JPH06101898B2 - 電源周波数判別回路 - Google Patents

電源周波数判別回路

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JPH06101898B2
JPH06101898B2 JP60039188A JP3918885A JPH06101898B2 JP H06101898 B2 JPH06101898 B2 JP H06101898B2 JP 60039188 A JP60039188 A JP 60039188A JP 3918885 A JP3918885 A JP 3918885A JP H06101898 B2 JPH06101898 B2 JP H06101898B2
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JP
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circuit
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JP60039188A
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克彰 鈴木
俊明 藤原
準一 中久木
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電源の周波数が50Hzであるか、60Hzであるか
を自動的に判別する電源周波数判別回路に関するもので
ある。
従来の技術 従来の電源周波数の判別回路は、第7図に示すような回
路構成となっていた。すなわち、交流電源1に接続され
た電源同期パルス発生回路2により、第8図aのように
電源の電圧の零点に同期して、第8図bのようにパルス
列を発生させる。それと同時に、基準発振回路3によ
り、第8図cのように基準パルス列を発生させ、前記電
源同期パルス列により、ゲート回路4を開閉して、電源
同期パルスの間隔だけ、カウンター5に基準パルス列を
入力する。カウンター5の出力は、比較器6に入力し、
大小の比較により50Hz/60Hzの判定動作を行う。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の回路では、その回路構成が複雑である
ため、コスト的に高価なものとなり、したがって家電調
理器には使用し難いという問題があった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、しかも電源周波数を確実に判別できる電源の周
波数判別回路を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、電源同期パルス
発生回路、タイマー回路と、積分回路と、レベル検出回
路とを有し、前記電源同期パルス発生回路の出力をタイ
マー回路の時定数を定めるコンデンサの放電端子に接続
し、前記タイマー回路の入力端子に前記積分回路の出力
を接続して前記レベル検出回路の出力を周波数判別の出
力とするとともに、前記タイマー回路は無安定マルチバ
イブレータにて構成し、無安定マルチバイブレータのオ
ン・オフの一つの時間を の差の1/2に合わせ、前記時間をモニター信号として前
記タイマー回路の時定数を調整するようにしたものであ
る。
作用 上記の構成によれば、電源の周波数に応じて、低,高の
信号を得ることができ、また、タイマー回路の時定数を
50Hzと60Hzの電源の周期の差のほぼ中間に容易に設定で
き、確実に電源周波数の判別を行うことができるもので
ある。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図は本発明の電源周波数判別回路の一実施例を
示すブロック図で、この第1図において、11は交流電
源、12は電源電圧の周期に比例した時間幅のパルスを発
生する電源同期パルス発生回路、13はタイマー回路で、
このタイマー回路13は所定の時間幅の発振動作をする無
安定マルチバイブレーターで構成してもよい。14は積分
回路であり、RとCの時定数により積分動作を行う。15
はレベル検出回路で、このレベル検出回路15は積分回路
14のコンデンサの端子電圧と基準電圧の比較を行う。
第2図は本発明の電源周波数判別回路の一実施例を示す
回路図で、この第2図において、16,17,18,19,20,21は
電源同期パルス発生回路を構成するブロックで、21はオ
ープンコレクタ出力の電圧比較器であり、この電圧比較
器21の入力端子には、ダイオード17により半波整流波形
が印加されているので、電圧比較器21の出力は、電源の
半波に比例した時間幅でオフとなる。
22,23,24,25,26はタイマー回路を構成するブロックで、
23はタイマー回路の動作時間を定める半固定抵抗器、2
3,24,25はコンデンサ26の充電抵抗、25は放電抵抗であ
る。そしてこのタイマー回路22の端子ニは、コンデンサ
26の放電端子であり、この放電端子ニに前記電源同期パ
ルス発生回路の出力は接続されている。
27,28,29,30はRCにより積分回路を構成するブロック
で、前記タイマー回路22の出力信号が、高レベルの時
は、コンデンサ30の端子電圧は電源電圧まで上昇し、そ
の出力信号がパルス列となると、コンデンサ30の端子電
圧は低レベルとなる。
31,32,33,34はレベル検出回路を構成するブロックで、
このレベル検出回路は前記積分回路のコンデンサ30の端
子電圧と、抵抗31,32で設定された電圧との比較によ
り、その出力が、高または低となる。35,36,37,38,39は
電源回路を構成するブロックである。
