JPH06103384A - 情報カードシステム - Google Patents
情報カードシステムInfo
- Publication number
- JPH06103384A JPH06103384A JP24991392A JP24991392A JPH06103384A JP H06103384 A JPH06103384 A JP H06103384A JP 24991392 A JP24991392 A JP 24991392A JP 24991392 A JP24991392 A JP 24991392A JP H06103384 A JPH06103384 A JP H06103384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- display
- information
- scale
- graph
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 8
- HVYWMOMLDIMFJA-DPAQBDIFSA-N cholesterol Chemical compound C1C=C2C[C@@H](O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2 HVYWMOMLDIMFJA-DPAQBDIFSA-N 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 235000012000 cholesterol Nutrition 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009534 blood test Methods 0.000 description 2
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000001631 haemodialysis Methods 0.000 description 1
- 230000000322 hemodialysis Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 数値データをグラフ表示するとき、データの
数値の範囲にかかわらずデータの数値の表示を見やすく
できるようにした情報カードシステムを提供すること。 【構成】 情報カード1a〜1zと、情報カードにデー
タを記録及び再生する機能を備えた記録・再生装置2
と、情報処理を行う情報処理装置3及びデータをグラフ
化して表示するモニタ4とを有し、前記情報処理装置3
は時系列順のデータ列をグラフとして表示させるための
情報処理として、表示されるデータの中心値を設定する
中心値設定手段6と、表示スケールを設定するスケール
設定手段7とを有する。
数値の範囲にかかわらずデータの数値の表示を見やすく
できるようにした情報カードシステムを提供すること。 【構成】 情報カード1a〜1zと、情報カードにデー
タを記録及び再生する機能を備えた記録・再生装置2
と、情報処理を行う情報処理装置3及びデータをグラフ
化して表示するモニタ4とを有し、前記情報処理装置3
は時系列順のデータ列をグラフとして表示させるための
情報処理として、表示されるデータの中心値を設定する
中心値設定手段6と、表示スケールを設定するスケール
設定手段7とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光カード等の情報カー
ドを用いた情報カードシステムに関し、特に情報の表示
機能を向上させる手段を備えたものに関する。
ドを用いた情報カードシステムに関し、特に情報の表示
機能を向上させる手段を備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報カード(例えば、磁気カー
ド、磁気/ICカード、光カード、ICカード、光/I
Cカード等)を個人に発光し、このカード発行前後に個
人のID識別情報や、その他各種の個人情報等を記録し
ておき、この記録された情報カードをカードリーダまた
はカードリーダ/ライタに挿入すると、この挿入された
情報カードを介して、各種コンピュータシステムとの間
でデータの入出力を行うカードシステムが知られてい
る。
ド、磁気/ICカード、光カード、ICカード、光/I
Cカード等)を個人に発光し、このカード発行前後に個
人のID識別情報や、その他各種の個人情報等を記録し
ておき、この記録された情報カードをカードリーダまた
はカードリーダ/ライタに挿入すると、この挿入された
情報カードを介して、各種コンピュータシステムとの間
でデータの入出力を行うカードシステムが知られてい
る。
【0003】このような情報カードシステムは、金融分
野(例えば、資産管理など)、流通分野(例えば、会員
カードなど)、保健分野(例えば、健康診断カード
等)、医療分野(例えば、カルテカード等)、教育分野
(例えば、図書利用カード等)、多数の分野で使用され
