熱電対TCにおいて、この実施
例では陽極側の板状片1の先端部を陰極側の板状片2の
先端に折曲げ被覆1aして感熱部(温接点)bを保護し
ている。
例では陽極側の板状片1の先端部を陰極側の板状片2の
先端に折曲げ被覆1aして感熱部(温接点)bを保護し
ている。
【0018】また、各々の陰極側の板状片2をその基端
部において芯線(銅線)4で接続して各々の熱電対TC
を相互に接続せしめ、該基端接続部を各々の熱電対TC
の冷接点cとなしている。
部において芯線(銅線)4で接続して各々の熱電対TC
を相互に接続せしめ、該基端接続部を各々の熱電対TC
の冷接点cとなしている。
【0019】前記各々の熱電対TCは、その感熱部bが
この実施例では、能力の大小変化による1つの加熱炎a
における、たとえば、強火、中火、弱火に適応する最適
位置(それぞれの加熱炎aの外炎a′内)に挿入される
べく位置決めされている。たとえば、外側の熱電対TC
を強火用熱電対、中間の熱電対TCを中火用熱電対、内
側の熱電対TCを弱火用熱電対として直列状に並べて位
置決めしている。
この実施例では、能力の大小変化による1つの加熱炎a
における、たとえば、強火、中火、弱火に適応する最適
位置(それぞれの加熱炎aの外炎a′内)に挿入される
べく位置決めされている。たとえば、外側の熱電対TC
を強火用熱電対、中間の熱電対TCを中火用熱電対、内
側の熱電対TCを弱火用熱電対として直列状に並べて位
置決めしている。
【0020】しかして、能力大の強火時は外側の強火用
熱電対の感熱部bが強火の加熱炎aの外炎a′で確実に
加熱され(図2参照)、また、能力中の中火時は中間の
中火用熱電対の感熱部bが中火の加熱炎aの外炎a′で
確実に加熱され(図1参照)、さらに、能力小の弱火時
は内側の弱火用熱電対の感熱部bが弱火の加熱炎の外炎
で確実に加熱されて(図示せず)、強火から弱火まで安
定した熱起電力が維持できるものである。
熱電対の感熱部bが強火の加熱炎aの外炎a′で確実に
加熱され(図2参照)、また、能力中の中火時は中間の
中火用熱電対の感熱部bが中火の加熱炎aの外炎a′で
確実に加熱され(図1参照)、さらに、能力小の弱火時
は内側の弱火用熱電対の感熱部bが弱火の加熱炎の外炎
で確実に加熱されて(図示せず)、強火から弱火まで安
定した熱起電力が維持できるものである。
【0021】次に、図3の実施例は、各々の熱電対TC
の感熱部bを能力の大小変化による異なる加熱炎aにお
ける、たとえば、強火、中火、弱火に適応する最適位置
(それぞれの加熱炎aの外炎a′内)に挿入して設置
し、陽極側の板状片1と陰極側の板状片2との先端接合
部を折曲げ被覆せず単に接合固定した構成としたもの
で、前記構成以外は先の図1及び図2の実施例とその構
成及び作用が同一であるから、同一部分に同一符号を付
してその説明は省略する。
の感熱部bを能力の大小変化による異なる加熱炎aにお
ける、たとえば、強火、中火、弱火に適応する最適位置
(それぞれの加熱炎aの外炎a′内)に挿入して設置
し、陽極側の板状片1と陰極側の板状片2との先端接合
部を折曲げ被覆せず単に接合固定した構成としたもの
で、前記構成以外は先の図1及び図2の実施例とその構
成及び作用が同一であるから、同一部分に同一符号を付
してその説明は省略する。
【0022】前記構成において、3つの熱電対TCの陽
極側を形成する各々の板状片1は、バーナボディAの一
部を延長して起立状に並設され、かつ、該板状片1に陰
極側を形成する板状片2を先端部においてスポット溶接
等により密接固定するだけで各々の熱電対TCは形成さ
れる。
極側を形成する各々の板状片1は、バーナボディAの一
部を延長して起立状に並設され、かつ、該板状片1に陰
極側を形成する板状片2を先端部においてスポット溶接
等により密接固定するだけで各々の熱電対TCは形成さ
れる。
【0023】そして、各々の陰極側の板状片2をその基
端部において芯線4で接続して、各々の熱電対TCを相
互に接続せしめ、芯線4を電磁安全弁装置の電磁石に配
線するものである。
端部において芯線4で接続して、各々の熱電対TCを相
互に接続せしめ、芯線4を電磁安全弁装置の電磁石に配
線するものである。
【0024】なお、実施例では、熱電対TCの陽極側を
形成する板状片1をバーナボディAの一部を延長して一
体に設けたが、板状片1をバーナボディAとは別体に設
け、該別体の板状片1をバーナボディAにビス止め等の
手段で直接固定して取付けてもよい。また、別の単体部
品として作られた従来の熱電対(図4参照)を用いても
よいこと勿論である。
形成する板状片1をバーナボディAの一部を延長して一
体に設けたが、板状片1をバーナボディAとは別体に設
け、該別体の板状片1をバーナボディAにビス止め等の
手段で直接固定して取付けてもよい。また、別の単体部
品として作られた従来の熱電対(図4参照)を用いても
よいこと勿論である。
【0025】実施例におけるこんろバーナは、混合管5
を有するバーナ主体6と内外の口金7,8とからなるス
テンレス製のバーナボディAと、外周縁に多数の突条9
を等間隔を存して放射状に備え、中央には前記バーナボ
ディAの内側の口金7に挿入して接続できる支持筒10
を有するスタンプ製のバーナキャップBとからなってい
る。
を有するバーナ主体6と内外の口金7,8とからなるス
テンレス製のバーナボディAと、外周縁に多数の突条9
を等間隔を存して放射状に備え、中央には前記バーナボ
ディAの内側の口金7に挿入して接続できる支持筒10
を有するスタンプ製のバーナキャップBとからなってい
る。
【0026】しかして、バーナボディA上にバーナキャ
ップBをバーナボディAの内側の口金7にバーナキャッ
プBの支持筒10を挿入して載置せしめることにより、
バーナボディAとバーナキャップBの周縁接合部に多数
のスリット状主炎口3が等間隔を存して形成されるとと
もに、該主炎口3とバーナ主体6に連通するループ状の
混合室11が形成される。そして、バーナボディAの外
側の口金8の一部を延長して陽極側の板状片1を一体に
形成している。
ップBをバーナボディAの内側の口金7にバーナキャッ
プBの支持筒10を挿入して載置せしめることにより、
バーナボディAとバーナキャップBの周縁接合部に多数
のスリット状主炎口3が等間隔を存して形成されるとと
もに、該主炎口3とバーナ主体6に連通するループ状の
混合室11が形成される。そして、バーナボディAの外
側の口金8の一部を延長して陽極側の板状片1を一体に
形成している。
【0027】なお、この発明の適用は、実施例のこんろ
バーナに限らないこと勿論である。
バーナに限らないこと勿論である。
【0028】
【発明の効果】この発明のバーナ用熱電対は、複数の熱
電対をバーナの主炎口に形成される加熱炎の能力に応じ
た大小変化に適応するそれぞれの最適位置に配設したか
ら、たとえば、能力の大小変化による強火から弱火まで
の絞り比が大きくても常時安定した熱起電力が維持され
