JPH06102111B2 - 自動縫いミシンの速度制御方法 - Google Patents
自動縫いミシンの速度制御方法Info
- Publication number
- JPH06102111B2 JPH06102111B2 JP63154948A JP15494888A JPH06102111B2 JP H06102111 B2 JPH06102111 B2 JP H06102111B2 JP 63154948 A JP63154948 A JP 63154948A JP 15494888 A JP15494888 A JP 15494888A JP H06102111 B2 JPH06102111 B2 JP H06102111B2
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- speed
- stitch
- sewing machine
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- rpm
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、布を挟持した布押さえをPROM等のメモリに
格納された所定の縫いパターンに従って移動させて自動
縫いする自動縫いミシンの速度制御方法、特に良好な縫
目を形成するための速度制御に関するものである。
格納された所定の縫いパターンに従って移動させて自動
縫いする自動縫いミシンの速度制御方法、特に良好な縫
目を形成するための速度制御に関するものである。
[従来の技術] 第4図は一般的な自動縫いミシンの制御装置を示すブロ
ック図である。第4図において、(1)はミシン頭部
(2)はミシン頭部(1)の上軸と共に回転し、特定数
のパルスと針下位置信号及び針上位置信号とを発生する
検出器、(3)はミシンを回転させるモータで、(4)
はモータ(3)を駆動するドライバである。
ック図である。第4図において、(1)はミシン頭部
(2)はミシン頭部(1)の上軸と共に回転し、特定数
のパルスと針下位置信号及び針上位置信号とを発生する
検出器、(3)はミシンを回転させるモータで、(4)
はモータ(3)を駆動するドライバである。
(5),(6)は布押さえ(図示せず)を直交するX,Y
各方向にそれぞれ駆動するパルスモータ、(7),
(8)はパルスモータ(5),(6)を駆動するドライ
バ、(9)は指定された布送り量に相当するパルスをド
ライバ(7),(8)に供給する送りパルス列生成回
路、(10)はミシンスタートスイッチで、(11)は布押
さえを上下させる布押さえスイッチである。
各方向にそれぞれ駆動するパルスモータ、(7),
(8)はパルスモータ(5),(6)を駆動するドライ
バ、(9)は指定された布送り量に相当するパルスをド
ライバ(7),(8)に供給する送りパルス列生成回
路、(10)はミシンスタートスイッチで、(11)は布押
さえを上下させる布押さえスイッチである。
(12)は中央演算処理装置、(13),(14)はデータの
入出力ポート、(15)はシステムコントロール用メモ
リ、(16)はデーター時メモリ、(17)はパターンデー
タメモリ、(18)はデータバス、(19)はアドレスバ
ス、(20)はパルスモータ(5),(6)を有するXY駆
動機構部である。
入出力ポート、(15)はシステムコントロール用メモ
リ、(16)はデーター時メモリ、(17)はパターンデー
タメモリ、(18)はデータバス、(19)はアドレスバ
ス、(20)はパルスモータ(5),(6)を有するXY駆
動機構部である。
次に、従来の自動縫いミシンの動作を第4図を用いて説
明する。第4図の布押さえスイッチ(11)が踏まれる
と、布押さえが下がって、被縫製物は布押さえで挟持さ
れる。ミシンスタートスイッチ(10)が閉成されると、
中央演算処理装置(12)は入出力ポート(13)を通して
ドライバ(4)を駆動する。これによりモータ(3)は
駆動し、ミシンは回り始める。
明する。第4図の布押さえスイッチ(11)が踏まれる
と、布押さえが下がって、被縫製物は布押さえで挟持さ
れる。ミシンスタートスイッチ(10)が閉成されると、
中央演算処理装置(12)は入出力ポート(13)を通して
ドライバ(4)を駆動する。これによりモータ(3)は
駆動し、ミシンは回り始める。
これと同時に、中央演算処理装置(12)は、縫いパター
ンデータの入っているパターンデータメモリ(17)か
ら、ミシンの針下位置信号に同期して1針分の布送りデ
ータを読み取り、入出力ポート(13)を通してそのデー
タを送りパルス列生成回路(9)に出力する送り出す。
パルス列生成回路(9)はミシンの回転に同期した布送
り量相当分のパルスをドライバ(7),(8)に出力
し、ドライバ(7),(8)は各軸のパルスモータ
(5),(6)を駆動し、所定の送り量分だけ布押さえ
を移動させる。
ンデータの入っているパターンデータメモリ(17)か
ら、ミシンの針下位置信号に同期して1針分の布送りデ
ータを読み取り、入出力ポート(13)を通してそのデー
タを送りパルス列生成回路(9)に出力する送り出す。
パルス列生成回路(9)はミシンの回転に同期した布送
り量相当分のパルスをドライバ(7),(8)に出力
し、ドライバ(7),(8)は各軸のパルスモータ
(5),(6)を駆動し、所定の送り量分だけ布押さえ
