JPH0610545Y2 - ディスク再生装置の回転制御回路 - Google Patents

ディスク再生装置の回転制御回路

Info

Publication number
JPH0610545Y2
JPH0610545Y2 JP1987089464U JP8946487U JPH0610545Y2 JP H0610545 Y2 JPH0610545 Y2 JP H0610545Y2 JP 1987089464 U JP1987089464 U JP 1987089464U JP 8946487 U JP8946487 U JP 8946487U JP H0610545 Y2 JPH0610545 Y2 JP H0610545Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
diameter
signal
control circuit
rotation control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987089464U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63200253U (ja
Inventor
正修 佐山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1987089464U priority Critical patent/JPH0610545Y2/ja
Publication of JPS63200253U publication Critical patent/JPS63200253U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0610545Y2 publication Critical patent/JPH0610545Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はディスク再生装置に用いられるスピンドルモー
タの回転制御回路に関する。
(ロ)従来の技術 ディスク表面に記録された情報を光学的に再生するディ
スク再生装置ではスピンドルモータにてディスクを回転
し、光ピックアップより放射される光ビームを前記ディ
スク上に照射し、該ディスクに記録されているEFM信
号に応じて反射される光ビームを前記光ピックアップで
EFM信号を検出し、検出されたEFM信号をAD変換
後ディジタル信号処理し、さらにディジタル信号処理さ
れた信号をDA変換する等しもとの情報信号を再生して
いる。斯るディスク再生装置のうちCDプレーヤ等では
光ピックアップより放射される光ビームがディスクのト
ラック上を規定する一定線速度でトラッキングするよう
にしている。斯る線速度を一定にする方法として特開昭
60−85465号公報に記載されている如く、EFM
信号中のEFMシンボル信号・EFM信号と内部同期信
号とを比較し、前記スピンドルモータを制御している。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 前述の如く、ディスク再生装置において線速度を一定に
するにはEFM信号中のEFMシンボル信号・EFM信
号と内部同期信号とを比較し、そのときの線速度に応じ
たパルス幅の駆動信号をスピンドルモータに加え光ビー
ムがディスクのトラックを一定線速度で照射するように
している。
ところで最近同一のディスク再生装置において、従来の
12cm径のCDディスクと8cm径のシングルCDディス
クとを再生出来るようにしたものが製品化されつつあ
る。このように径の異なるディスクを同一スピンドルモ
ータで回転し再生させる場合に、ディスクの自重の差等
によって回転時の慣性が大きく異なるので、12cm径の
CDディスクを再生するときに得られる駆動信号をシン
グルCDディスクを再生するときスピンドルモータにそ
のまま加えると、位相余裕が少なくなりサーボ系が不安
定になる。
本考案は斯る欠点を除去したもので、再生するディスク
の径の種類に応じて回転制御回路のゲインを異ならしめ
るようにしたスピンドルモータの回転制御回路を提供す
るものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案のディスク再生装置の回転制御回路はディスクの
径を検出する径検出装置と、光ビームを一定線速度で照
射するようにスピンドルモータに印加される駆動信号を
制御する回転制御回路と、前記径検出装置よりの検出信
号で回転制御回路のゲインを切換える切換回路とにより
構成される。
(ホ)作用 本考案のディスク再生装置の回転制御回路は上述した如
く構成をなすので、径検出装置にて再生するディスクの
径の種類を検出して切換回路を切換え、回転制御回路の
ゲインを再生するディスクの径に応じたものにする。
(ヘ)実施例 本考案のディスク再生装置の回転制御回路の実施例を図
面に従って説明する。
(1)はスピンドルモータ(2)にて回転されるターンテーブ
