JPH06105523A - モータ - Google Patents
モータInfo
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- JPH06105523A JPH06105523A JP27937992A JP27937992A JPH06105523A JP H06105523 A JPH06105523 A JP H06105523A JP 27937992 A JP27937992 A JP 27937992A JP 27937992 A JP27937992 A JP 27937992A JP H06105523 A JPH06105523 A JP H06105523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- degrees
- coil
- coils
- permanent magnet
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Shutters For Cameras (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、コイルの有効線長部を磁石の最大磁
力付近に位置させ、高出力トルクの得られる安価なモー
タを提供すること。 【構成】軸受12には、ヨーク13がかしめ固定されて
おり、ヨーク13には2個のコイル15a、15bが9
0度の開き角度でマウトされている。軸受12は軸11
を回転可能に支持し、軸11の先端にはロータボス16
が固定されている。ロータボス16にはロータヨーク1
7が連結固定され、ロータヨーク17のコイル15a、
15b側の面には、リング状の永久磁石18が固設され
ている。永久磁石18は90度ずつ4極着磁されてお
り、永久磁石18とコイル15a、15bとは、相対向
している。そして、軸11を90度の範囲内でのみ回転
させると、コイル15a、15bの有効線長部は永久磁
石18の最大磁力付近に位置する。
力付近に位置させ、高出力トルクの得られる安価なモー
タを提供すること。 【構成】軸受12には、ヨーク13がかしめ固定されて
おり、ヨーク13には2個のコイル15a、15bが9
0度の開き角度でマウトされている。軸受12は軸11
を回転可能に支持し、軸11の先端にはロータボス16
が固定されている。ロータボス16にはロータヨーク1
7が連結固定され、ロータヨーク17のコイル15a、
15b側の面には、リング状の永久磁石18が固設され
ている。永久磁石18は90度ずつ4極着磁されてお
り、永久磁石18とコイル15a、15bとは、相対向
している。そして、軸11を90度の範囲内でのみ回転
させると、コイル15a、15bの有効線長部は永久磁
石18の最大磁力付近に位置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータに関し、詳細に
は、所定の角度範囲でのみ回転し、カメラのシャッタ用
等に適用されるモータに関する。
は、所定の角度範囲でのみ回転し、カメラのシャッタ用
等に適用されるモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、所定回転角度範囲内でのみ回転す
るモータ、例えば、カメラのシャッタ用モータは、所定
の有効線長部を有した2個のコイルと、このコイルと作
用する円盤状の永久磁石と、を備えており、図6に示す
ように、永久磁石1は、N極とS極の2極に着磁されて
いる。そして、永久磁石1に軸が連結されている。ま
た、コイルは、軸を中心として扇型に巻回されており、
その扇型の開き角度が、90度になるように巻回されて
いる。
るモータ、例えば、カメラのシャッタ用モータは、所定
の有効線長部を有した2個のコイルと、このコイルと作
用する円盤状の永久磁石と、を備えており、図6に示す
ように、永久磁石1は、N極とS極の2極に着磁されて
いる。そして、永久磁石1に軸が連結されている。ま
た、コイルは、軸を中心として扇型に巻回されており、
その扇型の開き角度が、90度になるように巻回されて
いる。
【0003】このような従来のモータは、コイルに電流
を流し、コイルに流れる電流と永久磁石1の磁界との間
で発生するトルクにより、永久磁石1に回転力を付与
し、軸を所定回転角度、例えば、45度未満の範囲で回
転させる。
を流し、コイルに流れる電流と永久磁石1の磁界との間
で発生するトルクにより、永久磁石1に回転力を付与
し、軸を所定回転角度、例えば、45度未満の範囲で回
転させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のモータにあっては、2個のコイルに対して永
久磁石の磁極が2極であったため、発生トルクが比較的
小さく、改良の余地があった。
うな従来のモータにあっては、2個のコイルに対して永
久磁石の磁極が2極であったため、発生トルクが比較的
小さく、改良の余地があった。
【0005】すなわち、2個のコイルに対して永久磁石
