JPH0610529A - 駐車設備 - Google Patents
駐車設備Info
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- JPH0610529A JPH0610529A JP18874092A JP18874092A JPH0610529A JP H0610529 A JPH0610529 A JP H0610529A JP 18874092 A JP18874092 A JP 18874092A JP 18874092 A JP18874092 A JP 18874092A JP H0610529 A JPH0610529 A JP H0610529A
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- Japan
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- vehicle
- transfer device
- ground
- exit
- parking
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- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 迅速に且つ任意の個所への入、出庫ができる
ようにする。 【構成】 地上の走行路4の横に退避部5を設ける。退
避部5に入庫口6と出庫口7を設ける。入庫口6と出庫
口7に隣接して各々地下に通じる昇降路3aと3bを設
ける。昇降路3a,3bにはリフト装置11があり、車
両8を昇降できるようにする。地下の収容スペース1に
は、駐車場1a,1bと台車移動ゾーンとしてのスペー
ス2があり、無人走行台車13が自由に走行できるよう
に用意してある。無人走行台車13上には、車両8を載
せるようにしてあり、車両8は無人走行台車13に載せ
たまま駐車させる。
ようにする。 【構成】 地上の走行路4の横に退避部5を設ける。退
避部5に入庫口6と出庫口7を設ける。入庫口6と出庫
口7に隣接して各々地下に通じる昇降路3aと3bを設
ける。昇降路3a,3bにはリフト装置11があり、車
両8を昇降できるようにする。地下の収容スペース1に
は、駐車場1a,1bと台車移動ゾーンとしてのスペー
ス2があり、無人走行台車13が自由に走行できるよう
に用意してある。無人走行台車13上には、車両8を載
せるようにしてあり、車両8は無人走行台車13に載せ
たまま駐車させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は地上又は地下等の駐車場
に自動的に車両を入出庫できるようにする駐車設備に関
するものである。
に自動的に車両を入出庫できるようにする駐車設備に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の駐車設備としては、立体駐車場と
して用いるタワーパーキング、エレベータ式パーキン
グ、建物の地下等の駐車場に用いられるコンベイパーキ
ング、走行台車とエレベータとの組合せにより広い範囲
に多数の車を駐車させる大規模駐車装置、あるいは、平
面上で車両を移動させるスクエアパーキング、等が採用
されている。
して用いるタワーパーキング、エレベータ式パーキン
グ、建物の地下等の駐車場に用いられるコンベイパーキ
ング、走行台車とエレベータとの組合せにより広い範囲
に多数の車を駐車させる大規模駐車装置、あるいは、平
面上で車両を移動させるスクエアパーキング、等が採用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
いずれの方式も、車両を搭載させるためのパレットを備
え、入庫時は該パレット上に車両を搭載した後に、該パ
レットを移動させて所定個所へ車両をパレットごと格納
するようにし、一方、出庫時は、パレットを出庫口まで
移動させて、該パレット上の車両を出庫させるようにし
たものであるため、空のパレットが入庫口へ来るまで
に、入庫しようとする車両は入庫口で待機していなけれ
ばならず、効率よく駐車できない場合があると共に、パ
レットを規制された軌道内を移動させながら車両を所要
個所へと収容させて行くものであるため、車両を任意の
個所へ搬送して収容することができず、車両の収容効率
を高めることができない、等の問題がある。
いずれの方式も、車両を搭載させるためのパレットを備
え、入庫時は該パレット上に車両を搭載した後に、該パ
