JPH06108764A - 採光窓用電動ロールスクリーン装置 - Google Patents

採光窓用電動ロールスクリーン装置

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JPH06108764A
JPH06108764A JP25337792A JP25337792A JPH06108764A JP H06108764 A JPH06108764 A JP H06108764A JP 25337792 A JP25337792 A JP 25337792A JP 25337792 A JP25337792 A JP 25337792A JP H06108764 A JPH06108764 A JP H06108764A
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geared motor
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control device
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Minoru Hibino
稔 日比野
Shinji Adachi
真治 足立
Shigeyuki Ueda
滋之 上田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 採光窓用ロールスクリーンにおいて、スクリ
ーンを自動開閉させ、かつその全開および全閉位置で電
動駆動装置を自動的に停止させる。 【構成】 スクリーン3と、スプリング内蔵の巻取装置
2と、スクリーンを引き出すための昇降コード6とを配
備した採光窓用ロールスクリーン1において、昇降コー
ド6の巻取りおよび巻戻しを行うギヤードモータ7、駆
動プーリ8等の電動駆動装置と、スクリーン3の全開お
よび全閉位置を検知する位置検知ユニット9と、この位
置検知ユニット9からの全開および全閉位置検知信号に
基づいて前記電動駆動装置を停止させる制御装置10を
配備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、採光窓用電動ロール
スクリーン装置に関するものである。さらに詳しくは、
この発明は、スクリーンの自動開閉とともに、その全開
および全閉位置で電動駆動装置を自動的に停止させるこ
とのできる、採光窓用の電動ロールスクリーン装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅等の屋根部には、採光や
換気などのために、たとえば図4に示したような採光窓
(ア)が設けられてきている。このような採光窓(ア)
においては、図5に例示したように、天井面部(イ)に
形成したダクト部(ウ)にロールスクリーン(エ)を配
設し、採光および換気と同時に調光を行えるようにして
もいる。
【0003】図6は、採光窓(ア)に用いられるロール
スクリーンの一例を示した平面図である。この採光窓用
ロールスクリーン(エ)においては、一端部にロールバ
ー(オ)を設けたスクリーン(カ)をスプリング内蔵の
巻取装置(キ)に引出しおよび巻取り自在に取り付けて
いる。巻取装置(キ)は、図中に示した矢印方向に正転
および逆転自在としており、スクリーン(カ)を閉める
時に、内蔵されたスプリングに弾発力が蓄積され、この
弾発力を開放することによりスクリーン(カ)を巻き取
ることができる。また、ロールスクリーン(エ)では、
固定端(ク)を有する所定長さの昇降コード(ケ)をロ
ールバー(オ)内部に一端部より挿通させ、他端部より
引き出してもいる。この昇降コード(ケ)を人手により
引っ張ることによって、巻取装置(キ)を回転(正転)
させてスクリーン(カ)を引き出すことができる。そし
て、スクリーン(カ)を閉めておく場合には、図5に例
示したダクト部(ウ)等に設けた固定フック(コ)にロ
ールバー(オ)を係止する。一方、スクリーン(カ)を
開ける時には、昇降コード(ケ)から手を離すことによ
り、上記した巻取装置(キ)が内蔵スプリングの弾発力
で反転(逆転)し、スクリーン(カ)を巻き取る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、たとえ
ば図6に示したような従来の採光窓用ロールスクリーン
では、スクリーン(カ)の引出しは人手による手動方式
としているため、その操作は面倒であり、煩わしいもの
となっていた。特に、この採光窓用ロールスクリーン
(エ)については、図5に例示したように、天井面部
(イ)に配設されるという特殊な設置条件が付加される
ため、その開閉操作を使用者にとってより容易なものと
することが望まれる。
【0005】この発明は、以上の通りの事情に鑑みてな
されたものであり、従来の採光窓用ロールスクリーンの
欠点を解消し、スクリーンの自動開閉とともに、その全
開および全閉位置で電動駆動装置を自動的に停止させる
ことのできる、新しい採光窓用の電動ロールスクリーン
装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、スクリーンと、スプリング内蔵
の巻取装置と、スクリーンを引き出すための昇降コード
とを配備した採光窓用ロールスクリーンにおいて、昇降
コードの巻取りおよび巻戻しを行う電動駆動装置と、ス
