JPH0610826Y2 - スキューバダイビング時に用いるスキューバダイバ携帯品の収容ケース - Google Patents
スキューバダイビング時に用いるスキューバダイバ携帯品の収容ケースInfo
- Publication number
- JPH0610826Y2 JPH0610826Y2 JP1987023476U JP2347687U JPH0610826Y2 JP H0610826 Y2 JPH0610826 Y2 JP H0610826Y2 JP 1987023476 U JP1987023476 U JP 1987023476U JP 2347687 U JP2347687 U JP 2347687U JP H0610826 Y2 JPH0610826 Y2 JP H0610826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- pressure
- air supply
- scuba
- compressed air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はスキューバダイビング時に用いるスキューバダ
イバ携帯品の収容ケースに関する。
イバ携帯品の収容ケースに関する。
従来、水中で用いる容器やタンクに関し、その容器やタ
ンクの壁にかかる外圧としての水圧と、壁にかかる内圧
としてのガス圧を均等にさせるようにした技術としては
特開昭61−92075号公報の発明が提案されてい
る。
ンクの壁にかかる外圧としての水圧と、壁にかかる内圧
としてのガス圧を均等にさせるようにした技術としては
特開昭61−92075号公報の発明が提案されてい
る。
即ち、海中ロボットの容器内に、バラストタンクとガス
発生装置を収容し、該バラストタンクにバルブを多段階
に取付け、かつ該バラストタンクの底部に海水と連通す
る開口を設け、前記バルブの一つを遠隔操作により開く
と共に、前記ガス発生装置からガスを遠隔操作により前
記バラストタンクへ導入し、前記開口から海水を前記バ
ラストタンク内に導入または海水を前記バラストタンク
から排出させて、開いたバルブの位置においてバラスト
タンク内のガス圧を水圧と釣り合わせることを特徴とす
る海中ロボットの浮力調整方法である。
発生装置を収容し、該バラストタンクにバルブを多段階
に取付け、かつ該バラストタンクの底部に海水と連通す
る開口を設け、前記バルブの一つを遠隔操作により開く
と共に、前記ガス発生装置からガスを遠隔操作により前
記バラストタンクへ導入し、前記開口から海水を前記バ
ラストタンク内に導入または海水を前記バラストタンク
から排出させて、開いたバルブの位置においてバラスト
タンク内のガス圧を水圧と釣り合わせることを特徴とす
る海中ロボットの浮力調整方法である。
上記従来技術によれば、確かに容器の壁の外の水圧と、
内部の圧縮空気の圧力を等しくさせることができる。
内部の圧縮空気の圧力を等しくさせることができる。
然しながら次の解決課題を有している。
その1は、容器の内外圧を等しくする為に、容器の内側
にガスを供給する際は、外部から遠隔操作をしてガスを
供給するようにしなければならない。即ち容器のその時
の潜水深度に応じた水圧と等しいガス圧をわざわざ調節
して遠隔操作により供給しなければならない。
にガスを供給する際は、外部から遠隔操作をしてガスを
供給するようにしなければならない。即ち容器のその時
の潜水深度に応じた水圧と等しいガス圧をわざわざ調節
して遠隔操作により供給しなければならない。
従ってこの技術をスキューバダイバが携帯していくよう
なカメラ、ビデオカメラ、ライト等を収容するスキュー
バダイバ携帯品収容ケースに適用した場合、スキューバ
ダイバがいちいちケースへの供給圧縮空気圧を調節、操
作しなければならず、実際上極めて扱いにくい。
なカメラ、ビデオカメラ、ライト等を収容するスキュー
バダイバ携帯品収容ケースに適用した場合、スキューバ
ダイバがいちいちケースへの供給圧縮空気圧を調節、操
作しなければならず、実際上極めて扱いにくい。
その2は、上記従来技術は容器に開口を有していて海水
を容器内に導入可能になっているが、この技術をスキュ
ーバダイバ携帯品収容ケースにそのまま適用すると、カ
メラやライト等が水に濡れて使用できなくなる問題もあ
る。
を容器内に導入可能になっているが、この技術をスキュ
ーバダイバ携帯品収容ケースにそのまま適用すると、カ
