JPH06105389B2 - アクティブマトリクス型表示装置 - Google Patents
アクティブマトリクス型表示装置Info
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- JPH06105389B2 JPH06105389B2 JP62181919A JP18191987A JPH06105389B2 JP H06105389 B2 JPH06105389 B2 JP H06105389B2 JP 62181919 A JP62181919 A JP 62181919A JP 18191987 A JP18191987 A JP 18191987A JP H06105389 B2 JPH06105389 B2 JP H06105389B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 〔概 要〕 第3頁 〔産業上の利用分野〕 第4頁 〔従来の技術〕 第4頁 〔発明が解決しようとする問題点〕 第7頁 〔問題点を解決するための手段〕 第7頁 〔作 用〕 第8頁 〔実施例〕 第9頁 第1図の説明 第9頁 第2図の説明 第12頁 第3図の説明 第14頁 第4図の説明 第16頁 第5図の説明 第20頁 第6図の説明 第21頁 〔発明の効果〕 第23頁 〔概 要〕 本発明はアクティブマトリクス型表示装置に係り、特に
不良素子を容易に同定することのできるアクティブマト
リクス回路の構成にに関し、 アクティブマトリクスにおいて、電気的に閉回路となる
欠陥が存在する場合に、その欠陥部を容易に同定可能と
することを目的とし、 平行に配列された複数本のスキャンバスラインと、該ス
キャンバスラインのそれぞれに対応して配設された複数
個の画素と、前記スキャンバスライン間に前記画素対応
にスイッチング素子をマトリクス状に配列し、該各スイ
ッチング素子の制御電極を対応するスキャンバスライン
に接続するとともに、二つの被制御電極のうち一方を次
位のスキャンバスラインに接続して、複数ライン階梯状
に関連した接続群を構成したアクティブマトリクスアレ
イにおいて、前記制御電極と対応するスキャンバスライ
ンとの間,または前記一方の被制御電極と該被制御電極
が接続される次位のキスャンバスラインとの間を、前記
スキャンバス1画素分の抵抗値より高い抵抗値を有する
接続電極を介して接続した構成とした。
不良素子を容易に同定することのできるアクティブマト
リクス回路の構成にに関し、 アクティブマトリクスにおいて、電気的に閉回路となる
欠陥が存在する場合に、その欠陥部を容易に同定可能と
することを目的とし、 平行に配列された複数本のスキャンバスラインと、該ス
キャンバスラインのそれぞれに対応して配設された複数
個の画素と、前記スキャンバスライン間に前記画素対応
にスイッチング素子をマトリクス状に配列し、該各スイ
ッチング素子の制御電極を対応するスキャンバスライン
に接続するとともに、二つの被制御電極のうち一方を次
位のスキャンバスラインに接続して、複数ライン階梯状
に関連した接続群を構成したアクティブマトリクスアレ
イにおいて、前記制御電極と対応するスキャンバスライ
ンとの間,または前記一方の被制御電極と該被制御電極
が接続される次位のキスャンバスラインとの間を、前記
スキャンバス1画素分の抵抗値より高い抵抗値を有する
接続電極を介して接続した構成とした。
本発明はアクティブマトリクス型表示装置に係り、特に
不良素子を容易に同定することのできるアクティブマト
リクス回路の構成に関する。
不良素子を容易に同定することのできるアクティブマト
リクス回路の構成に関する。
アクティブマトリクス型表示装置,特に液晶を用いたア
クティブマトリクス型液晶ディスプレイは、フルカラー
化も容易なフラットディスプレイとして実用化が進めら
れつつある。しかし画素毎にスイッチング素子を設ける
必要があるため、欠陥が発生し易く、高い歩留を実現す
るためには、線欠陥の発生を防止し、更には点欠陥の発
生も抑制するため、一つの画素に複数のスイッチング素
子を設ける冗長構成を採用することが望ましい。
クティブマトリクス型液晶ディスプレイは、フルカラー
化も容易なフラットディスプレイとして実用化が進めら
れつつある。しかし画素毎にスイッチング素子を設ける
必要があるため、欠陥が発生し易く、高い歩留を実現す
るためには、線欠陥の発生を防止し、更には点欠陥の発
生も抑制するため、一つの画素に複数のスイッチング素
子を設ける冗長構成を採用することが望ましい。
その一つの方法としては、不良素子をレーザトリミング
等により切り離すことが考えられるが、そのためには不
良素子を同定できることが必要であるが、現実には困難
である。
等により切り離すことが考えられるが、そのためには不
良素子を同定できることが必要であるが、現実には困難
である。
既に提案されている冗長構成の一例を第7図,第8図に
示す。
示す。
第7図の等価回路は、それぞれ平行に配列された走査信
号線となるゲートバスGB1,GB2,………,GB250と、データ
