JPH06103105A - タスク間共有ルーチン同時デバッグ処理装置 - Google Patents

タスク間共有ルーチン同時デバッグ処理装置

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Publication number
JPH06103105A
JPH06103105A JP4249654A JP24965492A JPH06103105A JP H06103105 A JPH06103105 A JP H06103105A JP 4249654 A JP4249654 A JP 4249654A JP 24965492 A JP24965492 A JP 24965492A JP H06103105 A JPH06103105 A JP H06103105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
task
inter
debug
simultaneous
interrupt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4249654A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Takahashi
俊一 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Solution Innovators Ltd
Priority to JP4249654A priority Critical patent/JPH06103105A/ja
Publication of JPH06103105A publication Critical patent/JPH06103105A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】タスク間共有ルーチンを使用したプログラムの
デバッグを同時に並行して行う場合に、例えば、タスク
間共有ルーチンを使用したオンラインプログラム等で、
複数の端末すなわち複数のタスクで、互いに独立した環
境でデバッグすることを可能にし、プログラムの生産性
を向上させる。 【構成】タスク間共有ルーチン5を用いて、複数のタス
ク1,2に同時にデバッグを実行する場合に、各タスク
毎に独立したデバッグ環境を与えるために、排他制御部
3は、停止点の設定のための割り込み命令書き込み動作
及びもとの命令の退避並びに回復の動作でのマルチタス
クによる同時書き込みの回避を行う。停止制御部4は、
割り込みの発生時に、自タスク向けの割り込みを識別
し、停止および続行の判定制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タスク間共有ルーチン
同時デバッグ処理装置に関し、特に、オンラインプログ
ラム等で各端末のトランザグションがそれぞれ1タスク
に割り当てられて、個別の独立した処理を実行する実行
環境におけるタスク間共有ルーチン同時デバッグ処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタスク間共有ルーチン同時デバッ
グ処理装置は、タスク間共有ルーチンを利用したプログ
ラムの使用時に、1端末すなわち1タスクでデバッグを
開始し、プログラム実行の停止等を行うと、他タスクも
同様に停止してしまうために、デバッグが1端末に限ら
れ、他の端末では、デバッグの終了まで待たねばならな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のタスク
間共有ルーチン同時デバッグ処理装置では、タスク間で
共有するプログラムを複数のタスクで同時にデバッグす
る場合に、各タスクから要求される停止点の設定がラン
ダムに発生し、1つのプログラム内に複数のタスクの停
止点の設定のための割り込み命令が書き込まれるので、
各タスクでの停止点の設定のための割り込み命令の書き
込み動作及びもとの命令の退避並びに回復動作に際し
て、複数のタスクからの同時書き込みを回避するための
排他制御が必要となっている。
【0004】また、従来のタスク間共有ルーチン同時デ
バッグ処理装置では、1つのプログラム中に複数のタス
クの割り込み命令が書き込まれるために、割り込みの発
生時に、自タスク以外のものを無視し、プログラムを停
止せずに実行を継続しなければならないので、自タスク
向け停止点の割り込みの識別が必要となっている。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明のタスク間共
有ルーチン同時デバッグ処理装置は、タスク間共有ルー
チンを用いて複数のタスクで同時にデバッグを実行する
場合に、各タスク毎に独立したデバッグ環境を与えるた
めのタスク間共有ルーチン同時デバッグ処理装置におい
て、プログラムデバッグ時に、停止点設定のための割り
込み命令書き込み動作及びもとの命令の退避並びに回復
動作に際して、マルチタスクによる同時書き込みの回避
を行う排他制御部を有して構成されている。
【0006】また、第2の発明のタスク間共有ルーチン
同時デバッグ処理装置は、第1の発明のタスク間共有ル
ーチン同時デバッグ処理装置において、割り込み命令書
き込み後の割り込み事象発生時に、自タスク向けの割り
込みを識別して、停止または続行の判定制御を行う停止
制御部を有して構成されている。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は、割り込み命令書き込み動作のため
の排他制御部を有する第1の発明の一実施例を示すブロ
ック図である。また、図2は、割り込み事象発生時の停
止制御部を有する第2の発明の一実施例を示すブロック
図である。
【0009】図1に示すように、割り込み命令書き込み
動作は、次に示すように行われる。
【0010】タスク1が30行目に停止点の設定を要
求すると、排他制御部3は、他タスク2からの書き込み
動作を待たせるためにプログラムをロックする。
【0011】割り込み発生命令を30行目に書き込む
