JPH0450312Y2 - - Google Patents

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JPH0450312Y2
JPH0450312Y2 JP15027386U JP15027386U JPH0450312Y2 JP H0450312 Y2 JPH0450312 Y2 JP H0450312Y2 JP 15027386 U JP15027386 U JP 15027386U JP 15027386 U JP15027386 U JP 15027386U JP H0450312 Y2 JPH0450312 Y2 JP H0450312Y2
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JP
Japan
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swing arm
rack
sliding rod
locking
carriage
Prior art date
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JP15027386U
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English (en)
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JPS6356191U (ja
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、支柱に沿つて昇降するキヤリツジ
に、スイングアームの基端を水平回転可能に枢着
し、そのスイングアームの遊端で受金を介して車
輌を保持してその車輌をリフトアツプさせるスイ
ングアーム型リフトにおいて、スイングアームを
適宜拡開位置で固定させるためのロツク機構に関
する。
ロ 従来技術 上記ロツク機構としては、出願人が先に提案し
た特公昭53−3527号公報に記載の技術を始めとす
るところの、摺動ロツドをその片側より摺動筒内
へ摺動可能に挿入して伸縮可能とした連結体を、
片端がスイングアームの適宜部位へ、他端がキヤ
リツジの適宜部位へ夫々枢着された状態でスイン
グアームの側方へ配置し、その連結体を摺動ロツ
ド外周の一部分に長手方向へ形成されたラツク
へ、回動筒に設けた係止爪を押し付けて係止さ
せ、又はその押し付け力に抗して引き離し操作す
ることによつて係脱操作させるものや、特開昭55
−98095号公報の記載の如く、連結体の基端を垂
直軸まわりに回動し得るように枢着すると共に、
その連結体を遊嵌した一対の係合片の各基端をス
イングアームの適宜部位へ枢着し、且つ前記係合
片に、その枢軸まわりの弾性回動力を付与し、係
合片同士を互いに開閉操作することによつて係脱
操作させるものがあつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点 上記従来のロツク機構は、ロツクを解除するた
めに、例えば指で摘みを持ち上げて係止爪をラツ
クから引き離したり、同じく指で係合片を開閉操
作しなければならないから、そのロツク解除をし
てスイングアームの遊端に取り付けられた受金を
車輌下面の所望部位へ当接させると同時に、その
スイングアームが不用意に回動せぬようロツク操
作することは、人間工学的見地から極めて不合理
な条件である。
ニ 問題を解決するための手段 そこで本考案は、スイングアームの回動操作を
行うに際してごく自然にロツク機構の解除を可能
としたロツク機構であつて、その構成は、摺動ロ
ツドをその片側より回動筒内へ摺動可能に挿入し
て伸縮可能とした連結体を、片端がスイングアー
ムの適宜部位に、他端がキヤリツジの適宜部位へ
夫々枢着された状態でスイングアームの側方へ配
置し、その摺動ロツド外周の一部分に長手方向へ
ラツクを形成すると共に、回動筒内周面の一部に
その回動筒と摺動ロツドとの相対的な回転により
前記ラツクと係脱作動する係止爪を設けたことに
ある。
ホ 作用 キヤリツジの側方に配置された連結体の回動筒
を回動操作することにより、摺動ロツドと回動筒
とが相対的に回転し、係止爪とラツクとを係脱作
動することができる。それによつて連結体は、キ
ヤリツジの回動を許したり、あるいは阻止をした
りするといつたロツク機構として働くのである。
ヘ 実施例 図面は本考案に係るスイングアームのロツク機
構を示したもので、1は支柱に沿つて昇降動する
キヤリツジで、そのキヤリツジ1には、基端のコ
字状ブラケツト部2aをボルト2bにて枢着する
ことにより、スイングアーム2が回動自在に取り
付けられている。そしてそのスイングアーム2の
側方には、キヤリツジ1とスイングアーム2との
相互間を、適宜位置にて連結固定する連結体3が
備えられている。その連結体3は、回動筒3a内
へ摺動ロツド3bの片端側を摺動可能に挿入し、
摺動ロツド3bの外周上部には長手方向へラツク
4が、そして回動筒3aの内周上部には係止爪5
が形成されている。そしてこの連結体は、回動筒
3aと摺動ロツド3bとの相対的な回動によつ
て、これらラツク4と係止爪5とが係脱作動し、
それによりロツクを働かせたり解除したりして全
長を可変とすることができるようになつている。
連結体3の摺動ロツド側端部は、キヤリツジ1に
固着されたコ字状ブラケツト1a内において回動
可能に枢着され、一方回動筒側の端部は、スイン
グアーム2に固着されたコ字状ブラケツト2cを
介して水平回動可能に枢着された軸受け部材6へ
軸支されている。そしてその軸支部においては、
回動筒端部に外嵌されたコイルバネ7の一端を、
連結体3の軸方向と直交状に突設された係止ピン
8に掛止すると共に、他端を軸受け部材6の側縁
に掛止させることにより、そのコイルバネ7のバ
ネ力に抗して回動筒を回動させた場合、手を離せ
ばラツク4と係止爪5とが係止状態となる元の位
置へ復帰しようとする戻り力が働くようになつて
いる。
上記のようなストツパ機構を備えた連結体は、
キヤリツジを最下位置へ降下して車輌を乗り込ま
せ、続いてスイングアーム先端の受金を車体の所
定部位へ当接させる際、回動筒を握つて回動させ
ればロツクがはずせ、それによつてスイングアー
ムを自由に回動させることができる。スイングア
ームが所定の拡開姿勢となつたら、回動筒から手
を離すだけで回動筒はコイルバネの力によつて自
動的に係止位置へ戻つてロツク状態となる。よつ
てそのままリフトアツプさせればスイングアーム
は固定されたまま上昇し、安定して車輌を持ち上
げることができるのである。
尚本実施例では係止爪とラツクとの関係におい
て、係止爪とラツクとの係合位置は上側である
が、その位置はどこでも良く下側であればラツク
にゴミが付着しにくく係止不良を起こしにくい。
又第3図a,bに示す如く、ラツクを摺動ロツド
の周面上に突出した状態に設け、一方係止爪は筒
内へ回動筒と一体的に形成したものとなつている
が、第4図a,bに示す如く、摺動ロツドにラツ
クを刻設し、係止爪をバネ力によつて筒内へ突出
可能とすることもできる。
本考案は、回動筒に係止爪を、摺動ロツドにラ
ツクを夫々形成し、それら相互の係脱操作によつ
てロツク機構を働かせるものであるが、回動筒内
にラツクを、摺動ロツドに係止爪を形成しても実
質的な効果は変らない。しかし筒内へのラツク形
成は技術的に難しく、実用化は望めない。
ト 効果 本考案のロツク機構によれば、回動筒を回転操
作させることによつてラツクと係止爪との係脱を
するようになつていて、スイングアームを拡開操
作する場合には手が自然と回動筒に掛かる体勢と
なるから、スイングアームのロツク機構の操作が
回動筒を回転させることにより行なわれることは
人間工学的に見て正に理想的といえる。
よつて非常に操作しやすく、ロツク解除もスム
ーズに行えるから、リフトアツプの操作性向上に
おける実益は多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係るロツク機構の一実施例
を示す要部の平面図、第2図は回動筒を一部切除
して内部機構を示した斜視図、第3図a,bは回
動筒の回転によりラツクと係止爪との係脱状態を
示した断面図、第4図a,bは同変更実施例にお
ける係脱状態を示した断面図である。 1……キヤリツジ、1a……コ字状ブラケツ
ト、2……スイングアーム、2a……コ字状ブラ
ケツト、2b……ボルト、2c……コ字状ブラケ
ツト、3……連結体、3a……回動筒、3b……
摺動ロツド、4……ラツク、5……係止爪、6…
…軸受け部材、7……コイルバネ、8……係止ピ
ン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 支柱に沿つて昇降するキヤリジに、スイング
    アームの基端を水平回転可能に枢着し、そのス
    イングアームを適宜の拡開位置で固定を可能と
    するロツク機構において、摺動ロツドをその片
    側より回動筒内へ摺動可能に挿入して伸縮可能
    とした連結体を、片端がスイングアームの適宜
    部位に、他端がキヤリツジの適宜部位へ夫々枢
    着された状態でスイングアームの側方へ配置
    し、その摺動ロツド外周の一部分に長手方向へ
    ラツクを形成すると共に、回動筒内周面の一部
    にその回動筒と摺動ロツドとの相対的な回転に
    より前記ラツクと係脱作動する係止爪を設けた
    ことを特徴とするスイングアーム型リフトにお
    けるアームのロツク機構。 2 前記回動筒が、係止爪をラツクとの係止位置
    へ復帰すべく、強制的な戻し力が付与されたも
    のである実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    のスイングアーム型リフトにおけるアームのロ
    ツク機構。
JP15027386U 1986-09-30 1986-09-30 Expired JPH0450312Y2 (ja)

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JP15027386U JPH0450312Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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JP15027386U JPH0450312Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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Publication Number Publication Date
JPS6356191U JPS6356191U (ja) 1988-04-14
JPH0450312Y2 true JPH0450312Y2 (ja) 1992-11-26

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JP15027386U Expired JPH0450312Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001089088A (ja) * 1999-09-20 2001-04-03 Banzai Kogyo Kk リフト装置の支承アームロック装置
DE202013102803U1 (de) * 2013-06-27 2014-09-29 Gerhard Finkbeiner Hebevorrichtung zum Heben und Senken von Fahrzeugen

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Publication number Publication date
JPS6356191U (ja) 1988-04-14

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