JPH06103206A - クライアント起動方式 - Google Patents
クライアント起動方式Info
- Publication number
- JPH06103206A JPH06103206A JP4251203A JP25120392A JPH06103206A JP H06103206 A JPH06103206 A JP H06103206A JP 4251203 A JP4251203 A JP 4251203A JP 25120392 A JP25120392 A JP 25120392A JP H06103206 A JPH06103206 A JP H06103206A
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- JP
- Japan
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- client
- server
- terminal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 クライアントを自動的にかつ、必要に応じて
選択的に、誤り無く起動することができるクライアント
起動方式を提供する。 【構成】 X端末1とホストコンピュータ3がネットワ
ーク2によって接続される情報処理システムにおいて、
X端末1にXサーバ110の起動を監視するXサーバ監
視機能111と、クライアントの起動のためのコマンド
を自動送出するコマンド自動送出機能112を設け、X
端末1の電源投入後、Xサーバ監視機能111はXサー
バ110の起動完了を検知すると、コマンド自動送出機
能112を起動し、目的のクライアントを起動するため
のコマンドをホストコンピュータ3に対して自動的に発
行する動作を行う。
選択的に、誤り無く起動することができるクライアント
起動方式を提供する。 【構成】 X端末1とホストコンピュータ3がネットワ
ーク2によって接続される情報処理システムにおいて、
X端末1にXサーバ110の起動を監視するXサーバ監
視機能111と、クライアントの起動のためのコマンド
を自動送出するコマンド自動送出機能112を設け、X
端末1の電源投入後、Xサーバ監視機能111はXサー
バ110の起動完了を検知すると、コマンド自動送出機
能112を起動し、目的のクライアントを起動するため
のコマンドをホストコンピュータ3に対して自動的に発
行する動作を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クライアント起動技術
に関し、特に、クライアント/サーバ型のXウィンドウ
システムなどにおけるクライアントの起動操作に適用し
て有効な技術に関する。
に関し、特に、クライアント/サーバ型のXウィンドウ
システムなどにおけるクライアントの起動操作に適用し
て有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】X端末からクライアントの起動を行なう
場合、X端末の電源投入後、ハードウェアのイニシャル
テスト、ホストからのファイルのダウンロード等の処理
を経てXサーバが起動され、ログイン画面が表示され
る。その状態において、オペレータのコマンド入力によ
りクライアントが起動される。
場合、X端末の電源投入後、ハードウェアのイニシャル
テスト、ホストからのファイルのダウンロード等の処理
を経てXサーバが起動され、ログイン画面が表示され
る。その状態において、オペレータのコマンド入力によ
りクライアントが起動される。
【0003】又、他の方法として、ホスト側のファイル
に登録しておき、ファイルを呼びだすことによりクライ
アントを起動することができる。
に登録しておき、ファイルを呼びだすことによりクライ
アントを起動することができる。
【0004】なお、前述した従来技術については、たと
えば、株式会社アスキー、1991年3月18日発行
「UNIX MAGAZINE 1991年4月号(V
OL6#4)」“X入門・・・xdm(2)”137頁
〜144頁、に記載されたものが知られている。
えば、株式会社アスキー、1991年3月18日発行
「UNIX MAGAZINE 1991年4月号(V
OL6#4)」“X入門・・・xdm(2)”137頁
〜144頁、に記載されたものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、X端
末を電源投入する毎にオペレータは、ログイン画面にお
いて、キーボード等からクライアントの起動などの入力
操作を行うことにより、クライアントを起動する必要が
あった。例えばAというクライアントを起動させたい場
合、Aを入力し、Bというクライアントを起動させたい
場合、Bを入力するものである。このため例えば、定形
業務のクライアントに起動をかける場合に、X端末の電
源投入毎に同じ入力操作をオペレータが繰り返さねばな
らないという無駄が生じる。
末を電源投入する毎にオペレータは、ログイン画面にお
