JPH0611009Y2 - 生体刺激装置 - Google Patents
生体刺激装置Info
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- JPH0611009Y2 JPH0611009Y2 JP18786187U JP18786187U JPH0611009Y2 JP H0611009 Y2 JPH0611009 Y2 JP H0611009Y2 JP 18786187 U JP18786187 U JP 18786187U JP 18786187 U JP18786187 U JP 18786187U JP H0611009 Y2 JPH0611009 Y2 JP H0611009Y2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 10
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 1
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、電極を内蔵した導子を人体に直接装着して低
周波パルス電流を流しその刺激によって治療を行なう低
周波治療器などの生体刺激装置に係り、とくに、人体へ
出力される生体刺激電流の強さなどを調整するためのダ
イヤルに関する。
周波パルス電流を流しその刺激によって治療を行なう低
周波治療器などの生体刺激装置に係り、とくに、人体へ
出力される生体刺激電流の強さなどを調整するためのダ
イヤルに関する。
(従来の技術) 生体刺激装置においては、たとえば、本体に回動自在に
設けられたダイヤルを操作することにより、人体に出力
される生体刺激電流の強さを調整できるようにしてい
る。しかし、従来のこの種の生体刺激装置においては、
ダイヤルが常時自由に回動できる構造となっていたた
め、治療中にダイヤルに誤って触れたときにも、このダ
イヤルが容易に回動してしまい、出力電流の強さがはじ
めに設定した値から予期せずに変化してしまいやすかっ
た。
設けられたダイヤルを操作することにより、人体に出力
される生体刺激電流の強さを調整できるようにしてい
る。しかし、従来のこの種の生体刺激装置においては、
ダイヤルが常時自由に回動できる構造となっていたた
め、治療中にダイヤルに誤って触れたときにも、このダ
イヤルが容易に回動してしまい、出力電流の強さがはじ
めに設定した値から予期せずに変化してしまいやすかっ
た。
そこで、従来の生体刺激装置においては、ダイヤルの誤
操作を防止するために、このダイヤルを解除可能に係止
するロックボタンを設けた構造も採られた。この生体刺
激装置では、通常はダイヤルを係止しておき、このダイ
ヤルを操作するときは、一方の手でロックボタンを押し
て係止を解除しながら、他方の手でダイヤルを回す。し
かし、上述のようなロックボタンを設けた従来の生体刺
激装置では、ダイヤルの操作時に両手を使わなければな
らず、操作性が悪かった。
操作を防止するために、このダイヤルを解除可能に係止
するロックボタンを設けた構造も採られた。この生体刺
激装置では、通常はダイヤルを係止しておき、このダイ
ヤルを操作するときは、一方の手でロックボタンを押し
て係止を解除しながら、他方の手でダイヤルを回す。し
かし、上述のようなロックボタンを設けた従来の生体刺
激装置では、ダイヤルの操作時に両手を使わなければな
らず、操作性が悪かった。
(考案が解決しようとする問題点) 上述のように、従来の生体刺激装置では、生体刺激電流
調整用のダイヤルが常時自由に回動できる構造となって
いたため、ダイヤルが誤操作されて電流の強さなどが予
期せずに変化してしまいやすい問題があった。また、ロ
ックボタンを設けた従来の生体刺激装置においても、ダ
イヤルの操作時に両手を使わなければならないため、操
作性が悪い問題があった。
調整用のダイヤルが常時自由に回動できる構造となって
いたため、ダイヤルが誤操作されて電流の強さなどが予
期せずに変化してしまいやすい問題があった。また、ロ
ックボタンを設けた従来の生体刺激装置においても、ダ
イヤルの操作時に両手を使わなければならないため、操
作性が悪い問題があった。
本考案は、上述のような問題点を解決しようとするもの
で、生体刺激電流調整用のダイヤルの誤操作を防止で
き、電流の強さなどが妄りに変化しないとともに、ダイ
ヤルの操作性がよい生体刺激装置を提供することを目的
とするものである。
で、生体刺激電流調整用のダイヤルの誤操作を防止で
き、電流の強さなどが妄りに変化しないとともに、ダイ
ヤルの操作性がよい生体刺激装置を提供することを目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案の生体刺激装置は、生体刺激電流発生回路を内蔵
した本体に、歯状周面を有する生体刺激電流調整用のダ
イヤルを回動自在にかつ進退自在に支持するとともに、
このダイヤルを弾性体により進退方向の一方へ付勢し、
さらに、前記本体に、前記ダイヤルが付勢方向へ進出し
た状態でこのダイヤルの歯状周面に係合される爪部を設
けたものである。
した本体に、歯状周面を有する生体刺激電流調整用のダ
イヤルを回動自在にかつ進退自在に支持するとともに、
このダイヤルを弾性体により進退方向の一方へ付勢し、
さらに、前記本体に、前記ダイヤルが付勢方向へ進出し
た状態でこのダイヤルの歯状周面に係合される爪部を設
けたものである。
(作用) 本考案の生体刺激装置では、通常、弾性体により付勢さ
れたダイヤルの歯状周面に本体の爪部が係合されて、ダ
イヤルが係止されることにより、このダイヤルは不用意
に触れても容易には回動できない状態となって、治療中
における生体刺激電流の強さなどの設定された値からの
予期しない変化が防止される。そして、生体刺激電流を
調整するために、ダイヤルを操作するときは、1つの手
で、このダイヤルを弾性体による付勢方向と反対方向に
押して、ダイヤルの歯状周面を爪部から外しながら、ダ
イヤルを回動させる。
れたダイヤルの歯状周面に本体の爪部が係合されて、ダ
イヤルが係止されることにより、このダイヤルは不用意
に触れても容易には回動できない状態となって、治療中
における生体刺激電流の強さなどの設定された値からの
予期しない変化が防止される。そして、生体刺激電流を
調整するために、ダイヤルを操作するときは、1つの手
で、このダイヤルを弾性体による付勢方向と反対方向に
押して、ダイヤルの歯状周面を爪部から外しながら、ダ
イヤルを回動させる。
(実施例) 以下、本考案の生体刺激装置の一実施例の構成を第1図
ないし第6図に基づいて説明する。
ないし第6図に基づいて説明する。
第2図および第3図において、11はプラスチックなどに
より偏平なケース状に形成された本体で、この本体11の
前面上部には、矩形環状のリブ12が突出形成されてい
る。そして、このリブ12内に位置して、スイッチ釦13,
14,15,16が本体11の前面から若干突出されて設けられ
ているが、これらスイッチ釦13,14,15,16の本体11前
面からの突出量は、リブ12の本体11前面からの突出量よ
り小さくなっている。また、前記スイッチ釦13,14,1
5,16の若干上方に位置して本体11の前面部に発光ダイ
オード17,18,19,20が配設されている。
より偏平なケース状に形成された本体で、この本体11の
前面上部には、矩形環状のリブ12が突出形成されてい
る。そして、このリブ12内に位置して、スイッチ釦13,
14,15,16が本体11の前面から若干突出されて設けられ
ているが、これらスイッチ釦13,14,15,16の本体11前
面からの突出量は、リブ12の本体11前面からの突出量よ
り小さくなっている。また、前記スイッチ釦13,14,1
5,16の若干上方に位置して本体11の前面部に発光ダイ
オード17,18,19,20が配設されている。
また、第1図に示すように、前記本体11内の上端部に
は、アーム体21が支軸22により上下揺動自在に支持され
ており、このアーム体21は、その中間部と本体11の内面
との間に張架された弾性体としてのスプリング23により
常時上方へ付勢されている。そして、前記アーム体21の
先端に可変抵抗24が支持固定されており、この可変抵抗
24の前後方向を回動軸方向とする回動摺動子に円板状の
ダイヤル25が同軸的に取付けられている。また、このダ
イヤル25の外周面は、軸方向に延びかつ周方向に交互に
並んだ多数の突状および凹溝からなる指の滑り止め用の
歯状周面25aとなっている。さらに、前記本体11の上面
部には通孔26が形成されており、前記ダイヤル25の上部
は、アーム体21の揺動により前記通孔26から本体11外へ
進出および退入自在となっている。そして、この通孔26
の一端部に位置して本体11の内面には、前記ダイヤル25
が上方すなわち付勢方向に進出した状態でこのダイヤル
の歯状周面25aの1つの凹溝に上方から係脱自在に係合
される爪部27が下方へ突出形成されている。
は、アーム体21が支軸22により上下揺動自在に支持され
ており、このアーム体21は、その中間部と本体11の内面
との間に張架された弾性体としてのスプリング23により
常時上方へ付勢されている。そして、前記アーム体21の
先端に可変抵抗24が支持固定されており、この可変抵抗
24の前後方向を回動軸方向とする回動摺動子に円板状の
ダイヤル25が同軸的に取付けられている。また、このダ
イヤル25の外周面は、軸方向に延びかつ周方向に交互に
並んだ多数の突状および凹溝からなる指の滑り止め用の
歯状周面25aとなっている。さらに、前記本体11の上面
部には通孔26が形成されており、前記ダイヤル25の上部
は、アーム体21の揺動により前記通孔26から本体11外へ
進出および退入自在となっている。そして、この通孔26
の一端部に位置して本体11の内面には、前記ダイヤル25
が上方すなわち付勢方向に進出した状態でこのダイヤル
の歯状周面25aの1つの凹溝に上方から係脱自在に係合
される爪部27が下方へ突出形成されている。
なお、第2図に示すように、前記本体11の前面上端部に
は、前記ダイヤル25と連動する表示28用の表示窓29が形
成されている。さらに、前記本体11の上面部には、第1
図ないし第3図では図示していないが、出力端子が配設
されている。
は、前記ダイヤル25と連動する表示28用の表示窓29が形
成されている。さらに、前記本体11の上面部には、第1
図ないし第3図では図示していないが、出力端子が配設
されている。
つぎに、前記本体11に内蔵された生体刺激電流発生回路
の構成を第4図ないし第6図により説明する。
の構成を第4図ないし第6図により説明する。
第7図に示す41は電源回路で、この電源回路41は、電池
42と電源スイッチ43とダイオード44とを直列に接続して
なっており、スイッチ43およびダイオード44のアノード
間が第1出力端45となっているとともに、ダイオード44
のカソード側が第2出力端46となっている。なお、前記
第1出力端45および第2出力端46と電池42の−極との間
にはコンデンサ47,48,49がそれぞれ接続されている。
42と電源スイッチ43とダイオード44とを直列に接続して
なっており、スイッチ43およびダイオード44のアノード
間が第1出力端45となっているとともに、ダイオード44
のカソード側が第2出力端46となっている。なお、前記
第1出力端45および第2出力端46と電池42の−極との間
にはコンデンサ47,48,49がそれぞれ接続されている。
第5図において、51はマイクロコンピュー(たとえば、
日本電気株式会社のμPD7564CSあるいはμPD
75P64など)で、このマイクロコンピュータ51の電
源入力端子51aに前記電源回路41の第2出力端46が接続
されているとともに、アース端子51bに前記電池42の−
極が接続されている。また、前記マイクロコンピュータ
51の発振子入力端子51c,51dの間に発振子52と抵抗53と
が直列に接続されている。なお、発振子52,53の両端と
前記電池42の−極との間にはコンデンサ54,55がそれぞ
れ接続されている。また、前記マイクロコンピュータ51
のポート51e,51f,51g,51hと電池42の−極との間に
は、前記スイッチ釦13,14,15,16を介して操作される
スイッチ56,57,58,59および抵抗60,61,62,63がそ
れぞれ直列に接続されている。また、前記マイクロコン
ピュータ51のポート51i,51j、51k,51lと電源回路41の
第1出力端45間には、前記発光ダイオード17,18,19,
20がそれぞれ共通の抵抗64を介して接続されている。さ
らに、前記マイクロコンピュータ51のポート51mが電池4
2の−極に接続されているとともに、このポート51mとポ
ート51nとの間に抵抗65が接続されている。なお、この
抵抗65は、制御方式の異なる機種の違いをマイクロコン
ピュータ51に識別させるためのものである。また、この
マイクロコンピュータ51のポート51oには何も接続され
ていない。
日本電気株式会社のμPD7564CSあるいはμPD
75P64など)で、このマイクロコンピュータ51の電
源入力端子51aに前記電源回路41の第2出力端46が接続
されているとともに、アース端子51bに前記電池42の−
極が接続されている。また、前記マイクロコンピュータ
51の発振子入力端子51c,51dの間に発振子52と抵抗53と
