JPH06233865A - パチンコ球の払出装置 - Google Patents
パチンコ球の払出装置Info
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- JPH06233865A JPH06233865A JP4575393A JP4575393A JPH06233865A JP H06233865 A JPH06233865 A JP H06233865A JP 4575393 A JP4575393 A JP 4575393A JP 4575393 A JP4575393 A JP 4575393A JP H06233865 A JPH06233865 A JP H06233865A
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- Japan
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- pachinko
- ball
- solenoid
- pachinko balls
- sprocket
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- Pending
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 32
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パチンコ球の払い出しが正確且つ迅速に行な
える払出装置を提供する。 【構成】 パチンコ球が連続して供給される二条の供給
通路19a,19bを設け、一方の供給通路19a側に
複数個切り払出機構6aを設けると共に他方の供給通路
19b側に一個切り払出機構6bを設けてなり、複数個
切り払出機構6aは外周にパチンコ球が嵌入し得る凹部
24を複数形成したスプロケット25と、ソレノイド2
7の作動により該スプロケット25を一回転ずつ回転制
御するレバー部材26とから構成され、また、前記一個
切り払出機構6bは一側に一個のパチンコ球が嵌入し得
る円弧状窪部45を設けた揺動自在な可動体39と、該
可動体39を揺動させ供給通路19b内のパチンコ球を
一個ずつ払い出すソレノイド40とから構成される。
える払出装置を提供する。 【構成】 パチンコ球が連続して供給される二条の供給
通路19a,19bを設け、一方の供給通路19a側に
複数個切り払出機構6aを設けると共に他方の供給通路
19b側に一個切り払出機構6bを設けてなり、複数個
切り払出機構6aは外周にパチンコ球が嵌入し得る凹部
24を複数形成したスプロケット25と、ソレノイド2
7の作動により該スプロケット25を一回転ずつ回転制
御するレバー部材26とから構成され、また、前記一個
切り払出機構6bは一側に一個のパチンコ球が嵌入し得
る円弧状窪部45を設けた揺動自在な可動体39と、該
可動体39を揺動させ供給通路19b内のパチンコ球を
一個ずつ払い出すソレノイド40とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ球を正確且つ
迅速に払い出すことができるパチンコ球の払出装置に関
するものである。
迅速に払い出すことができるパチンコ球の払出装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、パチンコ機の遊技内容は年を追う
ごとに多様化が進み、景品球の払い出し個数も遊技内容
に応じて例えば7個と13個という異なる数に変更でき
るようになっている。そして、これに関する払出装置が
幾つか提案されている。その一つとして特開昭63−1
60685号に開示されるものが有る。この装置は、図
7に示すように球通路aの一側に、パチンコ球Pが係合
する係合切欠bを複数形成すると共にその一部が前記球
通路a内に介入する回転体cを設け、該回転体cの側部
に回転係止用ソレノイドdを装着し、そのプランジャe
の先端に回転体cの回転を停止するストッパfを揺動自
在に軸支してなり、また球通路aの下部には回転体cの
回転により排出されるパチンコ球Pの通過を検出する景
品球カウント用の近接スイッチgを設けて構成されてい
る。
ごとに多様化が進み、景品球の払い出し個数も遊技内容
に応じて例えば7個と13個という異なる数に変更でき