を移動させる。
この場合、1針分の送り量に対するミシンの回転スピー
ドは、第5図に示すスピードリミットサブルーチンのフ
ローチャートに従って制御される。
ドは、第5図に示すスピードリミットサブルーチンのフ
ローチャートに従って制御される。
第5図のフローチャートにおいて、ステップ46では、1
針分の縫い目長さデータを読み込んで、これをミシンの
回転速度の制御用データとして使用する。次に、1針分
の縫い目長さデータについてステップ47〜51に示すスピ
ードリミット判定A1〜A5の間でスピードリミットの判定
を行い、その判定に応じて、ステップ52〜57に示すよう
に、ミシンの速度をS1〜S6までに段階的に設定する。
針分の縫い目長さデータを読み込んで、これをミシンの
回転速度の制御用データとして使用する。次に、1針分
の縫い目長さデータについてステップ47〜51に示すスピ
ードリミット判定A1〜A5の間でスピードリミットの判定
を行い、その判定に応じて、ステップ52〜57に示すよう
に、ミシンの速度をS1〜S6までに段階的に設定する。
[発明が解決しようとする課題] 従来の自動縫いミシンにおいては、縫目ピッチに対して
良好な縫目を形成するために設けられたスピードリミッ
トが2段階以上異なるピッチが混在したパターンでは、
ミシンの回転速度が急激に変化する。ミシンの回転速度
が急激に変化すると、布を保持してXY方向に動くXY駆動
機構部(20)がミシンの回転速度に依存しているので、
縫目が変化し、縫調子が悪くなるという問題点があっ
た。
良好な縫目を形成するために設けられたスピードリミッ
トが2段階以上異なるピッチが混在したパターンでは、
ミシンの回転速度が急激に変化する。ミシンの回転速度
が急激に変化すると、布を保持してXY方向に動くXY駆動
機構部(20)がミシンの回転速度に依存しているので、
縫目が変化し、縫調子が悪くなるという問題点があっ
た。
この発明はこのような問題点を解決するためになされた
ものであり、ミシンの速度を変化させる際に緩やかに変
化させて、良好な縫製を行うことができるようにした自
動縫いミシンの速度制御方法を得ることを目的とする。
ものであり、ミシンの速度を変化させる際に緩やかに変
化させて、良好な縫製を行うことができるようにした自
動縫いミシンの速度制御方法を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る自動縫いミシンの速度制御方法は、縫製
パターンの1針分縫い目長さデータを複数針分読み込む
段階と、読み込まれた1針分縫い目長さデータを複数の
基準長さと比較し、その比較結果に応じた仮の速度デー
タを設定する段階と、第1針目の仮の速度データとそれ
に続く第2針目以降の所定数の仮の速度データとを比較
する段階と、第1針目の仮の速度データとそれに続く第
2針目以降の所定数の仮の速度データとが等しい場合に
は、その仮の速度データを実行速度データとして設定す
る段階と、第1針目の仮の速度データとそれに続く第2
針目以降の所定数の仮の速度データとが等しくない場合
には、その仮の速度データの差の大きさに応じて、第1
針目の仮の速度データをその差が小になる方向に所定量
変更し、それを実行データとして設定する段階とを有
し、設定された実行速度データに基いてミシン速度を制
御する。
パターンの1針分縫い目長さデータを複数針分読み込む
段階と、読み込まれた1針分縫い目長さデータを複数の
基準長さと比較し、その比較結果に応じた仮の速度デー
タを設定する段階と、第1針目の仮の速度データとそれ
に続く第2針目以降の所定数の仮の速度データとを比較
する段階と、第1針目の仮の速度データとそれに続く第
2針目以降の所定数の仮の速度データとが等しい場合に
は、その仮の速度データを実行速度データとして設定す
る段階と、第1針目の仮の速度データとそれに続く第2
針目以降の所定数の仮の速度データとが等しくない場合
には、その仮の速度データの差の大きさに応じて、第1
針目の仮の速度データをその差が小になる方向に所定量
変更し、それを実行データとして設定する段階とを有
し、設定された実行速度データに基いてミシン速度を制
御する。
[作用] この発明においては、1針分縫い目長さデータを複数の
基準長さと比較し、その比較結果に応じた仮の速度デー
タを設定する。そして、第1針目の仮の速度データとそ
れに続く第2針目以降の所定数の仮の速度データとを比
較し、それらが等しい場合には、その仮の速度データを
実行速度データとして設定する。即ち、所定の範囲内の
仮の速度データが等しい場合には、その仮の速度を実行
速度データとして設定する。
基準長さと比較し、その比較結果に応じた仮の速度デー
タを設定する。そして、第1針目の仮の速度データとそ
れに続く第2針目以降の所定数の仮の速度データとを比
較し、それらが等しい場合には、その仮の速度データを
実行速度データとして設定する。即ち、所定の範囲内の
仮の速度データが等しい場合には、その仮の速度を実行
速度データとして設定する。
また、第1針目の仮の速度データとそれに続く第2針目
以降の所定数の仮の速度データとが等しくない場合に
は、その仮の速度データの差の大きさに応じて、第1針
目の仮の速度データをその差が小になる方向に所定量変
更し、それを実行データとして設定する。即ち、所定の
範囲内に第1針目の仮の速度データと異なった仮の速度
データがあれば、それを緩やかに変化させるように実行
速度データを設定する。
以降の所定数の仮の速度データとが等しくない場合に
は、その仮の速度データの差の大きさに応じて、第1針
目の仮の速度データをその差が小になる方向に所定量変
更し、それを実行データとして設定する。即ち、所定の
範囲内に第1針目の仮の速度データと異なった仮の速度
データがあれば、それを緩やかに変化させるように実行
速度データを設定する。
このように設定された実行速度データによりミシンの速
度を制御するので、ミシンの速度が滑らかに変化する。
度を制御するので、ミシンの速度が滑らかに変化する。
[実施例] 第2図はこの発明の一実施例に係る自動縫いミシンの速
度制御方法の処理過程を示すフローチャート、第3図
(A)は第2図のサブルーチンであるスピードリミット
[SPDLM2]のフローチャートで、第3図(B)は第3図
(A)のサブルーチンであるスピードリミット[SPDLM
1]のフローチャートである。この実施例の自動縫いミ
シンの制御装置のハードウエアの構成は第4図の構成と
同様である。
度制御方法の処理過程を示すフローチャート、第3図
(A)は第2図のサブルーチンであるスピードリミット
[SPDLM2]のフローチャートで、第3図(B)は第3図
(A)のサブルーチンであるスピードリミット[SPDLM
1]のフローチャートである。この実施例の自動縫いミ
シンの制御装置のハードウエアの構成は第4図の構成と
同様である。
以下、第2図及び第3図(A)(B)に基づいて動作を
説明する。第2図のステップ1で先読みするデータのス
ピードリミットの判定とミシンの仮の速度を設定する。
その評細を第3図(A)(B)に基づいて説明する。
説明する。第2図のステップ1で先読みするデータのス
ピードリミットの判定とミシンの仮の速度を設定する。
その評細を第3図(A)(B)に基づいて説明する。
第3図(A)のステップ31〜33に示すように、1針目の
スピードを[SPDLM1]のサブルーチンで判定し、[SPD
1]に1針目のミシンの速度を設定する。この[SPDLM
1]のサブルーチンでは、第3図(B)に示すように1
針分の長さ(ピッチ)(A)が、各基準長さとの比較に
おいていずれの条件(≧6mm、≧5mm、≧4mm、≧3mm、≧
2mm)を満たすかによって、400rpm、600rpm、800rpm、1
000rpm、1200rpm、1400rpmのいずれかにその速度が仮に
設定される(この速度はこの発明の仮の速度データに相
当する)。
スピードを[SPDLM1]のサブルーチンで判定し、[SPD
1]に1針目のミシンの速度を設定する。この[SPDLM
1]のサブルーチンでは、第3図(B)に示すように1
針分の長さ(ピッチ)(A)が、各基準長さとの比較に
おいていずれの条件(≧6mm、≧5mm、≧4mm、≧3mm、≧
2mm)を満たすかによって、400rpm、600rpm、800rpm、1
000rpm、1200rpm、1400rpmのいずれかにその速度が仮に
設定される(この速度はこの発明の仮の速度データに相
当する)。
ステップ34〜36においても、2針目のスピードを[SPDL
M1]のサブルーチンで同様にして判定し、[SPD2]に2
針目のミシンの速度を設定し、ステップ37〜39では、3
針目のスピードを[SPDLM1]のサブルーチンで判定し、
[SPD3]に3針目のミシンの速度を設定する。ステップ
40〜42では、4針目のスピードを[SPDLM1]のサブルー
チンで判定し、[SPD4]に4針目のミシンの速度を設定
し、ステップ43〜45では、5針目のスピードを[SPDLM
1]のサブルーチンで判定し、[SPD5]に5針目のミシ
ンの速度を設定する。
M1]のサブルーチンで同様にして判定し、[SPD2]に2
針目のミシンの速度を設定し、ステップ37〜39では、3
針目のスピードを[SPDLM1]のサブルーチンで判定し、
[SPD3]に3針目のミシンの速度を設定する。ステップ
40〜42では、4針目のスピードを[SPDLM1]のサブルー
チンで判定し、[SPD4]に4針目のミシンの速度を設定
し、ステップ43〜45では、5針目のスピードを[SPDLM
1]のサブルーチンで判定し、[SPD5]に5針目のミシ
ンの速度を設定する。
以上のようにして5針分の速度設定が終了すると、次に
第2図に戻って、ステップ2〜3で1針目の速度(SPD
1)と2針目の速度(SPD2)を比較して、等しくなけれ
ばステップ12へ進み、等しければステップ4へ進む。テ
ップ4〜5で2針目の速度(SPD2)と3針目の速度(SP
D3)を比較して、等しくなければステップ24へ進み、等
しければステップ6へ進む。ステップ6〜7で、3針目
の速度(SPD3)と4針目の速度(SPD4)を比較して、等
しくなければステップ20へ進み、等しければステップ8
へ進む。ステップ8〜9で、4針目の速度(SPD4)と5
針目の速度(SPD5)を比較して、等しくなければステッ
プ30へ進み、等しければステップ10へ進む。
第2図に戻って、ステップ2〜3で1針目の速度(SPD
1)と2針目の速度(SPD2)を比較して、等しくなけれ
ばステップ12へ進み、等しければステップ4へ進む。テ
ップ4〜5で2針目の速度(SPD2)と3針目の速度(SP
D3)を比較して、等しくなければステップ24へ進み、等
しければステップ6へ進む。ステップ6〜7で、3針目
の速度(SPD3)と4針目の速度(SPD4)を比較して、等
しくなければステップ20へ進み、等しければステップ8
へ進む。ステップ8〜9で、4針目の速度(SPD4)と5
針目の速度(SPD5)を比較して、等しくなければステッ
プ30へ進み、等しければステップ10へ進む。
ステップ10では、1針目〜5針目までの速度が同じ(SP
D1=SPD2=SPD3=SPD4=SPD5)なので、(VEST)に(SP
D1)の速度を設定し、ステップ11へ進み、ステップ11で
実際の縫い目長さによりスピードリミット(SPDLM1)で
判定し設定した速度[(VEST)=(SPD1)]にミシンの
速度を決定して終了する。このステップ11で得られるミ
シンの速度は、この発明の実行速度信号に相当するもの
であり、この実行速度信号を基準信号としてミシンの回
転速度が制御される。
D1=SPD2=SPD3=SPD4=SPD5)なので、(VEST)に(SP
D1)の速度を設定し、ステップ11へ進み、ステップ11で
実際の縫い目長さによりスピードリミット(SPDLM1)で
判定し設定した速度[(VEST)=(SPD1)]にミシンの
速度を決定して終了する。このステップ11で得られるミ
シンの速度は、この発明の実行速度信号に相当するもの
であり、この実行速度信号を基準信号としてミシンの回
転速度が制御される。
ステップ12では、1針目の速度(SPD1)と2針目の速度
(SPD2)との差が、1000rpm(スピードリミットによる
5ランク差)以下であればステップ13へ進み、1000rpm
以上であればステップ16へ進む。ステップ16で、速度の
ランク差が5ランクあるので、(VEST)に(SPD1−80
0)の速度を設定し、ステップ11へ進む。ステップ11
で、実際の縫い目長さによりスピードリミット(SPDLM
1)で判定し設定した速度(SPD1)より4ランク(800rp
m)分低下させた速度[(VEST=(SPD1)−(800rp
m)]にミシンの速度を決定し終了する。
(SPD2)との差が、1000rpm(スピードリミットによる
5ランク差)以下であればステップ13へ進み、1000rpm
以上であればステップ16へ進む。ステップ16で、速度の
ランク差が5ランクあるので、(VEST)に(SPD1−80
0)の速度を設定し、ステップ11へ進む。ステップ11
で、実際の縫い目長さによりスピードリミット(SPDLM
1)で判定し設定した速度(SPD1)より4ランク(800rp
m)分低下させた速度[(VEST=(SPD1)−(800rp
m)]にミシンの速度を決定し終了する。
ステップ13では、1針目の速度(SPD1)と2針目の速度
(SPD2)との差が、800rpm(スピードリミットによる4
ランク差)以下であればステップ14へ進み、800rpm以上
であればステップ18へ進む。ステップ18で、速度のラン
ク差が4ランクあるので(VEST)に(SPD1−600)の速
度を設定し、ステップ11へ進み、ステップ11で実際の縫
い目長さによりスピードリミット(SPDLM1)で判定し設
定した速度(SPD1)より3ランク(600rpm)分低下させ
た速度[(VEST)=(SPD1)−(600rpm)]にミシンの
速度を決定し終了する。
(SPD2)との差が、800rpm(スピードリミットによる4
ランク差)以下であればステップ14へ進み、800rpm以上
であればステップ18へ進む。ステップ18で、速度のラン
ク差が4ランクあるので(VEST)に(SPD1−600)の速
度を設定し、ステップ11へ進み、ステップ11で実際の縫
い目長さによりスピードリミット(SPDLM1)で判定し設
定した速度(SPD1)より3ランク(600rpm)分低下させ
た速度[(VEST)=(SPD1)−(600rpm)]にミシンの
速度を決定し終了する。
ステップ14では、1針目の速度(SPD1)と2針目の速度
(SPD2)との差が600rpm(スピードリミットによる3ラ
ンク差)以下であればステップ15へ進み、600rpm以上で
あればステップ17へ進む。ステップ17では、速度のラン
ク差が3ランクあるので、(VEST)に(SPD1−400)の
速度を設定しステップ11へ進み、ステップ11で、実際の
縫い目長さによりスピードリミット(SPDLM1)で判定し
設定した速度(SPD1)より2ランク(400rpm)分低下さ
せた速度[(VEST)=(SPD1)−(400rpm)]にミシン
の速度を決定して終了する。
(SPD2)との差が600rpm(スピードリミットによる3ラ
ンク差)以下であればステップ15へ進み、600rpm以上で
あればステップ17へ進む。ステップ17では、速度のラン
ク差が3ランクあるので、(VEST)に(SPD1−400)の
速度を設定しステップ11へ進み、ステップ11で、実際の
縫い目長さによりスピードリミット(SPDLM1)で判定し
設定した速度(SPD1)より2ランク(400rpm)分低下さ
せた速度[(VEST)=(SPD1)−(400rpm)]にミシン
の速度を決定して終了する。
ステップ15では、1針目の速度(SPD1)と2針目の速度
(SPD2)との差が、400rpm(スピードリミットによる2
ランク差)以上あればステップ19へ進み、400rpm以下で
あればステップ10へ進む。ステップ10で、速度のランク