ルで、径が12cmのCDディスク(3)又は径が8cmのシ
ングルCDディスク(4)が載置される。(5)は前記スピン
ドルモータ(2)に駆動電流を供給するモータ駆動回路、
(6)は光ピックアップで、前記ターンテーブル(1)上のC
Dディスク(3)に光ビームを放射すると共に、前記光ビ
ームをCDディスク(3)に放射することにより反射され
た光ビームを検出し電気信号を取出す。(7)は光ピック
アップ(6)から取出されたアナログの電気信号をパラレ
ルのディジタル信号に変換するアナログ信号整形回路、
(8)は前記パラレルのディジタル信号を処理するマイク
ロプロセッサで、前記ディジタル信号を処理し左右の音
声信号を得るためのディジタルシグナル処理回路、回転
制御回路及び径検出部等よりなる。(9)は前記マイクロ
プロセッサ(8)の回転制御回路より得られた正負のモー
タ駆動パルス(DM+,DM−)をモータ駆動回路(5)
に供給する供給路で、前記モータ駆動パルスとブリーダ
するブリーダ抵抗(10)(11)(12)(13)と、前記一方のブリ
ーダ抵抗(11)(13)にスイッチングトランジスタ(14)(15)
と共に並列接続された分割抵抗(16)(17)とよりなる。(1
8)はマイクロプロセッサ(8)の径検出部よりの検出信号
にて動作される切換回路で、前記スイッチングトランジ
スタ(14)(15)をオン又はオフさせる。
次に本考案のディスク再生装置の回転制御回路の動作を
説明する。
最初に12cm径のCDディスク(3)を再生する場合につ
いて記載する。今ターンテーブル(1)にCDディスク(3)
を載置し電源スイッチをオンすると、光ピックアップ
(6)は外径から内径に向って移動するが、前記光ピック
アップ(6)が前記CDディスク(3)が最外周トラック位置
にまで移動されたときフォーカスサーチを行なう。この
状態でターンテーブル(1)に12cm径のCDディスク(3)
が載置されているときは、光ピックアップ(6)から放射
された光ビームはCDディスク(3)面で反射され、反射
された反射光ビームは光ピックアップ(6)で受光され光
検出器に印加され、非点収差手段によってフォーカスエ
ラー信号を検出し、そのフォーカスエラー信号をコイル
に加え対物レンズを上下動させてフォーカスサーチを行
なう。フォーカスサーチを行ない合焦されると光検出器
から信号が得られアナログ信号整形回路(7)に印加され
ディジタル信号に変換され、マイクロプロセッサ(8)に
供給され該マイクロプロセッサ(8)の径検出回路より1
2cm径であることを示す検出信号を生じる。前記検出信
号が切換回路(18)に加えられると該切換回路(18)から負
信号を生じ、スイッチングトランジスタ(14)(15)をオフ
する。従って供給路(9)の信号はブリーダ抵抗(10)(11)
(12)(13)のみでブリーダされることになる。
次に選曲し再生ボタンをオンすると、光ピックアップ
(6)は最内周まで移動され最内周のリードイントラック
に記録されているTOC(Table of Contents)を読み
取り、然る後選曲されたトラックまで光ピックアップ
(6)を移動し、再び光ピックアップ(6)より放射される光
ビームをCDディスク(3)に照射し該CDディスク(3)の
トラックに記録されている情報を読み取る。前記情報は
EFM信号に変調されピットとランドとで記録されてお
り、前記情報の中には各フレームの始めを示すフレーム
同期信号がある。前記光ピックアップ(6)より放射され
CDディスク(3)に照射された光ビームは該CDディス
ク(3)のトラックに記録されているビットとランドに従
って反射され、再び光ピックアップ(6)に受光され光検
出器でもとのEFM信号に取出され、アナログ信号整形
回路(7)でパラレルのディジタル信号に変換される。そ
のディジタル信号はマイクロプロセッサ(8)でディジタ
ル処理され、左右の信号に分離された後DA変換し音声
信号にされる。ところで再生時には光ピックアップ(6)
から放射されCDディスク(3)に照射される光ビームは
一定線速度でトラックをトラッキングする必要があり、
そのようにスピンドルモータ(2)を制御しなければなら
ない。
そこで前記アナログ信号整形回路(7)に加えられたEF
M信号の中からフレーム同期信号を取出し、マイクロプ
ロセッサ(8)で基準信号発振器(20)より発振された内部
同期信号と比較し該マイクロプロセッサ(8)の回転制御
回路より駆動信号を得る。この駆動信号は光ビームのト
ラッキング速度が定められた線速度より遅速のとき、そ
の速度に応じたパルス幅の正の駆動パルスDM+を生
じ、前記トラッキング速度が規定の線速度より早速のと
きその速度に応じたパルス幅の負の駆動パルスDM−を
生じる。前記駆動パルスは供給路(9)でブリーダ抵抗(1
0)(11)(12)(13)で分割され、モータ駆動回路(5)に供給
される。モータ駆動回路(5)では前記駆動パルスのパル
ス幅に応じた直流駆動電流を生じ、スピンドルモータ
(2)に供給しスピンドルモータ(2)の回転を制御し光ビー
ムを規定線速度でトラッキングする。
次にシングルCDディスク(4)を再生する場合について
説明する。
シングルCDディスク(4)をターンテーブル(1)上に載置
し電源スイッチをオンすると、光ピックアップ(6)は内
周方向に移動し前述した12cm径のCDディスク(3)の
最外周トラックに応答する位置に達するとフォーカスサ
ーチを行なう。しかしこの位置ではシングルCDディス
ク(4)が存在しないため、光ピックアップ(6)より放射さ
れた光ビームは反射されず合焦されない。そのため光ピ
ックアップ(6)より信号が検出されずマイクロプロセッ
サ(8)の径検出手段よりシングルCDディスク(4)である
ことを示す検出信号を生じ切換回路(18)に供給される。
それによって切換回路(18)より正信号を生じスイッチン
グトランジスタ(14)(15)をオンするので、ブリーダ抵抗
(11)(13)に分割抵抗(16)(17)が並列接続される。
そして前述と同様、再生ボタンを操作すると光ピックア
ップ(6)より放射される光ビームはシングルCDディス
ク(4)上のトラックを照射し、前述と同様にしてEFM
信号を検出し該EFM信号をアナログ信号整形回路(7)
でディジタル信号に変換し、マイクロプロセッサ(8)で
エラー訂正等のディジタル処理を行ない左右信号を得
る。その左右信号をDA変換することにより左右の音声
信号が取出される。
前記マイクロプロセッサ(8)の回転制御回路で前述と同
様にEFM信号より取出されるフレーム同期信号と内部
同期信号とが比較され駆動信号が得られる。その駆動信
号は供給路(9)を経てモータ駆動回路(5)に供給され、直
流駆動電流に変換後スピンドルモータ(2)を駆動しター
ンテーブル(1)を回転している。ところで前記回転制御
回路で得られる駆動信号を供給路(9)において、前述と
同様の分圧比によりモータ駆動回路(5)に供給すると、
この場合駆動するものがシングルCDディスク(4)で自
重及び径とも小さく慣性が小さいので、スピンドルモー
タ(2)の回転数が急激に上昇又は下降し回転が不安定と
なる。そこで前述したようにスイッチングトランジスタ
(14)(15)をオンすることにより、ブリーダ抵抗(11)(13)
に分割抵抗(16)(17)が並列接続されるようにし、分圧さ
れてモータ駆動回路(5)に供給されるマイクロプロセッ
サ(8)の回転制御回路よりの駆動信号はレベルが低下さ
れ、前述の如くスピンドルモータ(2)が過度に制御され
回転が不安定になることを防止している。
前述において、再生されるディスクが12cm径であるか
8cm径であるかのディスク径の検出を、8cm径のシング
ルCDディスクの最外周より外側で12cm径のCDディ
スクの最外周の内側の範囲におけるフォーカスサーチ動
作によりディスクからの反射光が光ピックアップから得
られるか否かにより行っており、これによりディスク径
の検出の為に専用の検出素子を設ける必要がない。
(ト)考案の効果 本考案のディスク再生装置の回転制御回路は、上述した
如く、再生するディスク径に応じて切換回路を動作させ
回転制御回路のゲインを切換えるようにしたので、異な
る径の各ディスクでそれぞれ最適な回転制御を行うこと
が出来、特に、再生するディスク径の検出を小径ディス
クの最外周より外側で大径ディスクの最外周より内側の
範囲内におけるフォーカスサーチ動作により行うように
しているので、ディスク径の検出の為に専用の検出素子
を設ける必要がなく、構成の簡略化が図れ、コスト面が
有利である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案のディスク再生装置の回転制御回路図であ
る。 (2)……スピンドルモータ、(3)……12cm径のCDディ
スク、(4)……シングルCDディスク、(5)……モータ駆
動回路、(6)……光ピックアップ、(9)……供給路、(10)
(11)(12)(13)……ブリーダ抵抗、(14)(15)……スイッチ
ングトランジスタ、(16)(17)……ブリーダ抵抗、(18)…
…切換回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スピンドルモータにより回転されるディス
    クに光ピックアップからの光ビームを照射して該ディス
    クの再生を行うとともに、再生するディスクとして少な
    くとも大径及び小径の2種類の異なる径のディスクに対
    応したディスク再生装置において、前記スピンドルモー
    タの回転制御を行う駆動信号を発生する回転制御回路
    と、該回転制御回路から得られる駆動信号のレベルを切
    換える為の切換えを行う切換回路とを備え、光ピックア
    ップからの光ビームのディスクとの合焦点を得る為のフ
    ォーカスサーチ動作を小径ディスクの最外周より外側で
    大径ディスクの最外周の内側の範囲内で行い、ディスク
    との合焦点が得られたときに再生ディスクが大径である
    と判断するとともに、ディスクとの合焦点が得られない
    ときに再生ディスクが小径であると判断し、その判断に
    応じて前記切換回路を切換えるようにしたことを特徴と
