JPH06106142A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPH06106142A
JPH06106142A JP26214292A JP26214292A JPH06106142A JP H06106142 A JPH06106142 A JP H06106142A JP 26214292 A JP26214292 A JP 26214292A JP 26214292 A JP26214292 A JP 26214292A JP H06106142 A JPH06106142 A JP H06106142A
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tank
work
cleaning
storage box
tanks
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JP26214292A
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Yoshihide Shibano
佳英 柴野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各槽を選択的に交換可能にしてワークの種類
等に応じた洗浄装置を簡単に構成することができる洗浄
装置を提供する。 【構成】 各槽2〜6を選択的に交換可能に連結して並
設するとともに、移送手段29を各槽間で分割して分割
位置で交換可能に連結する。各昇降手段16は共通の駆
動軸17a,17bを有し、該駆動軸17a,17b
は、各槽間で分割されて分割位置で交換可能に連結され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄槽を含む複数の槽
を有する洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、精密機械部品、電子部品等
のワークは加工後、ワークの種類や洗浄精度に応じた洗
浄工程、例えば、超音波洗浄工程、超音波リンス工程及
び乾燥工程等を備えた洗浄装置によって洗浄処理等が施
される。この洗浄装置は、上記各工程を行う槽を一体に
備えており、例えば、超音波洗浄槽と超音波リンス槽と
を備えた洗浄装置を用いてワークに洗浄及びリンス処理
を施すには、まず、超音波洗浄槽の上方に配置された支
持部材によってワークを水平方向にスライド可能に支持
し、この状態でワークを超音波洗浄槽内に向けて下降さ
せて該槽内で洗浄処理を施すとともに、洗浄が施された
ワークを上昇させて元の位置に復帰させる。次に、元の
位置に復帰したワークを超音波洗浄槽と超音波リンス槽
との間の上部に設けられたガイド手段を介して超音波リ
ンス槽側に水平移送して超音波リンス槽の上方に配置す
る。このとき、ワークは超音波リンス槽の上方に配置さ
れた支持部材で水平方向にスライド可能に支持される。
その後、上記同様にしてワークを超音波リンス槽内に向
けて下降させて該槽内でリンス処理を施す。このように
してワークに洗浄及びリンス処理が施される。
【0003】上記従来の洗浄装置においては、洗浄やリ
ンス工程等を行う各槽を一体に備えている。ところが、
このように各槽が一体化されていると、ワークの種類や
洗浄精度の相違によって他の処理を施す槽が別途必要に
なった場合、または一体化された各槽の内の一槽が不要
になった場合に槽を増やしたり減らしたりすることがで
きない。このため、他の処理を施す槽が別途必要になっ
た場合は、該槽を含んで一体化した新たな洗浄装置が必
要になる。この結果、種類の異なるワークを処理する場
合やワークに洗浄精度の異なる洗浄処理を施す場合に
は、これらに対応した多種類の装置を用意する必要が生
じて設備投資に多大な金額がかかる。一方、一体化され
た各槽の内の一槽が不要になった場合は、不要になった
槽でも槽内でワークが昇降されるため、装置の稼働効率
が低下する。また、各槽の内の一槽、例えば、超音波洗
浄槽が故障した場合には、超音波洗浄槽の修理が完了す
るまで装置全体の稼働を停止させなければならない。そ
こで、このような観点から各槽を選択的に交換できる洗
浄装置が望まれている。
