JPH06104498B2 - 仕分け用搬送装置 - Google Patents
仕分け用搬送装置Info
- Publication number
- JPH06104498B2 JPH06104498B2 JP23677788A JP23677788A JPH06104498B2 JP H06104498 B2 JPH06104498 B2 JP H06104498B2 JP 23677788 A JP23677788 A JP 23677788A JP 23677788 A JP23677788 A JP 23677788A JP H06104498 B2 JPH06104498 B2 JP H06104498B2
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- JP
- Japan
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- linear motor
- roller conveyor
- roller
- rollers
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一定経路上を走行する台車上に積載された物
品んを、所定の仕分け位置を通過するときに左右横方向
に搬出させることの出来る仕分け用搬送装置に関するも
のである。
品んを、所定の仕分け位置を通過するときに左右横方向
に搬出させることの出来る仕分け用搬送装置に関するも
のである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題) この種の仕分け用搬送装置では、前記台車上にあって、
左右横方向に積載物を搬出するためのコンベヤと、当該
コンベヤの駆動手段とが必要である。このコンベヤ駆動
手段としてモーターを台車上に載置したのでは、走行す
る台車上のモーターに対する給電及び制御信号授受設備
が必要となり、コスト高になる。そこで前記コンベヤと
してローラーコンベヤを使用し、このローラーコンベヤ
の各ローラーをリニアモーターの二次導体として、地上
側のリニアモーター本体でコンベヤローラーを直接回転
駆動することが考えられたが、ローラーコンベヤの全て
のローラーをリニアモーター駆動するように考えたため
に、ローラーコンベヤの搬送方向全長と同一長さのリニ
アモーター本体が必要となり、積載物の大きさに応じて
必要長さのローラーコンベヤと当該ローラーコンベヤの
長さに対応するリニアモーター本体とを製作しなければ
ならないので、やはり相当のコストがかかる問題点が生
じた。
左右横方向に積載物を搬出するためのコンベヤと、当該
コンベヤの駆動手段とが必要である。このコンベヤ駆動
手段としてモーターを台車上に載置したのでは、走行す
る台車上のモーターに対する給電及び制御信号授受設備
が必要となり、コスト高になる。そこで前記コンベヤと
してローラーコンベヤを使用し、このローラーコンベヤ
の各ローラーをリニアモーターの二次導体として、地上
側のリニアモーター本体でコンベヤローラーを直接回転
駆動することが考えられたが、ローラーコンベヤの全て
のローラーをリニアモーター駆動するように考えたため
に、ローラーコンベヤの搬送方向全長と同一長さのリニ
アモーター本体が必要となり、積載物の大きさに応じて
必要長さのローラーコンベヤと当該ローラーコンベヤの
長さに対応するリニアモーター本体とを製作しなければ
ならないので、やはり相当のコストがかかる問題点が生
じた。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決するために、
一定経路上を走行する台車上に、走行方向とは直交する
左右横方向に積載物を搬送するローラーコンベヤを配設
し、このローラーコンベヤの各ローラーを互いに連動連
結させると共に、台車走行経路中の仕分け位置には、前
記ローラーコンベヤの搬送方向中央部域に対してのみ下
側から近接するリニアモーター本体を配設し、前記ロー
ラーコンベヤの搬送方向中央部域にある複数本のローラ
ーのみを前記リニアモーター本体で回転駆動し得るよう
にした仕分け用搬送装置を提案するものである。
一定経路上を走行する台車上に、走行方向とは直交する
左右横方向に積載物を搬送するローラーコンベヤを配設
し、このローラーコンベヤの各ローラーを互いに連動連
結させると共に、台車走行経路中の仕分け位置には、前
記ローラーコンベヤの搬送方向中央部域に対してのみ下
側から近接するリニアモーター本体を配設し、前記ロー
ラーコンベヤの搬送方向中央部域にある複数本のローラ
ーのみを前記リニアモーター本体で回転駆動し得るよう
にした仕分け用搬送装置を提案するものである。
(発明の作用) ローラーコンベヤ上に仕分け物品を積載した台車は前記
一定経路上を走行するが、その走行駆動手段としては、
地上一次又は台車一次のリニアモーターや台車に搭載の
回転モーター等、従来周知の任意の手段が利用される。
然して、走行する台車が所定の仕分け位置に到達したと
き、当該仕分け位置にあるリニアモーター本体に通電す
ると、前記台車上のローラーコンベヤに於けるローラー
の内、前記リニアモーター本体に近接対向する中央部域
の複数本のローラーのみが前記リニアモーター本体との
間の磁気作用により所定の方向に回転駆動される。他の
ローラーは、前記リニアモーター本体で駆動されるロー
ラーに連動して回転する。従って当該台車のローラーコ
ンベヤ上にある積載物は、各ローラーの回転に伴って、
台車走行方向とは直交する左右何れかの方向に搬出さ
れ、所定の仕分けが行われる。
一定経路上を走行するが、その走行駆動手段としては、
地上一次又は台車一次のリニアモーターや台車に搭載の
回転モーター等、従来周知の任意の手段が利用される。
然して、走行する台車が所定の仕分け位置に到達したと
き、当該仕分け位置にあるリニアモーター本体に通電す
ると、前記台車上のローラーコンベヤに於けるローラー
の内、前記リニアモーター本体に近接対向する中央部域
の複数本のローラーのみが前記リニアモーター本体との
間の磁気作用により所定の方向に回転駆動される。他の
ローラーは、前記リニアモーター本体で駆動されるロー
ラーに連動して回転する。従って当該台車のローラーコ
ンベヤ上にある積載物は、各ローラーの回転に伴って、
台車走行方向とは直交する左右何れかの方向に搬出さ
れ、所定の仕分けが行われる。
搬出される積載物は前記ローラーコンベヤの中央部域に
載せられているのが普通であるから、リニアモーター本
体で直接回転駆動されるローラーがローラーコンベヤ中
央部域の複数本のローラーだけであっても、積載物は当
該複数本のローラーによって確実に初速を与えられ、始
動する。一旦始動した積載物は比較的小さな推進力で搬
送することが出来るので、前記中央部域のローラーに連
動して回転するローラーコンベヤ端部域のローラーコン
ベヤによっても確実に搬出される。
載せられているのが普通であるから、リニアモーター本
体で直接回転駆動されるローラーがローラーコンベヤ中
央部域の複数本のローラーだけであっても、積載物は当
該複数本のローラーによって確実に初速を与えられ、始
動する。一旦始動した積載物は比較的小さな推進力で搬
送することが出来るので、前記中央部域のローラーに連
動して回転するローラーコンベヤ端部域のローラーコン
ベヤによっても確実に搬出される。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
する。
第1図に於いて、1は一定経路上を走行する台車であっ
て、積載物2を台車走行方向3とは直交する左右横方向
に搬出するためのローラーコンベヤ4を備えている。各
台車1は、走行方向の一端に突設された左右一対の球状
連結具5と、走行方向の他端に突設されている左右一対
の椀状被連結具6とを有し、前後に隣接する台車1間で
は、一方の台車1の左右一対の球状連結具5に他方の台
車1の左右一対の椀状被連結具6が嵌合している。然し
て水平カーブ経路部では、夫々左右一対の球状連結具5
と椀状被連結具6の内、内側に位置する球状連結具5と
椀状被連結具6のみが互いに嵌合し、外側に位置する球
状連結具5と椀状被連結具6とは互いに離間する。
て、積載物2を台車走行方向3とは直交する左右横方向
に搬出するためのローラーコンベヤ4を備えている。各
台車1は、走行方向の一端に突設された左右一対の球状
連結具5と、走行方向の他端に突設されている左右一対
の椀状被連結具6とを有し、前後に隣接する台車1間で
は、一方の台車1の左右一対の球状連結具5に他方の台
車1の左右一対の椀状被連結具6が嵌合している。然し
て水平カーブ経路部では、夫々左右一対の球状連結具5
と椀状被連結具6の内、内側に位置する球状連結具5と
椀状被連結具6のみが互いに嵌合し、外側に位置する球
状連結具5と椀状被連結具6とは互いに離間する。
尚、カーブ経路部として、垂直カーブ経路部がなく、水
平カーブ経路部のみである場合は、前記球状連結具5に
代えて円柱状連結具を使用すると共に、前記椀状被連結
具6に代えて樋状被連結具を使用しても良い。又、一般
的な仕分け用搬送装置のように、引張力も伝達出来るよ
うな自在連結手段で各台車1を連結しても良い。
平カーブ経路部のみである場合は、前記球状連結具5に
代えて円柱状連結具を使用すると共に、前記椀状被連結
具6に代えて樋状被連結具を使用しても良い。又、一般
的な仕分け用搬送装置のように、引張力も伝達出来るよ
うな自在連結手段で各台車1を連結しても良い。
台車1の走行経路中の仕分け位置には、台車1上のロー
ラーコンベヤ4から左右横方向に搬出される積載物2を
受け取る仕分け用シュート7a,7bが配設されている。
ラーコンベヤ4から左右横方向に搬出される積載物2を
受け取る仕分け用シュート7a,7bが配設されている。
第2図〜第4図に示すように、前記台車1には、左右一
対の断面コの字形のガイドレール8a,8bに嵌合する支持
用水平軸ホィール9と振れ止め用垂直軸ローラー10とが
四隅近傍にブラケット11を介して軸支されている。又、
前記ローラーコンベヤ4は、一定間隔おきに軸支された
多数本のローラー12a,12bと、全てのローラー12a,12bを
同一方向に連動回転するように連動連結する伝動ロープ
13とから構成されている。図示例では、隣接するローラ
ーどうしを左右交互に伝動ロープ13で連動連結したが、
この伝動ロープの掛け方はこれに限定されない。勿論、
伝動ロープ以外の連動手段で各ローラーを連動連結して
も良い。又、図示例では、台車1の前後両側板14に形成
した切り欠き凹部15に、ローラー12a,12bを回転可能に
支承する支軸16の両端角軸部を回転及び軸心方向移動が
出来ない状態に嵌合させているが、各ローラー12a,12b
の軸支構造はこれに限定されない。17はカバープレート
であって、前記前後両側板14上に切り欠き凹部15を覆う
ように取り付けられ、各ローラー12a,12bの頂部が露出
する開口部18が設けられている。
対の断面コの字形のガイドレール8a,8bに嵌合する支持
用水平軸ホィール9と振れ止め用垂直軸ローラー10とが
四隅近傍にブラケット11を介して軸支されている。又、
前記ローラーコンベヤ4は、一定間隔おきに軸支された
多数本のローラー12a,12bと、全てのローラー12a,12bを
同一方向に連動回転するように連動連結する伝動ロープ
13とから構成されている。図示例では、隣接するローラ
ーどうしを左右交互に伝動ロープ13で連動連結したが、
この伝動ロープの掛け方はこれに限定されない。勿論、
伝動ロープ以外の連動手段で各ローラーを連動連結して
も良い。又、図示例では、台車1の前後両側板14に形成
した切り欠き凹部15に、ローラー12a,12bを回転可能に
支承する支軸16の両端角軸部を回転及び軸心方向移動が
出来ない状態に嵌合させているが、各ローラー12a,12b
の軸支構造はこれに限定されない。17はカバープレート
であって、前記前後両側板14上に切り欠き凹部15を覆う
ように取り付けられ、各ローラー12a,12bの頂部が露出
する開口部18が設けられている。
前記台車1の底板19には、ローラーコンベヤ4のローラ
ー12a,12bの内、搬送方向中央部域にある複数本(図示
例では5本)のローラー12aの下側に開口部20が設けら
れ、前記前後両側板14も開口部20につながる下側辺中央
部が、前後から見て前記ローラー12aの下側頂部が露出
するように切り欠かれている。又、前記底板19等の台車
フレームはアルミニウムから構成されており、前記開口
部20の左右両側で底板19上に鉄製帯状板21a,21bを台車
走行方向と平行に付設して、走行用リニアモーターの二
次導体部22a,22bが形成されている。
ー12a,12bの内、搬送方向中央部域にある複数本(図示
例では5本)のローラー12aの下側に開口部20が設けら
れ、前記前後両側板14も開口部20につながる下側辺中央
部が、前後から見て前記ローラー12aの下側頂部が露出
するように切り欠かれている。又、前記底板19等の台車
フレームはアルミニウムから構成されており、前記開口
部20の左右両側で底板19上に鉄製帯状板21a,21bを台車
走行方向と平行に付設して、走行用リニアモーターの二
次導体部22a,22bが形成されている。
前記ローラーコンベヤ4の各ローラー12a,12bの内、少
なくとも前記開口部20に臨む複数本のローラー12aは、
周壁がリニアモーターの二次導体部となるように、従来
周知の如く鉄製円筒体とこれを被覆するアルミニウム製
被覆層とから構成されている。
なくとも前記開口部20に臨む複数本のローラー12aは、
周壁がリニアモーターの二次導体部となるように、従来
周知の如く鉄製円筒体とこれを被覆するアルミニウム製
被覆層とから構成されている。
一方、前記台車1の走行経路側(地上側)には、前記台
車1の走行用リニアモーターの二次導体部22a,22bの近
接するように、走行用リニアモーター本体23a,23bが適
当間隔おきに配設され、第1図に示す仕分け用シュート
7a,7bが配設された各仕分け位置には、前記開口部20を
介してローラー12aの下側頂部に近接するコンベヤ駆動
用リニアモーター本体24が配設されている。前記走行用
リニアモーター本体23a,23bは、台車1側の走行用リニ
アモーターの二次導体部22a,22bとの間の磁気作用によ
り、台車1に走行方向の推力を与えるものであり、前記
コンベヤ駆動用リニアモーター本体24は、この上を台車
1が通過するときに開口部20を通じて近接するローラー
12aの周壁(リニアモーター用二次導体部)との間の磁
気作用により、当該ローラー12aに夫々同一方向の回転
力を与えるものである。
車1の走行用リニアモーターの二次導体部22a,22bの近
接するように、走行用リニアモーター本体23a,23bが適
当間隔おきに配設され、第1図に示す仕分け用シュート
7a,7bが配設された各仕分け位置には、前記開口部20を
介してローラー12aの下側頂部に近接するコンベヤ駆動
用リニアモーター本体24が配設されている。前記走行用
リニアモーター本体23a,23bは、台車1側の走行用リニ
アモーターの二次導体部22a,22bとの間の磁気作用によ
り、台車1に走行方向の推力を与えるものであり、前記
コンベヤ駆動用リニアモーター本体24は、この上を台車
1が通過するときに開口部20を通じて近接するローラー
12aの周壁(リニアモーター用二次導体部)との間の磁
気作用により、当該ローラー12aに夫々同一方向の回転
力を与えるものである。
上記のように構成された仕分け用搬送装置に於いて、各
走行用リニアモーター本体23a,23bを通電励磁させるこ
とにより、これら各走行用リニアモーター本体23a,23b
に二次導体部22a,22bが近接する台車1は、前記走行用
リニアモーター本体23a,23bと台車側の二次導体部22a,2
2bとの間の磁気作用により、所定の方向の推力を受けて
所定速度で走行することになる。然して各仕分け位置を
台車1が走行通過することになるが、各仕分け位置を特
定の台車1が通過する直前から通過し終わるまでの間、
当該仕分け位置に配設されているコンベヤ駆動用リニア
モーター本体24を通電励磁させることにより、このリニ
アモーター本体24の真上をローラーコンベヤ4のローラ
ー12aが通過するとき、リニアモーター本体24との間の
磁気作用により当該ローラー12aが所定の方向に回転駆
動される。このローラー12aの回転は、伝動ロープ13を
介してリニアモーター本体24に対向していない他のロー
ラー12b(図示例では左右4本づつ計8本)にも伝達さ
れ、ローラーコンベヤ4の全てのローラー12a,12bが回
転する。従って、当該ローラーコンベヤ4上に載せられ
ている積載物2がローラー12a,12bの回転に伴って左右
何れか所定の方向に搬送され、所定の仕分け位置にある
シュート7a又は7b上に搬出され、仕分けされる。
走行用リニアモーター本体23a,23bを通電励磁させるこ
とにより、これら各走行用リニアモーター本体23a,23b
に二次導体部22a,22bが近接する台車1は、前記走行用
リニアモーター本体23a,23bと台車側の二次導体部22a,2
2bとの間の磁気作用により、所定の方向の推力を受けて
所定速度で走行することになる。然して各仕分け位置を
台車1が走行通過することになるが、各仕分け位置を特
定の台車1が通過する直前から通過し終わるまでの間、
当該仕分け位置に配設されているコンベヤ駆動用リニア
モーター本体24を通電励磁させることにより、このリニ
アモーター本体24の真上をローラーコンベヤ4のローラ
ー12aが通過するとき、リニアモーター本体24との間の
磁気作用により当該ローラー12aが所定の方向に回転駆
動される。このローラー12aの回転は、伝動ロープ13を
介してリニアモーター本体24に対向していない他のロー
ラー12b(図示例では左右4本づつ計8本)にも伝達さ
れ、ローラーコンベヤ4の全てのローラー12a,12bが回
転する。従って、当該ローラーコンベヤ4上に載せられ
ている積載物2がローラー12a,12bの回転に伴って左右
何れか所定の方向に搬送され、所定の仕分け位置にある
シュート7a又は7b上に搬出され、仕分けされる。
尚、台車1の走行駆動手段は、実施例に示したリニアモ
ーター方式に限定されない。
ーター方式に限定されない。
(発明の効果) 以上のように本発明の仕分け用搬送装置によれば、台車
上のローラーコンベヤを地上側のリニアモーター本体で
駆動するのであるから、台車にコンベヤ駆動用モーター
を搭載する場合と比較して、台車全体を軽量小型に構成
し得るばかりでなく、前記ローラーコンベヤを駆動する
ために台車と地上側との間に給電や制御信号授受のため
の設備を介在させる必要がなく、装置全体を非常に安価
に構成することが出来る。
上のローラーコンベヤを地上側のリニアモーター本体で
駆動するのであるから、台車にコンベヤ駆動用モーター
を搭載する場合と比較して、台車全体を軽量小型に構成
し得るばかりでなく、前記ローラーコンベヤを駆動する
ために台車と地上側との間に給電や制御信号授受のため
の設備を介在させる必要がなく、装置全体を非常に安価
に構成することが出来る。
しかも本発明に於いては、台車上のローラーコンベヤを
駆動する地上側のリニアモーター本体としては、前記ロ
ーラーコンベヤの搬送方向長さよりも短い一定長さに構
成することが出来、反面、前記ローラーコンベヤは取り
扱う物品の大きさに応じて任意の搬送方向長さに構成す
ることが出来る。従って、ローラーコンベヤの搬送方向
長さとリニアモーター本体の長さとを等しく構成する場
合と比較して、取り扱う物品の大きさに応じた仕分け用
搬送装置を安価に構成することが出来る。
駆動する地上側のリニアモーター本体としては、前記ロ
ーラーコンベヤの搬送方向長さよりも短い一定長さに構
成することが出来、反面、前記ローラーコンベヤは取り
扱う物品の大きさに応じて任意の搬送方向長さに構成す
ることが出来る。従って、ローラーコンベヤの搬送方向
長さとリニアモーター本体の長さとを等しく構成する場
合と比較して、取り扱う物品の大きさに応じた仕分け用
搬送装置を安価に構成することが出来る。
第1図は装置全体の概略平面図、第2図は縦断正面図、
第3図は縦断側面図、第4図は一部切り欠き平面図であ
る。 1…台車、2…積載物、4…ローラーコンベヤ、7a,7b
…仕分け用シュート、8a,8b…ガイドレール、12a,12b…
ローラー、13…伝動ロープ、22a,22b…走行用リニアモ
ーターの二次導体部、23a,23b…走行用リニアモーター
本体、24…コンベヤ駆動用リニアモーター本体。
第3図は縦断側面図、第4図は一部切り欠き平面図であ
る。 1…台車、2…積載物、4…ローラーコンベヤ、7a,7b
…仕分け用シュート、8a,8b…ガイドレール、12a,12b…
ローラー、13…伝動ロープ、22a,22b…走行用リニアモ
ーターの二次導体部、23a,23b…走行用リニアモーター
本体、24…コンベヤ駆動用リニアモーター本体。
Claims (1)
- 【請求項1】一定経路上を走行する台車上に、走行方向
とは直交する左右横方向に積載物を搬送するローラーコ
ンベヤを配設し、このローラーコンベヤの各ローラーを
互いに連動連結させると共に、台車走行経路中の仕分け
位置には、前記ローラーコンベヤの搬送方向中央部域に
対してのみ下側から近接するリニアモーター本体を配設
し、前記ローラーコンベヤの搬送方向中央部域にある複
数本のローラーのみを前記リニアモーター本体で回転駆
動し得るようにした仕分け用搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23677788A JPH06104498B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 仕分け用搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23677788A JPH06104498B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 仕分け用搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286510A JPH0286510A (ja) | 1990-03-27 |
| JPH06104498B2 true JPH06104498B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=17005641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23677788A Expired - Lifetime JPH06104498B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 仕分け用搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104498B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4355513B2 (ja) * | 2002-12-03 | 2009-11-04 | 三機工業株式会社 | クロスソータを備えた仕分コンベヤ |
| CN102642701A (zh) * | 2012-04-25 | 2012-08-22 | 绍兴文理学院 | 一种电控物流小车 |
| CN107618852A (zh) * | 2017-09-11 | 2018-01-23 | 戴德森 | 一种建筑施工用轨道式物料运输设备 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP23677788A patent/JPH06104498B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286510A (ja) | 1990-03-27 |
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| JPH06104498B2 (ja) | 仕分け用搬送装置 | |
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