JPH06104077A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
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- JPH06104077A JPH06104077A JP4251046A JP25104692A JPH06104077A JP H06104077 A JPH06104077 A JP H06104077A JP 4251046 A JP4251046 A JP 4251046A JP 25104692 A JP25104692 A JP 25104692A JP H06104077 A JPH06104077 A JP H06104077A
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- heating chamber
- heating
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- Electric Ovens (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
により、加熱性能が良く、しかも一度に大量の加熱がで
きる高周波加熱装置を提供する。 【構成】 加熱室21の上下両面から電波を照射する構
成にし、加熱室21内の両側面に平行の溝35を有する
一対の棚34を設け、この溝35に嵌合する被加熱物載
置台36を着脱自在に設ける。あるいは棚42には複数
個の溝43を設け、複数枚の載置台44および45を着
脱自在に設ける。 【効果】 加熱室の上下から電波が照射され、加熱室内
での被加熱物の載置高さ位置が自在に選択使用できるの
で、被加熱物に最も適した状態で効率よく加熱できる。
また受け皿を多段使用すれば一度に大量調理ができる。
Description
熱装置に関するものである。
技術を示す。以下各図とともに従来例について説明す
る。
連結して設け、この導波管2にはマグネトロン3を設け
ている。マグネトロン3からの電波は導波管2を通って
開口4から加熱室1内に照射される。加熱室1の上部に
は電波攪拌羽根5を設け、電波を均一に攪拌する。6は
駆動用のモータである。加熱室1の底面には受け皿7を
設け、被加熱物である食品8を載置している。食品8は
マグネトロン3からの電波で高周波加熱を行うものであ
る。
側壁面に一体に突起10を設けている。
に食品12を載置している。図8においては、加熱室の
底面に配置する載置台13の上に、脚14を有する受け
皿15を設け、その上に食品を載置できるような構成に
している。
あるいは少し持ち上げた位置に載置し高周波加熱してい
る。
うな構成においては、図6のように受け皿7を加熱室の
底面に載置する場合は、食品を加熱するときに加熱室内
での食品の高さ位置が選べず、常に加熱室の底面で加熱
することになる。
均一性、加熱効率面などから見たとき全ての食品が必ず
しも加熱室の底面で加熱することが最適とはいえず、む
しろ食品によっては加熱室内における載置位置を変えた
ほうがうまく加熱される場合が多いが、このような構成
では加熱室の底面でしか加熱することは出来ない。
一度に加熱しようとしても、受け皿は一枚しか収納でき
ないので、大量の食品の加熱は出来ず、何回にも分けて
加熱するしか方法がなかった。
に突起10を複数個設け、載置台11の位置を選択し、
食品によって高さを選び、最適の位置で加熱することも
行なわれてきた。また載置台11を複数枚使用すれば食
品を多段に載置し大量調理ができる。しかしながら電波
は上面から照射されているので、上段の食品のほうが下
段の食品より加熱されやすく、加熱むらができる。
て、壁面は凹凸が出来食品かすがたまったり、壁面が汚
れた場合など加熱室内の掃除がしにくく好ましくなかっ
た。さらに加熱室の底面で加熱する場合には、この突起
が邪魔になり使いにくかった。
を用いることにより、食品の位置を高くして加熱する方
法もあったが、この場合にはこの受け皿15を使わない
ときに、脚14が有るために受け皿15がかさばり、収
納場所が多く必要になり、この面からも使いにくかっ
た。
均一に照射し、加熱室内における食品の載置高さ位置を
自在に選び最適の状態で加熱ができ、しかも棚や載置台
を着脱自在にして手入れや取扱いの容易な高周波加熱装
置を提供することを第1の目的としている。
し、一度に大量の調理を行える高周波加熱装置を提供す
ることを第2の目的としている。
達成するために本発明は、加熱室の上面と下面の両面か
ら均一に電波を照射する構成とし、加熱室の左右両側面
を平坦な構成とし、この両側面に低誘電率の材料で構成
した一対の棚を着脱自在に設け、この棚に水平方向に溝
