JPH06103779A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH06103779A JPH06103779A JP25306592A JP25306592A JPH06103779A JP H06103779 A JPH06103779 A JP H06103779A JP 25306592 A JP25306592 A JP 25306592A JP 25306592 A JP25306592 A JP 25306592A JP H06103779 A JPH06103779 A JP H06103779A
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- JP
- Japan
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- memory cell
- lines
- level
- cell array
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- Pending
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 5
- 238000003491 array Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 8
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Static Random-Access Memory (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ROMおよびSRAM回路の消費電流を低減
して、半導体集積回路の消費電流を削減する。 【構成】 メモリセルアレイを分割したROMおよびS
RAM回路において、アドレス信号A0、A1の一部を
メモリセルアレイ1、2の選択信号とし、サンプリング
時に必要なメモリセルのみ動作し、他のメモリセルアレ
イは非動作状態を保つようにする。
して、半導体集積回路の消費電流を削減する。 【構成】 メモリセルアレイを分割したROMおよびS
RAM回路において、アドレス信号A0、A1の一部を
メモリセルアレイ1、2の選択信号とし、サンプリング
時に必要なメモリセルのみ動作し、他のメモリセルアレ
イは非動作状態を保つようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路に関
し、特に、ROM(リードオンリメモリ)およびSRA
M(スタティック型ランダムアクセスメモリ)回路に関
する。
し、特に、ROM(リードオンリメモリ)およびSRA
M(スタティック型ランダムアクセスメモリ)回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近のROMやSRAM回路は大規模化
が進んでおり、それに従って、アドレス信号が増加し、
ワード線やビット線のスピードが問題となってきた。ワ
ード線のスピードに対する問題を解決するためにメモリ
セルアレイを分割するという方法が採られるようになっ
た。
が進んでおり、それに従って、アドレス信号が増加し、
ワード線やビット線のスピードが問題となってきた。ワ
ード線のスピードに対する問題を解決するためにメモリ
セルアレイを分割するという方法が採られるようになっ
た。
【0003】図3に従来のメモリセルアレイを分割した
ROM回路の一例を示す。
ROM回路の一例を示す。
【0004】図3のようにこの例のROM回路は、Pc
hMOSトランジスタ82、83とNchMOSトラン
ジスタ84、85、86、87をメモリセルとし、ワー
ド線303、304とビット線307、308からなる
メモリセルアレイ71と、メモリセルアレイ71と同様
の構成のメモリセルアレイ70と、インバータ72、7
3と、AND回路74、75、76、77と、セレクタ
78、79と、ラッチ80、81とを備え構成される。
A0、A1はアドレス信号、D0、D1はデータ信号、
φはクロック信号である。
hMOSトランジスタ82、83とNchMOSトラン
ジスタ84、85、86、87をメモリセルとし、ワー
ド線303、304とビット線307、308からなる
メモリセルアレイ71と、メモリセルアレイ71と同様
の構成のメモリセルアレイ70と、インバータ72、7
3と、AND回路74、75、76、77と、セレクタ
78、79と、ラッチ80、81とを備え構成される。
A0、A1はアドレス信号、D0、D1はデータ信号、
φはクロック信号である。
【0005】この例のROMはゲートにワード線が接続