1の磁極が2極であると、図6に示した永久磁石1の角
度範囲に対応させて、その永久磁石1の磁力分布を図示
すると、図7に示すように表わされ、永久磁石1の最大
磁力は、90度と270度の位置にくる。ところが、こ
の永久磁石1の磁力分布に対して、2個のコイルの有効
線長部は、図7中45度、135度、225度及び31
5度方向にあり、永久磁石1の磁力分布の最大位置と一
致しないだけでなく、図7に45度の場合について斜線
で示すように、軸をその基準位置を中心に45度の範囲
内で回転させる際に、上記コイルの有効線長部を中心と
して、回転範囲である22.5度の範囲に、永久磁石1
の磁力の最大位置が位置せず、充分なトルクを得ること
ができない。
1の磁極が2極であると、図6に示した永久磁石1の角
度範囲に対応させて、その永久磁石1の磁力分布を図示
すると、図7に示すように表わされ、永久磁石1の最大
磁力は、90度と270度の位置にくる。ところが、こ
の永久磁石1の磁力分布に対して、2個のコイルの有効
線長部は、図7中45度、135度、225度及び31
5度方向にあり、永久磁石1の磁力分布の最大位置と一
致しないだけでなく、図7に45度の場合について斜線
で示すように、軸をその基準位置を中心に45度の範囲
内で回転させる際に、上記コイルの有効線長部を中心と
して、回転範囲である22.5度の範囲に、永久磁石1
の磁力の最大位置が位置せず、充分なトルクを得ること
ができない。
【0006】この場合、出力トルクを上げるために、軸
を中心として扇型に巻回されたコイルの有効線長部の開
き角を90度よりも大きくすると、永久磁石の最大磁力
位置付近にコイルの有効線長部を近づけることはできる
が、コイルの全長が長くなり、コイルの抵抗値が増え
る。その結果、コイルに流れる電流値が小さくなり、モ
ータとしての効率が悪くなるという新たな問題が発生す
る。
を中心として扇型に巻回されたコイルの有効線長部の開
き角を90度よりも大きくすると、永久磁石の最大磁力
位置付近にコイルの有効線長部を近づけることはできる
が、コイルの全長が長くなり、コイルの抵抗値が増え
る。その結果、コイルに流れる電流値が小さくなり、モ
ータとしての効率が悪くなるという新たな問題が発生す
る。
【0007】また、永久磁石を大きな磁力を発生できる
材質で形成し、出力トルクを上げるようにすると、永久
磁石が高価なものとなり、モータのコストが高くなると
いう問題がある。
材質で形成し、出力トルクを上げるようにすると、永久
磁石が高価なものとなり、モータのコストが高くなると
いう問題がある。
【0008】本発明は、以上の点に鑑み、高出力トルク
の得られる安価なモータを提供することを目的としてい
る。
の得られる安価なモータを提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、所定の有効線長部を有した複数のコイルが所定極
数の磁石による磁界内に位置し、この磁界とコイルを流
れる電流との間に作用するトルクにより軸を所定回転角
度のみ回転するモータにおいて、前記コイルの数をNと
したとき、前記磁石に2N個の極数だけ着磁させ、この
磁石の最大磁力付近を前記コイルの有効線長部に位置さ
せることにより、達成される。
れば、所定の有効線長部を有した複数のコイルが所定極
数の磁石による磁界内に位置し、この磁界とコイルを流
れる電流との間に作用するトルクにより軸を所定回転角
度のみ回転するモータにおいて、前記コイルの数をNと
したとき、前記磁石に2N個の極数だけ着磁させ、この
磁石の最大磁力付近を前記コイルの有効線長部に位置さ
せることにより、達成される。
【0010】また、前記コイルが、前記軸を中心として
対称の位置に2個巻回され、各コイルの前記軸を中心と
した開き角度が90度以内であることにより、達成され
る。
対称の位置に2個巻回され、各コイルの前記軸を中心と
した開き角度が90度以内であることにより、達成され
る。
【0011】これらの場合、望ましくは、前記軸が45
度以内の角度範囲内で回転することである。
度以内の角度範囲内で回転することである。
【0012】さらに、前記コイルが、前記軸を中心とし
て2個巻回されるとともに、各コイルの前記軸を中心と
した開き角度が90度以内であり、前記磁石が、それぞ
れ90度ずつ4極に着磁され、前記軸が45度以内の角
度範囲内で回転することにより、達成される。
て2個巻回されるとともに、各コイルの前記軸を中心と
した開き角度が90度以内であり、前記磁石が、それぞ
れ90度ずつ4極に着磁され、前記軸が45度以内の角
度範囲内で回転することにより、達成される。
【0013】また、前記コイルが、前記軸を中心として
2個巻回されるとともに、各コイルの前記軸を中心とし
た開き角度が60度であり、前記磁石が、それぞれ60
度ずつ6極に着磁され、前記軸が30度以内の角度範囲
内で回転することにより、達成される。
2個巻回されるとともに、各コイルの前記軸を中心とし
た開き角度が60度であり、前記磁石が、それぞれ60
度ずつ6極に着磁され、前記軸が30度以内の角度範囲
内で回転することにより、達成される。
【0014】
【作用】上記構成によれば、所定の有効線長部を有した
複数のコイルが、磁石による磁界内に位置しており、こ
のコイルの数をN個としたとき、この磁石に、2N個の
極数だけ着磁されている。
複数のコイルが、磁石による磁界内に位置しており、こ
のコイルの数をN個としたとき、この磁石に、2N個の
極数だけ着磁されている。
【0015】したがって、コイルの有効線長部を磁石の
最大磁力付近に位置させることができ、コイルの全長を
長くしたり、磁石に高価な材料を使用することなく、大
きな出力トルクを発生させることができる。その結果、
高出力でかつ安価なモータを得ることができる。
最大磁力付近に位置させることができ、コイルの全長を
長くしたり、磁石に高価な材料を使用することなく、大
きな出力トルクを発生させることができる。その結果、
高出力でかつ安価なモータを得ることができる。
【0016】また、コイルを軸を中心として対称の位置
に2個巻回するとともに、各コイルの軸を中心とした開
き角度を90度以内とすることにより、充分な駆動開始
トルクを得ることができるとともに、回転に従って回転
トルクを増加させ、また減少させることができる。
に2個巻回するとともに、各コイルの軸を中心とした開
き角度を90度以内とすることにより、充分な駆動開始
トルクを得ることができるとともに、回転に従って回転
トルクを増加させ、また減少させることができる。
【0017】さらに、軸を45度以内の角度範囲内で回
転させることにより、より一層充分な駆動開始トルクを
得ることができるとともに、回転に従って回転トルクを
増加させ、また減少させることができる。
転させることにより、より一層充分な駆動開始トルクを
得ることができるとともに、回転に従って回転トルクを
増加させ、また減少させることができる。
【0018】また、コイルを、軸を中心として2個巻回
するとともに、各コイルの軸を中心とした開き角度を9
0度以内とし、磁石を、それぞれ90度ずつ4極に着磁
させ、軸を45度以内の角度範囲内で回転させることに
より、モータとして、より一層適切な駆動開始トルクを
得ることができる。
するとともに、各コイルの軸を中心とした開き角度を9
0度以内とし、磁石を、それぞれ90度ずつ4極に着磁
させ、軸を45度以内の角度範囲内で回転させることに
より、モータとして、より一層適切な駆動開始トルクを
得ることができる。
【0019】さらに、コイルを、軸を中心として2個巻
回するとともに、各コイルの前記軸を中心とした開き角
度を60度とし、磁石に、それぞれ60度ずつ6極に着
磁させ、軸を30度以内の角度範囲内で回転させること
により、小さな回転角度範囲においても、大きな出力ト
ルクを得ることができる。
回するとともに、各コイルの前記軸を中心とした開き角
度を60度とし、磁石に、それぞれ60度ずつ6極に着
磁させ、軸を30度以内の角度範囲内で回転させること
により、小さな回転角度範囲においても、大きな出力ト
ルクを得ることができる。
【0020】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を添付図面に
基づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、
本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説
明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、
これらの態様に限られるものではない。
基づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、
本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説
明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、
これらの態様に限られるものではない。
【0021】図1〜図5は、本発明によるモータの一実
施例を示す図であり、図1はそのモータの正面断面図、
図2はそのモータの側面部分断面図、図3はその永久磁
石の磁極分布を示す図、図4はその永久磁石の磁力分布
曲線図、図5はそのモータを適用したカメラのシャッタ
装置の分解斜視図である。
施例を示す図であり、図1はそのモータの正面断面図、
図2はそのモータの側面部分断面図、図3はその永久磁
石の磁極分布を示す図、図4はその永久磁石の磁力分布
曲線図、図5はそのモータを適用したカメラのシャッタ
装置の分解斜視図である。
【0022】図1において、モータ10は、その軸11
が、軸受12に回転可能に軸支されており、軸受12
は、円盤状のヨーク13にかしめ固定されている。ヨー
ク13には、図1中左側の面にフレキシブル基板14が
接着されており、このフレキシブル基板14を介してヨ
ーク13に2個のコイル15a、15bがマウントされ
ている。
が、軸受12に回転可能に軸支されており、軸受12