ている。例えば、光カード等の情報カードを保健、医療
分野で個人の保健、医療のデータ管理に用いる場合に
は、血液検査の結果や、検診の結果等を情報カード上に
記録し、光カードを挿入することによって光カードを所
有している個人のデータを表示することができるように
なっている。
野(例えば、資産管理など)、流通分野(例えば、会員
カードなど)、保健分野(例えば、健康診断カード
等)、医療分野(例えば、カルテカード等)、教育分野
(例えば、図書利用カード等)、多数の分野で使用され
ている。例えば、光カード等の情報カードを保健、医療
分野で個人の保健、医療のデータ管理に用いる場合に
は、血液検査の結果や、検診の結果等を情報カード上に
記録し、光カードを挿入することによって光カードを所
有している個人のデータを表示することができるように
なっている。
【0004】そして、上記情報カードに記録されたデー
タが数値データである場合には、これらの数値をグラフ
表示することが一般に行われている。その一例を図5
(A)、B)と図6(A)、(B)に示す。図5
(A)、(B)は、検査日毎のCHOL(コレステロー
ル)値を表すデータ列、図6(A)、(B)は上記CH
OLの値をグラフにした図であり、横軸に日付を縦軸に
CHOL値を示している。
タが数値データである場合には、これらの数値をグラフ
表示することが一般に行われている。その一例を図5
(A)、B)と図6(A)、(B)に示す。図5
(A)、(B)は、検査日毎のCHOL(コレステロー
ル)値を表すデータ列、図6(A)、(B)は上記CH
OLの値をグラフにした図であり、横軸に日付を縦軸に
CHOL値を示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、例えば
血液検査等のデータ列は、項目によって、或はデータの
種類によって、さらには個人差によってデータの数値の
上下範囲が大きく異なり、上記縦軸のスケールを一律に
定めることは困難である。例えば上記図示例中図5
(A)ではCHOL値が150〜210になっている
が、(B)では100〜130である。このようにデー
タの数値の上下の範囲が大きい場合において、縦軸をス
ケールにすると、図6(B)に示す如くグラフが下側に
片寄って数値の変化が見にくいといった不都合がある。
血液検査等のデータ列は、項目によって、或はデータの
種類によって、さらには個人差によってデータの数値の
上下範囲が大きく異なり、上記縦軸のスケールを一律に
定めることは困難である。例えば上記図示例中図5
(A)ではCHOL値が150〜210になっている
が、(B)では100〜130である。このようにデー
タの数値の上下の範囲が大きい場合において、縦軸をス
ケールにすると、図6(B)に示す如くグラフが下側に
片寄って数値の変化が見にくいといった不都合がある。
【0006】前述したように、情報カードを用いた情報
カードシステムにおいて、情報カードから読み取った数
値データをグラフ表示するとき数値の上下の範囲が大き
い場合には、軸を同じスケールにすると数値の変化がみ
にくい。
カードシステムにおいて、情報カードから読み取った数
値データをグラフ表示するとき数値の上下の範囲が大き
い場合には、軸を同じスケールにすると数値の変化がみ
にくい。
【0007】本発明は、これらの事情に鑑みてなされた
もので、数値データをグラフ表示する場合、データの数
値の範囲にかかわらずデータの数値の表示を見やすくで
きるようにした情報カードシステムを提供することを目
的としている。
もので、数値データをグラフ表示する場合、データの数
値の範囲にかかわらずデータの数値の表示を見やすくで
きるようにした情報カードシステムを提供することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するため、請求項1の発明は、情報カードと情報カー
ドデータ記録/再生装置と、情報処理装置及びデータ表
示装置とを有する情報カードシステムにおいて、データ
を時系列順に記録してそのデータ列をグラフとして表示
するものであって、表示スケールを変更する表示スケー
ル変更手段と、グラフの表示位置を変更する表示位置変
更手段とを備えデータ毎にスケールを変えてグラフ表示
することが可能とすることにより、データの数値の範囲
にかかわらずデータの数値の表示を見やすくできる。
成するため、請求項1の発明は、情報カードと情報カー
ドデータ記録/再生装置と、情報処理装置及びデータ表
示装置とを有する情報カードシステムにおいて、データ
を時系列順に記録してそのデータ列をグラフとして表示
するものであって、表示スケールを変更する表示スケー
ル変更手段と、グラフの表示位置を変更する表示位置変
更手段とを備えデータ毎にスケールを変えてグラフ表示
することが可能とすることにより、データの数値の範囲
にかかわらずデータの数値の表示を見やすくできる。
【0009】また、請求項2の発明は、上記データ列の
グラフのスケールの変更情報を情報カードに記録する記
