JPH06102731A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH06102731A JPH06102731A JP4249699A JP24969992A JPH06102731A JP H06102731 A JPH06102731 A JP H06102731A JP 4249699 A JP4249699 A JP 4249699A JP 24969992 A JP24969992 A JP 24969992A JP H06102731 A JPH06102731 A JP H06102731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key counter
- image forming
- key
- mounting portion
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】キーカウンタの使用後、キーカウンタを用いた
前利用者の動作モードが残ってしまっていたための自分
の意図していないミスコピーの発生を防止することがで
きる電子複写機などの画像形成装置を提供する。 【構成】複写枚数等をカウントするキーカウンタ8が着
脱されるキーカウンタ装着部7を有し、このキーカウン
タ装着部7にキーカウンタ8が装着されると複写動作可
能状態となる電子複写機において、キーカウンタ8の着
脱状態を検知するキーカウンタ着脱検知器9を設け、こ
の検知器9がキーカウンタ8が装着されたことを検知す
ると、制御部51はフラグをセットする。そして、キー
カウンタ着脱検知器9がキーカウンタ8が取外されたこ
とを検知すると、制御部51は、上記フラグを参照する
ことにより、セット状態にあれば、本複写機の状態をあ
らかじめ設定される初期状態に復帰せしめるとともに、
上記フラグをクリアする。
前利用者の動作モードが残ってしまっていたための自分
の意図していないミスコピーの発生を防止することがで
きる電子複写機などの画像形成装置を提供する。 【構成】複写枚数等をカウントするキーカウンタ8が着
脱されるキーカウンタ装着部7を有し、このキーカウン
タ装着部7にキーカウンタ8が装着されると複写動作可
能状態となる電子複写機において、キーカウンタ8の着
脱状態を検知するキーカウンタ着脱検知器9を設け、こ
の検知器9がキーカウンタ8が装着されたことを検知す
ると、制御部51はフラグをセットする。そして、キー
カウンタ着脱検知器9がキーカウンタ8が取外されたこ
とを検知すると、制御部51は、上記フラグを参照する
ことにより、セット状態にあれば、本複写機の状態をあ
らかじめ設定される初期状態に復帰せしめるとともに、
上記フラグをクリアする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、キーカウン
タが着脱可能な電子複写機などに適用して好適な画像形
成装置に関する。
タが着脱可能な電子複写機などに適用して好適な画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キーカウンタを利用して複写枚数
管理などを行なう電子複写機が種々開発されている。こ
の種の電子複写機は、キーカウンタが着脱されるキーカ
ウンタ装着部を有していて、このキーカウンタ装着部に
キーカウンタが装着されて初めて複写動作可能状態とな
る。
管理などを行なう電子複写機が種々開発されている。こ
の種の電子複写機は、キーカウンタが着脱されるキーカ
ウンタ装着部を有していて、このキーカウンタ装着部に
キーカウンタが装着されて初めて複写動作可能状態とな
る。
【0003】一般に、キーカウンタは、複写枚数など、
複写機の使用状態を記憶するものである。したがって、
1台の電子複写機を色々な人、または部所で使用する場
合には、個々にその使用状態をキーカウンタによって知
ることができる。
複写機の使用状態を記憶するものである。したがって、
1台の電子複写機を色々な人、または部所で使用する場
合には、個々にその使用状態をキーカウンタによって知
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の電子
複写機にあっては、キーカウンタを用いた複写処理が終
了して、装着されていたキーカウンタが取外されても、
その時点での複写モード状態のままであるため、キーカ
ウンタを用いた前利用者によって設定された前利用者の
複写モードがそのまま残ってしまうことになる。
複写機にあっては、キーカウンタを用いた複写処理が終
了して、装着されていたキーカウンタが取外されても、
その時点での複写モード状態のままであるため、キーカ