レットを移動させて所定個所へ車両をパレットごと格納
するようにし、一方、出庫時は、パレットを出庫口まで
移動させて、該パレット上の車両を出庫させるようにし
たものであるため、空のパレットが入庫口へ来るまで
に、入庫しようとする車両は入庫口で待機していなけれ
ばならず、効率よく駐車できない場合があると共に、パ
レットを規制された軌道内を移動させながら車両を所要
個所へと収容させて行くものであるため、車両を任意の
個所へ搬送して収容することができず、車両の収容効率
を高めることができない、等の問題がある。
【0004】そこで、本発明は、入庫、出庫を迅速に行
えるようにすると共に、任意の個所へも容易に車両を搬
送して収容したり、任意の個所からも容易に出庫させる
ことができるようにし、更には、異なる駐車場間での車
両の移送も可能となるような駐車設備を提供しようとす
るものである。
えるようにすると共に、任意の個所へも容易に車両を搬
送して収容したり、任意の個所からも容易に出庫させる
ことができるようにし、更には、異なる駐車場間での車
両の移送も可能となるような駐車設備を提供しようとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、地上走行路と同一レベルに収容スペース
を形成し、入庫口と出庫口に、車両をシフトさせて台車
に移載するための装置と、上面に移載装置を有し且つ移
載された車両を入、出庫口と収容スペースとの間で自由
に搬送させる無人走行台車とを備えた構成とする。
決するために、地上走行路と同一レベルに収容スペース
を形成し、入庫口と出庫口に、車両をシフトさせて台車
に移載するための装置と、上面に移載装置を有し且つ移
載された車両を入、出庫口と収容スペースとの間で自由
に搬送させる無人走行台車とを備えた構成とする。
【0006】又、収容スペースを地下又は地上階に設け
て、上面に車両をシフトさせる移載装置を有し且つ車両
を地上から地下へ又は地上階へ昇降させるためのリフト
装置と、入、出庫口で上記リフト装置との間で車両を交
互に移載する装置と、上面に車両をシフトさせる移載装
置を有し且つ地下又は地上階にて上記リフト装置と収容
スペースとの間を自由に走行できる無人走行台車とを備
えた構成とする。
て、上面に車両をシフトさせる移載装置を有し且つ車両
を地上から地下へ又は地上階へ昇降させるためのリフト
装置と、入、出庫口で上記リフト装置との間で車両を交
互に移載する装置と、上面に車両をシフトさせる移載装
置を有し且つ地下又は地上階にて上記リフト装置と収容
スペースとの間を自由に走行できる無人走行台車とを備
えた構成とする。
【0007】
【作用】車両の走行路と同じレベルの地上に収容スペー
スが設けてある場合は、入庫口に来た車両を、移載装置
で無人走行台車上に移載させることにより、無人走行台
車で任意の駐車位置まで搬送し、該無人走行台車ととも
に車両を駐車させる。出庫させるときは無人走行台車を
出庫口まで走行させることにより車両を搬送させ、走行
路上へ移載させるようにする。
スが設けてある場合は、入庫口に来た車両を、移載装置
で無人走行台車上に移載させることにより、無人走行台
車で任意の駐車位置まで搬送し、該無人走行台車ととも
に車両を駐車させる。出庫させるときは無人走行台車を
出庫口まで走行させることにより車両を搬送させ、走行
路上へ移載させるようにする。
【0008】収容スペースが地下又は地上階にあるとき
は、車両を移載装置でリフト装置に移して地下又は地上
階へ昇降させてから無人走行台車上に移載させるように
する。
は、車両を移載装置でリフト装置に移して地下又は地上
階へ昇降させてから無人走行台車上に移載させるように
する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0010】図1乃至図4は本発明の一実施例として、
地下に上下2段の広い収容スペースを有する駐車場の場
合を示している。
地下に上下2段の広い収容スペースを有する駐車場の場
合を示している。
【0011】地下に多数の車両を駐車できる広い収容ス
ペース1を形成し、該収容スペース1を上下2段の駐車
場1a,1bに区画すると共に、該収容スペース1の1
段目駐車場1aの一側に、台車移動ゾーンとなるスペー
ス2と、更にその外側に地上の入庫口部及び出庫口部と
連通する入庫用及び出庫用昇降路3a,3bを設け、一
方、地上の一般走行路4の側部に、退避部5を設けて、
該退避部5に入庫口6と出庫口7を、上記昇降路3a,
3bと隣接させて設ける。
ペース1を形成し、該収容スペース1を上下2段の駐車