【0004】なお、ワークに超音波洗浄を施す場合に
は、ワークの下方から超音波を放射して洗浄するため、
ワークを支持するに際しては、ワークの底部が支持部材
等によって覆われないように考慮する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような技
術的課題を背景になされたものであり、各槽を選択的に
交換可能にしてワークの種類等に応じた洗浄装置を簡単
に構成することができる洗浄装置を提供することを目的
とする。
【0006】さらに、本発明はワークに充分な洗浄処理
等を施すことができる洗浄装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、並設された洗浄槽を含む複数の槽と、
各槽間の上部に配置され、各槽の上方に配置されたワー
クを隣接する一槽に向けて水平方向に移送可能とするガ
イド手段と、各槽の上方に一体的に配置され、各ワーク
を各槽の上方で隣接する一槽に前記ガイド手段を介して
順次水平移送する移送手段と、各ガイド手段の間の各槽
に設けられ、前記ガイド手段から移送された各ワークを
槽の上方で水平方向にスライド可能に支持する支持部で
支持し、この状態で各ワークを各槽の内部に向けて同時
に下降させるとともに、各槽内で所定の処理が施された
各ワークを同時に上昇させて元の位置に復帰させる昇降
手段とを備えた洗浄装置において、各槽を選択的に交換
可能に連結して並設したことを特徴とするものである。
【0008】また、本発明は、前記移送手段を各槽間で
分割して分割位置で交換可能に連結したことを特徴とす
るものである。
【0009】さらに、本発明は、各昇降手段は共通の駆
動軸を有し、該駆動軸は、各槽間で分割されて分割位置
で交換可能に連結されていることを特徴とするものであ
る。
【0010】さらに、本発明は、各槽を少なくとも洗浄
槽、リンス槽及び乾燥槽で構成したことを特徴とするも
のである。
【0011】さらに、本発明は、前記リンス槽は、各別
に構成されたシャワーリンス槽及び/又は超音波リンス
槽であることを特徴とするものである。
【0012】さらに、本発明は、前記洗浄槽に予備洗浄
槽を着脱自在に連結したことを特徴とするものである。
【0013】さらに、本発明は、カゴ状に形成されたワ
ーク収納箱の側部にフランジ部を設け、該ワーク収納箱
にワークを収納した状態で前記フランジ部を前記昇降手
段の前記支持部で支持することにより、各ワークを各槽
の内部に向けて同時に下降させるとともに、各槽内で所
定の処理が施された各ワークを同時に上昇させて元の位
置に復帰させることを特徴とするものである。
【0014】
【作用】本発明によれば、各槽を選択的に交換可能に連
結して並設しているため、ワークの種類等によって他の
処理を施す槽が必要になった場合、あるいは一体化され
た各槽の内の一槽が不要になった場合には、例えば、各
槽間に所望の処理手段を有する槽を組み込むことによ
り、あるいは各槽のいずれかを取り除くことにより、簡
単にワークの種類等に応じた洗浄装置を構成することが
でき、しかも、各槽の内の一槽が故障しても、該一槽を
交換するだけで装置の稼働を続行することができる。
【0015】また、移送手段を各槽間で分割して分割位
置で交換可能に連結した場合には、各槽を、分割された
移送手段を備えたユニット槽とすることでき、各ユニッ
ト槽をワークの種類等に応じて選択的に組み合わせて連
結することにより所望の洗浄装置を容易に製作すること
ができる。
【0016】さらに、各昇降手段の駆動軸を共通とし、
該駆動軸を各槽間で分割して分割位置で交換可能に連結
した場合には、各昇降手段を一の駆動装置で駆動させる
ことができるとともに、各槽を、分割された移送手段及
び/又は分割された駆動軸を備えたユニット槽とするこ
とができ、各ユニット槽をワークの種類等に応じて選択
的に組み合わせて連結することにより所望の洗浄装置を
容易に製作することができる。
【0017】さらに、洗浄槽に予備洗浄槽を着脱自在に
連結した場合には、予備洗浄槽でワークに予備洗浄を施
した後、予備洗浄が施されたワークを洗浄槽で洗浄する
ことにより、ワークの洗浄速度及び精度の向上を図るこ
とができる。
【0018】さらに、カゴ状に形成されたワーク収納箱