録手段を有し、情報カードに記録されたスケールの変更
情報によりグラフの表示スケール等を決定してデータを
見やすいようにグラフ表示する。
グラフのスケールの変更情報を情報カードに記録する記
録手段を有し、情報カードに記録されたスケールの変更
情報によりグラフの表示スケール等を決定してデータを
見やすいようにグラフ表示する。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図3は本発明の第1実施例の情報カー
ドシステムに係り、図1はシステムの全体の概略を示す
説明図、図2はスケール変更の指示に従い変更を行う際
のフローを示すフローチャート、図3(A)、(B)は
図5(A)のデータ列をスケールを変えて表示した図で
ある。
する。図1ないし図3は本発明の第1実施例の情報カー
ドシステムに係り、図1はシステムの全体の概略を示す
説明図、図2はスケール変更の指示に従い変更を行う際
のフローを示すフローチャート、図3(A)、(B)は
図5(A)のデータ列をスケールを変えて表示した図で
ある。
【0011】図1に示すように、本発明の第1実施例の
情報カードシステム8は、データが記録された情報カー
ド1a〜1zと、情報カード1a〜1zへデータを記録
する記録機能と情報カード1a〜1zのデータを再生す
る再生機能とを備えた(情報カードデータ)記録・再生
装置2と、情報カード1a〜1zのデータを演算処理、
検索処理等をする情報処理装置3と、この情報処理装置
3により処理された又は未処理のデータを表示するデー
タ表示装置としてのモニタ4及びプリンタ5とを備えて
いる。
情報カードシステム8は、データが記録された情報カー
ド1a〜1zと、情報カード1a〜1zへデータを記録
する記録機能と情報カード1a〜1zのデータを再生す
る再生機能とを備えた(情報カードデータ)記録・再生
装置2と、情報カード1a〜1zのデータを演算処理、
検索処理等をする情報処理装置3と、この情報処理装置
3により処理された又は未処理のデータを表示するデー
タ表示装置としてのモニタ4及びプリンタ5とを備えて
いる。
【0012】上記情報処理装置3は、上記記録/再生装
置2にて読み取る情報カード1i(iはa〜z)のデー
タ列を利用してデータ列の値の中心値を設定する中心値
設定手段6及びデータ列の値(をグラフ表示する際)の
表示スケールを設定するスケール設定手段7を有してお
り、これらを用いて、データ列毎に決った表示スケー
ル、または共通の表示スケールによってグラフ表示する
ようになっている。
置2にて読み取る情報カード1i(iはa〜z)のデー
タ列を利用してデータ列の値の中心値を設定する中心値
設定手段6及びデータ列の値(をグラフ表示する際)の
表示スケールを設定するスケール設定手段7を有してお
り、これらを用いて、データ列毎に決った表示スケー
ル、または共通の表示スケールによってグラフ表示する
ようになっている。
【0013】各情報カード1iには、患者等の被検体の
データが時系列順に記録されている。上記中心値設定手
段6とスケール設定手段7は、それぞれ図2に示すフロ
ーチャートによってグラフの中心値とスケールを決定す
る。
データが時系列順に記録されている。上記中心値設定手
段6とスケール設定手段7は、それぞれ図2に示すフロ
ーチャートによってグラフの中心値とスケールを決定す
る。
【0014】まず、グラフの縦軸目盛(スケール)の間
隔をSとする。この間隔Sは50おきで、表示範囲は5
目盛分になっているとする。ステップS1で縦軸目盛の
間隔Sを50とし、ステップS2で装着された情報カー
ドのデータ列を読みとり、平均値を求める演算を行い、
平均値AVEを求める。図5(A)のデータの場合には
AVEとして187、5 が求められることになる。
隔をSとする。この間隔Sは50おきで、表示範囲は5
目盛分になっているとする。ステップS1で縦軸目盛の
間隔Sを50とし、ステップS2で装着された情報カー
ドのデータ列を読みとり、平均値を求める演算を行い、
平均値AVEを求める。図5(A)のデータの場合には
AVEとして187、5 が求められることになる。
【0015】次にステップS3で表示の範囲を決める。
見やすくするために平均値をグラフのほぼ中央に持って
くるよう中心値設定手段6で設定する。このため、AV
E/Sの商の整数値(この例では3)によりAVEが何
目盛のところに来るかを求める。ここで表示範囲が5目
盛分なのでAVEを中心に持ってくるには表示するグラ
フの下限Lは中心よりも2目盛下にくるので、図6
(A)のように0になる。
見やすくするために平均値をグラフのほぼ中央に持って
くるよう中心値設定手段6で設定する。このため、AV
E/Sの商の整数値(この例では3)によりAVEが何
目盛のところに来るかを求める。ここで表示範囲が5目
盛分なのでAVEを中心に持ってくるには表示するグラ
フの下限Lは中心よりも2目盛下にくるので、図6
(A)のように0になる。
【0016】(AVE/Sの商の整数値−3)×Sによ
りこの下限Lを求めることができる(尚、AVE/Sの
商の整数値から引く値3は表示範囲が5目盛分の場合で
あり、表示範囲がJ目盛分の場合には3の代わりに(J
+1)/2となる。下限Lの代わりに上限を求めてほぼ
同様の処理を行うようにしても良い)。以上からステッ
プS4で表示したグラフが図6(A)になる。次にこの
表示で良いか否かのキー入力に応じた処理を行う。
りこの下限Lを求めることができる(尚、AVE/Sの
商の整数値から引く値3は表示範囲が5目盛分の場合で
あり、表示範囲がJ目盛分の場合には3の代わりに(J
+1)/2となる。下限Lの代わりに上限を求めてほぼ
同様の処理を行うようにしても良い)。以上からステッ
プS4で表示したグラフが図6(A)になる。次にこの
表示で良いか否かのキー入力に応じた処理を行う。
【0017】ステップS5でキーボードからのキー入力
を検索し、キー入力があったところで判断を行う。ステ
ップS5でキー入力があった場合にはステップS6に移
り、このステップS6でキー入力が終了であるか否かの
判断を行い、終了キーであれば終了し、そうでない場合
にはステップS7に移る(ステップS6をステップS8
の後に設けても良い)。
を検索し、キー入力があったところで判断を行う。ステ
ップS5でキー入力があった場合にはステップS6に移
り、このステップS6でキー入力が終了であるか否かの
判断を行い、終了キーであれば終了し、そうでない場合
にはステップS7に移る(ステップS6をステップS8
の後に設けても良い)。
【0018】そして、ステップS7に示すように表示ス
ケール(目盛り間隔S)の変更であるか否かの判断を行
い、表示スケールを変更するキー入力である場合にはス
テップS9に移りスケール設定手段7によりスケール設
定を行い、そうでない場合には次のステップS8に移
る。
ケール(目盛り間隔S)の変更であるか否かの判断を行
い、表示スケールを変更するキー入力である場合にはス
テップS9に移りスケール設定手段7によりスケール設
定を行い、そうでない場合には次のステップS8に移
る。
【0019】ステップS7に示す表示スケールの変更で
あるキー入力の場合、つまりキー入力が”→”のキーま
たは”←”のキーの時にはステップS9の処理を行い、
このステップS9の後、ステップS4に戻って変更され
た表示スケールの状態でグラフの表示を行う。
あるキー入力の場合、つまりキー入力が”→”のキーま
たは”←”のキーの時にはステップS9の処理を行い、
このステップS9の後、ステップS4に戻って変更され
た表示スケールの状態でグラフの表示を行う。
【0020】ステップS9において、”→”は間隔Sを
大きくすることを指示するキー入力を表し、”←”は間
隔Sを小さくすることを指示するキー入力を表す。そし
て、入力キーが、”→”である場合にはグラフの表示ス
ケールをa増やして、S×(1+a)おきにする。逆に
入力キーが”←”のときには50×(1−a)おきにす
る。
大きくすることを指示するキー入力を表し、”←”は間
隔Sを小さくすることを指示するキー入力を表す。そし
て、入力キーが、”→”である場合にはグラフの表示ス
ケールをa増やして、S×(1+a)おきにする。逆に
入力キーが”←”のときには50×(1−a)おきにす
る。
【0021】例えばaを0.5に設定或いは選択した時
にはキー入力が”←”の時には25おきとなる。その時
にはグラフは図3(A)のようになり、表示範囲は半分
になる。そのため表示範囲内にグラフが入らない場合が
でてくる(表示スケールの値を増減値aを選択あるいは
設定するステップを設けても良い)。
にはキー入力が”←”の時には25おきとなる。その時
にはグラフは図3(A)のようになり、表示範囲は半分
になる。そのため表示範囲内にグラフが入らない場合が
でてくる(表示スケールの値を増減値aを選択あるいは
設定するステップを設けても良い)。
【0022】その場合にステップS8で表示範囲を上又
は下へシフトするキー入力があるか否かの判断を行い、
移動する(シフト)方向のキー入力に応じて表示範囲を
上又は下に移動する移動機能を用いる。
は下へシフトするキー入力があるか否かの判断を行い、
移動する(シフト)方向のキー入力に応じて表示範囲を
上又は下に移動する移動機能を用いる。
【0023】つまり、”↑”キーおよび”↓”キーが操
作された時にはステップS10に進み、例えばグラフの
下限Lの値を1目盛分ずつ上および下に移動し、ステッ
プS4に戻って下限Lを移動した状態でグラフの表示を
行う。
作された時にはステップS10に進み、例えばグラフの
下限Lの値を1目盛分ずつ上および下に移動し、ステッ
プS4に戻って下限Lを移動した状態でグラフの表示を
行う。
【0024】例えば図5(A)のデータ列の平均値は1
87、5である。この値を中心に目盛を25おきにして
グラフが図3(A)のように表される。目盛の数値が端
数では見にくいので、25おきに区切ったときに18
7、5 が含まれる175 〜200 の部分が中心にく
るようにして目盛をとるようにする。更にここで”↓”
キーを押すと表示範囲は25だけ下方にシフトし、表示
範囲は100 〜225に変更される。
87、5である。この値を中心に目盛を25おきにして
グラフが図3(A)のように表される。目盛の数値が端
数では見にくいので、25おきに区切ったときに18
7、5 が含まれる175 〜200 の部分が中心にく
るようにして目盛をとるようにする。更にここで”↓”
キーを押すと表示範囲は25だけ下方にシフトし、表示
範囲は100 〜225に変更される。
【0025】さらに”←”キーを押すと(この”←”キ
ーを押す前は間隔Sは25であるので)、間隔Sは25
×(1−a)=12、5であり目盛は12.5ずつ振り
当てられることになり、グラフ表示は図3(B)のよう
になる。
ーを押す前は間隔Sは25であるので)、間隔Sは25
×(1−a)=12、5であり目盛は12.5ずつ振り
当てられることになり、グラフ表示は図3(B)のよう
になる。
【0026】ここでは187、5〜200の部分が中心
にくる。この作業を繰り返すことによりグラフの表示ス
ケール及び表示位置を選択することが可能となりグラフ
表示を見やすい状態で表示することができる。
にくる。この作業を繰り返すことによりグラフの表示ス
ケール及び表示位置を選択することが可能となりグラフ
表示を見やすい状態で表示することができる。
【0027】尚、ステップS9において表示スケールを
変更した場合、新しい表示範囲内に表示されるべきデー
タが全て入っているか否かの判断手段を設け、入ってい
ない場合には入るように表示範囲を上又は下に自動的に
シフトするようにしても良い。さらに、シフトしても全
てのデータを表示できない表示スケールが選択された場
合には、選択された表示スケールの値が適当でない旨を
操作者に知らせるようにして、表示スケールを再設定さ
せるようにしても良い。
変更した場合、新しい表示範囲内に表示されるべきデー
タが全て入っているか否かの判断手段を設け、入ってい
ない場合には入るように表示範囲を上又は下に自動的に
シフトするようにしても良い。さらに、シフトしても全
てのデータを表示できない表示スケールが選択された場
合には、選択された表示スケールの値が適当でない旨を
操作者に知らせるようにして、表示スケールを再設定さ
せるようにしても良い。
【0028】表示スケールの倍率の決め方としてはほか
にも単に計数をかける、指数、対数表示をする等の方法
もある。又、データの中心値をグラフ表示の中心となる
ように中心値設定手段6を用いて設定するように説明し
たが、指数、対数等の場合にはこれに限定されるもので
ない。例えば、グラフ表示範囲内の最大目盛り付近にデ
ータの最大値が表示され、最小目盛り付近にデータの最
小値が表示されるように表示位置の設定を行う表示位置
設定手段でも良い。
にも単に計数をかける、指数、対数表示をする等の方法
もある。又、データの中心値をグラフ表示の中心となる
ように中心値設定手段6を用いて設定するように説明し
たが、指数、対数等の場合にはこれに限定されるもので
ない。例えば、グラフ表示範囲内の最大目盛り付近にデ
ータの最大値が表示され、最小目盛り付近にデータの最
小値が表示されるように表示位置の設定を行う表示位置
設定手段でも良い。
【0029】また、キーの割り付けについても他のキー
を使ってもよい。尚、上記第1実施例において、記録・
再生装置2の代わりに記録及び再生の少なくとも一方の
機能を備えた記録/再生装置を用いることもできる。
を使ってもよい。尚、上記第1実施例において、記録・
再生装置2の代わりに記録及び再生の少なくとも一方の
機能を備えた記録/再生装置を用いることもできる。
【0030】次に本発明の実施例2を説明する。第1実
施例で示したようにグラフ表示するためには、グラフを
見ながら最適な倍率、表示位置を捜し出す必要がある。
施例で示したようにグラフ表示するためには、グラフを
見ながら最適な倍率、表示位置を捜し出す必要がある。
【0031】例えば血液透析の検査のように1年に50
回以上の検査が行われるようなデータ量の多い場合には
表示の1画面に全てのデータが表示されているとは限ら
ない。そのため、一度見やすい倍率を設定しても他のデ
ータに対しては見やすく無くなる恐れがあった。
回以上の検査が行われるようなデータ量の多い場合には
表示の1画面に全てのデータが表示されているとは限ら
ない。そのため、一度見やすい倍率を設定しても他のデ
ータに対しては見やすく無くなる恐れがあった。
【0032】そこでこれらのデータ列に最適なスケール
倍率、表示位置情報を情報カードに書き込むようにして
いる。このため、この第2実施例では情報カードに最適
なスケール倍率、表示位置情報を書き込む図示しない書
き込み手段(記録手段)を有する。図4は情報カードの
中に記録されているデータ列における表示のスケール値
及び表示の際の下限値が上記書き込み手段により書き込
まれたものを示す。
倍率、表示位置情報を情報カードに書き込むようにして
いる。このため、この第2実施例では情報カードに最適
