JPH0610958Y2 - 工業用ミシンの据付装置 - Google Patents

工業用ミシンの据付装置

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Publication number
JPH0610958Y2
JPH0610958Y2 JP1987127543U JP12754387U JPH0610958Y2 JP H0610958 Y2 JPH0610958 Y2 JP H0610958Y2 JP 1987127543 U JP1987127543 U JP 1987127543U JP 12754387 U JP12754387 U JP 12754387U JP H0610958 Y2 JPH0610958 Y2 JP H0610958Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
sewing machine
dish
shaped body
industrial sewing
mounting tool
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987127543U
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English (en)
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JPS6433980U (ja
Inventor
之宏 西村
Original Assignee
ペガサスミシン製造株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 この考案は工業用ミシンの据付装置に関するものであ
る。
通常、工業用ミシン、特に工業用オーバーロックミシン
は非常に高速で駆動され、その高速回転に伴って発生す
る振動の影響を防止するため、第2図に示すようにミシ
ンテーブル1にミシン据付用の開口部2を設け、その開
口部2の周辺のテーブル1にボルト3を吊り下げ、その
ボルト3に螺着したナット4上に防振ゴムを介してミシ
ン据付具5を載せ、その上にさらに防振ゴムを介してミ
シン6を据付けるようにしており、このミシン据付具5
はミシン6の下方を覆うカバーとしての機能をもち、繊
維屑や油の落下を防いでいる。
またこのミシンは、機枠内を密閉状態にするとともに下
部にオイルパン7を設けそのオイルパン7内に潤滑油を
貯溜させて、その潤滑油を回転・摺動するミシンの各部
に強制給油しながら機枠内を循環させるようにしてい
る。さらにミシンの運転に伴う昇温を防ぐためにミシン
のプーリー軸8にファンを固定し、プーリー9の回転に
より風を生じさせてその風をオイルパン7の下方と据付
具5との空隙10に導きオイルパン7を冷却するようにし
ている。
ところがこれらミシンは長期間の運転により繊維屑や油
などがミシン据付具5の上に溜った場合これを掃除する
には、ベルト11をはずし、ミシン6をミシンテーブル1
の開口部2から持ち上げて取除かなければならず、手数
がかかるうえ、大きい力を要し、女子作業員が頻繁に掃
除することができないという問題があった。
したがってこの考案の目的はミシンを持ち上げることな
く簡単に掃除することができる工業用ミシンの据付装置
を提供することである。
考案の構成 問題点を解決するための手段 すなわち、この考案はミシンテーブルに設けた開口部の
下方に据付具を取付け、その据付具上の前記開口部にミ
シン本体を設置するとともにそのミシンの下部と据付具
との間に冷却風通路を設けた工業用ミシンの据付装置に
おいて、据付具を中間部に棧を有する枠体と皿状体とで
形成するとともに、その皿状体とつまみ部をもつ一個の
取付具で前記棧に下方から係合固定するようにしたこと
を特徴とするもであり、この皿状体はABS樹脂などの
合成樹脂で適宜の形状に成形することができる。
作用 この装置はミシンテーブルに開口部を設けその下方に据
付具を取付けてミシン本体をその上に設置するとともに
ミシンの下部と据付具との間に冷却風通路を設けたので
冷却風が拡散することなくまたテーブル上の縫製作業に
支障を来たすことなく効率的にミシンを冷却できる。ま
た、据付具は枠体と皿状体とで形成されており枠体中央
に設けた棧に皿に状体を下方から一個の取付具で係合固
定するようにしたからミシンを据付けた状態で皿状体を
取外して皿状体にたまった油や繊維屑などの清掃をする
ことができる。
実施例 この考案の一実施例を第1図および第2図に基づいて説
明すると、第2図において1はミシンテーブルでその中
央部やや右よりにミシン据付用の開口部2を設け、その
開口部2の周辺の4ケ所からボルト3を吊り下げ、ボル
ト下端に螺着した防振ゴム付ナット4によりミシン据付
具5をミシンテーブル1の下面に固定している。なお据
付具5とミシンテーブル1との間にも防振ゴムを介在さ
せているが図示を省略している。そして、このミシン据
付具5は第1図に示すように枠体12と皿状体13とで形成
し、枠体12には周辺の4ケ所にミシン据付用の防振ゴム
14を設置するとともに中央部には棧15を設け、さらにそ
の棧15の中央部にねじ孔16を設けている。また皿状体13
は中央部を低くするとともにリング状枠17とその中心に
孔18を設け、この孔18を介して蝶ねじ19をねじ孔16にね
じ込むことにより皿状体13を枠体12に固定できるように
している。そしてミシン6をミシン底面と枠体12との間
に空隙を保つようにして防振ゴム14上に据付け、ファン
から送られる冷却風がミシン6の底面と皿状体13との間
を通過できるようにしている。
なお、第2図において、20はミシンテーブル1を支える
テーブル脚、21はミシンモータ、22はミシン駆動制御部
で23はその操作ペダル、24はモータ支持具である。
考案の効果 この考案は上述のように構成されているので、下カバー
としてモータや制御部への油、繊維屑の落下の防止およ
び冷却風の案内の機能を有するとともに、つまみの操作
により簡単に皿状体の取外しができるので掃除作業が容
易にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の要部拡大斜視図、第2図
はその実施例の概要を示す正面図である。 1……ミシンテーブル,5……ミシン据付具,6……ミ
シン,12……枠体,13……皿状体,15……棧,19……蝶
ねじ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミシンテーブルに設けた開口部の下方に据
    付具を取付け、その据付具上の前記開口部にミシン本体
    を設置するとともにそのミシンの下部と据付具との間に
    冷却風通路を設けた工業用ミシンの据付装置において、
    据付具を、中間部に桟を有しミシンを支持する枠体と、
    皿状体とで形成するとともに、その皿状体をつまみ部を
    もつ一個の取付具で前記桟に下方から係合固定し、その
    ミシンの据付け状態で皿状体を取り外し可能にしたこと
    を特徴とする工業用ミシンの据付装置。
JP1987127543U 1987-08-21 1987-08-21 工業用ミシンの据付装置 Expired - Lifetime JPH0610958Y2 (ja)

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JP1987127543U JPH0610958Y2 (ja) 1987-08-21 1987-08-21 工業用ミシンの据付装置

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Publication Number Publication Date
JPS6433980U JPS6433980U (ja) 1989-03-02
JPH0610958Y2 true JPH0610958Y2 (ja) 1994-03-23

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ID=31380065

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS437792Y1 (ja) * 1965-01-14 1968-04-08
JPS5819401U (ja) * 1981-07-30 1983-02-05 オ−シ−エンジニアリング株式会社 照明付物置
JPS5830993U (ja) * 1981-08-21 1983-02-28 富士通株式会社 カセット状磁気バブルメモリ装置ホルダ

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JPS6433980U (ja) 1989-03-02

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