され、ソースを接地するメモリセルのNchMOSトラ
ンジスタのドレインがビット線に接続されているか否か
でデータ“1”、“0”を表す。
され、ソースを接地するメモリセルのNchMOSトラ
ンジスタのドレインがビット線に接続されているか否か
でデータ“1”、“0”を表す。
【0006】図3において、クロック信号φがLレベル
の時はプリチャージ期間であり、AND回路74、7
5、76、77の出力であるワード線301、302、
303、304はLレベルとなり、メモリセルのNch
MOSトランジスタ84、85、86、87は“OF
F”となって、PchMOSトランジスタ82、83は
“ON”するために、ビット線307、308は、ビッ
ト線容量88、89をプリチャージし、Hレベルとな
る。同様にビット線305、306もHレベルとなり、
ラッチ80、81は開かず以前のデータを保持してい
る。
の時はプリチャージ期間であり、AND回路74、7
5、76、77の出力であるワード線301、302、
303、304はLレベルとなり、メモリセルのNch
MOSトランジスタ84、85、86、87は“OF
F”となって、PchMOSトランジスタ82、83は
“ON”するために、ビット線307、308は、ビッ
ト線容量88、89をプリチャージし、Hレベルとな
る。同様にビット線305、306もHレベルとなり、
ラッチ80、81は開かず以前のデータを保持してい
る。
【0007】次にクロック信号φがHレベルの時はサン
プリング期間となり、例えばアドレス信号A0、A1が
H、Hレベルだったとすれば、インバータ72の出力は
Lレベルとなり、従ってAND回路74、76の出力で
あるワード線301、303はLレベルのままで、AN
D回路75、77の出力であるワード線302、304
はHレベルへ変化する。するとメモリセルのNchMO
Sトランジスタ84、85は“OFF”し、NchMO
Sトランジスタ86、87は“ON”となる。
プリング期間となり、例えばアドレス信号A0、A1が
H、Hレベルだったとすれば、インバータ72の出力は
Lレベルとなり、従ってAND回路74、76の出力で
あるワード線301、303はLレベルのままで、AN
D回路75、77の出力であるワード線302、304
はHレベルへ変化する。するとメモリセルのNchMO
Sトランジスタ84、85は“OFF”し、NchMO
Sトランジスタ86、87は“ON”となる。
【0008】メモリセルのNchMOSトランジスタ8
6はビット線307には接続されておらず、またNch
MOSトランジスタ87はビット線308に接続されて
いるので、ビット線307はHレベルをビット線容量8
8によって保持し、ビット線308は、ビット線容量8
9からNchMOSトランジスタ87を介してディスチ
ャージされるためにLレベルへ変化する。
6はビット線307には接続されておらず、またNch
MOSトランジスタ87はビット線308に接続されて
いるので、ビット線307はHレベルをビット線容量8
8によって保持し、ビット線308は、ビット線容量8
9からNchMOSトランジスタ87を介してディスチ
ャージされるためにLレベルへ変化する。
【0009】同様に、ビット線305、306も放電さ
れ、LレベルになるかそのままHレベルを保持する。こ
のビット線305、306、307、308の電位をセ
レクタ78、79で選択するが、アドレス信号A1をH
レベルとしているのでインバータ73はLレベルにな
り、これらがセレクタ78、79にビット線の選択信号
として入力され、例えばビット線306、308が選択
されてラッチ80、81で保持されてデータD0、D1
となる。
れ、LレベルになるかそのままHレベルを保持する。こ
のビット線305、306、307、308の電位をセ
レクタ78、79で選択するが、アドレス信号A1をH
レベルとしているのでインバータ73はLレベルにな
り、これらがセレクタ78、79にビット線の選択信号
として入力され、例えばビット線306、308が選択
されてラッチ80、81で保持されてデータD0、D1
となる。
【0010】図4はこのときの動作波形を示している。
【0011】またSRAM回路も、データが入出力でき
るのと、メモリセルがSRAM回路に変わるだけで、ほ
ぼ上述と同様の動作をする。
るのと、メモリセルがSRAM回路に変わるだけで、ほ
ぼ上述と同様の動作をする。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の分割されたメモリセルアレイを持つROMおよ
びSRAM回路は、ワード線を分割しただけであるの
で、分割したメモリセルアレイを全て動作させるように
なっている。これはサンプリング期間に、アドレス信号
によってはセレクタに接続される全てのビット線がディ
スチャージされる場合もあり、セレクタで選択されなか
ったビット線がまた次のプリチャージ期間にプリチャー
ジされることになり、不必要な電流を消費してしまうと
いう課題があった。
た従来の分割されたメモリセルアレイを持つROMおよ
びSRAM回路は、ワード線を分割しただけであるの
で、分割したメモリセルアレイを全て動作させるように
なっている。これはサンプリング期間に、アドレス信号
によってはセレクタに接続される全てのビット線がディ
スチャージされる場合もあり、セレクタで選択されなか
ったビット線がまた次のプリチャージ期間にプリチャー
ジされることになり、不必要な電流を消費してしまうと
いう課題があった。
【0013】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な半導体
集積回路を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な半導体
集積回路を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係るROMおよびSRAM回路は、メモリ
セルアレイを分割したROMおよびSRAM回路におい
て、複数のメモリセルアレイとこれらのメモリセルアレ
イの各々のワード線を前記メモリセルアレイごとに排他
的に選択するXデコーダと、前記メモリセルアレイのビ
ット線を選択するYセレクタとを備えて構成される。
に、本発明に係るROMおよびSRAM回路は、メモリ
セルアレイを分割したROMおよびSRAM回路におい
て、複数のメモリセルアレイとこれらのメモリセルアレ
イの各々のワード線を前記メモリセルアレイごとに排他
的に選択するXデコーダと、前記メモリセルアレイのビ
ット線を選択するYセレクタとを備えて構成される。
【0015】
【作用】Xデコーダがワード線をメモリセルアレイごと
に排他的に選択することにより、1つのメモリセルアレ
イが動作している時に他のメモリセルアレイが動作しな
い状態(ビット線をディスチャージしない状態)を保
つ。
に排他的に選択することにより、1つのメモリセルアレ
イが動作している時に他のメモリセルアレイが動作しな
い状態(ビット線をディスチャージしない状態)を保
つ。
【0016】
【実施例】次に本発明をその好ましい各実施例について
図面を参照して具体的に説明する。
図面を参照して具体的に説明する。
【0017】図1は本発明による第1の実施例(ROM
回路に適用した実施例)を示すブロック構成図である。
回路に適用した実施例)を示すブロック構成図である。
【0018】図1に示されるように、本発明による第1
の実施例は、PchMOSトランジスタ13、14とN
chMOSトランジスタ15、16、17、18とワー
ド線103、104とビット線107、108からなる
メモリセルアレイ2と、メモリセルアレイ2と同様の構
成のメモリセルアレイ1と、インバータ3、4と、AN
D回路5、6、7、8と、セレクタ9、10とラッチ1
1、12とを備えて構成されている。またA0、A1は
アドレス信号、D0、D1はデータ信号、φはクロック
信号をそれぞれ示している。
の実施例は、PchMOSトランジスタ13、14とN
chMOSトランジスタ15、16、17、18とワー
ド線103、104とビット線107、108からなる
メモリセルアレイ2と、メモリセルアレイ2と同様の構
成のメモリセルアレイ1と、インバータ3、4と、AN
D回路5、6、7、8と、セレクタ9、10とラッチ1
1、12とを備えて構成されている。またA0、A1は
アドレス信号、D0、D1はデータ信号、φはクロック
信号をそれぞれ示している。
【0019】図1を参照するに、クロック信号φがLレ
ベルの時はプリチャージ期間であり、AND回路5、
6、7、8の出力であるワード線101、102、10
3、104はLレベルとなり、NchMOSトランジス
タ15、16、17、18は“OFF”となって、Pc
hMOSトランジスタ13、14は“ON”するため
に、ビット線107、108はビット線容量19、20
がプリチャージされて、Hレベルとなる。同様にビット
線105、106もHレベルとなり、ラッチ11、12
は開かず、以前のデータを保持している。
ベルの時はプリチャージ期間であり、AND回路5、
6、7、8の出力であるワード線101、102、10
3、104はLレベルとなり、NchMOSトランジス
タ15、16、17、18は“OFF”となって、Pc
hMOSトランジスタ13、14は“ON”するため
に、ビット線107、108はビット線容量19、20
がプリチャージされて、Hレベルとなる。同様にビット
線105、106もHレベルとなり、ラッチ11、12
は開かず、以前のデータを保持している。
【0020】次にクロック信号φがHレベルの時はサン
プリング期間であり、アドレス信号A0、A1がそれぞ
れLレベル、Hレベルであったとすると、インバータ3
の出力がHレベル、インバータ4の出力がLレベルにな
るので、AND回路5、6、7の出力であるワード線1
01、102、103はLレベルのままで、AND回路
8の出力のワード線104のみHレベルになる。そうす
るとNchMOSトランジスタ17、18は“ON”
し、従って、ビット線107、108はビット線容量1
9、20が、NchMOSトランジスタ17、18を介
してディスチャージされ、Lレベルへ変化する。このと
きビット線105、106はワード線101、102が
LレベルなのでHレベルを保持する。
プリング期間であり、アドレス信号A0、A1がそれぞ
れLレベル、Hレベルであったとすると、インバータ3
の出力がHレベル、インバータ4の出力がLレベルにな
るので、AND回路5、6、7の出力であるワード線1
01、102、103はLレベルのままで、AND回路
8の出力のワード線104のみHレベルになる。そうす
るとNchMOSトランジスタ17、18は“ON”
し、従って、ビット線107、108はビット線容量1
9、20が、NchMOSトランジスタ17、18を介
してディスチャージされ、Lレベルへ変化する。このと
きビット線105、106はワード線101、102が
LレベルなのでHレベルを保持する。
【0021】アドレス信号A1がHレベルの時には、メ
モリセルアレイ2を選択するので、セレクタ9、10は
ビット線107、108を選択し、これがラッチ11、
12へ伝えられて、保持され、データD0、D1とな
る。この後またクロック信号φがLレベルのプリチャー
ジ期間になると、先ほどディスチャージしたビット線1
07、108はPchMOSトランジスタ13、14を
介して、プリチャージされ、このとき充電電流が流れる
が、メモリセルアレイ1側のビット線105、106は
ディスチャージされていなかったので、プリチャージの
ための電流は流れない。
モリセルアレイ2を選択するので、セレクタ9、10は
ビット線107、108を選択し、これがラッチ11、
12へ伝えられて、保持され、データD0、D1とな
る。この後またクロック信号φがLレベルのプリチャー
ジ期間になると、先ほどディスチャージしたビット線1
07、108はPchMOSトランジスタ13、14を
介して、プリチャージされ、このとき充電電流が流れる
が、メモリセルアレイ1側のビット線105、106は
ディスチャージされていなかったので、プリチャージの
ための電流は流れない。
【0022】このようにアドレス信号A1によって、メ
モリセルアレイを選択し、一方を動作させないことで消
費電流を半分にすることができる。
モリセルアレイを選択し、一方を動作させないことで消
費電流を半分にすることができる。
【0023】図2は、本発明による第2の実施例(本発
明をSRAM回路に適用した場合)を示すブロック構成
図である。
明をSRAM回路に適用した場合)を示すブロック構成
図である。
【0024】図2に示すように、本発明による第2の実
施例は、NchMOSトランジスタ32、33とインバ
ータ30、31からなるRAMセル34と、このRAM
セル34と同様のRAMセル35、36、37と、Pc
hMOSトランジスタ39、40、41、42と、ワー
ド線203、204とから成るメモリセルアレイ38
と、メモリセルアレイ38と同様の構成であるメモリセ
ルアレイ47と、インバータ52、53と、AND回路
48、49、50、51と、セレクタ54、55と、リ
ードライトバッファ56、57とを備えて構成されてい
る。
施例は、NchMOSトランジスタ32、33とインバ
ータ30、31からなるRAMセル34と、このRAM
セル34と同様のRAMセル35、36、37と、Pc
hMOSトランジスタ39、40、41、42と、ワー
ド線203、204とから成るメモリセルアレイ38
と、メモリセルアレイ38と同様の構成であるメモリセ
ルアレイ47と、インバータ52、53と、AND回路
48、49、50、51と、セレクタ54、55と、リ
ードライトバッファ56、57とを備えて構成されてい
る。
【0025】また、φはクロック信号、A0、A1はア
ドレス信号、D0、D1はデータ信号、RDはRAMの
リード信号WRはRAMのライト信号をそれぞれ示して
いる。
ドレス信号、D0、D1はデータ信号、RDはRAMの
リード信号WRはRAMのライト信号をそれぞれ示して
いる。
【0026】図2を参照するに、まずクロック信号φが
Lレベルの時はプリチャージ期間であり、AND回路4
8、49、50、51の出力のワード線201、20
2、203、204はLレベルとなり、RAMセル34
の中のNchMOSトランジスタ32、33は“OF
F”となり、RAMセル35、36、37も同様に動作
し、PchMOSトランジスタ39、40、41、42
は“ON”するので、ビット線209、210、21
1、212はPchMOSトランジスタ39、40、4
1、42を介してビット線容量43、44、45、46
がプリチャージされ、Hレベルになる。
Lレベルの時はプリチャージ期間であり、AND回路4
8、49、50、51の出力のワード線201、20
2、203、204はLレベルとなり、RAMセル34
の中のNchMOSトランジスタ32、33は“OF
F”となり、RAMセル35、36、37も同様に動作
し、PchMOSトランジスタ39、40、41、42
は“ON”するので、ビット線209、210、21
1、212はPchMOSトランジスタ39、40、4
1、42を介してビット線容量43、44、45、46
がプリチャージされ、Hレベルになる。
【0027】同様にメモリセルアレイ47側のビット線
205、206、207、208もプリチャージされH
レベルになる。
205、206、207、208もプリチャージされH
レベルになる。
【0028】次にクロック信号φがHレベルの時はサン
プリング期間であり、例えばアドレス信号A0、A1が
両方ともHレベルだったとする。まずデータの書き込み
から説明すると、ライト信号WRがHレベルになりリー
ドライトバッファ56、57がライトバッファとして働
く。データ信号D0はリードライトバッファ56に入力
され、そこからtrueとbarのデータが、セレクタ
54へ伝えられる。
プリング期間であり、例えばアドレス信号A0、A1が
両方ともHレベルだったとする。まずデータの書き込み
から説明すると、ライト信号WRがHレベルになりリー
ドライトバッファ56、57がライトバッファとして働
く。データ信号D0はリードライトバッファ56に入力
され、そこからtrueとbarのデータが、セレクタ
54へ伝えられる。
【0029】アドレス信号A1がHレベルのときに、メ
モリセルアレイ38が選択されるので、このtrueと
barの信号はセレクタ54によってビット線対20
9、210へ伝えられ、データ信号D0の値に応じてど
ちらかのビット線がディスチャージされてLレベルにな
り、一方はビット線容量によってHレベルを保持する。
モリセルアレイ38が選択されるので、このtrueと
barの信号はセレクタ54によってビット線対20
9、210へ伝えられ、データ信号D0の値に応じてど
ちらかのビット線がディスチャージされてLレベルにな
り、一方はビット線容量によってHレベルを保持する。
【0030】同様にデータ信号D1もリードライトバッ
ファ57、セレクタ55を経て、ビット線対211、2
12のいずれかをディスチャージし、一方を保持する。
このときインバータ52、53の出力はいずれもLレベ
ルであるから、AND回路48、49、51の出力であ
るワード線201、202、204はLレベルのまま
で、AND回路50の出力のワード線203のみHレベ
ルとなる。そうすると、RAMセル34の中のNchM
OSトランジスタ32、33が“ON”し、ビット線対
211、212の電位をインバータ30、31へ伝えデ
ータが保持される。
ファ57、セレクタ55を経て、ビット線対211、2
12のいずれかをディスチャージし、一方を保持する。
このときインバータ52、53の出力はいずれもLレベ
ルであるから、AND回路48、49、51の出力であ
るワード線201、202、204はLレベルのまま
で、AND回路50の出力のワード線203のみHレベ
ルとなる。そうすると、RAMセル34の中のNchM
OSトランジスタ32、33が“ON”し、ビット線対
211、212の電位をインバータ30、31へ伝えデ
ータが保持される。
【0031】RAMセル35も同様に動作し、データが
保持される。このときメモリセルアレイ47側のビット
線205、206、207、208はディスチャージさ
れずにHレベルを保持しているので、次のプリチャージ
期間にプリチャージ電流を消費しない。
保持される。このときメモリセルアレイ47側のビット
線205、206、207、208はディスチャージさ
れずにHレベルを保持しているので、次のプリチャージ
期間にプリチャージ電流を消費しない。
【0032】次にサンプリング期間におけるデータ読み
出しを、データ書き込み時と同じアドレス信号で説明す
ると、同じアドレスなので同様にワード線203のみH
レベルで、ワード線201、202、204はLレベル
となる。するとRAMセル34の中のNchMOSトラ
ンジスタ32、33が“ON”し、インバータ30、3
1で保持していたデータをビット線対211、212に
伝え、このビット線のいずれかがディスチャージされて
Lレベルとなり、同様にビット線対209、210もい
ずれかがLレベルに変化する。このときメモリセルアレ
イ47側のビット線205、206、207、208
は、ワード線201、202がLレベルなのでHレベル
を保持したままである。これらのビット線の電位からセ
レクタ54、55は書き込み時と同様にビット線対20
9、210とビット線対211、212を選択し、その
電位をリードライトバッファ56、57へ伝える。
出しを、データ書き込み時と同じアドレス信号で説明す
ると、同じアドレスなので同様にワード線203のみH
レベルで、ワード線201、202、204はLレベル
となる。するとRAMセル34の中のNchMOSトラ
ンジスタ32、33が“ON”し、インバータ30、3
1で保持していたデータをビット線対211、212に
伝え、このビット線のいずれかがディスチャージされて
Lレベルとなり、同様にビット線対209、210もい
ずれかがLレベルに変化する。このときメモリセルアレ
イ47側のビット線205、206、207、208
は、ワード線201、202がLレベルなのでHレベル
を保持したままである。これらのビット線の電位からセ
レクタ54、55は書き込み時と同様にビット線対20
9、210とビット線対211、212を選択し、その
電位をリードライトバッファ56、57へ伝える。
【0033】読み出し時には信号RDがHレベルとな
り、リードライトバッファ56、57はリードバッファ
となり、セレクタ56、57から伝えられるtrueと
barの電位からデータを取り出し保持してデータ信号
D0、D1を出力する。この時にもメモリセルアレイ4
7側のビット線205、206、207、208はHレ
ベルを保持しているので、次のプリチャージ期間にプリ
チャージ電流を消費しない。
り、リードライトバッファ56、57はリードバッファ
となり、セレクタ56、57から伝えられるtrueと
barの電位からデータを取り出し保持してデータ信号
D0、D1を出力する。この時にもメモリセルアレイ4
7側のビット線205、206、207、208はHレ
ベルを保持しているので、次のプリチャージ期間にプリ
チャージ電流を消費しない。
【0034】このようにアドレス信号A1によってメモ
リセルアレイを選択し、一方を動作させないことでSR
AMでも消費電流を半分にすることができる。
リセルアレイを選択し、一方を動作させないことでSR
AMでも消費電流を半分にすることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メモリセルアレイを分割したROMおよびSRAM回路
において、アドレス信号の一部をメモリセルアレイの選
択信号とし、サンプリング時に必要なメモリセルアレイ
のみ動作し、他のメモリセルアレイは非動作状態を保つ
ようにすることで、プリチャージ時に非動作状態だった
メモリセルアレイが電流を消費しないという効果が得ら
れる。
メモリセルアレイを分割したROMおよびSRAM回路
において、アドレス信号の一部をメモリセルアレイの選
択信号とし、サンプリング時に必要なメモリセルアレイ
のみ動作し、他のメモリセルアレイは非動作状態を保つ
ようにすることで、プリチャージ時に非動作状態だった
メモリセルアレイが電流を消費しないという効果が得ら
れる。
【図1】本発明による第1の実施例を示すブロック構成
図である。
図である。
【図2】本発明による第2の実施例を示すブロック構成
図である。
図である。
【図3】従来例を示すブロック図である。
【図4】従来例における動作波形図である。
1、2、38、47、70、71…メモリセルアレイ 3、4、30、31、52、53、72、73…インバ
ータ 5、6、7、8、48、49、50、51、74、7
5、76、77…AND回路 9、10、54、55、78、79…セレクタ回路 11、12、80、81…ラッチ回路 13、14、39、40、41、42、82、83…P
chMOSトランジスタ 15、16、17、18、32、33、84、85、8
6、87…NchMOSトランジスタ 19、20、43、44、45、46、88、89…ビ
ット線容量 34、35、36、37…RAMセル 56、57…リードライトバッファ 101、102、103、104、201、202、2
03、204、301、302、303、304…ワー
ド線 105、106、107、108、205、206、2
07、208、209、210、211、212、30
5、306、307、308…ビット線 φ…クロック信号 A0、A1…アドレス信号 D0、D1…データ信号 RD…RAMのリード信号 WR…RAMのライト信号
ータ 5、6、7、8、48、49、50、51、74、7
5、76、77…AND回路 9、10、54、55、78、79…セレクタ回路 11、12、80、81…ラッチ回路 13、14、39、40、41、42、82、83…P
chMOSトランジスタ 15、16、17、18、32、33、84、85、8
6、87…NchMOSトランジスタ 19、20、43、44、45、46、88、89…ビ
ット線容量 34、35、36、37…RAMセル 56、57…リードライトバッファ 101、102、103、104、201、202、2
03、204、301、302、303、304…ワー
ド線 105、106、107、108、205、206、2
07、208、209、210、211、212、30
5、306、307、308…ビット線 φ…クロック信号 A0、A1…アドレス信号 D0、D1…データ信号 RD…RAMのリード信号 WR…RAMのライト信号
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のメモリセルアレイと、該メモリセ
ルアレイの各々のワード線を選択する複数のXデコーダ
と、前記メモリセルアレイのビット線を選択する複数の
Yセレクタとで構成されるリードオンリメモリあるいは
スタティック型ランダムアクセスメモリであって、前記
Xデコーダは前記メモリセルアレイを排他的に選択する
ことを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】 前記Xデコーダはアドレス信号の一部を
前記メモリセルアレイの選択信号として使用することを
更に特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25306592A JPH06103779A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25306592A JPH06103779A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06103779A true JPH06103779A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17246007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25306592A Pending JPH06103779A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103779A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0961281A1 (en) * | 1998-05-25 | 1999-12-01 | Nec Corporation | Semiconductor memory circuit |
| JP2007250774A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Seiko Epson Corp | 強誘電体メモリおよびその製造方法 |
| JP2014211673A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-11-13 | カシオ計算機株式会社 | マイクロコンピュータ、および記憶装置 |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP25306592A patent/JPH06103779A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0961281A1 (en) * | 1998-05-25 | 1999-12-01 | Nec Corporation | Semiconductor memory circuit |
| US6118714A (en) * | 1998-05-25 | 2000-09-12 | Nec Corporation | Semiconductor memory circuit with bit lines discharging means |
| JP2007250774A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Seiko Epson Corp | 強誘電体メモリおよびその製造方法 |
| JP2014211673A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-11-13 | カシオ計算機株式会社 | マイクロコンピュータ、および記憶装置 |
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