は、円盤状のヨーク13にかしめ固定されている。ヨー
ク13には、図1中左側の面にフレキシブル基板14が
接着されており、このフレキシブル基板14を介してヨ
ーク13に2個のコイル15a、15bがマウントされ
ている。
【0023】各コイル15a、15bは、円盤状のヨー
ク13の形状に合わせて、図2に示すように、それぞれ
扇型に巻回されており、その軸11を中心とした開き角
度は、90度に設定されている。また、各コイル15
a、15bの有効線長部δは、従来のモータと同様の通
常の長さを有している。
ク13の形状に合わせて、図2に示すように、それぞれ
扇型に巻回されており、その軸11を中心とした開き角
度は、90度に設定されている。また、各コイル15
a、15bの有効線長部δは、従来のモータと同様の通
常の長さを有している。
【0024】前記軸11は、その基端部がキャップ状の
ロータボス16に圧入されており、ロータボス16に
は、円盤状のロータヨーク17が圧入されている。そし
て、このロータヨーク17の前記コイル15a、15b
側の面には、リング状の永久磁石18が接着されてお
り、永久磁石18は、図3に示すように、90度ずつ分
割されて2つのN極と2つのS極の合計4極に着磁され
ている。したがって、コイル15a、15bと永久磁石
18とは、相対抗する位置に配設されている。
ロータボス16に圧入されており、ロータボス16に
は、円盤状のロータヨーク17が圧入されている。そし
て、このロータヨーク17の前記コイル15a、15b
側の面には、リング状の永久磁石18が接着されてお
り、永久磁石18は、図3に示すように、90度ずつ分
割されて2つのN極と2つのS極の合計4極に着磁され
ている。したがって、コイル15a、15bと永久磁石
18とは、相対抗する位置に配設されている。
【0025】前記ロータボス16と軸受12との間に
は、ワッシャー19が3枚設けられており、永久磁石1
8の吸引力によるスラスト方向の力を吸収している。そ
して、モータ10は、その軸11が、所定の角度範囲、
例えば、90度の範囲で、のみ回転される。
は、ワッシャー19が3枚設けられており、永久磁石1
8の吸引力によるスラスト方向の力を吸収している。そ
して、モータ10は、その軸11が、所定の角度範囲、
例えば、90度の範囲で、のみ回転される。
【0026】本実施例は以上のように構成されており、
次に、その作用を説明する。モータ10は、その永久磁
石18が90度ずつの4極に着磁されており、永久磁石
18の角度範囲に対応させた磁力分布は、図4のように
示すことができる。したがって、永久磁石18の最大磁
力は、45度、135度、225度及び315度の位置
となる。
次に、その作用を説明する。モータ10は、その永久磁
石18が90度ずつの4極に着磁されており、永久磁石
18の角度範囲に対応させた磁力分布は、図4のように
示すことができる。したがって、永久磁石18の最大磁
力は、45度、135度、225度及び315度の位置
となる。
【0027】そして、コイル15a、15bと永久磁石
18とが相対抗する位置に配設されており、モータ10
には、2個のコイル15a、15bが軸11を中心とし
てその開き角度が90度に巻回されている。
18とが相対抗する位置に配設されており、モータ10
には、2個のコイル15a、15bが軸11を中心とし
てその開き角度が90度に巻回されている。
【0028】したがって、コイル15a、15bの一
方、例えば、コイル15aの扇型の開き角の中心を、図
3に示す永久磁石18の0度、90度、180度あるい
は270度の位置に、重ね合わせるように位置させる
(以下、このような位置を重ね合わせ位置という。)
と、コイル15a、15bの有効線長部δは、永久磁石
18の最大磁力位置と一致する。
方、例えば、コイル15aの扇型の開き角の中心を、図
3に示す永久磁石18の0度、90度、180度あるい
は270度の位置に、重ね合わせるように位置させる
(以下、このような位置を重ね合わせ位置という。)
と、コイル15a、15bの有効線長部δは、永久磁石
18の最大磁力位置と一致する。
【0029】このようなモータ10は、所定の角度範囲
でのみ軸11が回転するように使用される。この場合、
上記重ね合わせ位置を基準点として、22.5度の角度
範囲で軸11を適宜回転するようにすると、コイル15
a、15bの有効線長部δは、図4に斜線で示すよう
に、永久磁石18の磁力の最大付近で移動する。したが
って、コイル15a、15bと永久磁石18との間に発
生するトルクを平均的に大きくすることができ、モータ
10の出力トルクを平均的に大きくすることができる。
でのみ軸11が回転するように使用される。この場合、
上記重ね合わせ位置を基準点として、22.5度の角度
範囲で軸11を適宜回転するようにすると、コイル15
a、15bの有効線長部δは、図4に斜線で示すよう
に、永久磁石18の磁力の最大付近で移動する。したが
って、コイル15a、15bと永久磁石18との間に発
生するトルクを平均的に大きくすることができ、モータ
10の出力トルクを平均的に大きくすることができる。
【0030】例えば、始動トルクを大きくするときに
は、始動時に、コイル15a、15bを、その有効線長
部δが、永久磁石18の上記最大磁力位置に位置するよ
うに設定する。このように設定すると、コイル15a、
15bと永久磁石18との間に発生する出力トルクが、
始動時に、最大となり、始動トルクを最大にすることが
できる。なお、この場合、コイル15a、15bの扇型
の開き角度が90度であると、上記永久磁石18の最大
磁力位置から左右に22.5度の範囲で回転する場合に
のみ、平均的に大きな出力トルクを得ることができ、2
2.5度以上に回転させると、平均出力トルクは小さく
なる。
は、始動時に、コイル15a、15bを、その有効線長
部δが、永久磁石18の上記最大磁力位置に位置するよ
うに設定する。このように設定すると、コイル15a、
15bと永久磁石18との間に発生する出力トルクが、
始動時に、最大となり、始動トルクを最大にすることが
できる。なお、この場合、コイル15a、15bの扇型
の開き角度が90度であると、上記永久磁石18の最大
磁力位置から左右に22.5度の範囲で回転する場合に
のみ、平均的に大きな出力トルクを得ることができ、2
2.5度以上に回転させると、平均出力トルクは小さく
なる。
【0031】また、始動トルクとしてはそれほど大きな
トルクを必要としないが、回転するに従って大きなトル
クを得たい場合には、コイル15a、15bを、その有
効線長部δが、永久磁石18の上記最大磁力位置から回
転方向と反対方向に22.5度の範囲で好適な角度だけ
ずれた位置に位置するように設定する。このように設定
すると、始動時においてもコイル15a、15bの有効
線長部δが永久磁石18の最大磁力位置から22.5度
の範囲にあり、相当大きな出力トルクを得ることができ
るとともに、回転するに伴って、コイル15a、15b
の有効線長部δが永久磁石18の最大磁力位置に近づ
き、回転するに従って出力トルクが大きくなる。
トルクを必要としないが、回転するに従って大きなトル
クを得たい場合には、コイル15a、15bを、その有
効線長部δが、永久磁石18の上記最大磁力位置から回
転方向と反対方向に22.5度の範囲で好適な角度だけ
ずれた位置に位置するように設定する。このように設定
すると、始動時においてもコイル15a、15bの有効
線長部δが永久磁石18の最大磁力位置から22.5度
の範囲にあり、相当大きな出力トルクを得ることができ
るとともに、回転するに伴って、コイル15a、15b
の有効線長部δが永久磁石18の最大磁力位置に近づ
き、回転するに従って出力トルクが大きくなる。
【0032】このように、有効線長部δを有した2個の
コイル15a、15bが、永久磁石18による磁界内に
位置しており、この永久磁石18に、4極着磁させてい
るので、コイル15a、15bの有効線長部δを永久磁
石18の最大磁力付近に位置させることができ、コイル
15a、15bの全長を長くしたり、永久磁石18に高
価な材料を使用することなく、大きな出力トルクを発生
させることができる。その結果、高出力でかつ安価なモ
ータ10を得ることができる。
コイル15a、15bが、永久磁石18による磁界内に
位置しており、この永久磁石18に、4極着磁させてい
るので、コイル15a、15bの有効線長部δを永久磁
石18の最大磁力付近に位置させることができ、コイル
15a、15bの全長を長くしたり、永久磁石18に高
価な材料を使用することなく、大きな出力トルクを発生
させることができる。その結果、高出力でかつ安価なモ
ータ10を得ることができる。
【0033】また、各コイル15a、15bの軸11を
中心とした開き角度を90度以内としているので、充分
な駆動開始トルクを得ることができるとともに、回転に
従って回転トルクを増加させ、また減少させることがで
きる。
中心とした開き角度を90度以内としているので、充分
な駆動開始トルクを得ることができるとともに、回転に
従って回転トルクを増加させ、また減少させることがで
きる。
【0034】さらに、軸11の回転角度を45度以内と
しているので、コイル15a、15bを常に永久磁石1
8の最大磁力付近に位置させることができ、より一層充
分な駆動開始トルクや大きな平均出力トルクを得ること
ができるとともに、回転に従って回転トルクを増加さ
せ、また減少させることができる。
しているので、コイル15a、15bを常に永久磁石1
8の最大磁力付近に位置させることができ、より一層充
分な駆動開始トルクや大きな平均出力トルクを得ること
ができるとともに、回転に従って回転トルクを増加さ
せ、また減少させることができる。
【0035】なお、上記実施例においては、2個のコイ
ル15a、15bを設けて、各コイル15a、15bの
扇型の開き角度を90度とし、永久磁石18の極数を4
極としているが、これに限るものではなく、コイルの数
をN個としたとき、磁石に、2N個の極数だけ着磁させ
るという条件の下に、要求される回転角やその他の電気
的な条件により、好適なコイル数とその扇型の開き角