信号線となるドレインバスDB1,DB2,………,DB250との各
交差部に、表示セルLとこれを駆動するスイッチング素
子としてそれぞれ複数個の薄膜トランジスタ(TFT)か
らなる画素を設けた例を示す。
号線となるゲートバスGB1,GB2,………,GB250と、データ
信号線となるドレインバスDB1,DB2,………,DB250との各
交差部に、表示セルLとこれを駆動するスイッチング素
子としてそれぞれ複数個の薄膜トランジスタ(TFT)か
らなる画素を設けた例を示す。
第8図のレイアウト図は、上記各画素の構成を示す図
で、DはドレインバスDBmmから導出されたドレイン電
極、Sは表示セルの表示電極Eから導出されたソース電
極、Gはゲート電極でゲートバスGBnの一部を用いてい
る。上記ドレイン電極D及びソース電極Sはそれぞれ2
個ずつ設けられ、画素ごとに2つのTFTが形成されてい
る。
で、DはドレインバスDBmmから導出されたドレイン電
極、Sは表示セルの表示電極Eから導出されたソース電
極、Gはゲート電極でゲートバスGBnの一部を用いてい
る。上記ドレイン電極D及びソース電極Sはそれぞれ2
個ずつ設けられ、画素ごとに2つのTFTが形成されてい
る。
このようにTFTを並列に2個設ける構成では、いずれか
のTFTに欠陥が存在していた場合、欠陥TFTの存在する表
示セルLの同定はできるが、検査によって不良TFTその
ものを識別することはできない。例えば、いずれかのTF
Tにドレイン−ゲート間短絡があったとしても、ドレイ
ンバスDBmとゲートバスGBnの短絡判定により、対応す
る表示セルに短絡があるか否かは判定できるが、2個の
TFTはすべて電気的に完全に並列接続されているため、
短絡の生じた不良TFTを識別することは困難である。
のTFTに欠陥が存在していた場合、欠陥TFTの存在する表
示セルLの同定はできるが、検査によって不良TFTその
ものを識別することはできない。例えば、いずれかのTF
Tにドレイン−ゲート間短絡があったとしても、ドレイ
ンバスDBmとゲートバスGBnの短絡判定により、対応す
る表示セルに短絡があるか否かは判定できるが、2個の
TFTはすべて電気的に完全に並列接続されているため、
短絡の生じた不良TFTを識別することは困難である。
また本発明者らが特願昭61−212696号にて提案した、デ
ータバスラインとスキャンバスラインを別々の基板に配
置し、且つ各表示セルLを駆動するTFTのドレイン電極
を、次位のスキャンバスラインに接続した、階梯状接続
のスキャンバス接続群を有する対向マトリクス方式(以
下、ゲート接続型対向マトリクス方式と記す)では、TF
Tのドレイン−ゲート間の短絡は平行して走る2つのス
キャンバスライン間の短絡となるため、欠陥セルの同定
も困難となる。
ータバスラインとスキャンバスラインを別々の基板に配
置し、且つ各表示セルLを駆動するTFTのドレイン電極
を、次位のスキャンバスラインに接続した、階梯状接続
のスキャンバス接続群を有する対向マトリクス方式(以
下、ゲート接続型対向マトリクス方式と記す)では、TF
Tのドレイン−ゲート間の短絡は平行して走る2つのス
キャンバスライン間の短絡となるため、欠陥セルの同定
も困難となる。
このように、従来の冗長TFT構成のアクティブマトリク
スでは、電気的に開回路となるような欠陥に対しては有
効であっても、電気的に閉回路となるような欠陥に対し
ては、欠陥部をレーザ等により電気的に切り離そうとし
ても欠陥部を同定することが困難なため、冗長構成を設
けても有効に機能しないという問題があった。
スでは、電気的に開回路となるような欠陥に対しては有
効であっても、電気的に閉回路となるような欠陥に対し
ては、欠陥部をレーザ等により電気的に切り離そうとし
ても欠陥部を同定することが困難なため、冗長構成を設
けても有効に機能しないという問題があった。
上述した従来のアクティブマトリクスにおける種々の問
題は、TFT冗長構成とするしないにかかわらず、欠陥部
の同定が必ずしも容易ではないことに起因する。
題は、TFT冗長構成とするしないにかかわらず、欠陥部
の同定が必ずしも容易ではないことに起因する。
本発明の目的は、アクティブマトリクスにおいて、電気
的に閉回路となる欠陥が存在する場合に、その欠陥部を
容易に同定可能とすることにある。
的に閉回路となる欠陥が存在する場合に、その欠陥部を
容易に同定可能とすることにある。
本発明は、複数本のスキャンバスラインと、マトリクス
状に配列された複数個の画素対応の表示セルと、該表示
セルの駆動手段として画素対応のスイッチング素子を具
備するアクティブマトリクスにおいて、前記スイッチン
グ素子の制御電極と対応するスキャンバスラインとの
間,または二つの被制御電極の一方と次位のスキャンバ
スラインとの間を、1画素分に対応するバスラインの抵
抗より高い抵抗値を有する接続電極によって接続したこ
とを特徴とする。
状に配列された複数個の画素対応の表示セルと、該表示
セルの駆動手段として画素対応のスイッチング素子を具
備するアクティブマトリクスにおいて、前記スイッチン