クリーンの全開および全閉位置を検知する位置検知ユニ
ットと、この位置検知ユニットからの全開および全閉位
置検知信号に基づいて前記電動駆動装置を停止させる制
御装置を配備してなることを特徴とする採光窓用電動ロ
ールスクリーン装置を提供する。
【0007】この発明においては、位置検知ユニット
に、スクリーン一端部に設けたロールバーにより入切さ
れるリミットスイッチと、昇降コードのテンション変化
により入切される別のリミットスイッチとを設けること
を好ましい態様の一つとしてもいる。
【0008】
【作 用】この発明の採光窓用電動ロールスクリーン装
置においては、昇降コードの巻取りおよび巻戻しを行う
電動駆動装置と、スクリーンの全開および全閉位置を検
知する位置検知ユニットと、この位置検知ユニットから
の全開および全閉位置検知信号に基づいて前記電動駆動
装置を停止させる制御装置を配備するため、スクリーン
の自動開閉と同時に電動駆動装置の自動制御が可能とな
る。スクリーンを閉める場合には、電動駆動装置により
昇降コードを巻き取り、開ける場合には、電動駆動装置
で昇降コードを巻き戻すとともに巻取装置によってスク
リーンを巻取装置上に巻き取る。スクリーンが全開また
は全閉となった時には、その位置を位置検知ユニットで
瞬時に検知することができ、その検知信号に基づいて制
御装置が電動駆動装置を自動的に停止させる。このた
め、電動駆動装置に過負荷をかけずにすむ。
【0009】
【実施例】以下、図面に沿って実施例を示し、この発明
の採光窓用電動ロールスクリーン装置についてさらに詳
しく説明する。図1は、この発明の採光窓用電動ロール
スクリーン装置の構成を例示した構成図である。
【0010】たとえばこの図1の例においては、ロール
スクリーン(1)には、スプリングを内蔵したスクリー
ン巻取装置(2)を配備しており、この巻取装置(2)
にスクリーン(3)を引出しおよび巻取り自在に取り付
けている。巻取装置(2)は、スクリーン(3)の引出
しにより回転(正転)し、内蔵されたスプリングに弾発
力が蓄積され、この弾発力の開放時に反転(逆転)して
スクリーン(3)を巻き取る。
【0011】スクリーン(2)の一端部には、ロールバ
ー(4)を設けている。また、固定端(5)を有する昇
降コード(6)をロールバー(4)の内部にその一端部
より挿通させ、他端部より引き出してもいる。この昇降
コード(4)の自由端を有し、ギヤードモータ(7)に
設けた駆動プーリ(8)に巻取りおよび巻戻し自在に取
り付けている。ギヤードモータ(7)の回転(正転)に
よって、昇降コード(6)が駆動プーリ(8)に巻き取
られ、スクリーン(3)を巻取装置(2)より引き出し
て閉めることができる。一方、ギヤードモータ(7)を
反転(逆転)させ、昇降コード(6)を巻き戻すと、巻
取装置(2)に内蔵されたスプリングの弾発力によりス
クリーン(3)を巻取装置(2)上に巻き取ることがで
きる。スクリーン(3)を適宜な位置で停止させる場合
には、ギヤードモータ(7)の正転または逆転を停止さ
せる。
【0012】このように、ギヤードモータ(7)を用い
て昇降コード(6)を巻き取りおよび巻き戻すことによ
って、スクリーン(3)の自動開閉が得られる。従来の
手動式ロールスクリーンにおける開閉操作の手間や煩わ
しさが解消される。なお、ギヤードモータ(7)の正
転、逆転および停止は、有線または無線のリモコンスイ
ッチ、あるいはその併用等の任意の方法により行わせる
ことが可能である。
【0013】またこの図1の例においては、スクリーン
(3)の全開および全閉位置を検知する位置検知ユニッ
ト(9)と、この位置検知ユニット(9)による位置検
知によりギヤードモータ(7)を停止させる制御装置
(10)を配設してもいる。制御装置(10)は、ギヤ
ードモータ(7)および位置検知ユニット(9)に、各
々、電気的に接続されている。
【0014】図2は、位置検知ユニットの一例を示した
断面図である。この図2の例においては、位置検知ユニ
ット(9)には、2つのリミットスイッチ(11)(1
2)を内蔵しており、これらのリミットスイッチスイッ
チ(11)(12)からは、図1に例示した制御装置
(10)に接続されるリード線(13)を引き出してい
る。
【0015】リミットスイッチ(11)は、図1に例示
したスクリーン(3)の全閉位置検知検知信号を制御装
置(10)に送るためのもので、その上部に昇降自在に
配設した押込棒(14)によりON/OFFされるよう
にしている。このリミットスイッチ(11)は、通常
は、OFF状態としている。もう一方のリミットスイッ
チ(12)は、スクリーン(3)の全開位置検知信号を
制御装置(10)に送るためのもので、スイッチ部近傍
に回動自在に配設したレバー(15)によりON/OF
Fされるようにしている。レバー(15)のリミットス
イッチ(12)と反対側の端部には、ローラ(16)を
設けており、このローラ(16)に昇降コード(6)を
掛けている。このため、昇降コード(6)には、通常、
図1のギヤードモータ(7)と巻取装置(2)による一
定のテンションがかけられており、このテンションはレ
バー(16)をリミットスイッチ(12)をONさせる
方向に作用する。したがって、リミットスイッチ(1
2)は、通常は、ON状態を保持する。
【0016】図3は、図1に例示した制御器の回路構成
