JPH0610847Y2 - 回転収納体の安全装置 - Google Patents

回転収納体の安全装置

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JPH0610847Y2
JPH0610847Y2 JP3397688U JP3397688U JPH0610847Y2 JP H0610847 Y2 JPH0610847 Y2 JP H0610847Y2 JP 3397688 U JP3397688 U JP 3397688U JP 3397688 U JP3397688 U JP 3397688U JP H0610847 Y2 JPH0610847 Y2 JP H0610847Y2
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JP
Japan
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storage container
rotary storage
switch
opening
rotary
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3397688U
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JPH01141526U (ja
Inventor
修 上田
淳 田中
武久 和田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は収納箱内に複数個の回転収納容器を観覧車状に
回転自在に設けて各回転収納容器に収納物を収納し得る
ようにした回転収納体において、収納物の出し入れ等を
しているとき不用意に回転収納容器が駆動されるのを防
止する安全装置の構造に関するものである。
[従来の技術] 近年、収納箱内に複数個の回転収納容器を観覧車状に回
転自在に設け、収納箱の前面部に適宜の回転収納容器に
対応する出し入れ用の開口を設けた回転収納体が提供さ
れている。かかる回転収納体は収納箱内の回転収納容器
を回転させ、適宜の回転収納容器と出し入れ用の開口と
を合致させて停止し、回転収納容器に対して収納物の出
し入れができるようになっている。ところでこのような
回転収納体において、回転収納容器に対して収納物の出
し入れをしているとき不用意に回転収納容器が駆動され
ると危険であるため回転収納容器の前蓋を開いた状態で
回転したとき前蓋が当たるのを検知して駆動を停止させ
るリミットスイッチを設けたりしている。
[考案が解決しようとする課題] しかしかかる従来例にあっては、このリミットスイッチ
等の安全手段と回転収納容器の駆動を操作する操作スイ
ッチ等の操作部とを別々に設けてあったので、取り付け
施工に手間がかかるという問題があり、また配線等の作
業も複雑になるとともに施工ミスも生じやすいという問
題があった。
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは取り付け施工が簡単にでき、ま
た配線作業もしやすく、さらに施工ミスも少なくなる回
転収納体の安全装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案回転収納体の安全装置
は、回転収納容器2の前蓋4が開いて開口に突出してい
る状態で回転収納容器2が駆動されようとしたとき検知
して停止させるリミットスイッチ5と、回転収納容器2
の駆動の操作をする操作スイッチ6とをスイッチ取り付
け体7に一体に設けるとともにこのスイッチ取り付け体
7を出し入れ用の開口3の上縁に取着し、スイッチ取り
付け体7の下方にはリミットスイッチ5を作動させて回
転収納容器2の駆動を停止させるタッチバー15を設け
た。
[作用] 上記のように構成したことにより、リミットスイッチ5
と操作スイッチ6とを一体に設けたスイッチ取り付け体
7を取り付けるだけでリミットスイッチ5と操作スイッ
チ6の取り付け施工ができ、しかも、物品の取り出し及
び収納時に、手が開口の上縁と回転収納容器との間に不
測に挟まれるのを回避して安全を図ることができる。
[実施例] 収納箱1は上下に長い角箱状であり、背板1a、側板1
b、上板1c、下板1d、前板1e等にて形成されている。
この収納箱1内の背部には回転駆動装置8を内装してあ
る。この回転駆動装置8はモータ9にて駆動される上下
に長い環状駆動体(図示せず)より複数本(本実施例の
場合8本)のアーム10を突出させ、アーム10の先端
の取り付け部12を裏板13より突出させ、裏板13に
設けた長円状のガイド溝14にて取り付け部12をガイ
ドするようにして構成されている。回転収納容器2は例
えば第7図に示すように形成され、前面に開閉自在な前
蓋4を装着してある。この回転収納容器2は収納箱1内
に複数個(本実施例の場合8個)配置してあり、回転収
納容器2を上記取り付け部12に夫々取着してある。し
かしてモータ9を駆動すると環状駆動体、アーム10を
介して回転収納容器2が観覧車状に回転駆動される。収
納箱1の前面部には回転収納容器2が露出する大きさの
出し入れ用の開口3を設けてある。スイッチ取り付け体
7は第4図及び第5図に示すように左右に長い筐体状に
形成され、スイッチ取り付け体7の前面には操作スイッ
チ6を設けてある。この操作スイッチ6には複数個の押
釦6a,6b,6c…がある。例えば押釦6aはオン用であ
り、6bは第1及び第2の回転収納容器2が開口3位置
までくるように操作するものであり、6cは第3及び第
4の回転収納容器2が開口3位置までくるように操作す
るものであり、6dは第5及び第6の回転収納容器2が
開口3までくるように操作するものであり、6eは第7
