JPH06104327B2 - 加硫機へのタイヤ装着方法及びタイヤ装着装置 - Google Patents
加硫機へのタイヤ装着方法及びタイヤ装着装置Info
- Publication number
- JPH06104327B2 JPH06104327B2 JP63311331A JP31133188A JPH06104327B2 JP H06104327 B2 JPH06104327 B2 JP H06104327B2 JP 63311331 A JP63311331 A JP 63311331A JP 31133188 A JP31133188 A JP 31133188A JP H06104327 B2 JPH06104327 B2 JP H06104327B2
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- JP
- Japan
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- bead
- tire
- bead portion
- vulcanizer
- ring
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0603—Loading or unloading the presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は加硫機へのタイヤ装置方法及びタイヤ装着装置
に関する。
に関する。
従来、タイヤ用加硫機へ未加硫タイヤを装着させるに
は、第11A図に示す様に、未加硫タイヤ100をローダー10
1により、加硫機102の中心部に搬入し、そして、該タイ
ヤ100をローダー101にて把持させた状態にて、第11B図
に示す様に、加硫ブラダー103を未加硫タイヤ100内に導
入し、先ず、低圧の不活性ガス等の膨張媒体により該タ
イヤ膨らませ、その後、ローダー101の把持を解除し、
ローダ101を加硫機外に移動させる。
は、第11A図に示す様に、未加硫タイヤ100をローダー10
1により、加硫機102の中心部に搬入し、そして、該タイ
ヤ100をローダー101にて把持させた状態にて、第11B図
に示す様に、加硫ブラダー103を未加硫タイヤ100内に導
入し、先ず、低圧の不活性ガス等の膨張媒体により該タ
イヤ膨らませ、その後、ローダー101の把持を解除し、
ローダ101を加硫機外に移動させる。
次に、上記ブラダー103内の圧力を高め、未加硫タイヤ
が最終加硫状態の形状に近くなるまでトロイダル状に膨
張させるいわゆるシェーピング工程を行なった後、加硫
機を完全に開状態として、スチーム等の加硫媒体を導入
して加硫を行なっていた。
が最終加硫状態の形状に近くなるまでトロイダル状に膨
張させるいわゆるシェーピング工程を行なった後、加硫
機を完全に開状態として、スチーム等の加硫媒体を導入
して加硫を行なっていた。
上記従来の未加硫タイヤの金型内へのローディング(装
着)方法では、シェーピングを行う際には、未加硫タイ
ヤ100の上下ビード部104,105は、上下モールドのビード
リング106に充分に嵌合した状態となっていないので、
タイヤ搬入時のローダー101軸心ズレ、未加硫タイヤ100
の変形、ブラダー103の不均一な膨張状態等により、均
一なシェーピングは行われ難く、従って、上下モールド
が完全に閉じて、タイヤの上下ビード部104,105が上下
モールドのビードリング106に押込まれる際、ビード部1
04,105に無理な変形、歪を生ずる危険性が大きい。
着)方法では、シェーピングを行う際には、未加硫タイ
ヤ100の上下ビード部104,105は、上下モールドのビード
リング106に充分に嵌合した状態となっていないので、
タイヤ搬入時のローダー101軸心ズレ、未加硫タイヤ100
の変形、ブラダー103の不均一な膨張状態等により、均
一なシェーピングは行われ難く、従って、上下モールド
が完全に閉じて、タイヤの上下ビード部104,105が上下
モールドのビードリング106に押込まれる際、ビード部1
04,105に無理な変形、歪を生ずる危険性が大きい。
従って、これら要因が加硫工程に於て、タイヤのユニホ
ーミティに悪影響を及ぼしていた。
ーミティに悪影響を及ぼしていた。
しかして、上述の欠点を解決するために、特開昭60-361
11号公報において示されるように、加硫機の中心機構に
小型のブラダーを設け、未加硫タイヤの上ビード部を、
上モールドのビードリングにセットして保持し、その
後、金型を僅かに閉じ、残る下ビード部が下モールドの
ビードリングに接した際に、中心部よりエアを導入し、
該エアのインフレート力により該下ビード部を下モール
ドのビードリングに押込み、上下ビード部を上下モール
ドのビードリングに夫々セットする方法が開示され、さ
らに、特開昭62-191107号公報にも同様なインフレート
エアによるビード部の嵌合方法が開示されている。ま
た、特公昭63-16254号公報には、ブラダレス加硫を前提
とした機械的な方式により、上下ビード部をセットする
方法が開示されている。
11号公報において示されるように、加硫機の中心機構に
小型のブラダーを設け、未加硫タイヤの上ビード部を、
上モールドのビードリングにセットして保持し、その
後、金型を僅かに閉じ、残る下ビード部が下モールドの
ビードリングに接した際に、中心部よりエアを導入し、
該エアのインフレート力により該下ビード部を下モール
ドのビードリングに押込み、上下ビード部を上下モール
ドのビードリングに夫々セットする方法が開示され、さ
らに、特開昭62-191107号公報にも同様なインフレート
エアによるビード部の嵌合方法が開示されている。ま
た、特公昭63-16254号公報には、ブラダレス加硫を前提
とした機械的な方式により、上下ビード部をセットする
方法が開示されている。
しかし、上記のエアを用いる方法では、大量のエアが必
要であり、ライニングコストを高め、また、未加硫タイ
ヤに多少とも変形を生じる。この場合、ビード部とビー
ドリング間に隙間が生じるとエアーが洩れてしまって確
実なセットが行い難いという欠点があり、そして、機械
的な方法では、同一のセット機構によるセット可能なビ
ード径は自ずから限られており、ビード径が変わるとそ
の機構の一部又は全体を取替えなければならず、サイズ
替えに長時間を必要としていた。
要であり、ライニングコストを高め、また、未加硫タイ
ヤに多少とも変形を生じる。この場合、ビード部とビー
ドリング間に隙間が生じるとエアーが洩れてしまって確
実なセットが行い難いという欠点があり、そして、機械
的な方法では、同一のセット機構によるセット可能なビ
ード径は自ずから限られており、ビード径が変わるとそ
の機構の一部又は全体を取替えなければならず、サイズ
替えに長時間を必要としていた。
そこで、本発明では、簡単かつ確実に上下ビード部が上
下モールドのビードリングに嵌合することができてタイ
ヤユニホーミティの向上に寄与し、また、圧縮エアーの
消費が少なく経済的な加硫機へのタイヤ装着方法及びタ
イヤ装着装置を提供することを目的とする。
下モールドのビードリングに嵌合することができてタイ
ヤユニホーミティの向上に寄与し、また、圧縮エアーの
消費が少なく経済的な加硫機へのタイヤ装着方法及びタ
イヤ装着装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る加硫機へのタ
イヤ装着方法は、孔部の軸心方向が略鉛直方向とされた
状態の未加硫タイヤを、開放状態の加硫機内に搬入し、
その後、下ビード部を下モールドのビードリングに嵌合
させ、次いで、上ビード部を上モールドのビードリング
に嵌合させる加硫機へのタイヤ装着方法に於て、周方向
に沿って所定ピッチに配設されて径方向への往復動が可
能な複数枚の案内板を、外径方向に移動させて上記タイ
ヤの上下ビード部に当接させた後、上記案内板の下端縁
を下モールドのビードリングの上端縁に当接させて、該
ビードリングの内周面に、案内板に付設された係止爪を
内径側から当接させ、次に、上記案内板に上下動自在に
付設された押込爪を下降させて上記タイヤの下ビード部
を下方へ押圧してビードリングに嵌合させ、次いで、加
硫機の上枠中心部に設けられた上下移動部材の押圧部材
を、外径方向に移動させて上ビード部に当接させると共
に、上記上下移動部材を、上昇させて上モールドのビー
ドリングに上記タイヤの上ビード部を嵌合させるもので
ある。
イヤ装着方法は、孔部の軸心方向が略鉛直方向とされた
状態の未加硫タイヤを、開放状態の加硫機内に搬入し、
その後、下ビード部を下モールドのビードリングに嵌合
させ、次いで、上ビード部を上モールドのビードリング
に嵌合させる加硫機へのタイヤ装着方法に於て、周方向
に沿って所定ピッチに配設されて径方向への往復動が可
能な複数枚の案内板を、外径方向に移動させて上記タイ
ヤの上下ビード部に当接させた後、上記案内板の下端縁
を下モールドのビードリングの上端縁に当接させて、該
ビードリングの内周面に、案内板に付設された係止爪を
内径側から当接させ、次に、上記案内板に上下動自在に
付設された押込爪を下降させて上記タイヤの下ビード部
を下方へ押圧してビードリングに嵌合させ、次いで、加
硫機の上枠中心部に設けられた上下移動部材の押圧部材
を、外径方向に移動させて上ビード部に当接させると共
に、上記上下移動部材を、上昇させて上モールドのビー
ドリングに上記タイヤの上ビード部を嵌合させるもので
ある。
また、本発明に係る加硫機のタイヤ装着装置は、未加硫
タイヤ受台上の未加硫タイヤの孔部内に軸心方向に沿っ
て挿脱自在に挿入されると共に径方向への往復動が可能
とされて上記タイヤの上下ビード部に当接する複数枚の
案内板を、周方向に沿って所定ピッチにて配設し、か
つ、該案内板の下端縁が下モールドのビードリングの上
端縁に当接した状態にて該ビードリングの内周面に当接
状となる係止爪を、該案内板の下部に付設し、さらに、
上記上ビード部を支持した状態で移送機構を介して上記
タイヤ受台から上記タイヤを加硫機内に搬入するための
押込爪を、上記案内板に軸心方向に沿って上下動するよ
うに付設して、該押込爪の下降により、上記タイヤの下
ビード部を、下方へ押圧して、上記ビードリングに嵌合
させる下ビード部用嵌合機構と;下ビード部用嵌合機構
にて下ビード部が下モールドのビードリングに嵌合され
た状態の未加硫タイヤの孔部内に軸心方向に沿って上下
動する上下移動部材を、加硫機の上枠中心部に付設し、
かつ、該上下移動部材に径方向に沿って往復動する押圧
部材を付設して、該押圧部材を、外径方向に移動させて
上ビード部に当接させると共に、上下移動部材を、上昇
させて上モールドのビードリングに上記未加硫タイヤの
上ビード部を嵌合させる上ビード部用嵌合機構と;を備
えたものである。
タイヤ受台上の未加硫タイヤの孔部内に軸心方向に沿っ
て挿脱自在に挿入されると共に径方向への往復動が可能
とされて上記タイヤの上下ビード部に当接する複数枚の
案内板を、周方向に沿って所定ピッチにて配設し、か
つ、該案内板の下端縁が下モールドのビードリングの上
端縁に当接した状態にて該ビードリングの内周面に当接
状となる係止爪を、該案内板の下部に付設し、さらに、
上記上ビード部を支持した状態で移送機構を介して上記
タイヤ受台から上記タイヤを加硫機内に搬入するための
押込爪を、上記案内板に軸心方向に沿って上下動するよ
うに付設して、該押込爪の下降により、上記タイヤの下
ビード部を、下方へ押圧して、上記ビードリングに嵌合
させる下ビード部用嵌合機構と;下ビード部用嵌合機構
にて下ビード部が下モールドのビードリングに嵌合され
た状態の未加硫タイヤの孔部内に軸心方向に沿って上下
動する上下移動部材を、加硫機の上枠中心部に付設し、
かつ、該上下移動部材に径方向に沿って往復動する押圧
部材を付設して、該押圧部材を、外径方向に移動させて
上ビード部に当接させると共に、上下移動部材を、上昇
させて上モールドのビードリングに上記未加硫タイヤの
上ビード部を嵌合させる上ビード部用嵌合機構と;を備
えたものである。
受台上の未加硫タイヤの孔部(つまり、軸心孔)内に、
下ビード部用嵌合機構の案内板を上方から挿入すると共
に、該案内板を外径方向に移動させて、該案内板を未加
硫タイヤの上下ビード部に当接させ、押込爪で上ビード
部を係止した状態で、未加硫タイヤを加硫機の下モール
ドの上方に搬入し、次いで、該案内板を下降させて、該
案内板の下端縁を、下モールドのビードリングの上端縁
に当接させ、もって、未加硫タイヤの孔部の軸心と下モ
ールドの軸心とを一致させる。その後、押込爪を下降さ
せて、該押込爪による下ビード部の押圧により、該下ビ
ード部は案内板により真円度を保持した状態でかつ押込
爪によりビードリングに対して平行状態で下モールドの
ビードリングに完全に嵌合させる。
下ビード部用嵌合機構の案内板を上方から挿入すると共
に、該案内板を外径方向に移動させて、該案内板を未加
硫タイヤの上下ビード部に当接させ、押込爪で上ビード
部を係止した状態で、未加硫タイヤを加硫機の下モール
ドの上方に搬入し、次いで、該案内板を下降させて、該
案内板の下端縁を、下モールドのビードリングの上端縁
に当接させ、もって、未加硫タイヤの孔部の軸心と下モ
ールドの軸心とを一致させる。その後、押込爪を下降さ
せて、該押込爪による下ビード部の押圧により、該下ビ
ード部は案内板により真円度を保持した状態でかつ押込
爪によりビードリングに対して平行状態で下モールドの
ビードリングに完全に嵌合させる。
そして、案内板を内径方向に移動させると共に、案内板
を上昇させて未加硫タイヤの孔部から抜き出し、次に、
上ビード部用嵌合機構の上下移動部材を、下降させて、
下モールドに装着された状態のタイヤの孔部内に挿入さ
せる。
を上昇させて未加硫タイヤの孔部から抜き出し、次に、
上ビード部用嵌合機構の上下移動部材を、下降させて、
下モールドに装着された状態のタイヤの孔部内に挿入さ
せる。
その後、押圧部材を外径方向に移動させて、上ビード部
に当接させ、続いて上下移動部材を上昇させてブロック
部材で上ビード部を上方に押上げて上モールドのビード
リングに完全に嵌合させると、未加硫タイヤは、その上
下ビード部が上下モールドのビードリングに夫々適正に
嵌着された状態となる。次に、押圧部材を内径方向に移
動させ、次いで上下移動部材を上昇させる。その後は、
通常の加硫ステップに従って加硫用ブラダーをタイヤ内
に導き、シェーピング媒体を導入し、通常の加硫サイク