いて、キーボード等からクライアントの起動などの入力
操作を行うことにより、クライアントを起動する必要が
あった。例えばAというクライアントを起動させたい場
合、Aを入力し、Bというクライアントを起動させたい
場合、Bを入力するものである。このため例えば、定形
業務のクライアントに起動をかける場合に、X端末の電
源投入毎に同じ入力操作をオペレータが繰り返さねばな
らないという無駄が生じる。
【0006】また、クライアントの起動のための入力操
作において、入力ミスがおこると、クライアントが起動
できないという問題がある。例えば、Cというクライア
ントを起動したい場合に、Dと間違えて入力するとCの
クライアントが起動しないことになる。
作において、入力ミスがおこると、クライアントが起動
できないという問題がある。例えば、Cというクライア
ントを起動したい場合に、Dと間違えて入力するとCの
クライアントが起動しないことになる。
【0007】本発明の目的は従来技術の問題を解決し、
クライアントを自動的にかつ、必要に応じて選択的に、
誤り無く起動することができるクライアント起動方式を
提供することにある。
クライアントを自動的にかつ、必要に応じて選択的に、
誤り無く起動することができるクライアント起動方式を
提供することにある。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0010】すなわち、本発明のクライアント起動方式
は、ホストコンピュータと端末がネットワークで接続さ
れ、端末上で動作するサーバと、ホストコンピュータ上
で動作するクライアントとが、所望の通信プロトコルに
よってネットワークを介して連携して動作するクライア
ント/サーバ型の情報処理システムにおけるクライアン
ト起動方式において、サーバの起動を監視するサーバ監
視機能と、特定のコマンドまたは記憶媒体に格納された
複数のコマンドから選択されたコマンドを自動送出する
コマンド自動送出機能を端末に設け、端末の電源投入後
のサーバの起動過程において、サーバ監視機能がサーバ
の起動完了を検知すると、コマンド自動送出機能に対し
て起動をかけることにより、クライアントを自動的に起
動する第1の方式、およびホストコンピュータに個々の
端末において起動すべきクライアントを予め登録してお
き、端末におけるサーバの起動完了後にホストコンピュ
ータ側で当該端末に対応したクライアントを自動的に起
動する第2の起動方式の少なくとも一方からなるもので
ある。
は、ホストコンピュータと端末がネットワークで接続さ
れ、端末上で動作するサーバと、ホストコンピュータ上
で動作するクライアントとが、所望の通信プロトコルに
よってネットワークを介して連携して動作するクライア
ント/サーバ型の情報処理システムにおけるクライアン
ト起動方式において、サーバの起動を監視するサーバ監
視機能と、特定のコマンドまたは記憶媒体に格納された
複数のコマンドから選択されたコマンドを自動送出する
コマンド自動送出機能を端末に設け、端末の電源投入後
のサーバの起動過程において、サーバ監視機能がサーバ
の起動完了を検知すると、コマンド自動送出機能に対し
て起動をかけることにより、クライアントを自動的に起
動する第1の方式、およびホストコンピュータに個々の
端末において起動すべきクライアントを予め登録してお
き、端末におけるサーバの起動完了後にホストコンピュ
ータ側で当該端末に対応したクライアントを自動的に起
動する第2の起動方式の少なくとも一方からなるもので
ある。
【0011】
【作用】上記した本発明のクライアント起動方式によれ
ば、第1の起動方式では、端末内に設けたサーバの起動
を監視するサーバ監視機能とコマンドを自動送出するコ
マンド自動送出機能により、サーバ監視機能がサーバの
起動完了を検知し、コマンド自動送出機能に対し起動を
かけることにより、クライアントに対し、自動起動をか
けることとなるので、オペレータの手入力に比べクライ
アントの起動が早くなるという作用がある。また、コマ
ンドを自動送出させるのでオペレータによる入力ミスを
防ぐ作用がある。さらに、記憶媒体の選択操作により、
端末側で、起動させるクライアントを選択できる。
ば、第1の起動方式では、端末内に設けたサーバの起動
を監視するサーバ監視機能とコマンドを自動送出するコ
マンド自動送出機能により、サーバ監視機能がサーバの
起動完了を検知し、コマンド自動送出機能に対し起動を
かけることにより、クライアントに対し、自動起動をか
けることとなるので、オペレータの手入力に比べクライ
アントの起動が早くなるという作用がある。また、コマ
ンドを自動送出させるのでオペレータによる入力ミスを
防ぐ作用がある。さらに、記憶媒体の選択操作により、
端末側で、起動させるクライアントを選択できる。
【0012】また、第2の起動方式では、個々の端末に
対応して、ホストコンピュータに予め登録されているク
ライアントが、当該端末の立ち上げ時に自動的に起動さ
れるので、オペレータの介入が不用となり、クライアン
