JPH061064U - 走行式作業車のアウトリガ装置 - Google Patents

走行式作業車のアウトリガ装置

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JPH061064U
JPH061064U JP4403492U JP4403492U JPH061064U JP H061064 U JPH061064 U JP H061064U JP 4403492 U JP4403492 U JP 4403492U JP 4403492 U JP4403492 U JP 4403492U JP H061064 U JPH061064 U JP H061064U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
bracket
pair
vehicle body
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP4403492U
Other languages
English (en)
Inventor
真 杉村
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH061064U publication Critical patent/JPH061064U/ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アウトリガを車体に簡単な操作で取付け、外
しできるようにする。 【構成】 連杆21で連結した左右一対のアーム20,
20に連杆24で連結した左右一対のサポート22,2
2を上下回動自在に連結し、そのアーム20に第1カム
26を取付け、サポート22に第2カム27とロックピ
ン29を設けてアウトリガ15とする。車体1の側面に
前後一対の取付用縦板32を取付け、この取付用縦板3
2に第1ブラケット33と第2ブラケット34をそれぞ
れ取付け、その第2ブラケット34にロックピン29に
嵌合するロック孔39を形成する。前記各1カム26を
第1ブラケット33の円形溝に沿って回動自在でかつ開
口溝36より挿入・抜き出し自在としてアーム20を車
体1に取付け、外し自在とする。前記第2カム27を第
2ブラケット34の矩形溝37に斜め方向から嵌合・抜
き出し自在としてサポート22を車体1に取付け、外し
自在とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建物の建設現場などで稼動する走行式作業車のアウトリガ装置に関 する。
【0002】
【従来の技術】
走行式作業車においては作業時の車体安定性を向上するために車体にアウトリ ガ装置を取付けており、このアウトリガ装置としては車体前後にガイド筒体を左 右に向けて取付け、このガイド筒体に可動杆を摺動自在に嵌挿し、その可動杆の 先端部にキャスタを装着して作業時には可動杆を張り出して左右のキャスタ間の 距離を長くして車体倒れを防止し、走行時には可動杆を押し込んで左右のキャス タ間の距離を短くして車体全幅を小さくするものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
かかるアウトリガ装置であると車体の前後に取付けたガイド筒体によって車体 の前後長さが長くなって、屋内のドア開口部等の狭い部分を走行する際に邪魔に なるし、4本の可動杆を引き出したり、押し込んだりするのでその操作が大変面 倒である。
【0004】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした走行式作業車のアウトリ ガ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
連杆21で連結された左右一対のアーム20,20に連杆24で連結された左 右一対のステー22,22の先端部を上下回動自在に連結し、前記各アーム20 の基端部に第1カム26を取付け、各ステー22の基端部に第2カム27とロッ クピン29設け、走行式作業車の車体1に前記第1カム26が着脱自在で回転可 能に嵌合する形状の第1ブラケット33と、前記第2カム27が着脱自在に嵌合 する形状の第2ブラケット34と、前記ロックピン29が嵌合するロック孔39 をそれぞれ設けて成る走行式作業車のアウトリガ装置。
【0006】
【作 用】
ロックピン29をロック孔39より抜き出してステー22を第1アーム20に 対して回動することで第2カム27を第2ブラケット34より外せるし、その状 態でアーム20を回動することで第1カム26を第1ブラケット33より外せる からアウトリガ15を車体1から簡単に外すことができ、前述と反対の操作でア ウトリガ15を車体1に簡単に取付けできる。
【0007】
【実 施 例】
図1、図2に示すように、車体1にキャスタ輪2と操向兼駆動輪3が装着され て走行台車4を構成し、この車体1の後面に固定マスト5が取着され、その固定 マスト5に沿って可動マスト6が上下摺動自在に設けてあり、その可動マスト6 に沿って昇降体7が設けられ、その昇降体7、可動マスト6は図示しないリフト シリンダで昇降されて昇降機構8を構成している。 前記昇降体7には荷台兼運転台9が水平に前方に向けて取付けてあると共に、 昇降体7に作業機本体10が水平面方向に旋回自在に取付けられ、この作業機本 体10に第1平行4節リンク11が支承してあり、その第1平行4節リンク11 に第2平行4節リンク12が支承され、その第2平行4節リンク12の先端部に ワーク支持機構13が設けられて作業機14を構成し、前記車体1の左右側面1 a,1aにアウトリガ15がそれぞれ着脱自在に取付けてある。
【0008】 前記アウトリガ15は図3に示すように、左右一対のアーム20,20を一対 の連杆21,21で所定の間隔を置いて連結し、この左右一対のアーム20,2 0に左右一対のステー22,22の先端部をピン23で上下揺動自在に連結し、 その左右一対のステー22,22を連杆24で連結して成り、前記各アーム20 の先端部下面にキャスタ25を取付け、基端部外側面に第1カム26を取付け、 各ステー22の基端部外側面に第2カム27を取付けると共に、基端部上端部に 設けたコ字状のブラケット28にロックピン29を嵌挿し、かつスプリング30 で基端部に向けて突出付勢してある。
【0009】 前記車体1の側面1aには一対の取付凹陥部31,31が前後方向に間隔を置 いて形成され、この各取付凹陥部31に取付用縦板32がそれぞれ取付けてあり 、その各取付用縦板32の下部に第1ブラケット33、上部に第2ブラケット3 4が取付けてある。 前記各1カム26は相対向した幅方向一対の平行面26a,26aと相対した 長さ方向一対の円孤面26b,26bを有する細長形状で、第1ブラケット33 は第1カム26の長さと同一で円孤面26bと同一曲率の円形溝35とこの円孤 孔35を上端面33aに開口する第1カム26の幅と同一幅の開口溝36を有す る板状となり、図4に示すように第1ブラケット33に第1カム26を着脱自在 で上下回動自在に嵌合支承するようにしてある。 前記第2カム27は矩形板状で、前記第2ブラケット34は側面に開口した斜 め上向きの矩形溝37を有する板状となり、図5に示すように第2ブラケット2 7を斜め上方から斜め下方に向けて嵌合して固定できるようにしてあって、その 第2ブラケット34の内側面に固着したプレート38にロック孔39が形成して ある。 40はリミットスイッチである。
【0010】 そして、アウトリガ15は図6、図7に示すように第1カム26を第1ブラケ ット33の円形溝35に嵌合し、第2カム27を第2ブラケット34の矩形溝3 7に嵌合し、ロックピン29をロック孔39に嵌合して車体1に取付けられ、そ のキャスタ25は床面と若干離隔して車体1が左右に傾いた時にキャスタ25が 床面に接するようにしてある。
【0011】 次にアウトリガ15を外す作業を説明する。 ロックピン29をスプリング30に抗して引張ってロック孔39より抜き出し 、左右のステー22を手前に引いて第2カム27を第2ブラケット34の矩形溝 37より離脱してステー22を車体1から外す。 これによりリミットスイッチ40はOFFする。 ステー22を持ち上げてアーム20の第1カム26を第1ブラケット33の円 形溝35内に回転して上方に回動して第1カム26の幅を第1ブラケット33の 開口溝36を合致させ、この状態でアーム20を真上に持ち上げて第1カム26 を開口溝36より離脱してアーム20を車体1から外す。 アウトリガ15を取付ける時には前述と反対の順序で行なえば良い。 前記リミット40はアウトリガ15を取付けるとONし、外すとOFFするか ら、このリミットスイッチ40を前記昇降機構8の駆動回路に組み込んでリミッ トスイッチ40がONしないと昇降機構8が上昇動作しないと共に、モニタが作 動するようにしてあり、これによってアウトリガ15が正しく取付けない状態で 作業機14を上昇して車体1が転倒することを未然に防止できて安全である。
【0012】
【考案の効果】
ロックピン29をロック孔39より抜き出してステー22を第1アーム20に 対して回動することで第2カム27を第2ブラケット34より外せるし、その状 態でアーム20を回動することで第1カム26を第1ブラケット33より外せる からアウトリガ15を車体1から簡単に外すことができ、前述と反対の操作でア ウトリガ15を車体1に簡単に取付けできる。 したがって、狭い部分を走行する際にアウトリガ15を外してスムーズに走行 できるし、そのアウトリガ15の取付け、外し作業を簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す走行式作業車の側面図で
ある。
【図2】本考案の実施例を示す走行式作業車の正面図で
ある。
【図3】アウトリガを外した状態の斜視図である。
【図4】第1カムと第1ブラケットの関係を示す説明図
である。
【図5】第2カムと第2ブラケットの関係を示す説明図
である。
【図6】アウトリガを取付けた状態の側面図である。
【図7】アウトリガを取付けた状態の正面図である。
【符号の説明】
1…車体、1a…側面、15…アウトリガ、20…アー
ム、21…連杆、22…サポート、24…連杆、26…
第1カム、27…第2カム、29…ロックピン、33…
第1ブラケット、34…第2ブラケット、35…円形
溝、36…開口溝、37…矩形溝、39…ロック孔。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連杆21で連結された左右一対のアーム
    20,20に連杆24で連結された左右一対のステー2
    2,22の先端部を上下回動自在に連結し、前記各アー
    ム20の基端部に第1カム26を取付け、各ステー22
    の基端部に第2カム27とロックピン29を設け、 走行式作業車の車体1に前記第1カム26が着脱自在で
    回転可能に嵌合する形状の第1ブラケット33と、前記
    第2カムロック27が着脱自在に嵌合する形状の第2ブ
    ラケット34と、前記ロックピン29が嵌合するロック
    孔39をそれぞれ設けて成る走行式作業車のアウトリガ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記第1カム26を幅方向に相対向した
    一対の平行面26a,26aと長さ方向に相対向した一
    対の円孤面26b,26bを有する細長形状とし、前記
    第1ブラケット33を円孤溝25と開口溝36を有する
    形状として第1カム26を円形溝25に挿入、抜き出し
    自在で円孤溝25に沿って回動可能とし、前記第1カム
    27は矩形板状とし、前記第2ブラケット34を斜め上
    向きの矩形溝37を有する形状として第2カム27を矩
    形溝37に斜め方向より嵌合・抜き出し可能とした請求
    項1記載の走行式作業車のアウトリガ装置。
JP4403492U 1992-06-03 1992-06-03 走行式作業車のアウトリガ装置 Pending JPH061064U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114852909A (zh) * 2021-02-03 2022-08-05 丰田自动车株式会社 搬运系统、控制方法以及存储介质

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