グ素子の制御電極と対応するスキャンバスラインとの
間,または二つの被制御電極の一方と次位のスキャンバ
スラインとの間を、1画素分に対応するバスラインの抵
抗より高い抵抗値を有する接続電極によって接続したこ
とを特徴とする。
上述の構成において、スイッチング素子例えばTFTの制
御端子と被制御電極間に短絡がない場合には、1本のス
キャンバスラインにゲートを接続する各TFTのドレイン
電位は一様となるのに対し、短絡が発生した場合には短
絡部を流れる電流のために、短絡TFTに接続する高抵抗
の接続電極部で電圧降下が発生し、短絡TFT以降のTFTの
ドレイン電位が変化することから、後述するように表示
に異常をきたす。従って表示異常から短絡素子TFTを検
知することが可能となる。
御端子と被制御電極間に短絡がない場合には、1本のス
キャンバスラインにゲートを接続する各TFTのドレイン
電位は一様となるのに対し、短絡が発生した場合には短
絡部を流れる電流のために、短絡TFTに接続する高抵抗
の接続電極部で電圧降下が発生し、短絡TFT以降のTFTの
ドレイン電位が変化することから、後述するように表示
に異常をきたす。従って表示異常から短絡素子TFTを検
知することが可能となる。
以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図(a),(b)は本発明の第1の実施例及び第2
の実施例の要部を示すレイアウト図である。
の実施例の要部を示すレイアウト図である。
同図(a),(b)はいずれもスイッチング素子にa−
Si層を活性層とする薄膜トランジスタ(TFT)を用い、
そのTFTの制御電極(同図ではゲート電極G)を接続し
たスキャンバスライン(以下スキャンバスと記す)SBn
の次位のスキャンバスSBn+1に、2つの被制御電極の
うちの一方(同図ではドレイン電極D)を接続し、複数
本のスキャンバスをTFTを介して階梯状に接続してスキ
ャンバス接続群を構成した対向マトリクス方式の表示装
置を、本発明を用いて構成した例であり、いずれも隣接
する2個の画素間に、2個の薄膜トランジスタT,T′を
具えた駆動手段11を設けた冗長構成の例である。
Si層を活性層とする薄膜トランジスタ(TFT)を用い、
そのTFTの制御電極(同図ではゲート電極G)を接続し
たスキャンバスライン(以下スキャンバスと記す)SBn
の次位のスキャンバスSBn+1に、2つの被制御電極の
うちの一方(同図ではドレイン電極D)を接続し、複数
本のスキャンバスをTFTを介して階梯状に接続してスキ
ャンバス接続群を構成した対向マトリクス方式の表示装
置を、本発明を用いて構成した例であり、いずれも隣接
する2個の画素間に、2個の薄膜トランジスタT,T′を
具えた駆動手段11を設けた冗長構成の例である。
同図(a)に示す第1の実施例は、同一スキャンバスSB
nに接続する2つの画素間に2個の薄膜トランジスタT,
T′を設け、両者のゲート電極(制御電極)G,G′はその
画素に対応するスキャンバスSBnに接続し、ドレイン電
極(第1の被制御電極)D,D′は共通接続とし、高抵抗
の接続電極Rを介してそれの導出先の次位のスキャンバ
スSBn+1に接続し、更に上記2つの画素の表示電極E,
E′のうち、一方の表示電極Eには薄膜トランジスタT
のソース電極S(第2の被制御電極)を接続し、他方の
表示電極E′には薄膜トランジスタT′のソース電極
S′を接続したものである。なお図より明らかな如く、
ゲート電極G,G′はいずれもスキャンバスSBnに直結す
ることにより、共通接続となっている。
nに接続する2つの画素間に2個の薄膜トランジスタT,
T′を設け、両者のゲート電極(制御電極)G,G′はその
画素に対応するスキャンバスSBnに接続し、ドレイン電
極(第1の被制御電極)D,D′は共通接続とし、高抵抗
の接続電極Rを介してそれの導出先の次位のスキャンバ
スSBn+1に接続し、更に上記2つの画素の表示電極E,
E′のうち、一方の表示電極Eには薄膜トランジスタT
のソース電極S(第2の被制御電極)を接続し、他方の
表示電極E′には薄膜トランジスタT′のソース電極
S′を接続したものである。なお図より明らかな如く、
ゲート電極G,G′はいずれもスキャンバスSBnに直結す
ることにより、共通接続となっている。
同図(b)に示す第2の実施例は、同一スキャンバスSB
nに接続する各画素間に2個の薄膜トランジスタT,T′
を設け、両者のゲート電極G,G′を共通接続とし、導出
先の上記スキャンバスSBnとの間を高抵抗の接続電極R
を介して接続し、両者のドレイン電極D,D′は共通接続
として次位のスキャンバスSBn+1に直結したものであ
る。
nに接続する各画素間に2個の薄膜トランジスタT,T′
を設け、両者のゲート電極G,G′を共通接続とし、導出
先の上記スキャンバスSBnとの間を高抵抗の接続電極R
を介して接続し、両者のドレイン電極D,D′は共通接続
として次位のスキャンバスSBn+1に直結したものであ
る。
上記第1および第2の実施例における接続電極Rの抵抗
値は、各スキャンバスSBn,SBn+1の1画素分の抵抗
値より高いものであることを要する。この点については
後述する。
値は、各スキャンバスSBn,SBn+1の1画素分の抵抗
値より高いものであることを要する。この点については
後述する。
上記2つの実施例は、薄膜トランジスタT,T′と接続電
極Rとにより構成した駆動手段11を各画素間に設け、各
画素とも駆動用のTFTを2個ずつ具備する冗長構成とし
た例である。
極Rとにより構成した駆動手段11を各画素間に設け、各
画素とも駆動用のTFTを2個ずつ具備する冗長構成とし
た例である。
かかる構成とした第1の実施例および第2の実施例にお
いて、TFTのゲート電極G,G′とドレイン電極D,D′の間
に短絡欠陥が存在した場合、第1の実施例ではスキャン
バス電圧の影響を受けてドレイン電圧VDが、第2の実
施例ではドレインバス電圧の影響を受けてゲート電圧V
Gが変動する。その結果異常が存在する駆動手段11につ
ながる2つの画素に表示異常が発生する。
いて、TFTのゲート電極G,G′とドレイン電極D,D′の間
に短絡欠陥が存在した場合、第1の実施例ではスキャン
バス電圧の影響を受けてドレイン電圧VDが、第2の実
施例ではドレインバス電圧の影響を受けてゲート電圧V
Gが変動する。その結果異常が存在する駆動手段11につ
ながる2つの画素に表示異常が発生する。
従って上記第1の実施例及び第2実施例のように駆動手
段11を構成することにより、同一駆動手段11につながる
2つの画素に表示異常が発生した場合に、直ちにその駆
動手段11に欠陥が存在すると判定することができ、欠陥
の存在個所を容易に同定できる。
段11を構成することにより、同一駆動手段11につながる
2つの画素に表示異常が発生した場合に、直ちにその駆
動手段11に欠陥が存在すると判定することができ、欠陥
の存在個所を容易に同定できる。
既に述べたように従来は対向マトリクス方式の場合、ス
キャンバスSBnとドレインバスDBm間に短絡があっても
短絡個所の判定は困難であったものを、本実施例では上
述のように、短絡が存在する駆動手段11を的確に検出で
きるので、欠陥のある駆動手段11を切り離せばよい。
キャンバスSBnとドレインバスDBm間に短絡があっても
短絡個所の判定は困難であったものを、本実施例では上
述のように、短絡が存在する駆動手段11を的確に検出で
きるので、欠陥のある駆動手段11を切り離せばよい。
即ち、不良の駆動手段11を構成するすべての薄報トラン
ジスタのゲート電極G,G′とスキャンバスSBn間,もし
くはドレイン電極D,D′と次位のスキャンバスSBn+1
間(例えば第3図に×印で示した個所、詳細は後述)
を、ガラス基板(図示せず)の裏面よりレーザ等によっ
て切断する。
ジスタのゲート電極G,G′とスキャンバスSBn間,もし
くはドレイン電極D,D′と次位のスキャンバスSBn+1
間(例えば第3図に×印で示した個所、詳細は後述)
を、ガラス基板(図示せず)の裏面よりレーザ等によっ
て切断する。
このように不良の駆動手段11を切り離しても、各画素に
は薄膜トランジスタを2個ずつ具えた冗長構成となって
いるので、その一つを切り離しても残る一つの薄膜トラ
ンジスタによって画素を駆動でき、表示には何の異常も
生じない。
は薄膜トランジスタを2個ずつ具えた冗長構成となって
いるので、その一つを切り離しても残る一つの薄膜トラ
ンジスタによって画素を駆動でき、表示には何の異常も
生じない。
第2図は上記第1図(b)に示す第2の実施例のレイア
ウトを示す図である。第2図は第1図(b)とは上下を
反対に描いてあるが、回路構成は全く同一である。即
ち、隣接する2つの表示電極E,E′に対して、2つの薄
膜トランジスタT,T′と接続電極Rからなる駆動手段11
を形成した例であって、共通接続としたゲート電極G,
G′を高抵抗の接続電極Rを介してスキャンバスSBnに
接続し、ドレイン電極D,D′はすべて直接次位のスキャ
ンバスSBn+1に接続した。更に、ソース電極S,S′は
それぞれ表示電極E,E′に接続する。
ウトを示す図である。第2図は第1図(b)とは上下を
反対に描いてあるが、回路構成は全く同一である。即
ち、隣接する2つの表示電極E,E′に対して、2つの薄
膜トランジスタT,T′と接続電極Rからなる駆動手段11
を形成した例であって、共通接続としたゲート電極G,
G′を高抵抗の接続電極Rを介してスキャンバスSBnに
接続し、ドレイン電極D,D′はすべて直接次位のスキャ
ンバスSBn+1に接続した。更に、ソース電極S,S′は
それぞれ表示電極E,E′に接続する。
本実施例の構成を用いた場合の画素占有率は、冗長構成
のための薄膜トランジスタT,T′及び接続電極Rを配設
したにもかかわらず、殆ど低下しない。即ち、薄膜トラ
ンジスタT,T′は、通常の駆動用スイッチング素子(薄
膜トランジスタ)を表示セル1個に対し1個のみ設けた
場合に発生する空きスペースに形成され、接続電極Rは
ゲート電極とスキャンバスSBnとの接続線が配設される
ところに設けたものであり、いずれも特に新たなスペー
スを必要とするものではない。この点については上記第