差が2ランクにならないので、(VEST)に(SPD1)の速
度を設定しステップ11へ進み、ステップ11で実際の縫い
目長さによりスピードリミット(SPDLM1)で判定し設定
した速度[(VEST)=(SPD1)]にミシンの速度を決定
して終了する。
(SPD2)との差が、400rpm(スピードリミットによる2
ランク差)以上あればステップ19へ進み、400rpm以下で
あればステップ10へ進む。ステップ10で、速度のランク
差が2ランクにならないので、(VEST)に(SPD1)の速
度を設定しステップ11へ進み、ステップ11で実際の縫い
目長さによりスピードリミット(SPDLM1)で判定し設定
した速度[(VEST)=(SPD1)]にミシンの速度を決定
して終了する。
ステップ19では、速度のランク差が2ランクあるので、
(VEST)に(SPD1−200)の速度を設定したステップ11
へ進む。ステップ11で、実際の縫い目長さによりスピー
ドリミット(SPDLM1)で判定し設定した速度(SPD1)よ
り1ランク(200rpm)分低下させた速度[(VEST)=
(SPD1)−(200rpm)]にミシンの速度を決定して終了
する。
(VEST)に(SPD1−200)の速度を設定したステップ11
へ進む。ステップ11で、実際の縫い目長さによりスピー
ドリミット(SPDLM1)で判定し設定した速度(SPD1)よ
り1ランク(200rpm)分低下させた速度[(VEST)=
(SPD1)−(200rpm)]にミシンの速度を決定して終了
する。
ステップ24では、2針目の速度(SPD2)と3針目の速度
(SPD3)との差が、1000rpm(スピードリミットによる
5ランク差)以下であればステップ25へ進み、1000rpm
以上であればステップ27へ進む。ステップ27では、1針
目と2針目の速度が等しい(SPD1=SPD2)ので、速度の
ランク差は、4ランク(5ランク−1ランク)差である
ことになり、 (VEST)に(SPD1−600)の速度を設定しステップ11へ
進み、ステップ11で、実際の縫い目長さによりスピード
リミット(SPDLM1)で判定し設定した速度(SPD1)より
3ランク(600rpm)分低下させた速度[(VEST)=(SP
D1)−(600rpm)]にミシンの速度を決定し終了する。
(SPD3)との差が、1000rpm(スピードリミットによる
5ランク差)以下であればステップ25へ進み、1000rpm
以上であればステップ27へ進む。ステップ27では、1針
目と2針目の速度が等しい(SPD1=SPD2)ので、速度の
ランク差は、4ランク(5ランク−1ランク)差である
ことになり、 (VEST)に(SPD1−600)の速度を設定しステップ11へ
進み、ステップ11で、実際の縫い目長さによりスピード
リミット(SPDLM1)で判定し設定した速度(SPD1)より
3ランク(600rpm)分低下させた速度[(VEST)=(SP
D1)−(600rpm)]にミシンの速度を決定し終了する。
ステップ25では、2針目の速度(SPD2)と3針目の速度
(SPD3)との差が、800rpm(スピードリミットによる4
ランク差)以下であればステップ26へ進み、800rpm以上
であればステップ28へ進む。ステップ28では、1針目と
2針目の速度が等しい(SPD1=SPD2)ので、速度のラン
ク差は3ランク(4ランク−1ランク)差あることにな
り、(VEST)に(SPD1−400)の速度を設定しステップ1
1へ進み、ステップ11で、実際の縫い目長さによりスピ
ードリミット(SPDLM1)で判定し設定した速度(SPD1)
より、2ランク(400rpm)分低下させた速度[(VEST)
=(SPD1)−(400rpm)]にミシンの速度を決定し終了
する。
(SPD3)との差が、800rpm(スピードリミットによる4
ランク差)以下であればステップ26へ進み、800rpm以上
であればステップ28へ進む。ステップ28では、1針目と
2針目の速度が等しい(SPD1=SPD2)ので、速度のラン
ク差は3ランク(4ランク−1ランク)差あることにな
り、(VEST)に(SPD1−400)の速度を設定しステップ1
1へ進み、ステップ11で、実際の縫い目長さによりスピ
ードリミット(SPDLM1)で判定し設定した速度(SPD1)
より、2ランク(400rpm)分低下させた速度[(VEST)
=(SPD1)−(400rpm)]にミシンの速度を決定し終了
する。
ステップ26では、2針目の速度(SPD2)と3針目の速度
(SPD3)との差が、600rpm(スピードリミットによる3
ランク差)以上であればステップ29へ進み、600rpm以下
であれば1針目と2針目の速度が等しい(SPD1=SPD2)
ので、速度のランク差が1ランク(2ランク−1ラン
ク)差あることになり、速度のランク差が2ランクにな
らないのでステップ10へ進む。ステップ10で、(VEST)
にSPD1)の速度を設定しステップ11へ進み、ステップ11
で、実際の縫い目長さによりスピードリミット(SPDLM
1)で判定し設定した速度[(VEST)=(SPD1)]にミ
シンの速度を決定し終了する。
(SPD3)との差が、600rpm(スピードリミットによる3
ランク差)以上であればステップ29へ進み、600rpm以下
であれば1針目と2針目の速度が等しい(SPD1=SPD2)