度、及び永久磁石の極数を設定することができる。そし
て、上記条件を満たす限り、磁石の最大磁力付近にコイ
ルの有効線長部を位置させることができ、大きな平均出
力トルクを得ることができる。例えば、上記実施例の場
合、2個のコイル15a、15bの扇型の開き角度を6
0度に設定し、永久磁石18の着磁極数を6極とする
と、30度未満の回転角度範囲で、大きな出力トルクを
得ることができる。
ル15a、15bを設けて、各コイル15a、15bの
扇型の開き角度を90度とし、永久磁石18の極数を4
極としているが、これに限るものではなく、コイルの数
をN個としたとき、磁石に、2N個の極数だけ着磁させ
るという条件の下に、要求される回転角やその他の電気
的な条件により、好適なコイル数とその扇型の開き角
度、及び永久磁石の極数を設定することができる。そし
て、上記条件を満たす限り、磁石の最大磁力付近にコイ
ルの有効線長部を位置させることができ、大きな平均出
力トルクを得ることができる。例えば、上記実施例の場
合、2個のコイル15a、15bの扇型の開き角度を6
0度に設定し、永久磁石18の着磁極数を6極とする
と、30度未満の回転角度範囲で、大きな出力トルクを
得ることができる。
【0036】そして、このようなモータ10は、図5に
示すようなカメラのシャッタ装置30に適用される。図
5において、上記モータ10は、シャッタ装置30のシ
ャッタベース31に設けられた穴をその軸11が貫通す
るように取り付けられ、このシャッタベース31に設け
られた固定穴であるアパーチャ32に対して、二枚のブ
レード33、34が、モータ10の軸11を中心として
逆方向に回転可能に支持されている。
示すようなカメラのシャッタ装置30に適用される。図
5において、上記モータ10は、シャッタ装置30のシ
ャッタベース31に設けられた穴をその軸11が貫通す
るように取り付けられ、このシャッタベース31に設け
られた固定穴であるアパーチャ32に対して、二枚のブ
レード33、34が、モータ10の軸11を中心として
逆方向に回転可能に支持されている。
【0037】各ブレード33、34は、絞り開口33
a、34aを備えており、この絞り開口33a、34a
が、ブレード33、34の回動により、互いに重なっ
て、上記アパーチャ32の中心に整合した開口を画成す
る。この際、この開口は、ブレード33、34の回転角
度により、その面積が決定され、撮影の際の絞り値が決
まる。また、この開口の開き始めから閉じるまでの開口
時間により、シャッタ速度が決定され得るようになって
いる。
a、34aを備えており、この絞り開口33a、34a
が、ブレード33、34の回動により、互いに重なっ
て、上記アパーチャ32の中心に整合した開口を画成す
る。この際、この開口は、ブレード33、34の回転角
度により、その面積が決定され、撮影の際の絞り値が決
まる。また、この開口の開き始めから閉じるまでの開口
時間により、シャッタ速度が決定され得るようになって
いる。
【0038】モータ10の軸11には、ブレード33を
回動させるためのレバー36が圧入等により固着されて
おり、ブレード34を回動させるためのレバー37は、
シャッタベース31に回転可能に支持されている。
回動させるためのレバー36が圧入等により固着されて
おり、ブレード34を回動させるためのレバー37は、
シャッタベース31に回転可能に支持されている。
【0039】レバー36、37の軸11の周りには、そ
れぞれ歯車部36a、37aが形成されており、互いに
噛合されている。また、レバー36、37の先端には、
それぞれピン36b、37bが植設されており、ピン3
6b、37bが、ブレード33、34の係合穴33b及
びカム形状の係合スリット34bにそれぞれ係合してい
る。なお、図5中、38は、にげ穴である。
れぞれ歯車部36a、37aが形成されており、互いに
噛合されている。また、レバー36、37の先端には、
それぞれピン36b、37bが植設されており、ピン3
6b、37bが、ブレード33、34の係合穴33b及
びカム形状の係合スリット34bにそれぞれ係合してい
る。なお、図5中、38は、にげ穴である。
【0040】この場合、この歯車部36a、37aの歯
車比が1:1であると、レバー36、37の回転角度は
等しくなるが、レバー37により回動されるブレード3
4の軸11に対する回転角度は、ブレード33の回転角
度より小さくなるので、上記スリット34bの形状を適
宜に選定することにより、ブレード33、34の回転角
度が等しくなるように調整されている。なお、ブレード
33、34の回転角度の調整は、上記歯車部36a、3
7aの歯車比を適宜に選定することによっても、行なわ
れ得る。
車比が1:1であると、レバー36、37の回転角度は
等しくなるが、レバー37により回動されるブレード3
4の軸11に対する回転角度は、ブレード33の回転角
度より小さくなるので、上記スリット34bの形状を適
宜に選定することにより、ブレード33、34の回転角
度が等しくなるように調整されている。なお、ブレード
