JPH0610473B2 - 可変容量型ベーン型圧縮機のシール部材保護構造 - Google Patents
可変容量型ベーン型圧縮機のシール部材保護構造Info
- Publication number
- JPH0610473B2 JPH0610473B2 JP2006017A JP601790A JPH0610473B2 JP H0610473 B2 JPH0610473 B2 JP H0610473B2 JP 2006017 A JP2006017 A JP 2006017A JP 601790 A JP601790 A JP 601790A JP H0610473 B2 JPH0610473 B2 JP H0610473B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- discharge
- oil sump
- high pressure
- pressure working
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/30—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
- F04C18/34—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members
- F04C18/344—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/10—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
- F04C28/14—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using rotating valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、可変容量型ベーン型圧縮機のシール部材保
護構造に関し、特にシール部材の保護等を図った可変容
量型ベーン型圧縮機のシール部材保護構造に関する。
護構造に関し、特にシール部材の保護等を図った可変容
量型ベーン型圧縮機のシール部材保護構造に関する。
(従来の技術) 従来、第4図に示すように、低圧の吸入室111側と高圧
の吐出室110側とに連通する圧力作動室と、該圧力作動
室内に該圧力作動室内を前記吸入室側に連通する低圧作
動室と前記高圧室側に連通される高圧作動室1232とに気
密に区画する如しくてスライド可能に嵌装された受圧部
150aを有する制御部材150とを備え、前記低圧作動室と
高圧作動室1232との差圧に応じて前記制御部材150の受
圧部150aが回動して圧縮開始時期を制御して吐出容量を
可変制御するように構成された可変容量型圧縮機が、本
出願人により提案されている(特願平1−139694
号)。
の吐出室110側とに連通する圧力作動室と、該圧力作動
室内に該圧力作動室内を前記吸入室側に連通する低圧作
動室と前記高圧室側に連通される高圧作動室1232とに気
密に区画する如しくてスライド可能に嵌装された受圧部
150aを有する制御部材150とを備え、前記低圧作動室と
高圧作動室1232との差圧に応じて前記制御部材150の受
圧部150aが回動して圧縮開始時期を制御して吐出容量を
可変制御するように構成された可変容量型圧縮機が、本
出願人により提案されている(特願平1−139694
号)。
上記構成の可変容量型圧縮機においては、前記制御部材
150の受圧部150aの周縁にはシール部材164が装着されて
おり、圧力作動室の内壁と略一定の締め代を持って密接
し、前記各作動室の空間の気密性を保ちながら受圧部15
0aがスライド可能となるようにされている。
150の受圧部150aの周縁にはシール部材164が装着されて
おり、圧力作動室の内壁と略一定の締め代を持って密接
し、前記各作動室の空間の気密性を保ちながら受圧部15
0aがスライド可能となるようにされている。
また、第4図に示すように、吐出弁室142と高圧作動室1
232とを結ぶ短かい通路、すなわち連通孔200、高圧室20
1、連通孔202を通じて吐出ガスを高圧作動室1232に導入
して制御圧を形成していた。
232とを結ぶ短かい通路、すなわち連通孔200、高圧室20
1、連通孔202を通じて吐出ガスを高圧作動室1232に導入
して制御圧を形成していた。
(発明が解決しようとする課題) ところが、高圧作動室1232に導入される吐出ガスの温度
が高く、特に可変時に高くなるので、シール部材164が
熱により劣化し、耐久性の低下を招いていた。また、制
御部材150が回動したとき、熱の影響によりシール部材1
64が切断されて気密性が低下し、正確な容量制御が不可
能になるとともに、シール部材164がかみ込みを起こ
し、制御部材150が動かなくなるなどの問題があった。
が高く、特に可変時に高くなるので、シール部材164が
熱により劣化し、耐久性の低下を招いていた。また、制
御部材150が回動したとき、熱の影響によりシール部材1
64が切断されて気密性が低下し、正確な容量制御が不可
能になるとともに、シール部材164がかみ込みを起こ
し、制御部材150が動かなくなるなどの問題があった。
この発明の技術的課題は、高圧作動室に導入される吐出
ガスの温度を低下させて、高温によるシール部材の耐久
性、切断及びかみ込みの発生を防ぐことである。
ガスの温度を低下させて、高温によるシール部材の耐久
性、切断及びかみ込みの発生を防ぐことである。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するためこの発明は、両端がサイドブ
ロックで閉塞されたカムリングと、このカムリング内で
回転するロータと、吐出ガスが導入される吐出室と、こ
の吐出室の底部に形成されたフロント側油溜り室と、吸
入室の底部に形成されたリヤ側油溜り室と、前記フロン
ト側油溜り室と前記リヤ側油溜り室とを連通させるオイ
ル連通路と、正逆回転して圧縮開始時期を制御する制御
部材と、この制御部材に装着されたシール部材とを備
え、前記制御部材の一側面に受圧部が一体に突設してあ
り、一方の前記サイドロックのロータ側端面部に環状凹
部が設けてあり、この環状凹部内に前記制御部材が回動
自在に嵌装してあり、前記環状凹部の一部を構成する圧
力作動室に前記受圧部が嵌装されて前記圧力作動室が高
圧作動室と低圧作動室とに二分されている可変容量型ベ
ーン型圧縮機において、前記吐出室から前記フロント側
油溜り室及び前記オイル連通路を通じて前記リヤ側油溜
り室に供給された高圧ガスを前記高圧作動室に導く高圧
ガス導入孔が、一方の前記サイドブロックに設けてある
ことを特徴とする。
ロックで閉塞されたカムリングと、このカムリング内で
回転するロータと、吐出ガスが導入される吐出室と、こ
の吐出室の底部に形成されたフロント側油溜り室と、吸
入室の底部に形成されたリヤ側油溜り室と、前記フロン
ト側油溜り室と前記リヤ側油溜り室とを連通させるオイ
ル連通路と、正逆回転して圧縮開始時期を制御する制御
部材と、この制御部材に装着されたシール部材とを備
え、前記制御部材の一側面に受圧部が一体に突設してあ
り、一方の前記サイドロックのロータ側端面部に環状凹
部が設けてあり、この環状凹部内に前記制御部材が回動
自在に嵌装してあり、前記環状凹部の一部を構成する圧
力作動室に前記受圧部が嵌装されて前記圧力作動室が高
圧作動室と低圧作動室とに二分されている可変容量型ベ
ーン型圧縮機において、前記吐出室から前記フロント側
油溜り室及び前記オイル連通路を通じて前記リヤ側油溜
り室に供給された高圧ガスを前記高圧作動室に導く高圧
ガス導入孔が、一方の前記サイドブロックに設けてある
ことを特徴とする。
(作用) 前述のようにリヤ側油溜り室に連通する高圧ガス導入孔
を一方のサイドブロックに設けたので、カムリングから
吐出された高温高圧の冷媒ガスは、吐出室、フロント側
油溜り室及びオイル連通路を通過してリヤ側油溜り室に
到達し、高圧ガス導入孔を通じて高圧作動室に流入す
る。カムリングから出た吐出ガスは、前述の長い経路を
経る間に徐々に熱を奪われ、高圧作動室に流入するとき
低温になる。
を一方のサイドブロックに設けたので、カムリングから
吐出された高温高圧の冷媒ガスは、吐出室、フロント側
油溜り室及びオイル連通路を通過してリヤ側油溜り室に
到達し、高圧ガス導入孔を通じて高圧作動室に流入す
る。カムリングから出た吐出ガスは、前述の長い経路を
経る間に徐々に熱を奪われ、高圧作動室に流入するとき
低温になる。
また、カムリングから吐出された吐出ガスは各油溜り室
を通過して高圧ガス導入孔から高圧作動室に導入される
ので、導入されるガスにオイル分が混ざる。
を通過して高圧ガス導入孔から高圧作動室に導入される
ので、導入されるガスにオイル分が混ざる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る可変容量型ベーン型圧
縮機を示し、第1図はこのベーン型圧縮機の縦断面図で
ある。
縮機を示し、第1図はこのベーン型圧縮機の縦断面図で
ある。
第1図に示すように、可変容量型ベーン型圧縮機は、略
楕円形の内周面1aを有するカムリング1と、該カムリ
ング1内に回転自在に収納された円筒状のロータ2と、
カムリング1の両側端を閉塞する如く該両側端に夫々固
定されたフロントサイドブロック3及びリヤサイドブロ
ック4と、該両サイドブロック3、4の外側端に夫々固
定されたフロントヘッド5、リヤヘッド6と、ロータ2
の回転軸7とを主要構成要素としており、回転軸7は前
記両サイドブロック3、4に夫々設けた軸受8、9に回
転可能に支持されている。
楕円形の内周面1aを有するカムリング1と、該カムリ
ング1内に回転自在に収納された円筒状のロータ2と、
カムリング1の両側端を閉塞する如く該両側端に夫々固
定されたフロントサイドブロック3及びリヤサイドブロ
ック4と、該両サイドブロック3、4の外側端に夫々固
定されたフロントヘッド5、リヤヘッド6と、ロータ2
の回転軸7とを主要構成要素としており、回転軸7は前
記両サイドブロック3、4に夫々設けた軸受8、9に回
転可能に支持されている。
フロントヘッド5の上面には熱媒体である冷媒ガスの吐
出口(図示せず)が、リヤヘッド6の上面には冷媒ガス
の吸入口6aが夫々形成されている。吐出口はフロント
ヘッド5とフロントサイドブロック3とにより画成され
る吐出室10に、吸入口5aはリヤヘッド6とリヤサイ
ドブロック4とにより画成される吸入室11に夫々連通
している。
出口(図示せず)が、リヤヘッド6の上面には冷媒ガス
の吸入口6aが夫々形成されている。吐出口はフロント
ヘッド5とフロントサイドブロック3とにより画成され
る吐出室10に、吸入口5aはリヤヘッド6とリヤサイ
ドブロック4とにより画成される吸入室11に夫々連通
している。
第3図に示すように、カムリング1の内周面1aとロー
タ2の外周面との間に、周方向に180度偏位した略対称
な位置に2つの圧縮室12が画成されている。ロータ2
にはその径方向に沿うベーン溝13が周方向に等間隔を
存して複数設けられており、これらのベーン溝13内に
ベーン14がそれぞれ放射方向に沿って出没自在に嵌装
されている。
タ2の外周面との間に、周方向に180度偏位した略対称
な位置に2つの圧縮室12が画成されている。ロータ2
にはその径方向に沿うベーン溝13が周方向に等間隔を
存して複数設けられており、これらのベーン溝13内に
ベーン14がそれぞれ放射方向に沿って出没自在に嵌装
されている。
リヤサイドブロック4には、第2図に示すように、周方
向に180度偏位した略対称な位置に吸入ポート15、
15が設けられている。各吸入ポート15はリヤサイド
ブロック4の厚さ方向に貫通しており、各吸入ポート1
5を介して吸入室11と圧縮室12とが夫々連通されて
いる。
向に180度偏位した略対称な位置に吸入ポート15、
15が設けられている。各吸入ポート15はリヤサイド
ブロック4の厚さ方向に貫通しており、各吸入ポート1
5を介して吸入室11と圧縮室12とが夫々連通されて
いる。
カムリング1の外周壁には、周方向に180度偏位した
略対称な位置に2個ずつ吐出ポート16、16が穿設さ
れている(第1図では片方の吐出ポート16のみが見えて
いる)。該吐出ポート16のあるカムリング1の外周壁
には、弁止め部17a,17aを有する吐出弁カバー1
7がボルト(図示せず)により固定されている。カムリ
ング1の外周壁と弁止め部17aとの間には、吐出弁カ
バー17側に保持された吐出弁19、19が介装され、
該各吐出弁19は吐出圧を受けたときに開弁して各吐出
ポート16を夫々開口するようになっている。さらに、
カムリング1には吐出弁19の開弁時に吐出ポート16
と連通する吐出弁室42、連通孔20が、フロントサイ
ドブロック3には該連通孔20と連通した連通孔21が
夫々形成され、各吐出弁19が開弁して各吐出ポート1
6を開口したとき、圧縮室12内の圧縮された冷媒ガス
が吐出ポート16、吐出弁室42、連通孔20,21、
吐出室10及び吐出口を順次介して吐出されるようにな
っている。
略対称な位置に2個ずつ吐出ポート16、16が穿設さ
れている(第1図では片方の吐出ポート16のみが見えて
いる)。該吐出ポート16のあるカムリング1の外周壁
には、弁止め部17a,17aを有する吐出弁カバー1
7がボルト(図示せず)により固定されている。カムリ
ング1の外周壁と弁止め部17aとの間には、吐出弁カ
バー17側に保持された吐出弁19、19が介装され、
該各吐出弁19は吐出圧を受けたときに開弁して各吐出
ポート16を夫々開口するようになっている。さらに、
カムリング1には吐出弁19の開弁時に吐出ポート16
と連通する吐出弁室42、連通孔20が、フロントサイ
ドブロック3には該連通孔20と連通した連通孔21が
夫々形成され、各吐出弁19が開弁して各吐出ポート1
6を開口したとき、圧縮室12内の圧縮された冷媒ガス
が吐出ポート16、吐出弁室42、連通孔20,21、
吐出室10及び吐出口を順次介して吐出されるようにな
っている。
第1図に示すように、吐出室10及び吸入室11の各底
部は油溜り室10a,11aになっており、リヤ側油溜り
室10bは壁部11bにより吸入室11とは隔絶されて
いる。各油溜り室10a,11aは、オイル連通路を構
成するフロントサイドブロック3の油路3a、カムリン
グ1の油路1b及びリヤサイドブロック4の油路4aを
介して互いに連通している。
部は油溜り室10a,11aになっており、リヤ側油溜り
室10bは壁部11bにより吸入室11とは隔絶されて
いる。各油溜り室10a,11aは、オイル連通路を構
成するフロントサイドブロック3の油路3a、カムリン
グ1の油路1b及びリヤサイドブロック4の油路4aを
介して互いに連通している。
第1図及び第2図に示すように、リヤサイドブロック4
には、そのロータ側端面に環状凹部51が設けられてお
り、該環状凹部51内にはリング状の制御部材50が回
動自在に嵌装されている。図示しない受圧部を含む制御
部材50には気密性を保持するためのシール部材64に
より環状凹部51に設けられた圧力作動室が完全にシー
ルされる。
には、そのロータ側端面に環状凹部51が設けられてお
り、該環状凹部51内にはリング状の制御部材50が回
動自在に嵌装されている。図示しない受圧部を含む制御
部材50には気密性を保持するためのシール部材64に
より環状凹部51に設けられた圧力作動室が完全にシー
ルされる。
第3図に示すように、制御部材50の外周縁には、その
周方向に180度偏位した略対称な位置に切欠部25、
25が設けられている。また、制御部材50の反ロータ
側側面には、前記圧力作動室内にスライド可能に嵌装さ
れる受圧部が設けられている。各低圧作動室は吸入ポー
ト15を介して吸入室11と連通し、該各低圧作動室内
には低圧である吸入圧Psが導入される。
周方向に180度偏位した略対称な位置に切欠部25、
25が設けられている。また、制御部材50の反ロータ
側側面には、前記圧力作動室内にスライド可能に嵌装さ
れる受圧部が設けられている。各低圧作動室は吸入ポー
ト15を介して吸入室11と連通し、該各低圧作動室内
には低圧である吸入圧Psが導入される。
また、高圧作動室232の一方は、第1図に示すように
リヤサイドブロック4に設けられた高圧ガス導入孔4
1、リヤ側油溜り室11a、オイル連通路に相当する通
孔3a,1b,4a、フロント側油溜り室10a、吐出
室10、連通孔20,21を介して、吐出弁室42に連
通している。したがって、吐出ポート16が開口したと
き、圧縮室12から吐出された高温高圧の冷媒ガスは、
吐出弁室42、連通孔20,21、吐出室10、フロン
ト側油溜り室10a、連通孔3a,1b,4a、リヤ側油
溜り室11a及び吐出ガス導入孔41を介して一方の高
圧作動室に導入されるとともに、連通路43を介して他
方の高圧作動室232にも導入され、各高圧作動室232
内に制御圧Pcが形成される。前記リヤサイドブロック
4の高圧ガス導入孔41の途中に設けられた開閉弁機構
33を介して吸入室11に連通可能である。ここに前記
高圧ガス導入孔41は、通孔41aと、装着孔41b
と、通孔41cとから構成される。該開閉弁機構33
は、吸入室11内の吸入圧Psに応動して開閉作動し、
開弁時に高圧作動室232内の制御圧Pcを吸入室11
側にリークさせるもので、圧力応動部であるベローズ3
3aと、ケース33bと、ボール弁体33cと、該ボー
ル弁体33cを閉弁方向に付勢するばね33dとから成
る。ベローズ33aは吸入室11内に伸縮可能に配設さ
れ、ケース33bは、リヤサイドブロック4に設けられ
且つ通孔41aと連通した装着孔41bに装着されてい
る。そして、このベローズ33aは、吸入圧Psが調節
部材33eにより設定される所定値(例えば2Kg/c
m2)以上の時は縮小し、このときボール弁体33cはケ
ース33bの中央孔33fを閉弁する。一方、吸入圧P
sが所定値以下の時にはベローズ33aは伸張し、ボー
ル弁体33cは中央孔33fを開弁する。このとき高圧
作動室232の一方は、通孔41a、装着孔41b、ケ
ース33bの孔33g、ケース33b内の室33h及び
ケース33bの中央孔33fを介して吸入室11と連通
する。リヤサイドブロック4に形成された貫通孔39に
はプランジャ37が嵌装され、高圧室232から高圧導
入孔40を介して導入された吐出圧Pdにより、ボール
弁体33cを閉弁方向に付勢するように該弁体33cに
接している。
リヤサイドブロック4に設けられた高圧ガス導入孔4
1、リヤ側油溜り室11a、オイル連通路に相当する通
孔3a,1b,4a、フロント側油溜り室10a、吐出
室10、連通孔20,21を介して、吐出弁室42に連
通している。したがって、吐出ポート16が開口したと
き、圧縮室12から吐出された高温高圧の冷媒ガスは、
吐出弁室42、連通孔20,21、吐出室10、フロン
ト側油溜り室10a、連通孔3a,1b,4a、リヤ側油
溜り室11a及び吐出ガス導入孔41を介して一方の高
圧作動室に導入されるとともに、連通路43を介して他
方の高圧作動室232にも導入され、各高圧作動室232
内に制御圧Pcが形成される。前記リヤサイドブロック
4の高圧ガス導入孔41の途中に設けられた開閉弁機構
33を介して吸入室11に連通可能である。ここに前記
高圧ガス導入孔41は、通孔41aと、装着孔41b
と、通孔41cとから構成される。該開閉弁機構33
は、吸入室11内の吸入圧Psに応動して開閉作動し、
開弁時に高圧作動室232内の制御圧Pcを吸入室11
側にリークさせるもので、圧力応動部であるベローズ3
3aと、ケース33bと、ボール弁体33cと、該ボー
ル弁体33cを閉弁方向に付勢するばね33dとから成
る。ベローズ33aは吸入室11内に伸縮可能に配設さ
れ、ケース33bは、リヤサイドブロック4に設けられ
且つ通孔41aと連通した装着孔41bに装着されてい
る。そして、このベローズ33aは、吸入圧Psが調節
部材33eにより設定される所定値(例えば2Kg/c
m2)以上の時は縮小し、このときボール弁体33cはケ
ース33bの中央孔33fを閉弁する。一方、吸入圧P
sが所定値以下の時にはベローズ33aは伸張し、ボー
ル弁体33cは中央孔33fを開弁する。このとき高圧
作動室232の一方は、通孔41a、装着孔41b、ケ
ース33bの孔33g、ケース33b内の室33h及び
ケース33bの中央孔33fを介して吸入室11と連通
する。リヤサイドブロック4に形成された貫通孔39に
はプランジャ37が嵌装され、高圧室232から高圧導
入孔40を介して導入された吐出圧Pdにより、ボール
弁体33cを閉弁方向に付勢するように該弁体33cに
接している。
第1図に示すように、前記吸入室11内にはねじりコイ
ルばね35が設けられている。このねじりコイルばね3
5は、リヤサイドブロック4のボス部4bの周囲に配設
され、その一端は制御部材50の側面に係止され、その
他端はボス部4aに係止されている。
ルばね35が設けられている。このねじりコイルばね3
5は、リヤサイドブロック4のボス部4bの周囲に配設
され、その一端は制御部材50の側面に係止され、その
他端はボス部4aに係止されている。
次に、この実施例の作用効果を述べる。カムリング1内
の圧縮室12から吐出された高温高圧の冷媒ガスは、吐
出弁室42、連通孔20,21、吐出室10、フロント
側油溜り室10a、連通孔3a,1b,4a、リヤ側油
溜り室11a及び高圧ガス導入孔41を通過して高圧作
動室232に導入される。高温の吐出ガスは、吐出弁室
42から長い経路を経て高圧ガス導入孔42に到達する
までに、熱を奪われ、温度が下記の表に示すように低下
する。
の圧縮室12から吐出された高温高圧の冷媒ガスは、吐
出弁室42、連通孔20,21、吐出室10、フロント
側油溜り室10a、連通孔3a,1b,4a、リヤ側油
溜り室11a及び高圧ガス導入孔41を通過して高圧作
動室232に導入される。高温の吐出ガスは、吐出弁室
42から長い経路を経て高圧ガス導入孔42に到達する
までに、熱を奪われ、温度が下記の表に示すように低下
する。
但し、吐出圧Pd=14Kg/cm2、回転数5,000rpmの条
件下のものであり、Tdとは吐出ガスの温度、Tcとは
高圧作動室232に流入する吐出ガスの温度をいう。
件下のものであり、Tdとは吐出ガスの温度、Tcとは
高圧作動室232に流入する吐出ガスの温度をいう。
上記の表は、数値が大きい程高圧作動室232へ供給さ
れる吐出ガスの温度が低いことを示す。
れる吐出ガスの温度が低いことを示す。
シール部材(特にゴム製のもの)64は130〜150
℃附近で耐久性が著しく低下するので、とりわけ可変時
においては約10〜20℃の温度低減は、耐久性の点で
相当有利となる。また、制御部材50が回転したとき、
熱の影響によって、シール部材64が切断されて気密性
が低下することがないとともに、シール部材64がかみ
込みを起こすようなこともない。
℃附近で耐久性が著しく低下するので、とりわけ可変時
においては約10〜20℃の温度低減は、耐久性の点で
相当有利となる。また、制御部材50が回転したとき、
熱の影響によって、シール部材64が切断されて気密性
が低下することがないとともに、シール部材64がかみ
込みを起こすようなこともない。
また、吐出ポート16から吐出された吐出ガスは油溜り
室10a,11aを通過して高圧作動室232内に流入
するので、流入するガスにオイル分が混ざり、シール部
材64の潤滑性が良くなり、耐摩耗性が向上するととも
に、シール部材64の気密性、摺動特性もよくなる。
室10a,11aを通過して高圧作動室232内に流入
するので、流入するガスにオイル分が混ざり、シール部
材64の潤滑性が良くなり、耐摩耗性が向上するととも
に、シール部材64の気密性、摺動特性もよくなる。
更に、可変時フロントヘッド5側からリヤサイドブロッ
ク4側へのガスの流れが生じるので、リヤサイドブロッ
ク4側へオイルが供給され易くなり、潤滑性が改善され
る。
ク4側へのガスの流れが生じるので、リヤサイドブロッ
ク4側へオイルが供給され易くなり、潤滑性が改善され
る。
(発明の効果) この発明の可変容量型ベーン型圧縮機のシール部材保護
構造によれば、リヤ側油溜り室に連通する高圧ガス導入
孔を一方のサイドブロックに設けたので、吐出ポートが
開口したとき、シリンダから吐出された高圧の冷媒ガス
は、吐出室、フロント側油溜り室及びオイル連通路を通
過してリヤ側油溜り室に到達し、高圧ガス導入孔を通じ
て高圧作動室に流入する。カムリングから出た吐出ガス
は、前述の長い経路を経るまでに徐々に熱を奪われ、高
圧作動室に流入するとき低温になる。したがって、シー
ル部材の熱による劣化を防ぐことができ、耐久性が向上
する。また、制御部材が回動したとき、熱によりシール
部材が切断されて気密性が低下しないので、正確な容量
制御が可能になるとともに、シール部材のかみ込みによ
って制御部材が動かなくなるのを防ぐことができる。
構造によれば、リヤ側油溜り室に連通する高圧ガス導入
孔を一方のサイドブロックに設けたので、吐出ポートが
開口したとき、シリンダから吐出された高圧の冷媒ガス
は、吐出室、フロント側油溜り室及びオイル連通路を通
過してリヤ側油溜り室に到達し、高圧ガス導入孔を通じ
て高圧作動室に流入する。カムリングから出た吐出ガス
は、前述の長い経路を経るまでに徐々に熱を奪われ、高
圧作動室に流入するとき低温になる。したがって、シー
ル部材の熱による劣化を防ぐことができ、耐久性が向上
する。また、制御部材が回動したとき、熱によりシール
部材が切断されて気密性が低下しないので、正確な容量
制御が可能になるとともに、シール部材のかみ込みによ
って制御部材が動かなくなるのを防ぐことができる。
更に、吐出ポートを出た吐出ガスは油溜り室を通過して
高圧ガス導入孔から高圧作動室に導入されるので、導入
されるガスにオイル分が混ざる。したがって、シール部
材の潤滑性が良くなり、耐摩耗性が向上するともに、シ
ール部材の気密性、摺動特性もよくなる。
高圧ガス導入孔から高圧作動室に導入されるので、導入
されるガスにオイル分が混ざる。したがって、シール部
材の潤滑性が良くなり、耐摩耗性が向上するともに、シ
ール部材の気密性、摺動特性もよくなる。
第1図は本発明の一実施例の可変容量型ベーン型圧縮機
の縦断面図、第2図は第1図のII−II線矢視断面図、第
3図は第1図のIII−III線矢視断面図、第4図は従来の
可変容量型圧縮機のシール部材保護構造を示す破断面図
である。 1……カムリング、1b,3a,4a……連通孔(オイ
ル連通路)、2……ロータ、3,4……サイドブロッ
ク、10……吐出室、10a……フロント側油溜り室、
11……吸入室、11a……リヤ側油溜り室、41……
高圧ガス導入孔、50……制御部材。
の縦断面図、第2図は第1図のII−II線矢視断面図、第
3図は第1図のIII−III線矢視断面図、第4図は従来の
可変容量型圧縮機のシール部材保護構造を示す破断面図
である。 1……カムリング、1b,3a,4a……連通孔(オイ
ル連通路)、2……ロータ、3,4……サイドブロッ
ク、10……吐出室、10a……フロント側油溜り室、
11……吸入室、11a……リヤ側油溜り室、41……
高圧ガス導入孔、50……制御部材。
Claims (1)
- 【請求項1】両端がサイドブロックで閉塞されたカムリ
ングと、このカムリング内で回転するロータと、吐出ガ
スが導入される吐出室と、この吐出室の底部に形成され
たフロント側油溜り室と、吸入室の底部に形成されたリ
ヤ側油溜り室と、前記フロント側油溜り室と前記リヤ側
油溜り室とを連通させるオイル連通路と、正逆回転して
圧縮開始時期を制御する制御部材と、この制御部材に装
着されたシール部材とを備え、前記制御部材の一側面に
受圧部が一体に突設してあり、一方の前記サイドブロッ
クのロータ側端面部に環状凹部が設けてあり、この環状
凹部内に前記制御部材が回動自在に嵌装してあり、前記
環状凹部の一部を構成する圧力作動室に前記受圧部が嵌
装されて前記圧力作動室が高圧作動室と低圧作動室とに
二分されている可変容量型ベーン型圧縮機において、前
記吐出室から前記フロント側油溜り室及び前記オイル連
通路を通じて前記リヤ側油溜り室に供給された高圧ガス
を前記高圧作動室に導く高圧ガス導入孔が、一方の前記
サイドブロックに設けてあることを特徴とする可変容量
型ベーン型圧縮機のシール部材保護構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006017A JPH0610473B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 可変容量型ベーン型圧縮機のシール部材保護構造 |
| US07/571,929 US5094592A (en) | 1990-01-11 | 1990-08-24 | Variable capacity vane compressor having a seal protective structure |
| AU61323/90A AU621241B2 (en) | 1990-01-11 | 1990-08-24 | Variable capacity vane compressor having a seal protective structures |
| KR1019900013445A KR910014614A (ko) | 1990-01-11 | 1990-08-30 | 시일부재 보호구조를 가변용량형 베인형 압축기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006017A JPH0610473B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 可変容量型ベーン型圧縮機のシール部材保護構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210088A JPH03210088A (ja) | 1991-09-13 |
| JPH0610473B2 true JPH0610473B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=11626929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006017A Expired - Lifetime JPH0610473B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 可変容量型ベーン型圧縮機のシール部材保護構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5094592A (ja) |
| JP (1) | JPH0610473B2 (ja) |
| KR (1) | KR910014614A (ja) |
| AU (1) | AU621241B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2551973B1 (en) * | 2011-07-28 | 2016-03-23 | ABB Technology AG | Clamping element |
| US9695818B2 (en) | 2012-06-04 | 2017-07-04 | Calsonic Kansei Corporation | Gas compressor |
| USD738933S1 (en) * | 2013-05-08 | 2015-09-15 | GCS. Inc., Ltd | Front head for automobiles |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE314819C (ja) * | ||||
| US2883101A (en) * | 1956-04-16 | 1959-04-21 | Gen Electric | Rotary compressor |
| JPH0670437B2 (ja) * | 1985-07-19 | 1994-09-07 | 株式会社ゼクセル | ベ−ン型圧縮機 |
| DE3778226D1 (de) * | 1986-07-07 | 1992-05-21 | Diesel Kiki Co | Fluegelzellenverdichter mit veraenderlicher durchflussmenge. |
| JPS63109295A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-13 | Diesel Kiki Co Ltd | ベ−ン型回転圧縮機 |
| US4776770A (en) * | 1986-12-19 | 1988-10-11 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Variable capacity vane compressor |
| JPS63259190A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-26 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 可変容量型ベ−ン圧縮機 |
| JPH0617677B2 (ja) * | 1987-12-24 | 1994-03-09 | 株式会社ゼクセル | 可変容量圧縮機 |
| JPH065071B2 (ja) * | 1988-03-15 | 1994-01-19 | 株式会社ゼクセル | 可変容量型圧縮機 |
| US4869652A (en) * | 1988-03-16 | 1989-09-26 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Variable capacity compressor |
| JPH01285693A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-16 | Diesel Kiki Co Ltd | 可変容量圧縮機 |
-
1990
- 1990-01-11 JP JP2006017A patent/JPH0610473B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-24 AU AU61323/90A patent/AU621241B2/en not_active Ceased
- 1990-08-24 US US07/571,929 patent/US5094592A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-30 KR KR1019900013445A patent/KR910014614A/ko not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03210088A (ja) | 1991-09-13 |
| AU6132390A (en) | 1991-07-18 |
| AU621241B2 (en) | 1992-03-05 |
| US5094592A (en) | 1992-03-10 |
| KR910014614A (ko) | 1991-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0486120B1 (en) | Scroll type compressor | |
| AU664066B2 (en) | Scroll type compressor with variable displacement mechanism | |
| KR880001919A (ko) | 가변용량식 베인형 압축기 | |
| KR900003100B1 (ko) | 가변용량식 베인형 압축기 | |
| JPH0140237B2 (ja) | ||
| US4260343A (en) | Vane compressor | |
| JP2019065745A (ja) | ベーン型圧縮機 | |
| US4813854A (en) | Variable capacity vane compressor | |
| JPS6380091A (ja) | 可変容量ベ−ン型回転圧縮機 | |
| US4875835A (en) | Variable displacement compressor | |
| US5096387A (en) | Vane compressor with means for obtaining sufficient back pressure upon vanes at the start of compressor | |
| JPH03210088A (ja) | 可変容量型ベーン型圧縮機のシール部材保護構造 | |
| US5505592A (en) | Variable capacity vane compressor | |
| US4986741A (en) | Vane compressor with ball valve located at the end of vane biasing conduit | |
| JPH0456158B2 (ja) | ||
| US5020976A (en) | Variale capacity vane compressor | |
| JP4185722B2 (ja) | 気体圧縮機 | |
| US4929156A (en) | Variable capacity compressor | |
| KR930006368B1 (ko) | 가변용량형 압축기 | |
| JP2754400B2 (ja) | 可変容量型圧縮機 | |
| JPH0712711Y2 (ja) | 可変容量型圧縮機 | |
| JPH0772553B2 (ja) | ベーン型圧縮機 | |
| JP2764864B2 (ja) | 可変容量型圧縮機 | |
| JPS63134893A (ja) | ベ−ン型圧縮機 | |
| JPH065075B2 (ja) | 可変容量型圧縮機 |