トの起動を迅速かつ的確に遂行できる。
対応して、ホストコンピュータに予め登録されているク
ライアントが、当該端末の立ち上げ時に自動的に起動さ
れるので、オペレータの介入が不用となり、クライアン
トの起動を迅速かつ的確に遂行できる。
【0013】
【実施例1】以下、本発明の一実施例であるクライアン
ト起動方式について図面を参照しながら詳細に説明す
る。
ト起動方式について図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0014】図1は本発明の一実施例であるクライアン
ト起動方式が実施される情報処理システムの構成の一例
を示す概念図であり、図2は、その作用の一例を示すフ
ローチャートである。
ト起動方式が実施される情報処理システムの構成の一例
を示す概念図であり、図2は、その作用の一例を示すフ
ローチャートである。
【0015】なお、本実施例では、情報処理システムの
一例として、クライアント/サーバ型のXウィンドウシ
ステムに適用した場合について説明する。
一例として、クライアント/サーバ型のXウィンドウシ
ステムに適用した場合について説明する。
【0016】図1に示されるように、本実施例の情報処
理システムは、所望のアプリケーションプログラムなど
からなるクライアント30が稼働するホストコンピュー
タ3と、X端末1と、この両者を接続するネットワーク
2で構成されている。X端末1は、制御装置10、所望
の情報を図示しないオペレータに表示するディスプレイ
12、オペレータによるデータやコマンドなどの入力操
作に用いられるキーボード13、ディスプレイ12にお
ける座標指示具として機能するマウス14などを備えて
いる。
理システムは、所望のアプリケーションプログラムなど
からなるクライアント30が稼働するホストコンピュー
タ3と、X端末1と、この両者を接続するネットワーク
2で構成されている。X端末1は、制御装置10、所望
の情報を図示しないオペレータに表示するディスプレイ
12、オペレータによるデータやコマンドなどの入力操
作に用いられるキーボード13、ディスプレイ12にお
ける座標指示具として機能するマウス14などを備えて
いる。
【0017】さらに制御装置10は、たとえばマイクロ
プロセッサなどからなる制御部100と、この制御部1
00の動作を制御する制御プログラム11などを備えて
いる。
プロセッサなどからなる制御部100と、この制御部1
00の動作を制御する制御プログラム11などを備えて
いる。
【0018】この場合、制御プログラム11は、たとえ
ばクライアント30としての任意のアプリケーションプ
ログラムなどからの要求に基づいて、ディスプレイ12
の画面制御や、キーボード13,マウス14などによる
入力操作を一括して管理するXサーバ110と、このX
サーバ110の起動を監視するXサーバ監視機能111
と、当該Xサーバ監視機能111からの指令に基づい
て、制御部100にログイン画面入力情報やクライアン
トの起動シーケンスを送出する機能を持つコマンド自動
送出機能112などから構成されている。
ばクライアント30としての任意のアプリケーションプ
ログラムなどからの要求に基づいて、ディスプレイ12
の画面制御や、キーボード13,マウス14などによる
入力操作を一括して管理するXサーバ110と、このX
サーバ110の起動を監視するXサーバ監視機能111
と、当該Xサーバ監視機能111からの指令に基づい
て、制御部100にログイン画面入力情報やクライアン
トの起動シーケンスを送出する機能を持つコマンド自動
送出機能112などから構成されている。
【0019】以下、図2のフローチャートを併せて参照
しながら、本実施例の作用の一例を説明する。なお、図
2において、a,b,cはその時々においてのタイミン
グを表す。
しながら、本実施例の作用の一例を説明する。なお、図
2において、a,b,cはその時々においてのタイミン
グを表す。
【0020】以下の説明では、一例として、ログイン画
面の処理が行なわれる場合について説明する。
面の処理が行なわれる場合について説明する。
【0021】X端末1を起動させるべく、当該X端末1
の電源を投入する。この動作によりX端末1のハードウ
ェアのイニシャルテストが始まり、ホストコンピュータ
3からの、たとえばXサーバ110などのファイルのダ
ウンロード処理が行われて行く。これらの処理の後にX
サーバ110の起動が開始される。この時、Xサーバ起
動開始のタイミングaでXサーバ監視機能111が同時
に始動し、Xサーバ110の起動完了を逐次監視する。
の電源を投入する。この動作によりX端末1のハードウ
ェアのイニシャルテストが始まり、ホストコンピュータ
3からの、たとえばXサーバ110などのファイルのダ
ウンロード処理が行われて行く。これらの処理の後にX
サーバ110の起動が開始される。この時、Xサーバ起
動開始のタイミングaでXサーバ監視機能111が同時
に始動し、Xサーバ110の起動完了を逐次監視する。
【0022】Xサーバ監視機能111がXサーバ110