なスケール倍率、表示位置情報を書き込む図示しない書
き込み手段(記録手段)を有する。図4は情報カードの
中に記録されているデータ列における表示のスケール値
及び表示の際の下限値が上記書き込み手段により書き込
まれたものを示す。
【0033】このように記録されたスケール値および表
示下限値を情報カードから最初に読み取ることに依って
表示しようとするグラフのスケール(縦軸)決めること
ができる。こうすることによってデータ毎に最適な表示
を行うことができる。
示下限値を情報カードから最初に読み取ることに依って
表示しようとするグラフのスケール(縦軸)決めること
ができる。こうすることによってデータ毎に最適な表示
を行うことができる。
【0034】尚、データ列を見やすくグラフ表示するた
めに最適なスケール倍率、表示位置情報等の表示補助情
報を書き込む領域として更新とか変更された表示補助情
報も書き込めるようにしても良い。つまり、時系列的に
データが増加した場合、データの最大値と最小値とが変
更される場合があるので、その変更に応じて表示補助情
報を変更してデータが増加した場合にも対応できるよう
にしても良い。
めに最適なスケール倍率、表示位置情報等の表示補助情
報を書き込む領域として更新とか変更された表示補助情
報も書き込めるようにしても良い。つまり、時系列的に
データが増加した場合、データの最大値と最小値とが変
更される場合があるので、その変更に応じて表示補助情
報を変更してデータが増加した場合にも対応できるよう
にしても良い。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、デ
ータをグラフ表示する際にデータの範囲にかかわらずグ
ラフの表示スケールを自由に決めることができ、グラフ
が見やすくなる。特に情報カードのように携帯可能な記
録媒体に最適な表示のパラメータを記録するので、いつ
でもカードを挿入すれば最適な表示環境を作ることがで
きる。
ータをグラフ表示する際にデータの範囲にかかわらずグ
ラフの表示スケールを自由に決めることができ、グラフ
が見やすくなる。特に情報カードのように携帯可能な記
録媒体に最適な表示のパラメータを記録するので、いつ
でもカードを挿入すれば最適な表示環境を作ることがで
きる。
【図1】本発明の第1実施例の情報カードシステムの全
体の概略構成を示す説明図。
体の概略構成を示す説明図。
【図2】スケール変更の指示に従い変更を行う際のフロ
ーを示すフローチャート図。
ーを示すフローチャート図。
【図3】図5(A)のデータ列をスケールを変えて表示
した図。
した図。
【図4】本発明の第2実施例における情報カードの中に
記録されているデータ列の1例を示す図。
記録されているデータ列の1例を示す図。
【図5】検査日毎のCHOL(コレステロール)値を表
すデータ列の図。
すデータ列の図。
【図6】図5のCHOLの値をグラフにした図。
1a,1b,…,1z…情報カード 2…(情報カードデータ)記録・再生装置 3…情報処理装置 4…モニタ 5…プリンタ 6…中心値設定手段 7…スケール設定手段 8…情報カードシステム S…間隔 L…下限
Claims (2)
- 【請求項1】 情報カードと、情報カードに対し、デー
タを記録及び再生の少なくとも一方の機能を備えたデー
タ記録/再生装置と、データに対し演算処理する情報処
理装置及びデータのグラフ表示を行うデータ表示装置と
を有する情報カードシステムにおいて、 データを時系列順に記録してそのデータ列をグラフ表示
するものであって、表示スケールを変更するスケール変
更手段と、グラフの表示位置を変更する表示位置変更手
段とを備えることを特徴とする情報カードシステム。 - 【請求項2】 グラフの表示変更情報を情報カードに記
録する記録手段を有し、情報カードに記録されたグラフ
の表示変更情報によりグラフの表示スケールの変更を決
定することを特徴とする請求項1記載の情報カードシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24991392A JPH06103384A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 情報カードシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24991392A JPH06103384A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 情報カードシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06103384A true JPH06103384A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17200060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24991392A Withdrawn