るようになっている。そして、これに関する払出装置が
幾つか提案されている。その一つとして特開昭63−1
60685号に開示されるものが有る。この装置は、図
7に示すように球通路aの一側に、パチンコ球Pが係合
する係合切欠bを複数形成すると共にその一部が前記球
通路a内に介入する回転体cを設け、該回転体cの側部
に回転係止用ソレノイドdを装着し、そのプランジャe
の先端に回転体cの回転を停止するストッパfを揺動自
在に軸支してなり、また球通路aの下部には回転体cの
回転により排出されるパチンコ球Pの通過を検出する景
品球カウント用の近接スイッチgを設けて構成されてい
る。
【0003】この装置によれば、回転係止用ソレノイド
dが消磁している時は、ストッパfが回転体cの係合切
欠bと係合してその回転を停止させ、景品球をそのまま
の状態で待機させている。そして、図示しない遊技盤の
いずれかの入賞口にセーフ球が入賞すると、回転係止用
ソレノイドdが励磁し、ストッパfの回転体cとの係合
を開放する。次いで、回転体cの回転と共に球通路a内
のパチンコ球Pを払い出し、同時にこれらパチンコ球P
を近接スイッチgにより検出する。設定された数の景品
球を検出すると、回転係止用ソレノイドdが消磁され、
ストッパfを回転体cの係合切欠bに係合させてパチン
コ球Pの払い出しを停止するようにしている。
dが消磁している時は、ストッパfが回転体cの係合切
欠bと係合してその回転を停止させ、景品球をそのまま
の状態で待機させている。そして、図示しない遊技盤の
いずれかの入賞口にセーフ球が入賞すると、回転係止用
ソレノイドdが励磁し、ストッパfの回転体cとの係合
を開放する。次いで、回転体cの回転と共に球通路a内
のパチンコ球Pを払い出し、同時にこれらパチンコ球P
を近接スイッチgにより検出する。設定された数の景品
球を検出すると、回転係止用ソレノイドdが消磁され、
ストッパfを回転体cの係合切欠bに係合させてパチン
コ球Pの払い出しを停止するようにしている。
【0004】また、特開昭61−76181号公報に開
示される装置は、図8に示すようにパチンコ球Pが連続
して供給される樋部材hと、該樋部材hの下端出口部に
臨み外周にパチンコ球Pが嵌入し得る凹窪i及び係合歯
jがそれぞれ複数形成された回転体kと、揺動により両
端の爪l,lを交互に係合歯jに噛合させるアンカー部
材mと、該アンカー部材mを作動させる電磁石nとから
なる。そして、図示しない遊技盤のいずれかの入賞口に
セーフ球が入賞することにより、払い出されるパチンコ
球の所定数と同数電磁石nを断続的に励磁させてアンカ
ー部材mを繰り返し揺動し、回転体kを所定角度ずつ回
転させパチンコ球Pを一個ずつ払い出すようにしてい
る。
示される装置は、図8に示すようにパチンコ球Pが連続
して供給される樋部材hと、該樋部材hの下端出口部に
臨み外周にパチンコ球Pが嵌入し得る凹窪i及び係合歯
jがそれぞれ複数形成された回転体kと、揺動により両
端の爪l,lを交互に係合歯jに噛合させるアンカー部
材mと、該アンカー部材mを作動させる電磁石nとから
なる。そして、図示しない遊技盤のいずれかの入賞口に
セーフ球が入賞することにより、払い出されるパチンコ
球の所定数と同数電磁石nを断続的に励磁させてアンカ
ー部材mを繰り返し揺動し、回転体kを所定角度ずつ回
転させパチンコ球Pを一個ずつ払い出すようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
装置では、回転している係合切欠bにストッパfを係合
させて回転体cを停止させるので、所定量のパチンコ球
Pの払い出しが不正確になるばかりか、ストッパfと係
合切欠bに損傷が生じ故障し易いといった課題を有す
る。また、後者の装置では、電磁石nを断続的に励磁さ
せ、アンカー部材m両端の爪l,lを係合歯jに交互に
噛合させることにより、回転体kを所定角度ずつ間欠的
に回転させるようにしているので、所定数のパチンコ球
Pを正確に払い出すことはできる。ところが、機構的に
複雑であり、特に回転体kやアンカー部材mが同じ動作
を頻繁に繰り返すこととなるため、この場合も損傷が激
しくて故障を起し易く、またパチンコ球Pの払い出しに
も時間が掛かるという課題を有していた。そこで、本発
明は上記課題を解決するべくなされたもので、動作の確
実性が高く、しかもパチンコ球Pの払い出し処理を迅速
