JPH0610324B2 - 快削耐食軟磁性棒管用鋼 - Google Patents
快削耐食軟磁性棒管用鋼Info
- Publication number
- JPH0610324B2 JPH0610324B2 JP60287163A JP28716385A JPH0610324B2 JP H0610324 B2 JPH0610324 B2 JP H0610324B2 JP 60287163 A JP60287163 A JP 60287163A JP 28716385 A JP28716385 A JP 28716385A JP H0610324 B2 JPH0610324 B2 JP H0610324B2
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- Japan
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- steel
- corrosion resistance
- soft magnetic
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電磁弁などの鉄芯に使用される軟磁性棒または
管用鋼に関し、更に詳しくは、電磁気特性を害なうこと
なしに耐食性および被削性を改善した軟磁性棒管用材に
関する。
管用鋼に関し、更に詳しくは、電磁気特性を害なうこと
なしに耐食性および被削性を改善した軟磁性棒管用材に
関する。
(従来の技術) 電磁弁は油,水,空気を始め種々のガス,液体例えば
酸,フレオン,燃料,などを制御流体とする機器の制御
弁として使用される。
酸,フレオン,燃料,などを制御流体とする機器の制御
弁として使用される。
電磁弁は、上記のように様々な使用環境におかれるため
鉄芯材料にも耐食性が要求され一般にFe−12〜15%
Cr鋼をベースとした、所謂電磁ステンレス鋼(特許4397
64,特許751090,特許835472)が使用されている。
鉄芯材料にも耐食性が要求され一般にFe−12〜15%
Cr鋼をベースとした、所謂電磁ステンレス鋼(特許4397
64,特許751090,特許835472)が使用されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、電磁弁の使用環境は益々厳しくなりつつあるこ
とから、磁気特性を劣化させることなく、耐食性を向上
させることが望まれている。
とから、磁気特性を劣化させることなく、耐食性を向上
させることが望まれている。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決したものであり、その要旨
はC+N<0.02%,Si3%,Al:0.8〜1.5%
未満,Cr:12〜18%,Mo:0.05〜0.5%,P
b:0.05〜0.25%,P0.040%,S
0.030%,Mn0.50%,残部鉄及び不可避不純
物よりなる鋼であって、先述の従来鋼に比べ、およそ以
下の特徴を有する。
はC+N<0.02%,Si3%,Al:0.8〜1.5%
未満,Cr:12〜18%,Mo:0.05〜0.5%,P
b:0.05〜0.25%,P0.040%,S
0.030%,Mn0.50%,残部鉄及び不可避不純
物よりなる鋼であって、先述の従来鋼に比べ、およそ以
下の特徴を有する。
(a)磁気特性改善のためにC,Nは極低に抑えた。
(b)Al含有量の耐食性におよぼす影響を調査した結
果、Al濃度0.2〜0.55%の領域に耐食性の悪い傾
向がみられるが、Alを0.8%以上添加することによ
り、Al水準0〜0.2%時より耐食性が改善されること
を見出した。即ち、従来鋼がAl水準0〜0.2%である
のに対し、本発明鋼はAlを0.8〜1.5%未満含有し
ているので従来鋼よりも耐食性が向上した。
果、Al濃度0.2〜0.55%の領域に耐食性の悪い傾
向がみられるが、Alを0.8%以上添加することによ
り、Al水準0〜0.2%時より耐食性が改善されること
を見出した。即ち、従来鋼がAl水準0〜0.2%である
のに対し、本発明鋼はAlを0.8〜1.5%未満含有し