ので、速度のランク差が1ランク(2ランク−1ラン
ク)差あることになり、速度のランク差が2ランクにな
らないのでステップ10へ進む。ステップ10で、(VEST)
にSPD1)の速度を設定しステップ11へ進み、ステップ11
で、実際の縫い目長さによりスピードリミット(SPDLM
1)で判定し設定した速度[(VEST)=(SPD1)]にミ
シンの速度を決定し終了する。
ステップ29では、1針目と2針目の速度が等しい(SPD1
=SPD2)ので、速度のランク差が2ランク(3ランク−
1ランク)差あることになり、 (VEST)に(SPD1−200)の速度を設定しステップ11へ
進み、ステップ11で実際の縫い目長さによりスピードリ
ミット(SPDLM1)で判定し設定した速度より1ランク
(200rpm)分低下させた速度[(VEST)=(SPD1)−
(200rpm)]にミシンの速度を決定し終了する。
=SPD2)ので、速度のランク差が2ランク(3ランク−
1ランク)差あることになり、 (VEST)に(SPD1−200)の速度を設定しステップ11へ
進み、ステップ11で実際の縫い目長さによりスピードリ
ミット(SPDLM1)で判定し設定した速度より1ランク
(200rpm)分低下させた速度[(VEST)=(SPD1)−
(200rpm)]にミシンの速度を決定し終了する。
ステップ20で、3針目の速度(SPD3)と4針目の速度
(SPD4)との差が、1000rpm(スピードリミットによる
5ランク差)以下であればステップ21へ進み、1000rpm
以上であればステップ22へ進む。ステップ22では、1針
目と2針目と3針目の速度が等しい(SPD1=SPD2=SPD
3)ので、速度のランク差は3ランク(5ランク−2ラ
ンク)差であることになり、(VEST)に(SPD1−400)
の速度を設定し、ステップ11へ進み、ステップ11で、実
際の縫い目長さによりスピードリミット(SPDLM1)で判
定し設定した速度(SPD1)より2ランク(400rpm)分低
下させた速度[(VEST)=(SPD1)−(400rpm)]にミ
シンの速度を決定し終了する。
(SPD4)との差が、1000rpm(スピードリミットによる
5ランク差)以下であればステップ21へ進み、1000rpm
以上であればステップ22へ進む。ステップ22では、1針
目と2針目と3針目の速度が等しい(SPD1=SPD2=SPD
3)ので、速度のランク差は3ランク(5ランク−2ラ
ンク)差であることになり、(VEST)に(SPD1−400)
の速度を設定し、ステップ11へ進み、ステップ11で、実
際の縫い目長さによりスピードリミット(SPDLM1)で判
定し設定した速度(SPD1)より2ランク(400rpm)分低
下させた速度[(VEST)=(SPD1)−(400rpm)]にミ
シンの速度を決定し終了する。
ステップ21で、3針目の速度(SPD3)と4針目の速度
(SPD4)との差が、800rpm(スピードリミットによる4
ランク差)以上であればステップ23へ進み、800rpm以下
であれば1針目と2針目と3針目の速度が等しい(SPD1
=SPD2=SPD3)ので、速度のランク差が1ランク(3ラ
ンク−2ランク)差あることになり、速度のランク差が
2ランクにならないのでステップ10へ進み、ステップ10
で実際の縫い目長さによりスピードリミット(SPDLM1)
で判定し設定した速度[(VEST)=(SPD1)]にミシン
の速度を決定し終了する。
(SPD4)との差が、800rpm(スピードリミットによる4
ランク差)以上であればステップ23へ進み、800rpm以下
であれば1針目と2針目と3針目の速度が等しい(SPD1
=SPD2=SPD3)ので、速度のランク差が1ランク(3ラ
ンク−2ランク)差あることになり、速度のランク差が
2ランクにならないのでステップ10へ進み、ステップ10
で実際の縫い目長さによりスピードリミット(SPDLM1)
で判定し設定した速度[(VEST)=(SPD1)]にミシン
の速度を決定し終了する。
ステップ23では、1針目と2針目と3針目の速度が等し
い(SPD1=SPD2=SPD3)ので、速度のランク差が2ラン
ク(4ランク−2ランク)差あることになり、(VEST)
に(SPD1−200rpm)の速度を設定してステップ11へ進
み、ステップ11で、実際の縫い目長さによりスピードリ
ミット(SPDLM1)で判定し設定した速度(SPD1)より1
ランク(200rpm)分低下させた速度[(VEST)=(SPD
1)−(200rpm)]にミシンの速度を決定し終了する。
い(SPD1=SPD2=SPD3)ので、速度のランク差が2ラン
ク(4ランク−2ランク)差あることになり、(VEST)
に(SPD1−200rpm)の速度を設定してステップ11へ進
み、ステップ11で、実際の縫い目長さによりスピードリ
ミット(SPDLM1)で判定し設定した速度(SPD1)より1
ランク(200rpm)分低下させた速度[(VEST)=(SPD
1)−(200rpm)]にミシンの速度を決定し終了する。
ステップ30では、1針目と2針目と3針目と4針目の速
度が等しい(SPD1=SPD2=SPD3=SPD4)ので、速度のラ
ンク差は、2ランク(5ランク−3ランク)差あること
になり、(VEST)に(SPD1−200)の速度を設定してス