JPH06103384A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 情報カードシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008134898A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Kddi Corp | 健診情報システム |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP24991392A patent/JPH06103384A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008134898A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Kddi Corp | 健診情報システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5923018A (en) | Medical care schedule and record aiding system, medical care schedule and record aiding method, and program storage device readable by the system | |
| US7292245B2 (en) | Method and apparatus for time series graph display | |
| US6583794B1 (en) | Interface system for information mapping | |
| Munro | Statistical methods for health care research | |
| Ritchie et al. | A lie reveals the truth: Quasimodes for task-aligned data presentation | |
| EP1271385A2 (en) | System for and method of aiding to confirm medical care item, and computer program | |
| US6886061B2 (en) | Electronic record system and control program device with display and tablet function for manipulating display area functions with pen stylus | |
| JP2019185138A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム | |
| EP0500959A1 (en) | Intelligence testing system | |
| JP2002215016A (ja) | 入試問題演習分析方法及びそのシステム用記憶媒体 | |
| Dhanoa et al. | Fuzzy spreadsheet: Understanding and exploring uncertainties in tabular calculations | |
| JP2911375B2 (ja) | 問題作成装置 | |
| JP6380871B1 (ja) | 特許文献集合の分析方法 | |
| JP4342014B2 (ja) | オーダリングシステム | |
| JPH06105812A (ja) | 情報表示装置 | |
| CN113393921A (zh) | 一种医学影像阅片系统及其运行方法 | |
| Greenes | Interactive Microcomputer-Based Graphical Tools for Physician Decision Support Aids to Test Selection and Interpretation and Use of Bayes' Theorem | |
| CN114068017A (zh) | 一种数据处理方法及其装置 | |
| JPH07178107A (ja) | 手術器材 | |
| KR20070088663A (ko) | 의료 지원 시스템 | |
| JPH1145301A (ja) | 電子カルテシステムの画面展開装置およびその記憶媒体 | |
| JPH0855170A (ja) | 医療情報入出力装置 | |
| JP2002297018A (ja) | クレペリン検査判定学習装置及び方法、並びにプログラム記録媒体 | |
| JPH0620116A (ja) | 情報カードシステム | |
| JPH07334069A (ja) | 問題作成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |