JPH0610550A - スライドレールロック解除機構 - Google Patents
スライドレールロック解除機構Info
- Publication number
- JPH0610550A JPH0610550A JP4167286A JP16728692A JPH0610550A JP H0610550 A JPH0610550 A JP H0610550A JP 4167286 A JP4167286 A JP 4167286A JP 16728692 A JP16728692 A JP 16728692A JP H0610550 A JPH0610550 A JP H0610550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide rail
- rail lock
- lock release
- release lever
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の技術における欠点を除去し、安価で安全
にスライドレールロック解除が出来る構造を目的とす
る。 【構成】スライドレールロック金具6は、スライドレー
ルロック解除レバー3に押させる構造とし、スライドレ
ールロック解除機構そのものを機構部品としたものであ
る。 【効果】スライドレールロック解除機構そのものを機構
部品としたので、スライドレール等の影響を受けない安
価で安全性のあるスライドレールロック解除機構が得ら
れる効果がある。
にスライドレールロック解除が出来る構造を目的とす
る。 【構成】スライドレールロック金具6は、スライドレー
ルロック解除レバー3に押させる構造とし、スライドレ
ールロック解除機構そのものを機構部品としたものであ
る。 【効果】スライドレールロック解除機構そのものを機構
部品としたので、スライドレール等の影響を受けない安
価で安全性のあるスライドレールロック解除機構が得ら
れる効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器等に使用され
る可動レールと固定レールを持ったスライドレールにお
いて、可動レール引出し時に作動するロックの解除機構
に関する。
る可動レールと固定レールを持ったスライドレールにお
いて、可動レール引出し時に作動するロックの解除機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、スライドレールに
組み込まれたスライドレールロック金具を指で直接押し
て解除する構造もしくは、スライドレールに搭載された
ユニット内部に、ユニット固有の複雑なスライドレール
ロック解除機構を組み込んだ構造となっていた。
組み込まれたスライドレールロック金具を指で直接押し
て解除する構造もしくは、スライドレールに搭載された
ユニット内部に、ユニット固有の複雑なスライドレール
ロック解除機構を組み込んだ構造となっていた。
【0003】この種の特許発明に関するもので、実公昭
58−38637号が挙げられる。
58−38637号が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、ス
ライドレールロック金具を直接指で押す為、スライドレ
ールロック金具とスライドレールの間に指を挾む恐れが
ある。また、ユニット内部にユニット固有の複雑なスラ
イドレールロック解除機構を組み込んだ構造では、上記
問題は解決されるけれども、ユニット固有である為、互
換性がなくコスト高となる欠点が有り得策ではない。
ライドレールロック金具を直接指で押す為、スライドレ
ールロック金具とスライドレールの間に指を挾む恐れが
ある。また、ユニット内部にユニット固有の複雑なスラ
イドレールロック解除機構を組み込んだ構造では、上記
問題は解決されるけれども、ユニット固有である為、互
換性がなくコスト高となる欠点が有り得策ではない。
【0005】本発明は、従来の技術における欠点を除去
し、安価で安全にスライドレールロック解除が出来る構
造を目的とする。
し、安価で安全にスライドレールロック解除が出来る構
造を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、スライドレールロック金具は、スライドレールロッ
ク解除レバーに押させる構造とし、スライドレールロッ
ク解除機構そのものを機構部品として、スライドレール
の長さ、ユニットの大きさ影響されない構造としたもの
である。
に、スライドレールロック金具は、スライドレールロッ
ク解除レバーに押させる構造とし、スライドレールロッ
ク解除機構そのものを機構部品として、スライドレール
の長さ、ユニットの大きさ影響されない構造としたもの
である。
【0007】
【作用】スライドレールロック解除機構そのものが機構
部品である為、スライドレールロック金具の真上に取り
付けることが出来る。このスライドレールロック解除機
構内で、スライドレールロック解除レバーが、ユニット
の摺動方向に対して平行に回転するように設けられてい
る。これによりスライドレールロック解除レバーを回転
させることで、スライドレールロックを解除することが
出来る。また、スライドレールロック解除レバーは、ユ
ニットの摺動方向に平行に回転することが出来るので、
収納されるユニットの摺動でスライドレールロック解除
前の位置に自動的に復帰することが出来るものである。
部品である為、スライドレールロック金具の真上に取り
付けることが出来る。このスライドレールロック解除機
構内で、スライドレールロック解除レバーが、ユニット
の摺動方向に対して平行に回転するように設けられてい
る。これによりスライドレールロック解除レバーを回転
させることで、スライドレールロックを解除することが
出来る。また、スライドレールロック解除レバーは、ユ
ニットの摺動方向に平行に回転することが出来るので、
収納されるユニットの摺動でスライドレールロック解除
前の位置に自動的に復帰することが出来るものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1.図2により
説明する。
説明する。
【0009】図1は、本実施例を示した斜視図である。
スライドレールロック金具6を有した可動レール8に搭
載されたユニット1には、ブラケット2が係止されてい
る。そのブラケット2と、ブラケット2に取り付けられ
た支持ピン4を中心に、矢印A,B方向に回転すること
が出来るスライドレールロック解除レバー3の間には、
スライドレールロック解除レバー3を矢印A方向に付勢
するようにスプリング5が、支持ピン4の上側に取り付
けられている。
スライドレールロック金具6を有した可動レール8に搭
載されたユニット1には、ブラケット2が係止されてい
る。そのブラケット2と、ブラケット2に取り付けられ
た支持ピン4を中心に、矢印A,B方向に回転すること
が出来るスライドレールロック解除レバー3の間には、
スライドレールロック解除レバー3を矢印A方向に付勢
するようにスプリング5が、支持ピン4の上側に取り付
けられている。
【0010】スライドレールロックを解除するには、ス
ライドレールロック解除レバー3を矢印B方向に回転さ
せることによりスライドレールロック金具6は、矢印C
方向に押され可動レール8の中に収納される。この時、
スプリング5は、スライドレールロック解除レバー3が
回転することで支持ピン4の下側に移動し、スライドレ
ールロック解除レバー3を矢印B方向に付勢するように
なる。これによって、スライドレールロック解除レバー
3から手を離してもスライドレールロック解除レバー3
は、矢印A方向には回転せず常にスライドレールロック
金具6を矢印C方向に付勢している状態となる。これ
が、同図の2点鎖線で書かれた図である。
ライドレールロック解除レバー3を矢印B方向に回転さ
せることによりスライドレールロック金具6は、矢印C
方向に押され可動レール8の中に収納される。この時、
スプリング5は、スライドレールロック解除レバー3が
回転することで支持ピン4の下側に移動し、スライドレ
ールロック解除レバー3を矢印B方向に付勢するように
なる。これによって、スライドレールロック解除レバー
3から手を離してもスライドレールロック解除レバー3
は、矢印A方向には回転せず常にスライドレールロック
金具6を矢印C方向に付勢している状態となる。これ
が、同図の2点鎖線で書かれた図である。
【0011】図2は、ユニット1が矢印D方向に収納さ
れる状態を示した側面図である。スライドレールロック
金具6を収納した可動レール8に搭載されたユニット1
が、矢印D方向に摺動することでスライドレールロック
解除レバー3は、固定レール7に矢印A方向に押され
る。この時、スプリング5はまだ支持ピン4の下側にあ
りスライドレールロック解除レバー3を矢印B方向に付
勢している。しかし、スプリング5は、ユニット1の摺
動量が増えスライドレールロック解除レバー3の回転量
も増えると、やがて支持ピン4の上側に移動する。この
時点でスプリング5は、スライドレールロック解除レバ
ー3を矢印A方向に付勢するようになり、スライドレー
ルロック解除レバー3をスライドレールロック解除前の
状態に復帰させる。これによってユニット1の収納時に
は、スライドレールロック解除レバー3を矢印B方向に
回転させるだけで、わざわざスライドレールロック解除
レバー3を元の位置に戻す必要はなく、ユニット1を収
納することが出来るものである。
れる状態を示した側面図である。スライドレールロック
金具6を収納した可動レール8に搭載されたユニット1
が、矢印D方向に摺動することでスライドレールロック
解除レバー3は、固定レール7に矢印A方向に押され
る。この時、スプリング5はまだ支持ピン4の下側にあ
りスライドレールロック解除レバー3を矢印B方向に付
勢している。しかし、スプリング5は、ユニット1の摺
動量が増えスライドレールロック解除レバー3の回転量
も増えると、やがて支持ピン4の上側に移動する。この
時点でスプリング5は、スライドレールロック解除レバ
ー3を矢印A方向に付勢するようになり、スライドレー
ルロック解除レバー3をスライドレールロック解除前の
状態に復帰させる。これによってユニット1の収納時に
は、スライドレールロック解除レバー3を矢印B方向に
回転させるだけで、わざわざスライドレールロック解除
レバー3を元の位置に戻す必要はなく、ユニット1を収
納することが出来るものである。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に説明するような効果がある。
ているので以下に説明するような効果がある。
【0013】スライドレールロック解除レバーの回転に
より、スプリングのスライドレールロック解除レバーに
対する付勢の方向が変わるので、常にスライドレールロ
ック解除レバーに必要な方向の力を加えることが出来る
為、操作者の意志に反した事故を削減出来、スライドレ
ールロック解除機構そのものを機構部品としているの
で、スライドレールの長さ、ユニットの大きさに影響さ
れず部品点数が少なく安価で安全性のあるスライドレー
ルロック解除機構を提供できる。
より、スプリングのスライドレールロック解除レバーに
対する付勢の方向が変わるので、常にスライドレールロ
ック解除レバーに必要な方向の力を加えることが出来る
為、操作者の意志に反した事故を削減出来、スライドレ
ールロック解除機構そのものを機構部品としているの
で、スライドレールの長さ、ユニットの大きさに影響さ
れず部品点数が少なく安価で安全性のあるスライドレー
ルロック解除機構を提供できる。
【図1】本実施例を示した斜視図である。
【図2】ユニットが収納される状態を示した側面図であ
る。
る。
1…ユニット、 2…ブラケット、 3…スライドレールロック解除レバー、 4…スライドレールロック解除レバー3の支持ピン、 5…スライドレールロック解除レバー3の回転を付勢す
るスプリング、 6…スライドレールロック金具、 7…固定レール、 8…可動レール。
るスプリング、 6…スライドレールロック金具、 7…固定レール、 8…可動レール。
Claims (1)
- 【請求項1】スライドレールと該スライドレールに搭載
されたユニットと、該スライドレールに係止されたスラ
イドレールロック金具と、該ユニットに係止されたスラ
イドレールロック解除レバーを備えたスライドレールロ
ック解除機構において、前記スライドレールロック解除
レバー部に、スライドレールロック解除後は常に、スラ
イドレールロック解除方向に力が加えられているが、一
度該ユニットを収納すると、その該ユニットの摺動と共
にスライドレールロック解除前の位置に自動的に復帰す
る構造を持たせたことを特徴とするスライドレールロッ
ク解除機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4167286A JPH0610550A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | スライドレールロック解除機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4167286A JPH0610550A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | スライドレールロック解除機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610550A true JPH0610550A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15846945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4167286A Pending JPH0610550A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | スライドレールロック解除機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610550A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8905499B2 (en) | 2012-06-12 | 2014-12-09 | Fujitsu Limited | Slide rail |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4167286A patent/JPH0610550A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8905499B2 (en) | 2012-06-12 | 2014-12-09 | Fujitsu Limited | Slide rail |
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