テップ11へ進み、ステップ11で、実際の縫い目長さによ
りスピードリミット(SPDLM1)で判定し設定した速度
(SPD1)より、1ランク(200rpm)分低下させた速度
[(VEST)=(SPD1)−(200rpm)]にミシンの速度を
決定し終了する。
度が等しい(SPD1=SPD2=SPD3=SPD4)ので、速度のラ
ンク差は、2ランク(5ランク−3ランク)差あること
になり、(VEST)に(SPD1−200)の速度を設定してス
テップ11へ進み、ステップ11で、実際の縫い目長さによ
りスピードリミット(SPDLM1)で判定し設定した速度
(SPD1)より、1ランク(200rpm)分低下させた速度
[(VEST)=(SPD1)−(200rpm)]にミシンの速度を
決定し終了する。
第1図は、上述した動作を同一パターンにおいて、従来
の制御装置とこの実施例との速度変化の比較をグラフに
表わしたもので、縦軸にミシンの回転速度(rpm)の変
化を表わし、横軸にスピードリミットの判定値である縫
い目長さ(mm)の変化を表わしている。従来の制御装置
では、スピードリミットにより求められた判定値がその
まま実行速度信号になるので、1針目〜6針目は1400rp
mで、7針目〜10針目は400rpmとなり、符号1〜10が付
された破線で示すような特性になる。
の制御装置とこの実施例との速度変化の比較をグラフに
表わしたもので、縦軸にミシンの回転速度(rpm)の変
化を表わし、横軸にスピードリミットの判定値である縫
い目長さ(mm)の変化を表わしている。従来の制御装置
では、スピードリミットにより求められた判定値がその
まま実行速度信号になるので、1針目〜6針目は1400rp
mで、7針目〜10針目は400rpmとなり、符号1〜10が付
された破線で示すような特性になる。
一方、この実施例では、第1図の1針目の実行速度を決
定するときには次の4針分の速度が等しいのでステップ
1,2,3,……9,10、11を経て速度[(VEST)=(SPD1)]
がミシン速度として設定され、2針目においても同様に
設定される。3針目においては、ステップ9の後ステッ
プ30で速度[(VEST)=(SPD1)−(200rpm)]を求
め、その後ステップ11に移行するので、実際のミシン速
度は1200rpmとなる。4針目においては、ステップ7、
ステップ20を経由した後、ステップ22で速度[(VEST)
=(SPD1)−(400rpm)]を求め、その後ステップ11に
移行するので、実際のミシン速度は1000rpmとなる。
定するときには次の4針分の速度が等しいのでステップ
1,2,3,……9,10、11を経て速度[(VEST)=(SPD1)]
がミシン速度として設定され、2針目においても同様に
設定される。3針目においては、ステップ9の後ステッ
プ30で速度[(VEST)=(SPD1)−(200rpm)]を求
め、その後ステップ11に移行するので、実際のミシン速
度は1200rpmとなる。4針目においては、ステップ7、
ステップ20を経由した後、ステップ22で速度[(VEST)
=(SPD1)−(400rpm)]を求め、その後ステップ11に
移行するので、実際のミシン速度は1000rpmとなる。
同様にして、5針目では、ステップ5、ステップ24を経
由した後、ステップ27で速度[(VEST)=(SPD1)−
(600rpm)]を求め、その後ステップ11に移行するの
で、実際のミシン速度は800rpmとなる。6針目では、ス
テップ3、ステップ12を経由した後ステップ16で速度
[(VEST)=(SPD1)−(800rpm)]を求め、その後ス
テップ11に移行するので、実際のミシン速度は600rpmと
なる。
由した後、ステップ27で速度[(VEST)=(SPD1)−
(600rpm)]を求め、その後ステップ11に移行するの
で、実際のミシン速度は800rpmとなる。6針目では、ス
テップ3、ステップ12を経由した後ステップ16で速度
[(VEST)=(SPD1)−(800rpm)]を求め、その後ス
テップ11に移行するので、実際のミシン速度は600rpmと
なる。
以上のようにして得られた1針目〜6針目の速度を結
び、更に同様にして7針目〜10針目についての速度を結
ぶと符号A〜Jが付された第1図の実線に示すようにな
り、実行速度信号は5針分のピッチをもって1400rpmか
ら400rpmに減少しており、その変化は従来のものに比べ
て緩やかになっている。
び、更に同様にして7針目〜10針目についての速度を結
ぶと符号A〜Jが付された第1図の実線に示すようにな
り、実行速度信号は5針分のピッチをもって1400rpmか
ら400rpmに減少しており、その変化は従来のものに比べ
て緩やかになっている。
なお、この実施例では、スピードリミットのランクが5
段階に別れているので、5針分データを先読みして、ス
ピードリミットが2ランク差以上ある場合に、段階的に
スピードを低下させて制御したが、例えばスピードリミ
ットのランクが7段階の場合には、7針分データを先読
みすることにより、同様な効果が得られる。
段階に別れているので、5針分データを先読みして、ス
ピードリミットが2ランク差以上ある場合に、段階的に
スピードを低下させて制御したが、例えばスピードリミ
ットのランクが7段階の場合には、7針分データを先読