または突起を設け、この溝または突起に嵌合する低誘電
率材料によって構成した被加熱物載置台を着脱自在に設
けたものである。
は加熱室の側面に設けた一対の棚に水平方向に複数個の
溝または突起を設け、この溝または突起に嵌合する低誘
電率材料によって構成した複数枚の載置台を着脱自在に
設けたものである。
電波を照射し、加熱室内の両側面に一対の棚と、これに
嵌合する被加熱物載置台を着脱自在に設けることによ
り、加熱する食品を加熱室底面から一定の高さに持ち上
げた状態に保持することが出来る。載置台を加熱室から
着脱し、食品によって使い分けることにより、食品に応
じて高さを選択できることになる。これにより食品に対
して電波が均一に最も効率よく加熱される、最も良い状
態で加熱することが出来る。棚や受け皿を加熱室から取
り外せば、加熱室の両側面は平坦であるので手入れがし
やすい。
れに嵌合する複数枚の載置台を設けることにより、加熱
室内に多段に食品を載置できるので、一度に大量の食品
を加熱むらがなく均一に加熱することが出来る。
置について図面とともに説明する。
導波管22を連結して設け、この導波管22には電波の
発振管であるマグネトロン23を設ける。マグネトロン
23からの電波は、開口24を通って加熱室21内に上
面から照射される。加熱室21の上部に設けた電波攪拌
羽根25は、モータ26により回転駆動され電波を均一
に攪拌する。27は低誘電材料によって構成した仕切板
である。
て設け、この導波管28にはマグネトロン29を設け
る。マグネトロン29の電波は開口30を通って加熱室
21内に下面から照射される。電波攪拌羽根31はモー
タ32によって回転し電波を均一に攪拌する。33は結
晶化ガラスなどの低誘電率材料によって構成した底板で
ある。
る。この左右両側壁には低誘電材料によって構成した一
対の棚34を加熱室21に対して着脱自在に設ける。棚
34には水平方向に溝35を設け、低誘電率材料によっ
て構成した載置台36を嵌合するように、着脱自在に設
けている。また、溝35は棚34から突出した突起より
構成しても載置台36を着脱自在に支持できることには
変わりはない。
7を載置し、マグネトロン23、29からの電波により
食品を上下から均一に高周波加熱を行う。
における棚および載置台を加熱室から取り外した状態を
斜視図により示している。棚34には載置台36を嵌合
する溝35を有している。溝35と載置台36を嵌合し
加熱室内に収納することによって、棚34を加熱室左右
壁面に位置され倒れることを防止されるとともに、載置
台36も加熱室底面から所定の高さの位置に保持され
る。
は加熱室から取り外した状態では全てばらばらの状態に
分解できる。
る。加熱室41の左右壁面には低誘電率材料によって構
成した棚42を着脱自在に設ける。棚42には水平方向
に複数個の溝43を設けている。この溝43に着脱自在
に嵌合するように複数個の載置台44、45を設ける。
載置台44は上段を、載置台45は下段を構成してい
る。載置台44の上には被加熱物である食品46を、載
置台45の上には食品47を載置している。
例における棚および載置台を加熱室から取り外した状態
を斜視図により示している。棚42には載置台44、4
5を嵌合する溝43を有している。
別の実施例を示すものである。棚50には上段用の複数
本の溝51と、下段用の複数本の溝52を設け、それぞ
れ多段階の載置台の設置ができるとともに、それぞれの
段においても高さを微妙に選べるように構成したもので
ある。
おいては、以下の効果が得られる。
品を加熱室の底面から距離を離し浮かせた状態に保持
し、加熱室の上面と下面の両面から食品に電波を照射す
るので食品は全体に均一に加熱することができる。
の電波の共振状態が変化することになり、食品の高さ位
置によって電波の加熱状態が変わるが、本発明ではそれ
ぞれの食品に最も適した加熱状態が得られる高さを選べ
るので、より均一にしかも最も効率の良い状態で加熱を
行うことができる。
するだけで加熱室内に着脱自在に保持できるので、加熱
室の両側面には突起などの凹凸物が不要になり、壁面が
平坦な形状に出来るので、壁面に食品かすなども溜まり
にくく、また壁面が汚れた場合でも簡単に拭き掃除が出
来るので、手入れが容易になり扱い易い高周波加熱装置
を実現できる。
できるので、加熱室から取り出して水洗いすることが出
来、この面からも掃除が容易で使いやすい。
分加熱できるものが有るが、この場合は棚や載置台を取
り外しておけば、加熱室内は平坦な形状となりすっきり
した状態で加熱をすることができ、扱いやすくなる。
に構成できるので、取り外した状態ではかさばらず、狭
いスペースの中に収納できるので扱いやすく、また輸送
も容易である。
置することにより、食品を多段に載置することができ
