JPH06105651B2 - 油入電器 - Google Patents
油入電器Info
- Publication number
- JPH06105651B2 JPH06105651B2 JP485487A JP485487A JPH06105651B2 JP H06105651 B2 JPH06105651 B2 JP H06105651B2 JP 485487 A JP485487 A JP 485487A JP 485487 A JP485487 A JP 485487A JP H06105651 B2 JPH06105651 B2 JP H06105651B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- gas
- bushing
- wheel plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は油入電器の外部引出しブツシング用のポケツト
構造に係り、特に、ガス絶縁開閉装置に接続するのに好
適な電器タンクに関する。
構造に係り、特に、ガス絶縁開閉装置に接続するのに好
適な電器タンクに関する。
第3図に従来例として、油入変圧器とガス絶縁開閉装置
の接続部の構成を示す。1はタンクで、このタンクの側
面には端面に接続用フランジを設けたポケット2を取付
け、油−ガスブツシング3を取付けた仕切壁4で、変圧
器絶縁油5とガス絶縁開閉器側SF6ガス6を仕切りに介
してガス絶縁開閉装置シース7とを各々フランジ部でボ
ルト接続し、巻線8から引出されてきたリード線9を油
−ガスブツシング3を介してガス絶縁開閉装置導体10と
接続する。
の接続部の構成を示す。1はタンクで、このタンクの側
面には端面に接続用フランジを設けたポケット2を取付
け、油−ガスブツシング3を取付けた仕切壁4で、変圧
器絶縁油5とガス絶縁開閉器側SF6ガス6を仕切りに介
してガス絶縁開閉装置シース7とを各々フランジ部でボ
ルト接続し、巻線8から引出されてきたリード線9を油
−ガスブツシング3を介してガス絶縁開閉装置導体10と
接続する。
しかし、シース7が長い場合、シース7の熱伸びによ
り、タンク1とポケツト2の取付部に繰返し応力が発生
し、その部分の割れに進展する恐れがあることや、現地
での変圧器とガス絶縁開閉装置の接続作業が、各々の機
器の製作公差のため、むずかしいといつた点があり、第
4図に示すように、ポケツト2と仕切壁4との間にベロ
ーズ11を挿入し、このベロース11によつて熱伸びによる
局部応力の緩和、機器間の接続作業を容易としてきた。
り、タンク1とポケツト2の取付部に繰返し応力が発生
し、その部分の割れに進展する恐れがあることや、現地
での変圧器とガス絶縁開閉装置の接続作業が、各々の機
器の製作公差のため、むずかしいといつた点があり、第
4図に示すように、ポケツト2と仕切壁4との間にベロ
ーズ11を挿入し、このベロース11によつて熱伸びによる
局部応力の緩和、機器間の接続作業を容易としてきた。
尚、この種の装置として関連するものには、例えば、特
公昭60−57287号公報が挙げられる。
公昭60−57287号公報が挙げられる。
しかし、この構成ではシール部分が第3図の場合より一
ケ所増えて、SF6ガスのもれに対して信頼性が低下し、
ベローズ11の長さl分だけ機器全体の据付面積が大きく
なるという問題があつた。
ケ所増えて、SF6ガスのもれに対して信頼性が低下し、
ベローズ11の長さl分だけ機器全体の据付面積が大きく
なるという問題があつた。
本発明の目的は、電器機器間の接続に関し、シール面の
信頼性向上と機器据付スペースの縮み化及び経済性を向
上することのでき油入電器を提供することにある。
信頼性向上と機器据付スペースの縮み化及び経済性を向
上することのでき油入電器を提供することにある。
上記目的は、電器タンクの側面に設けたポケツトに、そ
のポケツト径より大又は小径の子ポケツトを設け、各々
のポケツト異径間を薄平輪板、又は、波形の輪板を溶着
取付け、さらに、子ポケツトに接続用のフランジを設
け、ベローズを介さないで直接ガス絶縁開閉装置等の機
器間を接続することにより達成される。
のポケツト径より大又は小径の子ポケツトを設け、各々
のポケツト異径間を薄平輪板、又は、波形の輪板を溶着
取付け、さらに、子ポケツトに接続用のフランジを設
け、ベローズを介さないで直接ガス絶縁開閉装置等の機
器間を接続することにより達成される。
ガス絶縁開閉装置シース等の機器の熱伸びが生じても、
このポケツトに設けた薄平輪板、又は、波形輪板の可と
う性によつて吸収されるので、電器タンクとポケツト取
付部の局部応力過大がない。又、同様に薄平輪板、又
は、波形輪板の可とう性により機器間の接続調整作業が
容易となるため、ベローズが不要となる。
このポケツトに設けた薄平輪板、又は、波形輪板の可と
う性によつて吸収されるので、電器タンクとポケツト取
付部の局部応力過大がない。又、同様に薄平輪板、又
は、波形輪板の可とう性により機器間の接続調整作業が
容易となるため、ベローズが不要となる。
第1図及び第2図に本発明の一実施例を示す。
鉄心12とそれに巻回した巻線8とが一体になった中身と
絶縁油5とを収納したタンク1の側面に、ポケツト2を
設け、さらに、このポケツトより小径の子ポケツト13を
設け、各々のポケツト異径間に第2図に示すような波形
にした軸板14を溶着する。この子ポケツト13の先端には
フランジを設け、接続用ボルト孔をあける。さらにSF6
ガス6と絶縁油5を仕切るために、油−ガス用のウオー
ルブツシング3を取付けた仕切壁4をポケツトフランジ
に取付け、ガス絶縁開閉装置シース7とを直結する。ウ
オールブツシング3には巻線から引出されてきたリード
線9を接続する。
絶縁油5とを収納したタンク1の側面に、ポケツト2を
設け、さらに、このポケツトより小径の子ポケツト13を
設け、各々のポケツト異径間に第2図に示すような波形
