JPH06103374B2 - カメラのスプロケット機構 - Google Patents
カメラのスプロケット機構Info
- Publication number
- JPH06103374B2 JPH06103374B2 JP63017610A JP1761088A JPH06103374B2 JP H06103374 B2 JPH06103374 B2 JP H06103374B2 JP 63017610 A JP63017610 A JP 63017610A JP 1761088 A JP1761088 A JP 1761088A JP H06103374 B2 JPH06103374 B2 JP H06103374B2
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- sprocket
- film
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- 230000011514 reflex Effects 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
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- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、カメラ、特にスプールドライブタイプのカメ
ラのスプロケット機構に関する。
ラのスプロケット機構に関する。
「従来技術およびその問題点」 スプールドライブタイプのカメラは、フィルムローディ
ング時には、スプロケットによりフィルムを送り、フィ
ルムがスプールに巻き付いた後は、スプールの回転駆動
力によりフィルムを巻き上げるもので、従来のスプロケ
ットドライブタイプに代わるものとして最近の一眼レフ
カメラに採用されている。このスプールドライブタイプ
は、スプロケットドライブタイプのようなスプールとそ
の回転駆動源との間のスリップ機構を必要としないとい
う利点がある。
ング時には、スプロケットによりフィルムを送り、フィ
ルムがスプールに巻き付いた後は、スプールの回転駆動
力によりフィルムを巻き上げるもので、従来のスプロケ
ットドライブタイプに代わるものとして最近の一眼レフ
カメラに採用されている。このスプールドライブタイプ
は、スプロケットドライブタイプのようなスプールとそ
の回転駆動源との間のスリップ機構を必要としないとい
う利点がある。
このスプールドライブタイプは、一眼レフカメラの場
合、最近のモータの小型化に伴ない、シャッタおよびミ
ラーのチャージ用のモータと、フィルムの巻上巻戻用の
モータとを別個に設けるようになったことから、可能と
なった。つまりスプールドライブタイプは、フィルム巻
径が変化することから、フィルム一駒当りのスプールの
回転角、つまりモータの回転角(数)は変化していく。
ところがシャッタおよびミラーのチャージには、必ず一
定回転角を必要とするから、シャッタおよびミラーのチ
ャージとフィルムの巻上巻戻を単一のモータで行なう一
眼レフカメラにおいては、スプールドライブタイプは不
向きである。
合、最近のモータの小型化に伴ない、シャッタおよびミ
ラーのチャージ用のモータと、フィルムの巻上巻戻用の
モータとを別個に設けるようになったことから、可能と
なった。つまりスプールドライブタイプは、フィルム巻
径が変化することから、フィルム一駒当りのスプールの
回転角、つまりモータの回転角(数)は変化していく。
ところがシャッタおよびミラーのチャージには、必ず一
定回転角を必要とするから、シャッタおよびミラーのチ
ャージとフィルムの巻上巻戻を単一のモータで行なう一
眼レフカメラにおいては、スプールドライブタイプは不
向きである。
頭出し機構を有するスプールドライブタイプは、フィル
ムローディング時には、フィルムが実際にスプールに巻
き付いているときもいないときもスプロケットが回転す
る。よってスプロケットの回転を検知しただけではロー
ディングエラーの確認ができない。このため従来にあっ
ては、ローディングエラーの確認用の別の機構が必要で
あった。例えばフィルムに常時当接し、フィルムの動き
により回転する回転部材を設け、この回転部材の回転信
号または回転停止信号によりオートローディング、フィ
ルム巻上、巻戻、終端検知、巻上完了、巻戻完了等のフ
ィルム状態を確認する。しかしこの回転部材によるフィ
ルム状態検知機構は、スペースのないカメラの構造をさ
らに複雑化し、また回転部材は滑らないようゴム等の部
材で作られることが多いため、耐久性、信頼性が低い。
ムローディング時には、フィルムが実際にスプールに巻
き付いているときもいないときもスプロケットが回転す
る。よってスプロケットの回転を検知しただけではロー
ディングエラーの確認ができない。このため従来にあっ
ては、ローディングエラーの確認用の別の機構が必要で
あった。例えばフィルムに常時当接し、フィルムの動き
により回転する回転部材を設け、この回転部材の回転信
号または回転停止信号によりオートローディング、フィ
ルム巻上、巻戻、終端検知、巻上完了、巻戻完了等のフ
ィルム状態を確認する。しかしこの回転部材によるフィ
ルム状態検知機構は、スペースのないカメラの構造をさ
らに複雑化し、また回転部材は滑らないようゴム等の部
材で作られることが多いため、耐久性、信頼性が低い。
また一眼レフカメラにおいては、フィルムを一駒分送っ
て停止させる一駒割出機構が不可欠である。従来は、フ
ィルムを送るスプロケットの歯数がいくつであっても、
フィルムが一駒分が送られると一回転する一回転部材を
スプロケットに連動させて設け、この一回転部材によっ
てオンオフされる一回転スイッチによって、モータをオ
ンオフさせていた。
て停止させる一駒割出機構が不可欠である。従来は、フ
ィルムを送るスプロケットの歯数がいくつであっても、
フィルムが一駒分が送られると一回転する一回転部材を
スプロケットに連動させて設け、この一回転部材によっ
てオンオフされる一回転スイッチによって、モータをオ
ンオフさせていた。
このように従来のスプールドライブタイプのカメラにお
いては、スプロケットとは無関係に、フィルム状態の確
認、特にローディングエラー、終端検知、巻戻完了を確
認する機構を設けねばならならず、スプロケットには、
一駒割出機構を連動させねばならなかった。
いては、スプロケットとは無関係に、フィルム状態の確
認、特にローディングエラー、終端検知、巻戻完了を確
認する機構を設けねばならならず、スプロケットには、
一駒割出機構を連動させねばならなかった。
「発明の目的」 本発明は、スプールドライブタイプのカメラにおいて、
スプロケット部分にフィルムの送り状態を検出する機構
を同時に設け、スプロケット部分以外に、フィルムの送
り状態確認の機構を必要としないスプロケット機構を得
ることを目的とする。また本発明は、このスプロケット
機構を利用した一回転部材を要することのないフィルム
の一駒送り停止機構を得ることを目的とする。
スプロケット部分にフィルムの送り状態を検出する機構
を同時に設け、スプロケット部分以外に、フィルムの送
り状態確認の機構を必要としないスプロケット機構を得
ることを目的とする。また本発明は、このスプロケット
機構を利用した一回転部材を要することのないフィルム
の一駒送り停止機構を得ることを目的とする。
「発明の概要」 本発明は、上記スプールドライブタイプのカメラにおい
て、スプロケットを、フィルムの上下のパーフォレーシ
ョンに噛み合う歯をそれぞれ有し相対回転自在な上スプ
ロケットと下スプロケットとに分割し、この両スプロケ
ットのうちフィルムリーダ部のパーフォレーションと噛
み合う側のスプロケットを、フィルムローディング時に
回転駆動力を与える駆動側スプロケットとなすととも
に、他方の側のスプロケットは、フィルムのパーフォレ
ーションによって駆動される被動スプロケットとなし、
さらにこの他方の側のスプロケットの回転に伴ないパル
スを発生するパルス発生器と、このパルス発生器からの
パルスが入力されるパルス判定回路とを設けたことを特
徴としている。このパルス判定回路によって検出される
パルスの有無、発生間隔によりフィルムの送り状態を表
示するフィルム状態確認表示器を作動させることができ
る。
て、スプロケットを、フィルムの上下のパーフォレーシ
ョンに噛み合う歯をそれぞれ有し相対回転自在な上スプ
ロケットと下スプロケットとに分割し、この両スプロケ
ットのうちフィルムリーダ部のパーフォレーションと噛
み合う側のスプロケットを、フィルムローディング時に
回転駆動力を与える駆動側スプロケットとなすととも
に、他方の側のスプロケットは、フィルムのパーフォレ
ーションによって駆動される被動スプロケットとなし、
さらにこの他方の側のスプロケットの回転に伴ないパル
スを発生するパルス発生器と、このパルス発生器からの
パルスが入力されるパルス判定回路とを設けたことを特
徴としている。このパルス判定回路によって検出される
パルスの有無、発生間隔によりフィルムの送り状態を表
示するフィルム状態確認表示器を作動させることができ
る。
以上の構成によれば、スプールドライブ機構は正常に作
動し、しかもスプロケット機構だけで、オートローディ
ングを含むフィルムの送り状態検知ができる。
動し、しかもスプロケット機構だけで、オートローディ
ングを含むフィルムの送り状態検知ができる。
さらにパルス発生器として、フィルムのパーフォレーシ
ョン毎に、または2あるいは4つのパーフォレーション
毎に一つのパルスを発生させるパルス発生器を用い、こ
のパルス発生器からのパルスを計数するパルス計数手段
と、このパルス計数手段による計数パルスが8、4また
は2になったときモータを停止させるモータ制御回路と
を設けることにより、フィルムの一駒割出を、一回転部
材を要することなく行なうことができる。すなわちフィ
ルムのパーフォレーションは一駒当り正確に8個である
から、以上のパルス発生器による発生パルスをパーフォ
レーションに対応させることにより、フィルムの一駒送
り停止を正確に行なうことができる。