みすることにより、同様な効果が得られる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、縫製パターンの
1針分の長さデータに応じて仮の速度データを段階的に
変化させ、その仮の速度データをこれから縫おうとする
所定の範囲内について求め、所定の範囲内に第1針目の
仮の速度データと異なった仮の速度データがあれば、そ
れを緩やかに変化させるように実行速度データを設定
し、例えば数針前より段階的にミシンの実行速度データ
を変化させるようにしたので、ゆるやかな速度変化で縫
製することができ、いろいろな縫いパターン形状に応じ
て、効率の良い適切な縫製を行なうことができ、生産性
の向上が期待できる。
1針分の長さデータに応じて仮の速度データを段階的に
変化させ、その仮の速度データをこれから縫おうとする
所定の範囲内について求め、所定の範囲内に第1針目の
仮の速度データと異なった仮の速度データがあれば、そ
れを緩やかに変化させるように実行速度データを設定
し、例えば数針前より段階的にミシンの実行速度データ
を変化させるようにしたので、ゆるやかな速度変化で縫
製することができ、いろいろな縫いパターン形状に応じ
て、効率の良い適切な縫製を行なうことができ、生産性
の向上が期待できる。
第1図はこの発明の速度制御方法による速度変化と従来
の制御装置の速度変化とを比較した特性図である。第2
図及び第3図(A)(B)はこの発明の一実施例に係る
自動縫いミシンの速度制御方法の処理過程を示したフロ
ーチャート、第4図は自動縫いミシンの構成を示すブロ
ック図、第5図は従来の自動縫いミシンの動作を示すフ
ローチャートである。
の制御装置の速度変化とを比較した特性図である。第2
図及び第3図(A)(B)はこの発明の一実施例に係る
自動縫いミシンの速度制御方法の処理過程を示したフロ
ーチャート、第4図は自動縫いミシンの構成を示すブロ
ック図、第5図は従来の自動縫いミシンの動作を示すフ
ローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】縫製パターンの1針分縫い目長さデータを
複数針分読み込む段階と、 読み込まれた1針分縫い目長さデータを複数の基準長さ
と比較し、その比較結果に応じた仮の速度データを設定
する段階と、 第1針目の仮の速度データとそれに続く第2針目以降の
所定数の仮の速度データとを比較する段階と、 第1針目の仮の速度データとそれに続く第2針目以降の
所定数の仮の速度データとが等しい場合には、その仮の
速度データを実行速度データとして設定する段階と、 第1針目の仮の速度データとそれに続く第2針目以降の
所定数の仮の速度データとが等しくない場合には、その
仮の速度データの差の大きさに応じて、第1針目の仮の
速度データをその差が小になる方向に所定量変更し、そ
れを実行データとして設定する段階と を有し、設定された実行速度データに基いてミシン速度
を制御することを特徴とする自動縫いミシンの速度制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63154948A JPH06102111B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 自動縫いミシンの速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63154948A JPH06102111B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 自動縫いミシンの速度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025990A JPH025990A (ja) | 1990-01-10 |
| JPH06102111B2 true JPH06102111B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=15595419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63154948A Expired - Lifetime JPH06102111B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 自動縫いミシンの速度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102111B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013714A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-24 | Fujisawa Pharmaceut Co Ltd | 胃腸細胞保護剤 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63154948A patent/JPH06102111B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025990A (ja) | 1990-01-10 |
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