るため、熱電対性能は安定し使い勝手のよいものであ
る。
電対をバーナの主炎口に形成される加熱炎の能力に応じ
た大小変化に適応するそれぞれの最適位置に配設したか
ら、たとえば、能力の大小変化による強火から弱火まで
の絞り比が大きくても常時安定した熱起電力が維持され
るため、熱電対性能は安定し使い勝手のよいものであ
る。
【0029】また、複数の熱電対は1つの加熱炎又は異
なる加熱炎の、たとえば、強火、中火、弱火に適応する
最適位置(それぞれの加熱炎の外炎内)に挿入設置され
るから、各々の熱電対の加熱動作が確実に行われ誤動作
のおそれはない。
なる加熱炎の、たとえば、強火、中火、弱火に適応する
最適位置(それぞれの加熱炎の外炎内)に挿入設置され
るから、各々の熱電対の加熱動作が確実に行われ誤動作
のおそれはない。
【0030】実施例のように熱電対を陽極側の板状片と
陰極側の板状片を先端部において密接固定するだけの簡
単な構造のものとすると、従来の単体部品としての熱電
対に比べ安価に製作でき、また、熱電対をバーナ本体に
直接固定して別の取付け部品を不要とすると、加熱炎と
熱電対の位置関係が固定化され、しかも、構造も簡略化
されるためコスト的に著しく低廉となる。
陰極側の板状片を先端部において密接固定するだけの簡
単な構造のものとすると、従来の単体部品としての熱電
対に比べ安価に製作でき、また、熱電対をバーナ本体に
直接固定して別の取付け部品を不要とすると、加熱炎と
熱電対の位置関係が固定化され、しかも、構造も簡略化
されるためコスト的に著しく低廉となる。
【図1】この発明のバーナ用熱電対の一実施例を示した
中火時の断面図である。
中火時の断面図である。
【図2】強火時の一部の断面図である。
【図3】異なる実施例の一部の断面図である。
【図4】従来例の一部の断面図である。
1 陽極側の板状片 2 陰極側の板状片 3 バーナの主炎口 A バーナ本体 TC 熱電対 a 加熱炎
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の熱電対を相互に接続して設け、該
複数の熱電対をバーナの主炎口に形成される加熱炎の能
力に応じた大小変化に適応するそれぞれの最適位置に配
設したことを特徴とするバーナ用熱電対。 - 【請求項2】 複数の熱電対をバーナの主炎口に形成さ
れる1つの加熱炎の能力に応じた大小変化に適応するそ
れぞれの最適位置に配設した請求項1記載のバーナ用熱
電対。 - 【請求項3】 複数の熱電対をバーナの主炎口に形成さ
れる異なる加熱炎の能力に応じた大小変化に適応するそ
れぞれの最適位置に配設した請求項1記載のバーナ用熱
電対。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04070319A JP3087194B2 (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | バーナ用熱電対 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04070319A JP3087194B2 (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | バーナ用熱電対 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06101833A true JPH06101833A (ja) | 1994-04-12 |
| JP3087194B2 JP3087194B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=13428016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04070319A Expired - Fee Related JP3087194B2 (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | バーナ用熱電対 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3087194B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003074837A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-12 | Paloma Ind Ltd | ガス燃焼器具 |
| JP2011047611A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Harman Pro:Kk | 加熱調理器 |
| JP2012189281A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Osaka Gas Co Ltd | 燃焼式加熱装置 |
| JP2019092327A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 古河電気工業株式会社 | 発電装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5197323B2 (ja) * | 2008-11-25 | 2013-05-15 | リンナイ株式会社 | ガスコンロ |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP04070319A patent/JP3087194B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003074837A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-12 | Paloma Ind Ltd | ガス燃焼器具 |
| JP2011047611A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Harman Pro:Kk | 加熱調理器 |
| JP2012189281A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Osaka Gas Co Ltd | 燃焼式加熱装置 |
| JP2019092327A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 古河電気工業株式会社 | 発電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3087194B2 (ja) | 2000-09-11 |
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