JPH06104361B2 - 印字ヘッド及びプリンタ - Google Patents
印字ヘッド及びプリンタInfo
- Publication number
- JPH06104361B2 JPH06104361B2 JP63235285A JP23528588A JPH06104361B2 JP H06104361 B2 JPH06104361 B2 JP H06104361B2 JP 63235285 A JP63235285 A JP 63235285A JP 23528588 A JP23528588 A JP 23528588A JP H06104361 B2 JPH06104361 B2 JP H06104361B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print head
- nose plate
- wire
- damping mass
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、漢字、アルファベット及び数字などをプリン
トするドットインパクトプリンタの印字ヘッド及びそれ
を備えたプリンタに関する。
トするドットインパクトプリンタの印字ヘッド及びそれ
を備えたプリンタに関する。
従来、プリンタの騒音源としてプラテンからの発音ある
いは印字による打撃音、キャリアのステッピングモータ
の駆動音等が考えられ、この見地から印字ヘッドの低騒
音化が図られている。その具体的な従来例としてまず特
開昭60−151065号公報が挙げられる。これに記載された
印字ヘッドは、ロアボディの内面に制振材が貼設され、
これによって印字ヘッドの低騒音化が図られている。別
の従来例として特開昭59−19169号公報が挙げられる。
これに記載された印字ヘッドは、バックストッパの板を
2枚の板で構成し、その2枚の板の間に粘弾性材の層を
接着したものであり、この粘弾性材によって印字ヘッド
の低騒音化が図られている。さらに同様の従来例とし
て、特開昭60−46262号公報が挙げられるが、その説明
は省略する。更に別の従来例として特開昭60−178078号
公報が挙げられる。これに記載された印字ヘッドはノー
ズプレートにカバーを金属接合したものであり、このカ
バーによって内部を密閉された二重構造とし、これによ
って印字ヘッドの低騒音化を図っている。
いは印字による打撃音、キャリアのステッピングモータ
の駆動音等が考えられ、この見地から印字ヘッドの低騒
音化が図られている。その具体的な従来例としてまず特
開昭60−151065号公報が挙げられる。これに記載された
印字ヘッドは、ロアボディの内面に制振材が貼設され、
これによって印字ヘッドの低騒音化が図られている。別
の従来例として特開昭59−19169号公報が挙げられる。
これに記載された印字ヘッドは、バックストッパの板を
2枚の板で構成し、その2枚の板の間に粘弾性材の層を
接着したものであり、この粘弾性材によって印字ヘッド
の低騒音化が図られている。さらに同様の従来例とし
て、特開昭60−46262号公報が挙げられるが、その説明
は省略する。更に別の従来例として特開昭60−178078号
公報が挙げられる。これに記載された印字ヘッドはノー
ズプレートにカバーを金属接合したものであり、このカ
バーによって内部を密閉された二重構造とし、これによ
って印字ヘッドの低騒音化を図っている。
上記従来例は、いずれも印字ヘッドの低騒音化を図る上
でノーズプレートについては全く考慮していない。よっ
て印字ヘッドの低騒音化はまだ充分なものとは言えなか
った。
でノーズプレートについては全く考慮していない。よっ
て印字ヘッドの低騒音化はまだ充分なものとは言えなか
った。
この点について第11図乃至第16図により説明する。第11
図は印字ヘッドの断面図を示し、同図において、1はコ
アを示し、該コア1にコイル2が巻回されている。コア
1には更にケーシング3が被設されている。コア1のコ
イル2が巻回されていない方の端面にマグネット4が設
けられ、このマグネット4にヨーク5が設けられ、更に
スペーサ6を介してサイドヨーク7が設けられている。
そしてサイドヨーク7に板ばね8が固定され、この板ば
ねの先端部にアーマチュア9がスポット溶接にて固着さ
れている。アーマチュア9はコア1のコイル巻回側の端
面と磁気着脱可能に形成されている。すなわち、コア1,