の起動完了のタイミングbを検知し、その検知されたタ
イミングでコマンド自動送出機能112の起動をかけ
る。ここでログイン画面が表示されることとなるが、本
実施例の場合、コマンド自動送出機能112よりログイ
ン画面入力情報に必要なデータが送られ、入力待ちに移
行することを示す処理cで目的のクライアントの起動シ
ーケンスを送りこむ。送りこまれたクライアントの起動
シーケンスは、通信プロトコルによりネットワーク2を
介しホストへ送られる。そうして目的のクライアントの
起動が自動的にかかる。
の起動完了のタイミングbを検知し、その検知されたタ
イミングでコマンド自動送出機能112の起動をかけ
る。ここでログイン画面が表示されることとなるが、本
実施例の場合、コマンド自動送出機能112よりログイ
ン画面入力情報に必要なデータが送られ、入力待ちに移
行することを示す処理cで目的のクライアントの起動シ
ーケンスを送りこむ。送りこまれたクライアントの起動
シーケンスは、通信プロトコルによりネットワーク2を
介しホストへ送られる。そうして目的のクライアントの
起動が自動的にかかる。
【0023】ここで自動ログインを行なうシステムにお
いては、ログイン画面入力情報送出の処理は行なわれな
い。
いては、ログイン画面入力情報送出の処理は行なわれな
い。
【0024】前述した本実施例によれば、X端末1にX
サーバ監視機能111とコマンド自動送出機能112を
設けることにより、X端末1の起動をかけるだけでオペ
レータの入力ミスなどで目的のクライアントが起動され
なくなることも無く、目的のクライアントを的確に起動
できるとともに、クライアントの起動時間がオペレータ
が手入力したときに比べ短縮される。
サーバ監視機能111とコマンド自動送出機能112を
設けることにより、X端末1の起動をかけるだけでオペ
レータの入力ミスなどで目的のクライアントが起動され
なくなることも無く、目的のクライアントを的確に起動
できるとともに、クライアントの起動時間がオペレータ
が手入力したときに比べ短縮される。
【0025】
【実施例2】図3は、本発明の他の実施例であるクライ
アント起動方式の一例を示す説明図である。
アント起動方式の一例を示す説明図である。
【0026】この実施例2の場合には、X端末1に、コ
マンド自動送出機能112aによってアクセスされる記
憶装置200が設けられており、当該記憶装置200に
は、たとえば、異なるクライアントA(B)(C)用の
コマンド群が格納された、たとえばメモリカードなどの
記憶媒体201(202)(203)が、選択的に装填
されるように構成されている。
マンド自動送出機能112aによってアクセスされる記
憶装置200が設けられており、当該記憶装置200に
は、たとえば、異なるクライアントA(B)(C)用の
コマンド群が格納された、たとえばメモリカードなどの
記憶媒体201(202)(203)が、選択的に装填
されるように構成されている。
【0027】そして、コマンド自動送出機能112a
は、Xサーバ監視機能111から起動された時に、記憶
装置200に装填されている記憶媒体201(202)
(203)から、当該記憶媒体に個別に格納されている
異なるクライアントA(B)(C)用のコマンド群を読
み出して制御部100に自動的に送出する動作を行うも
のである。
は、Xサーバ監視機能111から起動された時に、記憶
装置200に装填されている記憶媒体201(202)
(203)から、当該記憶媒体に個別に格納されている
異なるクライアントA(B)(C)用のコマンド群を読
み出して制御部100に自動的に送出する動作を行うも
のである。
【0028】これにより、目的のクライアントに対応し
た記憶媒体を記憶装置200に装填するだけで、特定の
クライアントの起動のための煩雑なコマンド入力処理が
不用となり、目的のクライアントを的確かつ迅速に起動
できるという利点がある。
た記憶媒体を記憶装置200に装填するだけで、特定の
クライアントの起動のための煩雑なコマンド入力処理が
不用となり、目的のクライアントを的確かつ迅速に起動
できるという利点がある。
【0029】
【実施例3】図4は、本発明のさらに他の実施例である
クライアント起動方式の一例を示すフローチャートであ
る。
クライアント起動方式の一例を示すフローチャートであ
る。
【0030】この実施例3の場合には、コマンド自動送
出機能112bは、前記実施例1における処理cのタイ
ミングの時、ディスプレイ12に図5に例示されるよう
に、異なるクライアントA,B,Cに、対応した番号を
付与して構成される選択画面12aを表示し、オペレー
タにキーボード13やマウス14から目的のクライアン
トに対応した番号を選択させ、選択されたクライアント
に対応するコマンド群を、クライアント起動自動シーケ
ンスで送出する動作を行うものである。
出機能112bは、前記実施例1における処理cのタイ
ミングの時、ディスプレイ12に図5に例示されるよう
に、異なるクライアントA,B,Cに、対応した番号を