メラやライト等が水に濡れて使用できなくなる問題もあ
る。
従って本考案の目的とする所は、単にスキューバダイバ
携帯品収容ケースの壁の内外圧を等しくするだけではな
く、潜水深度に係りなくケースの壁の外の水圧に対して
内部の圧縮空気の圧力が小さい場合、内部の圧縮空気の
圧力がケースの壁の外にかかる水圧と等しい圧力になる
ように圧縮空気が自動調圧されて供給される手段を提供
するにある。従ってスキューバダイバの取扱いが容易で
あって、安全性に勝れた手段を提供するにある。
携帯品収容ケースの壁の内外圧を等しくするだけではな
く、潜水深度に係りなくケースの壁の外の水圧に対して
内部の圧縮空気の圧力が小さい場合、内部の圧縮空気の
圧力がケースの壁の外にかかる水圧と等しい圧力になる
ように圧縮空気が自動調圧されて供給される手段を提供
するにある。従ってスキューバダイバの取扱いが容易で
あって、安全性に勝れた手段を提供するにある。
又、スキューバダイバ携帯品を水で濡らすことのない手
段をも提供するにある。
段をも提供するにある。
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手段を有す
る。即ち実施例に対応する添付図面に示す符号を用いて
説明すると本考案は、給気孔4と排気孔8とを有するケ
ースAと、上記給気孔4に連らなる給気手段と、上記排
気孔8に連らなる排気手段より成るスキューバダイビン
グ時に用いるスキューバダイバ携帯品の収容ケースに於
いて; 上記ケースAはスキューバダイバが携帯せる携帯品Dを
出入可能にできる本体1と、その本体1の水密を図る蓋
3より成ると共に、上記給気手段は、上記ケースAの給
気孔4と圧縮空気タンクTとを連らねる給気管7の中途
に上流より順次配設した一次減圧弁5bと、収容ケース
Aの壁にかかる水圧と同等の水圧を検出して、上記一次
減圧弁5bによって減圧された圧縮空気圧力を、更に収
容ケースAの壁の外にかかる水圧と等しくする為の二次
減圧弁5aより成り、而も上記排気手段は、ケースAの
壁にかかる水圧に対してケースA内の圧縮空気の圧力が
大きくなった時のみ開動作して、その大きくなった差圧
△Pを外部に放出する為の排気弁9より成ることを特徴
とするスキューバダイビング時に用いるスキューバダイ
バ携帯品の収容ケースである。
る。即ち実施例に対応する添付図面に示す符号を用いて
説明すると本考案は、給気孔4と排気孔8とを有するケ
ースAと、上記給気孔4に連らなる給気手段と、上記排
気孔8に連らなる排気手段より成るスキューバダイビン
グ時に用いるスキューバダイバ携帯品の収容ケースに於
いて; 上記ケースAはスキューバダイバが携帯せる携帯品Dを
出入可能にできる本体1と、その本体1の水密を図る蓋
3より成ると共に、上記給気手段は、上記ケースAの給
気孔4と圧縮空気タンクTとを連らねる給気管7の中途
に上流より順次配設した一次減圧弁5bと、収容ケース
Aの壁にかかる水圧と同等の水圧を検出して、上記一次
減圧弁5bによって減圧された圧縮空気圧力を、更に収
容ケースAの壁の外にかかる水圧と等しくする為の二次
減圧弁5aより成り、而も上記排気手段は、ケースAの
壁にかかる水圧に対してケースA内の圧縮空気の圧力が
大きくなった時のみ開動作して、その大きくなった差圧
△Pを外部に放出する為の排気弁9より成ることを特徴
とするスキューバダイビング時に用いるスキューバダイ
バ携帯品の収容ケースである。
上記構成なので、この収容ケースの中にカメラ、ビデオ
カメラ、ライトなどのスキューバダイバ携帯品Dを収容
して潜水すると、当然のことながら潜水深度が増すにつ
れて、ケースAの外側にかかる外圧Pが増すけれども、
それに伴ないケースの内圧P′も自動的に増し、常にそ
の潜水深度に応じたケース内外圧が等しく保たれる。即
ち、この収容ケース中には、圧縮空気タンクTの一次減
圧弁5bに連なる二次減圧弁5aの下流側6から、常時
圧縮空気が導入されている。そして、この圧縮空気の圧
力は二次減圧弁5aによってその潜水深度に於ける水圧
(外圧)と等しく自動的に調節された圧力である。それ
故に、収容ケースAの内外圧が常に等しい。同じよう
に、ある一定の深度から上昇した場合、ケースにかかる
外圧Pが減少するけれども、この減少した分収容ケース
中の圧縮空気が排気弁より排出される。
カメラ、ライトなどのスキューバダイバ携帯品Dを収容
して潜水すると、当然のことながら潜水深度が増すにつ
れて、ケースAの外側にかかる外圧Pが増すけれども、