の一例を示したブロック図である。この図3の例におい
ては、制御装置(10)には、リミットスイッチ(1
1)(12)からの位置検知信号入力によりスクリーン
(3)の全開または全閉を検知するCPU(17)を内
蔵している。CPU(17)は、スクリーン(3)の全
開または全閉を検知した後に、Ry1またはRy2をO
FFにし、ギヤードモータ(7)の駆動を停止させる。
【0017】なお図3は、スクリーン(3)の全開停止
時を示している。たとえば以上の構成を有するこの発明
の採光窓用電動ロールスクリーン装置にいては、スクリ
ーン(3)の全開および全閉位置検知制御は、次のよう
にして行うことができる。すなわち、図1に例示したギ
ヤードモータ(7)の回転(正転)により昇降コード
(6)を駆動プーリ(8)で巻き取り、スクリーン
(3)を引き出して全閉状態となると、ロールバー
(4)は、図2の押込棒(14)の上端部に接触し、こ
れを押し下げ、リミットスイッチ(11)がONとな
る。すると、全閉位置検知信号が出力され、図3に例示
したCPU(17)でスクリーン(3)の全閉を確認
し、Ry2をOFFにしてギヤードモータ(7)を停止
させる。
【0018】一方、ギヤードモータ(7)を反転(逆
転)させ、昇降コード(6)を巻き戻し、巻取装置
(2)でスクリーン(3)を巻き取り、全開位置に達す
ると、ギヤードモータ(7)により昇降コード(6)を
巻き戻しているため、昇降コード(6)のテンションが
緩まる。このテンションの緩みにより、図2のレバー
(15)が自己復帰し、リミットスイッチ(12)をO
FFにする。このスイッチOFFを図3のCPU(1
7)がスクリーン(3)の全開として判断し、Ry1を
OFFにしてギヤードモータ(7)を停止させる。
【0019】このように、この発明の電動ロールスクリ
ーン装置においては、ギヤードモータ(7)と巻取装置
(2)による自動開閉と同時に、スクリーン(3)の全
開および全閉状態を瞬時に検知して、ギヤードモータ
(7)の駆動を自動的に停止させることができる。ギヤ
ードモータ(7)に過負荷をかけずにすみ、装置故障を
防止することができる。
【0020】もちろんこの発明は、以上の例によって限
定されるものではない。ロールスクリーンと位置検知ユ
ニットの構成および構造、制御装置の回路構成や制御方
法等の細部については様々な態様が可能であることはい
うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、スクリーンの自動開閉とともに、その全開および
全閉位置で自動的に電動駆動装置を停止させることので
きる、利便性の向上した電動駆動式の採光窓用ロールス
クリーン装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の採光窓用電動ロールスクリーン装置
の構成を例示した構成図である。
【図2】位置検知ユニットの一例を示した断面図であ
る。
【図3】制御装置の回路構成の一例を示したブロック図
である。
【図4】採光窓を例示した斜視図である。
【図5】採光窓に設置される従来のロールスクリーンを
例示した斜視図である。
【図6】従来の採光窓用ロールスクリーンの一例を示し
た平面図である。
【符号の説明】
1 ロールスクリーン 2 巻取装置 3 スクリーン 4 ロールバー 5 固定端 6 昇降コード 7 ギヤードモータ 8 駆動プーリ 9 位置検知ユニット 10 制御装置 11,12 リミットスイッチ 13 リード線 14 押込棒 15 レバー 16 ローラ 17 CPU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーンと、スプリング内蔵の巻取装
    置と、スクリーンを引き出すための昇降コードとを配備
    した採光窓用ロールスクリーンにおいて、昇降コードの
    巻取りおよび巻戻しを行う電動駆動装置と、スクリーン
    の全開および全閉位置を検知する位置検知ユニットと、
    この位置検知ユニットからの全開および全閉位置検知信
    号に基づいて前記電動駆動装置を停止させる制御装置を
    配備してなることを特徴とする採光窓用電動ロールスク
    リーン装置。
  2. 【請求項2】 位置検知ユニットが、スクリーン一端部
    に設けたロールバーにより入切されるリミットスイッチ
    と、昇降コードのテンション変化により入切される別の
    リミットスイッチとを有してなる請求項1の電動ロール
    スクリーン装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020023071A (ko) * 2000-09-22 2002-03-28 민병호 페어유리의 전원공급장치
JP2007177584A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 電動ブラインドの障害物検知停止装置
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CN105696899A (zh) * 2016-03-23 2016-06-22 中联西北工程设计研究院有限公司 一种建筑外部遮阳控制系统及控制方法

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