ウンタを用いた前利用者によって設定された前利用者の
複写モードがそのまま残ってしまうことになる。
【0005】このため、キーカウンタが取外された後の
利用者は、そのキーカウンタを用いた前利用者の残って
いる複写モードで複写を行なってしまうという、自分の
意図していないミスコピーが発生するおそれがある。
利用者は、そのキーカウンタを用いた前利用者の残って
いる複写モードで複写を行なってしまうという、自分の
意図していないミスコピーが発生するおそれがある。
【0006】そこで、本発明は、キーカウンタの使用
後、キーカウンタを用いた前利用者の動作モードが残っ
てしまっていたための自分の意図していないミスコピー
の発生を防止することができる画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
後、キーカウンタを用いた前利用者の動作モードが残っ
てしまっていたための自分の意図していないミスコピー
の発生を防止することができる画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、画像形成回数等をカウントするキーカウンタが着脱
されるキーカウンタ装着部を有し、このキーカウンタ装
着部に前記キーカウンタが装着されると画像形成動作可
能状態となる画像形成装置において、前記キーカウンタ
装着部に対するキーカウンタの着脱状態を検知する検知
手段と、この検知手段が前記キーカウンタがキーカウン
タ装着部に装着されたことを検知すると、その装着され
た状態を記憶する記憶手段と、前記検知手段が前記キー
カウンタがキーカウンタ装着部から取外されたことを検
知すると、前記記憶手段の記憶内容を参照することによ
り、前記キーカウンタの装着された状態を記憶していれ
ば、本装置の状態をあらかじめ設定される初期状態に復
帰せしめるとともに、前記記憶手段の記憶内容をクリア
する制御手段とを具備している。
は、画像形成回数等をカウントするキーカウンタが着脱
されるキーカウンタ装着部を有し、このキーカウンタ装
着部に前記キーカウンタが装着されると画像形成動作可
能状態となる画像形成装置において、前記キーカウンタ
装着部に対するキーカウンタの着脱状態を検知する検知
手段と、この検知手段が前記キーカウンタがキーカウン
タ装着部に装着されたことを検知すると、その装着され
た状態を記憶する記憶手段と、前記検知手段が前記キー
カウンタがキーカウンタ装着部から取外されたことを検
知すると、前記記憶手段の記憶内容を参照することによ
り、前記キーカウンタの装着された状態を記憶していれ
ば、本装置の状態をあらかじめ設定される初期状態に復
帰せしめるとともに、前記記憶手段の記憶内容をクリア
する制御手段とを具備している。
【0008】
【作用】キーカウンタが取外されると、本装置の状態を
あらかじめ設定される初期状態に復帰させる初期化処理
を行なうことにより、キーカウンタを用いた前利用者の
動作モードが残ってしまっていたための自分の意図して
いないミスコピーの発生を防止することができる。
あらかじめ設定される初期状態に復帰させる初期化処理
を行なうことにより、キーカウンタを用いた前利用者の
動作モードが残ってしまっていたための自分の意図して
いないミスコピーの発生を防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図2は、本実施例に係る画像形成装置とし
ての電子複写機の外観を示すものである。図において、
1は複写機本体で、その上面には原稿台(図示しない)
が設けられているとともに、この原稿台上には原稿カバ
ー2が開閉自在に設けられている。本体1の上面前部に
は、各種操作キーおよび表示器などが設けられた操作パ
ネル3が設けられている。本体1の図面に対し右側部に
は、小容量の給紙カセット4および大容量の給紙カセッ
ト5がそれぞれ着脱自在に設けられている。本体1の図
面に対し左側部には、複写された用紙を排出する排紙ト
レイ6が設けられている。
ての電子複写機の外観を示すものである。図において、
1は複写機本体で、その上面には原稿台(図示しない)
が設けられているとともに、この原稿台上には原稿カバ
ー2が開閉自在に設けられている。本体1の上面前部に
は、各種操作キーおよび表示器などが設けられた操作パ
ネル3が設けられている。本体1の図面に対し右側部に
は、小容量の給紙カセット4および大容量の給紙カセッ
ト5がそれぞれ着脱自在に設けられている。本体1の図
面に対し左側部には、複写された用紙を排出する排紙ト
レイ6が設けられている。
【0011】また、本体1の図面に対し右側部の所定位
置には、キーカウンタ装着部7が形成されていて、この
キーカウンタ装着部7に対してキーカウンタ8が着脱自