2図を参照することにより、容易に理解されよう。
のための薄膜トランジスタT,T′及び接続電極Rを配設
したにもかかわらず、殆ど低下しない。即ち、薄膜トラ
ンジスタT,T′は、通常の駆動用スイッチング素子(薄
膜トランジスタ)を表示セル1個に対し1個のみ設けた
場合に発生する空きスペースに形成され、接続電極Rは
ゲート電極とスキャンバスSBnとの接続線が配設される
ところに設けたものであり、いずれも特に新たなスペー
スを必要とするものではない。この点については上記第
2図を参照することにより、容易に理解されよう。
第3図(a)〜(f)に上記第2の実施例のアクティブ
マトリクス基板の製造方法を、製造工程の順に示す。第
3図(a),(c),(e)は第2図(b)のA−A矢
視部断面を、第3図(b),(d),(f)は第2図
(b)のB−B矢視部断面を示す図である。
マトリクス基板の製造方法を、製造工程の順に示す。第
3図(a),(c),(e)は第2図(b)のA−A矢
視部断面を、第3図(b),(d),(f)は第2図
(b)のB−B矢視部断面を示す図である。
〔第3図(a),(b)参照〕 ガラス基板5上に、スパッタリング法により薄厚凡そ50
0ÅのSnO2(二酸化錫)膜1を所定にパターンに従って
形成して、前述の表示電極E(第3図には図示せず),
及びスイッチング素子としての薄膜トランジスタのソー
ス電極S,ドレイン電極D,並びに接続電極Rを形成する。
0ÅのSnO2(二酸化錫)膜1を所定にパターンに従って
形成して、前述の表示電極E(第3図には図示せず),
及びスイッチング素子としての薄膜トランジスタのソー
ス電極S,ドレイン電極D,並びに接続電極Rを形成する。
次いでa−Si膜(アモルファスシリコン膜、厚さ約1000
Å)2とその上にSiN膜(窒化シリコン膜、厚さ約3000
Å)3を、P−CVD法によって積層し、TFT薄膜トランジ
スタ部のみを残して不要部を選択的にエッチング除去す
る。以上によりソース電極S,ドレイン電極D上に、a−
Si膜2からなる半導体活性層とSiN膜3からなるゲート
絶縁膜を形成する。
Å)2とその上にSiN膜(窒化シリコン膜、厚さ約3000
Å)3を、P−CVD法によって積層し、TFT薄膜トランジ
スタ部のみを残して不要部を選択的にエッチング除去す
る。以上によりソース電極S,ドレイン電極D上に、a−
Si膜2からなる半導体活性層とSiN膜3からなるゲート
絶縁膜を形成する。
次いで蒸着法によりAl膜(アルミニウム膜、厚さ約1μ
m)4を所定のパターンに従って形成して、Alからなる
ゲート電極Gと、接続電極Rの端部とオーミックコンタ
クトするスキャンバスSBnを形成する。ここで同図
(f)に見られるように、ゲート電極Gの延長部を接続
電極Rの端部上に重なるよう導出しておくことにより、
ゲート電極Gは接続電極Rを介してスキャンバスSBnに
接続する。
m)4を所定のパターンに従って形成して、Alからなる
ゲート電極Gと、接続電極Rの端部とオーミックコンタ
クトするスキャンバスSBnを形成する。ここで同図
(f)に見られるように、ゲート電極Gの延長部を接続
電極Rの端部上に重なるよう導出しておくことにより、
ゲート電極Gは接続電極Rを介してスキャンバスSBnに
接続する。
以上により本実施例のスタガード型の薄膜トランジスタ
をスイッチング素子として使用したアクティブマトリク
ス表示パネルが完成する。上記説明から明らかな如く、
本実施例の構成を有するアクティブマトリクス表示パネ
ルを製造するに当たり、従来の製造工程で使用するマス
クパターンを変更するのみでよく、工程数を増やす必要
はなく、従ってこれの製造は至って容易である。
をスイッチング素子として使用したアクティブマトリク
ス表示パネルが完成する。上記説明から明らかな如く、
本実施例の構成を有するアクティブマトリクス表示パネ
ルを製造するに当たり、従来の製造工程で使用するマス
クパターンを変更するのみでよく、工程数を増やす必要
はなく、従ってこれの製造は至って容易である。
以上の製造工程において、高抵抗部のSnO2膜は、SnO2の
ターゲットを1×10-3〔Torr〕のAr+O2の混合ガス中で
スパッタリング法により形成するが、O2ガスの分圧を調
整することにより抵抗値を制御できる。
ターゲットを1×10-3〔Torr〕のAr+O2の混合ガス中で
スパッタリング法により形成するが、O2ガスの分圧を調
整することにより抵抗値を制御できる。
次に上記接続電極Rの抵抗値について第4図により説明
する。
する。
n番目の画素ラインのm列目の画素と、m+1列目の画
素に接続された薄膜トランジスタ(TFT)T,T′のいずれ
かのドレインとゲートが短絡した場合を示している。短
絡のない場合には、薄膜トランジスタのゲート絶縁膜に
より、スキャンバスライン間は絶縁されているために、
駆動電圧波形の立ち上がり時の過渡的な時間を除いて電
流は流れないが、短絡がある場合は短絡部抵抗RSを通
じて電流ISが流れる。このため、n番目のスキャンバ
スラインSBnに薄膜トランジスタT,T′のゲートが接続
される部分の電位VGm,n+1番目のスキャンバスライン
SBn+1にT,T′のドレインが接続される部分の電位V
Dmは、外部から印加された電位のVGo,VDoとは異なった
電位となる。これらのバスラインにつながる画素での表
示状態は、ドレイン電極の電位VDm,VDm−1,VDm−2に
よって左右される。第4図の等価回路より明らかなよう
に、各TFTのドレイン電位には、 |VD,0|>VD,1|>………> |VD,m−2|>|VD,m−1|>|VD,m| の関係があり、これらのドレイン電位に応じて表示に影
響が現れる。
素に接続された薄膜トランジスタ(TFT)T,T′のいずれ
かのドレインとゲートが短絡した場合を示している。短
絡のない場合には、薄膜トランジスタのゲート絶縁膜に
より、スキャンバスライン間は絶縁されているために、
駆動電圧波形の立ち上がり時の過渡的な時間を除いて電
流は流れないが、短絡がある場合は短絡部抵抗RSを通
じて電流ISが流れる。このため、n番目のスキャンバ
スラインSBnに薄膜トランジスタT,T′のゲートが接続
される部分の電位VGm,n+1番目のスキャンバスライン
SBn+1にT,T′のドレインが接続される部分の電位V
Dmは、外部から印加された電位のVGo,VDoとは異なった
電位となる。これらのバスラインにつながる画素での表
示状態は、ドレイン電極の電位VDm,VDm−1,VDm−2に
よって左右される。第4図の等価回路より明らかなよう
に、各TFTのドレイン電位には、 |VD,0|>VD,1|>………> |VD,m−2|>|VD,m−1|>|VD,m| の関係があり、これらのドレイン電位に応じて表示に影
響が現れる。
本発明を用いて欠陥セルを特定可能にするためには、欠
陥部とこれに隣接する部分のドレイン電位の差異が、他
の部分の2倍以上あることが必要である。
陥部とこれに隣接する部分のドレイン電位の差異が、他
の部分の2倍以上あることが必要である。
|VD,m−1|−|VD,m| >2{|VD,m−2|−|VD,m−1|} これにより、Rc,Rbの関係として (Rb+Rc)Is>2RbIs 従ってRc>Rbの関係が本発明を用いて欠陥部を同定
するために必要となる。
するために必要となる。
因みに前述した第2の実施例で得られた接続電極Rの抵
抗は凡そ100KΩ,スキャンバスの抵抗は約20KΩであ
る。
抗は凡そ100KΩ,スキャンバスの抵抗は約20KΩであ
る。
上記第1及び第2の実施例では最も簡単なスタガード型
TFT構造を用いた例を説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、逆スタガード型のTFTや、ソー
ス,ドレイン電極とa−Si層との間にn+a−Si膜を介在
させる構造とすること等も、勿論可能である。
TFT構造を用いた例を説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、逆スタガード型のTFTや、ソー
ス,ドレイン電極とa−Si層との間にn+a−Si膜を介在
させる構造とすること等も、勿論可能である。
また、高抵抗接続部を構成する材料としては、SnO2のほ
か、酸化インジウム(In2O3)を混合したSnO2即ちITO
や、他の金属材料等幅広い材料を用い得る。
か、酸化インジウム(In2O3)を混合したSnO2即ちITO
や、他の金属材料等幅広い材料を用い得る。
本発明の要部である上記構成の駆動手段11は、2つの実
施例のように隣接する2つの画素間すべてに1組ずつ配
設することによって、有効に機能する冗長構成を実現で
きることは既に説明した通りである。これに変えて複数
個の画素を隣接する2個ずつの組に分け、1組の画素ご
とに上記構成の駆動手段11を1組ずつ配置する構成とす
ることもできる。かかる構成とした場合には、冗長構成
とはならないが、アクティブマトリクスの構成方式に関
係なく不良個所を容易に同定できることから、不良の駆
動手段11を切離すことができ、通常なら線欠陥となると
ころを、点欠陥でとどめることが可能となり、点欠陥を
許容できる表示装置の場合には、画素占有率が向上する
という利点がある。
施例のように隣接する2つの画素間すべてに1組ずつ配
設することによって、有効に機能する冗長構成を実現で
きることは既に説明した通りである。これに変えて複数
個の画素を隣接する2個ずつの組に分け、1組の画素ご
とに上記構成の駆動手段11を1組ずつ配置する構成とす
ることもできる。かかる構成とした場合には、冗長構成
とはならないが、アクティブマトリクスの構成方式に関
係なく不良個所を容易に同定できることから、不良の駆
動手段11を切離すことができ、通常なら線欠陥となると
ころを、点欠陥でとどめることが可能となり、点欠陥を
許容できる表示装置の場合には、画素占有率が向上する
という利点がある。
更に上記駆動手段11を構成するスイッチング素子の数は
2個に限定されるものではなく、3個以上であっても勿
論差支えない。
2個に限定されるものではなく、3個以上であっても勿
論差支えない。
また、高抵抗の接続電極Rは、ゲート電極G,G′の共通