ョン毎に、または2あるいは4つのパーフォレーション
毎に一つのパルスを発生させるパルス発生器を用い、こ
のパルス発生器からのパルスを計数するパルス計数手段
と、このパルス計数手段による計数パルスが8、4また
は2になったときモータを停止させるモータ制御回路と
を設けることにより、フィルムの一駒割出を、一回転部
材を要することなく行なうことができる。すなわちフィ
ルムのパーフォレーションは一駒当り正確に8個である
から、以上のパルス発生器による発生パルスをパーフォ
レーションに対応させることにより、フィルムの一駒送
り停止を正確に行なうことができる。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。第1図ない
し第3図は本発明による一眼レフカメラのスプロケット
機構の実施例を示すものである。スプール2内には、巻
上巻戻兼用のモータ1が収納されており、このモータ1
の駆動軸に設けたピニオン3は、第一減速ギヤ4、第一
減速ピニオン4a、第二減速ギヤ5、第二減速ピニオン5
a、第三減速ギヤ6を介して太陽ギヤ6aに伝達される。
し第3図は本発明による一眼レフカメラのスプロケット
機構の実施例を示すものである。スプール2内には、巻
上巻戻兼用のモータ1が収納されており、このモータ1
の駆動軸に設けたピニオン3は、第一減速ギヤ4、第一
減速ピニオン4a、第二減速ギヤ5、第二減速ピニオン5
a、第三減速ギヤ6を介して太陽ギヤ6aに伝達される。
太陽ギヤ6aには、遊星レバー9が同軸に回動自在に支持
されていて、この遊星レバー9の一方の腕9aに、このレ
バー9とフリクション結合し太陽ギヤ6aと噛み合う遊星
ギヤ7が支持されている。この遊星ギヤ7は、巻上時に
はアイドルギヤ8を介してスプール2と一体のスプール
ギヤ2bと噛み合う。なお遊星レバー9の他方の腕9bには
このレバーの揺動範囲を規制するストッパピン9cが立設
されている。
されていて、この遊星レバー9の一方の腕9aに、このレ
バー9とフリクション結合し太陽ギヤ6aと噛み合う遊星
ギヤ7が支持されている。この遊星ギヤ7は、巻上時に
はアイドルギヤ8を介してスプール2と一体のスプール
ギヤ2bと噛み合う。なお遊星レバー9の他方の腕9bには
このレバーの揺動範囲を規制するストッパピン9cが立設
されている。
太陽ギヤ6aは同時に第四減速ギヤ10と噛み合い、太陽ギ
ヤ10aを回転させる。太陽ギヤ10には、遊星レバー12が
同軸に回動自在に支持されていて、この遊星レバー12の
一方の腕12aに、このレール12とフリクション結合し太
陽ギヤ10aと噛み合う遊星ギヤ11が支持されている。こ
の遊星ギヤ11は、該ギヤの回転方向に応じ、巻上時には
スプロケット下ギヤ13に噛み合い、巻戻時には、巻戻第
一ギヤ19と噛み合う。なお遊星レバー12の他方の腕12b
にはこのレバーの揺動範囲を規制するストッパピン12c
が立設されている。
ヤ10aを回転させる。太陽ギヤ10には、遊星レバー12が
同軸に回動自在に支持されていて、この遊星レバー12の
一方の腕12aに、このレール12とフリクション結合し太
陽ギヤ10aと噛み合う遊星ギヤ11が支持されている。こ
の遊星ギヤ11は、該ギヤの回転方向に応じ、巻上時には
スプロケット下ギヤ13に噛み合い、巻戻時には、巻戻第
一ギヤ19と噛み合う。なお遊星レバー12の他方の腕12b
にはこのレバーの揺動範囲を規制するストッパピン12c
が立設されている。
なお遊星ギヤ7がギヤ8と噛み合う巻上時においては、
スプロケット14の回転によるフィルムの送り速度より、
スプール2(スプールギヤ2b)の回転によるフィルムの
送り速度の方が早くなるようにギヤ比が設定されてい
る。
スプロケット14の回転によるフィルムの送り速度より、
スプール2(スプールギヤ2b)の回転によるフィルムの
送り速度の方が早くなるようにギヤ比が設定されてい
る。
スプロケット下ギヤ13は、下スプロケット14と一体に回
転する。上スプロケット15は、第2図に詳細に示すよう
に、下スプロケット14に対して回転自在である。そして
この上スプロケット15はスプロケットギヤ16と一体に回
転し、このスプロケットギヤ16は、これと同一歯数のエ
ンコーダギヤ17と噛み合っている。このエンコーダギヤ
17は、その周面に、上スプロケット15の歯15aと同一位
相で、つまり同一の数(この例では6歯)で等角度間隔
の6個の光通過孔17a(第3図参照)を有し、このエン
コーダギヤ17を挟む投光器18aと受光器18b(第2図)を
有するフォトインタラプタ18とともに、パルス発生器60
を構成する。
転する。上スプロケット15は、第2図に詳細に示すよう
に、下スプロケット14に対して回転自在である。そして
この上スプロケット15はスプロケットギヤ16と一体に回
転し、このスプロケットギヤ16は、これと同一歯数のエ
ンコーダギヤ17と噛み合っている。このエンコーダギヤ
17は、その周面に、上スプロケット15の歯15aと同一位
相で、つまり同一の数(この例では6歯)で等角度間隔
