JPH06106874A - クリーム半田印刷用メタルマスク - Google Patents
クリーム半田印刷用メタルマスクInfo
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- JPH06106874A JPH06106874A JP25700392A JP25700392A JPH06106874A JP H06106874 A JPH06106874 A JP H06106874A JP 25700392 A JP25700392 A JP 25700392A JP 25700392 A JP25700392 A JP 25700392A JP H06106874 A JPH06106874 A JP H06106874A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリーム半田の粘着性を損なうことなく、ク
リーム半田がメタルマスクに粘着することを防止する。 【構成】 金属板6bに、プリント基板1上に印刷すべ
きクリーム半田のパタンに対応した孔6aを形成し、こ
の孔6aにクリーム半田との接触角が90度以上の高分
子材料(例えば、ジメチルポリシロキサン)を焼き付け
て焼付膜9を形成する。
リーム半田がメタルマスクに粘着することを防止する。 【構成】 金属板6bに、プリント基板1上に印刷すべ
きクリーム半田のパタンに対応した孔6aを形成し、こ
の孔6aにクリーム半田との接触角が90度以上の高分
子材料(例えば、ジメチルポリシロキサン)を焼き付け
て焼付膜9を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 この発明はプリント基板にクリ
ーム半田を印刷する際に用いられるクリーム半田印刷用
メタルマスクに関する。
ーム半田を印刷する際に用いられるクリーム半田印刷用
メタルマスクに関する。
【0002】
【従来の技術】 近年、ますます進行している電子機器
の軽薄短小化により、表面実装部品(以後、SMDとい
う)の微小化、狭ピッチ化が進み、SMDの表面実装技
術(以後、SMTという)が重要となってきている。そ
のために、SMTの一つであるクリーム半田印刷技術
の、より一層の精密化が要求されている。 以下、図面
を参照して、従来のクリーム半田印刷技術の一例を説明
する。
の軽薄短小化により、表面実装部品(以後、SMDとい
う)の微小化、狭ピッチ化が進み、SMDの表面実装技
術(以後、SMTという)が重要となってきている。そ
のために、SMTの一つであるクリーム半田印刷技術
の、より一層の精密化が要求されている。 以下、図面
を参照して、従来のクリーム半田印刷技術の一例を説明
する。
【0003】 図5は従来のクリーム半田印刷の工程を
示した工程図であり、図5(a)は印刷前の状態を示
し、図5(b)は印刷途中の状態を示し、図5(c)は
印刷終了後の状態を示す工程図である。これらの図にお
いて、1はSMDが半田付けされるべきプリント基板、
2はメタルマスクであり、プリント基板1に印刷すべき
クリーム半田3のパタンに対応した孔2aが形成されて
いる。また、4はクリーム半田3を掻き取ってメタルマ
スク2の孔2aにクリーム半田を流し込むスキージ、5
はプリント基板1に転写された転写クリーム半田であ
る。
示した工程図であり、図5(a)は印刷前の状態を示
し、図5(b)は印刷途中の状態を示し、図5(c)は
印刷終了後の状態を示す工程図である。これらの図にお
いて、1はSMDが半田付けされるべきプリント基板、
2はメタルマスクであり、プリント基板1に印刷すべき
クリーム半田3のパタンに対応した孔2aが形成されて
いる。また、4はクリーム半田3を掻き取ってメタルマ
スク2の孔2aにクリーム半田を流し込むスキージ、5
はプリント基板1に転写された転写クリーム半田であ
る。
【0004】 ここで、上述したメタルマスク2の主な
種類を、図6を参照して説明する。図6は従来の各種メ
タルマスク2に形成された孔2aの断面2bの形状を示
す断面図であり、図6(a)はステンレス板を所定のパ
タンにエッチングしたものである。また、図6(b)は
リン青銅板を所定のパタンにエッチングした後、Niメ
ッキした三層構造となっている。また、図6(c)はN
i板を所定のパタンにエッチングしたものであり、図6
(d)はNi電鋳法を用いて作成したものである。この
例では、上述した各種メタルマスク2のいずれかを用い
ることとする。
種類を、図6を参照して説明する。図6は従来の各種メ
タルマスク2に形成された孔2aの断面2bの形状を示
す断面図であり、図6(a)はステンレス板を所定のパ
タンにエッチングしたものである。また、図6(b)は
リン青銅板を所定のパタンにエッチングした後、Niメ
ッキした三層構造となっている。また、図6(c)はN
i板を所定のパタンにエッチングしたものであり、図6
(d)はNi電鋳法を用いて作成したものである。この
例では、上述した各種メタルマスク2のいずれかを用い
ることとする。
【0005】 このような構成において、まず、図5
(a)に示すようにプリント基板1上にメタルマスク2
を重ね合わせる。次に、図5(b)に示すようにスキー
ジ4を、図中右方向に移動させ、クリーム半田3の一部
をメタルマスク2の孔2aに擦り込む。これにより、メ
タルマスク2の孔2aに転写クリーム半田5が満たさ
れ、プリント基板1上に転写クリーム半田5が粘着す
る。
(a)に示すようにプリント基板1上にメタルマスク2
を重ね合わせる。次に、図5(b)に示すようにスキー
ジ4を、図中右方向に移動させ、クリーム半田3の一部
をメタルマスク2の孔2aに擦り込む。これにより、メ
タルマスク2の孔2aに転写クリーム半田5が満たさ
れ、プリント基板1上に転写クリーム半田5が粘着す
る。
【0006】 次に、図5(c)に示すように、プリン
ト基板1を下げ、メタルマスク2から引き離すことによ
り、転写クリーム半田5がプリント基板1上に転写され
る。この転写クリーム半田5上に抵抗やコンデンサ等の
チップ部品、または、狭ピッチリードのIC等を装着
し、リフロー半田付けにより、半田付けする。
ト基板1を下げ、メタルマスク2から引き離すことによ
り、転写クリーム半田5がプリント基板1上に転写され
る。この転写クリーム半田5上に抵抗やコンデンサ等の
チップ部品、または、狭ピッチリードのIC等を装着
し、リフロー半田付けにより、半田付けする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】 ところで、上述した
従来のクリーム半田印刷においては、使用するメタルマ
スク2の孔2aの断面2bが、図6の各断面図に示すよ
うな粗面になっているために、図5(c)に示すよう
に、断面2bに粘着クリーム半田5bが粘着するという
欠点があった。
従来のクリーム半田印刷においては、使用するメタルマ
スク2の孔2aの断面2bが、図6の各断面図に示すよ
うな粗面になっているために、図5(c)に示すよう
に、断面2bに粘着クリーム半田5bが粘着するという
欠点があった。
【0008】 このため、転写クリーム半田5の量にバ
ラツキが生じ、転写されたクリーム半田の形状が悪くな
るために、装着時の部品のズレや脱落を生じ易くなり、
半田付け不良の原因となっていた。 さらに、粘着クリ
ーム半田5bがメタルマスク2の下面に回り込み、次の
印刷において、回り込んだ粘着クリーム半田5bがプリ
ント基板1上の不必要な位置に粘着するために、狭ピッ
チICのリード間のショートの原因にもなっていた。
ラツキが生じ、転写されたクリーム半田の形状が悪くな
るために、装着時の部品のズレや脱落を生じ易くなり、
半田付け不良の原因となっていた。 さらに、粘着クリ
ーム半田5bがメタルマスク2の下面に回り込み、次の
印刷において、回り込んだ粘着クリーム半田5bがプリ
ント基板1上の不必要な位置に粘着するために、狭ピッ
チICのリード間のショートの原因にもなっていた。
【0009】 また、近年のSMDの微小化により、微
小部品を高速で装着する必要が生じ、クリーム半田の粘
着性が高められてきた。このことにより、クリーム半田
がメタルマスク2に粘着し易くなっており、上述した不
都合が発生し易くなった。 これらの不都合を解決する
ためには、粘着力が大きいクリーム半田を用いても、メ
タルマスク2にはクリーム半田が粘着しないというクリ
ーム半田印刷技術を開発する必要があった。 この発明
は、このような背景の下になされたもので、クリーム半
田の粘着性を損なうことなく、クリーム半田が粘着しな
いメタルマスクを提供することを目的とする。
小部品を高速で装着する必要が生じ、クリーム半田の粘
着性が高められてきた。このことにより、クリーム半田
がメタルマスク2に粘着し易くなっており、上述した不
都合が発生し易くなった。 これらの不都合を解決する
ためには、粘着力が大きいクリーム半田を用いても、メ
タルマスク2にはクリーム半田が粘着しないというクリ
ーム半田印刷技術を開発する必要があった。 この発明
は、このような背景の下になされたもので、クリーム半
田の粘着性を損なうことなく、クリーム半田が粘着しな
いメタルマスクを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】 この発明によるクリー
ム半田印刷用メタルマスクは、基板上に印刷すべきクリ
ーム半田のパタンに対応して金属板に設けた孔の内壁
に、クリーム半田との接触角が90度以上の高分子材料
を焼き付けた焼付膜を具備することを特徴としている。
ム半田印刷用メタルマスクは、基板上に印刷すべきクリ
ーム半田のパタンに対応して金属板に設けた孔の内壁
に、クリーム半田との接触角が90度以上の高分子材料
を焼き付けた焼付膜を具備することを特徴としている。
【0011】
【作用】 上記構成によれば、金属板の孔には、高分子
材料が焼き付けられており、その焼付膜の材料としてク
リーム半田との接触角が90度以上のものを用いるの
で、金属板の孔に擦り込まれたクリーム半田は焼付膜に
付着しない。
材料が焼き付けられており、その焼付膜の材料としてク
リーム半田との接触角が90度以上のものを用いるの
で、金属板の孔に擦り込まれたクリーム半田は焼付膜に
付着しない。
【0012】
【実施例】 以下、図面を参照して、この発明の一実施
例について説明する。図1はこの発明の一実施例による
印刷板8を用いてクリーム半田を印刷する工程を示す工
程図であり、従来の図5(c)に相当する工程図であ
る。この図において、図5(c)の各部に対応する部分
には同一の符号を付け、その説明を省略する。
例について説明する。図1はこの発明の一実施例による
印刷板8を用いてクリーム半田を印刷する工程を示す工
程図であり、従来の図5(c)に相当する工程図であ
る。この図において、図5(c)の各部に対応する部分
には同一の符号を付け、その説明を省略する。
【0013】 図1において、6は孔6aが形成された
メタルマスクであり、金属板6bとシリコン膜7とから
形成されている。シリコン膜7は、金属板6b上面の孔
6aを囲む部分と、孔6aを形成する断面6cと、下面
とに焼き付けられている。 また、5は、スキージ4に
よりクリーム半田3から掻き取られ、孔6aを通過して
プリント基板1上に転写された転写クリーム半田であ
る。
メタルマスクであり、金属板6bとシリコン膜7とから
形成されている。シリコン膜7は、金属板6b上面の孔
6aを囲む部分と、孔6aを形成する断面6cと、下面
とに焼き付けられている。 また、5は、スキージ4に
よりクリーム半田3から掻き取られ、孔6aを通過して
プリント基板1上に転写された転写クリーム半田であ
る。
【0014】 ところで、シリコン膜7は、シリコンオ
イル(ジメチルポリシロキサン等)を金属板6bに塗布
し、200〜400℃で熱処理することにより、金属板
6b表面に焼き付けられる。本実施例においては、シリ
コン膜7は、金属板6b上面の孔6aを囲む部分と、孔
6aを形成する断面6cと、下面とに焼き付けられてい
る。
イル(ジメチルポリシロキサン等)を金属板6bに塗布
し、200〜400℃で熱処理することにより、金属板
6b表面に焼き付けられる。本実施例においては、シリ
コン膜7は、金属板6b上面の孔6aを囲む部分と、孔
6aを形成する断面6cと、下面とに焼き付けられてい
る。
【0015】 焼き付けられたシリコン膜7は、クリー
ム半田3の溶剤や、メタルマスク洗浄剤には再溶解しな
い。そして、このシリコン膜7は、図2に示すように、
接触角が大であるために、クリーム半田3が粘着しにく
くなっている。なお、接触角は、クリーム半田3の液面
とシリコン膜7の個体面とのなす角であり、液体が個体
面を濡らす場合には鋭角となり、濡らさない場合は鈍角
となる。したがって、焼付膜は、接触角が90度以上の
高分子材料を選択して用いる。
ム半田3の溶剤や、メタルマスク洗浄剤には再溶解しな
い。そして、このシリコン膜7は、図2に示すように、
接触角が大であるために、クリーム半田3が粘着しにく
くなっている。なお、接触角は、クリーム半田3の液面
とシリコン膜7の個体面とのなす角であり、液体が個体
面を濡らす場合には鋭角となり、濡らさない場合は鈍角
となる。したがって、焼付膜は、接触角が90度以上の
高分子材料を選択して用いる。
【0016】 以下に、印刷板8を製造する工程の例
を、図3を参照して説明する。まず、図3(a)に示す
ように、ステンレスまたはリン青銅板等からなる金属板
6bの表面にレジスト膜9を塗布する。次に、孔6aの
パタンを露光し、図3(b)に示すように、レジスト膜
9を現像し、パタニングする。そして、エッチング液中
に金属板6bを浸すことにより、図3(c)に示すよう
に、レジスト膜9が除去された部分がエッチングされ、
孔6aが形成される。
を、図3を参照して説明する。まず、図3(a)に示す
ように、ステンレスまたはリン青銅板等からなる金属板
6bの表面にレジスト膜9を塗布する。次に、孔6aの
パタンを露光し、図3(b)に示すように、レジスト膜
9を現像し、パタニングする。そして、エッチング液中
に金属板6bを浸すことにより、図3(c)に示すよう
に、レジスト膜9が除去された部分がエッチングされ、
孔6aが形成される。
【0017】 そして、図3(d)に示すように、不要
になったレジスト膜9を剥離する。レジスト膜9剥離
後、シリコンオイルを塗布し、例えば、200〜400
℃で10〜60分間加熱処理を行い、図3(e)に示す
ように、金属板6bの表面にシリコン膜7を焼き付け
る。 この様にして製造したメタルマスク6を、図4
(a)の構造上面図および(b)の正断面図に示すよう
に、直接、枠10に固定するか、あるいは、図4(c)
の構造上面図および図4(d)の正断面図に示すよう
に、テトロン紗やステンレスネット等の保持材11を介
在して、枠10に固定し、印刷板8とする。
になったレジスト膜9を剥離する。レジスト膜9剥離
後、シリコンオイルを塗布し、例えば、200〜400
℃で10〜60分間加熱処理を行い、図3(e)に示す
ように、金属板6bの表面にシリコン膜7を焼き付け
る。 この様にして製造したメタルマスク6を、図4
(a)の構造上面図および(b)の正断面図に示すよう
に、直接、枠10に固定するか、あるいは、図4(c)
の構造上面図および図4(d)の正断面図に示すよう
に、テトロン紗やステンレスネット等の保持材11を介
在して、枠10に固定し、印刷板8とする。
【0018】 このような構成において、従来と同様
に、図1に示すように、メタルマスク6およびプリント
基板1等を配置し、スキージ4を図中右方向に移動さ
せ、クリーム半田3の一部をメタルマスク6の孔6aに
流し込む。孔6aに転写クリーム半田5が擦り込まれる
と、プリント基板1上に、転写クリーム半田5が粘着す
る。
に、図1に示すように、メタルマスク6およびプリント
基板1等を配置し、スキージ4を図中右方向に移動さ
せ、クリーム半田3の一部をメタルマスク6の孔6aに
流し込む。孔6aに転写クリーム半田5が擦り込まれる
と、プリント基板1上に、転写クリーム半田5が粘着す
る。
【0019】 次に、プリント基板1を下げ、メタルマ
スク6から引き離すことにより、転写クリーム半田5が
プリント基板1上に完全に転写される。この際、孔6a
の壁面6cおよびメタルマスク6の下面は、シリコン膜
7が焼き付けられているために、滑らかな面となってお
り、また、シリコン膜は接触角が大きいために、クリー
ム半田が粘着することはない。 次に、転写された転写
クリーム半田5上に抵抗やコンデンサ等のチップ部品、
または、狭ピッチリードのICを装着し、リフロー半田
付けすることにより、半田付けが終了する。
スク6から引き離すことにより、転写クリーム半田5が
プリント基板1上に完全に転写される。この際、孔6a
の壁面6cおよびメタルマスク6の下面は、シリコン膜
7が焼き付けられているために、滑らかな面となってお
り、また、シリコン膜は接触角が大きいために、クリー
ム半田が粘着することはない。 次に、転写された転写
クリーム半田5上に抵抗やコンデンサ等のチップ部品、
または、狭ピッチリードのICを装着し、リフロー半田
付けすることにより、半田付けが終了する。
【0020】 以上説明したように、シリコン膜7を形
成することにより、メタルマスク6にクリーム半田3が
粘着することを防止できる。 また、このことから、ク
リーム半田の転写精度が良好になり、転写クリーム半田
量が適正な量に安定するために、装着時の部品のズレや
脱落等の半田付け不良等を防止することができる。
成することにより、メタルマスク6にクリーム半田3が
粘着することを防止できる。 また、このことから、ク
リーム半田の転写精度が良好になり、転写クリーム半田
量が適正な量に安定するために、装着時の部品のズレや
脱落等の半田付け不良等を防止することができる。
【0021】 さらに、クリーム半田がメタルマスク6
の下面に回り込むことによって生じていた狭ピッチIC
のリード間のショート等を防止できる。 なお、上述し
た一実施例においては、メタルマスク6に形成する膜が
シリコン膜7である例を示したが、接触角が90度以上
の他の高分子材料を用いても同様の効果を得ることがで
きる。
の下面に回り込むことによって生じていた狭ピッチIC
のリード間のショート等を防止できる。 なお、上述し
た一実施例においては、メタルマスク6に形成する膜が
シリコン膜7である例を示したが、接触角が90度以上
の他の高分子材料を用いても同様の効果を得ることがで
きる。
【0022】
【発明の効果】 以上説明したように、この発明によれ
ば、金属板の表面および孔の内壁にクリーム半田との接
触角が90度以上の高分子材料からなる焼付膜を焼き付
けることにより、クリーム半田の粘着性を損なうことな
く、金属板に形成された孔にクリーム半田が粘着するこ
とを防止できるという効果がある。
ば、金属板の表面および孔の内壁にクリーム半田との接
触角が90度以上の高分子材料からなる焼付膜を焼き付
けることにより、クリーム半田の粘着性を損なうことな
く、金属板に形成された孔にクリーム半田が粘着するこ
とを防止できるという効果がある。
【図1】 この発明の一実施例によるメタルマスクを用
いたクリーム半田印刷の工程を示す工程図。
いたクリーム半田印刷の工程を示す工程図。
【図2】 各物質のクリーム半田との接触角を示す図で
ある。
ある。
【図3】 本発明のメタルマスクを製造する工程を示す
工程図である。
工程図である。
【図4】 本発明のメタルマスクを製造する工程を示す
工程図である。
工程図である。
【図5】 従来のクリーム半田印刷の工程を示す工程図
である。
である。
【図6】 従来の各種メタルマスクの孔の断面形状を示
す断面図である。
す断面図である。
6 メタルマスク 6a 孔 6c 断面(内壁) 7 シリコン膜(焼付膜)
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に印刷すべきクリーム半田のパタ
ンに対応して金属板に設けた孔の内壁に、クリーム半田
との接触角が90度以上の高分子材料を焼き付けた焼付
膜 を具備することを特徴とするクリーム半田印刷用メ
タルマスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25700392A JPH06106874A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | クリーム半田印刷用メタルマスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25700392A JPH06106874A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | クリーム半田印刷用メタルマスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06106874A true JPH06106874A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17300376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25700392A Pending JPH06106874A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | クリーム半田印刷用メタルマスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06106874A (ja) |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP25700392A patent/JPH06106874A/ja active Pending
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