在となっている。キーカウンタ装着部7には、図3に示
すように、キーカウンタ8の着脱状態を検知する検知手
段としてのキーカウンタ着脱検知器(たとえば、マイク
ロスイッチなど)9が設けられている。本実施例では、
キーカウンタ装着部7にキーカウンタ8が装着される
と、それをキーカウンタ着脱検知器9が検知することに
より、複写動作可能状態となるようになっている。
置には、キーカウンタ装着部7が形成されていて、この
キーカウンタ装着部7に対してキーカウンタ8が着脱自
在となっている。キーカウンタ装着部7には、図3に示
すように、キーカウンタ8の着脱状態を検知する検知手
段としてのキーカウンタ着脱検知器(たとえば、マイク
ロスイッチなど)9が設けられている。本実施例では、
キーカウンタ装着部7にキーカウンタ8が装着される
と、それをキーカウンタ着脱検知器9が検知することに
より、複写動作可能状態となるようになっている。
【0012】図4は、上記した電子複写機の内部構成を
概略的に示すものである。図において、本体1内には、
帯電、露光、現像、転写、定着、清掃などの画像形成プ
ロセスによって画像を形成する画像形成手段11が設け
られている。画像形成手段11は、本体1内のほぼ中央
部に回転自在に軸支された像担持体としての感光体ドラ
ム12を有し、この感光体ドラム12の周囲には、帯電
装置13、トナ−とキャリヤとからなる二成分現像剤を
使用する磁気ブラシ式の現像装置14、転写装置15、
剥離装置16、クリーニング装置17、および、除電装
置18が順に配置されている。感光体ドラム12は、時
計廻り方向に回転して、その表面が帯電装置13によっ
て一様に帯電されるようになっている。
概略的に示すものである。図において、本体1内には、
帯電、露光、現像、転写、定着、清掃などの画像形成プ
ロセスによって画像を形成する画像形成手段11が設け
られている。画像形成手段11は、本体1内のほぼ中央
部に回転自在に軸支された像担持体としての感光体ドラ
ム12を有し、この感光体ドラム12の周囲には、帯電
装置13、トナ−とキャリヤとからなる二成分現像剤を
使用する磁気ブラシ式の現像装置14、転写装置15、
剥離装置16、クリーニング装置17、および、除電装
置18が順に配置されている。感光体ドラム12は、時
計廻り方向に回転して、その表面が帯電装置13によっ
て一様に帯電されるようになっている。
【0013】本体1の上面には、透明ガラスからなる原
稿台19が設けられていて、この原稿台19上には、図
示しない原稿を押える原稿カバー2が開閉自在に設けら
れている。
稿台19が設けられていて、この原稿台19上には、図
示しない原稿を押える原稿カバー2が開閉自在に設けら
れている。
【0014】原稿台19の下方部位には、露光手段とし
ての露光装置20が配設されている。露光装置20は、
リフレクタ21によって背部を囲撓された露光ランプ2
2、第1,第2,第3の反射ミラー23,24,25、
レンズ26、および、第4,第5,第6の反射ミラー2
7,28,29などの光学系からなっている。
ての露光装置20が配設されている。露光装置20は、
リフレクタ21によって背部を囲撓された露光ランプ2
2、第1,第2,第3の反射ミラー23,24,25、
レンズ26、および、第4,第5,第6の反射ミラー2
7,28,29などの光学系からなっている。
【0015】すなわち、原稿台19上に載置された原稿
(図示せず)の画像は、露光装置20によって光学的に
走査され、画像形成手段11の感光体ドラム12上に露
光させることにより、感光体ドラム12上に静電潜像を
形成するようになっているもので、この感光体ドラム1
2上に形成された静電潜像は、現像装置14によって供
給される現像剤の磁気ブラシ中の現像剤としてのトナ−
により現像されて、トナー像化される。
(図示せず)の画像は、露光装置20によって光学的に
走査され、画像形成手段11の感光体ドラム12上に露
光させることにより、感光体ドラム12上に静電潜像を
形成するようになっているもので、この感光体ドラム1
2上に形成された静電潜像は、現像装置14によって供
給される現像剤の磁気ブラシ中の現像剤としてのトナ−
により現像されて、トナー像化される。
【0016】本体1の図面に対し右側部には、用紙を収
納した小容量の給紙カセット4および大容量の給紙カセ
ット5がそれぞれ着脱自在に設けられていて、これら給
紙カセット4,5から、選択的にピックアップローラ3
0,31および給紙ローラ32,33を介して用紙が1
枚ずつ取出されるようになっている。
納した小容量の給紙カセット4および大容量の給紙カセ
ット5がそれぞれ着脱自在に設けられていて、これら給
紙カセット4,5から、選択的にピックアップローラ3
0,31および給紙ローラ32,33を介して用紙が1
枚ずつ取出されるようになっている。
【0017】給紙カセット4または5から取出された用
紙は、レジストローラ対34を介して感光体ドラム12
に対向配置された転写装置15との間へ案内しつつ搬送
され、転写装置15によって感光体ドラム12上のトナ
−像が用紙上に転写されるようになっている。
紙は、レジストローラ対34を介して感光体ドラム12
に対向配置された転写装置15との間へ案内しつつ搬送
され、転写装置15によって感光体ドラム12上のトナ
−像が用紙上に転写されるようになっている。
【0018】転写後の用紙は、交流コロナ放電による剥
離装置16によって感光体ドラム12上から剥離され
て、搬送ベルト35を介して定着装置36へ搬送され、
この定着装置36によってトナー像が用紙上に溶融定着
される。
離装置16によって感光体ドラム12上から剥離され
て、搬送ベルト35を介して定着装置36へ搬送され、
この定着装置36によってトナー像が用紙上に溶融定着
される。
【0019】定着後の用紙は、定着装置36の下流側に
設けられた取出ロ−ラ対37により取出され、この取出
ロ−ラ対37の下流側に設けられたゲート38の切換え
により、排紙ローラ対39を介して本体1の外部に設け
られたた排紙トレイ6上に排出されるか、または、本体
1内底部に形成された反転手段40に再度搬送されるよ
うになっている。
設けられた取出ロ−ラ対37により取出され、この取出
ロ−ラ対37の下流側に設けられたゲート38の切換え
により、排紙ローラ対39を介して本体1の外部に設け
られたた排紙トレイ6上に排出されるか、または、本体
1内底部に形成された反転手段40に再度搬送されるよ
うになっている。
【0020】反転手段40に搬送された用紙は、スイッ
チバックされて、レジストローラ対41,34を介して
再び感光体ドラム12と転写装置15との間へ案内搬送
され、これによって両面複写を可能にしている。
チバックされて、レジストローラ対41,34を介して
再び感光体ドラム12と転写装置15との間へ案内搬送
され、これによって両面複写を可能にしている。
【0021】用紙へのトナー像の転写、用紙剥離後の感
光体ドラム12上に残留した残留トナーは、クリーニン
グ装置17によって掻き取られ、この掻き取られた使用
済のトナーおよび異物を含む廃トナーは、図示しない搬
送ローラによってクリーニング装置17の外部に排出さ
れるようになっている。クリーニング装置17によって
クリーニングされた感光体ドラム12の表面は、除電装
置18によって電位を一定のレベル以下に除電して、次
の複写動作を可能にしている。
光体ドラム12上に残留した残留トナーは、クリーニン
グ装置17によって掻き取られ、この掻き取られた使用
済のトナーおよび異物を含む廃トナーは、図示しない搬
送ローラによってクリーニング装置17の外部に排出さ
れるようになっている。クリーニング装置17によって
クリーニングされた感光体ドラム12の表面は、除電装
置18によって電位を一定のレベル以下に除電して、次
の複写動作を可能にしている。
【0022】図1は、上記のように構成された電子複写
機の制御系の要部を示すものである。図において、51
は本装置全体の制御を司る制御手段としての制御部で、
たとえば、CPU(セントラル・プロセッシング・ユニ
ット)などを主体に構成されている。制御部51には、
前記操作パネル3、キーカウンタ装着部7、キーカウン
タ着脱検知器9、画像形成手段11、および、図示しな
い各種センサ類52などがそれぞれ接続されている。
機の制御系の要部を示すものである。図において、51
は本装置全体の制御を司る制御手段としての制御部で、
たとえば、CPU(セントラル・プロセッシング・ユニ
ット)などを主体に構成されている。制御部51には、
前記操作パネル3、キーカウンタ装着部7、キーカウン
タ着脱検知器9、画像形成手段11、および、図示しな
い各種センサ類52などがそれぞれ接続されている。
【0023】次に、このような構成において図5に示す
フローチャートを参照して動作を説明する。制御部51
は、一定周期の割込処理の中で、図5のフローチャート
で示すキーカウンタチェックルーチンを実行することに
より、常時、キーカウンタ着脱検知器9の出力信号を取
込み、監視している。すなわち、キーカウンタチェック
ルーチンに入ると、まず、サービスマンなどが設定する
テストモード中か否かを判断し(S1)、テストモード
中であればメインルーチンにリターンする。テストモー
ド中でなければ、余熱モード中か否かを判断し(S
2)、余熱モード中であればメインルーチンにリターン
する。すなわち、テストモードや余熱モードのように、