ルのシェーピングを行い、上下モールドを完全に閉状態
として加硫サイクルをスタートする。
に当接させ、続いて上下移動部材を上昇させてブロック
部材で上ビード部を上方に押上げて上モールドのビード
リングに完全に嵌合させると、未加硫タイヤは、その上
下ビード部が上下モールドのビードリングに夫々適正に
嵌着された状態となる。次に、押圧部材を内径方向に移
動させ、次いで上下移動部材を上昇させる。その後は、
通常の加硫ステップに従って加硫用ブラダーをタイヤ内
に導き、シェーピング媒体を導入し、通常の加硫サイク
ルのシェーピングを行い、上下モールドを完全に閉状態
として加硫サイクルをスタートする。
〔実施例〕 以下、実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係るタイヤ装着装置の下ビード部用嵌
合機構1を示し、第6図は上ビード部用嵌合機構2を示
し、該下ビード部用嵌合機構1により、第4図IIに示す
様に、未加硫タイヤ3の下ビード部4を下モールド5の
ビードリング6に嵌合させ、また上ビード部用嵌合機構
2により、第10図IIIに示す様に、未加硫タイヤ3の上
ビード部7を上モールド8のビードリング9に嵌合させ
るものである。
合機構1を示し、第6図は上ビード部用嵌合機構2を示
し、該下ビード部用嵌合機構1により、第4図IIに示す
様に、未加硫タイヤ3の下ビード部4を下モールド5の
ビードリング6に嵌合させ、また上ビード部用嵌合機構
2により、第10図IIIに示す様に、未加硫タイヤ3の上
ビード部7を上モールド8のビードリング9に嵌合させ
るものである。
しかして、下ビード部用嵌合機構1は、第1図〜第3図
に示す様に、未加硫タイヤ受台36上の未加硫タイヤ3の
孔部10に軸心方向に沿って挿脱自在に挿入されると共
に、径方向への往復動が可能とされる複数枚の案内板11
…と、該案内板11の下部に付設される係止爪12と、該案
内板11に付設されると共に該案内板11に沿って軸心方向
に上下動する押込爪13と、等を備え、第1図の右半分に
示す様に、上下ビード部7,4が案内板11に当接しかつ上
ビード部7が押込爪13で係止された状態で未加硫タイヤ
3′は受台36から加硫機の下型上方まで搬入される。ま
た、第4図IIに示す様に、案内板11の下端縁27が下モー
ルド5のビードリング6に当接した状態にて、押込爪13
を下降させて、未加硫タイヤ3の下ビード部4を該ビー
ドリング6に嵌合させるものである。即ち、この下ビー
ド部用嵌合機構1は未加硫タイヤ3を受台36から加硫機
内に保持搬入する機構も兼ね備えている。
に示す様に、未加硫タイヤ受台36上の未加硫タイヤ3の
孔部10に軸心方向に沿って挿脱自在に挿入されると共
に、径方向への往復動が可能とされる複数枚の案内板11
…と、該案内板11の下部に付設される係止爪12と、該案
内板11に付設されると共に該案内板11に沿って軸心方向
に上下動する押込爪13と、等を備え、第1図の右半分に
示す様に、上下ビード部7,4が案内板11に当接しかつ上
ビード部7が押込爪13で係止された状態で未加硫タイヤ
3′は受台36から加硫機の下型上方まで搬入される。ま
た、第4図IIに示す様に、案内板11の下端縁27が下モー
ルド5のビードリング6に当接した状態にて、押込爪13
を下降させて、未加硫タイヤ3の下ビード部4を該ビー
ドリング6に嵌合させるものである。即ち、この下ビー
ド部用嵌合機構1は未加硫タイヤ3を受台36から加硫機
内に保持搬入する機構も兼ね備えている。
しかして、第1図において、14はピストンロッド14aが
受台36上に載置された未加硫タイヤ3軸心に沿って往復
動するシリンダ機構であり、該シリンダ機構14は、フレ
ーム15に固着されている。このフレーム15は、第5図に
示す様に、移送機構85であるローダー駆動装置の昇降機
構86と旋回機構87とでもって昇降と旋回との動作がなさ
れて、未加硫タイヤ3を受台36から加硫機の下型上方ま
で搬入する。また、ピストンロッド14aが内有される筒
体16には、上記フレーム15に固着される基板17が付設さ
れ、さらに、該筒体16の外壁には、軸心方向のスリット
孔18,18が対向するように形成されている。
受台36上に載置された未加硫タイヤ3軸心に沿って往復
動するシリンダ機構であり、該シリンダ機構14は、フレ
ーム15に固着されている。このフレーム15は、第5図に
示す様に、移送機構85であるローダー駆動装置の昇降機
構86と旋回機構87とでもって昇降と旋回との動作がなさ
れて、未加硫タイヤ3を受台36から加硫機の下型上方ま
で搬入する。また、ピストンロッド14aが内有される筒
体16には、上記フレーム15に固着される基板17が付設さ
れ、さらに、該筒体16の外壁には、軸心方向のスリット
孔18,18が対向するように形成されている。
そして、上記基板17には、案内板11を径方向に往復動さ
せる往復動機構19が付設されている。
せる往復動機構19が付設されている。
ここに、往復動機構19とは、第1図のA矢視である第2
図に示す様に、基板17上に回転自在として立設される複
数のローラ20…と、該ローラ20…に外嵌されて軸心廻り
に回転するリング体21と、該リング体21と案内板11とを
連動連結するリンク機構22と、基板17裏面から突設され
た複数本の直線状ガイド杆23…と、ピストンロッド24a
先端部がリング体21に取付けられると共に本体部24bが
直線状ガイド杆23に取付けられるシリンダ機構24と、か
らなり、また、案内板11は、第1図に示す様に、平面視
において円弧状とされる垂下壁部11aと、水平壁部11b
と、からなり、該水平壁部11bにガイド体25,25が突設さ
れている。そして、上記直線状ガイド杆23がガイド体2
5,25間にスライト自在に介在される。また、垂下壁部11
aには、押込爪13が上下にスライドするスライド孔26が
設けられている。
図に示す様に、基板17上に回転自在として立設される複
数のローラ20…と、該ローラ20…に外嵌されて軸心廻り
に回転するリング体21と、該リング体21と案内板11とを
連動連結するリンク機構22と、基板17裏面から突設され
た複数本の直線状ガイド杆23…と、ピストンロッド24a
先端部がリング体21に取付けられると共に本体部24bが
直線状ガイド杆23に取付けられるシリンダ機構24と、か
らなり、また、案内板11は、第1図に示す様に、平面視
において円弧状とされる垂下壁部11aと、水平壁部11b
と、からなり、該水平壁部11bにガイド体25,25が突設さ
れている。そして、上記直線状ガイド杆23がガイド体2
5,25間にスライト自在に介在される。また、垂下壁部11
aには、押込爪13が上下にスライドするスライド孔26が
設けられている。
しかして、シリンダ機構24のピストンロッド24aが往復
動すれば、リング体21は軸心廻りにローラ20…にガイド
されつつ回動し、その回動により、リンク機構22を介し
て案内板11は直線状ガイド杆23に沿って矢印の如く径方
向に往復動することになる。なお、第2図に示す様に、
リング体21の上面にはピン31が立設され、また、フレー
ム15にはストッパ32が付設され、該ピン31がストッパ32
に当接することにより、リング体21の回動を規制し、案
内板11の径方向のストロークを規制する。33…は、ピン
31取付用の孔である。即ち、ピン31の取付位置を変更さ
せれば、案内板11の径方向のストロークを変更すること
ができる。
動すれば、リング体21は軸心廻りにローラ20…にガイド
されつつ回動し、その回動により、リンク機構22を介し
て案内板11は直線状ガイド杆23に沿って矢印の如く径方
向に往復動することになる。なお、第2図に示す様に、
リング体21の上面にはピン31が立設され、また、フレー
ム15にはストッパ32が付設され、該ピン31がストッパ32
に当接することにより、リング体21の回動を規制し、案
内板11の径方向のストロークを規制する。33…は、ピン
31取付用の孔である。即ち、ピン31の取付位置を変更さ
せれば、案内板11の径方向のストロークを変更すること
ができる。
また、シリンダ機構14の筒体16には、リング28が遊嵌状
に外嵌されると共に、該リング28は、スリット孔18から
突出するピン29を介してピストンロッド14aに連結され
ている。つまり、ピストンロッド14aが往復動すれば、
リング28は軸心方向に沿って往復動することになる。そ
して、該リング28と押込爪13とはリンク機構30を介して
連動連結されている。ここで、押込爪13とは、スライド
ガイド13aと突出部13bとからなり、該スライドガイド13
aがスライド孔26にスライド可能に挿通され、該突出部1
3bがスライド孔26を介して外径側に突出している。ま
た、リンク機構30とは、第1図のB矢視である第3図に
示す様に、揺動アーム30aと、該アーム30aの一端に連設
されると共にリング28の周方向長孔34にスライド自在に
挿入されるピン30bと、該アーム30aの他端に連設される
と共に押込爪13に固着されたブラケット35に枢着される
ピン30cと、からなり、案内板11が径方向に往復動すれ
ば、ピン30bがリング28の長孔34内をスライドして、押
込爪13がその往復動に追従してもシリンダ機構14の往復
動が伝達されるように設定されている。
に外嵌されると共に、該リング28は、スリット孔18から
突出するピン29を介してピストンロッド14aに連結され
ている。つまり、ピストンロッド14aが往復動すれば、
リング28は軸心方向に沿って往復動することになる。そ
して、該リング28と押込爪13とはリンク機構30を介して
連動連結されている。ここで、押込爪13とは、スライド
ガイド13aと突出部13bとからなり、該スライドガイド13
aがスライド孔26にスライド可能に挿通され、該突出部1
3bがスライド孔26を介して外径側に突出している。ま
た、リンク機構30とは、第1図のB矢視である第3図に
示す様に、揺動アーム30aと、該アーム30aの一端に連設
されると共にリング28の周方向長孔34にスライド自在に
挿入されるピン30bと、該アーム30aの他端に連設される
と共に押込爪13に固着されたブラケット35に枢着される
ピン30cと、からなり、案内板11が径方向に往復動すれ
ば、ピン30bがリング28の長孔34内をスライドして、押
込爪13がその往復動に追従してもシリンダ機構14の往復
動が伝達されるように設定されている。
しかして、上述の如く構成された上ビード部用嵌合機構
1にてタイヤ3の下ビード部4を下モールド5のビード
リング6に嵌合させるには、まず第1図に示す様に、タ
イヤ受台36に載置されたタイヤ3の孔部10内に、案内板
11を挿入し、そして、案内板11を外径方向にスライドさ
せて、上下ビード部7,4に該案内板11を当接状とする。
この状態においては、案内板11の外径寸法は、ビード内
径(つまり、孔部10内径)寸法より僅かに小とされる。
つまり、タイヤ3の自重により、上下ビード部7,4が案
内板11に摺接しつつ下降する程度とする。そして、フレ
ーム15が上昇するとき、上ビード部7は押込爪13に係止
され、タイヤ3は吊下げ保持状態となる。
1にてタイヤ3の下ビード部4を下モールド5のビード
リング6に嵌合させるには、まず第1図に示す様に、タ
イヤ受台36に載置されたタイヤ3の孔部10内に、案内板
11を挿入し、そして、案内板11を外径方向にスライドさ
せて、上下ビード部7,4に該案内板11を当接状とする。
この状態においては、案内板11の外径寸法は、ビード内
径(つまり、孔部10内径)寸法より僅かに小とされる。
つまり、タイヤ3の自重により、上下ビード部7,4が案
内板11に摺接しつつ下降する程度とする。そして、フレ
ーム15が上昇するとき、上ビード部7は押込爪13に係止
され、タイヤ3は吊下げ保持状態となる。
次に、この状態から下ビード部用嵌合機構1を、第5図
に示す様に昇降機構86・旋回機構87によるフレーム15の
上昇・旋回により、加硫機の下モールド5上に配置する
と共に、フレーム15を下降させて、下ビード部用嵌合機
構1を下降させ、第4図Iに示す様に、係止爪12を下ビ
ードリング6の内周面6aに当接状とする。これによっ
て、案内板11は下ビードリング6に対して狂いなく中心
にセットされセンタリングが完了することになる。な
お、この状態では、押込爪13のスライドガイド13aは尚
上ビード部7に係止している。その後、第4図IIに示す
様に、シリンダ機構14の動作で押込爪13を下降させて、
突出部13bで下ビード部4を下方へ押圧すれば、図例の
如く、下ビード4は案内板11により真円状に保持された
状態で、かつ、押込爪13によりビードリング6に対して
平行状態で、下ビードリング6に嵌合されることにな
る。この作用により、下ビード部7が下ビードリング6
に確実に嵌合セットされ、タイヤコードやビードワイヤ
ー等のタイヤ構成材料に対し無理な力を加えることな
く、下ビード部7がビードリング6に押込まれることを
保証する。
に示す様に昇降機構86・旋回機構87によるフレーム15の
上昇・旋回により、加硫機の下モールド5上に配置する
と共に、フレーム15を下降させて、下ビード部用嵌合機
構1を下降させ、第4図Iに示す様に、係止爪12を下ビ
ードリング6の内周面6aに当接状とする。これによっ
て、案内板11は下ビードリング6に対して狂いなく中心
にセットされセンタリングが完了することになる。な
お、この状態では、押込爪13のスライドガイド13aは尚
上ビード部7に係止している。その後、第4図IIに示す
様に、シリンダ機構14の動作で押込爪13を下降させて、
突出部13bで下ビード部4を下方へ押圧すれば、図例の
如く、下ビード4は案内板11により真円状に保持された
状態で、かつ、押込爪13によりビードリング6に対して
平行状態で、下ビードリング6に嵌合されることにな
る。この作用により、下ビード部7が下ビードリング6
に確実に嵌合セットされ、タイヤコードやビードワイヤ
ー等のタイヤ構成材料に対し無理な力を加えることな
く、下ビード部7がビードリング6に押込まれることを
保証する。
そして、案内板11を、エアシリンダ機構24の動作で内径
方向にスライドさせてビード部4,7から離脱させると共
にエアシリンダ機構14の動作で上昇させて、該案内板11
を、タイヤ3から離脱させれば、タイヤ3は、下モール
ド5のビードリング6に下ビード部4が嵌合された状態
で保持される。
方向にスライドさせてビード部4,7から離脱させると共
にエアシリンダ機構14の動作で上昇させて、該案内板11
を、タイヤ3から離脱させれば、タイヤ3は、下モール
ド5のビードリング6に下ビード部4が嵌合された状態
で保持される。
しかして、上ビード部用嵌合機構2は、第6図〜第9図
に示す様に、上モールド8がプラテン37及び断熱材38を
介して取付けられる上枠39の中心部に、付設され、か
つ、タイヤ3の孔部10内に軸心方向に沿って上下動する
上下移動部材40と、該上下移動部材40に付設される押圧
部材41と、等を備え、該押圧部材41を、外径方向に移動
させて上ビード部4に当接させ、ビード部4の真円度を
維持させるものである。
に示す様に、上モールド8がプラテン37及び断熱材38を
介して取付けられる上枠39の中心部に、付設され、か
つ、タイヤ3の孔部10内に軸心方向に沿って上下動する
上下移動部材40と、該上下移動部材40に付設される押圧
部材41と、等を備え、該押圧部材41を、外径方向に移動
させて上ビード部4に当接させ、ビード部4の真円度を
維持させるものである。
即ち、第6図において、42は上フレーム43に垂設された
シリンダ機構であり、また、該上フレーム43は上枠39に
立設された複数本の支柱44に保持されている。そして、
シリンダ機構42のピストンロッド42aには移動板45が取
付けられ、該移動板45には、シリンダ機構46が垂設され
ている。また、移動板45と上記上下移動部材40とは複数
本の連結用支柱65により連結されている。なお、実施例
では、シリンダ機構42は液圧とされ、シリンダ機構46は
空気圧とされるが、勿論、これに限られるものではな
い。
シリンダ機構であり、また、該上フレーム43は上枠39に
立設された複数本の支柱44に保持されている。そして、
シリンダ機構42のピストンロッド42aには移動板45が取
付けられ、該移動板45には、シリンダ機構46が垂設され
ている。また、移動板45と上記上下移動部材40とは複数
本の連結用支柱65により連結されている。なお、実施例
では、シリンダ機構42は液圧とされ、シリンダ機構46は
空気圧とされるが、勿論、これに限られるものではな
い。
また、移動板45の上面にはガイド棒47が立設され、支柱
44には、ガイドブロック49が付設され、該ガイドブロッ
ク49には、ガイド棒47が軸心方向に沿ってスライドする
ガイド孔48が設けられている。つまり、シリンダ機構42
のピストンロッド42aが往復動した場合、移動板45が回
転せずに、軸心方向に沿って上下動するように設定され
る。なお、支柱44は上枠39の孔部の上方開口端外周縁に
取付けられるリング状体50上に立設されている。
44には、ガイドブロック49が付設され、該ガイドブロッ
ク49には、ガイド棒47が軸心方向に沿ってスライドする
ガイド孔48が設けられている。つまり、シリンダ機構42
のピストンロッド42aが往復動した場合、移動板45が回
転せずに、軸心方向に沿って上下動するように設定され
る。なお、支柱44は上枠39の孔部の上方開口端外周縁に
取付けられるリング状体50上に立設されている。
そして、シリンダ機構46のピストンロッド46aに、上下
移動筒体55が連設され、該ピストンロッド46aの往復動
により、該上下移動筒体55が上下動する。即ち、第7図
に示す様に、シリンダ機構46のロッド46aの先端にフラ
ンジ52,53が固着され、さらに、フランジ53には、下端
外周面に凹溝54を有する上記筒体55が垂設され、該筒体
55には、中空杆56が挿入されている。そして、この中空
杆56の下端鍔部56aが上下移動部材40に固着されてい
る。
移動筒体55が連設され、該ピストンロッド46aの往復動
により、該上下移動筒体55が上下動する。即ち、第7図
に示す様に、シリンダ機構46のロッド46aの先端にフラ
ンジ52,53が固着され、さらに、フランジ53には、下端
外周面に凹溝54を有する上記筒体55が垂設され、該筒体
55には、中空杆56が挿入されている。そして、この中空
杆56の下端鍔部56aが上下移動部材40に固着されてい
る。
しかして、押圧部材41は、上下移動部材40上に径方向に
スライド自在なブロック57の挿通孔57aに挿通される円
筒状の本体部58と、該本体部58を上方に押圧するコイル
スプリング等の弾発部材59と、からなり、また、ブロッ
ク57と筒体55とはリンク機構60にて連動連結され、該リ
ング機構60の揺動によりブロック57を径方向にスライド
させて、押圧部材41を径方向に往復動させるものであ
る。
スライド自在なブロック57の挿通孔57aに挿通される円
筒状の本体部58と、該本体部58を上方に押圧するコイル
スプリング等の弾発部材59と、からなり、また、ブロッ
ク57と筒体55とはリンク機構60にて連動連結され、該リ
ング機構60の揺動によりブロック57を径方向にスライド
させて、押圧部材41を径方向に往復動させるものであ
る。
ここで、ブロック57とは、第9図に示す様に、上下移動
部材40の上面に固着された一対のガイド部材61,61間に
径方向にスライド自在として介在されている。このブロ
ック57の先端上面部により上ビード部7を押上げて上ビ
ードリング9に嵌合させるのである。そして、該ガイド
部材61,61には、支持部材63,63が立設されている。
部材40の上面に固着された一対のガイド部材61,61間に
径方向にスライド自在として介在されている。このブロ
ック57の先端上面部により上ビード部7を押上げて上ビ
ードリング9に嵌合させるのである。そして、該ガイド
部材61,61には、支持部材63,63が立設されている。
また、リンク機構60とは、第7図に示す様に、くの字形
状の連結アーム60aを備え、該アーム60aは、一端が筒体
55の凹溝54に嵌合されるローラ60bに連結され、折曲部
が上記ガイド部材61,61の支持部材63,63にピン62を介し
て枢着され、また、他端には、ブロック57に回転自在に
枢着されたローラ60cがスライド可能として嵌合される
切欠き部82が形成されている。即ち、アーム60aはピン6
2を中心に揺動し、その揺動によりブロック57が径方向
にスライドする。なお、第7図において、64は押圧部材
41の回り止め用ピンであり、第9図において、66,66は
支持部材63と揺動アーム60a間に介在されるスペーサ、6
7はピン62の抜け止め用の割ピンである。
状の連結アーム60aを備え、該アーム60aは、一端が筒体
55の凹溝54に嵌合されるローラ60bに連結され、折曲部
が上記ガイド部材61,61の支持部材63,63にピン62を介し
て枢着され、また、他端には、ブロック57に回転自在に
枢着されたローラ60cがスライド可能として嵌合される
切欠き部82が形成されている。即ち、アーム60aはピン6
2を中心に揺動し、その揺動によりブロック57が径方向
にスライドする。なお、第7図において、64は押圧部材
41の回り止め用ピンであり、第9図において、66,66は
支持部材63と揺動アーム60a間に介在されるスペーサ、6
7はピン62の抜け止め用の割ピンである。
しかして、上記中空杆56内にはストッパ用ロッド68が挿
入され、ブロック57の径方向のスライドのストロークを
規制する。即ち、上下移動部材40には、軸心が中空杆56
の軸心と同一の孔69が設けられ、また、該孔69には、バ
イヨネット部69aが設けられている。そして、ストッパ
用ロッド68の下端部には、該バイヨネット部69aに嵌合
する嵌合部68aが形成され、該嵌合部68aをバイヨネット
部69aに嵌合させることにより該ロッド68を上下移動部
材40に取付けている。また、ロッド68は回り止め機構70
により、嵌合部68aがバイヨネット部69aからずれるのを
防止している。即ち、回り止め機構70は、先端がロッド
68の凹所71に停止する係止ピン72と、該ピン72を内径方
向に押圧するコイルスプリング等の弾発部材73と、を備
えている。なお、ストッパ用ロッド68を取外すには、係
止ピン72の突出部72aを外径方向に押込んで、該ロッド6
8を回し引抜けばよい。即ち、タイヤのビード径に合わ
せたロッド68をサイズ替の際に交換する。なお、この機
構はネジによる簡易な構造とすることも出来る。
入され、ブロック57の径方向のスライドのストロークを
規制する。即ち、上下移動部材40には、軸心が中空杆56
の軸心と同一の孔69が設けられ、また、該孔69には、バ
イヨネット部69aが設けられている。そして、ストッパ
用ロッド68の下端部には、該バイヨネット部69aに嵌合
する嵌合部68aが形成され、該嵌合部68aをバイヨネット
部69aに嵌合させることにより該ロッド68を上下移動部
材40に取付けている。また、ロッド68は回り止め機構70
により、嵌合部68aがバイヨネット部69aからずれるのを
防止している。即ち、回り止め機構70は、先端がロッド
68の凹所71に停止する係止ピン72と、該ピン72を内径方
向に押圧するコイルスプリング等の弾発部材73と、を備
えている。なお、ストッパ用ロッド68を取外すには、係
止ピン72の突出部72aを外径方向に押込んで、該ロッド6
8を回し引抜けばよい。即ち、タイヤのビード径に合わ
せたロッド68をサイズ替の際に交換する。なお、この機
構はネジによる簡易な構造とすることも出来る。
従って、第7図に示す状態から、シリンダ機構46のピス
トンロッド46aを下降させてゆけば、筒体55は下降し、
それにより、アーム部60aはピン62を中心に矢印Xの如
く揺動し、ブロック57が外径方向にスライドする。そし
て、ロッド68の先端面74がフランジ53に当接することに
より、ピストンロッド46aのストロークを規制し、それ
により、径方向の移動を規制している。また、逆に、ロ
ッド68の先端面74がフランジ53に当接した状態から、ピ
ストンロッド46aを上昇させれば、アーム60aは矢印Y方
向に揺動して押圧部材4は第7図に示す元の状態に戻
る。
トンロッド46aを下降させてゆけば、筒体55は下降し、
それにより、アーム部60aはピン62を中心に矢印Xの如
く揺動し、ブロック57が外径方向にスライドする。そし
て、ロッド68の先端面74がフランジ53に当接することに
より、ピストンロッド46aのストロークを規制し、それ
により、径方向の移動を規制している。また、逆に、ロ
ッド68の先端面74がフランジ53に当接した状態から、ピ
ストンロッド46aを上昇させれば、アーム60aは矢印Y方
向に揺動して押圧部材4は第7図に示す元の状態に戻
る。
しかして、第8図に示す様に、支柱44の上部にはブラケ
ット76を介してロータリエンコーダ等の位置検出器75が
取付けられ、該位置検出器75により、移動板45の位置を
検出し、シリンダ機構42の作動を制御して押圧部材41の
上下位置(高さ)をきめる。即ち、移動板45にはロッド
81が立設され、このロッド81に固着されたベルト挾持部
材によりタイミングベルトに連結され、移動板45の上下
動を位置検出器75に伝える。また、位置検出器75の軸に
は、タイミングプーリ77が付設されると共に、支柱44の
下部にはブラケット76を介してタイミングプーリ78が付
設され、さらに、該プーリ77,78にベルト79が張設され
ている。
ット76を介してロータリエンコーダ等の位置検出器75が
取付けられ、該位置検出器75により、移動板45の位置を
検出し、シリンダ機構42の作動を制御して押圧部材41の
上下位置(高さ)をきめる。即ち、移動板45にはロッド
81が立設され、このロッド81に固着されたベルト挾持部
材によりタイミングベルトに連結され、移動板45の上下
動を位置検出器75に伝える。また、位置検出器75の軸に
は、タイミングプーリ77が付設されると共に、支柱44の
下部にはブラケット76を介してタイミングプーリ78が付
設され、さらに、該プーリ77,78にベルト79が張設され
ている。
しかして、上述の如く構成された上ビード部用嵌合機構
2にてタイヤ3の上ビード部7を上モールド8のビード
リング9に嵌合させるには、フレーム15を上昇・旋回さ
せることにより、上述の下ビード部用嵌合機構1を加硫
機外の受台36の上方位置に退避させ、次いで、図示しな
い駆動手段により上モールド8を下降させて金型を閉じ
ると同時に、第10図(I)に示す様に、上下移動板40を
液圧シリンダ機構42の動作で下降させて、該上下移動板
40をタイヤ3の孔部10に挿入する。このとき、押圧部材
41の上面の高さHは上ビードリング9の下面より僅かに
下方に位置する高さで押圧部材41が外径方向に移動した
際、上ビードリング9下面を通過できる高さである。こ
の位置制御は第8図に示す位置検出器75によって行う。
2にてタイヤ3の上ビード部7を上モールド8のビード
リング9に嵌合させるには、フレーム15を上昇・旋回さ
せることにより、上述の下ビード部用嵌合機構1を加硫
機外の受台36の上方位置に退避させ、次いで、図示しな
い駆動手段により上モールド8を下降させて金型を閉じ
ると同時に、第10図(I)に示す様に、上下移動板40を
液圧シリンダ機構42の動作で下降させて、該上下移動板
40をタイヤ3の孔部10に挿入する。このとき、押圧部材
41の上面の高さHは上ビードリング9の下面より僅かに
下方に位置する高さで押圧部材41が外径方向に移動した
際、上ビードリング9下面を通過できる高さである。こ
の位置制御は第8図に示す位置検出器75によって行う。
次にこの第10図IIに示す様に、エアシリンダ機構46の動
作により押圧部材41を外径方向(矢印)に移動させ上ビ
ード部7の内周部Wに当接させる。これにより、上ビー
ド部7は真円状に修正される。この移動ストロークは上
記ストッパ用ロッド68(第7図参照)によりタイヤ3の
ビード内径に見合ったサイズに設定されている。次に、
第10図IIIに示す様に、エアシリンダ機構42の復動作で
ブロック57が上昇し、その先端部Yで上ビード部7を下
から押上げ、このビード部7を押圧部材41に沿ってビー
ドリング9に対して平行に保持させつつスライドさせ、
上ビード部7を上モールド8のビードリング9に押込み
嵌合させる。これにより、未加硫タイヤのビード部の多
少の変形にかかわりなく確実に、又ビードワイヤやカー
カスコードに無理な変形、歪を生ずることなく、セット
される。なお、この場合、押圧部材41の本体部58は弾発
部材59の弾発力に抗して下方にスライドする。
作により押圧部材41を外径方向(矢印)に移動させ上ビ
ード部7の内周部Wに当接させる。これにより、上ビー
ド部7は真円状に修正される。この移動ストロークは上
記ストッパ用ロッド68(第7図参照)によりタイヤ3の
ビード内径に見合ったサイズに設定されている。次に、
第10図IIIに示す様に、エアシリンダ機構42の復動作で
ブロック57が上昇し、その先端部Yで上ビード部7を下
から押上げ、このビード部7を押圧部材41に沿ってビー
ドリング9に対して平行に保持させつつスライドさせ、
上ビード部7を上モールド8のビードリング9に押込み
嵌合させる。これにより、未加硫タイヤのビード部の多
少の変形にかかわりなく確実に、又ビードワイヤやカー
カスコードに無理な変形、歪を生ずることなく、セット
される。なお、この場合、押圧部材41の本体部58は弾発
部材59の弾発力に抗して下方にスライドする。
その後、エアシリンダ機構42の往動作で上下移動部40を
その押圧部材41の上面高さが第10図Iの高さHまで下降
させると共に、エアシリンダ機構46の復動作で押圧部材
41を内径方向に移動させてビードリング9から離間させ
れば、第10図IVに示す様に、上下ビード部7,4が上下モ
ールド8,5のビードリング9,6に完全に嵌合させた状態と
することができる。
その押圧部材41の上面高さが第10図Iの高さHまで下降
させると共に、エアシリンダ機構46の復動作で押圧部材
41を内径方向に移動させてビードリング9から離間させ
れば、第10図IVに示す様に、上下ビード部7,4が上下モ
ールド8,5のビードリング9,6に完全に嵌合させた状態と
することができる。
次に、エアシリンダ機構42の復動作で上下移動部材40
を、第6図に示す様に、上昇させ、ビードリング9のイ
ンロー部9aにまで引き込む。そして、加硫用ブラダー80
を、タイヤ3内部に導き、シェーピング媒体を導入し
て、通常の加硫サイクルのシェーピングを行い、上下モ
ールド8,5を完全に閉状態として加硫サイクルをスター
トさせる。
を、第6図に示す様に、上昇させ、ビードリング9のイ
ンロー部9aにまで引き込む。そして、加硫用ブラダー80
を、タイヤ3内部に導き、シェーピング媒体を導入し
て、通常の加硫サイクルのシェーピングを行い、上下モ
ールド8,5を完全に閉状態として加硫サイクルをスター
トさせる。
なお、本発明は、上述の実施例に限定されず、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例えば、
下ビード部用嵌合機構1においても上ビード部用嵌合機
構2においても各部材の駆動機構としては、シリンダ機
構を使用しているが、勿論、モーターとネジの組み合わ
せ機構等の他の駆動手段を用いるも自由であり、また、
上述の実施例では、加硫用ブラダーを使用するものを示
しているが、勿論、上下移動部材40等のシールを行なえ
ば、ブラダーレスタイプの加硫機に応用することも可能
である。
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例えば、
下ビード部用嵌合機構1においても上ビード部用嵌合機
構2においても各部材の駆動機構としては、シリンダ機
構を使用しているが、勿論、モーターとネジの組み合わ
せ機構等の他の駆動手段を用いるも自由であり、また、
上述の実施例では、加硫用ブラダーを使用するものを示
しているが、勿論、上下移動部材40等のシールを行なえ
ば、ブラダーレスタイプの加硫機に応用することも可能
である。
本発明は,上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
未加硫タイヤ3の保管時の変形等による上下ビード
部7,4の多少の変形に関係なく、該ビード部7,4をビード
リング9,6に確実に嵌合させることができる。
部7,4の多少の変形に関係なく、該ビード部7,4をビード
リング9,6に確実に嵌合させることができる。
嵌合の際には、ビード部7,4とビードリング9,6とは
機械的に確実に芯合わせされており、しかも、上下ビー
ド部7,4は、平行かつ真円状に保持されつつセットされ
るので、ビード部7,4、特に、ビードワイヤー,カーカ
スコードに無理な力が加わらず、歪みを生じさせない。
機械的に確実に芯合わせされており、しかも、上下ビー
ド部7,4は、平行かつ真円状に保持されつつセットされ
るので、ビード部7,4、特に、ビードワイヤー,カーカ
スコードに無理な力が加わらず、歪みを生じさせない。
上記により完成タイヤのユニホーミティが大幅
に向上する。
に向上する。
圧縮エアを大量に消費せず、ライニングコストを上
昇させない。
昇させない。
下ビードリング6近傍にビード嵌合機構を設けずと
も良いのでブラダー使用の加硫機にも適用出来、下ビー
ド部7もエアインフレートに依らない機械的方法による
確実な嵌合が保証される。
も良いのでブラダー使用の加硫機にも適用出来、下ビー
ド部7もエアインフレートに依らない機械的方法による
確実な嵌合が保証される。
簡便な調節により多サイズのビード径のタイヤに対
応できる。
応できる。
第1図は下ビード部用嵌合機構の断面図、第2図平面
図、第3図は簡略断面平面図、第4図は下ビード部用嵌
合機構の作用説明図、第5図はタイヤ装着装置の簡略全
体図、第6図上ビード嵌合機構の断面図、第7図は要部
拡大断面図、第8図は要部側面図、第9図は要部拡大平
面図、第10図は上ビード部嵌合機構の作用説明図であ
る。第11A図は従来例の簡略図、第11B図はシェーピング
状態の簡略図である。 1……下ビード部用嵌合機構、2……上ビード部用嵌合
機構、3……未加硫タイヤ、4……下ビード部、5……
下モールド、6,9……ビードリング、6a……内周面、6b
……上端縁、7……上ビード部、7……上モールド、10
……孔部、11……案内板、12……係止爪、13……押込
爪、27……下端縁、36……タイヤ受台、39……上枠、40
……上下移動部材、41……押圧部材、85……移送機構。
図、第3図は簡略断面平面図、第4図は下ビード部用嵌
合機構の作用説明図、第5図はタイヤ装着装置の簡略全
体図、第6図上ビード嵌合機構の断面図、第7図は要部
拡大断面図、第8図は要部側面図、第9図は要部拡大平
面図、第10図は上ビード部嵌合機構の作用説明図であ
る。第11A図は従来例の簡略図、第11B図はシェーピング
状態の簡略図である。 1……下ビード部用嵌合機構、2……上ビード部用嵌合
機構、3……未加硫タイヤ、4……下ビード部、5……
下モールド、6,9……ビードリング、6a……内周面、6b
……上端縁、7……上ビード部、7……上モールド、10
……孔部、11……案内板、12……係止爪、13……押込
爪、27……下端縁、36……タイヤ受台、39……上枠、40
……上下移動部材、41……押圧部材、85……移送機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 通人 愛知県豊田市五ケ丘5―9―11 (72)発明者 井尻 正明 愛知県愛知郡東郷町白鳥4―2―1 押草 団地408―407 (72)発明者 入江 暢彦 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 (72)発明者 長谷川 昭 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 (72)発明者 片山 秀明 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 (72)発明者 村上 俊文 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 (72)発明者 坂口 克好 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 (56)参考文献 特開 昭60−120021(JP,A) 特開 昭62−299308(JP,A) 特開 昭50−3181(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】孔部10の軸心方向が略鉛直方向とされた状
態の未加硫タイヤ3を、開放状態の加硫機内に搬入し、
その後、下ビード部4を下モールド5のビードリング6
に嵌合させ、次いで、上ビード部7を上モールド8のビ
ードリング9に嵌合させる加硫機へのタイヤ装着方法に
於て、 周方向に沿って所定ピッチに配設されて径方向への往復
動が可能な複数枚の案内板11…を、外径方向に移動させ
て上記タイヤ3の上下ビード部7,4に当接させた後、上
記案内板11の下端縁27を下モールド5のビードリング6
の上端縁6bに当接させて、該ビードリング6の内周面6a
に、案内板11に付設された係止爪12を内径側から当接さ
せ、次に、上記案内板11に上下動自在に付設された押込
爪13を下降させて上記タイヤ3の下ビード部4を下方へ
押圧してビードリング6に嵌合させ、次いで、加硫機の
上枠39中心部に設けられた上下移動部材40の押圧部材41
を、外径方向に移動させて上ビード部7に当接させると
共に、上記上下移動部材40を、上昇させて上モールド8
のビードリング9に上記タイヤ3の上ビード部7を嵌合
させることを特徴とする加硫機へのタイヤ装着方法。 - 【請求項2】未加硫タイヤ受台36上の未加硫タイヤ3の
孔部10内に軸心方向に沿って挿脱自在に挿入されると共
に径方向への往復動が可能とされて上記タイヤ3の上下
ビード部7,4に当接する複数枚の案内板11…を、周方向
に沿って所定ピッチにて配設し、かつ、該案内板11…の
下端縁27が下モールド5のビードリング6の上端縁6bに
当接した状態にて該ビードリング6の内周面6aに当接状
となる係止爪12を、該案内板11の下部に付設し、さら
に、上記上ビード部7を支持した状態で移送機構85を介
して上記タイヤ受台36から上記タイヤ3を加硫機内に搬
入するための押込爪13を、上記案内板11に軸心方向に沿
って上下動するように付設して、該押込爪13の下降によ
り、上記タイヤ3の下ビード部4を、下方へ押圧して、
上記ビードリング6に嵌合させる下ビード部用嵌合機構
1と、 該下ビード部用嵌合機構1にて下ビード部4が下モール
ド5のビードリング6に嵌合された状態の未加硫タイヤ
3の孔部10内に軸心方向に沿って上下動する上下移動部
材40を、加硫機の上枠39中心部に付設し、かつ、該上下
移動部材40に径方向に沿って往復動する押圧部材41を付
設して、該押圧部材41を、外径方向に移動させて上ビー
ド部7に当接させると共に、上下移動部材40を、上昇さ
せて上モールド8のビードリング9に上記未加硫タイヤ
3の上ビード部7を嵌合させる上ビード部用嵌合機構2
と、 を備えたことを特徴とする加硫機へのタイヤ装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63311331A JPH06104327B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 加硫機へのタイヤ装着方法及びタイヤ装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63311331A JPH06104327B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 加硫機へのタイヤ装着方法及びタイヤ装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02155614A JPH02155614A (ja) | 1990-06-14 |
| JPH06104327B2 true JPH06104327B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=18015851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63311331A Expired - Lifetime JPH06104327B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 加硫機へのタイヤ装着方法及びタイヤ装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104327B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4700550B2 (ja) * | 2006-04-26 | 2011-06-15 | 株式会社神戸製鋼所 | タイヤ加硫機 |
| JP5244135B2 (ja) * | 2010-01-08 | 2013-07-24 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤの加硫装置 |
| JP7131254B2 (ja) * | 2018-09-27 | 2022-09-06 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ用ローカバーの装着装置 |
| CN112976631A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-18 | 山东玲珑轮胎股份有限公司 | 一种硫化机夹持装置及夹持方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE798126A (fr) * | 1973-04-14 | 1973-07-31 | Gazuit Georges | Chargeur pour presse a vulcaniser les pneumatiques |
| JPS60120021A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タイヤ加硫機の金型用生タイヤ装着装置 |
| JPS62299308A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Bridgestone Corp | タイヤの加硫方法 |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP63311331A patent/JPH06104327B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02155614A (ja) | 1990-06-14 |
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