マグネット4,ヨーク5及びアーマチュア9は磁気回路を
形成するように配設されている。この磁気回路は、コイ
ル2に通電しない状態ではマグネット4の磁力によりア
ーマチュア9が板ばね8のばね方に抗してコア1と磁気
着し、コイルに通電するとマグネット4の磁力が打ち消
されてアーマチュア9がコア1から離脱するよう構成さ
れている。前記板ばね8にはスペーサ10を介してノーズ
プレート11がねじ12によって設けられている。ノーズプ
レート11の中央部にはノーズ13が突設されている。この
ノーズ13は、その先端に軸受14を保持し、この軸受14に
印字ワイヤ15が挿設されている。この印字ワイヤ15は、
基端がレバー16に接続され、レバー16はアーマチュア9
とロー付けによって連結されている。すなわち、前記磁
気回路が印字ワイヤ15を往復動させるワイヤ駆動部を形
成している。
図は印字ヘッドの断面図を示し、同図において、1はコ
アを示し、該コア1にコイル2が巻回されている。コア
1には更にケーシング3が被設されている。コア1のコ
イル2が巻回されていない方の端面にマグネット4が設
けられ、このマグネット4にヨーク5が設けられ、更に
スペーサ6を介してサイドヨーク7が設けられている。
そしてサイドヨーク7に板ばね8が固定され、この板ば
ねの先端部にアーマチュア9がスポット溶接にて固着さ
れている。アーマチュア9はコア1のコイル巻回側の端
面と磁気着脱可能に形成されている。すなわち、コア1,
マグネット4,ヨーク5及びアーマチュア9は磁気回路を
形成するように配設されている。この磁気回路は、コイ
ル2に通電しない状態ではマグネット4の磁力によりア
ーマチュア9が板ばね8のばね方に抗してコア1と磁気
着し、コイルに通電するとマグネット4の磁力が打ち消
されてアーマチュア9がコア1から離脱するよう構成さ
れている。前記板ばね8にはスペーサ10を介してノーズ
プレート11がねじ12によって設けられている。ノーズプ
レート11の中央部にはノーズ13が突設されている。この
ノーズ13は、その先端に軸受14を保持し、この軸受14に
印字ワイヤ15が挿設されている。この印字ワイヤ15は、
基端がレバー16に接続され、レバー16はアーマチュア9
とロー付けによって連結されている。すなわち、前記磁
気回路が印字ワイヤ15を往復動させるワイヤ駆動部を形
成している。
次に第11図に示した印字ヘッドの動作を説明する。コイ
ル2に通電するとマグネット4の磁力が打ち消され、こ
れによってアーマチュア9は板ばね8のばね力によって
コア1から脱離する。この脱離によってレバー16を介し
印字ワイヤ15が往動し、所定の印字が行なわれる。尚、
第12図は第11図に示した印字ヘッドの平面図、第13図は
同印字ヘッドの要部分解斜視図、第14図は別の従来例の
印字ヘッドの要部分解斜視図を示す。第13図のものは一
般にアーマチュアアッシ、第14図のものはマグネットア
ッシと呼ばれる。
ル2に通電するとマグネット4の磁力が打ち消され、こ
れによってアーマチュア9は板ばね8のばね力によって
コア1から脱離する。この脱離によってレバー16を介し
印字ワイヤ15が往動し、所定の印字が行なわれる。尚、
第12図は第11図に示した印字ヘッドの平面図、第13図は
同印字ヘッドの要部分解斜視図、第14図は別の従来例の
印字ヘッドの要部分解斜視図を示す。第13図のものは一
般にアーマチュアアッシ、第14図のものはマグネットア
ッシと呼ばれる。
ところが、アーマチュア9とコア1とが衝突するとき
に、その衝突音のみならず、コア1,マグネット4,ヨーク
5,スペーサ6,10を通って振動がノーズプレート11に至
り、このノーズプレート11が騒音源となる問題があっ
た。このようにノーズプレート11が振動すると、実際に
印字したときに加振作用をなし、騒音源となるのであ
る。第15図及び第16図はノーズプレートが騒音源となっ
ている根拠を示す図で、第15図はワイヤドットプリンタ
の騒音の周波数分析結果を示す。5〜7kHzのところで最
も騒音が高くなっていることが解る。第16図はノーズプ
レートを打撃したときのノーズプレートの振動の周波数
分析結果を示し、やはり、5〜7kHzにピーク加速度があ
る。両者から第15図に示したワイヤドットプリンタの騒
音の主原因はノーズプレートにあるということができ
る。
に、その衝突音のみならず、コア1,マグネット4,ヨーク
5,スペーサ6,10を通って振動がノーズプレート11に至