複写動作が禁止されている状態にあるときには、キーカ
ウンタチェックルーチンは行なわれない。
フローチャートを参照して動作を説明する。制御部51
は、一定周期の割込処理の中で、図5のフローチャート
で示すキーカウンタチェックルーチンを実行することに
より、常時、キーカウンタ着脱検知器9の出力信号を取
込み、監視している。すなわち、キーカウンタチェック
ルーチンに入ると、まず、サービスマンなどが設定する
テストモード中か否かを判断し(S1)、テストモード
中であればメインルーチンにリターンする。テストモー
ド中でなければ、余熱モード中か否かを判断し(S
2)、余熱モード中であればメインルーチンにリターン
する。すなわち、テストモードや余熱モードのように、
複写動作が禁止されている状態にあるときには、キーカ
ウンタチェックルーチンは行なわれない。
【0024】余熱モード中でなければ、キーカウンタ着
脱検知器9の出力信号(CTRSIG)をチェックする
ことにより、キーカウンタ装着部7にキーカウンタ8が
装着されているか否かを判断する(S3)。この判断の
結果、キーカウンタ8が装着されていれば(CTRSI
G=”1”であれば)、制御部51内に設けられたキー
カウンタフラグ(KCTON)を”1”にセットし(S
4)、メインルーチンにリターンする。
脱検知器9の出力信号(CTRSIG)をチェックする
ことにより、キーカウンタ装着部7にキーカウンタ8が
装着されているか否かを判断する(S3)。この判断の
結果、キーカウンタ8が装着されていれば(CTRSI
G=”1”であれば)、制御部51内に設けられたキー
カウンタフラグ(KCTON)を”1”にセットし(S
4)、メインルーチンにリターンする。
【0025】ステップS3での判断の結果、キーカウン
タ8が取外されていれば(CTRSIG=”0”であれ
ば)、所定時間ウエイトした後(S5)、再びキーカウ
ンタ着脱検知器9の出力信号(CTRSIG)をチェッ
クすることにより、キーカウンタ装着部7にキーカウン
タ8が装着されているか否かを判断する(S6)。この
判断の結果、キーカウンタ8が装着されていれば(CT
RSIG=”1”であれば)、メインルーチンにリター
ンし、メインルーチンでの処理を続行する。
タ8が取外されていれば(CTRSIG=”0”であれ
ば)、所定時間ウエイトした後(S5)、再びキーカウ
ンタ着脱検知器9の出力信号(CTRSIG)をチェッ
クすることにより、キーカウンタ装着部7にキーカウン
タ8が装着されているか否かを判断する(S6)。この
判断の結果、キーカウンタ8が装着されていれば(CT
RSIG=”1”であれば)、メインルーチンにリター
ンし、メインルーチンでの処理を続行する。
【0026】ステップS6での判断の結果、キーカウン
タ8が取外されていれば(CTRSIG=”0”であれ
ば)、次に現在複写動作中であるか否かをチェックし
(S7)、複写動作中であれば、メインルーチンにリタ
ーンして複写動作停止処理へと進む。
タ8が取外されていれば(CTRSIG=”0”であれ
ば)、次に現在複写動作中であるか否かをチェックし
(S7)、複写動作中であれば、メインルーチンにリタ
ーンして複写動作停止処理へと進む。
【0027】ここに、複写動作停止処理とは、新たな用
紙を供給しないということである。既に供給を開始して
しまっている用紙については、それが排紙されるまで待
機する。なお、枚数カウンタによってカウントされた用
紙については正常に複写を行なうが、まだカウントされ
ていない用紙に対しては、たとえば、感光体ドラム12
の表面上に設けられた消去ランプ(図示しない)を点灯
させることにより、用紙上に画像が形成されないようす
る。
紙を供給しないということである。既に供給を開始して
しまっている用紙については、それが排紙されるまで待
機する。なお、枚数カウンタによってカウントされた用
紙については正常に複写を行なうが、まだカウントされ
ていない用紙に対しては、たとえば、感光体ドラム12
の表面上に設けられた消去ランプ(図示しない)を点灯
させることにより、用紙上に画像が形成されないようす
る。
【0028】ステップS7でのチェックの結果、複写動
作中でないと判断されれば、キーカウンタフラグ(KC
TON)を参照することにより、キーカウンタフラグ
(KCTON)が”1”にセットされているか否かをチ
ェックし(S8)、”1”にセットされていなければ
(KCTON=”0”であれば)、メインルーチンにリ
ターンする。
作中でないと判断されれば、キーカウンタフラグ(KC
TON)を参照することにより、キーカウンタフラグ
(KCTON)が”1”にセットされているか否かをチ
ェックし(S8)、”1”にセットされていなければ
(KCTON=”0”であれば)、メインルーチンにリ