と、同時に元の実行命令を命令退避エリア6に保存し、
タスク名等の識別情報も記録する。
【0012】タスク2から90行目に停止点の設定要
求がされると、排他制御部3は、プログラムがすでにロ
ックされているので待ちに入る。タスク1での書き込み
動作が完了すると、排他制御部3は、プログラムをアン
ロックし、他のタスク2の書き込み待ちを解除する。
【0013】タスク2は、待ち状態から解除され、タ
スク1と同様にして、90行目に割り込み命令を書き込
み、命令退避エリア6に所定の情報を記録する。
【0014】図2に示すように、割り込み発生時の動作
は、以下に示すように行われる。
【0015】タスク1でプログラムの30行目を実行
すると、割り込みが発生し、この事象は、停止制御部4
で認識される。
【0016】停止制御部4は、割り込み事象の発生し
た行番号から命令退避エリア6を参照し、タスク1に関
する割り込みであることを認識する。さらに、現在実行
中のタスク名がタスク1であることから、自タスク向け
の割り込みであると判断し、プログラムを停止する。プ
ログラム停止後に、継続の実行を要求すると、命令退避
エリア6のもとの命令を実行し、プログラムを続行す
る。
【0017】続いて、タスク1でプログラムの実行が
継続されると、90行目で割り込み事象が発生し、停止
制御部4でこの事象が認識される。
【0018】停止制御部4は、割り込み事象がどのタ
スクで発生したかを判断し、タスク2で発生した事象で
あり、命令退避エリア6の90行目のタスク名と、自タ
スク名(タスク1)が異なることから、プログラムを停
止せずに、元の命令を継続して実行する。
【0019】タスク2の実行においても、割り込み事
象の発生時に、停止制御部4が動作し、他タスクの影響
を受けることなく、並行処理で独立したデバッグ環境を
実現する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のタスク間
共有ルーチン同時デバッグ処理装置では、オンラインプ
ログラム等に対して端末毎に1タスクが割り当てられ、
互いに独立した処理として実行されるので、各端末に独
立したデバッグ環境を提供し、複数の端末での同時のデ
バッグを可能にしたことにより、メモリの使用効率の向
上およびデバッグ時の生産性の大幅な向上等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】第2の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1,2 タスク 3 排他制御部 4 停止制御部 5 タスク間共有ルーチン 6 命令退避エリア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タスク間共有ルーチンを用いて複数のタ
    スクで同時にデバッグを実行する場合に、各タスク毎に
    独立したデバッグ環境を与えるためのタスク間共有ルー
    チン同時デバッグ処理装置において、 プログラムデバッグ時に、停止点設定のための割り込み
    命令書き込み動作及びもとの命令の退避並びに回復動作
    に際して、マルチタスクによる同時書き込みの回避を行
    う排他制御部を有することを特徴とするタスク間共有ル
    ーチン同時デバッグ処理装置。
  2. 【請求項2】 割り込み命令書き込み後の割り込み事象
    発生時に、自タスク向けの割り込みを識別して、停止ま
    たは続行の判定制御を行う停止制御部を有することを特
    徴とする請求項1記載のタスク間共有ルーチン同時デバ
    ッグ処理装置。
JP4249654A 1992-09-18 1992-09-18 タスク間共有ルーチン同時デバッグ処理装置 Withdrawn JPH06103105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4249654A JPH06103105A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 タスク間共有ルーチン同時デバッグ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4249654A JPH06103105A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 タスク間共有ルーチン同時デバッグ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06103105A true JPH06103105A (ja) 1994-04-15

Family

ID=17196238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4249654A Withdrawn JPH06103105A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 タスク間共有ルーチン同時デバッグ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06103105A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9292395B2 (en) 2010-12-07 2016-03-22 Nec Corporation Debug stub server, debug method, and program

Cited By (1)

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US9292395B2 (en) 2010-12-07 2016-03-22 Nec Corporation Debug stub server, debug method, and program

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130