る。このような加熱を行っても電波が加熱室の上下から
照射されているので、各段に載置した食品を均一に加熱
することができる。これにより一度に大量の食品を加熱
できる。
段に設置するための溝だけではなくさらに各段において
も高さが選べるように複数本の溝を設けることにより、
各段において載置台の高さ位置を、微妙にしかも自由に
選ぶことができ、各段の食品が最も良く加熱される条件
に合わせることができ、さらに効率の良い加熱を行うこ
とができるようになる。
を適切にすることによって、例えば加熱室の中に少し圧
入するように押し込むようにすれば、棚や載置台自体は
加熱室壁面との摩擦により、加熱室の中にしっかりと保
持されるので滑り出すこともなく確実に嵌合することが
できる。棚および載置台は低誘電率材料により絶縁物で
構成しているので、食品の容器を金属体で構成しても加
熱室壁面とは絶縁されスパークなどを起こし加熱室や容
器を損傷することも防止できる。
としても利用できる。食品の大きさが小さく、たくさん
の数を一度に載置するような場合には、あらかじめ受け
皿のうえに並べておき、この状態で加熱室の中に出し入
れすれば一度にできるので便利である。
く、しかも使い勝手が良い高周波加熱装置を提供するこ
とができる。
面図
視図
断面図
斜視図
Claims (2)
- 【請求項1】 加熱室と、前記加熱室の上面および下面
に結合された高周波発生手段と、前記加熱室の上面およ
び下面に設けられた電波攪拌手段と、前記加熱室内の左
右両側面に着脱自在に設けられた低誘電率材料により構
成された一対の棚よりなり、前記棚には水平方向に溝ま
たは突起を設け、前記溝または突起に嵌合するように、
低誘電率材料により構成した被加熱物載置台を着脱自在
に設けた構成とした高周波加熱装置。 - 【請求項2】 加熱室と、前記加熱室の上面および下面
に結合された高周波発生手段と、前記加熱室の上面およ
び下面に設けられた電波攪拌手段と、加熱室内の左右両
側面に着脱自在に設けられた低誘電率材料により構成さ
れた一対の棚を設け、前記棚には水平方向に複数の溝ま
たは突起を設け前記複数の溝または突起に嵌合するよう
に、低誘電率材料により構成した複数枚の被加熱物載置
台を着脱自在に設けた構成とした高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4251046A JP2864893B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4251046A JP2864893B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06104077A true JPH06104077A (ja) | 1994-04-15 |
| JP2864893B2 JP2864893B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17216814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4251046A Expired - Lifetime JP2864893B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2864893B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100525828B1 (ko) * | 2001-04-25 | 2005-11-03 | 에스케이씨 주식회사 | 버튼형 리튬전지 및 그의 제조방법 |
| JP2006015127A (ja) * | 2004-06-04 | 2006-01-19 | Food Gate Kk | 調理装置 |
| WO2008108066A1 (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-12 | Daikin Industries, Ltd. | 乾燥装置 |
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1992
- 1992-09-21 JP JP4251046A patent/JP2864893B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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|---|---|
| JP2864893B2 (ja) | 1999-03-08 |
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