ターンする。
【0029】ステップS8でのチェックの結果、キーカ
ウンタフラグ(KCTON)が”1”にセットされてい
れば(KCTON=”1”であれば)、キーカウンタフ
ラグ(KCTON)を”0”にリセットした後(S
9)、本複写機の状態をあらかじめ設定される初期状態
に復帰させる初期化処理を行ない(S10)、メインル
ーチンにリターンする。
ウンタフラグ(KCTON)が”1”にセットされてい
れば(KCTON=”1”であれば)、キーカウンタフ
ラグ(KCTON)を”0”にリセットした後(S
9)、本複写機の状態をあらかじめ設定される初期状態
に復帰させる初期化処理を行ない(S10)、メインル
ーチンにリターンする。
【0030】なお、ここでいう初期化とは、電源投入時
と同じ状態に戻すことで、具体的には、たとえば、複写
枚数を「1」に、複写倍率は等倍に、画像濃度設定は自
動に、両面複写モードはクリアし、編集モードはクリア
することである。
と同じ状態に戻すことで、具体的には、たとえば、複写
枚数を「1」に、複写倍率は等倍に、画像濃度設定は自
動に、両面複写モードはクリアし、編集モードはクリア
することである。
【0031】また、初期化処理は、給紙動作を開始して
しまった用紙を全て正常に排出し終わった時点で行なわ
れる。ただし、この間に紙づまりなどの異常が発生した
ときには初期化処理は行なわれず、現モードを保つもの
である。
しまった用紙を全て正常に排出し終わった時点で行なわ
れる。ただし、この間に紙づまりなどの異常が発生した
ときには初期化処理は行なわれず、現モードを保つもの
である。
【0032】このような初期化処理を行なうことによ
り、キーカウンタ8が取外されたとき、キーカウンタ8
を用いた前利用者によって設定された前利用者の複写モ
ードがそのまま残っていたとしても、キーカウンタ8の
取外しと同時に、それらは全てクリアされて初期化され
るので、従来のようなミスコピーの発生を防止すること
ができる。
り、キーカウンタ8が取外されたとき、キーカウンタ8
を用いた前利用者によって設定された前利用者の複写モ
ードがそのまま残っていたとしても、キーカウンタ8の
取外しと同時に、それらは全てクリアされて初期化され
るので、従来のようなミスコピーの発生を防止すること
ができる。
【0033】また、キーカウンタ8が取外されたことが
検知されたとき、所定時間後にもう一度、キーカウンタ
8が取外されたか否かを検知するようにしたので、接触
不良などで一時的にキーカウンタ8がキーカウンタ装着
部7から外れたときに初期化が行なわれてしまうことを
防止できる。
検知されたとき、所定時間後にもう一度、キーカウンタ
8が取外されたか否かを検知するようにしたので、接触
不良などで一時的にキーカウンタ8がキーカウンタ装着
部7から外れたときに初期化が行なわれてしまうことを
防止できる。
【0034】なお、上記したようなキーカウンタフラグ
を用いることにより、キーカウンタ8が取外された状態
のときに常に処理されるプログラムであるが、本複写機
の状態の初期化は、キーカウンタ装着部7にキーカウン
タ8が装着された後、取外されたときに1度だけ行なわ
れることになる。これにより、たとえば、複写機の利用
者は、自分の欲しいモードをセットした後キーカウンタ
8を装着し、所望の複写処理を行なうことも可能にな
る。
を用いることにより、キーカウンタ8が取外された状態
のときに常に処理されるプログラムであるが、本複写機
の状態の初期化は、キーカウンタ装着部7にキーカウン
タ8が装着された後、取外されたときに1度だけ行なわ
れることになる。これにより、たとえば、複写機の利用
者は、自分の欲しいモードをセットした後キーカウンタ
8を装着し、所望の複写処理を行なうことも可能にな
る。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、キ
ーカウンタの使用後、キーカウンタを用いた前利用者の
動作モードが残ってしまっていたための自分の意図して
いないミスコピーの発生を防止することができる画像形
成装置を提供できる。
ーカウンタの使用後、キーカウンタを用いた前利用者の
動作モードが残ってしまっていたための自分の意図して
いないミスコピーの発生を防止することができる画像形
成装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る電子複写機の制御系の
要部を概略的に示すブロック図。
要部を概略的に示すブロック図。
【図2】電子複写機の外観を示す斜視図。
【図3】キーカウンタ装着部を概略的に示す側断面図。
【図4】電子複写機の内部構成を概略的に示す側面図。
【図5】要部の動作を説明するフローチャート。