の側部にフランジ部を設け、該ワーク収納箱にワークを
収納した状態で前記フランジ部を前記昇降手段の前記支
持部で支持することにより、各ワークをそれぞれ対応す
る一槽の内部に向けて同時に下降させるとともに、各槽
内で所定の処理が施された各ワークを同時に上昇させて
元の位置に復帰させるようにした場合には、ワーク収納
箱の側部を支持部で支持しているため、超音波洗浄を行
うに際し、ワークの底部が支持部で覆われるのを防止す
ることができ、従って、カゴの編み目からワークに充分
な洗浄等の処理を施すことができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4を参照
して説明する。図1は本発明の実施の一例である洗浄装
置の平面図、図2は図1の正面図、図3は図1の左側面
図、図4はワーク収納箱の全体斜視図である。
【0020】まず、説明の便宜上、洗浄等の際にワーク
Wが収納されて移送されるワーク収納箱Hについて説明
すると、ワーク収納箱Hは、図4に示すように、線状部
材Sを目の粗い格子状に配置してカゴ状に形成したもの
であり、その両側部の各上端には、フランジ部Tがそれ
ぞれ形成されている。
【0021】次に、本発明の実施の一例である洗浄装置
について説明する。図1において符号1は洗浄装置を示
すものであり、この洗浄装置1は、左側から右側に向け
て順次並設された予備洗浄槽2、超音波洗浄槽3、超音
波リンス槽4、乾燥槽5及び搬出部6(以下、搬出部6
を含めて「各槽2〜6」ということがある。)が設けら
れている。各槽2〜6は、それぞれ独立して設けられて
おり、互いに隣接する槽は、図示しない連結部材によっ
て着脱自在に連結されている。これにより、各槽2〜6
が交換可能になっている。
【0022】予備洗浄槽2の前方には搬入コンベヤ7が
配置されており、この搬入コンベヤ7には、図3に示す
ように、ワークWが収納されたワーク収納箱Hが複数載
置されている。そして、搬入コンベヤ7を駆動させる
と、ワーク収納箱Hは、搬入コンベヤ7上を予備洗浄槽
2内に向けて移動して予備洗浄槽2の前面に開口する搬
入口8から予備洗浄槽2内に搬入され、その後、予備洗
浄槽2内に搬入コンベヤ7に連設して配置された載置用
コンベヤ9上で停止する。停止した状態においては、ワ
ーク収納箱H内のワークWには、後述するシャワーノズ
ル36によって上方から充分な予備洗浄が施される。
【0023】超音波洗浄槽3には脱気された水が充満さ
れており、また、該槽3の底部には、図2に示すよう
に、超音波振動子10が設けられている。この超音波振
動子10を振動させて該槽3内にキャビテーション発生
させて該キャビテーションにワークWを位置させること
によりワークWに洗浄処理が施される。
【0024】超音波リンス槽4には市水が充満されてお
り、また、該槽4の底部には超音波洗浄槽3と同様に超
音波振動子11が設けられている。この超音波振動子1
1を振動させて該槽3内に気泡を発生させることによ
り、ワークWにリンス処理が施される。
【0025】乾燥槽5内には、図2に示すように、熱風
ダクト12が設けられており、この熱風ダクト12から
噴射する熱風をワークWに向けて噴射することによって
ワークWに乾燥処理が施される。
【0026】搬出部6の内部には、前記載置用コンベヤ
9と同様の載置用コンベヤが予備洗浄槽2の載置用コン
ベヤ9と同一レベルで配置されている。この載置用コン
ベヤは、後述する昇降手段16によって下降されるワー
ク収納箱H(乾燥処理が施されたワークWが収納されて
いる。)を下降途中で受け止めるようになっており、受
け止められたワーク収納箱Hは、載置用コンベヤから外
部に向けて連設して配置された搬出コンベヤ13に移送
され、その後、搬出部6の前面に開口する搬出口14か
ら外部に搬出される。
【0027】予備洗浄槽2と超音波洗浄槽3との間、超
音波洗浄槽3と超音波リンス槽4との間、超音波リンス
槽4と乾燥槽5との間及び乾燥槽5と搬出部6との間の
各上面には、ガイド部15が前後方向に互いに離間して
平行配置されている。ガイド部15は、断面凹状の短尺
な部材からなるものであり、この凹部(図示せず。)に
は、ワーク収納箱Hが各槽2〜5の上方を隣接する一槽
に向けて移動する際に、ワーク収納箱Hのフランジ部T