に行なうことができるパチンコ球の払出装置を提供する
ことを目的とする。
装置では、回転している係合切欠bにストッパfを係合
させて回転体cを停止させるので、所定量のパチンコ球
Pの払い出しが不正確になるばかりか、ストッパfと係
合切欠bに損傷が生じ故障し易いといった課題を有す
る。また、後者の装置では、電磁石nを断続的に励磁さ
せ、アンカー部材m両端の爪l,lを係合歯jに交互に
噛合させることにより、回転体kを所定角度ずつ間欠的
に回転させるようにしているので、所定数のパチンコ球
Pを正確に払い出すことはできる。ところが、機構的に
複雑であり、特に回転体kやアンカー部材mが同じ動作
を頻繁に繰り返すこととなるため、この場合も損傷が激
しくて故障を起し易く、またパチンコ球Pの払い出しに
も時間が掛かるという課題を有していた。そこで、本発
明は上記課題を解決するべくなされたもので、動作の確
実性が高く、しかもパチンコ球Pの払い出し処理を迅速
に行なうことができるパチンコ球の払出装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のパチンコ球の払出装置はパチンコ球が連続
して供給される二条の供給通路を設け、一方の供給通路
側に複数個切り払出機構を設けると共に他方の供給通路
側に一個切り払出機構を設けてなり、複数個切り払出機
構は外周にパチンコ球が嵌入し得る凹部を複数形成した
スプロケットと、ソレノイドの作動により該スプロケッ
トを一回転ずつ回転制御するレバー部材とから構成さ
れ、また前記一個切り払出機構は一側に一個のパチンコ
球が嵌入し得る円弧状窪部を設けた揺動自在な可動体
と、該可動体を揺動させ供給通路内のパチンコ球を一個
ずつ払い出すソレノイドとから構成される。
め、本発明のパチンコ球の払出装置はパチンコ球が連続
して供給される二条の供給通路を設け、一方の供給通路
側に複数個切り払出機構を設けると共に他方の供給通路
側に一個切り払出機構を設けてなり、複数個切り払出機
構は外周にパチンコ球が嵌入し得る凹部を複数形成した
スプロケットと、ソレノイドの作動により該スプロケッ
トを一回転ずつ回転制御するレバー部材とから構成さ
れ、また前記一個切り払出機構は一側に一個のパチンコ
球が嵌入し得る円弧状窪部を設けた揺動自在な可動体
と、該可動体を揺動させ供給通路内のパチンコ球を一個
ずつ払い出すソレノイドとから構成される。
【0007】
【作用】複数個切り払出機構では、遊技盤の各入賞口に
入賞したセーフ球を電気的に検知してソレノイドを励磁
し、同時にレバー部材を揺動してスプロケットを一回転
ずつ回転させることにより所定量のパチンコ球を順次排
出する。また、一個切り払出機構では、ソレノイドを励
磁し、同時に可動体を揺動させることにより、円弧状窪
部に嵌入して受け止められるパチンコ球を一個ずつ排出
させる。そして、これらを組み合わせて作動させること
により異なる数のパチンコ球の払い出しを行う。
入賞したセーフ球を電気的に検知してソレノイドを励磁
し、同時にレバー部材を揺動してスプロケットを一回転
ずつ回転させることにより所定量のパチンコ球を順次排
出する。また、一個切り払出機構では、ソレノイドを励
磁し、同時に可動体を揺動させることにより、円弧状窪
部に嵌入して受け止められるパチンコ球を一個ずつ排出
させる。そして、これらを組み合わせて作動させること
により異なる数のパチンコ球の払い出しを行う。
【0008】
【実施例】以下に本発明に係るパチンコ球の払出装置の
一実施例を図面と共に説明する。図1は、本発明が適用
されるパチンコ機の裏面図、図2は同要部を示す一部拡
大図である。図中、1はパチンコ機の前面枠、2は前面
枠1の裏面に取付枠を介して着脱自在に装着される遊技
盤、3は遊技盤2の裏面に回動可能に装着される合成樹
脂製の機構板である。
一実施例を図面と共に説明する。図1は、本発明が適用
されるパチンコ機の裏面図、図2は同要部を示す一部拡
大図である。図中、1はパチンコ機の前面枠、2は前面
枠1の裏面に取付枠を介して着脱自在に装着される遊技
盤、3は遊技盤2の裏面に回動可能に装着される合成樹
脂製の機構板である。
【0009】この機構板3の裏面上部には景品球タンク
4が固着され、この景品球タンク4の下方にパチンコ球
を整列して導き出す二条の誘導通路5が設けられると共
に、その下流端にパチンコ球の払出装置6が配置され
る。また、払出装置6の下方には、図2に示すように払
い出されたパチンコ球を前面枠1の前面に装着される球
受皿(図示せず)に導くための排出通路7と球抜き通路
8とが分岐して設けられており、その分岐箇所には切替
レバー9が軸10によって回動自在に設けられている。
4が固着され、この景品球タンク4の下方にパチンコ球
を整列して導き出す二条の誘導通路5が設けられると共
に、その下流端にパチンコ球の払出装置6が配置され
る。また、払出装置6の下方には、図2に示すように払
い出されたパチンコ球を前面枠1の前面に装着される球
受皿(図示せず)に導くための排出通路7と球抜き通路
8とが分岐して設けられており、その分岐箇所には切替
レバー9が軸10によって回動自在に設けられている。
【0010】前記切替レバー9は払出装置6から払い出
されたパチンコ球を排出通路7または球抜き通路8に振
り分けるためのもので、連杆11及びリンク部材12を
介して通路切替え用のソレノイド13に連結されてい
る。前記リンク部材12は軸14によって回動自在に軸
支されており、二股部をソレノイド13のプランジャ上
端の円板部に係合させている。また、連杆11の両端に
突設した係合ピン15,15を切替レバー9の通孔16
及びリンク部材12の通孔17に夫々遊嵌することによ
り、切替レバー9とリンク部材12とを連結させてい
る。
されたパチンコ球を排出通路7または球抜き通路8に振
り分けるためのもので、連杆11及びリンク部材12を
介して通路切替え用のソレノイド13に連結されてい
る。前記リンク部材12は軸14によって回動自在に軸
支されており、二股部をソレノイド13のプランジャ上
端の円板部に係合させている。また、連杆11の両端に
突設した係合ピン15,15を切替レバー9の通孔16
及びリンク部材12の通孔17に夫々遊嵌することによ
り、切替レバー9とリンク部材12とを連結させてい
る。
【0011】しかして、払出装置6は図3及び図4に示
すように機構板3に取付けられる箱形状のケース18か
らなる。このケース18は後側面を開口させると共に該
開口に蓋板20を着脱自在に被着できるようにしてお
り、その中には前記誘導通路5のパチンコ球が連続して
供給される二条の供給通路19aと19bとが仕切板2
1を挟んで夫々隣接して形成され、一方の供給通路19
a側に複数個切り払出機構6aが、また、他方の供給通
路19b側には1個切り払出機構6bが夫々設けられ
る。
すように機構板3に取付けられる箱形状のケース18か
らなる。このケース18は後側面を開口させると共に該
開口に蓋板20を着脱自在に被着できるようにしてお
り、その中には前記誘導通路5のパチンコ球が連続して
供給される二条の供給通路19aと19bとが仕切板2
1を挟んで夫々隣接して形成され、一方の供給通路19
a側に複数個切り払出機構6aが、また、他方の供給通
路19b側には1個切り払出機構6bが夫々設けられ
る。
【0012】前記供給通路19aは、その下流側に側面
円形状の収納部22が形成され、その下方に前記排出通
路7又は球抜き通路8と連通する流出通路23が形成さ
れている。また、複数個切り払出機構6aは、外周にパ
チンコ球が嵌入し得る凹部24が複数(実施例では5
個)形成され自在に回転するスプロケット25と、該ス
プロケット25を一回転ずつ回転制御するレバー部材2
6と、該レバー部材26を作動させるソレノイド27と
から大略構成される。
円形状の収納部22が形成され、その下方に前記排出通
路7又は球抜き通路8と連通する流出通路23が形成さ
れている。また、複数個切り払出機構6aは、外周にパ
チンコ球が嵌入し得る凹部24が複数(実施例では5
個)形成され自在に回転するスプロケット25と、該ス
プロケット25を一回転ずつ回転制御するレバー部材2
6と、該レバー部材26を作動させるソレノイド27と
から大略構成される。
【0013】スプロケット25は単柱状からなり、その
一端に一個の係止片28を設けたカム円板29を一体に
設けている。また、カム円板29にはその回転方向で係
止片28に近寄らせて重錘30が取付けてある。そし
て、このスプロケット25は前記ケース18の前側壁1
8a側で、供給通路19aの収納部22と対向する位置
に形成した円形凹部31から後方へ突出する横軸32に
回転自在に軸支される。この場合、カム円板29は円形
凹部31内に納まり、スプロケット25は供給通路19
aの一側に設けた透孔33を介して収納部22内に納ま