にした軸板14を溶着する。この子ポケツト13の先端には
フランジを設け、接続用ボルト孔をあける。さらにSF6
ガス6と絶縁油5を仕切るために、油−ガス用のウオー
ルブツシング3を取付けた仕切壁4をポケツトフランジ
に取付け、ガス絶縁開閉装置シース7とを直結する。ウ
オールブツシング3には巻線から引出されてきたリード
線9を接続する。
本発明によれば、変圧器やガス絶縁開閉装置等の機器間
の接続にベロースが不要となるため、機器据付スペース
の低減が図れ、シール面の信頼性向上、価格低減の効果
がある。
の接続にベロースが不要となるため、機器据付スペース
の低減が図れ、シール面の信頼性向上、価格低減の効果
がある。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は第1図中
の機器接続部の断面図、第3図は従来例を示す断面図、
第4図は従来例を示す機器接続部の断面図である。 1…タンク、2…ポケツト、3…油−ガスブツシング。
の機器接続部の断面図、第3図は従来例を示す断面図、
第4図は従来例を示す機器接続部の断面図である。 1…タンク、2…ポケツト、3…油−ガスブツシング。
Claims (2)
- 【請求項1】鉄心と、前記鉄心に巻回した巻線と、絶縁
油とを収納したタンクの側面にポケツトを設け、前記ポ
ケツト端面に設けた接続用フランジに、下部側を前記ポ
ケツト内の油中側とした、外部引出し用のガス−油ブツ
シングを取付けた仕切壁を取付け、油側とガス側を仕切
り、前記巻線から引出されてきたリード線を、前記ガス
−油ブツシングの下部に接続した油入電器において、 前記ポケツトの端面に接続用フランジを設けた子ポケツ
トを、前記ポケツトとの異径間に薄輪板を介して溶着し
たことを特徴とする油入電器。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、異径間に
波形輪板を使用したことを特徴とする油入電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP485487A JPH06105651B2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 油入電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP485487A JPH06105651B2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 油入電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174302A JPS63174302A (ja) | 1988-07-18 |
| JPH06105651B2 true JPH06105651B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=11595263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP485487A Expired - Lifetime JPH06105651B2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 油入電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105651B2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP485487A patent/JPH06105651B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63174302A (ja) | 1988-07-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0158725B2 (ja) | ||
| JPH06105651B2 (ja) | 油入電器 | |
| CN216818080U (zh) | 一种低噪音、微振动开口式ct感应取电装置 | |
| KR100823228B1 (ko) | 변압기용 고압측 케이블 인출단자 | |
| JPH0669048A (ja) | 変圧器接続リード線装置 | |
| JP2664253B2 (ja) | 電気機器容器の接続装置 | |
| JP2000021644A (ja) | 三相負荷時タップ切換器を備えた変圧器 | |
| JPS6036981Y2 (ja) | ガス絶縁機器の粒子捕捉器 | |
| JPH03151608A (ja) | リード線支持装置 | |
| JPS60189121A (ja) | ブツシング装置 | |
| JPS6114261Y2 (ja) | ||
| JPH10116736A (ja) | 電気機器 | |
| JPS5922723Y2 (ja) | 油入電気機器とガス絶縁電気機器の接続装置 | |
| JPS608415Y2 (ja) | 静止誘導電器用絶縁リ−ド線の接続構造 | |
| JPS61136521U (ja) | ||
| JP2569130B2 (ja) | 静止誘導電器の高圧リード線 | |
| JPS5815339U (ja) | ガス絶縁電気機器 | |
| JPS6147606A (ja) | 油入変圧器 | |
| JP2547463Y2 (ja) | タンク形遮断器 | |
| JPH04366510A (ja) | 導体接続部 | |
| JPS62109306A (ja) | 箔巻変圧器 | |
| JPH02262810A (ja) | ガス絶縁接続装置 | |
| JPH06260354A (ja) | 高電圧電気機器 | |
| JPH0541325A (ja) | 電気装置の容器 | |
| JPH0340712A (ja) | 開閉器用の分岐ケーブルの接続方式 |