33、34の回転角度の調整は、上記歯車部36a、3
7aの歯車比を適宜に選定することによっても、行なわ
れ得る。
【0041】ここで、レバー36、37の動作に負荷を
かけるため、レバー37の歯車部37aに対して、負荷
歯車39が噛合されている。これにより、ブレード3
3、34の回動が円滑に行なわれ、安定したシャッタ動
作が得られるようになっている。また、負荷歯車39に
は、バックラッシュを低減させるために、ブレード3
3、34を閉じる側に作用するバネ40が設けられてい
る。
かけるため、レバー37の歯車部37aに対して、負荷
歯車39が噛合されている。これにより、ブレード3
3、34の回動が円滑に行なわれ、安定したシャッタ動
作が得られるようになっている。また、負荷歯車39に
は、バックラッシュを低減させるために、ブレード3
3、34を閉じる側に作用するバネ40が設けられてい
る。
【0042】なお、バネ40は、直接にレバー36また
は37に作用するようにしてもよく、また直接にブレー
ド33、34に作用するようにしてもよい。さらに、ブ
レード33、34の外周縁には、それぞれエンコーダ用
スリット33c、34cが形成されており、センサー4
1と共にロータリエンコーダを構成している。
は37に作用するようにしてもよく、また直接にブレー
ド33、34に作用するようにしてもよい。さらに、ブ
レード33、34の外周縁には、それぞれエンコーダ用
スリット33c、34cが形成されており、センサー4
1と共にロータリエンコーダを構成している。
【0043】なお、図5においては、ブレード33が、
ブレード33とブレード35の二枚構成(なお、説明
上、二枚構成のブレード33とブレード35をブレード
33とする。)になっており、ブレード34は、二枚構
成のブレード33の間を摺動するようになっている。こ
れにより、シャッタ閉鎖時に、外光が、ブレード33、
34の間を通って、フィルム面に達することがより完全
に阻止され得るようになっている。
ブレード33とブレード35の二枚構成(なお、説明
上、二枚構成のブレード33とブレード35をブレード
33とする。)になっており、ブレード34は、二枚構
成のブレード33の間を摺動するようになっている。こ
れにより、シャッタ閉鎖時に、外光が、ブレード33、
34の間を通って、フィルム面に達することがより完全
に阻止され得るようになっている。
【0044】このようなカメラのシャッタ装置30にモ
ータ10を適用すると、上述のように、モータ10が、
大きな平均出力トルクを持っているので、ブレード33
及びブレード34を、確実に、かつ速やかに、必要な回
転角度だけ回転駆動することができ、正確で、かつ高速
にシャッタ動作を行なわせることができる。
ータ10を適用すると、上述のように、モータ10が、
大きな平均出力トルクを持っているので、ブレード33
及びブレード34を、確実に、かつ速やかに、必要な回
転角度だけ回転駆動することができ、正確で、かつ高速
にシャッタ動作を行なわせることができる。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、所
定の有効線長部を有した複数のコイルが、磁石による磁
界内に位置しており、このコイルの数をN個としたと
き、この磁石に、2N個の極数だけ着磁しているので、
コイルの有効線長部を磁石の最大磁力付近に位置させる
ことができ、コイルの全長を長くしたり、磁石に高価な
材料を使用することなく、大きな出力トルクが発生する
ことができる。その結果、高出力でかつ安価なモータを
得ることができる。また、コイルを軸を中心として対称
の位置に2個巻回するとともに、各コイルの軸を中心と
した開き角度を90度以内とすると、充分な駆動開始ト
ルクを得ることができるとともに、回転に従って回転ト
ルクを増加させ、また減少させることができる。さら
に、軸を45度以内の角度範囲内で回転させると、より
一層充分な駆動開始トルクを得ることができるととも
に、回転に従って回転トルクを増加させ、また減少させ
ることができる。また、コイルを、軸を中心として2個
巻回するとともに、各コイルの軸を中心とした開き角度
を90度以内とし、磁石とに、それぞれ90度ずつ4極
に着磁させ、軸を45度以内の角度範囲内で回転させる
と、モータとして、より一層適切な駆動開始トルクを得
ることができる。さらに、コイルを、軸を中心として2
個巻回するとともに、各コイルの前記軸を中心とした開
き角度を60度とし、磁石に、それぞれ60度ずつ6極
に着磁させ、軸を30度以内の角度範囲内で回転させる
と、小さな回転角度範囲においても、大きな出力トルク
を得ることができる。
定の有効線長部を有した複数のコイルが、磁石による磁
界内に位置しており、このコイルの数をN個としたと
き、この磁石に、2N個の極数だけ着磁しているので、
コイルの有効線長部を磁石の最大磁力付近に位置させる
ことができ、コイルの全長を長くしたり、磁石に高価な
材料を使用することなく、大きな出力トルクが発生する
ことができる。その結果、高出力でかつ安価なモータを
得ることができる。また、コイルを軸を中心として対称