及び第8の回転収納容器2が開口3までくるように操作
するものであり、6fは回転収納容器2が連続的に回転
するように操作するものであり、6gは停止の操作をす
るものである。またスイッチ取り付け体7の前面の側方
には収納物の内容を表示する収納物表示プレート11を
装着してある。スイッチ取り付け体7の背部にはスイッ
チ取り付け金具18を長手方向に亘るように取り付けて
あり、スイッチ取り付け金具18の両端にはリミットス
イッチ5を夫々取着してある。スイッチ取り付け体7の
下方にはタッチバー15を配置してあり、タッチバー1
5をリミットスイッチ5の押釦5aに取着してある。こ
のタッチバー15が押されることによりリミットスイッ
チ5が動作して回転収納容器2の駆動を停止するように
なっている。このスイッチ取り付け体7は出し入れ用の
開口3の上縁に配置され、L字型の取り付け金具16に
て第6図に示すように取り付けられている。上記のよう
に回転収納体が構成され、操作スイッチ6を操作するこ
とにより指定された回転収納容器2が回転して出し入れ
用の開口3で停まり、収納物の出し入れができるように
なっている。この際、前蓋4を開いて収納物を出し入れ
しているとき不用意に回転収納容器2が駆動されても収
納物や前蓋4がタッチバー15に当たってリミットスイ
ッチ5が作動して回転収納容器2の回転が停止される。
またこのように構成された回転収納体には出し入れ用の
開口3を露出させた状態で棚家具17を隣接させたりし
て使用することもできる。
[考案の効果] 本考案は叙述の如く回転収納容器の前蓋が開いて開口に
突出している状態で回転収納容器が駆動されようとした
とき検知して停止させるリミットスイッチと、回転収納
容器の駆動の操作をする操作スイッチとをスイッチ取り
付け体に一体に設けるとともにこのスイッチ取り付け体
を出し入れ用の開口の上縁に取着しているので、従来の
ように別々に取り付け施工するのでなく、同時にリミッ
トスイッチと操作スイッチとを取り付け施工できて取り
付け施工が容易にできるものであり、しかも一箇所にま
とめて配線ができて配線作業がしやすいものであり、さ
らにリミットスイッチと操作スイッチが一体のため施工
ミスもなくスイッチ系統の信頼性が向上するものであ
り、しかも、スイッチ取り付け体の下方にはリミットス
イッチを作動させて回転収納容器の駆動を停止させるタ
ッチバーを設けてあるから、収納箱の開口から回転収納
容器内に手を入れて物品の収納及び取り出しをおこなう
のに、回転収納容器が不測に駆動されて、手が回転収納
容器の前蓋と開口の上縁間に挟まれて手がタッチバーに
触れると、リミットスイッチを動作させて回転収納容器
の駆動を停止させて安全を図りながら、タッチバーはス
イッチ取り付け体の下方に設けられていて、スイッチ取
り付け体の構成を有効に利用してタッチバーを適所に設
けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案回転収納体の一実施例の斜視図、第2図
は同上の回転収納体に他の家具を隣接させた状態の斜視
図、第3図(a)(b)(c)は同上の正面図、側断面図及び平
断面図、第4図は同上のスイッチ取り付け体の斜視図、
第5図(a)(b)(c)は同上のスイッチ取り付け体の正面
図、背面図及び拡大側面図、第6図は同上のスイッチ取
り付け体を取り付ける状態の正面図、第7図は同上の回
転収納容器の斜視図であって、1は収納箱、2は回転収
納容器、3は出し入れ用の開口、4は前蓋、5はリミッ
トスイッチ、6は操作スイッチ、7はスイッチ取り付け
体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納箱内に複数個の回転収納容器を観覧車
    状に回転自在に設け、収納箱の前面部に回転してきた回
    転収納容器と対応する出し入れ用の開口を設けた回転収
    納体において、回転収納容器の前蓋が開いて開口に突出
    している状態で回転収納容器が駆動されようとしたとき
    検知して停止させるリミットスイッチと、回転収納容器
    の駆動の操作をする操作スイッチとをスイッチ取り付け
    体に一体に設けるとともにこのスイッチ取り付け体を出
    し入れ用の開口の上縁に取着し、スイッチ取り付け体の
    下方にはリミットスイッチを作動させて回転収納容器の
    駆動を停止させるタッチバーを設けて成る回転収納体の
    安全装置。
JP3397688U 1988-03-15 1988-03-15 回転収納体の安全装置 Expired - Lifetime JPH0610847Y2 (ja)

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JP3397688U JPH0610847Y2 (ja) 1988-03-15 1988-03-15 回転収納体の安全装置

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JP3397688U JPH0610847Y2 (ja) 1988-03-15 1988-03-15 回転収納体の安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01141526U JPH01141526U (ja) 1989-09-28
JPH0610847Y2 true JPH0610847Y2 (ja) 1994-03-23

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ID=31260695

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