JPH0610635U - ブレーキライニングの固定具 - Google Patents
ブレーキライニングの固定具Info
- Publication number
- JPH0610635U JPH0610635U JP11271991U JP11271991U JPH0610635U JP H0610635 U JPH0610635 U JP H0610635U JP 11271991 U JP11271991 U JP 11271991U JP 11271991 U JP11271991 U JP 11271991U JP H0610635 U JPH0610635 U JP H0610635U
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ドラムブレーキの修理点検後、ドラムの組付
けの前段階で、ブレーキライニングの外方を被い固定す
ることを可能とし、ブレーキシリンダの空気抜き作業及
びブレーキ圧調整作業を容易に行いうる工具を提供す
る。 【構成】 ブレーキライニング固定具20は、全体が環
状体をなし、正面半円形の2つの型体21A,21Bか
ら成る。スチール製の型体21A,21Bは周方向に2
条のリブを備え、一対の型体21A,21Bの一端部側
はヒンジ23により結合され、他端部相互を連結具によ
って連結自在とされている。連結具は、型体21A側に
支持されるハンドル具25と、型体21Bに支持される
支持部26とにより構成され、ハンドル具25に設ける
ハンドルレバー30を揺動操作することにより、ハンド
ルレバー30に形成する係合凹部31を支持部26の支
持片27が軸支する支持軸に対しトグル機構をもって係
合し、両型体21A,21Bを環状に一体化結合させ、
ブレーキライニングの外方を被い固定する。
けの前段階で、ブレーキライニングの外方を被い固定す
ることを可能とし、ブレーキシリンダの空気抜き作業及
びブレーキ圧調整作業を容易に行いうる工具を提供す
る。 【構成】 ブレーキライニング固定具20は、全体が環
状体をなし、正面半円形の2つの型体21A,21Bか
ら成る。スチール製の型体21A,21Bは周方向に2
条のリブを備え、一対の型体21A,21Bの一端部側
はヒンジ23により結合され、他端部相互を連結具によ
って連結自在とされている。連結具は、型体21A側に
支持されるハンドル具25と、型体21Bに支持される
支持部26とにより構成され、ハンドル具25に設ける
ハンドルレバー30を揺動操作することにより、ハンド
ルレバー30に形成する係合凹部31を支持部26の支
持片27が軸支する支持軸に対しトグル機構をもって係
合し、両型体21A,21Bを環状に一体化結合させ、
ブレーキライニングの外方を被い固定する。
Description
【0001】
本考案は、ドラムブレーキの修理、点検時にブレーキライニングを一時的に固 定するブレーキライニングの固定具に関する。
【0002】
一般にドラムブレーキは、図12に示す構成からなり、ブレーキペタルを踏ん だ状態で一対のブレーキライニング1が矢印A方向に進出動し、ドラム2の内周 壁部にブレーキライニング1が当接するようにされている。ドラムブレーキは、 車検時や修理時において図11に示すように各構成部品が分解され、内部点検や 部品の交換が行われる。図11において1はブレーキライニング、2はドラム、 3はブレーキシリンダー、4はアジャスタアッシー、5はコンプレッションスプ リング、6はレバーサブアッシーの各構成部品、7はアンカ用スプリング、8は ホールプラグ、9はピンである。これらの各部品のうち、特に車検時、修理時に おいては、ブレーキライニング1の摩耗状態が入念に点検され、必要に応じて新 しいブレーキライニング1に交換するようにしている。またブレーキシリンダー 3の各構成部品は、車検時、修理時において洗浄され、洗浄後はグリースアップ を行い組立てるようにしている。こうしてドラムブレーキの各構成部品が点検、 修理された後は再び図12に示すように構成部品の組立てが行われ、組立てが終 了すると矢印B方向にドラム2を組付けるようにしていた。図13に示すように ドラム2が組付けられた後は、ブレーキシリング3内の空気抜きおよびブレーキ 圧の調整作業を行うようにしていた。
【0003】 先ず、ブレーキシリンダ3内の空気抜きは、一人の作業者がブレーキペタルを 踏み、もう一人の作業者が車体の底部に潜り、ドラムブレーキの裏面側、すなわ ちアクスル側に位置されるプラグ10を長尺のレンチ11で緩め(図14、15 参照)、ブレーキシリンダ3内に入った空気を排出させるようにしていた。こう した空気抜き作業は、ブレーキペタルを踏み、矢印A方向に作動するブレーキラ イニング1をドラム2の内周壁部に当接させ、シリンダ3内の圧力を高めること によりはじめて可能となる。ブレーキシリンダ3内に入った空気が排出されたら 、再びプラグ10を締めるようにしていた。