場1a,1bに区画すると共に、該収容スペース1の1
段目駐車場1aの一側に、台車移動ゾーンとなるスペー
ス2と、更にその外側に地上の入庫口部及び出庫口部と
連通する入庫用及び出庫用昇降路3a,3bを設け、一
方、地上の一般走行路4の側部に、退避部5を設けて、
該退避部5に入庫口6と出庫口7を、上記昇降路3a,
3bと隣接させて設ける。
【0012】上記入庫口6及び出庫口7には、昇降路3
a,3bの方向へ車両8を横方向にシフトさせるように
するスラットコンベヤの如き移載装置9を設け、又、上
記昇降路3aと3bには、上面に車両8を横方向にシフ
トさせるスラットコンベヤの如き移載装置10を備えた
エレベータの如きリフト装置11をそれぞれ備え、更
に、地下における昇降路3a,3bの隣接位置には、リ
フト装置11との間で車両8の受け渡しができるよう上
面に移載装置12を備えている無人走行台車13の走行
路用スペース14を設け、該走行路用スペース14と1
段目駐車場1a内との間を無人走行台車13が車両8を
載せたまま自由に走行して任意の駐車区画へ収容できる
ようにする。
a,3bの方向へ車両8を横方向にシフトさせるように
するスラットコンベヤの如き移載装置9を設け、又、上
記昇降路3aと3bには、上面に車両8を横方向にシフ
トさせるスラットコンベヤの如き移載装置10を備えた
エレベータの如きリフト装置11をそれぞれ備え、更
に、地下における昇降路3a,3bの隣接位置には、リ
フト装置11との間で車両8の受け渡しができるよう上
面に移載装置12を備えている無人走行台車13の走行
路用スペース14を設け、該走行路用スペース14と1
段目駐車場1a内との間を無人走行台車13が車両8を
載せたまま自由に走行して任意の駐車区画へ収容できる
ようにする。
【0013】又、上記収容スペース1内の1つのコーナ
部(図4の15の部分)には、1段目駐車場1aと2段
目駐車場1bとの間で無人走行台車13が昇降できるよ
うにするリフターを設け、1段目駐車場1aから2段目
駐車場1bへ、又はその逆に車両8を無人走行台車13
に載せたままリフターにて移動できるようにする。
部(図4の15の部分)には、1段目駐車場1aと2段
目駐車場1bとの間で無人走行台車13が昇降できるよ
うにするリフターを設け、1段目駐車場1aから2段目
駐車場1bへ、又はその逆に車両8を無人走行台車13
に載せたままリフターにて移動できるようにする。
【0014】更に、上記無人走行台車13は、図5に概
略を示す如く、車両8の前輪部と後輪部を載せる位置に
横方向へ移動するスラットコンベヤ等の移載装置12を
搭載すると共に、該移載装置12の動作と任意方向への
走行、停止の動作をコントロールセンターからの指令に
より自動的に行えるようにコンピュータを搭載し、無人
で目的場所へ走行移動したり、車両を移載したりするよ
うにしてある。
略を示す如く、車両8の前輪部と後輪部を載せる位置に
横方向へ移動するスラットコンベヤ等の移載装置12を
搭載すると共に、該移載装置12の動作と任意方向への
走行、停止の動作をコントロールセンターからの指令に
より自動的に行えるようにコンピュータを搭載し、無人
で目的場所へ走行移動したり、車両を移載したりするよ
うにしてある。
【0015】又、各無人走行台車13は、台車ごとに番
号で登録され、車両8が載せられると、センサーからの
信号がコントロールセンターへ送られて、何番の無人走
行台車13が車両8を搭載したかを知り、遠隔操作でき
るようにしてある。
号で登録され、車両8が載せられると、センサーからの
信号がコントロールセンターへ送られて、何番の無人走
行台車13が車両8を搭載したかを知り、遠隔操作でき
るようにしてある。
【0016】なお、地上の入庫口6及び出庫口7にある
移載装置9の作動、リフト装置11の昇降動作、該リフ
ト装置11上の移載装置10の作動、等はコントロール
センターからの指令により行わせるようにしてある。1
6は地上の一般走行路4に沿って設けられている歩道、
17は地上の建物である。
移載装置9の作動、リフト装置11の昇降動作、該リフ
ト装置11上の移載装置10の作動、等はコントロール
センターからの指令により行わせるようにしてある。1
6は地上の一般走行路4に沿って設けられている歩道、
17は地上の建物である。
【0017】地下の駐車場1a,1bへ駐車しようとす
るときは、地上の一般走行路4から車両8を退避部5へ
入れて入庫口6の移載装置9上に乗り移らせる。この時
点で車両8から運転車が降り、次いで、上記移載装置9
を作動させると同時にリフト装置11上の移載装置10
を作動させて、車両8を進行方向とは直角方向にシフト
させ、リフト装置11上に移載する。
るときは、地上の一般走行路4から車両8を退避部5へ
入れて入庫口6の移載装置9上に乗り移らせる。この時
点で車両8から運転車が降り、次いで、上記移載装置9
を作動させると同時にリフト装置11上の移載装置10
を作動させて、車両8を進行方向とは直角方向にシフト
させ、リフト装置11上に移載する。
【0018】次に、リフト装置11を下降させて昇降路
3aを通して車両8を地下に降ろし、ここで、図4に示
す如く、昇降路3aの横に待機している無人走行台車1
3上にリフト装置11上より車両8を移載させる。無人
走行台車13上に車両8が移載されると、無人走行台車
13は指令に基づいて走行路用スペース14から台車移
動ゾーンとなるスペース2を経て1段目駐車場1aの目
的の駐車区画へと走行し、車両8を載せたまま駐車区画
に収容させる。2段目駐車場1bに収容するときは、リ
フタースペース15にてリフターに無人走行台車13ご
と乗り、リフターで2段目駐車場1bへ運ばれると、リ
フターから降りて2段目駐車場1bの目的の個所へ走行
させて収容させるようにする。
3aを通して車両8を地下に降ろし、ここで、図4に示
す如く、昇降路3aの横に待機している無人走行台車1
3上にリフト装置11上より車両8を移載させる。無人
走行台車13上に車両8が移載されると、無人走行台車
13は指令に基づいて走行路用スペース14から台車移
動ゾーンとなるスペース2を経て1段目駐車場1aの目
的の駐車区画へと走行し、車両8を載せたまま駐車区画
に収容させる。2段目駐車場1bに収容するときは、リ
フタースペース15にてリフターに無人走行台車13ご
と乗り、リフターで2段目駐車場1bへ運ばれると、リ
フターから降りて2段目駐車場1bの目的の個所へ走行
させて収容させるようにする。
【0019】このようにして、順次入庫される車両8が
別々の無人走行台車13に載せられて収容されると、こ
れらはコントロールセンターで管理されることになる。
別々の無人走行台車13に載せられて収容されると、こ
れらはコントロールセンターで管理されることになる。
【0020】一方、駐車場1a又は1bに収容されてい
る車両8を出庫させるときは、出庫させたい車両を搭載
している無人走行台車13に指令を送って呼び出し、図
4の走行路用スペース14の出庫側リフト装置11の横
へ停止させる。次いで、該無人走行台車13上の移載装
置12を作動させると共に、リフト装置11の移載装置
10を作動させて、無人走行台車13上の車両8をリフ
ト装置11上に移載させた後、リフト装置11を上昇さ
せて地上の出庫口7まで車両8を移動させる。しかる
後、リフト装置11上の移載装置10、地上の移載装置
9をともに作動させて、車両8をリフト装置11から出
庫口7へ移し、出庫させるようにする。
る車両8を出庫させるときは、出庫させたい車両を搭載
している無人走行台車13に指令を送って呼び出し、図
4の走行路用スペース14の出庫側リフト装置11の横
へ停止させる。次いで、該無人走行台車13上の移載装
置12を作動させると共に、リフト装置11の移載装置
10を作動させて、無人走行台車13上の車両8をリフ
ト装置11上に移載させた後、リフト装置11を上昇さ
せて地上の出庫口7まで車両8を移動させる。しかる
後、リフト装置11上の移載装置10、地上の移載装置
9をともに作動させて、車両8をリフト装置11から出
庫口7へ移し、出庫させるようにする。
【0021】同様な操作を繰り返すことにより、駐車中
の車両8を任意の個所から迅速に出庫させることができ
る。
の車両8を任意の個所から迅速に出庫させることができ
る。
【0022】又、上述した入庫操作と、出庫操作とは並
行して行うことができるので、多数の車両の入庫、出庫
を能率よく行うことができることになる。
行して行うことができるので、多数の車両の入庫、出庫
を能率よく行うことができることになる。
【0023】なお、上記実施例では、地下に収容スペー
ス1がある場合について示したが、同様の収容スペース
1が地上階にある場合にも同様に実施することができ
る。この場合は、地上の一般走行路4と同一レベルの
入、出庫口6,7と地上階の収容スペースとを上記実施
例におけると同様の昇降路3a,3bを並設して連絡す
ると共に、リフト装置11で昇降できるようにし、且つ
地上階のリフト装置11と隣接する位置と収容スペース
1間を自走する無人走行台車13を用意することにより
可能である。
ス1がある場合について示したが、同様の収容スペース
1が地上階にある場合にも同様に実施することができ
る。この場合は、地上の一般走行路4と同一レベルの
入、出庫口6,7と地上階の収容スペースとを上記実施
例におけると同様の昇降路3a,3bを並設して連絡す
ると共に、リフト装置11で昇降できるようにし、且つ
地上階のリフト装置11と隣接する位置と収容スペース
1間を自走する無人走行台車13を用意することにより
可能である。
【0024】又、地上の走行路4と同一レベルに収容ス
ペース1がある駐車設備においても実施することができ
る。この場合は、図1の退避部5に設けてある昇降路3
a,3b、リフト装置11を廃止して、その位置に、図
6に示す如く無人走行台車13が停車できるようにし、
且つ収容スペース内の各駐車区画ごとに上面に移載装置
12付きの無人走行台車13を用意することにより可能
である。
ペース1がある駐車設備においても実施することができ
る。この場合は、図1の退避部5に設けてある昇降路3
a,3b、リフト装置11を廃止して、その位置に、図
6に示す如く無人走行台車13が停車できるようにし、
且つ収容スペース内の各駐車区画ごとに上面に移載装置
12付きの無人走行台車13を用意することにより可能
である。
【0025】以上の各実施例は、1つの収容スペース1
をもつ駐車設備についてのものであるが、かかる1つの
収容スペースが図1乃至図4に示す地下にある場合、
又、上記した地上階にある場合の駐車設備が場所を離し
て複数構成されている場合において、たとえば、図3及
び図4に示す如く、収容スペース1と連通している台車
移動ゾーンとなるスペース2に連絡通路18を設け、該
連絡通路18にて、たとえば、図7に概略を示す如く、
各駐車設備の収容スペース1同士を連絡し、収容スペー
ス1間を自由に無人走行台車13がアクセスできるよう
にすることもできる。
をもつ駐車設備についてのものであるが、かかる1つの
収容スペースが図1乃至図4に示す地下にある場合、
又、上記した地上階にある場合の駐車設備が場所を離し
て複数構成されている場合において、たとえば、図3及
び図4に示す如く、収容スペース1と連通している台車
移動ゾーンとなるスペース2に連絡通路18を設け、該
連絡通路18にて、たとえば、図7に概略を示す如く、
各駐車設備の収容スペース1同士を連絡し、収容スペー
ス1間を自由に無人走行台車13がアクセスできるよう
にすることもできる。
【0026】かかる構成とすれば、車両を載せたまま無
人走行台車13が他の収容スペース1へ自由に移動する
ことができるため、或る1つの駐車設備の入庫口6から
収容スペース1に収容させた車両8を、別の駐車設備の
出庫口7から出庫させることが可能となり、入庫させた
駐車設備とは異なる場所の任意の駐車設備から出庫で
き、非常に便利となる。
人走行台車13が他の収容スペース1へ自由に移動する
ことができるため、或る1つの駐車設備の入庫口6から
収容スペース1に収容させた車両8を、別の駐車設備の
出庫口7から出庫させることが可能となり、入庫させた
駐車設備とは異なる場所の任意の駐車設備から出庫で
き、非常に便利となる。
【0027】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の駐車設備によ
れば、地上の入、出庫位置に、リフト装置上又は直接無
人走行台車上に車両を移載するためのスラットコンベヤ
の如き移載装置を設け、又、収容スペースが地下又は地
上階にある場合は、上面に移載装置を備えたリフト装置
を設け、更に、上面に移載装置を有し且つ収容スペース
内を自由に走行できる無人走行台車を、収容する車両の
数に対応して用意した構成としてあるので、広い収容ス
ペースに車両を迅速に且つ能率よく入、出庫させること
ができると共に、車両は無人走行台車に載せたまま搬送
し且つ駐車させておくものであるため、1つの収容スペ
ース内の任意の個所へ入庫させたり、任意の個所から出
庫させることができ、更に、異なる場所の収容スペース
同士を通路で連絡することにより上記無人走行台車に載
せたまま車両を別の場所から出庫させることも可能とな
る、等の優れた効果を奏し得る。
れば、地上の入、出庫位置に、リフト装置上又は直接無
人走行台車上に車両を移載するためのスラットコンベヤ
の如き移載装置を設け、又、収容スペースが地下又は地
上階にある場合は、上面に移載装置を備えたリフト装置
を設け、更に、上面に移載装置を有し且つ収容スペース
内を自由に走行できる無人走行台車を、収容する車両の
数に対応して用意した構成としてあるので、広い収容ス
ペースに車両を迅速に且つ能率よく入、出庫させること
