JPH0610523A - 自動車等の収納装置 - Google Patents
自動車等の収納装置Info
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- JPH0610523A JPH0610523A JP16642692A JP16642692A JPH0610523A JP H0610523 A JPH0610523 A JP H0610523A JP 16642692 A JP16642692 A JP 16642692A JP 16642692 A JP16642692 A JP 16642692A JP H0610523 A JPH0610523 A JP H0610523A
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- guide
- elevating
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 57
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 限られた小さな敷地面積に複数台の自動車を
整然と収納することができ、かつ必要なとき必要なもの
を容易に、短時間でしかも整然と取り出せるようにす
る。 【構成】 対向して立設する2本の昇降ガイド6と、昇
降ガイド6から外側に向かって分岐路を形成する複数の
ガイドレールと、ガイドレール接続部上部に取り付けら
れ昇降ガイド6に沿って吊り下げられたカイド帯と、複
数のガイドレールのそれぞれに収納され自動車等を収納
載置するのカゴ7と、カゴ7の上部両端部にそれぞれ取
り付けられる回転ローラ16と、回転ローラ16の端部
に取り付けられカゴ7の吊り上げ吊り下げを行うワイヤ
29と、ワイヤ29の巻き上げ及び巻き下げを行う巻取
装置とからなる。
整然と収納することができ、かつ必要なとき必要なもの
を容易に、短時間でしかも整然と取り出せるようにす
る。 【構成】 対向して立設する2本の昇降ガイド6と、昇
降ガイド6から外側に向かって分岐路を形成する複数の
ガイドレールと、ガイドレール接続部上部に取り付けら
れ昇降ガイド6に沿って吊り下げられたカイド帯と、複
数のガイドレールのそれぞれに収納され自動車等を収納
載置するのカゴ7と、カゴ7の上部両端部にそれぞれ取
り付けられる回転ローラ16と、回転ローラ16の端部
に取り付けられカゴ7の吊り上げ吊り下げを行うワイヤ
29と、ワイヤ29の巻き上げ及び巻き下げを行う巻取
装置とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車、在庫商品、家
庭用の納戸収納品などを収納する自動車等の収納装置に
係わり、特に、限られた小さな敷地面積(自動車1台分
のスペースしかないような場合)に複数台の自動車を駐
車させたり、限られた小さな敷地面積内に収納し切れな
いような多数の在庫商品を収納したり、あるいは限られ
た小さな敷地面積内に家屋敷内の押し入れや納戸等に収
納仕切れない多数の家庭用の品物(例えば、現在使用し
ていないナベ、釜、客布団等)を多数収納する場合に、
多数のものを整然と収納することができ、かつ必要なと
き必要なものが容易に、短時間でしかも整然と取り出す
ことのできる自動車等の収納装置に関する。
庭用の納戸収納品などを収納する自動車等の収納装置に
係わり、特に、限られた小さな敷地面積(自動車1台分
のスペースしかないような場合)に複数台の自動車を駐
車させたり、限られた小さな敷地面積内に収納し切れな
いような多数の在庫商品を収納したり、あるいは限られ
た小さな敷地面積内に家屋敷内の押し入れや納戸等に収
納仕切れない多数の家庭用の品物(例えば、現在使用し
ていないナベ、釜、客布団等)を多数収納する場合に、
多数のものを整然と収納することができ、かつ必要なと
き必要なものが容易に、短時間でしかも整然と取り出す
ことのできる自動車等の収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、東京を初め地方の各都市において
都市集中化が急速に進み都会及びその周辺では、限られ
た土地スペース内に多くの住宅を建設すべく住宅の密集
化現象が起きている。すなわち、山を切り崩し、沼や田
圃を埋め立てたりして住宅地を造成し、一戸建て住宅地
として分譲している。しかも、分譲する一戸分の住宅地
の面積は、建てる建物の大きさに対して建築基準法に適
合する建蔽率、容積率を満足する最小の大きさしか有し
ていない。このような住宅の密集化現象は、住宅建設に
適した土地面積の有限化からきており、かつての母屋に
車庫、それに加えて十分とはいえないまでも庭が付いて
いた住宅事情とは一変している。
都市集中化が急速に進み都会及びその周辺では、限られ
た土地スペース内に多くの住宅を建設すべく住宅の密集
化現象が起きている。すなわち、山を切り崩し、沼や田
圃を埋め立てたりして住宅地を造成し、一戸建て住宅地
として分譲している。しかも、分譲する一戸分の住宅地
の面積は、建てる建物の大きさに対して建築基準法に適
合する建蔽率、容積率を満足する最小の大きさしか有し
ていない。このような住宅の密集化現象は、住宅建設に
適した土地面積の有限化からきており、かつての母屋に
車庫、それに加えて十分とはいえないまでも庭が付いて
いた住宅事情とは一変している。
【0003】しかし、このような住宅の密集化現象にみ
られる昨今の住宅事情の変化は、有限の宅地面積に加
え、経済活動の中心が大都市に集中しており、各企業が
大都市にその経済活動の本拠地を置き活動していること
にも因っている。すなわち、各企業に働く人々は、仕事
に対して自分の生活環境を設定するようになり、各企業
人の生活経済が大都市集中型となっており、住宅の都市
集中化現象が起きてくるのである。このように人も住宅
も大都市集中型の傾向が著しくなっている。
られる昨今の住宅事情の変化は、有限の宅地面積に加
え、経済活動の中心が大都市に集中しており、各企業が
大都市にその経済活動の本拠地を置き活動していること
にも因っている。すなわち、各企業に働く人々は、仕事
に対して自分の生活環境を設定するようになり、各企業
人の生活経済が大都市集中型となっており、住宅の都市
集中化現象が起きてくるのである。このように人も住宅
も大都市集中型の傾向が著しくなっている。
【0004】一方では、生活状態の向上に伴い各家庭の
生活は豊かになり、各家庭は、それぞれが自家用車を持
つようになってきている。このような生活状態の変化
は、住宅環境を急速に変化させている。この住宅環境の
急変は、同じ土地面積の上に建設される住宅の変化とな
って現れてきている。すなわち、最近の住宅は、母屋の
外に自家用車を収納する車庫を建てることが必要になっ
てきている。このため、最近の住宅は、従来と同じ土地
面積の上に母屋を建て従来母屋の廻りに造っていた庭よ
りも車庫を優先し、母屋のほか車庫を造り、庭としての
スペースを全く採らない状態となっている。
生活は豊かになり、各家庭は、それぞれが自家用車を持
つようになってきている。このような生活状態の変化
は、住宅環境を急速に変化させている。この住宅環境の
急変は、同じ土地面積の上に建設される住宅の変化とな
って現れてきている。すなわち、最近の住宅は、母屋の
外に自家用車を収納する車庫を建てることが必要になっ
てきている。このため、最近の住宅は、従来と同じ土地
面積の上に母屋を建て従来母屋の廻りに造っていた庭よ
りも車庫を優先し、母屋のほか車庫を造り、庭としての
スペースを全く採らない状態となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】また、生活環境の変化
が生活経済の向上を来たし、家庭内の電化は進み生活環
境は複雑となっている反面各家庭の生活は豊かになって
いる。生活の豊かさは、家庭内における生活文化の向上
と共に文化生活用品の購入増加、趣味用品の購入増加を
来たし、各季節毎に使用するものを整理してしまってお
く場所を必要とし、狭い敷地面積に建蔽率、容積率最大
の一戸建ての建造物内も生活空間がますます狭くなっ
て、快適な生活ができなくなりつつあるという問題点を
有している。
が生活経済の向上を来たし、家庭内の電化は進み生活環
境は複雑となっている反面各家庭の生活は豊かになって
いる。生活の豊かさは、家庭内における生活文化の向上
と共に文化生活用品の購入増加、趣味用品の購入増加を
来たし、各季節毎に使用するものを整理してしまってお
く場所を必要とし、狭い敷地面積に建蔽率、容積率最大
の一戸建ての建造物内も生活空間がますます狭くなっ
て、快適な生活ができなくなりつつあるという問題点を
有している。
【0006】また、最近では、親子が同じ住宅内に居住
するも親子が同居するのではなく別個独立した家庭を形
成する二世帯住宅が盛んになってきている。すなわち、
この二世帯住宅というのは、親の世代(親の所帯)と、
子の世代(子の所帯)が同じ住宅内に住居内を仕切って
独立して居住する住宅のことである。この二世帯住宅の
場合、2つの世帯がそれぞれ独立しているため、それぞ
れの世帯が自家用車を有する場合が多い。また、このよ
うな二世帯住宅に限らず、生活環境の多様化に伴い各家
庭での自家用車の所有台数が一台から二台、三台と増加
している。現在の住宅事情からすると、自家用車一台分
の車庫面積は有しているも、二台分の自家用車を駐車す
るスペースは有していない。このため、従来は、一台を
処分して二台の自家用車を一台にするか、あるいは、一
台を自宅の車庫以外の有料駐車場等に駐車するかしなけ
ればならないという問題点を有していた。
するも親子が同居するのではなく別個独立した家庭を形
成する二世帯住宅が盛んになってきている。すなわち、
この二世帯住宅というのは、親の世代(親の所帯)と、
子の世代(子の所帯)が同じ住宅内に住居内を仕切って
独立して居住する住宅のことである。この二世帯住宅の
場合、2つの世帯がそれぞれ独立しているため、それぞ
れの世帯が自家用車を有する場合が多い。また、このよ
うな二世帯住宅に限らず、生活環境の多様化に伴い各家
庭での自家用車の所有台数が一台から二台、三台と増加
している。現在の住宅事情からすると、自家用車一台分
の車庫面積は有しているも、二台分の自家用車を駐車す
るスペースは有していない。このため、従来は、一台を
処分して二台の自家用車を一台にするか、あるいは、一
台を自宅の車庫以外の有料駐車場等に駐車するかしなけ
ればならないという問題点を有していた。
【0007】また、最近は、どの家庭も自家用車を所有
しているため、寄り合いがあると、自家用車で来る人が
多く、自家用車一台分の車庫面積は有しているが二台分
の自動車を駐車するスペースは有していないため、家の
近辺の路上等に駐車しなければならない。ところが、道
路が狭い場合などでは、路上に駐車しておくことができ
ず、家から遠く離れた箇所に駐車しなければならず、大
変面倒であるという問題点を有していた。
しているため、寄り合いがあると、自家用車で来る人が
多く、自家用車一台分の車庫面積は有しているが二台分
の自動車を駐車するスペースは有していないため、家の
近辺の路上等に駐車しなければならない。ところが、道
路が狭い場合などでは、路上に駐車しておくことができ
ず、家から遠く離れた箇所に駐車しなければならず、大
変面倒であるという問題点を有していた。
【0008】このため、近年、都市においては、狭い駐
車面積に立体的に自動車を積み上げて駐車させる立体駐
車場が出現するに至っている。しかし、この立体駐車場
は、少なくとも自動車4台分の駐車スペースがなけれ
ば、建設できない上、建設が大掛かりで、家庭用のもの
として建設するには費用が掛かりすぎ、一般家庭では設
置することができないという問題点を有している。
車面積に立体的に自動車を積み上げて駐車させる立体駐
車場が出現するに至っている。しかし、この立体駐車場
は、少なくとも自動車4台分の駐車スペースがなけれ
ば、建設できない上、建設が大掛かりで、家庭用のもの
として建設するには費用が掛かりすぎ、一般家庭では設
置することができないという問題点を有している。
【0009】本発明は、限られた小さな敷地面積(自動
車1台分のスペースしかないような場合)に複数台の自
動車を駐車させたり、限られた小さな敷地面積内に収納
したり、あるいは限られた小さな敷地面積内に家屋敷内
の押し入れや納戸等に収納しきれない多数の家庭用の品
物(例えば、現在使用していないナベ、釜、客布団等)
を多数収納する場合に、多数のものが整然と収納するこ
とができ、かつ必要なとき必要なものが容易に、短時間
でしかも整然と取り出すことのできる自動車等の収納装
置を提供することを目的としている。
車1台分のスペースしかないような場合)に複数台の自
動車を駐車させたり、限られた小さな敷地面積内に収納
したり、あるいは限られた小さな敷地面積内に家屋敷内
の押し入れや納戸等に収納しきれない多数の家庭用の品
物(例えば、現在使用していないナベ、釜、客布団等)
を多数収納する場合に、多数のものが整然と収納するこ
とができ、かつ必要なとき必要なものが容易に、短時間
でしかも整然と取り出すことのできる自動車等の収納装
置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動車等の収納装置は、内側に案内枠が来
るように対向して立設する2本の昇降ガイドと、前記昇
降ガイドの適宜箇所に接続され前記昇降ガイドから外側
に向かって分岐路を形成する複数のガイドレールと、前
記ガイドレール接続部上部に取り付けられ前記昇降ガイ
ドに沿って前記昇降ガイドの下端部まで吊り下げられた
カイド帯と、前記複数のガイドレールのそれぞれに収納
され自動車等を収納載置するのカゴと、前記カゴの上部
両端部にそれぞれ取り付けられ前記昇降ガイド上及びガ
イドレール上を転動する回転ローラと、前記回転ローラ
の端部に取り付けられ前記カゴの吊り上げ吊り下げを行
うワイヤと、前記ワイヤの巻き上げ及び巻き下げを行い
前記複数のガイドレールのそれぞれの先端に取り付けら
れた巻取装置とからなり、前記巻取装置による前記ワイ
ヤの巻き上げ下げによって前記カゴを前記カイド帯に沿
って前記昇降ガイドによって引上げ所定の分岐路から所
定のガイドレールへ引き込み前記昇降ガイドから外れた
所定位置に出し入れするようにしたものである。
に、本発明の自動車等の収納装置は、内側に案内枠が来
るように対向して立設する2本の昇降ガイドと、前記昇
降ガイドの適宜箇所に接続され前記昇降ガイドから外側
に向かって分岐路を形成する複数のガイドレールと、前
記ガイドレール接続部上部に取り付けられ前記昇降ガイ
ドに沿って前記昇降ガイドの下端部まで吊り下げられた
カイド帯と、前記複数のガイドレールのそれぞれに収納
され自動車等を収納載置するのカゴと、前記カゴの上部
両端部にそれぞれ取り付けられ前記昇降ガイド上及びガ
イドレール上を転動する回転ローラと、前記回転ローラ
の端部に取り付けられ前記カゴの吊り上げ吊り下げを行
うワイヤと、前記ワイヤの巻き上げ及び巻き下げを行い
前記複数のガイドレールのそれぞれの先端に取り付けら
れた巻取装置とからなり、前記巻取装置による前記ワイ
ヤの巻き上げ下げによって前記カゴを前記カイド帯に沿
って前記昇降ガイドによって引上げ所定の分岐路から所
定のガイドレールへ引き込み前記昇降ガイドから外れた
所定位置に出し入れするようにしたものである。
【0011】そして、上記昇降ガイドから上記ガイドレ
ールへ移る分岐部に前記昇降ガイドから前記ガイドレー
ルに沿って上記ワイヤをガイドするワイヤガイドローラ
を設けるのが好ましい。
ールへ移る分岐部に前記昇降ガイドから前記ガイドレー
ルに沿って上記ワイヤをガイドするワイヤガイドローラ
を設けるのが好ましい。
【0012】さらに、上記自動車等を収納載置するカゴ
の数を、上記ガイドレールの数と同一とするのがよい。
の数を、上記ガイドレールの数と同一とするのがよい。
【0013】
【作用】内側に案内枠が来るように対向して立設する2
本の昇降ガイドと、前記昇降ガイドの適宜箇所に接続さ
れ前記昇降ガイドから外側に向かって分岐路を形成する
複数のガイドレールと、前記ガイドレール接続部上部に
取り付けられ前記昇降ガイドに沿って前記昇降ガイドの
下端部まで吊り下げられたカイド帯と、前記複数のガイ
ドレールのそれぞれに収納され自動車等を収納載置する
のカゴと、前記カゴの上部両端部にそれぞれ取り付けら
れ前記昇降ガイド上及びガイドレール上を転動する回転
ローラと、前記回転ローラの端部に取り付けられ前記カ
ゴの吊り上げ吊り下げを行うワイヤと、前記ワイヤの巻
き上げ及び巻き下げを行い前記複数のガイドレールのそ
れぞれの先端に取り付けられた巻取装置とからなり、前
記巻取装置による前記ワイヤの巻き上げ下げによって前
記カゴを前記カイド帯に沿って前記昇降ガイドによって
引上げ所定の分岐路から所定のガイドレールへ引き込み
前記昇降ガイドから外れた所定位置に出し入れするよう
に構成してあるため、限られた小さな敷地面積(自動車
1台分のスペースしかないような場合)に複数台の自動
車を駐車させたり、限られた小さな敷地面積内に収納し
切れないような多数の在庫商品を収納したり、あるいは
限られた小さな敷地面積内に家屋敷内の押し入れや納戸
等に収納し切れない多数の家庭用の品物(例えば、現在
使用していないナベ、釜、客布団等)を多数収納する場
合に、多数のものを整然と収納することができ、かつ必
要なとき必要なものを容易に、短時間でしかも整然と取
り出すことができる。
本の昇降ガイドと、前記昇降ガイドの適宜箇所に接続さ
れ前記昇降ガイドから外側に向かって分岐路を形成する
複数のガイドレールと、前記ガイドレール接続部上部に
取り付けられ前記昇降ガイドに沿って前記昇降ガイドの
下端部まで吊り下げられたカイド帯と、前記複数のガイ
ドレールのそれぞれに収納され自動車等を収納載置する
のカゴと、前記カゴの上部両端部にそれぞれ取り付けら
れ前記昇降ガイド上及びガイドレール上を転動する回転
ローラと、前記回転ローラの端部に取り付けられ前記カ
ゴの吊り上げ吊り下げを行うワイヤと、前記ワイヤの巻
き上げ及び巻き下げを行い前記複数のガイドレールのそ
れぞれの先端に取り付けられた巻取装置とからなり、前
記巻取装置による前記ワイヤの巻き上げ下げによって前
記カゴを前記カイド帯に沿って前記昇降ガイドによって
引上げ所定の分岐路から所定のガイドレールへ引き込み
前記昇降ガイドから外れた所定位置に出し入れするよう
に構成してあるため、限られた小さな敷地面積(自動車
1台分のスペースしかないような場合)に複数台の自動
車を駐車させたり、限られた小さな敷地面積内に収納し
切れないような多数の在庫商品を収納したり、あるいは
限られた小さな敷地面積内に家屋敷内の押し入れや納戸
等に収納し切れない多数の家庭用の品物(例えば、現在
使用していないナベ、釜、客布団等)を多数収納する場
合に、多数のものを整然と収納することができ、かつ必
要なとき必要なものを容易に、短時間でしかも整然と取
り出すことができる。
【0014】さらに自動車の収納載置されるカゴの中に
事業用としては在庫商品を収納することによって倉庫と
して、また、納戸に収納するような家庭用品を入れてい
ることによって複数個独立した納戸部屋として用いるこ
とができる。
事業用としては在庫商品を収納することによって倉庫と
して、また、納戸に収納するような家庭用品を入れてい
ることによって複数個独立した納戸部屋として用いるこ
とができる。
【0015】また、昇降ガイドからガイドレールへ移る
分岐部に昇降ガイドからガイドレールに沿ってワイヤを
ガイドするワイヤガイドローラを設けているため、カゴ
を昇降ガイドからガイドレールへスムーズにカイド帯に
沿って昇降ガイドによって引上げ所定の分岐路から所定
位置に出し入れすることができる。
分岐部に昇降ガイドからガイドレールに沿ってワイヤを
ガイドするワイヤガイドローラを設けているため、カゴ
を昇降ガイドからガイドレールへスムーズにカイド帯に
沿って昇降ガイドによって引上げ所定の分岐路から所定
位置に出し入れすることができる。
【0016】また、自動車等を収納載置するカゴの数
を、ガイドレールの数と同一にすることによりガイドレ
ールを設けられるだけの数カゴを取り付けることができ
る。
を、ガイドレールの数と同一にすることによりガイドレ
ールを設けられるだけの数カゴを取り付けることができ
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1には本発明に係る自動車等の収納装置の一実施例が示
されている。本実施例においては、自動車の収納装置を
例に採って説明している。自動車以外のものを収容する
場合も自動車の代わりにコンテナを乗せる等、装置全体
の駆動は、自動車の場合と同様であるので自動車の場合
について説明し、他の場合の説明は省略する。
1には本発明に係る自動車等の収納装置の一実施例が示
されている。本実施例においては、自動車の収納装置を
例に採って説明している。自動車以外のものを収容する
場合も自動車の代わりにコンテナを乗せる等、装置全体
の駆動は、自動車の場合と同様であるので自動車の場合
について説明し、他の場合の説明は省略する。
【0018】図において、自動車の収納装置1は、地面
2の上に建造され自動車を収納することができる箱型状
の建物本体3を有している。この建物本体3内には、昇
降スペース4と、収納スペース5とを有している。ま
た、この昇降スペース4の略中央には、垂直に昇降ガイ
ド6が設けられている。この昇降ガイド6は、図2に示
す如く、チャネル状に構成されており、建物本体3内に
2本設けられている。この昇降ガイド6は、自動車等を
載置するカゴ7を垂直に昇降するように案内するもので
ある。
2の上に建造され自動車を収納することができる箱型状
の建物本体3を有している。この建物本体3内には、昇
降スペース4と、収納スペース5とを有している。ま
た、この昇降スペース4の略中央には、垂直に昇降ガイ
ド6が設けられている。この昇降ガイド6は、図2に示
す如く、チャネル状に構成されており、建物本体3内に
2本設けられている。この昇降ガイド6は、自動車等を
載置するカゴ7を垂直に昇降するように案内するもので
ある。
【0019】このカゴ7は、図3〜図6に示す如く構成
されている。すなわち、カゴ7は、長方形状に形成され
る床枠8を有している。この床枠8には、4本の縦枠
9、10、11、12が固着されている。この縦枠9、
10、11、12は、上部で内側に略90゜に折り曲げ
られており、この縦枠9、10、11、12の先端は、
シャフト13にジョイント14、15によって固着され
ている。シャフト13は、床枠8の長い方の幅よりも長
く構成されており、このシャフト13の両端には、回転
ローラ16、17が設けられている。
されている。すなわち、カゴ7は、長方形状に形成され
る床枠8を有している。この床枠8には、4本の縦枠
9、10、11、12が固着されている。この縦枠9、
10、11、12は、上部で内側に略90゜に折り曲げ
られており、この縦枠9、10、11、12の先端は、
シャフト13にジョイント14、15によって固着され
ている。シャフト13は、床枠8の長い方の幅よりも長
く構成されており、このシャフト13の両端には、回転
ローラ16、17が設けられている。
【0020】床枠8には、図5に示す如く床板18が貼
付されている。この床板18の適宜4カ所には、自動車
のタイヤが嵌合する開閉部19、20、21、22が設
けられている。この開閉部19は、図6に示す如く、2
枚の開閉自在に支持される開閉板23、24がその先端
部で重なり合って構成されている。他の開閉部20、2
1、22も同様の構成を有している。また、床板18に
は、長手方向に二条の樹脂製のマット25、26が取り
付けられている。このマット25、26は、自動車をカ
ゴ7内に誘導し、自動車の四輪をそれぞれ開閉部19、
20、21、22に乗せ、カゴ7を吊り上げたときに、
自動車の腹部に当接し、自動車の腹部が床板18によっ
て傷付かないようにする緩衝材の役目をしている。
付されている。この床板18の適宜4カ所には、自動車
のタイヤが嵌合する開閉部19、20、21、22が設
けられている。この開閉部19は、図6に示す如く、2
枚の開閉自在に支持される開閉板23、24がその先端
部で重なり合って構成されている。他の開閉部20、2
1、22も同様の構成を有している。また、床板18に
は、長手方向に二条の樹脂製のマット25、26が取り
付けられている。このマット25、26は、自動車をカ
ゴ7内に誘導し、自動車の四輪をそれぞれ開閉部19、
20、21、22に乗せ、カゴ7を吊り上げたときに、
自動車の腹部に当接し、自動車の腹部が床板18によっ
て傷付かないようにする緩衝材の役目をしている。
【0021】また、回転ローラ16は、図7に示す如き
構成を有している。すなわち、シャフト13には、回転
自在に鍔状の回転部材27が回転自在に嵌合されてい
る。また、このシャフト13の端部で回転部材27の外
側には、滑車28が回転自在に嵌合されている。この滑
車28にワイヤ29が懸架されて縛り付けられている。
この回転部材27と滑車28には、ベアリング30、3
1が設けられており、回転が滑らかになるようになって
いる。また、回転ローラ17も回転ローラ16と同様に
構成されている。
構成を有している。すなわち、シャフト13には、回転
自在に鍔状の回転部材27が回転自在に嵌合されてい
る。また、このシャフト13の端部で回転部材27の外
側には、滑車28が回転自在に嵌合されている。この滑
車28にワイヤ29が懸架されて縛り付けられている。
この回転部材27と滑車28には、ベアリング30、3
1が設けられており、回転が滑らかになるようになって
いる。また、回転ローラ17も回転ローラ16と同様に
構成されている。
【0022】また、シャフト13には、図4に示す如く
回転ローラ16、17側にそれぞれ安全停止装置34、
35が設けられている。この安全停止装置34は、図8
に示す如き構成を有している。すなわち、ケーシング3
6の上板37には、孔38が設けられており、この孔3
8にL字状に形成される作動アーム39が回動自在に接
合されている。また、このケーシング36内には、一端
がケーシング内壁に回動自在に取り付けられている回転
板40は、常時一定の位置を保持するように図示されて
いないがバネ等で制御されている。この回転板40の中
央部には、孔41が形成されている。また、この回転板
40の下面には、係合ピン42が固着されている。この
係合ピン42は、ケーシング36の下板43に設けられ
ている孔44を貫通して下板43の下側に突出してい
る。
回転ローラ16、17側にそれぞれ安全停止装置34、
35が設けられている。この安全停止装置34は、図8
に示す如き構成を有している。すなわち、ケーシング3
6の上板37には、孔38が設けられており、この孔3
8にL字状に形成される作動アーム39が回動自在に接
合されている。また、このケーシング36内には、一端
がケーシング内壁に回動自在に取り付けられている回転
板40は、常時一定の位置を保持するように図示されて
いないがバネ等で制御されている。この回転板40の中
央部には、孔41が形成されている。また、この回転板
40の下面には、係合ピン42が固着されている。この
係合ピン42は、ケーシング36の下板43に設けられ
ている孔44を貫通して下板43の下側に突出してい
る。
【0023】また、作動アーム39の一端には、作動ア
ーム39に直角になるように杆45が嵌着されている。
この杆45は、昇降ガイド6と若干の間隔を有して設け
られている。また、この作動アーム39の他端には、円
板46が固着されている。この円板46は、回動板40
とケーシング36の下板43との間に位置されており、
この円板46の径は、回動板40に設けられている孔4
1の径よりも大きく形成されている。
ーム39に直角になるように杆45が嵌着されている。
この杆45は、昇降ガイド6と若干の間隔を有して設け
られている。また、この作動アーム39の他端には、円
板46が固着されている。この円板46は、回動板40
とケーシング36の下板43との間に位置されており、
この円板46の径は、回動板40に設けられている孔4
1の径よりも大きく形成されている。
【0024】また、ケーシング36の下側には、ケース
47が固着されている。このケース47内には、スプリ
ング48が挿入されており、このスプリング48の一端
が固着されている。このスプリング48の他端には、板
49が当接されており、このスプリング48は板49を
矢印Aに示す方向に常時付勢している。この板49に
は、ロット50が固着されている。このロット50の他
端には、停止ピン51が固着されている。この停止ピン
51は、先端が細い径の段差が設けられており、この段
差部に前記係合ピン42が係合している。
47が固着されている。このケース47内には、スプリ
ング48が挿入されており、このスプリング48の一端
が固着されている。このスプリング48の他端には、板
49が当接されており、このスプリング48は板49を
矢印Aに示す方向に常時付勢している。この板49に
は、ロット50が固着されている。このロット50の他
端には、停止ピン51が固着されている。この停止ピン
51は、先端が細い径の段差が設けられており、この段
差部に前記係合ピン42が係合している。
【0025】このように構成される安全停止装置34
は、何等かの理由により、異常(例えば、ワイヤ21の
断線)が生じた場合、シャフト13の一方が図8に図示
の矢印Bに示す如く下がる。すると、杆45は、昇降ガ
イド6に衝突し作動アーム39が図8に図示の矢印Cに
示す如き方向に回動する。そこで、この作動アーム39
の回動によって作動アーム39の先端円板46の固着さ
れた部分の一端が矢印Dに示す方向に持ち上がる。この
作用により回動板40は、矢印Eに示す方向に回動す
る。この回動板40が矢印Eに示す方向に回動すると、
この回動板40に取り付けられている係合ピン42が矢
印Fに示す方向に持ち上がる。この係合ピン42の持ち
上がりによって係合ピン42と停止ピン51との係合が
解除される。この係合の解除によって停止ピン51は、
スプリング48の作用により、矢印Gに示す方向に飛び
出し、停止ピン51の先端が昇降ガイド6に所定間隔で
設けられている停止板31に嵌合する。この停止ピン5
1の停止板31への嵌合によってカゴ7の落下を防止す
ることができる。
は、何等かの理由により、異常(例えば、ワイヤ21の
断線)が生じた場合、シャフト13の一方が図8に図示
の矢印Bに示す如く下がる。すると、杆45は、昇降ガ
イド6に衝突し作動アーム39が図8に図示の矢印Cに
示す如き方向に回動する。そこで、この作動アーム39
の回動によって作動アーム39の先端円板46の固着さ
れた部分の一端が矢印Dに示す方向に持ち上がる。この
作用により回動板40は、矢印Eに示す方向に回動す
る。この回動板40が矢印Eに示す方向に回動すると、
この回動板40に取り付けられている係合ピン42が矢
印Fに示す方向に持ち上がる。この係合ピン42の持ち
上がりによって係合ピン42と停止ピン51との係合が
解除される。この係合の解除によって停止ピン51は、
スプリング48の作用により、矢印Gに示す方向に飛び
出し、停止ピン51の先端が昇降ガイド6に所定間隔で
設けられている停止板31に嵌合する。この停止ピン5
1の停止板31への嵌合によってカゴ7の落下を防止す
ることができる。
【0026】また、昇降ガイド6は、図9および図10
に示す如く構成されている。すなわち、昇降ガイド6
は、チャネル状に構成されており、図8および図11に
示す如く、最上段から最下段まで一定間隔で多数の停止
板31が設けられている。また、この昇降ガイド6に
は、カゴ7のシャフト13に回転自在に取り付けられて
いる回転ローラ16(17)が嵌着されており、昇降ガ
イド6に接する面において転動するようになっている。
に示す如く構成されている。すなわち、昇降ガイド6
は、チャネル状に構成されており、図8および図11に
示す如く、最上段から最下段まで一定間隔で多数の停止
板31が設けられている。また、この昇降ガイド6に
は、カゴ7のシャフト13に回転自在に取り付けられて
いる回転ローラ16(17)が嵌着されており、昇降ガ
イド6に接する面において転動するようになっている。
【0027】また、カゴ7を昇降スペース4から収納ス
ペース5に引き込むコーナーには、図11に示す如く、
ワイヤ29をガイドするワイヤガイドローラ52A、5
2B、52C、52Dが昇降ガイド6に回転自在に軸支
されている。このワイヤガイドローラ52A、52B、
52C、52Dは、図7に図示の滑車28と同様に構成
されている。
ペース5に引き込むコーナーには、図11に示す如く、
ワイヤ29をガイドするワイヤガイドローラ52A、5
2B、52C、52Dが昇降ガイド6に回転自在に軸支
されている。このワイヤガイドローラ52A、52B、
52C、52Dは、図7に図示の滑車28と同様に構成
されている。
【0028】昇降ガイド6には、適宜箇所に分岐路53
が形成されている。そして、この分岐路53には、昇降
ガイド6から分岐するように略水平方向にガイドレール
32が接続されている。このガイドレール32は図1
1、図12及び図13に示す如き構成を有している。す
なわち、ガイドレール32は、昇降ガイド6内を転動し
てきた回転ローラ16(17)を引き込むように構成さ
れている。また、このガイドレール32によってカゴ7
が収納スペース5に移動案内される。この昇降ガイド6
とガイドレール32との分岐路53を形成する昇降ガイ
ド6の上側には、昇降ガイド6のチャネル幅と略同一の
幅のガイド帯54が昇降ガイド6に沿って、この昇降ガ
イド6の下端部まで吊り下げられている。このガイド帯
54は、カゴ7に自動車を収納載置した後、昇降ガイド
6上を回転ローラ16、17を転動させながら昇降ガイ
ド6に沿って引上げ、分岐路53からガイドレール32
上に回転ローラ16、17を変更転動させる際に回転ロ
ーラ16、17の転動方向をガイドするものである。
が形成されている。そして、この分岐路53には、昇降
ガイド6から分岐するように略水平方向にガイドレール
32が接続されている。このガイドレール32は図1
1、図12及び図13に示す如き構成を有している。す
なわち、ガイドレール32は、昇降ガイド6内を転動し
てきた回転ローラ16(17)を引き込むように構成さ
れている。また、このガイドレール32によってカゴ7
が収納スペース5に移動案内される。この昇降ガイド6
とガイドレール32との分岐路53を形成する昇降ガイ
ド6の上側には、昇降ガイド6のチャネル幅と略同一の
幅のガイド帯54が昇降ガイド6に沿って、この昇降ガ
イド6の下端部まで吊り下げられている。このガイド帯
54は、カゴ7に自動車を収納載置した後、昇降ガイド
6上を回転ローラ16、17を転動させながら昇降ガイ
ド6に沿って引上げ、分岐路53からガイドレール32
上に回転ローラ16、17を変更転動させる際に回転ロ
ーラ16、17の転動方向をガイドするものである。
【0029】また、ガイドレール32には、係止装置5
7が設けられており、この係止装置57の後方でガイド
レール32の先端には、ワイヤ29を巻き取る巻取装置
60が設けられている。
7が設けられており、この係止装置57の後方でガイド
レール32の先端には、ワイヤ29を巻き取る巻取装置
60が設けられている。
【0030】係止装置57は、自動車等を載置したカゴ
7の移動を停止するためのもので、図14及び図15に
示される如き構成を有している。すなわち、係止装置5
7は、ワンウェイフックによって構成され、ガイドレー
ル32に回動自在に取り付けられるフック部57Aと係
合解除レバー57Bとによって構成されている。この係
止装置57は、回転ローラが図13に図示の矢印Aに示
す方向に転動してくるとカゴ7のシャフト13によって
フック部57Aの腹部を押し、係止装置57を押し上げ
る。さらに、カゴ7が図右方向に移動すると、図15に
示す如く、フック部57Aが外れ、解除レバー57Bが
開いた状態となる。ここで、巻取装置60の巻き取りを
停止すると、カゴ7のシャフト13がフック部57Aに
係合し、カゴ7の移動が停止する。このカゴ7を係止装
置57から外すときは、カゴ7を一旦巻取装置60によ
って図15の右方向に引っ張りカゴ7のシャフト13が
解除レバー57Bから外れるまで移動し外れたらカゴ7
を図15の左の方向に移動してやる。すると、係止装置
57は、解除レバー57Bに押されてフック部57Aと
共に矢印Bに示す方向に回動しシャフト13が左方向に
移動しきると、元の位置に戻り、シャフト13は、係止
装置57との係合を解除できる。
7の移動を停止するためのもので、図14及び図15に
示される如き構成を有している。すなわち、係止装置5
7は、ワンウェイフックによって構成され、ガイドレー
ル32に回動自在に取り付けられるフック部57Aと係
合解除レバー57Bとによって構成されている。この係
止装置57は、回転ローラが図13に図示の矢印Aに示
す方向に転動してくるとカゴ7のシャフト13によって
フック部57Aの腹部を押し、係止装置57を押し上げ
る。さらに、カゴ7が図右方向に移動すると、図15に
示す如く、フック部57Aが外れ、解除レバー57Bが
開いた状態となる。ここで、巻取装置60の巻き取りを
停止すると、カゴ7のシャフト13がフック部57Aに
係合し、カゴ7の移動が停止する。このカゴ7を係止装
置57から外すときは、カゴ7を一旦巻取装置60によ
って図15の右方向に引っ張りカゴ7のシャフト13が
解除レバー57Bから外れるまで移動し外れたらカゴ7
を図15の左の方向に移動してやる。すると、係止装置
57は、解除レバー57Bに押されてフック部57Aと
共に矢印Bに示す方向に回動しシャフト13が左方向に
移動しきると、元の位置に戻り、シャフト13は、係止
装置57との係合を解除できる。
【0031】巻取装置60はワイヤ巻取ドラム58を有
している。この巻取ドラム58は、図2に示す如くモー
タ59によって回転ローラ16(17)が定速で転動す
るように回転駆動するようになっている。
している。この巻取ドラム58は、図2に示す如くモー
タ59によって回転ローラ16(17)が定速で転動す
るように回転駆動するようになっている。
【0032】この係止装置57は、ワイヤ巻取ドラム5
8によってワイヤ29が巻き取られて回転ローラ16
(17)が方向転換用ローラ52上を転動して行き、さ
らにガイド56の後端部まで転動してきたときに回転ロ
ーラ16(17)のシャフト13と係合するものであ
る。
8によってワイヤ29が巻き取られて回転ローラ16
(17)が方向転換用ローラ52上を転動して行き、さ
らにガイド56の後端部まで転動してきたときに回転ロ
ーラ16(17)のシャフト13と係合するものであ
る。
【0033】図12中70は、カゴ7のガイドレール3
2上での移動装置である。この移動装置70は、駆動ギ
ヤ71と、回転ギヤ72と、チェーン73と、スプロケ
ット74とによって構成されている。チェーン73は、
駆動ギヤ71と回転ギヤ72とに懸架されており、スプ
ロケット74はチェーン73に所定間隔に取り付けられ
ている。このスプロケット74は図示されていないカゴ
7に設けられている係合杆と係合し、カゴ7をガイドレ
ール32上を図の左右方向に移動する作用を有してい
る。駆動ギヤ71は、巻取装置60のモータ59によっ
て駆動するように構成されている。
2上での移動装置である。この移動装置70は、駆動ギ
ヤ71と、回転ギヤ72と、チェーン73と、スプロケ
ット74とによって構成されている。チェーン73は、
駆動ギヤ71と回転ギヤ72とに懸架されており、スプ
ロケット74はチェーン73に所定間隔に取り付けられ
ている。このスプロケット74は図示されていないカゴ
7に設けられている係合杆と係合し、カゴ7をガイドレ
ール32上を図の左右方向に移動する作用を有してい
る。駆動ギヤ71は、巻取装置60のモータ59によっ
て駆動するように構成されている。
【0034】したがって、本実施例は、自動車を載置し
たカゴを昇降する昇降スペースと、前記カゴを収納する
収納スペースとを備え、前記昇降スペース内を自動車を
垂直方向に昇降した後、前記カゴを前記昇降スペース内
の各自動車収納箇所にスライドさせて収納し、前記収納
スペース内の収納可能台数分繰り返して昇降スライドさ
せることにより複数台の自動車を収納するように構成さ
れるものであるから、地上で自動車の出し入れのスペー
スが有り、上空で自動車をスライドして収納するスペー
スが有れば設置することが可能となるものである。すな
わち、図16に示す如く、既に建造されている家100
の脇に自動車1台分のスヘースがあれば、家100の脇
の自動車1台分のスペースを自動車を載置したカゴを昇
降する昇降スペースとし、自動車1台分のスペースの上
下方向に自動車を載置したカゴを収納する収納スペース
を設け、さらに、家100の上の空間に自動車を載置し
たカゴを収納する収納スペースを設けた自動車の収納装
置200を建造することで自動車を複数台(図16で
は、13台あるいは14台)収納することができる。
たカゴを昇降する昇降スペースと、前記カゴを収納する
収納スペースとを備え、前記昇降スペース内を自動車を
垂直方向に昇降した後、前記カゴを前記昇降スペース内
の各自動車収納箇所にスライドさせて収納し、前記収納
スペース内の収納可能台数分繰り返して昇降スライドさ
せることにより複数台の自動車を収納するように構成さ
れるものであるから、地上で自動車の出し入れのスペー
スが有り、上空で自動車をスライドして収納するスペー
スが有れば設置することが可能となるものである。すな
わち、図16に示す如く、既に建造されている家100
の脇に自動車1台分のスヘースがあれば、家100の脇
の自動車1台分のスペースを自動車を載置したカゴを昇
降する昇降スペースとし、自動車1台分のスペースの上
下方向に自動車を載置したカゴを収納する収納スペース
を設け、さらに、家100の上の空間に自動車を載置し
たカゴを収納する収納スペースを設けた自動車の収納装
置200を建造することで自動車を複数台(図16で
は、13台あるいは14台)収納することができる。
【0035】また、図17に示す如く、道路に対して間
口が狭い建物300の脇に自動車1台分と人間が通行で
きるスペースしかないような場合でも建物300の奥行
きが長ければ、図18に示す如く、自動車を前後方向に
収納することにより自動車を複数台収納することができ
る。
口が狭い建物300の脇に自動車1台分と人間が通行で
きるスペースしかないような場合でも建物300の奥行
きが長ければ、図18に示す如く、自動車を前後方向に
収納することにより自動車を複数台収納することができ
る。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に示す如き効果を有する。
ているので、次に示す如き効果を有する。
【0037】本発明は、内側に案内枠が来るように対向
して立設する2本の昇降ガイドと、前記昇降ガイドの適
宜箇所に接続され前記昇降ガイドから外側に向かって分
岐路を形成する複数のガイドレールと、前記ガイドレー
ル接続部上部に取り付けられ前記昇降ガイドに沿って前
記昇降ガイドの下端部まで吊り下げられたカイド帯と、
前記複数のガイドレールのそれぞれに収納され自動車等
を収納載置するのカゴと、前記カゴの上部両端部にそれ
ぞれ取り付けられ前記昇降ガイド上及びガイドレール上
を転動する回転ローラと、前記回転ローラの端部に取り
付けられ前記カゴの吊り上げ吊り下げを行うワイヤと、
前記ワイヤの巻き上げ及び巻き下げを行い前記複数のガ
イドレールのそれぞれの先端に取り付けられた巻取装置
とからなり、前記巻取装置による前記ワイヤの巻き上げ
下げによって前記カゴを前記カイド帯に沿って前記昇降
ガイドによって引上げ所定の分岐路から所定のガイドレ
ールへ引き込み前記昇降ガイドから外れた所定位置に出
し入れするように構成してあるため、限られた小さな敷
地面積(自動車1台分のスペースしかないような場合)
に複数台の自動車を駐車させたり、限られた小さな敷地
面積内に収納し切れないような多数の在庫商品を収納し
たり、あるいは限られた小さな敷地面積内に家屋敷内の
押し入れや納戸等に収納し切れない多数の家庭用の品物
(例えば、現在使用していないナベ、釜、客布団等)を
多数収納する場合に、多数のものを整然と収納すること
ができ、かつ必要なとき必要なものを容易に、短時間で
しかも整然と取り出すことができる。
して立設する2本の昇降ガイドと、前記昇降ガイドの適
宜箇所に接続され前記昇降ガイドから外側に向かって分
岐路を形成する複数のガイドレールと、前記ガイドレー
ル接続部上部に取り付けられ前記昇降ガイドに沿って前
記昇降ガイドの下端部まで吊り下げられたカイド帯と、
前記複数のガイドレールのそれぞれに収納され自動車等
を収納載置するのカゴと、前記カゴの上部両端部にそれ
ぞれ取り付けられ前記昇降ガイド上及びガイドレール上
を転動する回転ローラと、前記回転ローラの端部に取り
付けられ前記カゴの吊り上げ吊り下げを行うワイヤと、
前記ワイヤの巻き上げ及び巻き下げを行い前記複数のガ
イドレールのそれぞれの先端に取り付けられた巻取装置
とからなり、前記巻取装置による前記ワイヤの巻き上げ
下げによって前記カゴを前記カイド帯に沿って前記昇降
ガイドによって引上げ所定の分岐路から所定のガイドレ
ールへ引き込み前記昇降ガイドから外れた所定位置に出
し入れするように構成してあるため、限られた小さな敷
地面積(自動車1台分のスペースしかないような場合)
に複数台の自動車を駐車させたり、限られた小さな敷地
面積内に収納し切れないような多数の在庫商品を収納し
たり、あるいは限られた小さな敷地面積内に家屋敷内の
押し入れや納戸等に収納し切れない多数の家庭用の品物
(例えば、現在使用していないナベ、釜、客布団等)を
多数収納する場合に、多数のものを整然と収納すること
ができ、かつ必要なとき必要なものを容易に、短時間で
しかも整然と取り出すことができる。
【0038】この自動車の収納載置されるカゴの中に事
業用としては在庫商品を収納することによって倉庫とし
て、また、納戸に収納するような家庭用品を入れている
ことによって複数個独立した納戸部屋として用いること
ができる。
業用としては在庫商品を収納することによって倉庫とし
て、また、納戸に収納するような家庭用品を入れている
ことによって複数個独立した納戸部屋として用いること
ができる。
【0039】また、昇降ガイドからガイドレールへ移る
分岐部に昇降ガイドからガイドレールに沿ってワイヤを
ガイドするワイヤガイドローラを設けているため、カゴ
を昇降ガイドからガイドレールへスムーズにカイド帯に
沿って昇降ガイドによって引上げ所定の分岐路から所定
位置に出し入れすることができる。
分岐部に昇降ガイドからガイドレールに沿ってワイヤを
ガイドするワイヤガイドローラを設けているため、カゴ
を昇降ガイドからガイドレールへスムーズにカイド帯に
沿って昇降ガイドによって引上げ所定の分岐路から所定
位置に出し入れすることができる。
【0040】また、自動車等を収納載置するカゴの数
を、ガイドレールの数と同一にすることによりガイドレ
ールを設けられるだけの数カゴを取り付けることができ
る。
を、ガイドレールの数と同一にすることによりガイドレ
ールを設けられるだけの数カゴを取り付けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る自動車等の収納載置の実施例を
示す全体構成図である。
示す全体構成図である。
【図2】図1に図示の実施例の平面図である。
【図3】図1に図示のカゴの正面図である。
【図4】図3に図示のカゴの平面図である。
【図5】図4に図示のカゴの底面図である。
【図6】図3に図示のカゴの側面図である。
【図7】図4に図示の回転ローラの一部断面全体構成図
である。
である。
【図8】図6に図示の安全停止装置の一部断面全体斜視
図である。
図である。
【図9】図1に図示の昇降ガイドの平面図である。
【図10】図1に図示の昇降ガイドの正面図である。
【図11】図1に図示の昇降ガイドとガイドレールとの
位置関係を示す図である。
位置関係を示す図である。
【図12】図1に図示の移動装置を示す図である。
【図13】図11に図示のガイドレールの平面図であ
る。
る。
【図14】図11に図示の係止装置の詳細構成図であ
る。
る。
【図15】図11に図示の係止装置の詳細構成図であ
る。
る。
【図16】本発明を実際に適用した図である。
【図17】間口の狭い土地の場合の例を示す図図であ
る。
る。
【図18】図16に図示の土地に本発明を適用する場合
を示す図である。
を示す図である。
1………………………………………………………収納装
置 5………………………………………………………収納ス
ペース 6………………………………………………………昇降ガ
イド 7………………………………………………………カゴ 16,17……………………………………………回転ロ
ーラ 29……………………………………………………ワイヤ 32……………………………………………………ガイド
レール 52A,52B,52C,52D…………………ワイヤ
ガイドローラ 53……………………………………………………分岐路 54……………………………………………………ガイド
帯 60……………………………………………………巻取装
置
置 5………………………………………………………収納ス
ペース 6………………………………………………………昇降ガ
イド 7………………………………………………………カゴ 16,17……………………………………………回転ロ
ーラ 29……………………………………………………ワイヤ 32……………………………………………………ガイド
レール 52A,52B,52C,52D…………………ワイヤ
ガイドローラ 53……………………………………………………分岐路 54……………………………………………………ガイド
帯 60……………………………………………………巻取装
置
Claims (3)
- 【請求項1】 内側に案内枠が来るように対向して立設
する2本の昇降ガイドと、前記昇降ガイドの適宜箇所に
接続され前記昇降ガイドから外側に向かって分岐路を形
成する複数のガイドレールと、前記ガイドレール接続部
上部に取り付けられ前記昇降ガイドに沿って前記昇降ガ
イドの下端部まで吊り下げられたカイド帯と、前記複数
のガイドレールのそれぞれに収納され自動車等を収納載
置するのカゴと、前記カゴの上部両端部にそれぞれ取り
付けられ前記昇降ガイド上及びガイドレール上を転動す
る回転ローラと、前記回転ローラの端部に取り付けられ
前記カゴの吊り上げ吊り下げを行うワイヤと、前記ワイ
ヤの巻き上げ及び巻き下げを行い前記複数のガイドレー
ルのそれぞれの先端に取り付けられた巻取装置とからな
り、前記巻取装置による前記ワイヤの巻き上げ下げによ
って前記カゴを前記カイド帯に沿って前記昇降ガイドに
よって引上げ所定の分岐路から所定のガイドレールへ引
き込み前記昇降ガイドから外れた所定位置に出し入れす
るようにしたことを特徴とする自動車等の収納装置。 - 【請求項2】 上記昇降ガイドから上記ガイドレールへ
移る分岐部に前記昇降ガイドから前記ガイドレールに沿
って上記ワイヤをガイドするワイヤガイドローラを設け
たものである請求項1記載の自動車等の収納装置。 - 【請求項3】 上記自動車等を収納載置するカゴの数
は、上記ガイドレールの数と同一である請求項1又は2
記載の自動車等の収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16642692A JPH0610523A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 自動車等の収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16642692A JPH0610523A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 自動車等の収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610523A true JPH0610523A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15831203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16642692A Pending JPH0610523A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 自動車等の収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610523A (ja) |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP16642692A patent/JPH0610523A/ja active Pending
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