【0004】 こうして、ブレーキシリンダ3内の空気抜きが行われたら、次にブレーキライ ニング1とドラム2の内周壁間の隙間Tを設定するブレーキ圧の調整作業が行わ れる(図13参照)。ブレーキ圧の調整は先ずブレーキライニング1をドラム2 の内周壁部に当接させる状態とする。このブレーキライニング1とドラム2の接 触状態を基準として、次にブレーキライニング1を車軸側(図13矢印C方向) に引っ張り調整し、隙間Tを設定することとしている。隙間Tの設定(引っ張り 調整)は作業者が車体の底部に潜り、ドラムブレーキの裏面側にあるアジャスタ ホール12に専用のL字形レンチ13を挿入し、アジャスタアッシー4に配設さ れるアジャスタギヤ14を回転調整して行っていた(図14、15参照)。すな わち、アジャスタギヤ14を回転することでアジャスタアッシー4のスプリング の引っ張り力が調整され、これによりブレーキライニング1が矢印C方向(図1 3参照)に引っ張られることとなる。こうして、ブレーキペタルはいっぱいに踏 みこんだ状態から序々に戻り移動し、一定の戻り移動位置に設定することでブレ ーキライニング1とドラム2の内周壁間の隙間Tが設定調整されることとなる。
【0005】
しかしながら、上記従来の方法によりブレーキシリンダ3内の空気抜きおよび ブレーキ圧の調整を行う場合、作業者が車体の底部に潜り込んだ状態で作業を行 わなければならず、作業性が悪いものとされていた。特にアジャスタホール12 にL字形レンチ13を挿入し、アジャスタギヤ14を回転する作業は手探りで行 わなければならず、大変困難とされた。また、従来の方法により、ドラムブレー キを修理、点検する場合においては、図13に示すように一旦ドラム2を組付け た状態で前記ブレーキ圧の調整やブレーキテストを行わなければならなかったた め、実際にブレーキシリンダ3を組立てる際にシリンダ3の構成部品であるゴム シールの組付けが悪く、オイル漏れ等が生じた場合でも外観では判らなかった。
【0006】 本考案は上記従来の不具合に着目してなされたものであり、ドラムブレーキの 修理、点検時におけるブレーキ圧の調整、ブレーキシリンダのオーバーホール時 の組付け等の作業を確実かつ容易に行うことを目的としている。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案はドラムブレーキを修理、点検した後にお いて、ドラムを組付ける前段階でブレーキライニングを一時的に固定する固定具 に係り、ブレーキペタルの作動により進退動するブレーキライニングの外方を被 い、固定可能とする環状体により構成されるものである。
【0008】
本考案に係るブレーキライニングの固定具によれば、ドラムブレーキを修理、 点検した後において、ドラムを組付ける前段階で、ブレーキペタルの作動により 進退動するブレーキライニングの外方を被い、固定することが可能となる。この 結果、ブレーキペタルを踏んだ状態においても進出動するブレーキライニングの 外方は環状体からなる固定具により固定されているため、ドラムを組付ける前段 階でのブレーキシリンダの空気抜き作業並びにブレーキ圧の調整作業を行うこと が可能となる。しかも、これらの作業は、ドラムを組付けていない状態でできる ため、例えばアジャスタギヤの回転調整も従来のように車体の底部に潜り、L字 形レンチを用いて手探りで行う必要がなく、ドラムブレーキの表面側から楽な姿 勢で行うことが可能となる。さらに、ブレーキシリンダの空気抜き作業やブレー キ圧の調整作業を行った後において、ブレーキペタルを踏み、ブレーキテストを 行う際にも、ブレーキシリンダは露出したままの状態なので(ドラムを組付けて いない状態)、ブレーキオイルのオイル漏れも容易に視認することが可能となる 。この結果、ドラムブレーキの修理、点検時におけるブレーキ圧の調整等の作業 を確実かつ容易に行うことが可能となる。
【0009】
【実施例】 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1ないし図5は本考案の 第1実施例に係る。ブレーキライニングの固定具20は、図1に示すように全体 環状体からなり、該環状体は正面半円形状の二つの型体21A、21Bより構成 される。各型体21A、21Bはスチール製とされ、図2に示すように周方向に 沿って2条のリブ22を備えてなる。一対の型体21A、21Bの一端部側はヒ ンジ23により結合され、固定具20はヒンジ23を中心に矢印E方向に開閉可 能とされる(図4参照)。型体21A、21Bの他端部同士は、連結具24によ り連結自在とされる。連結具24は、型体21A側に支持されるハンドル具25 と型体21B側に支持される支持部26とにより構成される(図3、図4参照) 。支持部26は型体21Bに支持される一対の支持片27に、支持軸28を支持 して構成される。一方ハンドル具25は、型体21Aに固着される支持体に一対 の揺動片29を軸支してなり、該揺動片29の先端部にハンドルレバー30を軸 支して構成される。ハンドルレバー30には図4に示すように係合凹部31が形 成され、この係合凹部31を支持部26の支持軸28に係合し、ハンドルレバー 30を図5に示す状態に揺動することで、2つの型体21A、21Bが環状に一 体化することを可能としている。