の6個の光通過孔17a(第3図参照)を有し、このエン
コーダギヤ17を挟む投光器18aと受光器18b(第2図)を
有するフォトインタラプタ18とともに、パルス発生器60
を構成する。
このパルス発生器60はフィルム70(第4図)の1つのパ
ーフォレーション71毎に1パルスを発生するように設け
られている。このために、エンコーダギヤ17の光通過孔
17aは、上スプロケット15の歯15aと同一位相で設けられ
ている。
ーフォレーション71毎に1パルスを発生するように設け
られている。このために、エンコーダギヤ17の光通過孔
17aは、上スプロケット15の歯15aと同一位相で設けられ
ている。
この実施例では、上スプロケット15は6個の歯15aを有
するが、8歯のスプロケットも知られている。8歯の場
合には、エンコーダギヤ17上の光通過孔17aも8個にす
る。
するが、8歯のスプロケットも知られている。8歯の場
合には、エンコーダギヤ17上の光通過孔17aも8個にす
る。
このパルス発生器60による発生パルスは、この実施例で
は、モータ1の停止制御、およびフィルム状態の確認の
両目的に用いられる。すなわちパルス発生器60からの発
生パルスは、パルス計数回路61に入力され、このパルス
計数回路61が8パルスをカウントするとモータ制御回路
62を介してモータ1が停止する。パルス発生器60からの
発生パルスはまた、パルス判定回路63に入力され、この
パルス判定回路63によってフィルム状態確認表示器64が
動作する。
は、モータ1の停止制御、およびフィルム状態の確認の
両目的に用いられる。すなわちパルス発生器60からの発
生パルスは、パルス計数回路61に入力され、このパルス
計数回路61が8パルスをカウントするとモータ制御回路
62を介してモータ1が停止する。パルス発生器60からの
発生パルスはまた、パルス判定回路63に入力され、この
パルス判定回路63によってフィルム状態確認表示器64が
動作する。
なお巻戻第一ギヤ19は巻戻第一ギヤピニオン19a、巻戻
アイドルギヤ20〜23を介して、巻戻貫通軸25の下端の下
ギヤ24と噛み合う。巻戻貫通軸25の上端には巻戻貫通軸
ギヤ26が設けられていて、この巻戻貫通軸ギヤ26が巻戻
フォーク27aを有するフォークギヤ27と噛み合う。巻戻
フォーク27aは、フィルムパトローネのフィルム軸と噛
み合う。
アイドルギヤ20〜23を介して、巻戻貫通軸25の下端の下
ギヤ24と噛み合う。巻戻貫通軸25の上端には巻戻貫通軸
ギヤ26が設けられていて、この巻戻貫通軸ギヤ26が巻戻
フォーク27aを有するフォークギヤ27と噛み合う。巻戻
フォーク27aは、フィルムパトローネのフィルム軸と噛
み合う。
第2図について、下スプロケット14と上スプロケット15
の支持機構を説明する。カメラ本体50と下親板54の間に
は、軸受55を介してスプロケット下ギヤ13が回転自在に
支持されている。このスプロケット下ギヤ13の上端は、
断面四角形の回転伝達軸13aを構成している。周面に6
個の歯14aを有する下スプロケット14はその下端に、こ
の回転伝達軸13aと嵌まり合う断面四角形の回転被伝達
孔14bを有し、上端は軸受53を介して上親板52に回転自
在に支持されている。上スプロケット15はこの下スプロ
ケット14の上部に回転自在に嵌められており、この上ス
プロケット15の連動孔15bに、スプロケットギヤ16に設
けたフォーク16aが嵌まって、両者が回転方向に一体化
されている。エンコーダギヤ17はカメラ本体50と上親板
52の間に回転自在に支持され、フォトインタラプタ18は
カメラ本体50上に固定されている。
の支持機構を説明する。カメラ本体50と下親板54の間に
は、軸受55を介してスプロケット下ギヤ13が回転自在に
支持されている。このスプロケット下ギヤ13の上端は、
断面四角形の回転伝達軸13aを構成している。周面に6
個の歯14aを有する下スプロケット14はその下端に、こ
の回転伝達軸13aと嵌まり合う断面四角形の回転被伝達
孔14bを有し、上端は軸受53を介して上親板52に回転自
在に支持されている。上スプロケット15はこの下スプロ
ケット14の上部に回転自在に嵌められており、この上ス
プロケット15の連動孔15bに、スプロケットギヤ16に設
けたフォーク16aが嵌まって、両者が回転方向に一体化
されている。エンコーダギヤ17はカメラ本体50と上親板
52の間に回転自在に支持され、フォトインタラプタ18は
カメラ本体50上に固定されている。
上記構成の本モータ駆動カメラは次のように作動する。
第1図の実線矢印は巻上時の各部材の回転方向、破線矢
印は巻戻時の回転方向を示す。回転方向は第1図につい
ていう。フィルムパトローネをパトローネ室に収納し、
そのリーダ部のパーフォレーション71を下スプロケット
14の歯14aに噛み合わせた状態において、裏蓋を閉じる
と、モータ1が実線矢印方向に回転を開始する。第5図
は裏蓋スイッチ201の例で、裏蓋200の突起200aが、裏蓋
スイッチ201の弾性接片201b先端に設けた接触部201aを
