JPH0610216U - 物品保管棚の物品飛出防止機構 - Google Patents
物品保管棚の物品飛出防止機構Info
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- JPH0610216U JPH0610216U JP5439792U JP5439792U JPH0610216U JP H0610216 U JPH0610216 U JP H0610216U JP 5439792 U JP5439792 U JP 5439792U JP 5439792 U JP5439792 U JP 5439792U JP H0610216 U JPH0610216 U JP H0610216U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 物品が入出庫される入出庫段を具えた棚を有
する物品保管棚において入出庫段上の物品の飛出しを防
止するための機構を提供する。 【構成】 物品保管棚20の物品飛出防止機構30は、
棚21の入出庫段23と棚21に沿って昇降する昇降テ
ーブル24との間で入出庫段23上に突出するように付
勢された回転自在なストッパー32と、このストッパー
32に連結されて昇降テーブル24の昇降領域A内に突
出するように付勢され昇降テーブル24が入出庫段23
に対向したとき昇降テーブル24によって昇降テーブル
24から離れる方向へ移動させられる突出軸33とで構
成されている。ストッパー32は、通常、入出庫段23
上に突出し、入出庫段23に入庫された物品が昇降領域
A内へ突出さないようにしており、昇降テーブル24が
入出庫段23まで昇降したとき、昇降テーブル24に押
された突出軸33によって、入出庫段23の下方へ回動
させられ、物品の入出庫が行なえるようにする。
する物品保管棚において入出庫段上の物品の飛出しを防
止するための機構を提供する。 【構成】 物品保管棚20の物品飛出防止機構30は、
棚21の入出庫段23と棚21に沿って昇降する昇降テ
ーブル24との間で入出庫段23上に突出するように付
勢された回転自在なストッパー32と、このストッパー
32に連結されて昇降テーブル24の昇降領域A内に突
出するように付勢され昇降テーブル24が入出庫段23
に対向したとき昇降テーブル24によって昇降テーブル
24から離れる方向へ移動させられる突出軸33とで構
成されている。ストッパー32は、通常、入出庫段23
上に突出し、入出庫段23に入庫された物品が昇降領域
A内へ突出さないようにしており、昇降テーブル24が
入出庫段23まで昇降したとき、昇降テーブル24に押
された突出軸33によって、入出庫段23の下方へ回動
させられ、物品の入出庫が行なえるようにする。
Description
【0001】
本考案は、物品が入出庫される入出庫段を具えた棚を有する物品保管棚におい て、入出庫段上の物品の飛出しを防止するための機構に関する。
【0002】
従来、物品保管棚(図5参照)は、互いに平行に設置された一対の棚11,1 2と、モータ13によって循環移動させられるチェーン14と、このチェーン1 4によって一対の棚11,12間を昇降する昇降テーブル15とによって構成さ れている。一方の棚11には、物品を保管する複数の棚段16の他に物品の入出 庫が行なわれる入出庫段17が設けられている。 昇降テーブル15は、入出庫段17に入庫された物品を受取り、所望の棚段1 6まで昇降搬送し、その棚段16に送り込む入庫動作と、その逆の動作である出 庫動作とが行なえるようになっている。
【0003】 又、この物品保管棚10は、入出庫段17に入庫された物品が勢い余って昇降 テーブル15の昇降領域A内に飛出し、昇降テーブル15の昇降に支障を与える 恐れがあるため、物品の飛出を検知するセンサー(図示省略)を有しており、昇 降テーブル15を非常停止させることができるようになっている。なお、昇降領 域Aとは、昇降テーブル15の昇降に必要な空間のことである。 さらに、入出庫段17の外部側171には、昇降テーブル15から入出庫段1 7に送り込まれた物品が外部に飛び出さないように規制する一対のストッパー1 8,18が設けられている。
【0004】
ところが、このような物品保管棚であると、センサーが高価であること、昇降 領域内に飛出した物品を作業員がその度毎に入出庫段上に引っ張り込まなければ ならないこと等の問題点を有している。 又、ストッパーが設けられているため、作業員は、ストッパーを乗り越えさせ て物品の入出庫を行なわなければならず、入出庫に手間を要するという問題点も 有している。
【0005】
本考案は、第1に、物品が入出庫される入出庫段を具えた棚と、前記棚に沿っ て昇降する昇降テーブルとを有する物品保管棚において、前記入出庫段の前記昇 降テーブル側で前記物品の入出庫領域内に突出するように付勢された回転自在な ストッパーと、前記昇降テーブル側に付勢され且つ前記ストッパーに連結された 突出軸とを有し、前記ストッパーは前記昇降テーブルが前記入出庫段に昇降した とき前記昇降テーブルに押されて前記昇降テーブルから離れる方向へ移動させら れる前記突出軸の動きによって前記入出庫領域から引っ込められる機構により、 第2に、物品が入出庫される入出庫段を具えた棚と、前記棚に沿って昇降する昇 降テーブルとを有する物品保管棚において、前記入出庫段の外部側で前記物品の 入出庫領域内に突出するように付勢されたストッパーと、前記ストッパーに連結 され前記ストッパーを前記入出庫領域から引っ込める操作杆とを有する機構によ り、第3に、物品が入出庫される入出庫段を具えた棚と、前記棚に沿って昇降す る昇降テーブルとを有する物品保管棚において、請求項1記載の物品保管棚の物 品飛出防止機構のストッパーと突出軸と、請求項2記載の物品保管棚の物品飛出 防止機構のストッパーと、操作杆とを具えた機構により、前記の課題を解決した 。
【0006】
第1の機構は、入出庫段に外部から入庫された物品が勢い余って昇降テーブル の昇降領域内へ飛び出さないように規制する機能と、昇降テーブルから入出庫段 に送り込まれた物品が逆戻りして昇降領域内へ飛び出さないように規制する機能 とを備えている。 すなわち、物品の入出庫領域内にはストッパーが常時突出しており、このスト ッパーが昇降領域内への物品の飛出を規制している。なお、入出庫領域とは、物 品を入出庫する際、物品が通過する入出庫段から昇降テーブルにかけての領域で ある。 しかし、ストッパーは、突出したままであると、入出庫段から昇降テーブルへ 物品が移載されるとき邪魔になる。 このため、ストッパーは、物品を受け取りに入出庫段まで昇降してきた昇降テ ーブルに押された突出軸の動きによって入出庫領域から引っ込むようになってい る。
【0007】 入出庫段から物品を受取った昇降テーブルは、指定された棚段まで昇降し、そ の棚段に物品を収納する。この間、昇降テーブルは突出軸から離れているため、 ストッパーは、再度、入出庫領域に突出する。 棚段に収納された物品は、昇降テーブルによって棚段から取出され、入出庫段 まで昇降させられる。入出庫段まで昇降した昇降テーブルは、突出軸を押してス トッパーを入出庫領域から引っ込め、入出庫段上に物品を移載する。
【0008】 第2の機構のストッパーは、外部から入出庫段上に送り込まれた物品が逆戻り して外部に飛び出さないように規制する機能と、昇降テーブルから入出庫段上に 送り込まれた物品がそのまま勢い余って外部に飛び出さないように規制する機能 とを備えている。 すなわち、入出庫段上にはストッパーが常時突出しており、このストッパーが 外部への物品の飛出を規制している。
【0009】 しかし、ストッパーは、突出したままであると、外部から物品を入庫するとき 、或いは、外部へ物品を出庫するとき邪魔になる。 このため、ストッパーは、外部から入庫される物品によって一旦押し下げられ 、物品が通過した後に、再度、突出するようになっている。 又、ストッパーは、作業員によって操作される操作杆によって入出庫段から引 っ込められ、昇降テーブルから入出庫段に移載された物品の出庫を許容するよう になっている。
【0010】 第3の機構は、物品が昇降テーブルの昇降領域内と外部とに飛び出さないよう に規制する機能を備えている。 すなわち、入出庫段の外部側にはストッパーが設けられており、このストッパ ーが外部への物品の飛出しを規制している。 又、入出庫段の昇降テーブル側には別のストッパーが設けられており、このス トッパーが昇降テーブルの昇降領域内への物品の飛出しを規制している。
【0011】
以下、本考案の実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。 物品飛出防止機構が組込まれる物品保管棚は、全体的に図5に示す物品保管棚 におけるストッパーとセンサーを取り除いた構造になっている。物品飛出防止機 構が組込まれる物品保管棚についての説明は、物品飛出防止機構に関連する部分 のみ説明し、他の部分の説明は省略する。又、物品保管棚に保管される物品(図 示省略)はトレーに収納されて保管される。トレーは物品保管棚の内部のみで使 用し外部に取出されるようなことは殆どない。
【0012】 物品保管棚20(図1参照)の一対の棚の内、一方の棚21(他方の棚は図示 省略)には、トレー22に物品を出し入れするための入出庫段23が組込まれて いる。この入出庫段23には、物品を収納したトレー22の移動を円滑に行なえ るようにローラコンベヤが使用されている。
【0013】 物品保管棚20の昇降テーブル24は、平面形状(図示省略)が矩形状に形成 されており、一方の棚21の2本の支柱25(図1において2本重なって見える )と、他方の棚の2本の支柱(図示省略)をガイドレールとして昇降するように なっている。 昇降テーブル24のフレーム26の4角には、4本の支柱に対応して、ガイド ローラ27(1箇所のガイドローラのみ図示、他は図示省略)が回転自在に取付 けられている。この各々のガイドローラは、図3に示すように昇降方向に2個ず つ設けられている。
【0014】 物品飛出防止機構30,31(図1参照)は、入出庫段23の奥側(昇降テー ブル側)231と外部側232との2箇所に設けられている。 奥側231の物品飛出防止機構30は、入出庫段23の奥側231と、昇降テ ーブル24との間に組込まれている。 物品飛出防止機構30は、後述する入出庫ガイド51から入出庫段23に送り 込まれたトレー22が勢い余って昇降テーブル24の昇降領域A内へ飛び出さな いように規制する機能と、昇降テーブル24から入出庫段23に送り込まれたト レー22が逆戻りして昇降領域A内へ飛び出さないように規制する機能とを備え ている。
【0015】 物品飛出防止機構30(図2参照)は、ストッパー32と、突出軸33と、ス プリング34と、押圧片35とで構成されている。 ストッパー32は、支柱25上の支持ブラケット36にピン42によって回転 自在に設けられている。ストッパー32の先端321は、入出庫段23上のトレ ー22の入出庫領域B内に突出するようになっている。
【0016】 突出軸33は、支柱25に固定されたガイド筒37に図2の左右方向に移動自 在に支持されている。突出軸33の先端にはローラ38が回転自在に軸承されて いる。突出軸33の後端には、連結ピン39が突設されている。連結ピン39は ストッパー32の後端に形成された長孔40に挿入されている。
【0017】 突出軸33の中間部には鍔41が設けられている。鍔41とガイド筒37との 間には、突出軸33に遊嵌したスプリング34が設けられている。このスプリン グ34は、突出軸33を矢印C方向に押圧し、ローラ38を昇降テーブル24の 昇降領域A内に常時突出させる役目をしている。又、スプリング34は、突出軸 33を介して、ストッパー32の先端を入出庫領域B内に常時突出させる役目も している。 押圧片35は、昇降テーブル24に取付けられており、昇降テーブ24が入出 庫段23まで昇降した際にローラ38に接触するようになっている。
【0018】 次に、入出庫段23の外部側231に設けられた物品飛出防止機構31(図4 参照)を説明する。 この物品飛出防止機構31は、後述する入出庫ガイド51から入出庫段23上 に送り込まれたトレー22が逆戻りして外部に飛び出さないように規制する機能 と、昇降テーブル24から入出庫段23上に送り込まれた物品がそのまま勢い余 って外部に飛び出さないように規制する機能とを備えている。
【0019】 入出庫段23に対向して棚21の外部には支持ブラケット52が設けられてい る。支持ブラケット52には入出庫ガイド51が取付けられている。入出庫ガイ ド51にはローラコンベヤが使用されている。
【0020】 支持ブラケット52にはストッパー53がピン54によって回動自在に取付け られている。 ストッパー53の一端には、ウエイト55が一体に設けられている。ウエイト 55はストッパー53の先端531が入出庫段23と入出庫ガイド51との間で 入出庫段23上に突出するようにストッパー53を回転付勢している。 ストッパー53の先端531とピン54との間には、上下方向に細長い長孔5 6が形成されている。 なお、ウエイト55の替わりに、スプリング(図示省略)設けてストッパー5 3に回転付勢力を加えるようにしてもよい。
【0021】 床G(図1参照)上には足踏みペダル57が置かれている。長孔56(図4参 照)と足踏みペダル57は操作杆58によって連結されている。 なお、トレー22に取付けられている突片59,60(図2、図4参照)は、 トレー22が昇降テーブル24と入出庫段23との間で、或いは、昇降テーブル 24と棚段(図示省略)との間で移動する際に、昇降テーブル24上に取付けら れた搬入搬出装置のピン(図示省略)が係合する部材であり、ストッパー32, 53とは干渉しない位置に設けられている。
【0022】 次に動作を説明する。 先ず、入庫動作を説明する。 入出庫段23の外部側232の物品飛出防止機構31のストッパー53の先端 531は、図4において実線で示すように、入出庫段23上に常時突出している 。 入出庫ガイド51から入出庫段23に送り込まれたトレー22は、入出庫段2 3に入る途中において、ストッパー53の先端531を押し、ストッパー53を 矢印D方向に回転させる。これによって、ストッパー53の先端531は、図4 の想像線で示すように、入出庫段23の下方へ没入する。
【0023】 トレー22がストッパー53の上を通過すると、ストッパー53はウエイト5 5によって再度起き上がる。 突出したストッパー53は、入出庫段23に送り込まれたたトレー22が逆戻 りして入出庫ガイド51側へ突出しないように、トレー22の突出を規制する。 なお、操作杆58は、ストッパー53の長孔56に係合しているため、ストッ パー53がトレー22によって矢印D方向に回転させられても、ストッパー53 のみが回転し、操作杆58には何ら力が加わらないようになっている。
【0024】 なお、長孔56を省略して操作杆58をストッパー53に連結させてもよい。 但し、この場合には、足踏みペダル57を踏んで、ストッパー53を強制的に 回転させた後に、トレー22を入出庫段23に送り込む必要がある。
【0025】 一方、入出庫段23(図2参照)の奥側231に設けられた物品飛出防止機構 30のストッパー32の先端321も入出庫段23の上面に突出しており、入出 庫段23に搬入されたトレー22はストッパー32によって、昇降領域A内への 突出が規制される。 従って、トレー22はストッパー53,32によって、入出庫段23上の所定 の位置に停止させられる。
【0026】 トレー22(図3参照)が入出庫段上の所定の位置に停止させられると、昇降 テーブル24が昇降し、入出庫段23に接近する。このとき、昇降テーブル24 上の押圧片35は、物品飛出防止機構30のローラ38を押圧し、突出軸33を スプリング34に抗して棚21内に押込む。 突出軸33は、矢印F方向へ移動し、連結ピン39と長孔40を介してストッ パー53を矢印E方向へ回転させ、ストッパー32の先端321を入出庫段23 に没入させる。 なお、突出軸33は、昇降テーブル24の上昇時、或いは、下降時、何れの場 合であっても、矢印F方向へ移動し、ストッパー53を常時同一方向(矢印E方 向)へ回転させるようになっている。
【0027】 その後、昇降テーブル24上の搬入搬出装置のピン(図示省略)が突片59に 係合し、トレー22は、昇降テーブル24上に引込まれる。 そして、トレー22は、昇降テーブル24の昇降によって目的の棚段まで搬送 され、その棚段に収納保管される。
【0028】 次に、出庫動作を説明する。 昇降テーブル24は所望の物品が収納されているトレー22を棚段から引き出 し、入出庫段23の位置まで昇降する。 昇降テーブル24の昇降に伴って、昇降テーブル24上の押圧片35はローラ 38を押圧し、ストッパー32の先端321を入出庫段23に没入させる。 その後、昇降テーブルは24は、トレー22を入出庫段23へ送り込む。 このとき、外部側232の物品飛出防止機構31のストッパー53は、入出庫 段23上に突出しており、トレー22の外部への突出を規制する。
【0029】 昇降テーブル24は、次のトレー22を取出すべく他の棚段へと昇降していく 。この昇降テーブル24の昇降に伴って、押圧片35がローラ38から離れるた め、ストッパー32の先端321は、スプリング34によって入出庫段23上に 突出する。 これによって、トレー22は、ストッパー32,53によって、入出庫段23 上の所定の位置に停止させられる。 トレー22内の物品が軽量物の場合、物品は作業員によってトレー22から持 ち上げるように取出される。 物品が重量物である場合には、作業員(図示省略)は、足踏みペダル57を踏 み、操作杆58によってストッパー53の先端531を下方に引く。これによっ て、ストッパー53が邪魔にならず、作業員は、トレー22を入出庫ガイド51 上に引出し、楽に物品をトレー22から取出すことができる。
【0030】 なお、物品飛出防止機構30は、天地逆にして、入出庫段23の上方に組込ん でもよい。この場合、ストッパー32は、入出庫段23の上方から出没すること になる。すなわち、ストッパー32は入出庫領域B内に突出するようになってい ればよい。 さらに、トレー22を使用せず、物品を直接入出庫させてもよい。
【0031】
請求項1の物品飛出防止機構は、ストッパーによって、昇降テーブルの昇降領 域内への物品の飛出しを阻止することができるため、物品に昇降テーブルが接触 することを防止することができる。 又、センサーを使用しなくてもすむ構造であるため、安価な構造にすることが できる。 さらに、物品が昇降テーブルの昇降領域内に飛び出すようなことがないため、 従来、作業員が行なっていた入出庫段への物品の引込み作業を行なう必要をなく すことができる。 請求項2の物品飛出防止機構は、ストッパーによって、物品が入出庫段の外部 に飛び出すことを防止することができる。 又、物品が重量物である場合、ストッパーを強制的に引っ込め、物品を引出す ことができるため、物品の入出庫作業を容易に且つ速やかに行なうことができる 効果がある。 請求項3の物品飛出防止機構は、2つのストッパーによって、入出庫段の所定 の位置に停止させることができるため、棚からの物品の飛出しを防止することが できる。 又、昇降テーブルに物品の搬入搬出装置が設けられている場合、物品を入出庫 段上の所定の位置に停止させることができるため、搬入搬出装置と物品との係合 を確実に行なうことができる。
【図1】本考案の物品飛出防止機構が組込まれた物品保
