JPH0610744U - 車両用空気吹出口装置 - Google Patents

車両用空気吹出口装置

Info

Publication number
JPH0610744U
JPH0610744U JP5286892U JP5286892U JPH0610744U JP H0610744 U JPH0610744 U JP H0610744U JP 5286892 U JP5286892 U JP 5286892U JP 5286892 U JP5286892 U JP 5286892U JP H0610744 U JPH0610744 U JP H0610744U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
wind direction
electromagnet
range
electromagnetic clutch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5286892U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2508455Y2 (ja
Inventor
正司 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Industries Corp filed Critical Kojima Industries Corp
Priority to JP5286892U priority Critical patent/JP2508455Y2/ja
Publication of JPH0610744U publication Critical patent/JPH0610744U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2508455Y2 publication Critical patent/JP2508455Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Flow Control Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 風向板(ブレード)の首振り機能を備えた車
両用空気吹出口装置において、風向板の自動操作時の作
動範囲を変更可能と為して、吹出空気の吹出範囲を変更
可能とする。 【構成】 縦ブレードと駆動手段を接続する伝達機構
(20,30)に、電磁石と、これに一体的に固着され
た磁性体のクラッチ部材64と、クラッチ部材64に当
接した状態で配置される磁性体のケース32とを備えた
電磁クラッチ手段を配設し、クラッチ部材64を縦ブレ
ード側に接続する一方、ケース32を駆動手段側に接続
し、電磁石の励磁にてクラッチ部材64とケース32の
間に摩擦力を生じさせると共に、ケース32の移動範囲
内における所定位置を検出するリミットスイッチ48
と、その検出に基づいて、電磁クラッチ手段への通電を
ON・OFF制御する制御手段を設けて、電磁クラッチ
手段の作動を制御せしめた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】
本考案は、車両用の空気吹出口装置に係り、特にハウジングの内部に取り付け られた複数の風向板の回動によって、吹出空気の向きが変化させられ得る空気吹 出口装置に関するものである。
【0002】
【背景技術】
従来から、車室内に空気を吹き出す空気吹出口装置として、車室内に開口する ハウジングの開口部内に、互いに平行に且つ同一方向に回動可能な状態で配設さ れた複数の風向板(ブレード)を有し、このブレードの向きを変えることによっ て吹出空気の向きを変化させる形式のものが知られている。例えば、実公平2− 33075号公報には、ブレードをモータ等の駆動手段によって首振り運動させ ることにより、吹出空気の向きを連続的に変化させるようにした空気吹出口装置 が明らかにされている。
【0003】 また、図1には、そのような自動風向調整機能を有する空気吹出口装置の具体 的一例が示されているが、そこにおいて、ハウジング4の開口部内には、筒状の バレル2が軸心:イ回りに回動可能な状態で取り付けられており、該バレル2の 内部に、複数の縦ブレード6が、軸心:ロ回りに回動可能な状態で配設されてい る。また、それら複数の縦ブレード6は互いに連動プレート16によって連結さ れており、中央の縦ブレード6の後部に形成されたロッド部8が動かされること により、一斉に首振り運動させられるようになっている。そして、このロッド部 8を動かすために、モータ等の所定の駆動手段(図示せず)が設けられ、その駆 動力が、ハウジング4外部で往復動プレート18の直線的な往復運動に変換され た後、クラッチ手段24を介して、コ字状の係合溝22を有するアーム20、更 にはハウジング4内のバレル2の後方に配設されたシャフト14へ伝達され、該 シャフト14と一体回動させられるコ字状係合片10から、そのコ字状溝部12 に係合する前記縦ブレード6のロッド部8へと伝達されるように、伝達機構が構 成されている。なお、図1では、往復動プレート18は、紙面に対して垂直方向 に往復動することとなる。
【0004】 そして、前記クラッチ手段24は、よく知られているように、往復動プレート 18に一体的に固着されたケース内に、クラッチ本体が、スプリングの付勢力に よって、所定の摩擦力で当接する状態で収容されて、構成されているものであり 、その摩擦力にて往復動プレート18と一体的に移動させられ、縦ブレード6を 首振り運動させるようになっている。また、空気吹出口に異物が入る等して、縦 ブレード6が強制的に停止させられた場合には、モータがロックしないように、 往復動プレート18とクラッチ本体との間に滑りを惹起せしめて、安全装置とし て働くこととなる。一方、その摩擦力以上の力で、縦ブレード6の操作ノブ26 を手動で操作すれば、往復動プレート18とクラッチ手段24とを相対的に移動 させることができることから、縦ブレード6の向きを手動で変化させることがで きるのである。
【0005】 ところで、このような空気吹出口装置では、縦ブレード6が自動的に回動せし められる自動操作時において、縦ブレード6の回動と往復動プレート18の移動 とが対応するため、通常は、図2の(A)の範囲で車室内全体に吹出空気が行き 渡るように、縦ブレード6の回動範囲(作動範囲)と往復動プレート18の移動 範囲が設定されている。しかしながら、このような空気吹出口装置では、往復動 プレート18の移動範囲が常に一定であるために、縦ブレード6の回動範囲を( A)の範囲以外に変更できない問題があった。それ故に、例えば、運転者1人が 乗車する場合に対応して、図2の(B)の範囲で回動させたり、運転者や乗客に 直接に風が当たらないように、図2の(C)の範囲で回動させたりして、場合に 応じて空気の吹出範囲を変更することができなかったのである。
【0006】
【解決課題】
本考案は、このような事情を背景として為されたものであって、その解決課題 とするところは、風向板(ブレード)の首振り機能を備え、吹出空気の向きを調 整し得るようにした車両用空気吹出口装置において、自動操作時におけるブレー ドの回動範囲(作動範囲)を変更可能と為して、所望の範囲で風向調整を行ない 得るようにすることにある。
【0007】
【解決手段】
そして、上記の課題を解決するために、本考案にあっては、車室内に開口する ハウジングの開口部内に、互いに平行に且つ同一方向に回動可能に配設された複 数の風向板を、それら複数の風向板に連結された連動部材によって、連動して回 動させるようにする一方、所定の伝達機構を介して、駆動手段の駆動力を前記連 動部材に伝達せしめ、該連動部材による前記風向板の回動を行なわしめるように した車両用空気吹出口装置において、電磁石と、これに一体的に組み付けられた 磁性体からなるクラッチ部材と、該クラッチ部材に当接し、摺動可能な状態で配 置された磁性体からなる対向部材とを備えた電磁クラッチ手段を、前記伝達機構 に配設し、該クラッチ部材を風向板側及び駆動手段側の何れか一方に接続する一 方、それらの何れか他方に前記対向部材を接続し、前記電磁石の励磁によって、 それらクラッチ部材と対向部材との間に摩擦力を生じさせるようにすると共に、 それらクラッチ部材及び対向部材の中の駆動手段側に接続されるものの移動範囲 内における所定の位置を検出する位置検出手段と、該位置検出手段の検出に基づ いて、前記電磁クラッチ手段の電磁石への通電をON・OFFして、該電磁クラ ッチ手段の作動を制御する制御手段とを設けて、風向板の作動範囲を可動範囲内 で変更し得るようにしたことを特徴とする車両用空気吹出口装置を、その要旨と するものである。
【0008】
【実施例】
以下に、本考案をより具体的に明らかにするために、本考案に係る車両用空気 吹出口装置の一実施例について、図面に基づいて詳細に説明することとする。な お、本実施例の装置は、図1に示す装置と伝達機構の構成が異なるのみであり、 その他の構成は同様であるため、全体の構成については図1を参照して説明する 。
【0009】 先ず、この空気吹出口装置にあっては、従来と同様に、図1の如く、車室内に 開口するハウジング4の開口部内に軸心:イ回りに回動可能に取り付けられた筒 状のバレル2に対して、複数の縦ブレード6が、互いに平行に且つ軸心:イに対 して直角な軸心:ロ回りに回動可能に取り付けられている。また、複数の縦ブレ ード6は、連動プレート16によって連結されており、中央の縦ブレード6の後 部に形成されたロッド部8が動かされることにより、一斉に回動させられるよう になっている。それによって、吹出空気の向きが、縦ブレード6の回動にて紙面 に対して垂直方向に変更され得、またバレル2の回動にて上下方向に変更され得 るようになっているのである。
【0010】 一方、ハウジング4外部においては、往復動プレートが、モータ等の所定の駆 動手段(図示されず)にカムを介して連結されており、軸心:ロと略直角な方向 (図1において紙面に対して垂直方向)に、直線的に往復運動させられるように なっている。そして、その運動が、クラッチ手段を介して、アーム20に伝達さ れ、更にハウジング4内のバレル2の後方に配設されたシャフト14へ伝達され 、該シャフト14と一体回動させられるコ字状係合片10から、そのコ字状溝部 12に係合する縦ブレード6のロッド部8へと伝達されるように、伝達機構が構 成されているのである。
【0011】 ところで、本実施例装置では、そのような伝達機構の一部を構成する往復動プ レート及びクラッチ手段が、図3に示されるように構成されている。そこにおい て、30は、長尺状の往復動プレートであり、幅方向両端部が折り曲げられて、 底壁部に連続する側壁部が形成されている。そして、その底壁部には、磁性体か らなる直方体状のケース32が、長尺方向に延びるように一体的に固着されてい るが、該ケース32は、その内部に収容されるクラッチ本体56と共に電磁クラ ッチ手段を構成する、対向部材となるものである。
【0012】 そして、往復動プレート30の底壁部には、長尺方向に延びるガイド孔34が 形成されており、このガイド孔34に対して、ハウジングに固着されたビス38 が、シャットスプリング36を介して、係合されている。それにより、往復動プ レート30は、ハウジング4とシャットスプリング36との間に安定して保持さ れた状態で、長尺方向(図において左右方向)に往復移動可能となっている。ま た、このガイド孔34と直角な方向に延びるように形成された係合孔40に対し ては、モータ等の駆動手段(図示せず)に接続されたカム42の作用軸44が係 合されており、以てカム42の回転運動を受けて、往復動プレート30が往復移 動させられるようになっている。
【0013】 また、往復動プレート30の側壁部の一方には、ケース32の中央部分に対応 する位置に、外方へ一段突出した作用壁部46が設けられており、更に、該作用 壁部46に当接する状態で、一対のリミットスイッチ48が位置固定に設置され ており、その当接によって共にONとなるようになっている。そして、かかるリ ミットスイッチ48は、往復動プレート30が移動して、作用壁部46に当接し なくなると、OFFとなるようになっている(図8参照)。それによって、対向 部材たるケース32の位置が、往復動プレート30の位置として検出され得るよ うになっているのである。
【0014】 さらに、このリミットスイッチ48のON・OFF状態は、図示しない制御手 段に入力されるようになっている。そして、該制御手段では、二つのリミットス イッチ48が共にONである場合には、電磁クラッチ手段の電磁石への通電をO Nにする一方、一つ若しくは二つのリミットスイッチ48がOFFである場合に は、電磁クラッチ手段への通電をOFFにするようにして、電磁クラッチ手段の 作動を制御するようになっているのである。
【0015】 一方、前記ケース32の内部に収容されたクラッチ本体56は、図5及び図6 に示されているように、矩形板状を呈するホルダー58上に、図示しないリード 線によって外部から給電が行なわれ得るようになっている電磁石62と、磁性体 よりなるクラッチ部材64が載置され、それらがリベット68にて一体的に固着 されて、構成されているものである。そして、該ホルダー58の底面に形成され た一対の溝70が、前記往復動プレート30の底壁部に一体に形成された一対の ガイドレール72に嵌め合わされると共に、該クラッチ部材64の移動方向両端 部が凸状に湾曲されて形成された一対の当接部66が、摩擦面として、ケース3 2の底壁部内面に当接せしめられることによって、該クラッチ本体56は安定に 保持されており、ガイドレール72に沿って往復動し得るようになっているので ある。なお、かかるクラッチ本体56のホルダー58、電磁石62、クラッチ部 材64の固着は、リベット68を用いずに、爪構造や接着等によって行なっても 良い。
【0016】 そして、該ホルダー58の中央部に設けられた係合突部60は、電磁石62、 クラッチ部材64を貫通して延び出して、ケース32の窓部から外部に突出せし められて、前記アーム20のコ字状係合溝22に係合されるようになっている。 それによって、駆動手段と縦ブレード6とが、往復動プレート30、電磁クラッ チ機構(32,56)、アーム20、シャフト14、コ字状係合片10から構成 される伝達機構にて接続されているのである。
【0017】 従って、このような伝達機構において、外部から給電して、電磁クラッチ手段 のクラッチ本体56の電磁石62を励磁させれば、磁性体であるクラッチ部材6 4の当接部66とケース32とが磁着して、それらの間に摩擦力(クラッチ荷重 )が生じることとなる。そのため、往復動プレート30がモータ等にて駆動され ると、ケース32とその内部に収容されるクラッチ本体56とが一体的に移動さ せられて、係合突部60に係合するアーム20が動かされ、自動的に縦ブレード 6が首振り運動させられるのである。また、縦ブレード6の操作ノブ26を、そ の摩擦力(クラッチ荷重)以上の力で操作すれば、クラッチ本体56をケース3 2に対して相対移動させることができ、以て縦ブレード6の向きを手動で変化さ せて、風向を変えることができるのである。
【0018】 而して、クラッチ本体56への通電は、リミットスイッチ48による対向部材 たるケース32の位置検出に基づいて、制御手段にて、ON・OFF制御される ようになっていることから、電磁クラッチ手段の作動状態、非作動状態が、ケー ス32の位置に対応して切り換えられるようになっているのである。そして、作 動状態では、駆動手段の駆動力を伝達して、縦ブレード6を回動させる一方、非 作動状態では、クラッチ滑りを生じて、駆動力の伝達を遮断して、縦ブレード6 の回動を停止するようになっているのである。それ故に、かかる空気吹出口装置 においては、リミットスイッチ48の設置位置を往復動プレート30に沿って変 更することによって、縦ブレード6の作動範囲を可動範囲内で適宜に変更するこ とができるのである。
【0019】 例えば、図3及び図4に示されているように、ケース32の移動範囲において 、二つのリミットスイッチ48が常に作用壁部46に当接して、ONになるよう に設置すれば、ケース32の移動範囲の全域で常に電磁クラッチ手段に通電され る。そのため、電磁クラッチ手段は常に作動状態となり、縦ブレード6は可動範 囲の全域で回動され、その作動範囲は可動範囲に等しくなり、図2の(A)の範 囲で空気が吹き出されることとなる。
【0020】 これに対して、図7及び図8に示されているように、ケース32の移動範囲の うちの両端区域において、何れか一方のリミットスイッチ48が作用壁部46か ら外れて、OFFになるように設置すれば、ケース32の移動範囲のうちの中間 区域で電磁クラッチ手段に通電される一方、両端区域では通電されなくなる。そ して、ケース32が両端区域にある間は、電磁クラッチ手段がクラッチ滑りを起 こして、駆動力の伝達を遮断するようになり、縦ブレード6が停止することとな る。即ち、縦ブレード6は可動範囲のうちの中間区域のみで回動されるため、結 果として、図2の(C)の狭い範囲で空気が吹き出されることとなるのである。 このように、リミットスイッチ48の位置を変更することによって、縦ブレード 6の作動範囲を可動範囲内で変更することができ、空気の吹出範囲を状況に応じ て変更することが可能になったのである。
【0021】 なお、ケース32が、その移動範囲の中間区域より両端区域に出てから再び中 間区域に戻るまでの、電磁クラッチ手段が非作動状態となる間は、縦ブレード6 が停止することとなるが、その区間におけるモータ等の駆動手段の作動速度を速 くすることにより、その時間を効果的に短縮することができ、連続した風向調整 を行なうことが可能となる。
【0022】 以上、本考案の代表的な実施例について詳述してきたが、本考案が、そのよう な実施例の記載によって、何等の制約をも受けるものでないことは、言うまでも ないところである。また、本考案には、上記の実施例の他にも、本考案の趣旨を 逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づいて種々なる変更、修正、改良等 を加え得るものであることが、理解されるべきである。
【0023】 例えば、前記実施例では、位置検出手段として、一対のリミットスイッチ48 を使用し、これをケース32と一体の往復動プレート30の作用壁部46に当接 するように配設して、位置検出を行なうようになっていたが、位置検出手段の構 成、配設位置、更には位置検出方法等は、何等限定されるものではなく、クラッ チ部材又は対向部材の位置検出と、それに対応した制御を行なうことができれば 、適宜に変更しても差し支えない。
【0024】 また、本考案は、風向板(ブレード)の自動首振り機能を備えた各種の空気吹 出口装置に対して適用可能であり、前記実施例とは逆に、電磁クラッチ手段のク ラッチ部材を駆動手段側に接続し、対向部材を風向板側に接続して、クラッチ部 材の移動範囲内の位置を検出するようにすることも可能である。
【0025】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に係る車両用空気吹出口装置にあって は、駆動手段と風向板を接続する伝達機構に電磁クラッチ手段が配設されると共 に、該電磁クラッチ手段の作動が、クラッチ部材又は対向部材の位置に基づいて 制御されるようになっているのである。それ故、クラッチ部材又は対向部材の所 定の位置に対応して、電磁クラッチ手段を作動させ、風向板を回動させると共に 、それ以外の位置では、電磁クラッチ手段を非作動状態として、風向板を停止さ せることにより、風向板の作動範囲を可動範囲内で適宜に変更することができる のである。従って、状況に応じて吹出空気の吹出範囲を変更することができ、車 室内の環境を従来よりも一層快適にすることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の車両用空気吹出口装置の一例を示す断面
説明図である。
【図2】車室内の吹出空気の吹出範囲を示す説明図であ
る。
【図3】本考案に係る車両用空気吹出口装置の一例にお
ける往復動プレートと電磁クラッチ手段の構成を示す平
面図である。
【図4】図3において、往復動プレートを移動させた状
態を示す平面図である。
【図5】電磁クラッチ手段を示す断面説明図である。
【図6】ケース内部に収容されたクラッチ本体を示す斜
視図である。
【図7】図3において、リミットスイッチの配置を変更
した状態を示す平面図である。
【図8】図7において、往復動プレートを移動させた状
態を示す平面図である。
【符号の説明】
2 バレル 4 ハウジング 6 縦ブレード 8 ロッド部 10 コ字状係合片 14 シャフト 16 連動プレート 18 往復動プレート 20 アーム 24 クラッチ手段 26 操作ノブ 30 往復動プレート 32 ケース(対向部材) 42 カム 44 作用軸 46 作用壁部 48 リミットスイッチ 56 クラッチ本体 60 係合突部 62 電磁石 64 クラッチ部材 66 当接部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に開口するハウジングの開口部内
    に、互いに平行に且つ同一方向に回動可能に配設された
    複数の風向板を、それら複数の風向板に連結された連動
    部材によって、連動して回動させるようにする一方、所
    定の伝達機構を介して、駆動手段の駆動力を前記連動部
    材に伝達せしめ、該連動部材による前記風向板の回動を
    行なわしめるようにした車両用空気吹出口装置におい
    て、 電磁石と、これに一体的に組み付けられた磁性体からな
    るクラッチ部材と、該クラッチ部材に当接し、摺動可能
    な状態で配置された磁性体からなる対向部材とを備えた
    電磁クラッチ手段を、前記伝達機構に配設し、該クラッ
    チ部材を風向板側及び駆動手段側の何れか一方に接続す
    る一方、それらの何れか他方に前記対向部材を接続し、
    前記電磁石の励磁によって、それらクラッチ部材と対向
    部材との間に摩擦力を生じさせるようにすると共に、 それらクラッチ部材及び対向部材の中の駆動手段側に接
    続されるものの移動範囲内における所定の位置を検出す
    る位置検出手段と、該位置検出手段の検出に基づいて、
    前記電磁クラッチ手段の電磁石への通電をON・OFF
    して、該電磁クラッチ手段の作動を制御する制御手段と
    を設けて、風向板の作動範囲を可動範囲内で変更し得る
    ようにしたことを特徴とする車両用空気吹出口装置。
JP5286892U 1992-07-03 1992-07-03 車両用空気吹出口装置 Expired - Lifetime JP2508455Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5286892U JP2508455Y2 (ja) 1992-07-03 1992-07-03 車両用空気吹出口装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5286892U JP2508455Y2 (ja) 1992-07-03 1992-07-03 車両用空気吹出口装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0610744U true JPH0610744U (ja) 1994-02-10
JP2508455Y2 JP2508455Y2 (ja) 1996-08-21

Family

ID=12926858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5286892U Expired - Lifetime JP2508455Y2 (ja) 1992-07-03 1992-07-03 車両用空気吹出口装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2508455Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5153062A (ja) * 1974-11-01 1976-05-11 Toyo Boseki Tsukiseinochiisaiamiji
JPS563289U (ja) * 1979-06-19 1981-01-13

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5153062A (ja) * 1974-11-01 1976-05-11 Toyo Boseki Tsukiseinochiisaiamiji
JPS563289U (ja) * 1979-06-19 1981-01-13

Also Published As

Publication number Publication date
JP2508455Y2 (ja) 1996-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080302852A1 (en) Profile lifter for a nailer
US6240593B1 (en) Vehicle wiper device for openable window glass
EP0830961A2 (en) Damper door controller for automative air conditioner
JP2508455Y2 (ja) 車両用空気吹出口装置
JPH05254398A (ja) 車両用ワイパ装置および車両用ワイパの払拭方法
EP0282843A1 (en) Controlling circuit for window wiper accommodating apparatus
US5338251A (en) Wind direction controlling apparatus
US4920304A (en) Vent actuator
JPH064543U (ja) 車両用空気吹出口装置
JP2963358B2 (ja) 車両用空気吹出口装置
US4030379A (en) Lever operated control device
US5392486A (en) Depressed park mechanism for a windshield wiper system
JPS6229874Y2 (ja)
KR200191469Y1 (ko) 로프 자동 입/출력장치
KR0130701Y1 (ko) 스크류기어를 이용한 히터 유니트 제어장치
JP4295040B2 (ja) 車両用空気吹出口装置
JPH0428281Y2 (ja)
JP2000006662A (ja) 車両用スライドドアの自動開閉装置
JPH06828U (ja) 車両用空気吹出口装置
JPH0480305B2 (ja)
JPS589296Y2 (ja) バキュ−ムアクチュエ−タのストロ−ク制御装置
JPS6023741A (ja) 空気調和装置における風向板駆動装置
JPS6029541A (ja) 自動風向調整装置における作動方法
JPH0711357B2 (ja) 空調吹出口の羽根方向調整装置
JPH0654441U (ja) リベットかしめ機

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term