1……装置本体、2……原稿カバー、3……操作パネ
ル、4,5……給紙カセット、7……キーカウンタ装着
部、8……キーカウンタ、9……キーカウンタ着脱検知
器、11……画像形成手段、51……制御部。
ル、4,5……給紙カセット、7……キーカウンタ装着
部、8……キーカウンタ、9……キーカウンタ着脱検知
器、11……画像形成手段、51……制御部。
Claims (2)
- 【請求項1】 画像形成回数等をカウントするキーカウ
ンタが着脱されるキーカウンタ装着部を有し、このキー
カウンタ装着部に前記キーカウンタが装着されると画像
形成動作可能状態となる画像形成装置において、 前記キーカウンタ装着部に対するキーカウンタの着脱状
態を検知する検知手段と、 この検知手段により前記キーカウンタが前記キーカウン
タ装着部に装着されていることが検知されているとき、
その状態を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に前記キーカウンタが前記キーカウンタ装
着部に装着されている状態が記憶されているときに、前
記検知手段により前記キーカウンタが前記キーカウンタ
装着部から取外されたことが検知されると、本画像形成
装置をあらかじめ設定される初期状態に復帰せしめると
ともに、前記記憶手段の記憶内容をクリアするように制
御する制御手段とを具備したことを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項2】 画像形成回数等をカウントするキーカウ
ンタが着脱されるキーカウンタ装着部を有し、このキー
カウンタ装着部に前記キーカウンタが装着されると画像
形成動作可能状態となる画像形成装置において、 前記キーカウンタ装着部に対するキーカウンタの着脱状
態を検知する検知手段と、 この検知手段により前記キーカウンタが前記キーカウン
タ装着部に装着されていることが検知されているとき、
その状態を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に前記キーカウンタが前記キーカウンタ装
着部に装着されている状態が記憶されているときに、前
記検知手段により前記キーカウンタが前記キーカウンタ
装着部から取外されたことが検知され、所定時間の後に
再び前記検知手段により前記キーカウンタが前記キーカ
ウンタ装着部から取外されたことが検知されると、本画
像形成装置をあらかじめ設定される初期状態に復帰せし
めるとともに、前記記憶手段の記憶内容をクリアするよ
うに制御する制御手段とを具備したことを特徴とする画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4249699A JPH06102731A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4249699A JPH06102731A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06102731A true JPH06102731A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17196891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4249699A Pending JPH06102731A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6064839A (en) * | 1997-10-03 | 2000-05-16 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus and method capable of preventing an opportunistic use thereof |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP4249699A patent/JPH06102731A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6064839A (en) * | 1997-10-03 | 2000-05-16 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus and method capable of preventing an opportunistic use thereof |
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