JPH06106342A - フラックス発泡装置 - Google Patents
フラックス発泡装置Info
- Publication number
- JPH06106342A JPH06106342A JP28396292A JP28396292A JPH06106342A JP H06106342 A JPH06106342 A JP H06106342A JP 28396292 A JP28396292 A JP 28396292A JP 28396292 A JP28396292 A JP 28396292A JP H06106342 A JPH06106342 A JP H06106342A
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- Japan
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- flux
- foaming
- carbon dioxide
- bubbles
- dioxide gas
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- Pending
Links
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Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 微小で均一な気泡Bを発生させること、及び
気泡Bの発泡を安定させること。 【構成】 発泡層3に噴出孔2を設ける。発泡層3内底
部に発泡管7を設ける。フラックス液6を収めたフラッ
クス槽5を設ける。フラックス液供給管4を介してフラ
ックス槽5から発泡槽3内にフラックス液6を供給す
る。炭酸ガスGを圧縮状態で収めたボンベ9を設ける。
炭酸ガス供給管8を介してボンベ9から炭酸ガスGを発
泡管7に供給して気泡Bを発泡させる。炭酸ガス供給管
及びフラックス液供給管4に各々の供給量を調整するレ
ギュレ−タ12,13を設ける。以上により構成されるフラ
ックス発泡装置1。
気泡Bの発泡を安定させること。 【構成】 発泡層3に噴出孔2を設ける。発泡層3内底
部に発泡管7を設ける。フラックス液6を収めたフラッ
クス槽5を設ける。フラックス液供給管4を介してフラ
ックス槽5から発泡槽3内にフラックス液6を供給す
る。炭酸ガスGを圧縮状態で収めたボンベ9を設ける。
炭酸ガス供給管8を介してボンベ9から炭酸ガスGを発
泡管7に供給して気泡Bを発泡させる。炭酸ガス供給管
及びフラックス液供給管4に各々の供給量を調整するレ
ギュレ−タ12,13を設ける。以上により構成されるフラ
ックス発泡装置1。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半田付け用のフラック
ス発泡装置に関するものである。
ス発泡装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば電子部品をプリント基板に
取付けて半田付けを行う場合、その前段階でプリント基
板にフラックスを塗布する手段として、フラックスをプ
リント基板の半田付け面にスプレ−によって塗布する方
法や、フラックスを発泡させてプリント基板の半田付け
面に塗布する方法などが採用されている。
取付けて半田付けを行う場合、その前段階でプリント基
板にフラックスを塗布する手段として、フラックスをプ
リント基板の半田付け面にスプレ−によって塗布する方
法や、フラックスを発泡させてプリント基板の半田付け
面に塗布する方法などが採用されている。
【0003】この場合、前者のスプレ−方式による塗布
方法はその塗布作業工程において、フラックスが霧上に
飛散しやすく、フラックス槽の廻りやノズル部分などが
汚れるため、定期的に保守点検を行う必要があり、厄介
なものとなっている。
方法はその塗布作業工程において、フラックスが霧上に
飛散しやすく、フラックス槽の廻りやノズル部分などが
汚れるため、定期的に保守点検を行う必要があり、厄介
なものとなっている。
【0004】また後者のフラックスの発泡による塗布方
法は、フラックスの飛散もなく、保守点検が行いやすい
という利点があり、一般的に広く普及している。
法は、フラックスの飛散もなく、保守点検が行いやすい
という利点があり、一般的に広く普及している。
【0005】ところで、このようなフラックス発泡装置
は通常、フラックス液を収容した発泡槽内部に多孔質状
の発泡管をフラックス液中に浸漬状態で設け、コンプレ
ッサなどによって発泡管に加圧空気を送りこんで発泡管
より吹出させて発泡させ、発泡槽に設けたフ−ドから発
泡したフラックスを排出してプリント基板の半田付け面
にフラックスを塗布するようにしている。