り、このノーズプレート11が騒音源となる問題があっ
た。このようにノーズプレート11が振動すると、実際に
印字したときに加振作用をなし、騒音源となるのであ
る。第15図及び第16図はノーズプレートが騒音源となっ
ている根拠を示す図で、第15図はワイヤドットプリンタ
の騒音の周波数分析結果を示す。5〜7kHzのところで最
も騒音が高くなっていることが解る。第16図はノーズプ
レートを打撃したときのノーズプレートの振動の周波数
分析結果を示し、やはり、5〜7kHzにピーク加速度があ
る。両者から第15図に示したワイヤドットプリンタの騒
音の主原因はノーズプレートにあるということができ
る。
本発明の目的は、アーマチュアとコアとが衝突して発生
する振動によってノーズプレートが振動して騒音源とな
ることを防止できる印字ヘッド及びプリンタを提供せん
とするものである。
する振動によってノーズプレートが振動して騒音源とな
ることを防止できる印字ヘッド及びプリンタを提供せん
とするものである。
上記目的を達成するため、本発明に係る印字ヘッドは、
ノーズプレートにこれの振動時にほとんど振動せずに摩
擦接触するダンピングマスを設けたものである。ここ
で、ダンピングマスはばね部材によってノーズプレート
に取り付けるのがよい。また、ダンピングマスは剛体か
ら成るリング状板に形成するのがよい。
ノーズプレートにこれの振動時にほとんど振動せずに摩
擦接触するダンピングマスを設けたものである。ここ
で、ダンピングマスはばね部材によってノーズプレート
に取り付けるのがよい。また、ダンピングマスは剛体か
ら成るリング状板に形成するのがよい。
また、ダンピングマスとノーズプレートとの間に波板ま
たは金属線から形成したリング状部材を設けるのがよ
い。
たは金属線から形成したリング状部材を設けるのがよ
い。
また、ダンピングマスに代えてノーズプレートに制振材
を設けてもよいし、ノーズプレートに弾性部材を設ける
と共にその上に剛性部材を設けてもよい。
を設けてもよいし、ノーズプレートに弾性部材を設ける
と共にその上に剛性部材を設けてもよい。
また、本発明に係るプリンタは、上記いずれかの印字ヘ
ッドを備えたものである。
ッドを備えたものである。
ノーズプレートに設けられたダンピングマス,制振材,
弾性部材とその上に対をなして設けた剛性部材(弾性材
のサンドイッチ構造)は、アーマチュアとコアとの衝突
による振動がコア,マグネット,ヨーク等を通ってノー
ズプレートに伝わっても、すぐに振動減衰させる。
弾性部材とその上に対をなして設けた剛性部材(弾性材
のサンドイッチ構造)は、アーマチュアとコアとの衝突
による振動がコア,マグネット,ヨーク等を通ってノー
ズプレートに伝わっても、すぐに振動減衰させる。
本発明に係るプリンタは、プリンタ全体としての低騒音
化を図れる。
化を図れる。
以下、本発明を図示の実施例に基いて詳細に説明する。
第1図は本発明に係る印字ヘッドの要部分解斜視図、第
2図は同印字ヘッドの断面図を示す。剛体よりなるリン
グ状板にて形成したダンピングマス17がばね部材18数個
によってノーズプレート11上にねじ止め固定されてい
る。ダンピングマス17はノーズプレート11が振動しても
それ自体は振動しない質量にて形成され、ノーズプレー
ト11との摩擦接触によってノーズプレート11の振動を減
衰させる。第2図において他の構成は第11図のものと同
様なので同一部分に同一符号を付して説明は省略する。
第1図は本発明に係る印字ヘッドの要部分解斜視図、第
2図は同印字ヘッドの断面図を示す。剛体よりなるリン
グ状板にて形成したダンピングマス17がばね部材18数個
によってノーズプレート11上にねじ止め固定されてい
る。ダンピングマス17はノーズプレート11が振動しても
それ自体は振動しない質量にて形成され、ノーズプレー
ト11との摩擦接触によってノーズプレート11の振動を減
衰させる。第2図において他の構成は第11図のものと同
様なので同一部分に同一符号を付して説明は省略する。
第3図は本発明の他実施例の要部分解斜視図を示し、リ
ング板の波板19がダンピングマス17とノーズプレート11
との間に設けられている。ダンピングマス17とノーズプ
レート11との接触面は平坦でなければならず、ゆがんで
いると充分な摩擦接触が得られにくいが、波板19を設け
ることによってダンピングマス17等が多少ゆがんでいて
もそのゆがみによる摩擦接触の低下を波板によって防止
することができる。
ング板の波板19がダンピングマス17とノーズプレート11
との間に設けられている。ダンピングマス17とノーズプ
レート11との接触面は平坦でなければならず、ゆがんで
いると充分な摩擦接触が得られにくいが、波板19を設け
ることによってダンピングマス17等が多少ゆがんでいて
もそのゆがみによる摩擦接触の低下を波板によって防止
することができる。
第4図も本発明の他実施例の要部分解斜視図を示し、第
3図の波板19に代えて金属線をからませて形成したリン
グ状部材20が設けられている。この部材20は前記波板19
と同様の作用効果の他に、振動時に金属線一本一本との
間でも摩擦減衰が起こり、一層低騒音化を図れる。第5
図は第3図又は第4図に対応する印字ヘッドの断面図で
ある。
3図の波板19に代えて金属線をからませて形成したリン
グ状部材20が設けられている。この部材20は前記波板19
と同様の作用効果の他に、振動時に金属線一本一本との
間でも摩擦減衰が起こり、一層低騒音化を図れる。第5
図は第3図又は第4図に対応する印字ヘッドの断面図で
ある。
第6図は本発明の他実施例を示す断面図である。本実施
例は前記ダンピングマス17に代えて制振材21をノーズプ
レート11に設けたものである。制振材21の材料はシリコ
ンゴム等がよい。印字ヘッドは使用時に100〜150℃にな
るので耐熱性のある素材で作るのがよい。
例は前記ダンピングマス17に代えて制振材21をノーズプ
レート11に設けたものである。制振材21の材料はシリコ
ンゴム等がよい。印字ヘッドは使用時に100〜150℃にな
るので耐熱性のある素材で作るのがよい。
第7図は本発明の他実施例を示し、リング状のゴム等の
弾性部材22の上に剛性部材23を設け、サンドイッチ構造
にしたものである。この弾性部材22によって、ノーズプ
レート11の振動が吸収される。
弾性部材22の上に剛性部材23を設け、サンドイッチ構造
にしたものである。この弾性部材22によって、ノーズプ
レート11の振動が吸収される。
第8図は本発明に係るプリンタの斜視図である。支持体
30に2本の支持レール31,32が平行に設置されている。
このレール31,32の長手方向に移動可能なように、すべ
り軸受33,ころがり部材34,35を具備したキャリア36が設
けられている。キャリア36には印字ヘッド37が取り付け
られている。インクリボン38を収納したリボンカセット
39は、キャリア36に着脱可能に取り付けられている。イ
ンクリボン38は印字ヘッド37のヘッド先端部37aにかけ
られている。印字ヘッド先端部37aからは印字ワイヤ
(図示せず)が出て、それがインクリボン38を介して用
紙を打撃する。
30に2本の支持レール31,32が平行に設置されている。
このレール31,32の長手方向に移動可能なように、すべ
り軸受33,ころがり部材34,35を具備したキャリア36が設
けられている。キャリア36には印字ヘッド37が取り付け
られている。インクリボン38を収納したリボンカセット
39は、キャリア36に着脱可能に取り付けられている。イ
ンクリボン38は印字ヘッド37のヘッド先端部37aにかけ
られている。印字ヘッド先端部37aからは印字ワイヤ
(図示せず)が出て、それがインクリボン38を介して用
紙を打撃する。
第9図は第8図のXVI−XVI線断面図である。プラテン40
は印字ヘッド37の下側に設けられ、用紙41がプラテン40
上を搬送される。印字ヘッド37と用紙41との間にインク
リボン38が存在する。
は印字ヘッド37の下側に設けられ、用紙41がプラテン40
上を搬送される。印字ヘッド37と用紙41との間にインク
リボン38が存在する。
第10図はキャリア36の駆動手段を示した第8図の平面図
である。駆動ベルト42は、キャリア36にネジ等を用いて
固定的に取り付けられており、駆動プーリ43と従動プー
リ44とにループ状にかけられている。駆動プーリ43は駆
動モータ45の軸に取り付けられている。駆動モータ45か
らの動力は、駆動プーリ,駆動ベルトを介してキャリア
36に伝えられ、支持レール31,32と長手方向に移動可能
になっている。
である。駆動ベルト42は、キャリア36にネジ等を用いて
固定的に取り付けられており、駆動プーリ43と従動プー
リ44とにループ状にかけられている。駆動プーリ43は駆
動モータ45の軸に取り付けられている。駆動モータ45か
らの動力は、駆動プーリ,駆動ベルトを介してキャリア
36に伝えられ、支持レール31,32と長手方向に移動可能
になっている。
以上のような構成のプリンタにおいて、印字ヘッド37は
前記の各印字ヘッドのいずれかで形成されている。この
印字ヘッドを備えたことにより、主騒音源となるノーズ
プレートの振動を低減できるため、プリンタ全体の低騒
音化を図れる。
前記の各印字ヘッドのいずれかで形成されている。この
印字ヘッドを備えたことにより、主騒音源となるノーズ
プレートの振動を低減できるため、プリンタ全体の低騒
音化を図れる。
本発明に係る印字ヘッドによれば、ノーズプレートに振
動を減衰させるダンピングマス等を設けたので、ノーズ
プレートの振動を防止することができる。
動を減衰させるダンピングマス等を設けたので、ノーズ
プレートの振動を防止することができる。
本発明に係るプリンタによれば、全体として低騒音化レ
ベルを向上することができる。
ベルを向上することができる。
第1図は本発明に係る印字ヘッドの要部分解斜視図、第
2図は同印字ヘッドの断面図、第3図及び第4図は本発
明の異なる実施例の要部分解斜視図、第5図は第3図又
は第4図の印字ヘッドの断面図、第6図及び第7図は本
発明のそれぞれ異なる実施例の断面図、第8図は本発明
に係るプリンタの斜視図、第9図は第8図のXVI−XVI線
断面図、第10図は第8図の平面図、第11図は従来例の断
面図、第12図は同平面図、第13図及び第14図は異なる従
来例の要部分解斜視図、第15図は印字ヘッドの騒音の周
波数特性図、第16図はノーズプレートの同特性図を示
す。 1……コア、2……コイル、4……マグネット、5……
ヨーク、7……サイドヨーク、8……板ばね、9……ア
ーマチュア、11……ノーズプレート、13……ノーズ、14
……軸受、15……印字ワイヤ、17……ダンピングマス、
19……波板、20……リング状部材、21……制振材、22…
…弾性部材、23……剛性部材、36……キャリア、39……
リボンカセット。
2図は同印字ヘッドの断面図、第3図及び第4図は本発
明の異なる実施例の要部分解斜視図、第5図は第3図又
は第4図の印字ヘッドの断面図、第6図及び第7図は本
発明のそれぞれ異なる実施例の断面図、第8図は本発明
に係るプリンタの斜視図、第9図は第8図のXVI−XVI線
断面図、第10図は第8図の平面図、第11図は従来例の断
面図、第12図は同平面図、第13図及び第14図は異なる従
来例の要部分解斜視図、第15図は印字ヘッドの騒音の周
波数特性図、第16図はノーズプレートの同特性図を示
す。 1……コア、2……コイル、4……マグネット、5……
ヨーク、7……サイドヨーク、8……板ばね、9……ア
ーマチュア、11……ノーズプレート、13……ノーズ、14
……軸受、15……印字ワイヤ、17……ダンピングマス、
19……波板、20……リング状部材、21……制振材、22…
…弾性部材、23……剛性部材、36……キャリア、39……
リボンカセット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大原 俊一 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 青木 勝美 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内 (72)発明者 有賀 正記 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内 (72)発明者 浅野 亮 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内 (72)発明者 玉津 寿之 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内 (72)発明者 池村 敏郎 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内
Claims (8)
- 【請求項1】印字ワイヤと、この印字ワイヤの軸受と、
この軸受を保持するノーズを有するノーズプレートと、
このノーズプレートを保持すると共に前記印字ワイヤを
往復動させるワイヤ駆動部とを備え、 このワイヤ駆動部は、コイルが巻回されているコアと、
このコアと磁気回路を形成するよう配設されたマグネッ
ト、ヨーク及びアーマチュアとを備え、 アーマチュアは、ばね部材に支持されると共に前記コア