る。
一端に一個の係止片28を設けたカム円板29を一体に
設けている。また、カム円板29にはその回転方向で係
止片28に近寄らせて重錘30が取付けてある。そし
て、このスプロケット25は前記ケース18の前側壁1
8a側で、供給通路19aの収納部22と対向する位置
に形成した円形凹部31から後方へ突出する横軸32に
回転自在に軸支される。この場合、カム円板29は円形
凹部31内に納まり、スプロケット25は供給通路19
aの一側に設けた透孔33を介して収納部22内に納ま
る。
【0014】レバー部材26はその中央部を前側壁18
aから突出する横軸34に揺動自在に軸支され、先端に
設けた爪35を前記スプロケット25のカム円板29に
設けた係止片28に係脱自在に係合するようにしてい
る。また、供給通路19aと平行して前側壁18a面に
固着した支持板36にソレノイド27を取り付け、該ソ
レノイド27の下面から突出するプランジャ37の下端
部に前記レバー部材26の基端部を枢着している。プラ
ンジャ37はスプリング38が巻装され、ソレノイド2
7が消磁している時はスプリング38により下方へ突出
してレバー部材26を揺動させ、これによりその先端の
爪35が係止片28に係合し得るようになる。また、ソ
レノイド27が励磁した時はプランジャ37が上方へ吸
引され、レバー部材26と係止片28との係合が解かれ
るようになっている。
aから突出する横軸34に揺動自在に軸支され、先端に
設けた爪35を前記スプロケット25のカム円板29に
設けた係止片28に係脱自在に係合するようにしてい
る。また、供給通路19aと平行して前側壁18a面に
固着した支持板36にソレノイド27を取り付け、該ソ
レノイド27の下面から突出するプランジャ37の下端
部に前記レバー部材26の基端部を枢着している。プラ
ンジャ37はスプリング38が巻装され、ソレノイド2
7が消磁している時はスプリング38により下方へ突出
してレバー部材26を揺動させ、これによりその先端の
爪35が係止片28に係合し得るようになる。また、ソ
レノイド27が励磁した時はプランジャ37が上方へ吸
引され、レバー部材26と係止片28との係合が解かれ
るようになっている。
【0015】一方、1個切り払出機構6bは供給通路1
9bのパチンコ球を停止又は送り出す可動体39と該可
動体39を揺動させるソレノイド40とから大略構成さ
れる。可動体39は供給通路19bの一方の側壁を一部
切取り形成した切欠口41からくの字状の収納部42内
に臨むようになっている。また、可動体39は一枚の扇
形をなし、供給通路19bの一側に突設した横軸43に
揺動自在に軸支され、上面はパチンコ球を受止める凸状
の円弧面44として形成され、収納部42に臨む側面に
はパチンコ球の径と略等しい円弧状窪部45を形成して
いる。
9bのパチンコ球を停止又は送り出す可動体39と該可
動体39を揺動させるソレノイド40とから大略構成さ
れる。可動体39は供給通路19bの一方の側壁を一部
切取り形成した切欠口41からくの字状の収納部42内
に臨むようになっている。また、可動体39は一枚の扇
形をなし、供給通路19bの一側に突設した横軸43に
揺動自在に軸支され、上面はパチンコ球を受止める凸状
の円弧面44として形成され、収納部42に臨む側面に
はパチンコ球の径と略等しい円弧状窪部45を形成して
いる。
【0016】さらに、該可動体39の円弧状窪部45と
は反対側寄り位置に短軸46を突設している。一方、供
給通路19bの一側に支持板47が設けられ、該支持板
47にソレノイド40が取り付けられる。そして、該ソ
レノイド40の下面から突出するプランジャ48の下端
部に、切込み49を設けた連結部材50が固着され、切
込み49に前記短軸46を係合している。プランジャ4
8にはスプリング51が巻装され、ソレノイド40が消
磁している時は、プランジャ48がスプリング51によ
り下方へ伸び、可動体39を供給通路19bから後退さ
せる。また、ソレノイド40が励磁するとプランジャ4
8が上方へ吸引され、可動体39を供給通路19b内に
一部介入させる。また、可動体39が供給通路19bか
ら後退している時は、円弧状窪部45内に嵌入したパチ
ンコ球はそのまま流落することはなく、可動体39が揺
動して供給通路19b内に介入した時のみ流出通路23
へ落下するように設定されている。
は反対側寄り位置に短軸46を突設している。一方、供