は通常、フラックス液を収容した発泡槽内部に多孔質状
の発泡管をフラックス液中に浸漬状態で設け、コンプレ
ッサなどによって発泡管に加圧空気を送りこんで発泡管
より吹出させて発泡させ、発泡槽に設けたフ−ドから発
泡したフラックスを排出してプリント基板の半田付け面
にフラックスを塗布するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの際、
発泡管の各吹出し孔の大きさが均一でないことが多く、
また、加圧空気の圧力が一定でないこともあって大小の
様々な気泡が発生し、大小の気泡が混合されてプリント
基板の半田付け面に供給されていた。このため、フラッ
クス液の気泡にプリント基板の半田付け面が接触したと
き、大きな気泡が半田付け面に付着すると、気泡の中の
空気が多くなりすぎて、この部分にはフラックス液が付
着しずらく、これにより次工程での半田付けが安定して
できないという問題がある。
発泡管の各吹出し孔の大きさが均一でないことが多く、
また、加圧空気の圧力が一定でないこともあって大小の
様々な気泡が発生し、大小の気泡が混合されてプリント
基板の半田付け面に供給されていた。このため、フラッ
クス液の気泡にプリント基板の半田付け面が接触したと
き、大きな気泡が半田付け面に付着すると、気泡の中の
空気が多くなりすぎて、この部分にはフラックス液が付
着しずらく、これにより次工程での半田付けが安定して
できないという問題がある。
【0007】この点を考慮して例えば、実公昭61−2
1174号公報に示されているように、大小様々な気泡
のうち大きな気泡をフ−ド外部へ排出するよう構成した
ものが知られているが、これは大きな気泡をプリント基
板の半田付け面に導かないようにする点では有効である
が、もともと加圧空気を送りこむことにより形成される
気泡は、小さな気泡であっても空気の含有料が多く、し
たがって根本的な問題の解決とはならなかった。
1174号公報に示されているように、大小様々な気泡
のうち大きな気泡をフ−ド外部へ排出するよう構成した
ものが知られているが、これは大きな気泡をプリント基
板の半田付け面に導かないようにする点では有効である
が、もともと加圧空気を送りこむことにより形成される
気泡は、小さな気泡であっても空気の含有料が多く、し
たがって根本的な問題の解決とはならなかった。
【0008】そこで、発泡手段としての発泡管の各吹出
し孔の大きさを小さくして、可能な限り微小な気泡を得
ることが考えられるが、プリント基板と気泡との接触に
要する気泡の量を考慮すると、発泡管に空気を供給する
際の必要供給圧は相当大きなものとなり、既存のコンプ
レッサなどでは適用が不可能であるとともに、微小な吹
出し孔を具備する発泡管の材料にも限界があり、各吹出
し孔の大きさを小さくして微小な気泡を得ることは難し
かった。
し孔の大きさを小さくして、可能な限り微小な気泡を得
ることが考えられるが、プリント基板と気泡との接触に
要する気泡の量を考慮すると、発泡管に空気を供給する
際の必要供給圧は相当大きなものとなり、既存のコンプ
レッサなどでは適用が不可能であるとともに、微小な吹
出し孔を具備する発泡管の材料にも限界があり、各吹出
し孔の大きさを小さくして微小な気泡を得ることは難し
かった。
【0009】本発明は、上述の問題点に鑑みなされたも
ので、半田付け性を良好とする微小で均一な気泡を得る
ことが可能なフラックス発泡装置を提供することを目的
とする。
ので、半田付け性を良好とする微小で均一な気泡を得る
ことが可能なフラックス発泡装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、発泡槽内に収
容されたフラックス液中に炭酸ガスを供給して気泡を発
生させてなる。
容されたフラックス液中に炭酸ガスを供給して気泡を発
生させてなる。
【0011】
【作用】本発明によれば、発泡槽内に収容したフラック
ス液中に炭酸ガスが供給され、これによって微小な気泡
が発生し、良好な発泡作用が得られる。
ス液中に炭酸ガスが供給され、これによって微小な気泡
が発生し、良好な発泡作用が得られる。
【0012】
【実施例】図1本発明の実施例を示しており、以下、同
図を参照しながら本発明の実施例を詳細に説明する。
図を参照しながら本発明の実施例を詳細に説明する。
【0013】本発明による発泡装置1は、上方を開口し
て噴出口2を設けた発泡槽3内に、フラックス液供給管
4を介してフラックス槽5より供給されたフラックス液
6及び、その底部に発泡手段としての多孔質材料からな
る発泡管7をフラックス液4に浸漬状態で収容し、この
発泡管7にボンベ9内に加圧して収められた炭酸ガスG
を圧縮による供給手段により供給して、発泡管7の微細
な各孔より吹出した炭酸ガスGにより気泡Bを発生さ
せ、この気泡Bを発泡槽3の噴出口2へ導き、この噴出