    するディスク再生装置の回転制御回路。
JP1987089464U 1987-06-10 1987-06-10 ディスク再生装置の回転制御回路 Expired - Lifetime JPH0610545Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987089464U JPH0610545Y2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10 ディスク再生装置の回転制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987089464U JPH0610545Y2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10 ディスク再生装置の回転制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63200253U JPS63200253U (ja) 1988-12-23
JPH0610545Y2 true JPH0610545Y2 (ja) 1994-03-16

Family

ID=30948468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987089464U Expired - Lifetime JPH0610545Y2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10 ディスク再生装置の回転制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0610545Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0828031B2 (ja) * 1988-12-27 1996-03-21 パイオニア株式会社 ディスクプレーヤの回転制御方式
JP2536029Y2 (ja) * 1991-02-21 1997-05-21 アルパイン株式会社 光ディスク装置のスピンドルモ−タサ−ボ回路

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6174174A (ja) * 1984-09-19 1986-04-16 Asahi Optical Co Ltd サ−ボ回路の利得自動調整回路
JPS61110375A (ja) * 1984-10-31 1986-05-28 Sharp Corp モ−タ−コントロ−ル装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63200253U (ja) 1988-12-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02173970A (ja) ディスクプレーヤの回転制御方式
JPH05303743A (ja) 光ディスク再生装置の再生終了制御方法
US6351441B1 (en) Regulatable optical disc drive and method of controlling a regulatable optical disc drive
US4979048A (en) Apparatus for and method of stop control for a spindle motor in a disk player
JPH11120687A (ja) 光ディスク装置
JPH05274773A (ja) Cdプレーヤにおける目標トラックアクセス方式
JP3449783B2 (ja) 光ディスク再生装置
JP2768584B2 (ja) 光ディスク記録再生装置
JP2516053Y2 (ja) 光ディスク再生装置
JPH07311214A (ja) ディスクの線速度測定方法
JPH0896535A (ja) ディスク装置
JP2925878B2 (ja) ディスクプレーヤーのブレーキ時間設定方法
JP2768574B2 (ja) 光ディスク記録方法
JP2536029Y2 (ja) 光ディスク装置のスピンドルモ−タサ−ボ回路
JP2566325Y2 (ja) 光ディスク記録再生装置
JP2702838B2 (ja) 光ディスクの記録方法
JP2002245620A (ja) ディスクプレーヤおよびそれを用いたディスク種類判別方法
JPH0746491B2 (ja) デイジタル・オ−デイオ・デイスク再生装置
JP4033992B2 (ja) 光ディスク再生装置
JPS647512Y2 (ja)
JP2882940B2 (ja) 光ディスク情報再生方法
JPH02158969A (ja) ディスクプレーヤのピックアップ制御方式
JP3523913B2 (ja) 光ディスク再生装置におけるトラック線速度検出方法
JPS63200253U (ja)
JP2002230794A (ja) 光ディスク装置