付与して構成される選択画面12aを表示し、オペレー
タにキーボード13やマウス14から目的のクライアン
トに対応した番号を選択させ、選択されたクライアント
に対応するコマンド群を、クライアント起動自動シーケ
ンスで送出する動作を行うものである。
【0031】この実施例3の場合にも、オペレータは、
ディスプレイ12の選択画面12aに表示された番号を
指定するという簡単な操作だけで、目的のクライアント
を迅速かつ的確に起動することが可能となる。
ディスプレイ12の選択画面12aに表示された番号を
指定するという簡単な操作だけで、目的のクライアント
を迅速かつ的確に起動することが可能となる。
【0032】
【実施例4】図6は、本発明のさらに他の実施例である
クライアント起動方式の一例を示す説明図である。
クライアント起動方式の一例を示す説明図である。
【0033】この実施例4の場合には、ホストコンピュ
ータ3の内部に端末管理テーブル300を設けたもので
ある。すなわち、この端末管理テーブル300には、当
該ホストコンピュータ3にネットワーク2を介して接続
されている複数のX端末1の各々を識別するX端末ID
が記録されるエントリ301に対して、当該X端末1に
対して自動起動すべきクライアント30を識別するクラ
イアントIDが記録されるエントリ303と、当該クラ
イアントを当該X端末1の起動時に自動的に起動するか
否かを識別するための自動起動フラグが記録されるエン
トリ302とが、対応付けられて格納されている。
ータ3の内部に端末管理テーブル300を設けたもので
ある。すなわち、この端末管理テーブル300には、当
該ホストコンピュータ3にネットワーク2を介して接続
されている複数のX端末1の各々を識別するX端末ID
が記録されるエントリ301に対して、当該X端末1に
対して自動起動すべきクライアント30を識別するクラ
イアントIDが記録されるエントリ303と、当該クラ
イアントを当該X端末1の起動時に自動的に起動するか
否かを識別するための自動起動フラグが記録されるエン
トリ302とが、対応付けられて格納されている。
【0034】なお、この端末管理テーブル300の内容
は、たとえば、システム管理者によって適宜設定され
る。
は、たとえば、システム管理者によって適宜設定され
る。
【0035】そして、ホストコンピュータ3は、X端末
1の起動時におけるXサーバ110のダウンロード処理
などから、当該X端末1の起動を検知した時、端末管理
テーブル300においてエントリ301の該当するX端
末IDを調べ、当該X端末IDに対応したエントリ30
2の自動起動フラグが“ON”である場合には、さら
に、対応するエントリ303のクライアントIDを調
べ、当該クライアントIDに対応したクライアントを自
動的に起動する、という動作を行う。
1の起動時におけるXサーバ110のダウンロード処理
などから、当該X端末1の起動を検知した時、端末管理
テーブル300においてエントリ301の該当するX端
末IDを調べ、当該X端末IDに対応したエントリ30
2の自動起動フラグが“ON”である場合には、さら
に、対応するエントリ303のクライアントIDを調
べ、当該クライアントIDに対応したクライアントを自
動的に起動する、という動作を行う。
【0036】これにより、本実施例4の場合には、X端
末1の側におけるオペレータなどを一切煩わすことな
く、的確かつ迅速に個々のX端末1に対応したクライア
ントを的確に起動することができる。
末1の側におけるオペレータなどを一切煩わすことな
く、的確かつ迅速に個々のX端末1に対応したクライア
ントを的確に起動することができる。
【0037】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0038】たとえば、情報処理システムの構成は図1
などに例示したものに限定されない。
などに例示したものに限定されない。
【0039】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0040】本発明のクライアント起動方式によれば、
端末の電源を投入するという操作を行うだけで、目的と
するクライアントを自動的に起動することができるた
め、起動時間を短縮し、端末を起動させる毎に同じ操作
を繰り返すという無駄を省き、入力ミスをおこすことな
く、目的とするクライアントを的確に選択、起動するこ
とができる、という効果が得られる。
端末の電源を投入するという操作を行うだけで、目的と
するクライアントを自動的に起動することができるた
め、起動時間を短縮し、端末を起動させる毎に同じ操作
を繰り返すという無駄を省き、入力ミスをおこすことな
く、目的とするクライアントを的確に選択、起動するこ
とができる、という効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例であるクライアント起動方式
が実施される情報処理システムの構成の一例を示す概念
図である。
が実施される情報処理システムの構成の一例を示す概念
図である。