と磁気着脱可能に形成され且つ前記印字ワイヤと接続さ
れている印字ヘッドにおいて、 前記ノーズプレートに該ノーズプレートの振動時にほと
んど振動せずに摩擦接触するダンピングマスを取り付け
たことを特徴とする印字ヘッド。 - 【請求項2】請求項1において、ダンピングマスはばね
部材によってノーズプレートに取り付けられている印字
ヘッド。 - 【請求項3】請求項1において、ダンピングマスは剛体
から成るリング状板である印字ヘッド。 - 【請求項4】請求項1において、ダンピングマスとノー
ズプレートとの間に波板を設けた印字ヘッド。 - 【請求項5】請求項3において、ダンピングマスとノー
ズプレートとの間に金属線から形成したリング状部材を
設けた印字ヘッド。 - 【請求項6】請求項1において、ダンピングマスに代え
て制振材をノーズプレートに設けた印字ヘッド。 - 【請求項7】請求項1において、ダンピングマスに代え
てノーズプレートに弾性部材を設けると共に該弾性部材
の上に剛性部材を設けた印字ヘッド。 - 【請求項8】支持レールの長手方向に移動可能に設けら
れたキャリアと、このキャリアに取り付けられた印字ヘ
ッドと、キャリアに取り付けられそのインクリボンが印
字ヘッドの印字ワイヤの軸受面を経由するリボンカセッ
トと、印字ヘッドの軸受面との対向位置に設けられたプ
ラテンと、を備えたドットインパクトのプリンタにおい
て、前記印字ヘッドは請求項1〜7のいずれかの印字ヘ
ッドから成ることを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235285A JPH06104361B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 印字ヘッド及びプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235285A JPH06104361B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 印字ヘッド及びプリンタ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6137358A Division JP2700300B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 印字ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281637A JPH0281637A (ja) | 1990-03-22 |
| JPH06104361B2 true JPH06104361B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=16983842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63235285A Expired - Lifetime JPH06104361B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 印字ヘッド及びプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104361B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4696487B2 (ja) * | 2004-07-15 | 2011-06-08 | リコープリンティングシステムズ株式会社 | 記録ヘッド及びこれを備えたインクジェット記録装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61105152U (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-04 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63235285A patent/JPH06104361B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0281637A (ja) | 1990-03-22 |
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