口2より噴出する気泡Bを図示しない搬送手段により運
搬されたプリント基板10の半田付け面11に接触させ、フ
ラックス液6を塗布するように構成されている。
て噴出口2を設けた発泡槽3内に、フラックス液供給管
4を介してフラックス槽5より供給されたフラックス液
6及び、その底部に発泡手段としての多孔質材料からな
る発泡管7をフラックス液4に浸漬状態で収容し、この
発泡管7にボンベ9内に加圧して収められた炭酸ガスG
を圧縮による供給手段により供給して、発泡管7の微細
な各孔より吹出した炭酸ガスGにより気泡Bを発生さ
せ、この気泡Bを発泡槽3の噴出口2へ導き、この噴出
口2より噴出する気泡Bを図示しない搬送手段により運
搬されたプリント基板10の半田付け面11に接触させ、フ
ラックス液6を塗布するように構成されている。
【0014】なお、本実施例では、ボンベ9及び炭酸ガ
ス供給管8により炭酸ガスGの供給手段を設けている。
そして発泡管7の微細な各孔の孔径を例えば略1.0μmに
設定している。この各孔の孔径は1.0μm以下であっても
良い。
ス供給管8により炭酸ガスGの供給手段を設けている。
そして発泡管7の微細な各孔の孔径を例えば略1.0μmに
設定している。この各孔の孔径は1.0μm以下であっても
良い。
【0015】また、本実施例では、ボンベ9内で加圧さ
れ圧縮状態で収められ、圧縮手段により供給される炭酸
ガスGの発泡管7への供給圧及びその供給量を良好な状
態に保持できるよう、例えば外部から調整操作可能なレ
ギュレ−タ12からなる調整手段を発泡管7とボンベ9と
を結ぶ炭酸ガス供給管8中間部分に設けている。
れ圧縮状態で収められ、圧縮手段により供給される炭酸
ガスGの発泡管7への供給圧及びその供給量を良好な状
態に保持できるよう、例えば外部から調整操作可能なレ
ギュレ−タ12からなる調整手段を発泡管7とボンベ9と
を結ぶ炭酸ガス供給管8中間部分に設けている。
【0016】なお、本実施例ではフラックス槽5より発
泡層3内に供給されるフラックス液6の供給量を過不足
の無く良好な状態に保持できるよう、炭酸ガス供給管側
と同様なレギュレ−タ13をフラックス液供給管4側にも
設けている。
泡層3内に供給されるフラックス液6の供給量を過不足
の無く良好な状態に保持できるよう、炭酸ガス供給管側
と同様なレギュレ−タ13をフラックス液供給管4側にも
設けている。
【0017】以上、詳述したように本実施例では、炭酸
ガスGを圧縮手段としての発泡管7に供給することによ
り、気泡Bを微小に、しかもその大きさを略均一に保つ
ことができ、プリント基板10の半田付け面11へのフラッ
クス液6の塗布状態を半田付け良好な状態に保つことが
できる。
ガスGを圧縮手段としての発泡管7に供給することによ
り、気泡Bを微小に、しかもその大きさを略均一に保つ
ことができ、プリント基板10の半田付け面11へのフラッ
クス液6の塗布状態を半田付け良好な状態に保つことが
できる。
【0018】また、炭酸ガス供給管8側及びフラックス
液供給管4側双方に各々の供給を調整する調整手段とし
てのレギュレ−タ12,13を設けたことにより発泡槽3内
での気泡Bの発泡を良好に保つことができ、特にレギュ
レ−タ12を介して炭酸ガスGの供給を一定に保持するこ
とにより気泡Bの発生量を安定させることができる。
液供給管4側双方に各々の供給を調整する調整手段とし
てのレギュレ−タ12,13を設けたことにより発泡槽3内
での気泡Bの発泡を良好に保つことができ、特にレギュ
レ−タ12を介して炭酸ガスGの供給を一定に保持するこ
とにより気泡Bの発生量を安定させることができる。
【0019】なお、本発明は本実施例に限定されるもの
ではなく、例えばフラックス液供給管4及びレギュレ−
タ13を廃止し、フラックス液6を手作業により供給して
もよい。
ではなく、例えばフラックス液供給管4及びレギュレ−
タ13を廃止し、フラックス液6を手作業により供給して
もよい。
【0020】また、本実施例では調整手段としてのレギ
ュレ−タ12を炭酸ガス供給管8に設けたが、調整手段と
してはレギュレ−タに限定されるものではなく、他のも
のでも代用できるとともに、その設置位置は本実施例に
限定されるものでなく、炭酸ガスGの供給を調整可能で
あれば、適宜位置に設けて良い。
ュレ−タ12を炭酸ガス供給管8に設けたが、調整手段と
してはレギュレ−タに限定されるものではなく、他のも
のでも代用できるとともに、その設置位置は本実施例に
限定されるものでなく、炭酸ガスGの供給を調整可能で
あれば、適宜位置に設けて良い。
【0021】また、フラックス液6は、その組成物の比
率が変わったとしても、液状フラックスであれば炭酸ガ
スGの供給が可能であり、またその炭酸ガスGによって
上述実施例と略同様の効果を得ることができる。
率が変わったとしても、液状フラックスであれば炭酸ガ
スGの供給が可能であり、またその炭酸ガスGによって
上述実施例と略同様の効果を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、発泡槽内に収容されたフラッ
クス液中に炭酸ガスを供給して気泡を発生させることに
よって、半田付け性を良好とする微小で、しかも均一な
気泡を発生可能として、プリント基板のフラックス液塗
布状態を良好にし、したがって次工程における半田付け
を安定して行うことができる。
クス液中に炭酸ガスを供給して気泡を発生させることに
よって、半田付け性を良好とする微小で、しかも均一な
気泡を発生可能として、プリント基板のフラックス液塗
布状態を良好にし、したがって次工程における半田付け
を安定して行うことができる。
【0023】また、炭酸ガスの供給を調整する調整手段
を設けたことにより、炭酸ガスの供給圧及び供給量を一
定にして気泡の発生量を安定させることができ、これに
よりフラックス液の発泡を良好な状態に保つことができ
る。
を設けたことにより、炭酸ガスの供給圧及び供給量を一
定にして気泡の発生量を安定させることができ、これに
よりフラックス液の発泡を良好な状態に保つことができ
る。
【図1】本発明の実施例を示す一部断面図である。
1 フラックス発泡装置 3 発泡槽 5 フラックス槽 7 発泡管(発泡手段) 9 ボンベ(供給手段) 12 レギュレ−タ−(調整手段)
Claims (5)
- 【請求項1】 発泡槽内に収容されたフラックス液中に
炭酸ガスを供給して気泡を発生させることを特徴とする
フラックス発泡装置。 - 【請求項2】 上記フラックス液と上記炭酸ガスを別々
に発泡槽内に供給してなることを特徴とする請求項1記
載のフラックス発泡装置。 - 【請求項3】 上記気泡をフラックス液中に設けた多孔
質材料からなる発泡手段を介して発生させることを特徴
とする請求項1及び請求項2記載のフラックス発泡装
置。 - 【請求項4】 上記炭酸ガスを圧縮による供給手段によ
り上記発泡槽内に導くことを特徴とする請求項1から請
求項3記載のフラックス発泡装置。 - 【請求項5】 上記炭酸ガスの供給を調整する調整手段
を上記供給手段に設けたことを特徴とする請求項4記載
のフラックス発泡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28396292A JPH06106342A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | フラックス発泡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28396292A JPH06106342A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | フラックス発泡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06106342A true JPH06106342A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17672485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28396292A Pending JPH06106342A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | フラックス発泡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06106342A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009291779A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-12-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、泡塗布装置 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP28396292A patent/JPH06106342A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009291779A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-12-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、泡塗布装置 |
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