の位置に2個巻回するとともに、各コイルの軸を中心と
した開き角度を90度以内とすると、充分な駆動開始ト
ルクを得ることができるとともに、回転に従って回転ト
ルクを増加させ、また減少させることができる。さら
に、軸を45度以内の角度範囲内で回転させると、より
一層充分な駆動開始トルクを得ることができるととも
に、回転に従って回転トルクを増加させ、また減少させ
ることができる。また、コイルを、軸を中心として2個
巻回するとともに、各コイルの軸を中心とした開き角度
を90度以内とし、磁石とに、それぞれ90度ずつ4極
に着磁させ、軸を45度以内の角度範囲内で回転させる
と、モータとして、より一層適切な駆動開始トルクを得
ることができる。さらに、コイルを、軸を中心として2
個巻回するとともに、各コイルの前記軸を中心とした開
き角度を60度とし、磁石に、それぞれ60度ずつ6極
に着磁させ、軸を30度以内の角度範囲内で回転させる
と、小さな回転角度範囲においても、大きな出力トルク
を得ることができる。
【図1】本発明に係るモータの正面断面図。
【図2】図1のモータのA−A矢視断面図。
【図3】図1の永久磁石の正面図。
【図4】永久磁石の磁力分布曲線図。
【図5】図1のモータを適用したシャッタ装置の分解斜
視図。
視図。
【図6】従来のモータの永久磁石の正面図。
【図7】図6の従来のモータの永久磁石の磁力分布曲線
図。
図。
10 モータ 11 軸 12 軸受 13 ヨーク 14 フレキシブル基板 15a、15b コイル 16 ロータボス 17 ロータヨーク 18 永久磁石 19 ワッシャー 20 センサー
Claims (5)
- 【請求項1】 所定の有効線長部を有した複数のコイル
が所定極数の磁石による磁界内に位置し、この磁界とコ
イルを流れる電流との間に作用するトルクにより軸を所
定の角度の範囲内でのみ回転するモータにおいて、 前記コイルの数をN個としたとき、前記磁石に2N個の
極数だけ着磁させ、この磁石の最大磁力付近を前記コイ
ルの有効線長部に位置させたことを特徴とする、モー
タ。 - 【請求項2】 前記コイルが、前記軸を中心として対称
の位置に2個巻回され、各コイルの前記軸を中心とした
開き角度が90度以内であることを特徴とする、請求項
1記載のモータ。 - 【請求項3】 前記軸が45度以内の角度範囲内で回転
することを特徴とする、請求項1または請求項2記載の
モータ。 - 【請求項4】 前記コイルが、前記軸を中心として2個
巻回されるとともに、各コイルの前記軸を中心とした開
き角度が90度以内であり、前記磁石が、それぞれ90
度ずつ4極に着磁され、前記軸が45度以内の角度範囲
内で回転することを特徴とする、請求項1記載のモー
タ。 - 【請求項5】 前記コイルが、前記軸を中心として2個
巻回されるとともに、各コイルの前記軸を中心とした開
き角度が60度であり、前記磁石が、それぞれ60度ず
つ6極に着磁され、前記軸が30度以内の角度範囲内で
回転することを特徴とする、請求項1記載のモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27937992A JPH06105523A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27937992A JPH06105523A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06105523A true JPH06105523A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17610327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27937992A Pending JPH06105523A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105523A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025029750A (ja) * | 2023-08-22 | 2025-03-07 | エーエーシー オプティックス ソリューションズ ピーティーイー リミテッド | 羽根駆動装置、撮像装置及び携帯型電子機器 |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP27937992A patent/JPH06105523A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025029750A (ja) * | 2023-08-22 | 2025-03-07 | エーエーシー オプティックス ソリューションズ ピーティーイー リミテッド | 羽根駆動装置、撮像装置及び携帯型電子機器 |
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