ができると共に、車両は無人走行台車に載せたまま搬送
し且つ駐車させておくものであるため、1つの収容スペ
ース内の任意の個所へ入庫させたり、任意の個所から出
庫させることができ、更に、異なる場所の収容スペース
同士を通路で連絡することにより上記無人走行台車に載
せたまま車両を別の場所から出庫させることも可能とな
る、等の優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明の駐車設備の一実施例を示す地上路面部
の平面図である。
の平面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】図2のB−B矢視図である。
【図4】図3のC−C矢視図である。
【図5】無人走行台車に車両を載せた状態を示す斜視図
である。
である。
【図6】本発明の駐車設備の他の実施例を示す概略平面
図である。
図である。
【図7】複数の収容スペースを通路で連絡した状態を示
す概略平面図である。
す概略平面図である。
1 収容スペース 1a,1b 駐車場 2 台車移動ゾーンとなるスペース 3a,3b 昇降路 4 地上の一般走行路 5 退避部 6 入庫口 7 出庫口 8 車両 9,10 移載装置 11 リフト装置 12 移載装置 13 無人走行台車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松下 正樹 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 石 川島播磨重工業株式会社本社内
Claims (2)
- 【請求項1】 地上走行路に連接し、多数の車両を駐車
できるように区画してある駐車場を有する収容スペース
を形成し、地上走行路につながる退避部に設ける入庫口
と出庫口に、車両を横方向にシフトさせる移載装置を備
え、更に、上記移載装置との間で車両の受け渡しができ
るように上面に車両移載装置を有し且つ自動的に走行、
停止ができて収容スペース内を任意の方向へ走行できる
ようにしてある無人走行台車を備えたことを特徴とする
駐車設備。 - 【請求項2】 地上走行路のレベルと異なる地下又は地
上階に、多数の車両を駐車できるように区画してある駐
車場を有する収容スペースを形成し、地上走行路につな
がる退避部に設ける入庫口と出庫口に、車両を横方向に
シフトさせる移載装置を備え、且つ上記入庫口と出庫口
の各横位置と地下又は地上階の収容スペースとを連絡し
て車両を昇降させるための上面に移載装置を有するリフ
ト装置をそれぞれ設置し、更に、上記移載装置との間で
車両の受け渡しができるように上面に車両移載装置を有
し且つ自動的に走行、停止ができて収容スペース内を任
意の方向へ走行できるようにしてある無人走行台車を備
えたことを特徴とする駐車設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18874092A JPH0610529A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 駐車設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18874092A JPH0610529A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 駐車設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610529A true JPH0610529A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16228946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18874092A Pending JPH0610529A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 駐車設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610529A (ja) |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP18874092A patent/JPH0610529A/ja active Pending
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