がスライド移動可能に支持されるようになっている。な
お、本実施例では、各槽2〜6を交換可能とするため
に、各ガイド部15を、予備洗浄槽2と超音波洗浄槽3
との間、超音波洗浄槽3と超音波リンス槽4との間、超
音波リンス槽4と乾燥槽5との間及び乾燥槽5と搬出部
6との間で分割してガイド部15a,15bとしてい
る。
【0028】昇降手段16は、各槽2〜6の上方でワー
ク収納箱Hを間に挟んだ状態で前後方向に互いに離間配
置された左右方向に長い共通の駆動軸17a,17bを
備えている。駆動軸17a,17bの各左右端部は、そ
れぞれ予備洗浄槽2の左側部上方及び搬出部6の右側部
上方で軸受け18,19によって回動可能に支持されて
いる。各槽2〜6の上方に位置する駆動軸17a,17
bには、スプロケット20,21が左右方向に互いに離
間して設けられている。軸受け18から左方に突出した
駆動軸17a,17bの各端部は、図示しないチェーン
機構を介して昇降用駆動装置22の出力軸22aに連結
されている。昇降用駆動装置22の出力軸22aを駆動
させることによって、駆動軸17a,17bがそれぞれ
正逆方向に同期して回動するようになっている。なお、
駆動軸17a,17bの正逆回動方向は互いに反対方向
になっっている。
【0029】また、駆動軸17a,17bは、予備洗浄
槽2と超音波洗浄槽3との間、超音波洗浄槽3と超音波
リンス槽4との間、超音波リンス槽4と乾燥槽5との間
及び乾燥槽5と搬出部6との間で分割され、この分割位
置で連結部材17cを介して交換可能に連結されてい
る。なお、分割された駆動軸17a,17bは、各槽2
〜6ごとに図示しない軸受けによって回動可能に支持さ
れている。
【0030】各槽2〜6の内部には、図2に示すよう
に、駆動軸17a,17bのスプロケット20,21に
対応するスプロケット23,24を有する従動軸25
a,25bが各槽2〜6ごとに回動可能に設けられてい
る。なお、従動軸25a,25bの軸線は上述した載置
用コンベヤ9より下方に位置している。そして、スプロ
ケット20と23との間及びスプロケット21と24と
の間には、それぞれ昇降用チェーン26が介在されてお
り、このチェーン26には、ワーク収納箱Hを支持する
支持部27が固定部材28を介して固定されている。
【0031】支持部27は、ガイド部15より長尺な断
面凹状の部材からなるものであり、この凹部28(図4
参照)には、ワーク収納箱Hのフランジ部Tが水平方向
にスライド可能に支持される。この支持部27は、各槽
2〜6の上方に、ガイド部15と同間隔で前後方向に互
いに離間して平行配置されている。配置された状態にお
いては、支持部27の凹部28はガイド部15の凹部と
同一レベルに位置している。これにより、ワーク収納箱
Hのフランジ部Tが一槽(超音波洗浄槽3)の上方に配
置された支持部27から隣接する一槽(超音波リンス槽
4)の上方に配置された支持部27までガイド部15を
介してスライド移動可能になっている。
【0032】このように構成された昇降手段16は、駆
動軸17a,17bを正逆回動させることによって、各
槽の上方で支持部27によって支持された各ワーク収納
箱Hを、それぞれ対応する槽の内部に向けて同時に下降
させるとともに、同時に上昇させて元の位置に復帰させ
るようになっている。
【0033】移送手段29は、図1に示すように、左右
方向に長いハシゴ状に形成されたものであり、各槽2〜
5の開口部Kを間に挟んで前後方向に互いに対向配置さ
れた左右方向に長い棒部材30a,30bを備えてい
る。棒部材30a,30bは、各槽2〜5の上方に配置
されるワーク収納箱Hを収納する空間を間に挟んで左右
方向に互いに対向配置されたアーム部材31a,31b
によって連結されており、該アーム部材31a,31b
は、駆動軸17a,17bを間に挟んで前後方向に互い
に対向配置された左右方向に長い補強部材32a,32
bによって補強されている。また、棒部材30a,30
b及び補強部材32a,32bは、予備洗浄槽2と超音
波洗浄槽3との間、超音波洗浄槽3と超音波リンス槽4
との間及び超音波リンス槽4と乾燥槽5との間でそれぞ
れ分割され、この分割位置で連結部材33を介して交換
可能に連結されている。これにより、移送手段29が分
割位置で交換可能に連結されている。
【0034】超音波洗浄槽3及び超音波リンス槽4の上
方に位置する各アーム部材31aには、超音波洗浄槽3
及び超音波リンス槽4の上方に配置される各ワーク収納
箱Hをそれぞれ超音波リンス槽4及び乾燥槽5側に押圧
する押圧部材34が設けられている。予備洗浄槽2の上
方に位置するアーム部材31aには、予備洗浄槽2の上
方に配置されたワーク収納箱Hを超音波洗浄槽3側に押
圧する押圧部材35が設けられており、この押圧部材3
5には、予備洗浄槽2内の載置用コンベヤ16上で停止
したワークWにシャワー洗浄処理を施すシャワーノズル
36が取着されている。乾燥槽5の上方に位置するアー
ム部材31aには、乾燥槽5の上方に配置されるワーク
収納箱Hを搬出部6側に押圧する押圧部材37が設けら
れており、この押圧部材37には、ワークWにエアーブ
ロー処理を施すエアーブロー手段38が取着されてい
る。
【0035】このように構成された移送手段29は、棒
部材30aの左右端部が予備洗浄槽2及び搬出部6の各
上面に設けられたガイドレール39及び40にそれぞれ
スライド移動可能に嵌め込まれ、棒部材30bにはキャ
スター41が長手方向に所定の間隔を以て複数取着され
ている。これにより、各槽2〜6の上面における移送手
段29のスムーズな水平移動を確保している。そして、
棒部材30aの右端部は、送り機構42を介して移送用
駆動装置43に連結されており、この移送用駆動装置4
3を駆動させると、移送手段29が水平方向に所定の間
隔で往復移動するようになっている。
【0036】次に、上記構成の洗浄装置1の作動を説明
する。なお、説明の便宜上、図3において載置用コンベ
ヤ9に載置されたワーク収納箱Hをワーク収納箱H1、
搬入コンベヤ7に載置された2個のワーク収納箱Hをそ
れぞれワーク収納箱H2,H3とし、また、各ワーク収
納箱H1,H2,H3に収納されたワークWをそれぞれ
ワークW1,W2,W3とする。
【0037】図3の状態においては、ワーク収納箱H1
が搬入コンベヤ7から載置用コンベヤ9に移送されて該
載置用コンベヤ9上で停止しており、上方に配置された
シャワーノズル36からワーク収納箱H1内のワークW
1にシャワー洗浄処理が施されている。このとき、昇降
手段16の支持部27はワーク収納箱H1のフランジ部
Tより下方に位置している。なお、シャワー洗浄処理に
際しては、移送手段29が所定の間隔で往復移動してお
り、これにより、シャワーノズル36がワークW1の上
方で往復移動してワークW1に充分なシャワー洗浄処理
が施される。
【0038】シャワー洗浄処理が終了した後、昇降手段
16の駆動軸17a,17bをそれぞれ図3において矢
印a,b方向に回動させると、支持部27はワーク収納
箱H1のフランジ部Tを下方から引っかけて予備洗浄槽
2の上方まで上昇する。このとき、支持部27はガイド
部15と同一レベルに配置されており、従って、この状
態で移送手段29を図1において右方向に移動させる
と、ワーク収納箱H1が押圧部材35によって同方向に
押圧され、押圧されたワーク収納箱H1はフランジ部T
がガイド部15を介して超音波洗浄槽3の支持部27ま
でスライド移動して該支持部27に支持される。これに
より、ワーク収納箱H1が超音波洗浄槽3の上方に配置
される その後、昇降手段16の駆動軸17a,17bを図3に
おいて矢印c,d方向に回動させると、支持部27で支
持されたワーク収納箱H1は超音波洗浄槽3内に向けて
下降して浸漬され該槽内でワークW1に超音波洗浄が施
される。このとき、ワーク収納箱H2は搬入コンベヤ7
から載置用コンベヤ9に移送され、シャワーノズル36
によってワークW2にワークW1と同様のシャワー洗浄
処理が施される。
【0039】なお、超音波洗浄に際しては、昇降手段1
6によってワーク収納箱H1を該槽3内(載置用コンベ
ヤ9よりも下方の位置)で上下方向に所定の間隔で往復
移動させると、該槽3内に分布したキャビテーションに
ワークW1の表面をむらなく位置させることができ、ワ
ークW1の洗浄精度の向上が図れる。また、ワーク収納
箱H1は、両側部の各上端に形成されたフランジ部Tが
支持部27によって支持されているため、ワークW1の
底部が支持部で覆われるのを防止することができ、従っ
て、カゴの編み目からワークに充分な洗浄等の処理を施
すことができる。
【0040】ワークW1の超音波洗浄が終了した後、駆
動軸17a,17bを矢印a,b方向に回動させると、
予備洗浄槽2の昇降手段16の支持部27はワーク収納
箱H2のフランジ部Tを下方から引っかけて上昇してワ
ーク収納箱H2を該槽2の上方に配置するとともに、超
音波洗浄槽3の昇降手段16の支持部27はワーク収納
箱H1のフランジ部Tを支持した状態で上昇してワーク
収納箱H1を元の位置に復帰させる。このとき、移送手
段29は元の位置に配置されている。
【0041】この状態で移送手段29を右方向に移動さ
せると、上記同様にしてワーク収納箱H2が押圧部材3
5に押圧されて超音波洗浄槽3の上方に、ワーク収納箱
H1が押圧部材34に押圧されて超音波リンス槽4の上
方にそれぞれ水平移送される。その後、昇降手段16の
駆動軸17a,17bを矢印c,d方向に回動させる
と、ワーク収納箱H2及びワーク収納箱H1は、それぞ
れ超音波洗浄槽3及び超音波リンス槽4内に向けて下降
して該槽3,4内に浸漬され、該槽3,4内でワークW
2及びワークW1にそれぞれ超音波洗浄及びリンス処理
が施される。このとき、ワーク収納箱H3は搬入コンベ
ヤ7から載置用コンベヤ9に移送され、シャワーノズル
36によってワークW3にワークW1及びワークW2と
同様のシャワー洗浄処理が施される。
【0042】ワークW1,W2の処理が終了した後、昇
降手段16の駆動軸17a,17bを矢印a,b方向に
回動させると、予備洗浄槽2の昇降手段16の支持部2
7はワーク収納箱H3のフランジ部Tを下方から引っか
けて上昇してワーク収納箱H3を該槽2の上方に配置さ
せ、超音波洗浄槽3の昇降手段16の支持部27はワー
ク収納箱H2のフランジ部Tを支持した状態で上昇して
ワーク収納箱H2を元の位置に復帰させ、超音波リンス
槽4の昇降手段16の支持部27はワーク収納箱H1の
フランジ部Tを支持した状態で上昇してワーク収納箱H
1を元の位置に復帰させる。このとき、移送手段29は
元の位置に配置されている。
【0043】この状態で移送手段29を右方向に移動さ
せると、上記同様にしてワーク収納箱H3が押圧部材3
5に押圧されて超音波洗浄槽3の上方に、ワーク収納箱
H2が押圧部材34に押圧されて超音波リンス槽4の上
方に、ワーク収納箱H1が押圧部材34に押圧されて乾
燥槽5の上方にそれぞれ水平移送される。その後、昇降
手段16の駆動軸17a,17bを矢印c,d方向に回
動させると、ワーク収納箱H3,ワーク収納箱H2及び
ワーク収納箱H1は、それぞれ超音波洗浄槽3,超音波
リンス槽4及び乾燥槽5内に向けて下降し、ワーク収納
箱H3及びワーク収納箱H2は該槽3,4内に浸漬され
て該槽3,4内でワークW3及びワークW2に超音波洗
浄及びリンス処理が施され、ワーク収納箱H1は乾燥槽
5内に配置され、該乾燥槽5内に設けられた熱風ダクト
12からの熱風によってワークW1に乾燥処理が施され
る。
【0044】ワークW1,W2及びW3の処理が終了し
た後、昇降手段16の駆動軸17a,17bを矢印a,
b方向に回動させると、超音波洗浄槽3の昇降手段16
の支持部27はワーク収納箱H3のフランジ部Tを支持
した状態で上昇してワーク収納箱H3を元の位置に復帰
させ、超音波リンス槽4の昇降手段16の支持部27は
ワーク収納箱H2のフランジ部Tを支持した状態で上昇
してワーク収納箱H2を元の位置に復帰させ、乾燥槽5
の昇降手段16の支持部27はワーク収納箱H1のフラ
ンジ部Tを支持した状態で上昇してワーク収納箱H1を
元の位置に復帰させる。このとき、移送手段29は元の
位置に配置されており、従って、ワーク収納箱H1の側
部には押圧部材37及びエアーブロー手段38が位置し
ている。このエアーブロー手段38を作動させて熱風処
理がされたワークW1にエアーを吹きつけることによ
り、ワークW1の乾燥を助長している。
【0045】ワークW1のエアーブロー処理が終了した
後、移送手段29を右方向に移動させると、上記同様に
してワーク収納箱H3が押圧部材34に押圧されて超音
波リンス槽4の上方に、ワーク収納箱H2が押圧部材3
4に押圧されて乾燥槽5の上方に、ワーク収納箱H1が