給通路19bの一側に支持板47が設けられ、該支持板
47にソレノイド40が取り付けられる。そして、該ソ
レノイド40の下面から突出するプランジャ48の下端
部に、切込み49を設けた連結部材50が固着され、切
込み49に前記短軸46を係合している。プランジャ4
8にはスプリング51が巻装され、ソレノイド40が消
磁している時は、プランジャ48がスプリング51によ
り下方へ伸び、可動体39を供給通路19bから後退さ
せる。また、ソレノイド40が励磁するとプランジャ4
8が上方へ吸引され、可動体39を供給通路19b内に
一部介入させる。また、可動体39が供給通路19bか
ら後退している時は、円弧状窪部45内に嵌入したパチ
ンコ球はそのまま流落することはなく、可動体39が揺
動して供給通路19b内に介入した時のみ流出通路23
へ落下するように設定されている。
【0017】前記供給通路19a内のスプロケット25
の上下位置、また、供給通路19b内の可動体39の上
下位置には、夫々パチンコ球を検出する検出センサ5
2,52が設けられており、これらの各検出センサ5
2,52は図4に示すように配線基板53の所定位置に
一体的に配設されている。
の上下位置、また、供給通路19b内の可動体39の上
下位置には、夫々パチンコ球を検出する検出センサ5
2,52が設けられており、これらの各検出センサ5
2,52は図4に示すように配線基板53の所定位置に
一体的に配設されている。
【0018】本発明のパチンコ球の払出装置は上記構成
からなり、次に作用を説明する。先ず、複数個切り払出
機構6aはソレノイド27が消磁しているとき、図5
(a)に示すようにスプリング38の付勢によってプラ
ンジャ37を突出させ、レバー部材26を略水平に保た
せている。これにより、先端の爪35がスプロケット2
5のカム円板29の係止片28に係合し、パチンコ球に
よるスプロケット25の回転を止めパチンコ球の払い出
しを停止させている。
からなり、次に作用を説明する。先ず、複数個切り払出
機構6aはソレノイド27が消磁しているとき、図5
(a)に示すようにスプリング38の付勢によってプラ
ンジャ37を突出させ、レバー部材26を略水平に保た
せている。これにより、先端の爪35がスプロケット2
5のカム円板29の係止片28に係合し、パチンコ球に
よるスプロケット25の回転を止めパチンコ球の払い出
しを停止させている。
【0019】次に、前記遊技盤2の前面に装着される図
示しない入賞口に入賞球が入賞し、その信号によりソレ
ノイド27が励磁したときは、図5(b)のようにプラ
ンジャ37が吸引されレバー部材26を傾動し、爪35
と係止片28の係合を開放する。そして、スプロケット
25を回転可能にすると共に、瞬時にソレノイド27を
消磁してレバー部材26を図5(a)の水平状態に戻
す。これにより、スプロケット25はパチンコ球により
矢視方向へ一回転し、各凹部24に嵌入したパチンコ球
を一度に5個連続して流出通路23へ排出させると共
に、再び爪35が係止片28に係合してスプロケット2
5の回転を止める。なお、これら払い出されたパチンコ
球は検出センサ52,52により検出される。
示しない入賞口に入賞球が入賞し、その信号によりソレ
ノイド27が励磁したときは、図5(b)のようにプラ
ンジャ37が吸引されレバー部材26を傾動し、爪35
と係止片28の係合を開放する。そして、スプロケット
25を回転可能にすると共に、瞬時にソレノイド27を
消磁してレバー部材26を図5(a)の水平状態に戻
す。これにより、スプロケット25はパチンコ球により
矢視方向へ一回転し、各凹部24に嵌入したパチンコ球
を一度に5個連続して流出通路23へ排出させると共
に、再び爪35が係止片28に係合してスプロケット2
5の回転を止める。なお、これら払い出されたパチンコ
球は検出センサ52,52により検出される。
【0020】次に、1個切り払出機構6bは、常時は図
6(a)に示すようにソレノイド40が消磁してプラン
ジャ48が下方に突出しており、可動体39が収納部4
2から後退し、収納部42に臨む円弧状窪部45内に最
下端のパチンコ球が嵌入して停止している。そして、入
賞球の発生によりソレノイド40が励磁すると、図6
(b)に示すようにプランジャ48が吸引され、可動体
39が収納部42に一部突入し、その円弧面44で下か
ら二つ目のパチンコ球を受け止める。これと同時に前記
円弧状窪部45に嵌入していたパチンコ球は、可動体3
9の揺動と共に図6(c)に示すように流出通路23側
へ放出される。以後、同様の動作を繰り返してパチンコ
球が1個ずつ払い出される。また、これらパチンコ球は
前記の同様検出センサ52,52により検出される。
6(a)に示すようにソレノイド40が消磁してプラン
ジャ48が下方に突出しており、可動体39が収納部4
2から後退し、収納部42に臨む円弧状窪部45内に最
下端のパチンコ球が嵌入して停止している。そして、入
賞球の発生によりソレノイド40が励磁すると、図6
(b)に示すようにプランジャ48が吸引され、可動体
39が収納部42に一部突入し、その円弧面44で下か
ら二つ目のパチンコ球を受け止める。これと同時に前記
円弧状窪部45に嵌入していたパチンコ球は、可動体3
9の揺動と共に図6(c)に示すように流出通路23側
へ放出される。以後、同様の動作を繰り返してパチンコ
球が1個ずつ払い出される。また、これらパチンコ球は
前記の同様検出センサ52,52により検出される。
【0021】よって、入賞球の発生により例えば、7個
のパチンコ球を払い出しする場合は、前記スプロケット
25を一回転させ、同時に可動体39を二度往復動させ
て、それぞれ5個と2個のパチンコ球を払い出す。ま
た、13個のパチンコ球を払い出す場合は、スプロケッ
ト25を二回回転させ、同時に可動体39を三度往復動
させて、それぞれ10個と3個のパチンコ球を払い出
す。このように一連の動作を繰り返してパチンコ球を払
い出すようにしたものであり、その払い出し処理が迅速
に行なえる。
のパチンコ球を払い出しする場合は、前記スプロケット
25を一回転させ、同時に可動体39を二度往復動させ
て、それぞれ5個と2個のパチンコ球を払い出す。ま
た、13個のパチンコ球を払い出す場合は、スプロケッ
ト25を二回回転させ、同時に可動体39を三度往復動
させて、それぞれ10個と3個のパチンコ球を払い出
す。このように一連の動作を繰り返してパチンコ球を払
い出すようにしたものであり、その払い出し処理が迅速
に行なえる。
【0022】また、仮に供給通路19a内のパチンコ球
が球切れ状態を起しスプロケット25がフリーな状態で
は、カム円板29に設けた重錘30が常に図5(c)に
示すように下方に位置して停止しているので、後から供
給されるパチンコ球がスプロケット25の凹部24に嵌
入して矢視方向に回転しようとするも、直ちにレバー部
材26の爪35がカム円板29の係止片28に係合して
スプロケット25の回転を止め、無用なパチンコ球の落
下を防ぐ。これにより確実に5個ずつパチンコ球を払い
出す。尚、本実施例ではスプロケット25の凹部24を
5個設けたが、個数はこれに限られるものではないこと
勿論である。
が球切れ状態を起しスプロケット25がフリーな状態で
は、カム円板29に設けた重錘30が常に図5(c)に
示すように下方に位置して停止しているので、後から供
給されるパチンコ球がスプロケット25の凹部24に嵌
入して矢視方向に回転しようとするも、直ちにレバー部
材26の爪35がカム円板29の係止片28に係合して
スプロケット25の回転を止め、無用なパチンコ球の落
下を防ぐ。これにより確実に5個ずつパチンコ球を払い
出す。尚、本実施例ではスプロケット25の凹部24を
5個設けたが、個数はこれに限られるものではないこと
勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るパチンコ
球の払出装置は、スプロケットを一回転ずつ回転制御し
て所定個数のパチンコ球を払い出す複数個切り払出機構
と、パチンコ球を1個ずつ払い出す1個切り払出機構と
からなるので、両払出機構を作動させることによりパチ
ンコ球の払い出し処理を迅速に行なわせることができ
る。また、スプロケットはレバー部材により一回転毎に
確実に停止させられるので、誤動作がなく所定個数のパ
チンコ球を正確に払い出すことができ、しかも故障も少
ない。
球の払出装置は、スプロケットを一回転ずつ回転制御し
て所定個数のパチンコ球を払い出す複数個切り払出機構
と、パチンコ球を1個ずつ払い出す1個切り払出機構と
からなるので、両払出機構を作動させることによりパチ
ンコ球の払い出し処理を迅速に行なわせることができ
る。また、スプロケットはレバー部材により一回転毎に
確実に停止させられるので、誤動作がなく所定個数のパ