ているので従来鋼よりも耐食性が向上した。
(c)更に耐食性を向上させるためにMoを添加した。
(d)被削性を改善するためにPbを添加した。
以上より固有抵抗70μΩcm以上で、良好な延性,靭性
を有し、従来鋼より耐食性,磁気特性を改善し、更に快
削性をも備えた軟磁性鋼を発明した。
を有し、従来鋼より耐食性,磁気特性を改善し、更に快
削性をも備えた軟磁性鋼を発明した。
次に、本発明に於て成分組成を限定する理由を説明す
る。
る。
C,Nは結晶格子に侵入型で固溶するため格子を歪ま
せ、また、炭化物、窒化物を形成する。このことが、材
料の軟磁性を悪化させ、更に、靭性,延性をも劣化させ
る。そこで、C,Nは極低に抑えることが必要であり、
C+N<0.02%とした。
せ、また、炭化物、窒化物を形成する。このことが、材
料の軟磁性を悪化させ、更に、靭性,延性をも劣化させ
る。そこで、C,Nは極低に抑えることが必要であり、
C+N<0.02%とした。
油,空気,水,各種ガス,フレオン,燃料などを制御す
るために用いられる電磁弁には、12Cr系ステンレスと
同等、或はそれ以上の耐食性が要求される。従って、耐
食性改善のためには、Crを12%以上添加することが望
ましい。一方、磁気特性,靭性とのバランスを考えてCr
18%をその上限とする。よって、Cr:12〜18%と
する。
るために用いられる電磁弁には、12Cr系ステンレスと
同等、或はそれ以上の耐食性が要求される。従って、耐
食性改善のためには、Crを12%以上添加することが望
ましい。一方、磁気特性,靭性とのバランスを考えてCr
18%をその上限とする。よって、Cr:12〜18%と
する。
軟磁性材料が実機使用される際、その磁気特性が良いこ
と、即ち、保磁力が小さく、磁束密度が大きいことは勿
論のこととして、消費電力が小さく耐食性が優れている
ことがポイントとなる。第1図は、製品の耐食性をみる
ために60℃の3%NaCl水溶液に24hr浸漬して腐食減
量を測定したものであるが、耐食性を改善するために
は、Al0.8%以上添加が望ましいことが解る。また第
2図〜第4図の25℃,5%HCl,H2SO4,HNO3,24hr
浸漬試験結果からも、Al添加は耐食性改善に極めて有効
であることが解る。また、Al0.8%以上の領域に於て
はSiは耐食性の水準を殆ど変化させない。一方第5図〜
第8図は、極低C,N(C+N<0.02%)13Cr−Si−
Al−Pb系合金に於て、Si,Alが磁気特性におよぼす影響
を示したものである。耐食性の良い領域(Al≧0.8%,S
i>0%)全域に亘りB2,B5,B25,Hc全て良好な値
を示している。また、消費電力を小さくするために、固
有抵抗は高くすることが望ましいが、第9図からAl≧0.
8%,Si>0%に於ては70μΩcm以上と、高い固有抵抗
値が得られる。しかし、鋼材より製品にするまでの冷間
加工性、即ち延性,靭性を考え合せるとAlを1.5%以
上、Siを3%超添加することは好ましくない。よって、
Al添加濃度の上限を1.5%未満、Siの添加濃度の上限を
3%とする。
と、即ち、保磁力が小さく、磁束密度が大きいことは勿
論のこととして、消費電力が小さく耐食性が優れている
ことがポイントとなる。第1図は、製品の耐食性をみる
ために60℃の3%NaCl水溶液に24hr浸漬して腐食減
量を測定したものであるが、耐食性を改善するために
は、Al0.8%以上添加が望ましいことが解る。また第
2図〜第4図の25℃,5%HCl,H2SO4,HNO3,24hr
浸漬試験結果からも、Al添加は耐食性改善に極めて有効
であることが解る。また、Al0.8%以上の領域に於て
はSiは耐食性の水準を殆ど変化させない。一方第5図〜
第8図は、極低C,N(C+N<0.02%)13Cr−Si−
Al−Pb系合金に於て、Si,Alが磁気特性におよぼす影響
を示したものである。耐食性の良い領域(Al≧0.8%,S
i>0%)全域に亘りB2,B5,B25,Hc全て良好な値
を示している。また、消費電力を小さくするために、固
有抵抗は高くすることが望ましいが、第9図からAl≧0.
8%,Si>0%に於ては70μΩcm以上と、高い固有抵抗
値が得られる。しかし、鋼材より製品にするまでの冷間
加工性、即ち延性,靭性を考え合せるとAlを1.5%以
上、Siを3%超添加することは好ましくない。よって、
Al添加濃度の上限を1.5%未満、Siの添加濃度の上限を
3%とする。
以上まとめると Al:0.8 〜1.5%未満,Si3% となる。
Moは、耐食性改善に極めて効果的な元素である。従つ
て、Moを少量添加することにより更に耐食性の改善を図
った。Moの効果は油,水,大気,各種ガス,フレオン,
燃料などが使用環境となる電磁弁鉄芯材には、0.5%
以上添加では飽和する。Moは高価な元素なので極力少量
に抑えることが望ましい。よってMo添加は0.5%以下
に抑えた。またMo添加0.05%以下では耐食性改善の
面でMoの効果はなくなるので下限は0.05%とした。
て、Moを少量添加することにより更に耐食性の改善を図
った。Moの効果は油,水,大気,各種ガス,フレオン,
燃料などが使用環境となる電磁弁鉄芯材には、0.5%
以上添加では飽和する。Moは高価な元素なので極力少量
に抑えることが望ましい。よってMo添加は0.5%以下
に抑えた。またMo添加0.05%以下では耐食性改善の
面でMoの効果はなくなるので下限は0.05%とした。
以上よりMo:0.05〜0.5%とする。
FeがSi,Al,Crなど多量に含むと、被削性が極めて悪く
なる。これを改善するために本発明鋼に於ては、被削性
を向上させ、かつ磁気特性を劣化させない元素としてPb
を添加する。
なる。これを改善するために本発明鋼に於ては、被削性
を向上させ、かつ磁気特性を劣化させない元素としてPb
を添加する。
Pbの添加は0.05%未満では効果がなく、0.25%
を越えると効果が飽和する。従ってPbは、 Pb:0.05〜0.25%とする。
を越えると効果が飽和する。従ってPbは、 Pb:0.05〜0.25%とする。
その他、不純物元素のうち電磁気特性,延性,靭性,及
び耐食性,耐久性を損わぬ範囲としてP≦0.040
%,S≦0.030%,Mn≦0.50%とする。
び耐食性,耐久性を損わぬ範囲としてP≦0.040
%,S≦0.030%,Mn≦0.50%とする。
(実施例) 第1表に、本発明鋼,比較鋼,および従来鋼の化学成分
を示す。
を示す。
これらの組成の材料は、真空誘導炉にて50Kg鋼塊とし
て溶製し、それらをφ40に鍛伸後、焼鈍を施した。更
に、焼鈍済のφ40丸棒より各試験片を作成し、各測定
に充てた。なお磁気測定は、更に真空中で850℃4時
間の歪取り焼鈍を施した後に行つた。
て溶製し、それらをφ40に鍛伸後、焼鈍を施した。更
に、焼鈍済のφ40丸棒より各試験片を作成し、各測定
に充てた。なお磁気測定は、更に真空中で850℃4時
間の歪取り焼鈍を施した後に行つた。
第1図〜第4図は、材料の耐食性におよぼすSi,Alの影
響を調査したものであるが、全般的にAl添加が耐食性の
改善に極めて効果的であることが解る。しかし、例外的
に第1図の塩水浸漬試験による腐食加速試験では、Al:
0.2〜0.55%付近に耐食性の悪化する領域がみられる
ので、塩水に対する耐食性を改善するためにはAlを0.
8%以上添加する必要がある。
響を調査したものであるが、全般的にAl添加が耐食性の
改善に極めて効果的であることが解る。しかし、例外的
に第1図の塩水浸漬試験による腐食加速試験では、Al:
0.2〜0.55%付近に耐食性の悪化する領域がみられる
ので、塩水に対する耐食性を改善するためにはAlを0.
8%以上添加する必要がある。
また、第5図〜第8図は磁気特性におよぼすSi,Alの影
響を調べたものであるが、Al無添加材に比べAlを添加し
たもの(Al≧0.2%)は磁束密度B2,B5(kG)が飛躍
的に向上し、同時に保磁力Hc(Oe)も著しく減少して、磁
気特性の飛躍的な向上を示し良好な値を示している。ま
た磁束密度B25(kG)もSi,Al濃度全領域(Si;0.3〜
2.0%,Al:0〜1.7%)に亘り、良好な値を示してい
る。
響を調べたものであるが、Al無添加材に比べAlを添加し
たもの(Al≧0.2%)は磁束密度B2,B5(kG)が飛躍
的に向上し、同時に保磁力Hc(Oe)も著しく減少して、磁
気特性の飛躍的な向上を示し良好な値を示している。ま
た磁束密度B25(kG)もSi,Al濃度全領域(Si;0.3〜
2.0%,Al:0〜1.7%)に亘り、良好な値を示してい
る。
第9図は、固有抵抗におよぼすSi,Alの影響を調査した
結果をまとめたものである。実機使用時の消費電力を小
さくするために70μΩcm以上の固有抵抗をもたせるた
めには図の矢印で示した領域がよいことが解る。
結果をまとめたものである。実機使用時の消費電力を小
さくするために70μΩcm以上の固有抵抗をもたせるた
めには図の矢印で示した領域がよいことが解る。
最後に、第10図に従来鋼と本発明鋼との特性比較を示
す。縦軸に保磁力Hc(Oe)、横軸に耐食性3%NaCl水溶
液60℃,24hr浸漬試験結果)を示してある。
す。縦軸に保磁力Hc(Oe)、横軸に耐食性3%NaCl水溶
液60℃,24hr浸漬試験結果)を示してある。
本発明鋼は、従来鋼に比べ、保磁力も小さく、腐食減量
も少ない。即ち、磁気特性,耐食性両面に於て、従来鋼
より改善された鋼種であることが結論できる。
も少ない。即ち、磁気特性,耐食性両面に於て、従来鋼
より改善された鋼種であることが結論できる。
そこで、本発明鋼としてNo.8を従来鋼としてNo.27お
よびNo.29を選んで電磁弁の可動鉄芯部および固定鉄
芯部に使用し、実機試験を行った。その結果、本発明鋼
No.8は、従来鋼に比べ消費電力はNo.27に対しては5
%、No.29に対しては4%低減した。また耐食性に於
ても本発明鋼は従来鋼に比べ著しく優れているので、長
時間に亘り従来鋼よりも安定した性能を発揮した。更に
本発明鋼はPb快剤鋼でもあるので、従来鋼に比べ製品加
工時の工具寿命も約15〜35%向上した。
よびNo.29を選んで電磁弁の可動鉄芯部および固定鉄
芯部に使用し、実機試験を行った。その結果、本発明鋼
No.8は、従来鋼に比べ消費電力はNo.27に対しては5
%、No.29に対しては4%低減した。また耐食性に於
ても本発明鋼は従来鋼に比べ著しく優れているので、長
時間に亘り従来鋼よりも安定した性能を発揮した。更に
本発明鋼はPb快剤鋼でもあるので、従来鋼に比べ製品加
工時の工具寿命も約15〜35%向上した。
第1図〜第4図は本発明鋼に於るSi,Al含有量と耐食性
との関係を示す図、第5図〜第8図は本発明鋼のSi,Al
含有量と磁気特性、即ち、磁束密度B2,B5,B25(k
G),保磁力Hc(Oe)との関係を示す図、第9図は、本発
明鋼のSi,Al含有量と固有抵抗との関係を表す図、第1
0図は、本発明鋼と従来鋼の保磁力Hc(Oe)耐食性を比
較した図である。
との関係を示す図、第5図〜第8図は本発明鋼のSi,Al
含有量と磁気特性、即ち、磁束密度B2,B5,B25(k
G),保磁力Hc(Oe)との関係を示す図、第9図は、本発
明鋼のSi,Al含有量と固有抵抗との関係を表す図、第1
0図は、本発明鋼と従来鋼の保磁力Hc(Oe)耐食性を比
較した図である。
フロントページの続き (72)発明者 田中 義和 兵庫県姫路市飾磨区中島字一文字3007番地 山陽特殊製鋼株式会社内 (56)参考文献 特開 昭53−119721(JP,A) 特開 昭59−185762(JP,A) 特公 昭51−8736(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】C+N<0.02%, Si3%, Mn0.50%, Cr:12〜18%, Al:0.8〜1.5%未満, Mo:0.05〜0.5%, Pb:0.05〜0.25%, P 0.040%, S 0.030%, 残部鉄及び不可避不純物よりなることを特徴とする快削
耐食軟磁性棒管用鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60287163A JPH0610324B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 快削耐食軟磁性棒管用鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60287163A JPH0610324B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 快削耐食軟磁性棒管用鋼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146249A JPS62146249A (ja) | 1987-06-30 |
| JPH0610324B2 true JPH0610324B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=17713891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60287163A Expired - Fee Related JPH0610324B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 快削耐食軟磁性棒管用鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610324B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2820312B2 (ja) * | 1990-07-24 | 1998-11-05 | 山陽特殊製鋼株式会社 | 高耐食性軟磁性棒管用鋼 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518736A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-23 | Nippon Hodo | Asufuarutofuinitsushaano hosohabajizaichoseisochi |
| JPS53119721A (en) * | 1977-03-30 | 1978-10-19 | Hitachi Metals Ltd | Abrassionnresistant high permeability alloy |
| JPS59185762A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | Sanyo Tokushu Seikou Kk | 耐食快削性軟磁性棒管用鋼 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP60287163A patent/JPH0610324B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62146249A (ja) | 1987-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |