JPH06107519A - 皮膚外用剤 - Google Patents
皮膚外用剤Info
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- JPH06107519A JPH06107519A JP28553892A JP28553892A JPH06107519A JP H06107519 A JPH06107519 A JP H06107519A JP 28553892 A JP28553892 A JP 28553892A JP 28553892 A JP28553892 A JP 28553892A JP H06107519 A JPH06107519 A JP H06107519A
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Abstract
に良好な使用性を示し、化粧くずれを防ぐ、皮膚外用剤
を提供することを目的とする。 【構成】粒子径が20μm以下のアルギン酸カルシウム
球状粉末を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
Description
の球状粉末を含有する皮膚外用剤に関し、さらに詳しく
は発汗時に汗を吸収し、皮膚のべたつきや汗うきを抑
え、非常に良好な使用性や化粧持ちを有する制汗・脱臭
剤およびメークアップ化粧料に関する。
きや汗うきを抑えるために、従来からタルカムパウダ
ー、デオドラントパウダー、パウダースプレー等の粉末
化粧料が用いられてきた。これらの粉末化粧料の主成分
としてはタルクが最も多く使用されており、その他にア
ルミニウムヒドロキシクロライドや酸化亜鉛等の制汗効
果を有する成分が配合されてきた。またメークアップ化
粧では、従来からファンデーション、粉白粉、頬紅、ア
イシャドウ、口紅等の粉末化粧料が用いられてきた。こ
れらの粉末化粧料の主成分としてはマイカ、タルク、セ
リサイト、ナイロンパウダー等の体質顔料、酸化チタ
ン、酸化亜鉛等の白色顔料(紫外線防御粉末)、酸化鉄
酸化クロム等の着色顔料、雲母チタン、着色雲母チタン
等のパール剤、ナイロン、ポリエチレン、セルロース、
キチン、キトサン等の球状有機粉末等(使用性向上剤)
が配合されてきた。
脱臭剤ではタルクそのものは皮膚に対する付着力が弱
く、付着力を向上させるために金属石鹸等と併用される
ことが多かった。しかし、金属石鹸と併用すると親油性
が増大し、吸水量が低下するために汗うきを抑える効果
が減少するという問題点があった。メークアップ化粧料
ではいずれの体質顔料、白色顔料、着色顔料、パール剤
等も耐水性に欠けるためシリコーン等による表面処理に
より発汗時の耐水性を向上させているが、吸水量が低下
しているため肌上でサッパリとした感触が得られない。
さらに球状有機粉末はナイロン、ポリエチレン等では吸
水力がなく、セルロース、キチン、キトサン等では吸水
力はあるが著しく膨潤したり、べとつく等の問題点があ
った。
化粧品に応用した例は、マッサージ効果、清浄効果、整
肌効果を有する皮膚化粧料(特開昭63−13910
8)が知られているが、ここで用いられているアルギン
酸カルシウムは60〜90wt%の含水物であり、粒子
径は0.05〜5mmのものであり、この様なアルギン
酸カルシウムには発汗時に皮膚のべたつきを抑える効果
や化粧持ちを向上させる効果はみられない。本発明は以
上述べたように、発汗時の皮膚のべたつきや汗うきを抑
えるとともに、使用性に優れた皮膚外用剤を提供するこ
とを目的とする。本発明者らは、前記目的を達成するた
め鋭意研究した結果、特定のアルギン酸カルシウムの球
状粉末を皮膚外用剤に配合することにより、発汗時に汗
を吸収し、皮膚のべたつきや汗うきを抑え、非常に良好
な使用性や化粧持ちを有する制汗・脱臭剤およびメーク
アップ化粧料が得られることを見出し、本発明を完成す
るに至った。
の発明は粒子径が20μm以下のアルギン酸カルシウム
球状粉末を含有することを特徴とする皮膚外用剤であ
る。請求項2記載の発明はアルギン酸カルシウム球状粉
末の含水量が20wt%以下である請求項1記載の皮膚
外用剤である。請求項3記載の発明は皮膚外用剤が制汗
・脱臭剤である請求項1または2記載の皮膚外用剤であ
る。請求項4記載の発明は皮膚外用剤がメークアップ化
粧料である請求項1または2記載の皮膚外用剤である。
以下、本発明の構成について詳述する。
カルシウム球状粉末は粒子径20μm以下で、特に含水
量20wt%以下のものが好ましい。粒子径が20μm
を越えるものは使用時にざらつきを感じ、好ましくな
い。また含水量が20wt%を越えたものは十分な吸水
性を示さないため好ましくない。なお、粒子径が1μm
未満では肌上での滑り特性が低下するので1μm以上が
好ましい。また、一般に1μm未満の粉末は、空中に飛
散して、人が吸入した場合に肺に達する恐れがあるので
好ましくないと言われている。
脱臭剤、メークアップ化粧料において特にその効果が発
揮される。制汗・脱臭剤としては、デオドラントスプレ
ー、デオドラントパウダー、デオドラントスティック、
プレストパウダー、クリーム、ロールオンなどが挙げら
れるが、アルギン酸カルシウム球状粉末の特性を十分に
発揮するにはデオドラントスプレー、デオドラントパウ
ダー、プレスドパウダー等の処方中に水を含まず、粉末
の配合比の多いものが好ましい。一方メークアップ化粧
料としては、白粉、パウダーファンデーション、両用フ
ァンデーション、油性ファンデーション、頬紅、アイシ
ャドー、アイライナー、眉墨等が挙げられるが、アルギ
ン酸カルシウム球状粉末の特性を十分に発揮するには白
粉、パウダーファンデーション、両用ファンデーショ
ン、頬紅、アイシャドー、アイライナー、眉墨等の処方
中に水を含まず、粉末の配合比が多いものが好ましい。
wt%(スプレーの場合には噴射剤を除いた残部に対し
て)以上、さらに好ましくは5wt%(スプレーの場合
には噴射剤を除いた残部に対して)以上である。1wt
%未満では皮膚のべたつき、汗うきを抑える効果が発現
されず、肌上での使用性も不良である。
ウム球状粉末の他に、通常、化粧料、医薬部外品等に汎
用される成分を配合することができる。このような成分
としては、粉末成分、油性成分、界面活性剤、アルコー
ル類、水溶性高分子、紫外線吸収剤、保湿剤、増粘剤な
どが挙げられる。
母、セリサイト、白雲母、金雲母、合成雲母、紅雲母、
黒雲母、リチア雲母、パーミキュライト、炭酸マグネシ
ウム、炭酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バ
リウム、硫酸バリウム、硫酸マグネシウム、ケイ酸カル
シウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バリウム、硫酸バ
リウム、ケイ酸ストロンチウム、タングステン酸金属
塩、シリカ、ゼオライト、硫酸バリウム、焼成硫酸カル
シウム(焼セッコウ)、リン酸カルシウム、弗素アパタ
イト、ヒドロキシアパタイト、セラミックパウダー、金
属石鹸(ミリスチン酸亜鉛、パルミチン酸カルシウム、
ステアリン酸アルミニウム)、窒化ホウ素、酸化セリウ
ム、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ケイ酸アルミ
ン酸マグネシウム、アルミニウムハイドロキシクロライ
ド、塩化アルミニウム、硫酸アルミニウム、クエン酸ア
ルミニウム、酢酸アルミニウム、塩基性塩化アルミニウ
ム、フェノールスルホン酸アルミニウム、β−ナフトー
ルジスルホン酸アルミニウム、過ホウ酸ナトリウム、ア
ルミニウムジルコニウムオクタクロロハイドレート、ア
ルミニウムジルコニウムペンタクロロハイドレート、ア
ルミニウムジルコニウムテトラクロロハイドレート、ア
ルミニウムジルコニウムトリクロロハイドレート、ジル
コニウムハイドレート等の無機粉末。ポリアミド樹脂粉
末(ナイロン粉末)、ポリエチレン粉末、ポリメタクリ
ル酸メチル粉末、ポリスチレン粉末、スチレンとアクリ
ル酸の共重合体樹脂粉末、ポリ四弗化エチレン粉末、ポ
リプロピレン、キチン、キトサン、セルロース粉末等の
有機粉末、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム
等の無機白色顔料、酸化鉄(ベンガラ)、チタン酸鉄等
の無機赤色系顔料、γ−酸化鉄等の無機褐色系顔料、黄
酸化鉄、黄土等の無機黄色系顔料、黒酸化鉄、カーボン
ブラック、低次酸化チタン等の無機黒色系顔料、マンゴ
バイオレット、コバルトバイオレット等の無機紫色系顔
料、酸化クロム、水酸化クロム、チタン酸コバルト等の
無機緑色系顔料、群青、紺青等の無機青色系顔料、酸化
チタンコーテッドマイカ、オキシ塩化ビスマス、酸化チ
タンコーテッドオキシ塩化ビスマス、酸化チタンコーテ
ッドタルク、着色酸化チタンコーテッドマイカ、魚鱗箔
等のパール顔料、アルミニウムパウダー、カッパーパウ
ダー等の金属粉末顔料、赤色201号、赤色202号、
赤色204号、赤色205号、赤色220号、赤色22
6号、赤色228号、赤色405号、橙色203号、橙
色204号、黄色205号、黄色401号、及び青色4
04号などの有機顔料、赤色3号、赤色104号、赤色
106号、赤色227号、赤色230号、赤色401
号、赤色505号、橙色205号、黄色4号、黄色5
号、黄色202号、黄色203号、緑色3号及び青色1
号などのジルコニウム、バリウム又はアルミニウムレー
キ顔料、クロロフィル、β−カロチン等の天然色素等が
挙げられる。
バキ油、タートル油、マカデミアナッツ油、トウモロコ
シ油、ミンク油、オリーブ油、ナタネ油、卵黄油、ゴマ
油、パーシック油、小麦胚芽油、サザンカ油、ヒマシ
油、アマニ油、サフラワー油、綿実油、エノ油、大豆
油、落花生油、茶実油、カヤ油、コメヌカ油、シナギリ
油、日本キリ油、ホホバ油、胚芽油、トリグリセリン、
トリオクタン酸グリセリン、トリイソパルミチン酸グリ
セリン等の液体油脂、カカオ脂、ヤシ油、馬脂、硬化ヤ
シ油、パーム油、牛脂、羊脂、硬化牛脂、パーム核油、
豚脂、牛骨脂、モクロウ核油、硬化油、牛脚油、モクロ
ウ、硬化ヒマシ油等の固体油脂、ミツロウ、カンデリラ
ロウ、綿ロウ、カルナウバロウ、ベイベリーロウ、イボ
タロウ、鯨ロウ、モンタンロウ、ヌカロウ、ラノリン、
カポックロウ、酢酸ラノリン、液状ラノリン、サトウキ
ビロウ、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラウリン酸ヘキ
シル、還元ラノリン、ジョジョバロウ、硬質ラノリン、
セラックロウ、POEラノリンアルコールエーテル、P
OEラノリンアルコールアセテート、POEコレステロ
ールエーテル、ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコー
ル、POE水素添加ラノリンアルコールエーテル等のロ
ウ類、流動パラフィン、オゾケライト、スクワレン、プ
リスタン、パラフィン、セレシン、スクワレン、ワセリ
ン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素が挙げ
られる。
ン酸イソプロピル、オクタン酸セチル、ミリスチン酸オ
クチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、ステアリ
ン酸ブチル、ラウリン酸ヘキシル、ミリスチン酸ミリス
チル、オレイン酸デシル、ジメチルオクタン酸ヘキシル
デシル、乳酸セチル、乳酸ミリスチル、酢酸ラノリン、
ステアリン酸イソセチル、イソステアリン酸イソセチ
ル、12−ヒドロキシステアリル酸コレステリル、ジ−
2−エチルヘキシル酸エチレングリコール、ジペンタエ
リスリトール脂肪酸エステル、モノイソステアリン酸N
−アルキルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリ
コール、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−ヘプチル
ウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキシル酸
トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキシル
酸ペンタンエリスリトール、トリ−2−エチルヘキシル
酸グリセリン、トリイソステアリン酸トリメチロールプ
ロパン、セチル2−エチルヘキサノエート、2−エチル
ヘキシルパルミテート、トリミリスチン酸グリセリン、
トリ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセライド、ヒマシ
油脂肪酸メチルエステル、オレイン酸オイル、セトステ
アリルアルコール、アセトグリセライド、パルミチン酸
2−ヘプチルウンデシル、アジピン酸ジイソブチル、N
−ラウロイル−L−グルタミン酸−2−オクチルドデシ
ルエステル、アジピン酸ジ−2−ヘプチルウンデシル、
エチルラウレート、セパチン酸ジ−2−エチルヘキシ
ル、ミリスチン酸2−ヘキシルデシル、パルミチン酸2
−ヘキシルデシル、アジピン酸2−ヘキシルデシル、セ
パチン酸ジイソプロピル、コハク酸2−エチル−ヘキシ
ル、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸アミル、クエン酸ト
リエチル等が挙げられる。
リシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、メチル
ハイドロジェンポリシロキサン等の鎖状ポリシロキサ
ン、デカメチルポリシロキサン、ドデカメチルポリシロ
キサン、テトラメチルテトラハイドロジェンポリシロキ
サンなどの環状ポリシロキサン、3次元網目構造を形成
し得るシリコン樹脂およびシリコンゴム等が挙げられ
る。
ば、ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノイソス
テアレート、ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモ
ノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソルビ
タンセスキオレエート、ソルビタントリオレエート、ペ
ンタ−2−エルチヘキシル酸ジグリセロールソルビタ
ン、テトラ−2−エチルヘキシル酸ジグリセロールソル
ビタン等のソルビタン脂肪酸エステル類、モノ綿実油脂
肪酸グリセリン、モノエルカ酸グリセリン、セスキオレ
イン酸グリセリン、モノステアリン酸グリセリン、α、
α’−オレイン酸ピログルタミン酸グリセリン、モノス
テアリン酸グリセリンリンゴ酸等のグリセリン(または
ポリグリセリン)脂肪酸エステル類、モノステアリン酸
プロピレングリコール等のプロビレングリコール脂肪酸
エステル類、硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキル
エーテル等が挙げられる。
ば、POEソルビタンモノオレエート、POE−ソルビ
タンモノステアレート、POE−ソルビタンモノオレー
ト、POE−ソルビタンテトラオレエート等のPOEソ
ルビタン脂肪酸エステル類、POE−ソルビットモノラ
ウレート、POE−ソルビットモノオレエート、POE
−ソルビットペンタオレエート、POE−ソルビットモ
ノステアレート等のPOEソルビット脂肪酸エステル
類、POE−グリセリンモノステアレート、POE−グ
リセリンモノイソステアレート、POE−グリセリント
リイソステアレート等のPOEグリセリン脂肪酸エステ
ル類、POEモノオレエート、POEジステアレート、
POEモノジオレート、システアリン酸エチレングリコ
ール等のPOE脂肪酸エステル類、POEラウリルエー
テル、POEオレイルエーテル、POE−ステアリルエ
ーテル、POEベヘニルエーテル、POE2−オクチル
ドデシルエーテル、POEコレスタノールエーテル等の
POEアルキルエーテル類、POEオクチルフェニルエ
ーテル、POEノニルフェニルエーテル、POEジノニ
ルフェニルエーテル等のPOEアルキルフェニルエーテ
ル類、POE・POPセチルエーテル、POE・POP
2−デシルテトラデシルエーテル、POE・POPモノ
ブチルエーテル、POE・POP水添ラノリン、POE
・POPグリセリンエーテル等のPOE・POPアルキ
ルエーテル類、POE・POPエチレンジアミン縮合物
類、POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油、POE硬化
ヒマシ油モノイソステアレート、POE硬化ヒマシ油ト
リイソステアレート、POE硬化ヒマシ油モノピログル
タミン酸モノイソステアリン酸ジエステル、POE硬化
ヒマシ油マレイン酸等のPOEヒマシ油(または硬化ヒ
マシ油)誘導体、POEソルビットミツロウ等のPOE
ミツロウ・ラノリン誘導体、ヤシ油脂肪酸ジエタノール
アミド、ラウリン酸モノエタノールアミド、脂肪酸イソ
プロパノールアミド等のアルカノールアミド、POEプ
ロピレングリコール脂肪酸エステル、POEアルキルア
ミン、POE脂肪酸アミド、ショ等脂肪酸エステル、P
OEノニルフェニルホルムアルデヒド縮合物、アルキル
エトキシジメチルアミンオキシド、トリオレイルリン酸
等が挙げられる。
ッケン用素地、ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナ
トリウム等の脂肪酸セッケン、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、ラウリル硫酸K等の高級アルキル硫酸エステル塩、
POEラウリル硫酸トリエタノールアミン、POEラウ
リル硫酸ナトリウム等のアルキルエーテル硫酸エステル
塩、ラウロイルサルコシンナトリウム等のN−アシルサ
ルコシン酸、N−ミリストイル−N−メチルタウリンナ
トリウム、ヤシ油脂肪酸メチルタウリッドナトリウム、
ラウリルメチルタウリッドナトリウム等の高級脂肪酸ア
ミドスルホン酸塩、POEオレイルエーテルリン酸ナト
リウム、POEステアリルエーテルリン酸等のリン酸エ
ステル塩、ジー2−エチルヘキシルスルホコハク酸ナト
リウム、モノラウロイルモノエタノールアミドポリオキ
シエチレンスルホコハク酸ナトリウム、ラウリルポリプ
ロピレングリコールスルホコハク酸ナトリウム酸のスル
ホコハク酸塩、リニアドデシルベンゼンスルホン酸ナト
リウム、リニアドデシルベンゼンスルホン酸トリエタノ
ールアミン、リニアドデシルベンゼンスルホン酸等のア
ルキルベンゼンスルホン酸塩、N−ラウロイルグルタミ
ン酸モノナトリウム、N−ステアロイルグルタミン酸ジ
ナトリウム、N−ミリストイル−L−グルタミン酸モノ
ナトリウム等のN−アシルグルタミン酸塩、硬化ヤシ油
脂肪酸グリセリン硫酸ナトリウム等の高級脂肪酸エステ
ル硫酸エステル塩、ロート油等の硫酸化油、POEアル
キルエーテルカルボン酸、α−オレフィンスルホン酸
塩、高級脂肪酸エステルスルホン酸塩、二級アルコール
硫酸エステル塩、高級脂肪酸アルキロールアミド硫酸エ
ステル酸、ラウロイルモノエタノールアミドコハク酸ナ
トリウム、N−パルミトイルアスパラギン酸ジトリエタ
ノールアミン、カゼインナトリウム等が挙げられる。
化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ラウリルト
リメチルアンモニウム等のアルキルトリメチルアンモニ
ウム塩、塩化ジステアリルジメチルアンモニウムジアル
キルジメチルアンモニウム塩、塩化ポリ(N,N−ジメ
チル−3,5−メチレンピペリジニウム)、塩化セチル
ピリジニウム等のアルキルピリジニウム塩、アルキル四
級アンモニウム塩、アルキルジメチルベンジルアンモニ
ウム塩、アルキルイソキノリニウム塩、ジアルキルモリ
ホニウム塩、POEアルキルアミン、アルキルアミン
塩、ポリアミン脂肪酸誘導体、アミルアルコール脂肪酸
誘導体、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、
アクリル酸β−N−Nジメチル−N−エチルアンモニオ
エチル酸ビニルピロリドン共重合体、カチオンポリマー
誘導体等が挙げられる。
ンデシル−N,N,N−(ヒドロキシエチルカルボキシ
メチル)−2−イミダゾリンナトリウム、2−ココイル
−2−イミタゾリニウムヒドロキサイド−1−カルボキ
シエチロキシ2ナトリウム塩等の、イミダゾリン系両性
界面活性剤、2−ヘプタデシル−N−カルボキシメチル
−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラ
ウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルベタイ
ン、アミドベタイン、スルホベタイン等のベタイン系界
面活性剤等が挙げられる。
ノール、プロパノール等が挙げられる。
ルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコー
ル、ベヘニルアルコール、ミリスチルアルコール、オレ
イルアルコール、セトステアリルアルコール等の直鎖ア
ルコール、モノステアリルグリセリンエーテル(バチル
アルコール)、2−デシルテトラデシノール、ラノリン
アルコール、コレステロール、フィトステロール、ヘキ
シルドデカノール、イソステアリルアルコール、オクチ
ルドデカノール等の分枝アルコール等があげられる。
ングリコール、プロピレングリコール、トリメチレング
リコール、1,2−ブチレングリコール、1,3−ブチ
レングリコール、テトラメチレングリコール、2,3−
ブチレングリコール、ペンタメチレングリコール、2−
ブテン−1,4−ジオール、ヘキシレングリコール、オ
クチレングリコール等の2価のアルコール、グリセリ
ン、トリメチロールプロパン、1,2,6−ヘキサント
リオール等の3価のアルコール、ペンタエリスリトール
等の4価アルコール、キシリトール等の5価アルコー
ル、ソルビトール、マンニトール等の6価アルコール、
ジエチレングリコール、ジプロピレングリール、トリエ
チレングリコール、ポリプロピレングリコール、テトラ
エチレングリコール、ジグリセリン、ポリエチレングリ
コール、トリグリセリン、テトラグリセリン、ポリグリ
セリン等の多価アルコール重合体、エチレングリコール
モノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエ
ーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチ
レングリコールモノフェニルエーテル、エチレングリコ
ールモノヘキシルエーテル、エチレングリコールモノ2
−メチルヘキシルエーテル、エチレングリコールイソア
ミルエーテル、エチレングリコールベンジルエーテル、
エチレングリコールイソプロピルエーテル、エチレング
リコールジメチルエーテル、エチレングリコールジエチ
ルエーテル、エチレングリコールジブチルエーテル等の
2価のアルコールアルキルエーテル類、ジエチレングリ
コールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノ
エチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエー
テル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチ
レングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコー
ルブチルエーテル、ジエチレングリコールメチルエチル
エーテル、トリエチレングリコールモノメチルエーテ
ル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、プロ
ピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリ
コールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノ
ブチルエーテル、プロピレングリコールイソプロピルエ
ーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテル、ジプ
ロピレングリコールエチルエーテル、ジプロピレングリ
コールブチルエーテル等の2価アルコールアルキルエー
テル類、エチレングリコールモノメチルエーテルアセテ
ート、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテー
ト、エチレングリコールモノブチルエーテルアセテー
ト、エチレングリコールモノフェニルエチルアセテー
ト、エチレングリコールジアジベート、エチレングリコ
ールジサクシネート、ジエチレングリコールモノエチル
エーテルアセテート、ジエチレングリコールモノブチル
エーテルアセテート、プロピレングリコールモノメチル
エーテルアセテート、プロピレングリコールモノエチル
エーテルアセテート、プロピレングリコールモノプロピ
ルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノフェ
ニルエーテルアセテート等の2価アルコールエーテルエ
ステル、キシルアルコール、セラキルアルコール、バチ
ルアルコール等のグリセリンモノアルキルエーテル、ソ
ルビトール、マルチトール、マルトトリオース、マンニ
トール、ショ糖、エリスリトール、グルコース、フルク
トース、デンプン分解糖、マルトース、キシリトース、
デンプン分解糖還元アルコール等の糖アルコール、グリ
ソリッド、テトラハイドロフルフリルアルコール、PO
Eテトラハイドロフルフリルアルコール、POPブチル
エーテル、POP・POEブチルエーテル、トリポリオ
キシプロピレングリセリンエーテル、POPグリセリン
エーテル、POPグリセリンエーテルリン酸、POP・
POEペンタエリスリトールエーテル等が挙げられる。
ラアビアガム、トラガカントガム、ガラクタン、グアガ
ム、キャロブガム、カラヤガム、カラギーナン、ペクチ
ン、カンテン、クインスシード(マルメロ)、アルゲコ
ロイド(カッソウエキス)、デンプン(コメ、トウモロ
コシ、バレイショ、コムギ)、グリチルリチン酸等の植
物系高分子、キサンタンガム、デキストラン、サクシノ
グルカン、ブルラン等の微生物系高分子、コラーゲン、
カゼイン、アルブミン、ゼラチン等の動物系高分子が挙
げられる。
カルボキシメチルデンブン、メチルヒドロキシプロピル
デンプン等のデンプン系高分子、メチルセルロース、ニ
トロセルロース、エチルセルロース、メチルヒドロキシ
プロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、セ
ルロース硫酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロースナトリウム(CM
C)、セルロース末等のセルロース系高分子、アルギン
酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリコールエステ
ル等のアルギン酸系高分子が挙げられる。
ビニルアルコール、ポリビニルメチルエーテル、ポリビ
ニルピロリドン、カルボキシビニルポリマー(カーボポ
ール)等のビニル系高分子、ポリエチレングリコール2
0,000、600,000 、4,000,000等のポリオキシエチレン系
高分子、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重
合体共重合系高分子、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリ
エチルアクリレート、ポリアクリルアミド等のアクリル
系高分子、ポリエチレンイミン、カチオンポリマー等が
挙げられる。
酸(以下PABAと略す)、PABAモノグリセリンエ
ステル、N,N−ジプロポキシPABAエチルエステ
ル、N,N−ジエトキシPABAエチルエステル、N,
N−ジメチルPABAエチルエステル、N,N−ジメチ
ルPABAブチルエステル等の安息香酸系紫外線吸収
剤、ホモメンチル−N−アセチルアントラニレート等の
アントラニル酸系紫外線吸収剤、アミルサリシレート、
メンチルサリシレート、ホモメンチルサリシレート、オ
クチルサリシレート、フェニルサリシレート、ベンジル
サリシレート、p−イソプロパノールフェニルサリシレ
ート等のサリチル酸系紫外線吸収剤、オクチルシンナメ
ート、エチル−4−イソプロピルシンナメート、メチル
−2,5−ジイソプロピルシンナメート、エチル−2,
4−ジイソプロピルシンナメート、メチル−2,4−ジ
イソプロピルシンナメート、プロピル−p−メトキシシ
ンナメート、イソプロピル−p−メトキシシンナメー
ト、イソアミル−p−メトキシシンナメート、オクチル
−p−メトキシシンナメート(2−エチルヘキシル−p
−メトキシシンナメート)、2−エトキシエチル−p−
メトキシシンナメート、シクロヘキシル−p−メトキシ
シンナメート、エチル−α−シアノ−β−フェニルシン
ナメート、2−エチルヘキシル−α−シアノ−β−フェ
ニルシンナメート、グリセリルモノ−2−エチルエキサ
ノイル−ジパラメトキシシンナメート等の桂皮酸系紫外
線吸収剤、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2,
2’−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、
2,2’−ジヒドロキシ−4,4’ジメトキシベンゾフ
ェノン、2,2’,4,4’−テトラヒドロキシベンゾ
フェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノ
ン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−4’−メチルベン
ゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェ
ノン−5−スルホン酸塩、4−フェニルベンゾフェノ
ン、2−エチルヘキシル−4’−フェニル−ベンゾフェ
ノン−2−カルボキシレート、2−ヒドロキシ−4−n
−オクトキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシ−3−カ
ルボキシベンゾフェノン等のベンゾフェノン系紫外線吸
収剤、3−(4’−メチルベンジリデン)−d,l−カ
ンファー、3−ベンジリデン−d,l−カンファー、ウ
ロカニン酸、ウロカニン酸エチルエステル、2−フェニ
ル−5−メチルベンゾキサゾール、2,2’−ヒドロキ
シ−5−メチルフェニルベンゾトリアゾール、2−
(2’−ヒドロキシ−5’−t−オクチルフェニル)ベ
ンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5’−メ
チルフェニルベンゾトリアゾール、ジベンザラジン、ジ
アニソイルメタン、4−メトキシ−4’−t−ブチルジ
ベンゾイルメタン、5−(3,3−ジメチル−2−ノル
ボルニリデン)−3−ペンタン−2−オン等が挙げられ
る。
酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘ
ン(ベヘニル)酸、オレイン酸、12−ヒドロキシステ
アリン酸、ウンデシレン酸、トール酸、ラノリン脂肪
酸、イソステアリン酸、リノール酸、リノレイン酸、エ
イコサペンタエン酸等が挙げられる。
ルデヒド、ジヒドロキシアセトン等の三炭糖、D−エリ
トロース、D−エリトルロース、D−トレオース等の四
炭糖、L−アラビノース、D−キシロース、L−リキソ
ース、D−アラビノース、D−リボース、D−リブロー
ス、D−キシルロース、L−キシルロース等の五炭糖、
D−グルコース、D−タロース、D−ブシコース、D−
ガラクトース、D−フルクトース、L−ガラクトース、
L−マンノース、D−タガトース等の六炭糖、アルドヘ
プトース、ヘプッロース等の七炭糖、オクツロース等の
八炭糖、2−デオキシ−D−リボース、6−デオキシ−
L−ガラクトース、6−デオキシ−L−マンノース等の
デオキシ糖、D−グルコサミン、D−ガラクトサミン、
シアル酸、アミノウロン酸、ムラミン酸等のアミノ糖、
D−グルクロン酸、D−マンヌロン酸、L−グルロン
酸、D−ガラクツロン酸、L−イズロン酸等のウロン
酸、オリゴ糖としては、例えば、ショ糖、グンチアノー
ス、ウンベリフェロース、ラクトース、プランテオー
ス、イソリクノース類、α,α−トレハロース、ラフィ
ノース、リクノース類、ウンビリシン、スタキオースベ
ルバスコース類等が挙げられる。
ンスシード、コンドロイチン硫酸、デンプン、ガラクタ
ン、デルマタン硫酸、グリコーゲン、アラビアガム、ヘ
パラン硫酸、ヒアルロン酸、トラガントガム、ケラタン
硫酸、コンドロイチン、キサンタンガム、ムコイチン硫
酸、グアガム、デキストラン、ケラト硫酸、ローカスト
ビンガム、サクシノグルカン、カロニン酸等が挙げられ
る。
ニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、セリン、スレ
オニン、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファ
ン、シスチン、システイン、メチオニン、プロリン、ヒ
ドロキシプロリン、L−Dopa等の中性アミノ酸、ア
スパラギン酸、グルタミン酸、アスパラギン、グルタミ
ン等の酸性アミノ酸、およびアルギニン、ヒスチジン、
リジン等の塩基性アミノ酸が挙げられる。また、アミノ
酸誘導体として、例えばアシルサルコシンナトリウム
(ラウロイルサルコシンナトリウム)、アシルグルタミ
ン酸塩、アシルβ−アラニンナトリウム、グルタチオ
ン、ピロリドンカルボン酸等が挙げられる。
ルアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミ
ン、モルホリン、トリイソプロパノールアミン、2−ア
ミノ−2−メチル−1,3プロパンジオール、2−アミ
ノ−2−メチル−1−プロパノール等が挙げられる。
クリル樹脂エマルジョン、ポリアクリル酸エチルエマル
ジョン、アクリルレジン液、ポリアクリルアルキルエス
テルエマルジョン、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルジョン等
が挙げられる。
コール、プロピレングリコール、グリセリン、1,3−
ブチレングリコール、キシリトール、ソルビトール、マ
ルチトール、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、ムコ
イチン硫酸、カロニン酸、アテロコラーゲン、コレステ
リル−12−ヒドロキシステアレート、乳酸ナトリウ
ム、胆汁酸塩、dl−ピロリドンカルボン酸塩、短鎖可
溶性コラーゲン、ジグリセリン(EO)PO付加物等が
挙げられる。
ラギーナン、カラヤガム、トラガカントガム、キャロブ
ガム、クインスシード(マルメロ)、カゼイン、デキス
トリン、ゼラチン、ペクチン酸ナトリウム、アルギン酸
ナトリウム、メチルセルロース、エチルセルロース、C
MC、ヒドロキシエチルセルロース、ビドロキシプロピ
ルセルロース、PVA、PVM、PVP、ポリアクリル
酸ナトリウム、カルボキシビニルポリマー、ローカスト
ビーンガム、グアーガム、タマリントガム、ジアルキル
ジメチルアンモニウム硫酸セルロース、キサンタンガ
ム、ケイ酸AlMg、ベントナイト、ヘクトライト、ラポナ
イト等が挙げられる。
ドロキシエタン−1,1−ジフォスホン酸、1−ヒドロ
キシエタン−1,1−ジフォスホン酸四ナトリウム塩、
エデト酸二ナトリウム、エデト酸三ナトリウム、エデト
酸四ナトリウム、クエン酸ナトリウム、ポリリン酸ナト
リウム、メタリン酸ナトリウム、グルコン酸等が挙げら
れる。
イソブタン、ノルマルブタンおよびそれらの混合物であ
る液化石油ガス(LPG)、塩化炭化水素、ジメチルエ
ーテル、イソペンタン等が挙げられる。
アルギン酸カルシウム球状粉末以外の成分は、一般の化
粧品、医薬部外品、医薬品に適用できる原料であれば良
く、上記の成分に限定されるものではない。
文フードケミファ(株))60gとスクロース(試薬特
級)60gとを水6lに加えて攪拌し、アルギン酸ナト
リウムとスクロースを溶解した後、アスピレーターで減
圧脱泡し、水溶液中の気泡を除いた。この時の溶液粘度
を超音波振動式粘度計ビスコメイト(山一電機(株)製
VM−1A型)で測定したところ、26.6cPであっ
た。上記水溶液をスプレードライヤー(アシザワ・ニロ
アトマイザー(株)モービールマイナー型)を用いて噴
霧乾燥し、真球状アルギン酸ナトリウム・スクロース複
合粒子を得た。このものの平均粒径は、3.54μm、
最大粒径は、16.75μmであった。このようにして
得られた真球状アルギン酸ナトリウム・スクロース複合
粒子62gに、イソプロピルアルコール200mlを加
え、ウルトラディスパーサー(ヤマト科学(株)製LK
−22型)で10秒間攪拌し、真球状アルギン酸ナトリ
ウム・スクロース複合粒子をイソプロピルアルコールに
分散させた。この分散液を20℃の20重量%塩化カル
シウム水溶液500mlに攪拌下投入し、マグネチックス
ターラーで1時間攪拌し、アルギン酸ナトリウムをカル
シウムイオンで架橋した。次いで、この分散液をガラス
フィルターで濾過し、沈殿物を200mlの水に分散さ
せ、これをセルロース製透析チューブに入れ、流水中に
て3日間透析した。ガラスフィルターにて濾取後、20
0mlのイソプロピルアルコールに加え、ウルトラディス
パーサーで10秒間攪拌し、粒子を分散してから1時間
放置した。再びガラスフィルターで濾取し、60℃にて
減圧乾燥した。このようにして得られた真球状アルギン
酸カルシウム粒子の物性を表1に示す。
径は平均粒子径を示す。実施例に先立ち、効果試験につ
いて以下に示す。
2,000G、30分間の遠心分離を行い、上清を静かに捨
てた後重量を測定し、当初試料重量との差から吸水量を
求めた。
し、粉末ののび、サラサラ感を以下の評価基準で判定し
た。 ○……………よくのび、サラサラする △……………ややのびが悪い ×……………のびが悪く、ザラつく
5g塗布し、40℃、50%RHの部屋に30分間入室
した後、判定者の肉眼判定による汗うきを以下の評価基
準で判定した。 ○……………汗うきがなく、サラサラしている △……………やや汗うきがあり、湿った感じがある ×……………明瞭な汗うきがある
ー)
合しボディパウダーを得た。得られた実施例1のボデイ
パウダーは表2に示すように汗うきせず、さらさらと気
持ちの良い使用性を持ったボディーパウダーであった。
デーション)
し、これに油分と添加剤を加熱溶解したものを添加し、
混合粉砕する。これを中皿に成型してパウダーファンデ
ーションを得た。得られた実施例2のパウダーファンデ
ーションは<表−2>に示すように汗うきがなく、化粧
持ち、使用性に優れたパウダーファンデーションであっ
た。
ラントボディパウダーを得た。得られたデオドラントボ
デイーパウダーは汗うきを抑え、肌上での使用感が良好
であった。
混合し各々をスプレー缶中に充填し、さらにおよび
を充填し、パウダースプレーを得た。得られたパウダー
スプレーは汗を抑え、さっぱりとした使用感であった。
れたパウダースプレーは、汗うきがなく、さらさらとし
た使用感触であった。
の混合物に対して成分を添加した後、5HPバルベラ
イザー(細川ミクロン)で粉砕し、これを中皿にプレス
成型し、コンパクト状デオドラントパウダーを得た。得
られたコンパクト状デオドラントパウダーは発汗時にも
皮フ上に保持され、使用感触も良好であった。
中に充填し、さらに及びを充填し、消臭スプレーを
得た。得られた消臭スプレーはさらさらとした気持ち良
い感触で、汗を良く吸収した。
ウダーを得た。本実施例にかかるベビーパウダーは、な
めらかな使用感であった。
デオドラントスチックを得た。本実施例にかかるデオド
ラントスチックは、腋下に塗布したところ、さらっとし
た良好な感触であった。
ロールオン消臭剤を調製した。本実施例にかかるロール
オン消臭剤は、さっぱりした使用感で肌をさらさらさせ
るものであった。
別途ブレンダーで混合した〜(13)を加え、さらにヘン
シェルミキサーで混合後、アトマイザー処理を行ない、
中皿に成型して両用ファンデーションを得た。得られた
両用ファンデーションは使用感触がなめらかで、化粧持
ちも良好であった。
を加え、さらに混合したのち調色し、香料を噴霧して均
一に混合したのち、アトマイザー処理を行ない、粉白粉
を得た。得られた粉白粉はさっぱりとした使用感で肌に
塗布し易く汗うきを良く抑えた。
れにヘンシェルミキサーで混合した(10)〜(14)を加え、
混合物をロールミルで練る。再融解して調色したのち、
攪拌しながら脱気し、60℃で香料(15)を加えたのち、
容器に流し込み、放冷して油性ファンデーションを得
た。得られた油性ファンデーションはなめらかな使用感
覚で、化粧持ちも良好であった。
かな伸びをもち、化粧持ちも良好であった。
使用感に優れ、化粧持ちも良好であった。
は使用感触がなめらかで、汗によるにじみを抑える効果
に優れていた。
べたつきや汗うきを抑え、非常に良好な使用性を示し、
化粧くずれを防ぐものである。
Claims (4)
- 【請求項1】 粒子径が20μm以下のアルギン酸カル
シウム球状粉末を含有することを特徴とする皮膚外用剤 - 【請求項2】 アルギン酸カルシウム球状粉末の含水量
が20wt%以下である請求項1項記載の皮膚外用剤 - 【請求項3】 皮膚外用剤が制汗・脱臭剤である請求項
1または2記載の皮膚外用剤 - 【請求項4】 皮膚外用剤がメークアップ化粧料である
請求項1または2記載の皮膚外用剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28553892A JP3337721B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28553892A JP3337721B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 皮膚外用剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06107519A true JPH06107519A (ja) | 1994-04-19 |
| JP3337721B2 JP3337721B2 (ja) | 2002-10-21 |
Family
ID=17692836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28553892A Expired - Fee Related JP3337721B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 皮膚外用剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3337721B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0806935A2 (de) * | 1995-02-03 | 1997-11-19 | Beiersdorf Aktiengesellschaft | Antiadhäsive wirkstoffe |
| JP2000034207A (ja) * | 1998-07-17 | 2000-02-02 | L'oreal Sa | 顔料、制汗剤及び、固形で弾性の部分的に架橋したオルガノポリシロキサンを含有する化粧品組成物及びこの組成物の使用 |
| JP2000034211A (ja) * | 1998-07-17 | 2000-02-02 | L'oreal Sa | ピグメントおよび耐汗剤を含有する化粧品組成物、および該組成物の使用 |
| JP2006321773A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Naris Cosmetics Co Ltd | 肌のトラブル防止法及び肌トラブルの少ない化粧品 |
| JP2021050148A (ja) * | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 株式会社マンダム | エアゾール組成物 |
| JP2022077107A (ja) * | 2020-11-11 | 2022-05-23 | 株式会社 資生堂 | 粉末化粧料 |
| JP2022080515A (ja) * | 2020-11-18 | 2022-05-30 | ライオン株式会社 | 制汗剤組成物 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP28553892A patent/JP3337721B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0806935A2 (de) * | 1995-02-03 | 1997-11-19 | Beiersdorf Aktiengesellschaft | Antiadhäsive wirkstoffe |
| JP2000034207A (ja) * | 1998-07-17 | 2000-02-02 | L'oreal Sa | 顔料、制汗剤及び、固形で弾性の部分的に架橋したオルガノポリシロキサンを含有する化粧品組成物及びこの組成物の使用 |
| JP2000034211A (ja) * | 1998-07-17 | 2000-02-02 | L'oreal Sa | ピグメントおよび耐汗剤を含有する化粧品組成物、および該組成物の使用 |
| JP2006321773A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Naris Cosmetics Co Ltd | 肌のトラブル防止法及び肌トラブルの少ない化粧品 |
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| JP2022077107A (ja) * | 2020-11-11 | 2022-05-23 | 株式会社 資生堂 | 粉末化粧料 |
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| JP3337721B2 (ja) | 2002-10-21 |
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