押すと、弾性接片201bと固定接片201cとが導通してモー
タ制御回路62を介しモータ1が起動される。
第1図の実線矢印は巻上時の各部材の回転方向、破線矢
印は巻戻時の回転方向を示す。回転方向は第1図につい
ていう。フィルムパトローネをパトローネ室に収納し、
そのリーダ部のパーフォレーション71を下スプロケット
14の歯14aに噛み合わせた状態において、裏蓋を閉じる
と、モータ1が実線矢印方向に回転を開始する。第5図
は裏蓋スイッチ201の例で、裏蓋200の突起200aが、裏蓋
スイッチ201の弾性接片201b先端に設けた接触部201aを
押すと、弾性接片201bと固定接片201cとが導通してモー
タ制御回路62を介しモータ1が起動される。
すると太陽ギヤ6aが反時計方向に回転し、遊星ギヤ7と
フリクション結合している遊星レバー9が揺動して該ギ
ヤ7とギヤ8が噛み合うため、スプール2が時計方向に
回転する。またこのとき太陽ギヤ10aが時計方向に回転
するため、遊星ギヤ11とスプロケット下ギヤ13が噛み合
い、下スプロケット14が時計方向に回転してフィルム70
を送る。下スプロケット14で送られたフィルム70のリー
ダ部がスプール2にかかり、パーフォレーション71と爪
2aがかかり、フィルム70がスプール2に巻き付くと、前
述のように下スプロケット14で送るフィルム送り量より
スプール2で巻き取るフィルム量の方が多くなるように
ギヤ比が設定されているから、下スプロケット14はフィ
ルム70によって回転させられるようになる。つまり下ス
プロケット14が被駆動軸となる。するとスプロケット下
ギヤ13と噛み合っていた遊星ギヤ11は、スプロケット下
ギヤ13により飛ばされ、この両ギヤ11と13は噛み合わな
い。したがってフィルム70は、スプール2のみで巻かれ
ていき、頭出しが終了すると(予め設定した駒数だけフ
ィルムが送られると)、モータ1が停止する。これがス
プールドライブの頭出し機構である。
フリクション結合している遊星レバー9が揺動して該ギ
ヤ7とギヤ8が噛み合うため、スプール2が時計方向に
回転する。またこのとき太陽ギヤ10aが時計方向に回転
するため、遊星ギヤ11とスプロケット下ギヤ13が噛み合
い、下スプロケット14が時計方向に回転してフィルム70
を送る。下スプロケット14で送られたフィルム70のリー
ダ部がスプール2にかかり、パーフォレーション71と爪
2aがかかり、フィルム70がスプール2に巻き付くと、前
述のように下スプロケット14で送るフィルム送り量より
スプール2で巻き取るフィルム量の方が多くなるように
ギヤ比が設定されているから、下スプロケット14はフィ
ルム70によって回転させられるようになる。つまり下ス
プロケット14が被駆動軸となる。するとスプロケット下
ギヤ13と噛み合っていた遊星ギヤ11は、スプロケット下
ギヤ13により飛ばされ、この両ギヤ11と13は噛み合わな
い。したがってフィルム70は、スプール2のみで巻かれ
ていき、頭出しが終了すると(予め設定した駒数だけフ
ィルムが送られると)、モータ1が停止する。これがス
プールドライブの頭出し機構である。
この頭出しの際には、上スプロケット15の歯15aもやが
てフィルム70のパーフォレーション71と噛み合い、フィ
ルムの送りに連動して回転する。するとスプロケットギ
ヤ16を介してエンコーダギヤ17が回転し、パルス発生器
60がパルスを発生する。このパルスはパルス判定回路63
に入力され、パルス判定回路63はパルスが出力されてい
ることから、フィルム状態確認表示器64によってフィル
ムローディングの確認を行なう。なお頭出しの際には、
パルス計数回路61は所定のパルス(頭出し分)だけカウ
ントする。
てフィルム70のパーフォレーション71と噛み合い、フィ
ルムの送りに連動して回転する。するとスプロケットギ
ヤ16を介してエンコーダギヤ17が回転し、パルス発生器
60がパルスを発生する。このパルスはパルス判定回路63
に入力され、パルス判定回路63はパルスが出力されてい
ることから、フィルム状態確認表示器64によってフィル
ムローディングの確認を行なう。なお頭出しの際には、
パルス計数回路61は所定のパルス(頭出し分)だけカウ
ントする。
頭出し終了後、一駒目の撮影が終了すると、モータ制御
回路62を介してモータ1が再び起動される。すると第1
図に実線で示す各歯車の回転により、スプール2が回転
し、フィルム70が送られる。するとパーフォレーション
71と噛みあっている上スプロケット15がこのフィルム送
りに追従して回転し、同時にスプロケットギヤ16を介し
てエンコーダギア17が回転する。したがって、パルス発
生器60は、パーフォレーション71が一つ進む度に1パル
スを発生する。この発生パルス数は、パルス計数回路61
によって計数され、これが8パルスを計数すると、モー
タ制御回路62を介してモータ1が停止する。8パーフォ
レーションは、正確に一駒分であるから、正しく一駒送
りが行なわれることとなる。この動作は、一駒の撮影が
終了してフィルム70が巻き上げられる度に生じ、パルス
は、1パーフォレーション毎に発生するから、第4図の
ように、隣り合うパーフォレーション71の間に、必ず撮
影画面72の間の境界線を位置させることが容易にでき
る。よってフィルム70を切断する際に、切断線にパーフ
ォレーション71がかからない。これはフィルム装填前
に、上スプロケット15の歯15aがどの位置にあろうと同
じである。
回路62を介してモータ1が再び起動される。すると第1
図に実線で示す各歯車の回転により、スプール2が回転
し、フィルム70が送られる。するとパーフォレーション
71と噛みあっている上スプロケット15がこのフィルム送
りに追従して回転し、同時にスプロケットギヤ16を介し
てエンコーダギア17が回転する。したがって、パルス発
生器60は、パーフォレーション71が一つ進む度に1パル
スを発生する。この発生パルス数は、パルス計数回路61
によって計数され、これが8パルスを計数すると、モー
タ制御回路62を介してモータ1が停止する。8パーフォ
レーションは、正確に一駒分であるから、正しく一駒送
りが行なわれることとなる。この動作は、一駒の撮影が
終了してフィルム70が巻き上げられる度に生じ、パルス
は、1パーフォレーション毎に発生するから、第4図の
ように、隣り合うパーフォレーション71の間に、必ず撮
影画面72の間の境界線を位置させることが容易にでき
る。よってフィルム70を切断する際に、切断線にパーフ
ォレーション71がかからない。これはフィルム装填前
に、上スプロケット15の歯15aがどの位置にあろうと同
じである。
他方パルス発生器60によって発生したパルスは、同時に
パルス判定回路63にも入力される。パルス判定回路63は
パルスを計数することなく(計数の要なく)、パルスが
出力されていることから、フィルム状態確認表示器64に
よってフィルムの巻上を確認する。またパルス判定回路
63は一定時間内にパルスが発生しないことを検出してフ
ィルムの終端を検知する。フィルムの終端を検知する
と、モータ制御回路62を介してモータ1に逆転信号を発
する。
パルス判定回路63にも入力される。パルス判定回路63は
パルスを計数することなく(計数の要なく)、パルスが
出力されていることから、フィルム状態確認表示器64に
よってフィルムの巻上を確認する。またパルス判定回路
63は一定時間内にパルスが発生しないことを検出してフ
ィルムの終端を検知する。フィルムの終端を検知する
と、モータ制御回路62を介してモータ1に逆転信号を発
する。
するとモータ1およびこれによって駆動される部材は破
線矢印の方向に回転し、遊星ギヤ7とフリクション結合
している遊星レバー9が揺動するため遊星ギヤ7とギヤ
8との噛み合いが外れ、スプール2はフリーになる。同
様に遊星ギヤ11とフリクション結合している遊星レバー
12が揺動するため、遊星ギヤ11はスプロケット下ギヤ13
との噛み合いを解いて今度は巻戻第一ギヤ19と噛み合
う。よって下スプロケット14がフリーになるとともに、
巻戻フォーク27aが回転し、フィルム70をパトローネ内
に巻戻す。
線矢印の方向に回転し、遊星ギヤ7とフリクション結合
している遊星レバー9が揺動するため遊星ギヤ7とギヤ
8との噛み合いが外れ、スプール2はフリーになる。同
様に遊星ギヤ11とフリクション結合している遊星レバー
12が揺動するため、遊星ギヤ11はスプロケット下ギヤ13
との噛み合いを解いて今度は巻戻第一ギヤ19と噛み合
う。よって下スプロケット14がフリーになるとともに、
巻戻フォーク27aが回転し、フィルム70をパトローネ内
に巻戻す。
この巻戻動作中にパルス発生器60で発生するパルスは、
パルス判定回路63に入力され、パルス判定回路63はフィ
ルム状態確認表示器64によって巻戻動作中であることを
表示する。また巻戻が終了すると、パルス判定回路63は
一定時間内にパルスが発生しないことを検出して巻戻完
了を検知する。巻戻完了を検知すると、モータ制御回路
62を介してモータ1に停止信号を発する。
パルス判定回路63に入力され、パルス判定回路63はフィ
ルム状態確認表示器64によって巻戻動作中であることを
表示する。また巻戻が終了すると、パルス判定回路63は
一定時間内にパルスが発生しないことを検出して巻戻完
了を検知する。巻戻完了を検知すると、モータ制御回路
62を介してモータ1に停止信号を発する。
以上のようにこの実施例によれば、フィルムの一駒割出
もスプロケット機構だけで行なうことができる。一駒割
出を行なうためには、2つのパーフォレーション71毎に
1パルス、あるいは4つのパーフォレーション71毎に1
パルスを発生するようにし、パルス計数回路61がそれぞ
れ4パルス、2パルスをを計数したとき、モータ1を停
止させるようにしてもよい。
もスプロケット機構だけで行なうことができる。一駒割
出を行なうためには、2つのパーフォレーション71毎に
1パルス、あるいは4つのパーフォレーション71毎に1
パルスを発生するようにし、パルス計数回路61がそれぞ
れ4パルス、2パルスをを計数したとき、モータ1を停
止させるようにしてもよい。
しかし逆に、パルス発生器60による発生パルスは、パー
フォレーションに対応していなくともよい。この場合は
従来の一眼レフカメラのように、フィルムの一駒分の送
りにより一回転する一回転部材を設け、この一回転部材
の一回転によりモータを停止させればよい。
フォレーションに対応していなくともよい。この場合は
従来の一眼レフカメラのように、フィルムの一駒分の送
りにより一回転する一回転部材を設け、この一回転部材
の一回転によりモータを停止させればよい。
なお上記実施例では、パルス発生器60としてフォトイン
タラプタを用いたが、他の公知のパルス発生手段、例え
ばスプロケットと同一回転するエンコーダ板に、スプロ
ケットの歯と同一位相のランドを設け、このランドにブ
ラシを接触させる接触式のパルス発生器を用いることも
可能である。接触式のパルス発生器は摩耗が避けられな
いが、電気を消費しないという別の効果がある。
タラプタを用いたが、他の公知のパルス発生手段、例え
ばスプロケットと同一回転するエンコーダ板に、スプロ
ケットの歯と同一位相のランドを設け、このランドにブ
ラシを接触させる接触式のパルス発生器を用いることも
可能である。接触式のパルス発生器は摩耗が避けられな
いが、電気を消費しないという別の効果がある。
「発明の効果」 以上のように本発明は、フィルムローディング時には、
フィルムのリーダ部のパーフォレーションと噛み合う歯
を有するスプロケットの回転駆動力によりフィルムを送
り、フィルムがスプールに巻き付いた後はスプールの回
転駆動力によりフィルムを巻き上げるカメラにおいて、
スプロケットを相対回転自在な上スプロケットと下スプ
ロケットに分割し、その一方のスプロケットによりフィ
ルムリーダ部の送りを可能とするとともに、他方のスプ
ロケットによりフィルムの送りを確認するようにしたの
で、ローディング等のフィルム状態を検知するための特
別の機構をスプロケット部と無関係に設ける必要がな
い。よって構造の単純化、機構部分の小型化、スイッチ
の信頼性の向上、回路信号処理の簡素化等を図ることが
できる。
フィルムのリーダ部のパーフォレーションと噛み合う歯
を有するスプロケットの回転駆動力によりフィルムを送
り、フィルムがスプールに巻き付いた後はスプールの回
転駆動力によりフィルムを巻き上げるカメラにおいて、
スプロケットを相対回転自在な上スプロケットと下スプ
ロケットに分割し、その一方のスプロケットによりフィ
ルムリーダ部の送りを可能とするとともに、他方のスプ
ロケットによりフィルムの送りを確認するようにしたの
で、ローディング等のフィルム状態を検知するための特
別の機構をスプロケット部と無関係に設ける必要がな
い。よって構造の単純化、機構部分の小型化、スイッチ
の信頼性の向上、回路信号処理の簡素化等を図ることが
できる。
また上記他方のスプロケットの回転に連動して発生する
パルスをパーフォレーション毎に1つ、2つのパーフォ
レーション毎に1つ、あるいは4つのパーフォレーショ
ン毎に一つとし、このパルスを計数してモータの停止制
御を行なうことにより、一回転部材を要することなく一
駒割出を行なうことができ、かつパーフォレーションに
対する画面位置を正確に規制することができる。
パルスをパーフォレーション毎に1つ、2つのパーフォ
レーション毎に1つ、あるいは4つのパーフォレーショ
ン毎に一つとし、このパルスを計数してモータの停止制
御を行なうことにより、一回転部材を要することなく一
駒割出を行なうことができ、かつパーフォレーションに
対する画面位置を正確に規制することができる。
第1図は本発明によるカメラのスプロケット機構の実施
例を示す斜視図、第2図はスプロケット部の縦断面図、
第3図はエンコーダギヤの平面図、第4図はフィルムパ
ーフォレーションと撮影画面(駒)との関係を示す平面
図、第5図は裏蓋スイッチ部の縦断面図である。 1……モータ、2……スプロケット、3……ピニオン、
6a……太陽ギヤ、7……遊星ギヤ、9……遊星レバー、
10a……太陽ギヤ、11……遊星ギヤ、13……スプロケッ
ト下ギヤ、14……下スプロケット、15……上スプロケッ
ト、16……スプロケットギヤ、17……エンコーダギヤ、
17a……光通過孔、18……フォトインタラプタ、19……
巻戻第一ギヤ、27a……巻戻フォーク、27……フォーク
ギヤ、60……パルス発生器、61……パルス計数回路、62
……モータ制御回路、63……パルス判定回路、64……フ
ィルム状態確認表示器、70……フィルム、71……パーフ
ォレーション、72……撮影画面(撮影駒)。
例を示す斜視図、第2図はスプロケット部の縦断面図、
第3図はエンコーダギヤの平面図、第4図はフィルムパ
ーフォレーションと撮影画面(駒)との関係を示す平面
図、第5図は裏蓋スイッチ部の縦断面図である。 1……モータ、2……スプロケット、3……ピニオン、
6a……太陽ギヤ、7……遊星ギヤ、9……遊星レバー、
10a……太陽ギヤ、11……遊星ギヤ、13……スプロケッ
ト下ギヤ、14……下スプロケット、15……上スプロケッ
ト、16……スプロケットギヤ、17……エンコーダギヤ、
17a……光通過孔、18……フォトインタラプタ、19……
巻戻第一ギヤ、27a……巻戻フォーク、27……フォーク
ギヤ、60……パルス発生器、61……パルス計数回路、62
……モータ制御回路、63……パルス判定回路、64……フ
ィルム状態確認表示器、70……フィルム、71……パーフ
ォレーション、72……撮影画面(撮影駒)。
Claims (3)
- 【請求項1】フィルムローディング時には、フィルムの
リーダ部のパーフォレーションと噛み合う歯を有するス
プロケットの回転駆動力によりフィルムを送り、フィル
ムがスプールに巻き付いた後はスプールの回転駆動力に
よりフィルムを巻き上げる一眼レフカメラにおいて、 上記スプロケットを、フィルムの上下のパーフォレーシ
ョンに噛み合う歯をそれぞれ有し相対回転自在な上スプ
ロケットと下スプロケットとに分割し、 この両スプロケットのうちフィルムリーダ部のパーフォ
レーションと噛み合う側のスプロケットは、フィルムロ
ーディング時に回転駆動力を与える駆動側スプロケット
となすとともに、他方の側のスプロケットは、フィルム
のパーフォレーションによって駆動される被動スプロケ
ットとなし、 さらにこの他方の側のスプロケットの回転に伴ないパル
スを発生するパルス発生器と、このパルス発生器からの
パルスが入力されるパルス判定回路とを設けたことを特
徴とするカメラのスプロケット機構。 - 【請求項2】パルス判定回路によって検出されるパルス
の有無、発生間隔によりフィルムの送り状態を表示する
フィルム状態確認表示器がさらに設けられている請求孔
1記載のカメラのスプロケット機構。 - 【請求項3】パルス発生器は、フィルムのパーフォレー
ション毎に、または2あるいは4つのパーフォレーショ
ン毎に一つのパルスを発生させるパルス発生器であり、
このパルス発生器からのパルスを計数するパルス計数手
段と、このパルス計数手段による計数パルスが8、4ま
たは2になったときモータを停止させるモータ制御回路
とがさらに設けられている請求項1記載のカメラのスプ
ロケット機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63017610A JPH06103374B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | カメラのスプロケット機構 |
| US07/301,362 US4954859A (en) | 1988-01-28 | 1989-01-25 | Motor driven camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63017610A JPH06103374B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | カメラのスプロケット機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01191835A JPH01191835A (ja) | 1989-08-01 |
| JPH06103374B2 true JPH06103374B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=11948655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63017610A Expired - Fee Related JPH06103374B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | カメラのスプロケット機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103374B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840170B2 (ja) * | 1973-03-20 | 1983-09-03 | 富士写真光機株式会社 | フイルムの電動巻上げ装置 |
| JPS59226337A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-19 | West Electric Co Ltd | フイルムの自動巻上げ装置 |
| JPS6197634A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | Canon Inc | カメラのための表示装置 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63017610A patent/JPH06103374B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01191835A (ja) | 1989-08-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |