JPH06104142B2 - パチンコ遊技機用の球切り制御装置 - Google Patents
パチンコ遊技機用の球切り制御装置Info
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- JPH06104142B2 JPH06104142B2 JP62336339A JP33633987A JPH06104142B2 JP H06104142 B2 JPH06104142 B2 JP H06104142B2 JP 62336339 A JP62336339 A JP 62336339A JP 33633987 A JP33633987 A JP 33633987A JP H06104142 B2 JPH06104142 B2 JP H06104142B2
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パチンコ遊技機用の球切り制御装置に係り、
更に詳しくは、例えば役孔(入賞口)に入賞したセーフ
球の1球ずつの検出に対する1回ずつの球出指令に対応
して、所定個数のパチンコ球(賞品球)を排出する球切
り制御装置に関する。
更に詳しくは、例えば役孔(入賞口)に入賞したセーフ
球の1球ずつの検出に対する1回ずつの球出指令に対応
して、所定個数のパチンコ球(賞品球)を排出する球切
り制御装置に関する。
(従来技術) 第4図、第5図は従来のパチンコ機の球切り装置第1比
較例で、球受台1,1′を一定ピッチで環状に配設したス
プロケット2,2′を半ピッチずらせてモーター3の回転
軸4′に固定し、役孔(図示せず)に球が入った時モー
ター3をオンし、スプロケット2,2′を回転して両スプ
ロケット2,2′より交互に球4を排出路5に排出し、セ
ンサー6でカウントし、所定数になったらモーター3を
停止するようになっている。
較例で、球受台1,1′を一定ピッチで環状に配設したス
プロケット2,2′を半ピッチずらせてモーター3の回転
軸4′に固定し、役孔(図示せず)に球が入った時モー
ター3をオンし、スプロケット2,2′を回転して両スプ
ロケット2,2′より交互に球4を排出路5に排出し、セ
ンサー6でカウントし、所定数になったらモーター3を
停止するようになっている。
第6図は従来の第2比較例で、球10の排出路11先端に出
しソレノイド12を中間の所定出球数位置に複数仕切りソ
レノイド13,14,15,16を配設し、出しソレノイド12をオ
ンにしてストッパー12′で排出口11を閉塞して排出路11
に球10をためておく。役孔(図示せず)に球が入った時
出球数に応じた仕切りソレノイド13を作動しストッパー
13′で球10を仕切り、次いで出しソレノイド12をオンし
てストッパー12′を引っ込めて排出口11′を開き所定数
の球を排出するようになっている。
しソレノイド12を中間の所定出球数位置に複数仕切りソ
レノイド13,14,15,16を配設し、出しソレノイド12をオ
ンにしてストッパー12′で排出口11を閉塞して排出路11
に球10をためておく。役孔(図示せず)に球が入った時
出球数に応じた仕切りソレノイド13を作動しストッパー
13′で球10を仕切り、次いで出しソレノイド12をオンし
てストッパー12′を引っ込めて排出口11′を開き所定数
の球を排出するようになっている。
第7図は従来の第3比較例で、球20の排出路21側方に支
点22を中心に揺動する仕切りアーム23を枢着し、該アー
ム23先端を折曲してストッパー24となし、後部にストッ
パー25を着脱自在に取り付け、出球数により取り付け位
置を可変とし、スプリング26で常時アーム23を矢印A方
向に回動してストッパー24が排出口21′を閉じ、ストッ
パー25が排出路21より引っ込むようになっている。
点22を中心に揺動する仕切りアーム23を枢着し、該アー
ム23先端を折曲してストッパー24となし、後部にストッ
パー25を着脱自在に取り付け、出球数により取り付け位
置を可変とし、スプリング26で常時アーム23を矢印A方
向に回動してストッパー24が排出口21′を閉じ、ストッ
パー25が排出路21より引っ込むようになっている。
従って、排出路21にはストッパー25より上方に迄球20が
たまっている。役孔(図示せず)に球が入った時ソレノ
イド27をオンしてアーム23を矢印B方向に回動し、スト
ッパー25で排出路21内の球20を仕切り、同時にストッパ
ー24を引っ込めて排出口21′を開き所定数の球の排出を
する。
たまっている。役孔(図示せず)に球が入った時ソレノ
イド27をオンしてアーム23を矢印B方向に回動し、スト
ッパー25で排出路21内の球20を仕切り、同時にストッパ
ー24を引っ込めて排出口21′を開き所定数の球の排出を
する。
(発明が解決しようとする問題点) ところで上記従来技術に於て、第1比較例はモーターの
回転惰性によるストップ位置の累積誤差により出球数に
狂いを生じ、又モーターを用いているので小型化できな
いという問題点があった。
回転惰性によるストップ位置の累積誤差により出球数に
狂いを生じ、又モーターを用いているので小型化できな
いという問題点があった。
又、第2、第3比較例は出球数を変えるためにストッパ
ーの位置を取り変えたり、ソレノイドの数を増設したり
しなければならず構造が複雑で大型、高価になるという
問題点があった。
ーの位置を取り変えたり、ソレノイドの数を増設したり
しなければならず構造が複雑で大型、高価になるという
問題点があった。
(目的) 本発明は、前述した問題点を解決するべく提案されたも
ので、1回ずつの球出指令に対応して、電動制御手段に
より回転制御される球送り部材を通路内を流下するパチ
ンコ球の1球分ずつに対するピッチ回転をさせながら連
続的な球切りをなし、排出されたパチンコ球の所定個数
分の計数検出満了時点で、電動制御手段を即時終了停止
させると共に、球切り部材を停止拘束させて当該回の球
切り作動を終了し、常に球送り部材の確動化を図って安
定した定数球切りを継続し得ると共に、1基の装置自体
を以って排出すべきパチンコ球個数の変更等を容易に可
能とし得るコンパクトで取扱いが容易な球切り制御装置
を提供することを目的とするものである。
ので、1回ずつの球出指令に対応して、電動制御手段に
より回転制御される球送り部材を通路内を流下するパチ
ンコ球の1球分ずつに対するピッチ回転をさせながら連
続的な球切りをなし、排出されたパチンコ球の所定個数
分の計数検出満了時点で、電動制御手段を即時終了停止
させると共に、球切り部材を停止拘束させて当該回の球
切り作動を終了し、常に球送り部材の確動化を図って安
定した定数球切りを継続し得ると共に、1基の装置自体
を以って排出すべきパチンコ球個数の変更等を容易に可
能とし得るコンパクトで取扱いが容易な球切り制御装置
を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、先に述べた従来の問題点を克服すると共に、
所期の目的を達成するための技術手段として、1回ずつ
の球出指令に対応して予じめ設定された所定個数のパチ
ンコ球を排出するようになした球切り制御装置にあっ
て、パチンコ球を1列で通入し得る連絡路を縦向きに形
成したケース本体内において、拘束と開放との状態変化
により外周に形成した球受部に連絡路内のパチンコ球を
1球ずつ受けながらピッチ回転停止可能に制御されるス
プロケット状の球送り車と、制御可動条件に基いて1回
毎のオン・オフ変化を含む制御作動を所定回数に亘り反
復可能に設定された電磁ソレノイドと、常には前記球送
り車の球受部に対する通常の係止拘束位置に付勢保持さ
れて電磁ソレノイドの毎回の制御作動時に球受部に対す
る離脱解放位置へ切換え変位されるストッパーと、前記
連絡路内の最下端で球送り車の球受部に受入れられたパ
チンコ球の存在を1球ずつ検出して前記電磁ソレノイド
に対する可動条件を成立するための球有確認用の検出セ
ンサーと、前記球送り車の1ピッチ回転毎に伴ない球受
部から排出されたパチンコ球を1球ずつ検出して電磁ソ
レノイドに対する毎回の停止条件を成立するための計数
用の検出センサーとを組込んで、全体をケース本体単位
でユニット化すると共に、前記球出指令に応答作動され
る電磁ソレノイドが、球有確認用の検出条件と計数用の
検出条件を受けることに基いて設定回数のオン・オフ制
御作動を継続することに対して、切換え変位制御される
ストッパーから解放された球送り車がパチンコ球の球圧
を受けながら1ピッチ毎に回転を継続して1球ずつ排出
し、前記計数用の検出センサーによる所定個数分の計数
検出満了時点で、電磁ソレノイドが設定回の制御作動を
終了停止することに対して、係止拘束位置に戻されたス
トッパーにより球送り車が停止状態に拘束保持されると
共に、球有確認用の検出センサーが球送り車の球受部に
受けられた最下端のパチンコ球を球有検出した状態に保
持されるように設定した。
所期の目的を達成するための技術手段として、1回ずつ
の球出指令に対応して予じめ設定された所定個数のパチ
ンコ球を排出するようになした球切り制御装置にあっ
て、パチンコ球を1列で通入し得る連絡路を縦向きに形
成したケース本体内において、拘束と開放との状態変化
により外周に形成した球受部に連絡路内のパチンコ球を
1球ずつ受けながらピッチ回転停止可能に制御されるス
プロケット状の球送り車と、制御可動条件に基いて1回
毎のオン・オフ変化を含む制御作動を所定回数に亘り反
復可能に設定された電磁ソレノイドと、常には前記球送
り車の球受部に対する通常の係止拘束位置に付勢保持さ
れて電磁ソレノイドの毎回の制御作動時に球受部に対す
る離脱解放位置へ切換え変位されるストッパーと、前記
連絡路内の最下端で球送り車の球受部に受入れられたパ
チンコ球の存在を1球ずつ検出して前記電磁ソレノイド
に対する可動条件を成立するための球有確認用の検出セ
ンサーと、前記球送り車の1ピッチ回転毎に伴ない球受
部から排出されたパチンコ球を1球ずつ検出して電磁ソ
レノイドに対する毎回の停止条件を成立するための計数
用の検出センサーとを組込んで、全体をケース本体単位
でユニット化すると共に、前記球出指令に応答作動され
る電磁ソレノイドが、球有確認用の検出条件と計数用の
検出条件を受けることに基いて設定回数のオン・オフ制
御作動を継続することに対して、切換え変位制御される
ストッパーから解放された球送り車がパチンコ球の球圧
を受けながら1ピッチ毎に回転を継続して1球ずつ排出
し、前記計数用の検出センサーによる所定個数分の計数
検出満了時点で、電磁ソレノイドが設定回の制御作動を
終了停止することに対して、係止拘束位置に戻されたス
トッパーにより球送り車が停止状態に拘束保持されると
共に、球有確認用の検出センサーが球送り車の球受部に
受けられた最下端のパチンコ球を球有検出した状態に保
持されるように設定した。
(実施例) 次に本発明に係るパチンコ遊技機用の球切り制御装置に
ついて、好適な実施例を挙げて添付図面を参照しなが
ら、以下詳細に説明する。ただし本実施例では、パチン
コゲーム中に発生したセーフ球の1球ずつに応答する球
出指令に対して、予じめ設定された所定個数の賞品球を
1球ずつ検出排出する形態の賞品球排出装置として実施
される場合を主たる例として示す。なお本実施例装置に
関連するセーフ球処理技術については、本明細書及び図
面に記載、図示しないが、本出願人が出願した実願昭62
-132464号に開示した「セーフ球処理部」の場合と同様
に、セーフ球を1球ずつ停留検出してその検出信号が球
出指令とされ、賞品球の排出終了以後にセーフ球を解放
排出処理する形態のものが前提とされる。
ついて、好適な実施例を挙げて添付図面を参照しなが
ら、以下詳細に説明する。ただし本実施例では、パチン
コゲーム中に発生したセーフ球の1球ずつに応答する球
出指令に対して、予じめ設定された所定個数の賞品球を
1球ずつ検出排出する形態の賞品球排出装置として実施
される場合を主たる例として示す。なお本実施例装置に
関連するセーフ球処理技術については、本明細書及び図
面に記載、図示しないが、本出願人が出願した実願昭62
-132464号に開示した「セーフ球処理部」の場合と同様
に、セーフ球を1球ずつ停留検出してその検出信号が球
出指令とされ、賞品球の排出終了以後にセーフ球を解放
排出処理する形態のものが前提とされる。
そこで本実施例装置を主に説明すると、賞品球の整流送
出経路の所要部位に設置される1つのケース本体20内に
おいて、上流側から送出される賞品球を1列状態で通入
する連絡路30が縦向きに成形されている一方、この連絡
路30の側部に開設された切欠部31にスプロケット状の球
送り車32が、賞品球の落下流出方向と平行な同一向きで
球圧を利用して回転自在に設置されており、この球送り
車32の外周に形成した複数の球受部32aの少なくとも1
個が、常に連絡路30内に露出し、該球受部32aに連絡路3
0内の最下端の賞品球を受入れた状態で球送り車32が球
圧で回転し、その回転につれて順次賞品球35が放出路40
に排出される。33は球送り車32に対するストッパーで、
賞品球用の電磁ソレノイド34の枠側に傾動可能に支持さ
れており、そして電磁ソレノイド34のオフ時には付勢保
持手段の一つとして使用されたマグネット38でストッパ
ー33基部を吸着して球送り車32の球受部32aに停止し、
電磁ソレノイド34のオン時には係止が外れ、球送り車32
はフリーにされて球圧で回転するようになっている。36
は球送り車32の球受部32aに受入れられた賞品球35の球
有確認用の検出センサー、37はカウント用の検出センサ
ーである。
出経路の所要部位に設置される1つのケース本体20内に
おいて、上流側から送出される賞品球を1列状態で通入
する連絡路30が縦向きに成形されている一方、この連絡
路30の側部に開設された切欠部31にスプロケット状の球
送り車32が、賞品球の落下流出方向と平行な同一向きで
球圧を利用して回転自在に設置されており、この球送り
車32の外周に形成した複数の球受部32aの少なくとも1
個が、常に連絡路30内に露出し、該球受部32aに連絡路3
0内の最下端の賞品球を受入れた状態で球送り車32が球
圧で回転し、その回転につれて順次賞品球35が放出路40
に排出される。33は球送り車32に対するストッパーで、
賞品球用の電磁ソレノイド34の枠側に傾動可能に支持さ
れており、そして電磁ソレノイド34のオフ時には付勢保
持手段の一つとして使用されたマグネット38でストッパ
ー33基部を吸着して球送り車32の球受部32aに停止し、
電磁ソレノイド34のオン時には係止が外れ、球送り車32
はフリーにされて球圧で回転するようになっている。36
は球送り車32の球受部32aに受入れられた賞品球35の球
有確認用の検出センサー、37はカウント用の検出センサ
ーである。
電磁ソレノイド34はセーフ球用の検出センサー(図示し
ない)と、賞品球用の検出センサー36との両検出条件で
作動可能とされており、通常の作動前状態として消磁停
止(オフ)されていることにより、ストッパー33が球送
り車32に対する拘束位置に保持されている。従って球送
り車32は、連絡路30に通入されている賞品球35の圧力を
受けた状態で停止ロックされている。このもとで電磁ソ
レノイド34が励磁作動(オン)されると、その吸着部34
aでストッパー33を瞬時に吸引して解放位置に変化さ
せ、電磁ソレノイド34が消磁停止(オフ)されると、吸
着部34aから解放されたストッパー33の基部をマグネッ
ト38で吸着し基の拘束位置に復帰させる。そして電磁ソ
レノイド34の毎回のオン・オフの繰返しによるストッパ
ー33の解放と拘束との切換え制御に基いて、球送り車32
が1球分ずつの回転と停止との状態変化(ピッチ回転)
を設定回に亘り連続的に反復して賞品球を1球ずつ排出
し得るように設定されている。
ない)と、賞品球用の検出センサー36との両検出条件で
作動可能とされており、通常の作動前状態として消磁停
止(オフ)されていることにより、ストッパー33が球送
り車32に対する拘束位置に保持されている。従って球送
り車32は、連絡路30に通入されている賞品球35の圧力を
受けた状態で停止ロックされている。このもとで電磁ソ
レノイド34が励磁作動(オン)されると、その吸着部34
aでストッパー33を瞬時に吸引して解放位置に変化さ
せ、電磁ソレノイド34が消磁停止(オフ)されると、吸
着部34aから解放されたストッパー33の基部をマグネッ
ト38で吸着し基の拘束位置に復帰させる。そして電磁ソ
レノイド34の毎回のオン・オフの繰返しによるストッパ
ー33の解放と拘束との切換え制御に基いて、球送り車32
が1球分ずつの回転と停止との状態変化(ピッチ回転)
を設定回に亘り連続的に反復して賞品球を1球ずつ排出
し得るように設定されている。
また検出センサー36は、連絡路30内の賞品球の有無を確
認的に検出するものであって、図示のように球送り車32
の球受部32aに受入れられた最下端の賞品球35を検出す
る毎に、電磁ソレノイド34が可動状態とされる。これに
対してカウント用の検出センサー37は、連絡路30の出口
側において球送り車32の回転時に排出された賞品球を1
球ずつ検出してカウントするものであって、セーフ球の
1球ずつに対して予じめ設定された賞品球の個数(例え
ば1個〜15個までの許容範囲内における所定数)に対応
するカウント値を検出し終えた時点で、電磁ソレノイド
34が当該セーフ球1球分の制御作動を停止するように設
定されている。
認的に検出するものであって、図示のように球送り車32
の球受部32aに受入れられた最下端の賞品球35を検出す
る毎に、電磁ソレノイド34が可動状態とされる。これに
対してカウント用の検出センサー37は、連絡路30の出口
側において球送り車32の回転時に排出された賞品球を1
球ずつ検出してカウントするものであって、セーフ球の
1球ずつに対して予じめ設定された賞品球の個数(例え
ば1個〜15個までの許容範囲内における所定数)に対応
するカウント値を検出し終えた時点で、電磁ソレノイド
34が当該セーフ球1球分の制御作動を停止するように設
定されている。
ちなみにこの賞品球排出部においては、当該パチンコ機
が遊技に供されている場合では、当然のことながら連絡
路30に相当数の賞品球が整列状態で通入されて、その最
下端の先行球が前記球送り車32の球受部32aに受入れら
れた状態で収容待機されており、球送り車32の回転可能
時に1球ずつ排出される。
が遊技に供されている場合では、当然のことながら連絡
路30に相当数の賞品球が整列状態で通入されて、その最
下端の先行球が前記球送り車32の球受部32aに受入れら
れた状態で収容待機されており、球送り車32の回転可能
時に1球ずつ排出される。
なお前述した各種の電気的部材は、共通の電気制御回路
(図示しない)の各部に接続されて、基本的には第2図
のフローチャートに例示する動作タイミングに沿って夫
々制御される。
(図示しない)の各部に接続されて、基本的には第2図
のフローチャートに例示する動作タイミングに沿って夫
々制御される。
前述のように構成された本実施例の賞品球排出制御装置
の作用について説明する。
の作用について説明する。
役孔に入ったセーフ球を検出する検出センサーの検出信
号と賞品球排出部の検出センサー36の検出信号のアンド
信号により、電磁ソレノイド34が作動し、ストッパー33
を吸引して球送り車32から外す。従って球送り車32に係
止していた賞品球が球送り車32を回転して放出路40に放
出される。球送り車32から落下する賞品球を検出センサ
ー37がカウント検出すると、電磁ソレノイド34が休止
(オフ)されてストッパー33が球送り車32に係止して回
転を停止する。この球送り車32に次の賞品球が係止する
と、前述の動作を繰返す。
号と賞品球排出部の検出センサー36の検出信号のアンド
信号により、電磁ソレノイド34が作動し、ストッパー33
を吸引して球送り車32から外す。従って球送り車32に係
止していた賞品球が球送り車32を回転して放出路40に放
出される。球送り車32から落下する賞品球を検出センサ
ー37がカウント検出すると、電磁ソレノイド34が休止
(オフ)されてストッパー33が球送り車32に係止して回
転を停止する。この球送り車32に次の賞品球が係止する
と、前述の動作を繰返す。
すなわち賞品球排出部では、連絡路30内に賞品球が通入
されていることに対して、検出センサー36が最下端の賞
品球、つまり球送り車32の球受部32aに受入れられてい
る先行球を検出して球有状態を確認している。そして電
磁ソレノイド34は常にこの球有検出信号を受けているも
とで、前記セーフ球用の検出センサーからの検出信号を
始動条件として受けたことに基いて、当該の制御作動を
開始して初回の作動(オン)を瞬時に行い、ストッパー
33を解放方向へ吸引することになり、ストッパー33から
解放された球送り車32が球圧で回転し得る状態にされ
る。これにより同車32の球受部32aに位置する第1の賞
品球がその圧力を以って球送り車32を排出方向へ1ピッ
チ分だけ回転させて連絡路30から放出路40へ放出され
る。
されていることに対して、検出センサー36が最下端の賞
品球、つまり球送り車32の球受部32aに受入れられてい
る先行球を検出して球有状態を確認している。そして電
磁ソレノイド34は常にこの球有検出信号を受けているも
とで、前記セーフ球用の検出センサーからの検出信号を
始動条件として受けたことに基いて、当該の制御作動を
開始して初回の作動(オン)を瞬時に行い、ストッパー
33を解放方向へ吸引することになり、ストッパー33から
解放された球送り車32が球圧で回転し得る状態にされ
る。これにより同車32の球受部32aに位置する第1の賞
品球がその圧力を以って球送り車32を排出方向へ1ピッ
チ分だけ回転させて連絡路30から放出路40へ放出され
る。
そしてこのように球送り車32で送出された第1の賞品球
を検出センサー37が検出(確認)した時点で、その検出
信号に基いて前記電磁ソレノイド34が瞬時に休止される
ことになり、これに従ってストッパー33が吸引力から解
放されてマグネット38により元の拘束位置に復帰され
て、球送り車32の他の球受部32aに係止するこにより、
球送り車32が1ピッチ回転して次の球受部32aに第2の
賞品球を受けた状態で瞬時に停止ロックされて、第1の
賞品球の排出動作を終了し、検出センサー36が第1の賞
品球のカウントをなす。
を検出センサー37が検出(確認)した時点で、その検出
信号に基いて前記電磁ソレノイド34が瞬時に休止される
ことになり、これに従ってストッパー33が吸引力から解
放されてマグネット38により元の拘束位置に復帰され
て、球送り車32の他の球受部32aに係止するこにより、
球送り車32が1ピッチ回転して次の球受部32aに第2の
賞品球を受けた状態で瞬時に停止ロックされて、第1の
賞品球の排出動作を終了し、検出センサー36が第1の賞
品球のカウントをなす。
次いで前記検出センサー36が第2の賞品球を確認検出し
ているもとで、前述と同様な動作、つまり電磁ソレノイ
ド34が2回目の制御作動を行ってストッパー33を吸引し
て球送り車32を解放させる。これにより第2の賞品球が
フリー状態にある球送り車32を1ピッチ回転させて放出
路40へ落下される。そしてこの第2の賞品球を検出セン
サー36が検出した時点で、電磁ソレノイド34が休止さ
れ、これに伴ないストッパー33が球送り車32を拘束する
ため、球送り車32が2回目のピッチ回転を終了して、次
の球受部32aに第3の賞品球を受けた状態で停止ロック
されて、第2の賞品球の排出動作を終了し、検出センサ
ー36が2個目のカウントをなす。
ているもとで、前述と同様な動作、つまり電磁ソレノイ
ド34が2回目の制御作動を行ってストッパー33を吸引し
て球送り車32を解放させる。これにより第2の賞品球が
フリー状態にある球送り車32を1ピッチ回転させて放出
路40へ落下される。そしてこの第2の賞品球を検出セン
サー36が検出した時点で、電磁ソレノイド34が休止さ
れ、これに伴ないストッパー33が球送り車32を拘束する
ため、球送り車32が2回目のピッチ回転を終了して、次
の球受部32aに第3の賞品球を受けた状態で停止ロック
されて、第2の賞品球の排出動作を終了し、検出センサ
ー36が2個目のカウントをなす。
以降は、検出センサー37による排出賞品球のカウント検
出と、検出センサー36による収容賞品球の確認検出との
条件において、前述と同様に電磁ソレノイド34が1回ず
つオン・オフ状態に微小時間で変化されることに関連し
て、球送り車32がピッチ回転を可能に制御されるもと
で、賞品球を1球ずつ連続して放出する。そうして検出
センサー37のカウント検出回数が、セーフ球1球に対し
て予じめ設定された所定カウント値に達した時点で、こ
のカウントアップ信号の優先に基いて、電磁ソレノイド
34が所定カウント値に対応する最終回の作動後に即時に
制御作動を終了して球送り車32が球受け状態のままで停
止ロックされたもとで、当該セーフ球に対する1回分の
賞品球排出作動が完了される。
出と、検出センサー36による収容賞品球の確認検出との
条件において、前述と同様に電磁ソレノイド34が1回ず
つオン・オフ状態に微小時間で変化されることに関連し
て、球送り車32がピッチ回転を可能に制御されるもと
で、賞品球を1球ずつ連続して放出する。そうして検出
センサー37のカウント検出回数が、セーフ球1球に対し
て予じめ設定された所定カウント値に達した時点で、こ
のカウントアップ信号の優先に基いて、電磁ソレノイド
34が所定カウント値に対応する最終回の作動後に即時に
制御作動を終了して球送り車32が球受け状態のままで停
止ロックされたもとで、当該セーフ球に対する1回分の
賞品球排出作動が完了される。
このように本実施例の球切り制御装置では、セーフ球処
理部(図示しない)側においてセーフ球が1球ずつ検出
されて暫時停留保持されている間に、1回ずつ排出作動
されてその作動終了時にタイミングを合せてセーフ球を
停留解除させて排出処理させるように制御して、賞品球
排出作動中には検出停留状態のセーフ球を排出させない
ようにその処理時期の適正化を図ることができる。これ
によりパチンコゲーム中に万一停電が発生したことによ
り、賞品球排出部Bが一旦作動不能になったとしても、
この停電に対する適正な復旧処置がなされて本来の通電
状態に保持された後には、セーフ球処理部側でのセーフ
球停留検出に応答する球出指令の再発信に基いて、前述
と同様に排出作動の始動条件を受けて本来の排出作動を
初期状態から再開することが可能とされる。
理部(図示しない)側においてセーフ球が1球ずつ検出
されて暫時停留保持されている間に、1回ずつ排出作動
されてその作動終了時にタイミングを合せてセーフ球を
停留解除させて排出処理させるように制御して、賞品球
排出作動中には検出停留状態のセーフ球を排出させない
ようにその処理時期の適正化を図ることができる。これ
によりパチンコゲーム中に万一停電が発生したことによ
り、賞品球排出部Bが一旦作動不能になったとしても、
この停電に対する適正な復旧処置がなされて本来の通電
状態に保持された後には、セーフ球処理部側でのセーフ
球停留検出に応答する球出指令の再発信に基いて、前述
と同様に排出作動の始動条件を受けて本来の排出作動を
初期状態から再開することが可能とされる。
一方、連絡路30に通入収容されるべき賞品球が、例えば
球詰り等に起因して連絡路30内で空状態となってその最
下端の賞品球が検出センサー36で検出されない場合に
は、同センサー36の球無検出条件に基いて電磁ソレノイ
ド34が一旦作動不能状態とされる。また検出センサー36
による球有検出状態のもとで、検出センサー37が排出さ
れるべき賞品球を検出し得ない場合には、球送り車32の
回転不能又はストッパー33の切換え不良と見做されて電
磁ソレノイド34が一旦作動不能状態とされる。そしてこ
れらの異常事態が解消されて各部材が正常に可動し得る
条件に復旧されたもとで、セーフ球処理部側がセーフ球
の停留検出状態に保持されていることの条件に基いて、
電磁ソレノイド34が所定の制御作動を再開して球送り車
32のピッチ回転に基いて所定個数分の賞品球を引続いて
排出することができる。
球詰り等に起因して連絡路30内で空状態となってその最
下端の賞品球が検出センサー36で検出されない場合に
は、同センサー36の球無検出条件に基いて電磁ソレノイ
ド34が一旦作動不能状態とされる。また検出センサー36
による球有検出状態のもとで、検出センサー37が排出さ
れるべき賞品球を検出し得ない場合には、球送り車32の
回転不能又はストッパー33の切換え不良と見做されて電
磁ソレノイド34が一旦作動不能状態とされる。そしてこ
れらの異常事態が解消されて各部材が正常に可動し得る
条件に復旧されたもとで、セーフ球処理部側がセーフ球
の停留検出状態に保持されていることの条件に基いて、
電磁ソレノイド34が所定の制御作動を再開して球送り車
32のピッチ回転に基いて所定個数分の賞品球を引続いて
排出することができる。
なお毎回の賞品球排出作動において、前記検出センサー
37に係る所定カウント値については、当該セーフ球の1
球に対して設定された賞品球数と同一条件に予じめ設定
されて、獲得数として許容される例えば1〜15個の範囲
内の何れか所要とする所定数とされる。従ってセーフ球
1球に対する賞品球が例えば15個に設定された場合で
は、電磁ソレノイド34が15回分に亘りオン・オフ制御さ
れると共に、球送り車32が15回分のピッチ回転を行うこ
とになり、カウント検出満了条件を予じめ所要数値に選
択して決めておくことにより、同条件に対応する個数の
賞品球を排出して排出作動の終了とすることができる。
37に係る所定カウント値については、当該セーフ球の1
球に対して設定された賞品球数と同一条件に予じめ設定
されて、獲得数として許容される例えば1〜15個の範囲
内の何れか所要とする所定数とされる。従ってセーフ球
1球に対する賞品球が例えば15個に設定された場合で
は、電磁ソレノイド34が15回分に亘りオン・オフ制御さ
れると共に、球送り車32が15回分のピッチ回転を行うこ
とになり、カウント検出満了条件を予じめ所要数値に選
択して決めておくことにより、同条件に対応する個数の
賞品球を排出して排出作動の終了とすることができる。
そして、前記賞品球排出部の各構成部材を1つのケース
本体内に組み込んで全体をユニット化したので組立が簡
単でコンパクト化でき、又、ストッパーが直接球送り車
に係止して拘束するようになっているので係止板が不要
で部品点数が少なくなる。
本体内に組み込んで全体をユニット化したので組立が簡
単でコンパクト化でき、又、ストッパーが直接球送り車
に係止して拘束するようになっているので係止板が不要
で部品点数が少なくなる。
更に、非作動時ストッパーをマグネットで吸引保持して
いるので長期間に亘って振動等によりストッパーの係止
が外れることがない。
いるので長期間に亘って振動等によりストッパーの係止
が外れることがない。
なお、装置自体の実施条件により、球出指令について
は、前述したセーフ球の1球毎の検出信号に応答して発
信される例の他に、球貸機ではコインの投入またはカー
ドの挿入後の球貸出し操作信号に応答して発信される。
は、前述したセーフ球の1球毎の検出信号に応答して発
信される例の他に、球貸機ではコインの投入またはカー
ドの挿入後の球貸出し操作信号に応答して発信される。
(効果) 前述した実施例から理解できるように、本発明の球切り
制御装置は、例えばセーフ球の検出毎に応答して発信さ
れる1回ずつの球出指令に基いて、電磁ソレノイドが設
定回に亘り制御作動されることに従って、球送り車が連
絡路内のパチンコ球の1球分ずつのピッチ回転可能状態
に切換え制御されながらパチンコ球を1球ずつ連続的に
排出し得、そして排出されたパチンコ球に係る所定個数
分のカウント検出満了時点の条件に基いて、電磁ソレノ
イドが制御作動を停止終了することに従って、球送り車
が即時停止ロックされて当該回の球排出作動を終了し得
るものである。このように球出指令毎に対する毎回の球
排出作動を常に安定して継続し得、そして予じめ設定さ
れた所定個数単位毎、つまりカウント検出満了条件毎の
パチンコ球を的確に排出することができる。
制御装置は、例えばセーフ球の検出毎に応答して発信さ
れる1回ずつの球出指令に基いて、電磁ソレノイドが設
定回に亘り制御作動されることに従って、球送り車が連
絡路内のパチンコ球の1球分ずつのピッチ回転可能状態
に切換え制御されながらパチンコ球を1球ずつ連続的に
排出し得、そして排出されたパチンコ球に係る所定個数
分のカウント検出満了時点の条件に基いて、電磁ソレノ
イドが制御作動を停止終了することに従って、球送り車
が即時停止ロックされて当該回の球排出作動を終了し得
るものである。このように球出指令毎に対する毎回の球
排出作動を常に安定して継続し得、そして予じめ設定さ
れた所定個数単位毎、つまりカウント検出満了条件毎の
パチンコ球を的確に排出することができる。
従って本発明装置によれば、球出指令毎に対するパチン
コ球の個数設定については、それ自体1基の賞品球排出
部の各構成部材を変換したり特別に組合せたりすること
なく、唯単に前述のカウント満了検出条件値を、予じめ
所要数値に選択して決めておくだけの対応で、きわめて
容易にかつ正確に設定することができる。これにより1
個を基本的定数として1球単位毎による所定個数の1通
りの変更設定や多数個と少数個との複通りの変更設定も
簡単になし得、夫々の定められた個数のパチンコ球を排
出することができる。
コ球の個数設定については、それ自体1基の賞品球排出
部の各構成部材を変換したり特別に組合せたりすること
なく、唯単に前述のカウント満了検出条件値を、予じめ
所要数値に選択して決めておくだけの対応で、きわめて
容易にかつ正確に設定することができる。これにより1
個を基本的定数として1球単位毎による所定個数の1通
りの変更設定や多数個と少数個との複通りの変更設定も
簡単になし得、夫々の定められた個数のパチンコ球を排
出することができる。
また本発明装置は、パチンコ球の整流送出経路の所要部
位に設置される1つのケース本体において、パチンコ球
を1列状態で通入出させ得る連絡路が成形されると共
に、拘束と解放との状態変化により連絡路内のパチンコ
球を最下端位置から外周の球受部に1球ずつ受入れてピ
ッチ回転毎に排出する球送り車と、この球送り車の状態
変化を制御する電磁ソレノイド及びストッパーと、連絡
路の最下端位置で球送り車の球受部に受けられたパチン
コ球の確認用の検出センサーと、球送り車のピッチ回転
毎に排出されたパチンコ球の計数用の検出センサーとを
組込んで構成されているので、装置全体がケース本体単
位でユニット化された一部品として容易に取扱い得ると
共に実施し得る。その上ストッパーが球送り車の球受部
に対して直接係脱し得る形態であることにより、同スト
ッパーに対する係止規制板やカム等を球送り車に付設す
ることの構成が省略でき、必要最少部品を以って小型に
まとめ得る。
位に設置される1つのケース本体において、パチンコ球
を1列状態で通入出させ得る連絡路が成形されると共
に、拘束と解放との状態変化により連絡路内のパチンコ
球を最下端位置から外周の球受部に1球ずつ受入れてピ
ッチ回転毎に排出する球送り車と、この球送り車の状態
変化を制御する電磁ソレノイド及びストッパーと、連絡
路の最下端位置で球送り車の球受部に受けられたパチン
コ球の確認用の検出センサーと、球送り車のピッチ回転
毎に排出されたパチンコ球の計数用の検出センサーとを
組込んで構成されているので、装置全体がケース本体単
位でユニット化された一部品として容易に取扱い得ると
共に実施し得る。その上ストッパーが球送り車の球受部
に対して直接係脱し得る形態であることにより、同スト
ッパーに対する係止規制板やカム等を球送り車に付設す
ることの構成が省略でき、必要最少部品を以って小型に
まとめ得る。
しかも本発明装置では、重要な技術事項の一つとされる
パチンコ球の検出について、前記確認用の検出センサー
により常に連絡路内の最下端位置の球、つまり球送り車
の球受部に受けられる球を検出し、また計数用の検出セ
ンサーにより常に球送り車の球受部から解放排出される
位置の球を検出するものであるから、毎回の球排出作動
において、球送り車のピッチ回転開始時位置の受入れ球
の存在を確認検出する条件と、ピッチ回転終了時位置の
解放球の存在を計数検出する条件とを成立維持しながら
所定個数のパチンコ球を正確かつ迅速に検出排出するこ
とができ、これにより球送り車のピッチ回転におけるパ
チンコ球の不足排出や空切りが的確に防止し得ると共
に、排出球の検出遅れに起因する球の過剰排出が未然に
回避できる。そして前述した双方の検出条件を成立維持
することにおいて、球出指令に対するパチンコ球の個数
変更に際しては、1球単位で所要数に変更して正確に排
出することができるものである。
パチンコ球の検出について、前記確認用の検出センサー
により常に連絡路内の最下端位置の球、つまり球送り車
の球受部に受けられる球を検出し、また計数用の検出セ
ンサーにより常に球送り車の球受部から解放排出される
位置の球を検出するものであるから、毎回の球排出作動
において、球送り車のピッチ回転開始時位置の受入れ球
の存在を確認検出する条件と、ピッチ回転終了時位置の
解放球の存在を計数検出する条件とを成立維持しながら
所定個数のパチンコ球を正確かつ迅速に検出排出するこ
とができ、これにより球送り車のピッチ回転におけるパ
チンコ球の不足排出や空切りが的確に防止し得ると共
に、排出球の検出遅れに起因する球の過剰排出が未然に
回避できる。そして前述した双方の検出条件を成立維持
することにおいて、球出指令に対するパチンコ球の個数
変更に際しては、1球単位で所要数に変更して正確に排
出することができるものである。
第1図は本発明の一実施例正面図、第2図は第1図の動
作シーケンス、第3図は球ロック時(排出停止時)の説
明図、第4図は従来の第1比較例の平面図、第5図は第
4図の正面図、第6図は従来の第2比較例要部正面図、
第7図は従来の第3比較例要部正面図である。 20……ケース本体 30……連絡路 31……切欠部 32……球送り車 32a……球受部 33……ストッパー 34……電磁ソレノイド 35……球 36……球有確認用の検出センサー 37……計数用の検出センサー 38……マグネット
作シーケンス、第3図は球ロック時(排出停止時)の説
明図、第4図は従来の第1比較例の平面図、第5図は第
4図の正面図、第6図は従来の第2比較例要部正面図、
第7図は従来の第3比較例要部正面図である。 20……ケース本体 30……連絡路 31……切欠部 32……球送り車 32a……球受部 33……ストッパー 34……電磁ソレノイド 35……球 36……球有確認用の検出センサー 37……計数用の検出センサー 38……マグネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−76181(JP,A) 特開 昭57−45880(JP,A) 特開 昭53−109745(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】1回ずつの球出指令に対応して予じめ設定
された所定個数のパチンコ球を排出するようになした球
切り制御装置にあって、 パチンコ球を1列で通入し得る連絡路30を縦向きに形成
したケース本体20内において、拘束と解放との状態変化
により外周に形成した球受部32aに連絡路30内のパチン
コ球を1球ずつ受けながらピッチ回転停止可能に制御さ
れるスプロケット状の球送り車32と、制御可動条件に基
いて1回毎のオン・オフ変化を含む制御作動を所定回数
に亘り反復可能に設定された電磁ソレノイド34と、常に
は前記球送り車32の球受部32aに対する通常の係止拘束
位置に付勢保持されて電磁ソレノイド34の毎回の制御作
動時に球受部32aに対する離脱解放位置へ切換え変位さ
れるストッパー33と、前記連絡路30内の最下端で球送り
車32の球受部32aに受入れられたパチンコ球の存在を1
球ずつ検出して前記電磁ソレノイド34に対する可動条件
を成立するための球有確認用の検出センサー36と、前記
球送り車32の1ピッチ回転毎に伴ない球受部32aから排
出されたパチンコ球を1球ずつ検出して電磁ソレノイド
34に対する毎回の停止条件を成立するための計数用の検
出センサー37とを組込んで、全体をケース本体20単位で
ユニット化すると共に、 前記球出指令に応答作動される電磁ソレノイド34が、球
有確認用の検出条件と計数用の検出条件を受けることに
基いて設定回数のオン・オフ制御作動を継続することに
対して、切換え変位制御されるストッパー33から解放さ
れた球送り車32がパチンコ球の球圧を受けながら1ピッ
チ毎に回転を継続して1球ずつ排出し、前記計数用の検
出センサー37による所定個数分の計数検出満了時点で、
電磁ソレノイド34が設定回の制御作動を終了停止するこ
とに対して、係止拘束位置に戻されたストッパー33によ
り球送り車32が停止状態に拘束保持されると共に、球有
確認用の検出センサー36が球送り車32の球受部32aに受
けられた最下端のパチンコ球を球有検出した状態に保持
されるように設定したこと を特徴とするパチンコ遊技機用の球切り制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62336339A JPH06104142B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | パチンコ遊技機用の球切り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62336339A JPH06104142B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | パチンコ遊技機用の球切り制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6462182A JPS6462182A (en) | 1989-03-08 |
| JPH06104142B2 true JPH06104142B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=18298099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62336339A Expired - Lifetime JPH06104142B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | パチンコ遊技機用の球切り制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104142B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100561592B1 (ko) * | 1999-03-09 | 2006-03-20 | 가부시키가이샤 산요붓산 | 파친코기용 구슬제어장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5745880A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-16 | Sofuia Kk | Discharger for safe ball of pinball machine |
| JPS6176181A (ja) * | 1984-09-22 | 1986-04-18 | 株式会社 真城商会 | パチンコ機の賞玉放出装置 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62336339A patent/JPH06104142B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6462182A (en) | 1989-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071221 Year of fee payment: 13 |