【0010】 次に、こうして形成されるブレーキライニングの固定具20を用い、ブレーキ シリンダー3内の空気抜きおよびブレーキ圧の調整を行う場合について説明する 。車検時や修理時において図11に示す状態で分解されたドラムブレーキは、ブ レーキシリンダー3等の各構成部品を図12に示すように組立てた後、ブレーキ シリンダー3内の空気抜き→ブレーキ圧の調整→ブレーキテストの順で各調整作 業を行うこととする。先ず、これら各調整作業を行う前に、本実施例に係る固定 具20を図4に示すように一対のブレーキライニングの外方に位置させ、次いで 固定具20の型体21A、21Bをヒンジ23を中心に閉じ、連結具24により 型体21A、21Bの他端部同士を連結する。この結果、ブレーキライニング1 の外方が固定具20の各型体21A、21Bの内側部に被われることとなる(図 5参照)。この状態で先ず一人の作業者がブレーキペタルを踏むことでブレーキ ライニング1が矢印A方向に作動され、一対のブレーキライニング1が固定具2 0の内側部に当接することとなり、先ずブレーキシリンダー3内の空気抜きが行 われる。空気抜き作業は一人の作業者がブレーキペタルを踏み、シリンダー3内 に圧力をかけた状態でもう一人の作業者がドラムブレーキの裏面側のプラグ10 (図14、15参照)を緩め、シリンダー3内の空気を排出して行われる。プラ グ10を緩めたり、締める作業は、ドラム2の組付け前の段階で行われるため、 作業者がドラムブレーキの裏面側に手をまわし、レンチ等の工具を用いて行うこ とが可能となる。したがって、従来のように作業者が車体の底部に潜り、長尺の レンチ11を用いて作業を行う必要がなくなることとなる。ブレーキシリンダ3 内に入った空気が排出されたら、再びプラグ10を締めるようにする。
【0011】 こうして、ブレーキシリンダ3内の空気が排出されたら、次にドラム2を組付 けた状態でのブレーキライニング1とドラム2の内周壁間の隙間T(図13参照 )を設定するブレーキ圧の調整作業を行う。ブレーキ圧の調整は先ず、ブレーキ ライニング1を図5に示すように固定具20の内側に当接する状態とする。この ブレーキライニング1の当接状態を基準として、次にブレーキライニング1を車 軸側(図5矢印C方向)に引っ張り調整する。ブレーキライニング1の引っ張り 調整は、アジャスタアッシー4に配設されるアジャスタギヤ14をドライバー等 の工具で回転調整して行われる。すなわち、アジャスタギヤ14を回転すること でアジャスタアッシー4のスプリングの引っ張り力が調整され、これによりブレ ーキライニング1が矢印C方向(図5参照)に引っ張られることとなる。こうし て、一定の戻り移動位置に設定することで、ドラム2の組付けられる状態を予想 してブレーキライニング1とドラム2の内周壁間の隙間Tを設定調整することが 可能となる。すなわち、固定具20の外径長さ(直径D1、図5参照)とドラム 2の内壁部の直径D2(図13参照)との間には幾分差があることから(固定具 20の外径の方から僅かに小径とされる)、その分を予め考慮して本固定具20 の内周部位置から車軸側へのブレーキライニング1の引っ張り長さを調整する。
【0012】 こうしてブレーキ圧の調整作業が行われたら、次に一人の作業者がブレーキペ タルを踏み、ブレーキテストを行う。このブレーキテストは、ブレーキシリンダ 3のオイル漏れを目視により確認するものであり、従来一般にブレーキシリンダ 3の組立てが悪いと(例えばゴムシールがよじれる場合等)、オイル漏れ等の事 故が生じていたため、この種の事故を未然に防止するためのものである。ブレー キペタルが踏まれるとブレーキライニング1は固定具20の内側部に当接し、ブ レーキシリンダ3内に圧力が加わることとなる。この状態で、もしブレーキシリ ンダ3の組立てが不完全であると、オイル漏れがドラムブレーキの表面側から図 5に示すように容易に視認されることとなる。もしオイル漏れが確認されたなら ば、再度ブレーキシリンダ3を組立てる等、オイル漏れの検査と再組立、再検査 が容易に行えることとなる。
【0013】 以上の順序でブレーキシリンダー3内の空気抜き→ブレーキ圧の調整→ブレー キテストが行われたら、連結具24の連結状態を解除し、固定具20をブレーキ ライニング1の外方より取外すようにする。さらに、図12に示すように矢印B 方向にドラム2を組付けることでドラムブレーキの点検、修理が完了することと なる。
【0014】 次に、上記実施例の作用を説明する。上記第1実施例に係るブレーキライニン グの固定具20によれば、ドラムブレーキを修理、点検した後において、ドラム 2を組付ける前段階で、ブレーキペタルの作動により進退動するブレーキライニ ング1の外方を被い、固定することが可能となる。この結果、ブレーキペタルを 踏んだ状態においても進出動するブレーキライニング1の外方は、環状体からな る固定具20により固定されているため、ドラム2を組付ける前段階でブレーキ シリンダ3の空気抜き作業並びにブレーキ圧の調整作業を行うことが可能となる 。すなわち、ブレーキシリンダ3の空気抜き作業は、ドラム2が組付けられる前 段階で行われるため、作業者がドラムブレーキの裏面側に手をまわし、レンチ等 の工具を用いてプラグ10を緩めたり、締めたりして行うことができるので、従 来のように作業者が車体の下に潜る必要もなく、作業が容易に行えることとなる 。またブレーキ圧の調整作業、すなわちアジャスタギヤ14の回転調整も、従来 のように作業者が車体の底部に潜り、L字形レンチ13を用いて手探りで行う必 要がなく、ドライバー等の工具を用いて作業者がドラムブレーキの裏面側から行 うことが可能となる。しかもこの作業は作業者がブレーキライニング1の車軸側 への引っ張り状態を視認しながら行うことができるため、組付けられるドラム2 の内周壁部とブレーキライニング1間の隙間Tを確実に設定することが可能とな る。さらに、従来中々発見することができなかったブレーキシリンダ3のオイル 漏れも、ブレーキペタルを踏み、ブレーキシリンダ3内に圧力を加えることで容 易に発見することができる。すなわち、本固定具20によりブレーキライニング 1の外方を固定することで、ブレーキシリンダ3内に容易に圧力を加えることが 可能となり、もしオイル漏れが生じた場合にはブレーキシリンダ3は露出したま まの状態であるため(ドラム2を組付けていない状態)、作業者がその状態を容 易に視認し、発見することが可能となる。以上のように本固定具20によればド ラムブレーキの修理、点検時におけるブレーキ圧の調整等の作業を確実かつ容易 に行うことが可能となる。
【0015】 図6ないし図7は、本考案の第2実施例に係る。このブレーキライニングの固 定具32は、正面半円形状の二つの型体21A、21Bをそれぞれ図7に示すよ うに平板状としている。各型体21A、21Bの他端部側は、ボルト33および ナット34により連結可能とされ、該連結状態で環状をなす。この固定具32を 用いてのブレーキライニング1の固定は、前記第1実施例と略同様につき説明を 省略する。
【0016】 図8は上記第2実施例の変形例に係る。この変形例は各型体21A、21Bの 一端側の連結を一対のナット35A、35Bとボルト体により行うこととしてい る。ボルト体36は、2つのネジ部37A、37Bから構成され、このうちネジ 部37Aは37Bに対し逆ネジとされる。この結果、各ネジ部37A、37Bに 対応するナット35A、35Bを螺着し、締め付けることによって、型体21A 、21Bの他端部側が連結されることとなる。
【0017】 図9は本考案の第3実施例に係る。このブレーキライニングの固定具38は正 面円形の一体の環状体39からなり、該環状体39は周部一箇所を切欠いた状態 とし、その部分をボルト33およびナット34により連結可能としている。この 固定具38を用いてのブレーキライニング1の固定は、前記第1実施例と略同様 につき説明を省略する。
【0018】 図10本考案の第4実施例に係る。このブレーキライニングの固定具40は、 環状体を2つの割型体41A、41Bにより構成してなり、各割型体41A、4 1Bの端部同士をボルト33およびナット34により連結可能とするものである 。この固定具40を用いてのブレーキライニング1の固定も、前記第1実施例と 同様につき、説明を省略する。
【0019】
以上説明したように、本考案によればドラムブレーキの修理、点検時における ブレーキ圧の調整、ブレーキシリンダのオーバーホール時の組付け等の作業を確 実かつ容易に行うことができるという効果がある。
【図1】本考案の第1実施例に係るブレーキライニング
の固定具を示す斜視図である。
の固定具を示す斜視図である。
【図2】図1のY−Y線に沿う断面図である。
【図3】図1のX−X線に沿う断面図である。
【図4】ブレーキライニングの固定具をブレーキライニ
ングの外方に被う状態を示す正面図である。
ングの外方に被う状態を示す正面図である。
【図5】ブレーキライニングの固定具により、ブレーキ
ライニングを固定した状態を示す正面図である。
ライニングを固定した状態を示す正面図である。
【図6】本考案の第2実施例に係るブレーキライニング
の固定具を示す斜視図である。
の固定具を示す斜視図である。
【図7】図6のZ−Z線に沿う断面図である。
【図8】図6の第2実施例に係る固定具のうち、連結具
の変形例を示す正面図である。
の変形例を示す正面図である。
【図9】本考案の第3実施例に係るブレーキライニング
の固定具を示す斜視図である。
の固定具を示す斜視図である。
【図10】本考案の第4実施例に係るブレーキライニン
グの固定具を示す斜視図である。
グの固定具を示す斜視図である。
【図11】ドラムブレーキの分解状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図12】ドラムブレーキの組立状態に係り、ドラムを
組付ける状態を示す斜視図である。
組付ける状態を示す斜視図である。
【図13】ドラムブレーキの組立状態に係り、ドラムを
組付けた状態における正面断面図である。
組付けた状態における正面断面図である。
【図14】従来のブレーキシリンダの空気抜きおよびブ
レーキ圧の調整作業の過程を説明する斜視図である。
レーキ圧の調整作業の過程を説明する斜視図である。
【図15】従来のブレーキ圧の調整作業のうち、アジャ
スタギヤを回転調整する作業を説明する斜視図である。
スタギヤを回転調整する作業を説明する斜視図である。
1 ブレーキライニング 2 ドラム 3 ブレーキシリンダー 4 アジャスタアッシー 5 コンプレッションスプリング 6 レバーサブアッシー 7 アンカ用スプリング 8 ホールプラグ 9 ピン 10 プラグ 11 レンチ 12 アジャスタホール 13 L字形レンチ 14 アジャスタギヤ 20 ブレーキライニングの固定具 21A、21B 型体 22 リブ 23 ヒンジ 24 連結具 25 ハンドル具 26 支持部 32 ブレーキライニングの固定具 33 ボルト 34 ナット 35A、35B ナット 36 ボルト体 37A、37B ネジ部 38 ブレーキライニングの固定具 39 環状体 40 ブレーキライニングの固定具 41A、41B 割型体
Claims (3)
- 【請求項1】 ブレーキペタルの作動により進退動する
ブレーキライニングの外方を被い、固定可能とする環状
体からなるブレーキライニングの固定具。 - 【請求項2】 環状体は二つの半円形状の型体からな
り、一対の型体の一端部同士をヒンジにより結合し、一
対の型体の他端部同士を連結具により連結自在としたこ
とを特徴とする請求項1に記載のブレーキライニングの
固定具。 - 【請求項3】 環状体は二つの半円形状の型体からな
り、環状に衝合する一対の型体の端部同士を連結具によ
り連結自在としたことを特徴とする請求項1に記載のブ
レーキライニングの固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11271991U JPH0610635U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ブレーキライニングの固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11271991U JPH0610635U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ブレーキライニングの固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610635U true JPH0610635U (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=14593812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11271991U Pending JPH0610635U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ブレーキライニングの固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610635U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015137511A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | 三菱重工業株式会社 | 鉄骨構造物、及び、耐震改修工法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58169857A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Jeol Ltd | 荷電粒子フイルタ |
| JPS6249033A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-03 | Daihatsu Shatai Kk | ブレ−キシュ−調整装置 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP11271991U patent/JPH0610635U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58169857A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Jeol Ltd | 荷電粒子フイルタ |
| JPS6249033A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-03 | Daihatsu Shatai Kk | ブレ−キシュ−調整装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2015137511A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | 三菱重工業株式会社 | 鉄骨構造物、及び、耐震改修工法 |
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