第3図はタイマー回路22の主要部の構成を示すブロック
図で、40,41,42は基準電圧(1/3VCC,2/3VCC)を発生す
るための分圧抵抗、43,44は電圧比較器で、各々基準電
圧2/3VCC,1/3VCCと接続されている。45はRSフリップフ
ロップ、46はインバータ、47は放電用トランジスタであ
る。
このタイマー回路22の動作は、第4図aのようにコンデ
ンサ26の端子電圧が、2/3VCCと1/3VCCの間を充放電動作
して、無安定マルチバイブレーター動作を行うものであ
り、この時、出力端子へには第4図bのような波形が得
られる。
上記回路構成において、電源周波数の判別動作は、次の
ようにして行われる。今、第5図aの波形に示されるよ
うに、交流電源11が60Hzの周波数の場合、第2図のコン
デンサ26の端子電圧は、第5図bのような波形となって
いる。この波形bの時間幅T1は、第4図aの波形におけ
るT01よりは短くなるようにT01を設定しているため、コ
ンデンサ26の端子電圧は、2/3VCCまで到達せず、したが
ってタイマー回路22の出力端子へは高レベルのままであ
る。
次に、交流電源11が第5図cの波形に示されるように、
50Hzの周波数の場合、コンデンサ26の端子電圧は、2/3V
CCまで到達してT02の間に放電動作を行い、再度1/3VCC
から充電し始めるが、電源同期パルスによりT2のところ
で打ち切られる。
この時の波形は、電圧比較器21の出力端子で見ると、第
5図dのようになっており、T2の中に、タイマー回路の
コンデンサ26の充電期間T01と、コンデンサ26の放電期
間T02とがある。従って、電源の1周期ごとに、第6図
bのような波形をタイマー回路の出力に発生する。この
波形は、積分回路により第6図cのような波形となり、
したがって50Hz時には、レベル検出回路の出力は低とな
り、外来雑音に対しても安定した状態で作動する。
以上のようにして、50Hz,60Hzに対応して低,高の信号
を得ることができるものである。
また、電源同期パルス発生回路の出力端子には、第5図
dのように、コンデンサ26の充電期間T01の後、放電期
間T02経過後、50Hzの電圧波形に同期した電圧が発生し
ている。したがって、T01が、(T2−T1)/2=T02′とな
るように、第5図dの波形において半固定抵抗器23によ
り調節すれば、タイマー回路の設定時間は、50Hzと60Hz
の周期の中央に容易に設定することができる。さらに述
べると、第5図dのT02′は、無安定マルチバイブレー
タのオン・オフの一方の時間で、あらかじめ の約1/2に合わせている。
したがって、今、この波形を見ながらT02−T02′が消え
るまでT01を変更すると、T01はT2−T1の1/2に合わせら
れる。
これにより、精度のよい測定は不要でありフィールドで
の調整・チェックも容易に行えることとなる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、電源同期パルス発生回路
の出力をモニター信号としてタイマー回路の時定数を設
定するようにしたから、周波数判別動作を行うためのパ
ルス幅を設定するとき、タイマー回路の時定数を50Hzと
60Hzの電源の周期の差のほぼ中間に容易に設定でき、そ
の結果、きわめて簡易な構成で、安定した状態で電源の
周波数の自動判別回路を実現することができ、実用性の
面できわめて有利となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電源周波数判別回路
を示すブロック図、第2図は同電源周波数判別回路の回
路図、第3図は同タイマー回路の主要部の構成を示すブ
ロック図、第4図〜第6図は動作波形図、第7図および
第8図は従来の電源周波数判別回路を示すブロック図お
よび動作波形図である。 11……交流電源、12……電源同期パルス発生回路、13…
…タイマー回路、14……積分回路、15……レベル検出回
路、30……積分回路のコンデンサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中久木 準一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−153933(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源に同期したパルスを発生する電源同期
    パルス発生回路と、1周期内のオンオフ時間T01,T02
    各々独立に設定できるCR充放電回路を用いた無安定発振
    回路からなるタイマー手段と、前記タイマー手段に接続
    する一定の充電時定数を有する充電路と、充電時定数よ
    りは短い時定数の放電路とを有する積分回路と、積分回
    路の出力を検出するレベル検出回路とを有し、前記電源
    同期パルス発生回路の出力を、前記無安定発振回路のCR
    充放電回路のコンデンサの放電端子に接続し、前記タイ
    マー手段の出力は前記積分回路に接続して前記レベル検
    出回路の出力を電源の周波数判別のための出力とすると
    共に、前記無安定発振回路のオンオフ時間T01,T02のい
    ずれか一方の時間を 1/2×50秒を1/2×120 秒の差の1/2に設定し、オンオフ時間T01,T02の他の時間
    はCR充放電回路の時定数の可変手段を用いて変化させる
    ようにした電源周波数判別回路。
JP60039188A 1985-02-28 1985-02-28 電源周波数判別回路 Expired - Lifetime JPH06101898B2 (ja)

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