接続部とスキャンバスSBnとの間及びドレイン電極D,
D′の共通接続部とその導出先との間の双方に設けるこ
とも可能である。
接続部とスキャンバスSBnとの間及びドレイン電極D,
D′の共通接続部とその導出先との間の双方に設けるこ
とも可能である。
上記ドレイン電極D,D′の共通接続部の接続先を、前述
の第1及び第2の実施例では次位のスキャンバスSB
n+1とした構成のアクティブマトリクスの例を説明し
たが、これも本発明を限定するものではなく、通常の対
向マトリクス方式のように、接地バスに導出してもよ
い。
の第1及び第2の実施例では次位のスキャンバスSB
n+1とした構成のアクティブマトリクスの例を説明し
たが、これも本発明を限定するものではなく、通常の対
向マトリクス方式のように、接地バスに導出してもよ
い。
また、本発明は上記第1及び第2の実施例で説明したス
キャンバスを階梯状接続した構成のゲート接続型対向マ
トリクス方式において、各画素ごとにTFTを2個ずつ配
設し、冗長構成とした例であるが、本発明は冗長構成限
らず、画素対応にTFTを1個ずつ配設した構成に適用で
きることは勿論である。
キャンバスを階梯状接続した構成のゲート接続型対向マ
トリクス方式において、各画素ごとにTFTを2個ずつ配
設し、冗長構成とした例であるが、本発明は冗長構成限
らず、画素対応にTFTを1個ずつ配設した構成に適用で
きることは勿論である。
第5図は本発明に係るスキャンバス階梯状接続方式の表
示装置の第3の実施例を示す図である。
示装置の第3の実施例を示す図である。
本実施例は本発明の基本的な構成例というべきものと言
ってよく、各画素対応にTFTを1個ずつ配設し、各ゲー
ト電極は対応するスキャンバスラインに、各ドレイン電
極を次位のスキャンバスラインに導出されている。
ってよく、各画素対応にTFTを1個ずつ配設し、各ゲー
ト電極は対応するスキャンバスラインに、各ドレイン電
極を次位のスキャンバスラインに導出されている。
同図ではn行m列目のTFT(Tn,m)のゲート・ドレイン
間が短絡し、2つのスキャンバスライン間が短絡部の抵
抗Rsでつながった状態を示す。
間が短絡し、2つのスキャンバスライン間が短絡部の抵
抗Rsでつながった状態を示す。
第6図(a)は上記第5図を接続電極抵抗Rc,バスラ
イン間抵抗Rbを含む等価回路を示す図で、n行目のア
ドレスのシーケンスに入り、過渡的な状態(TFTを通じ
ての液晶セル容量の充電等)を経て到達した定常的な状
態を想定している。TFTのON抵抗(1MΩ以上)と液晶セ
ル容量(0.1〜1pF)の部分は、殆ど電流が流れないので
省略してある。
イン間抵抗Rbを含む等価回路を示す図で、n行目のア
ドレスのシーケンスに入り、過渡的な状態(TFTを通じ
ての液晶セル容量の充電等)を経て到達した定常的な状
態を想定している。TFTのON抵抗(1MΩ以上)と液晶セ
ル容量(0.1〜1pF)の部分は、殆ど電流が流れないので
省略してある。
短絡のないセルは、TFTのゲート・ドレイン間容量CGD
によって直流的に遮断されており、電流は流れない。短
絡の発生したセル部を2本のスキャンバスラインを通じ
てIsが流れ、各抵抗の両端に電圧降下が生じる。
によって直流的に遮断されており、電流は流れない。短
絡の発生したセル部を2本のスキャンバスラインを通じ
てIsが流れ、各抵抗の両端に電圧降下が生じる。
即ち、バスライン抵抗Rbの両端にはIs Rb等の電位
差を生じ、他の電流が流れない部分は等電位となる。
差を生じ、他の電流が流れない部分は等電位となる。
同図(b)はn行目の各TFT,Ti,n(i=1〜m〜)のド
レイン電圧Vi,nを示す図である。
レイン電圧Vi,nを示す図である。
jの値が1からm−1の間は |ΔVD,m−1,n| |(VD,m−1,n−VD,m−2,n)|=Rb Rs のようになって、隣接セルとの電位差が一定となる。
短絡セル部の両端のセルとの電位差は、 |ΔVD,m−1,n|=Rc Is |ΔVD,m,n|=(Rc+Rb)Is 短絡セルを他のセルと表示の状態で識別することが必要
となるが、Rc>RbとなるようにRcを設定すること
により、 |ΔVD,m+1,n|=|ΔVD,i,n|(i=1〜m−1) |ΔVD,m,n|=2|ΔVD,i,n|(i=1〜m−1) となって、手の部分の隣接セル間の表示の差異(表示の
傾斜)と明らかに異なるため、識別が可能となる。
となるが、Rc>RbとなるようにRcを設定すること
により、 |ΔVD,m+1,n|=|ΔVD,i,n|(i=1〜m−1) |ΔVD,m,n|=2|ΔVD,i,n|(i=1〜m−1) となって、手の部分の隣接セル間の表示の差異(表示の
傾斜)と明らかに異なるため、識別が可能となる。
更に本発明は、モノクローム,カラーいずれの表示装置
においても本発明を用いることが可能である。
においても本発明を用いることが可能である。
以上説明した如く本発明によれば、アクティブマトリク
ス回路の不良素子を的確且つ容易に同定可能となり、特
に冗長TFT構成を有する場合においても可能となること
から、欠陥のないアクティブマトリクス型TFTを実現で
きる。
ス回路の不良素子を的確且つ容易に同定可能となり、特
に冗長TFT構成を有する場合においても可能となること
から、欠陥のないアクティブマトリクス型TFTを実現で
きる。
第1図(a),(b)は本発明第1及び第2の実施例説
明図、 第2図は上記第2の実施例のセルの要部を示すレイアウ
ト図、 第3図(a)〜(f)は上記第2の実施例の製造方法を
製造工程の順に示す断面図、 第4図は上記第1の実施例の等価回路説明図、 第5図は本発明第3の実施例の構成説明図、 第6図(a),(b)は上記第3の実施例の原理説明
図、 第7図は従来の表示装置の問題点を示す等価回路図、 第8図は従来の表示セルのレイアウト図である。 図において、1はSnO2膜、2はa−Si膜、3はSiN膜、
4はAl膜、11は駆動手段、Gはゲート電極,Dはドレイン
電極、Sはソース電極、SBはスキャンバスライン、TFT
はスイッチング素子としての薄膜トランジスタを示す。
明図、 第2図は上記第2の実施例のセルの要部を示すレイアウ
ト図、 第3図(a)〜(f)は上記第2の実施例の製造方法を
製造工程の順に示す断面図、 第4図は上記第1の実施例の等価回路説明図、 第5図は本発明第3の実施例の構成説明図、 第6図(a),(b)は上記第3の実施例の原理説明
図、 第7図は従来の表示装置の問題点を示す等価回路図、 第8図は従来の表示セルのレイアウト図である。 図において、1はSnO2膜、2はa−Si膜、3はSiN膜、
4はAl膜、11は駆動手段、Gはゲート電極,Dはドレイン
電極、Sはソース電極、SBはスキャンバスライン、TFT
はスイッチング素子としての薄膜トランジスタを示す。
フロントページの続き (72)発明者 高原 和博 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−161494(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】平行に配列された複数本のスキャンバスラ
イン(………SBn,SBn+1,………)と、該スキャン
バスラインのそれぞれに対応して配設された複数個の画
素と、前記スキャンバスライン間に前記画素対応にスイ
ッチング素子(T,T′)をマトリクス状に配列し、該各
スイッチング素子の制御電極(G)を対応するスキャン
バスライン(SBn)に接続するとともに、二つの被制御
電極のうち一方(D)を次位のスキャンバスライン(SB
n+1)に接続して、複数ライン階梯状に関連した接続
群を構成したアクティブマトリクスアレイにおいて、 前記制御電極(G)と対応するスキャンバスライン(SB
n)との間,または前記一方の被制御電極(D)と該被
制御電極が接続される次位のスキャンバスライン(SB
n+1)との間を、前記スキャンバス1画素分の抵抗値
より高い抵抗値を有する接続電極(R)を介して接続し
たことを特徴とするアクティブマトリクス型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62181919A JPH06105389B2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | アクティブマトリクス型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62181919A JPH06105389B2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | アクティブマトリクス型表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6424300A JPS6424300A (en) | 1989-01-26 |
| JPH06105389B2 true JPH06105389B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=16109204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62181919A Expired - Lifetime JPH06105389B2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | アクティブマトリクス型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105389B2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-20 JP JP62181919A patent/JPH06105389B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6424300A (en) | 1989-01-26 |
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