押圧部材37に押圧されて搬出部6の上方にそれぞれ水
平移送される。その後、昇降手段16の駆動軸17a,
17bを矢印c,d方向に回動させると、ワーク収納箱
H3,ワーク収納箱H2及びワーク収納箱H1は、それ
ぞれ超音波リンス槽4、乾燥槽5及び搬出部6内に向け
て下降し、ワーク収納箱H3内のワーク3は該槽4に浸
漬されて該槽4内でリンス処理が施され、ワーク収納箱
H2内のワーク2は乾燥槽5内に配置されて該乾燥槽5
内に設けられた熱風ダクト12からの熱風によって乾燥
処理が施され、ワーク収納箱H1は下降途中で載置用コ
ンベヤに受け止められる。載置用コンベヤに受け止めら
れたワーク収納箱H1は、搬出コンベヤ13に移送され
て搬出口14から外部に搬出され、これにより、ワーク
W1が回収される。
【0046】なお、その後のワーク収納箱H2及びH3
の作動についてはワーク収納箱H1の場合と全く同様で
あるのでその説明を省略する。
【0047】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更
可能である。例えば、上記実施例では、予備洗浄槽2内
でワークWにシャワー洗浄処理を施しているが、これに
代えて、図5及び図6に示すように、水槽46内に配置
された搬入コンベヤ44上にワークWを載置して該ワー
クWを水槽46内に浸漬し、この状態でワークWを搬入
コンベヤ44から載置用コンベヤ45に移送するように
してもよい。このようにすると、ワークWの油等が乾燥
するのを防止することができ、後の超音波洗浄における
洗浄速度並びに精度を向上させることができる。
【0048】また、上記実施例では、予備洗浄槽2にシ
ャワーノズル36を設けているが、これに代えて、シャ
ワーノズル36をなくし、予備洗浄槽2を搬入部とする
ことも可能である。
【0049】さらに、上記実施例では、超音波洗浄槽3
と乾燥槽5との間に超音波リンス槽4を組み込んで、こ
の超音波リンス槽4でリンス処理を行っているが、この
超音波リンス槽4に代えてシャワーリンス槽(図示せ
ず)を組み込んでリンス処理を施すことも可能であり、
また、超音波洗浄槽3と乾燥槽5との間に各別に構成さ
れたシャワーリンス槽及び超音波リンス槽4の両方を組
み込んでリンス処理を行うことも可能である。
【0050】さらに、上記実施例では、昇降手段16及
び移送手段29を各槽間で分割し、この分割位置で交換
可能に連結しているが、これに代えて、昇降手段16及
び移送手段29を一体のものとして構成することも可能
である。
【0051】さらに、上記実施例では、各槽に設けられ
た昇降手段16を一の昇降用駆動装置22で駆動させて
いるが、これに代えて、各槽ごとに配置された昇降用駆
動装置で上記昇降手段16を駆動させることも可能であ
る。
【0052】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
の洗浄装置によれば、各槽を選択的に交換可能に連結し
て並設しているため、ワークの種類等によって他の処理
を施す槽が必要になった場合、あるいは各槽の内の一槽
が不要になった場合には、例えば、各槽間に所望の処理
手段を有する槽を組み込むことにより、あるいは各槽の
いずれかを取り除くことにより、簡単にワークの種類等
に応じた洗浄装置を構成することができ、しかも、各槽
の内の一槽が故障しても、該一槽を交換するだけで装置
の稼働を続行することができる。
【0053】また、移送手段を各槽間で分割して分割位
置で交換可能に連結した場合には、各槽を、分割された
移送手段を備えたユニット槽とすることでき、各ユニッ
ト槽をワークの種類等に応じて選択的に組み合わせて連
結することにより所望の洗浄装置を容易に製作すること
ができる。
【0054】さらに、各昇降手段の駆動軸を共通とし、
該駆動軸を各槽間で分割して分割位置で交換可能に連結
した場合には、各昇降手段を一の駆動装置で駆動させる
ことができるとともに、各槽を、分割された移送手段及
び/又は分割された駆動軸を備えたユニット槽とするこ
とができ、各ユニット槽をワークの種類等に応じて選択
的に組み合わせて連結することにより所望の洗浄装置を
容易に製作することができる。
【0055】さらに、洗浄槽に予備洗浄槽を着脱自在に
連結した場合には、予備洗浄槽でワークに予備洗浄を施
した後、予備洗浄が施されたワークを洗浄槽で洗浄する
ことにより、ワークの洗浄速度及び精度の向上を図るこ
とができる。
【0056】さらに、カゴ状に形成されたワーク収納箱
の側部にフランジ部を設け、該ワーク収納箱にワークを
収納した状態で前記フランジ部を前記昇降手段の前記支
持部で支持することにより、各ワークをそれぞれ対応す
る一槽の内部に向けて同時に下降させるとともに、各槽
内で所定の処理が施された各ワークを同時に上昇させて
元の位置に復帰させるようにした場合には、ワーク収納
箱の側部を支持部で支持しているため、超音波洗浄を行
うに際し、ワークの底部が支持部で覆われるのを防止す
ることができ、従って、カゴの編み目からワークに充分
な洗浄等の処理を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一例である洗浄装置の平面図で
ある
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の左側面図である。
【図4】ワーク収納箱の全体斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例の洗浄装置の一部を切り欠
いた正面図である。
【図6】図5の左側面図である。
【符号の説明】
1…洗浄装置、2…予備洗浄槽、3…洗浄槽、4…リン
ス槽、5…乾燥槽、W…ワーク、15…ガイド部、16
…昇降手段、22…昇降用駆動装置、17a,17b…
駆動軸、27…支持部、29…移送手段、43…移送用
駆動装置、H…ワーク収納箱、T…フランジ部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】並設された洗浄槽を含む複数の槽と、 各槽間の上部に配置され、各槽の上方に配置されたワー
    クを隣接する一槽に向けて水平方向に移送可能とするガ
    イド手段と、 各槽の上方に一体的に配置され、各ワークを各槽の上方
    で隣接する一槽に前記ガイド手段を介して順次水平移送
    する移送手段と、 各ガイド手段の間の各槽に設けられ、前記ガイド手段か
    ら移送された各ワークを槽の上方で水平方向にスライド
    可能に支持する支持部で支持し、この状態で各ワークを
    各槽の内部に向けて同時に下降させるとともに、各槽内
    で所定の処理が施された各ワークを同時に上昇させて元
    の位置に復帰させる昇降手段とを備えた洗浄装置におい
    て、 各槽を選択的に交換可能に連結して並設したことを特徴
    とする洗浄装置。
  2. 【請求項2】前記移送手段は各槽間で分割され、分割位
    置で交換可能に連結されていることを特徴とする請求項
    1記載の洗浄装置。
  3. 【請求項3】各昇降手段は共通の駆動軸を有し、該駆動
    軸は、各槽間で分割されて分割位置で交換可能に連結さ
    れていることを特徴とする請求項1又は2記載の記載の
    洗浄装置。
  4. 【請求項4】各槽を少なくとも洗浄槽、リンス槽及び乾
    燥槽で構成したことを特徴とする請求項1,2又は3記
    載の洗浄装置。
  5. 【請求項5】前記リンス槽は、各別に構成されたシャワ
    ーリンス槽及び/又は超音波リンス槽であることを特徴
    とする請求項4記載の洗浄装置。
  6. 【請求項6】前記洗浄槽に予備洗浄槽を着脱自在に連結
    したことを特徴とする請求項4又は5記載の洗浄装置。
  7. 【請求項7】カゴ状に形成されたワーク収納箱の側部に
    フランジ部を設け、該ワーク収納箱にワークを収納した
    状態で前記フランジ部を前記昇降手段の前記支持部で支
    持することにより、各ワークを各槽の内部に向けて同時
    に下降させるとともに、各槽内で所定の処理が施された
    各ワークを同時に上昇させて元の位置に復帰させること
    を特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載の洗
    浄装置。
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Effective date: 19970527