【図2】その作用の一例を示すフローチャートである。
【図3】本発明の他の実施例であるクライアント起動方
式の一例を示す説明図である。
式の一例を示す説明図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例であるクライアント
起動方式の一例を示すフローチャートである。
起動方式の一例を示すフローチャートである。
【図5】クライアントの選択画面の一例を示す説明図で
ある。
ある。
【図6】本発明のさらに他の実施例であるクライアント
起動方式の一例を示す説明図である。
起動方式の一例を示す説明図である。
1 X端末(端末) 2 ネットワーク 3 ホストコンピュータ 10 制御装置 11 制御プログラム 12 ディスプレイ 12a 選択画面 13 キーボード 14 マウス 30 クライアント 100 制御部 110 Xサーバ(サーバ) 111 Xサーバ監視機能 112 コマンド自動送出機能 112a コマンド自動送出機能 112b コマンド自動送出機能 200 記憶装置 300 端末管理テーブル 301 エントリ 302 エントリ 303 エントリ a Xサーバの起動開始のタイミング b Xサーバの起動完了のタイミング c 入力待ちに移行することを示す処理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北沢 智司 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム設計開発セ ンタ内
Claims (1)
- 【請求項1】 ホストコンピュータと端末がネットワー
クで接続され、前記端末上で動作するサーバと、前記ホ
ストコンピュータ上で動作するクライアントとが、所望
の通信プロトコルによって前記ネットワークを介して連
携して動作するクライアント/サーバ型の情報処理シス
テムにおけるクライアント起動方式であって、前記サー
バの起動を監視するサーバ監視機能と、特定のコマンド
または記憶媒体に格納された複数のコマンドから選択さ
れたコマンドを自動送出するコマンド自動送出機能を前
記端末に設け、前記端末の電源投入後の前記サーバの起
動過程において、前記サーバ監視機能が前記サーバの起
動完了を検知すると、前記コマンド自動送出機能に対し
て起動をかけることにより、前記クライアントを自動的
に起動する第1の方式、および前記ホストコンピュータ
に個々の前記端末において起動すべきクライアントを予
め登録しておき、前記端末における前記サーバの起動完
了後に前記ホストコンピュータ側で当該端末に対応した
前記クライアントを自動的に起動する第2の起動方式の
少なくとも一方からなることを特徴とするクライアント
起動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4251203A JPH06103206A (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | クライアント起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4251203A JPH06103206A (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | クライアント起動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06103206A true JPH06103206A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17219229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4251203A Pending JPH06103206A (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | クライアント起動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1031639A (ja) * | 1996-07-16 | 1998-02-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | クライアント状態管理方法およびその装置 |
-
1992
- 1992-09-21 JP JP4251203A patent/JPH06103206A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1031639A (ja) * | 1996-07-16 | 1998-02-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | クライアント状態管理方法およびその装置 |
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