チンコ球を正確に払い出すことができ、しかも故障も少
ない。
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の裏面図。
【図2】同要部を示す一部拡大図。
【図3】払出装置の斜視図。
【図4】払出装置の分解斜視図。
【図5】(a)複数個切り払出機構の作用説明図。
(b)複数個切り払出機構の作用説明図。(c)複数個
切り払出機構の作用説明図。
(b)複数個切り払出機構の作用説明図。(c)複数個
切り払出機構の作用説明図。
【図6】(a)1個切り払出機構の作用説明図。(b)
1個切り払出機構の作用説明図。(c)1個切り払出機
構の作用説明図。
1個切り払出機構の作用説明図。(c)1個切り払出機
構の作用説明図。
【図7】従来の払出装置の断面図。
【図8】従来の払出装置の断面図。
6 払出装置 6a 複数個切り払出機構 6b 1個切り払出機構 19a,19b 供給通路 24 凹部 25 スプロケット 26 レバー部材 27 ソレノイド 39 可動体 40 ソレノイド 45 円弧状窪部
Claims (1)
- 【請求項1】 パチンコ球が連続して供給される二条の
供給通路を設け、一方の供給通路側に複数個切り払出機
構を設けると共に他方の供給通路側に一個切り払出機構
を設けてなり、複数個切り払出機構は外周にパチンコ球
が嵌入し得る凹部を複数形成したスプロケットと、ソレ
ノイドの作動により該スプロケットを一回転ずつ回転制
御するレバー部材とから構成され、また前記一個切り払
出機構は一側に一個のパチンコ球が嵌入し得る円弧状窪
部を設けた揺動自在な可動体と、該可動体を揺動させ供
給通路内のパチンコ球を一個ずつ払い出すソレノイドと
から構成されたことを特徴とするパチンコ球の払出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4575393A JPH06233865A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | パチンコ球の払出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4575393A JPH06233865A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | パチンコ球の払出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06233865A true JPH06233865A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12728066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4575393A Pending JPH06233865A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | パチンコ球の払出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06233865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001347009A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-18 | Aruze Corp | 弾球遊技機の球通路切替え装置 |
| JP2015126774A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP4575393A patent/JPH06233865A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001347009A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-18 | Aruze Corp | 弾球遊技機の球通路切替え装置 |
| JP2015126774A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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