それに伴ないケースの内圧P′も自動的に増し、常にそ
の潜水深度に応じたケース内外圧が等しく保たれる。即
ち、この収容ケース中には、圧縮空気タンクTの一次減
圧弁5bに連なる二次減圧弁5aの下流側6から、常時
圧縮空気が導入されている。そして、この圧縮空気の圧
力は二次減圧弁5aによってその潜水深度に於ける水圧
(外圧)と等しく自動的に調節された圧力である。それ
故に、収容ケースAの内外圧が常に等しい。同じよう
に、ある一定の深度から上昇した場合、ケースにかかる
外圧Pが減少するけれども、この減少した分収容ケース
中の圧縮空気が排気弁より排出される。
このように収容ケースの内外圧が潜水深度に関係なく常
時一定に保たれるので、このケースの骨組、材料、壁構
造に関し、特別な耐圧構造を与えることなく、必要にし
て十分な耐圧特性を出すことができる。
時一定に保たれるので、このケースの骨組、材料、壁構
造に関し、特別な耐圧構造を与えることなく、必要にし
て十分な耐圧特性を出すことができる。
次に添付図面に従い本考案の好適な実施例を詳細に説明
する。
する。
このスキューバダイバ携帯品の収容ケースは、一面に透
視窓を有する。即ちケーシングの一面にガラス等の透明
部材を気密的にセットする。そして、この収容ケースの
中にカメラ、ビデオカメラ、ライト等を収容した場合、
上記一面の透視窓を通して、カメラ、ビデオカメラのレ
ンズが外界を臨む。ライトの場合も光源がこの透視窓に
臨む。然しながら、スキューバダイバ携帯品の種類によ
っては、例えば音響機器等の場合には、必ずしも一面に
透視窓を有する必要がない。
視窓を有する。即ちケーシングの一面にガラス等の透明
部材を気密的にセットする。そして、この収容ケースの
中にカメラ、ビデオカメラ、ライト等を収容した場合、
上記一面の透視窓を通して、カメラ、ビデオカメラのレ
ンズが外界を臨む。ライトの場合も光源がこの透視窓に
臨む。然しながら、スキューバダイバ携帯品の種類によ
っては、例えば音響機器等の場合には、必ずしも一面に
透視窓を有する必要がない。
以下この実施例では、一面に透視窓を有する収容ケース
の例を上げて説明する。
の例を上げて説明する。
1は一面にガラス等をセットして形成した透明窓2を有
する本体を示し、その背部に蓋3が開閉自在に配されて
いる。上記蓋3の開閉自在手段は何れの形式をも問わな
い。これらにより1つの形の収容ケースAが提供され
る。
する本体を示し、その背部に蓋3が開閉自在に配されて
いる。上記蓋3の開閉自在手段は何れの形式をも問わな
い。これらにより1つの形の収容ケースAが提供され
る。
さて本考案はこのようなものに於いて首記した目的を達
成する為に次のようにしたものである。即ち、その1
は、この収容ケースAの本体1の部分に給気孔4を形成
し、そこに給気手段を連らねる。即ち給気孔4と、スキ
ューバー用圧縮空気タンクTの一次減圧弁5bに連なる
二次減圧弁5aの下流側6とを給気管7によって連結す
る。上記に於いて給気孔4と給気管7の接続、及び給気
管7と一次減圧弁5の下流側6の接続は、適宜な自在継
手を介して実施される。その2は、この収容ケースAの
本体1の他の部分に排気孔8を形成しこの排気孔8に排
気手段としての排気弁9を配する。この排気弁9は、ケ
ースAの内Bの圧力P′が外Cの圧力Pより大きくなっ
て差圧が生じた時、内外圧等しくなる迄内圧を放出する
もので、この例では簡略的に、弁座10に座す弁体11
と、リターンスプリング12より成る例を示してある。
成する為に次のようにしたものである。即ち、その1
は、この収容ケースAの本体1の部分に給気孔4を形成
し、そこに給気手段を連らねる。即ち給気孔4と、スキ
ューバー用圧縮空気タンクTの一次減圧弁5bに連なる
二次減圧弁5aの下流側6とを給気管7によって連結す
る。上記に於いて給気孔4と給気管7の接続、及び給気
管7と一次減圧弁5の下流側6の接続は、適宜な自在継
手を介して実施される。その2は、この収容ケースAの
本体1の他の部分に排気孔8を形成しこの排気孔8に排
気手段としての排気弁9を配する。この排気弁9は、ケ
ースAの内Bの圧力P′が外Cの圧力Pより大きくなっ
て差圧が生じた時、内外圧等しくなる迄内圧を放出する
もので、この例では簡略的に、弁座10に座す弁体11
と、リターンスプリング12より成る例を示してある。
上記構成に基きこの使用例を説明する。
通常陸上に於いて、カメラ、ビデオカメラ、ライト等の
スキューバダイバ携帯品Dをこの収容ケースA中に収容
する。即ち蓋3を開き、内に投入して蓋3をロックす
る。この状態でスキューバダイバがこれを携行して潜水
する。今ある潜水深度に於ける収容ケースAの内外圧
P,P′の関係をみてみると、外圧Pに対し、内圧P′
は常に等しい。即ち、P=P′である。何故ならば、二
次減圧弁5aに於いては、その潜水深度に於ける圧力
に、圧縮空気が自動調節される。それが、給気管7を介
して収容ケースAの内部Bに導かれるからである。
スキューバダイバ携帯品Dをこの収容ケースA中に収容
する。即ち蓋3を開き、内に投入して蓋3をロックす
る。この状態でスキューバダイバがこれを携行して潜水
する。今ある潜水深度に於ける収容ケースAの内外圧
P,P′の関係をみてみると、外圧Pに対し、内圧P′
は常に等しい。即ち、P=P′である。何故ならば、二
次減圧弁5aに於いては、その潜水深度に於ける圧力
に、圧縮空気が自動調節される。それが、給気管7を介
して収容ケースAの内部Bに導かれるからである。
又、ある潜水深度からダイバが浮上すると、外圧Pが減
少する。すると、それ迄外圧Pに対して均衡していた内
圧P′が、P′−P=△Pだけ大きくなる。それ故に、
排気弁9が開かれ、上記の差圧△Pを放出する。そして
内外圧が等しくなる。従って収容ケースAの骨組や、壁
構造を特に耐圧構造とすることなく、この収容ケースA
に耐圧特性をもたせることができる。
少する。すると、それ迄外圧Pに対して均衡していた内
圧P′が、P′−P=△Pだけ大きくなる。それ故に、
排気弁9が開かれ、上記の差圧△Pを放出する。そして
内外圧が等しくなる。従って収容ケースAの骨組や、壁
構造を特に耐圧構造とすることなく、この収容ケースA
に耐圧特性をもたせることができる。
特に、上述したように収容ケースAの壁の内外圧を等し
くする為に外水圧と等しくなるように圧縮空気圧をケー
ス内に供給する際、その供給すべき圧縮空気圧が二次減
圧弁5aで自動調節されるので、スキューバダイバがい
ちいち調節したり、操作する必要がない。加えて収容ケ
ースA内には水が一切侵入しない。
くする為に外水圧と等しくなるように圧縮空気圧をケー
ス内に供給する際、その供給すべき圧縮空気圧が二次減
圧弁5aで自動調節されるので、スキューバダイバがい
ちいち調節したり、操作する必要がない。加えて収容ケ
ースA内には水が一切侵入しない。
以上詳述した如く、本考案はケースAがスキューバダイ
バが携帯せる携帯品を出入可能に収容できる本体1と、
その本体1の水密を図る蓋3より成ると共に、給気孔4
から収容ケースA内に圧縮空気を給気する手段は、この
収容ケースAをスキューバダイバが水中に携行した時
に、この収容ケースAの壁の外にかかる水圧と同等の水
圧を検出して、その深度に於ける水圧と等しい圧力の圧
縮空気を生成する二次減圧弁5aと上記収容ケースAの
給気孔4を連通させる給気管7及び上記二次減圧弁5a
に対して一次減圧弁5bを介して連なる圧縮空気タンク
Tであると共に、排気手段はケースAの壁にかかる水圧
に対してケースA内の圧縮空気の圧力が大きくなった時
のみ開動作して、その大きくなった差圧△Pを外部に放
出する為の排気弁9を有するので、単にスキューバダイ
バ携帯品収容ケースの壁の内外圧を等しくするだけでは
なく、潜水深度に係りなくケースの壁の外の水圧に対し
て内部の圧縮空気の圧力が小さい場合、内部の圧縮空気
の圧力がケースの壁の外にかかる水圧と等しい圧力にな
るように圧縮空気が自動調圧されて供給される手段を提
供できる。従ってスキューバダイバの取扱いが容易であ
って、安全性に勝れた手段を提供できる。
バが携帯せる携帯品を出入可能に収容できる本体1と、
その本体1の水密を図る蓋3より成ると共に、給気孔4
から収容ケースA内に圧縮空気を給気する手段は、この
収容ケースAをスキューバダイバが水中に携行した時
に、この収容ケースAの壁の外にかかる水圧と同等の水
圧を検出して、その深度に於ける水圧と等しい圧力の圧
縮空気を生成する二次減圧弁5aと上記収容ケースAの
給気孔4を連通させる給気管7及び上記二次減圧弁5a
に対して一次減圧弁5bを介して連なる圧縮空気タンク
Tであると共に、排気手段はケースAの壁にかかる水圧
に対してケースA内の圧縮空気の圧力が大きくなった時
のみ開動作して、その大きくなった差圧△Pを外部に放
出する為の排気弁9を有するので、単にスキューバダイ
バ携帯品収容ケースの壁の内外圧を等しくするだけでは
なく、潜水深度に係りなくケースの壁の外の水圧に対し
て内部の圧縮空気の圧力が小さい場合、内部の圧縮空気
の圧力がケースの壁の外にかかる水圧と等しい圧力にな
るように圧縮空気が自動調圧されて供給される手段を提
供できる。従ってスキューバダイバの取扱いが容易であ
って、安全性に勝れた手段を提供できる。
又、スキューバダイバ携帯品を水で濡らすことのない手
段をも提供できる。
段をも提供できる。
添付図面は本考案の実施例を示す縦断側面図であり、図
中Aは収容ケース、Bは内部、Cは外部、Dは中に収容
する機能部品、Pは外圧、P′は内圧、4は給気孔、5
aは二次減圧弁、5bは一次減圧弁、7は給気管、8は
排気孔、9は排気弁である。
中Aは収容ケース、Bは内部、Cは外部、Dは中に収容
する機能部品、Pは外圧、P′は内圧、4は給気孔、5
aは二次減圧弁、5bは一次減圧弁、7は給気管、8は
排気孔、9は排気弁である。
Claims (1)
- 【請求項1】給気孔4と排気孔8とを有するケースA
と、上記給気孔4に連らなる給気手段と、上記排気孔8
に連らなる排気手段より成るスキューバダイビング時に
用いるスキューバダイバ携帯品の収容ケースに於いて; 上記ケースAはスキューバダイバが携帯せる携帯品Dを
出入可能にできる本体1と、その本体1の水密を図る蓋
3より成ると共に、上記給気手段は、上記ケースAの給
気孔4と圧縮空気タンクTとを連らねる給気管7の中途
に上流より順次配設した一次減圧弁5bと、収容ケース
Aの壁にかかる水圧と同等の水圧を検出して、上記一次
減圧弁5bによって減圧された圧縮空気圧力を、更に収
容ケースAの壁の外にかかる水圧と等しくする為の二次
減圧弁5aより成り、而も上記排気手段は、ケースAの
壁にかかる水圧に対してケースA内の圧縮空気の圧力が
大きくなった時のみ開動作して、その大きくなった差圧
△Pを外部に放出する為の排気弁9より成ることを特徴
とするスキューバダイビング時に用いるスキューバダイ
バ携帯品の収容ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987023476U JPH0610826Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | スキューバダイビング時に用いるスキューバダイバ携帯品の収容ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987023476U JPH0610826Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | スキューバダイビング時に用いるスキューバダイバ携帯品の収容ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63131635U JPS63131635U (ja) | 1988-08-29 |
| JPH0610826Y2 true JPH0610826Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=30821809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987023476U Expired - Lifetime JPH0610826Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | スキューバダイビング時に用いるスキューバダイバ携帯品の収容ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610826Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6192075A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 海中ロボツトの浮力調整方法 |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP1987023476U patent/JPH0610826Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63131635U (ja) | 1988-08-29 |
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