管棚の正面図である。
管棚の正面図である。
【図2】入出庫段の奥側に設けられた物品飛出防止機構
の正面図である。
の正面図である。
【図3】図2の物品飛出防止機構の動作図である。
【図4】入出庫段の外部側に設けられた物品飛出防止機
構の正面図である。
構の正面図である。
【図5】従来の物品飛出防止機構が組込まれた物品保管
棚の斜視図である。
棚の斜視図である。
A 昇降領域 B 入出庫領域 20 物品保管棚 21 棚 23 入出庫段 24 昇降テーブル 30,31 物品飛出防止機構 32,53 ストッパー 33 突出軸 58 操作杆
Claims (3)
- 【請求項1】 物品が入出庫される入出庫段を具えた棚
と、前記棚に沿って昇降する昇降テーブルとを有する物
品保管棚において、前記入出庫段の前記昇降テーブル側
で前記物品の入出庫領域内に突出するように付勢された
回転自在なストッパーと、前記昇降テーブル側に付勢さ
れ且つ前記ストッパーに連結された突出軸とを有し、前
記ストッパーは前記昇降テーブルが前記入出庫段に昇降
したとき前記昇降テーブルに押されて前記昇降テーブル
から離れる方向へ移動させられる前記突出軸の動きによ
って前記入出庫領域から引っ込められることを特徴とす
る、物品保管棚の物品飛出防止機構。 - 【請求項2】 物品が入出庫される入出庫段を具えた棚
と、前記棚に沿って昇降する昇降テーブルとを有する物
品保管棚において、前記入出庫段の外部側で前記物品の
入出庫領域内に突出するように付勢されたストッパー
と、前記ストッパーに連結され前記ストッパーを前記入
出庫領域から引っ込める操作杆とを有することを特徴と
する、物品保管棚の物品飛出防止機構。 - 【請求項3】 物品が入出庫される入出庫段を具えた棚
と、前記棚に沿って昇降する昇降テーブルとを有する物
品保管棚において、請求項1記載の物品保管棚の物品飛
出防止機構のストッパーと、突出軸と、請求項2記載の
物品保管棚の物品飛出防止機構のストッパーと、操作杆
とを具えたことを特徴とする、物品保管棚の物品飛出防
止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992054397U JP2551142Y2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 物品保管棚に設けた物品入出庫棚段上の物品飛出し防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992054397U JP2551142Y2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 物品保管棚に設けた物品入出庫棚段上の物品飛出し防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610216U true JPH0610216U (ja) | 1994-02-08 |
| JP2551142Y2 JP2551142Y2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=12969556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992054397U Expired - Lifetime JP2551142Y2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 物品保管棚に設けた物品入出庫棚段上の物品飛出し防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551142Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107697531A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-02-16 | 成都三泰智能设备有限公司 | 保管箱钩取机构和钩取系统 |
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| JPH01169531U (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-30 |
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1992
- 1992-07-13 JP JP1992054397U patent/JP2551142Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551142Y2 (ja) | 1997-10-22 |
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