が直列に接続されている。なお、発振子52,53の両端と
前記電池42の−極との間にはコンデンサ54,55がそれぞ
れ接続されている。また、前記マイクロコンピュータ51
のポート51e,51f,51g,51hと電池42の−極との間に
は、前記スイッチ釦13,14,15,16を介して操作される
スイッチ56,57,58,59および抵抗60,61,62,63がそ
れぞれ直列に接続されている。また、前記マイクロコン
ピュータ51のポート51i,51j、51k,51lと電源回路41の
第1出力端45間には、前記発光ダイオード17,18,19,
20がそれぞれ共通の抵抗64を介して接続されている。さ
らに、前記マイクロコンピュータ51のポート51mが電池4
2の−極に接続されているとともに、このポート51mとポ
ート51nとの間に抵抗65が接続されている。なお、この
抵抗65は、制御方式の異なる機種の違いをマイクロコン
ピュータ51に識別させるためのものである。また、この
マイクロコンピュータ51のポート51oには何も接続され
ていない。
また、前記電源回路41の第2出力端46と電池42の−極と
の間に接続されたリセット用IC66が、前記マイクロコ
ンピュータ51のリセット端子51pに接続されている。さ
らに、前記電源回路41の第2出力端46と電池72の−極と
の間に接続された抵抗67、ダイオード68およびコンデン
サ69からなる時定数回路が、前記マイクロコンピュータ
51のポート51qに接続されている。なお、この時定数回
路は、リセット信号が電源投入時のものかどうかを判別
するためのものである。
の間に接続されたリセット用IC66が、前記マイクロコ
ンピュータ51のリセット端子51pに接続されている。さ
らに、前記電源回路41の第2出力端46と電池72の−極と
の間に接続された抵抗67、ダイオード68およびコンデン
サ69からなる時定数回路が、前記マイクロコンピュータ
51のポート51qに接続されている。なお、この時定数回
路は、リセット信号が電源投入時のものかどうかを判別
するためのものである。
第6図は、出力回路71を示すもので、この出力回路71
は、昇圧トランス72を有している。そして、このトラン
ス72の1次コイル72aの中点タップがダイオード73を介
して前記電源回路41の第1出力端45に接続されている。
また、1次コイル72aの両端と中点タップとの間にダイ
オード74,75がそれぞれ接続されている。さらに、1次
コイル72aの両端は、それぞれ、ダーリントン接続され
たトランジスタ76,77,78,79のコレクタに接続されて
おり、一方のトランジスタ78,79のエミッタは前記電池
42の−極に接続されている。また、他方のトランジスタ
76,77のベースは、それぞれコンデンサ80,81を介し
て、前記マイクロコンピュータ51のポート51r,51sに接
続されている。なお、コンデンサ80,81とトランジスタ
76,77との中間点は、それぞれ、ダイオード82,83を介
して、前記電池42の−極に接続されている。
は、昇圧トランス72を有している。そして、このトラン
ス72の1次コイル72aの中点タップがダイオード73を介
して前記電源回路41の第1出力端45に接続されている。
また、1次コイル72aの両端と中点タップとの間にダイ
オード74,75がそれぞれ接続されている。さらに、1次
コイル72aの両端は、それぞれ、ダーリントン接続され
たトランジスタ76,77,78,79のコレクタに接続されて
おり、一方のトランジスタ78,79のエミッタは前記電池
42の−極に接続されている。また、他方のトランジスタ
76,77のベースは、それぞれコンデンサ80,81を介し
て、前記マイクロコンピュータ51のポート51r,51sに接
続されている。なお、コンデンサ80,81とトランジスタ
76,77との中間点は、それぞれ、ダイオード82,83を介
して、前記電池42の−極に接続されている。
一方、前記トランス72の2次コイル72bの両端間には前
記可変抵抗24が接続されており、この可変抵抗24の摺動
子が出力端子85の一方に接続されている。なお、前記電
源スイッチ43は可変抵抗24に組込まれたものである。ま
た、前記2次コイル72bの一端が、ダイオード86,87,8
8,89のブリッジとトランジスタ90とからなるハイイン
ピーダンスコントロール回路を介して、前記出力端子85
の他方に接続されている。
記可変抵抗24が接続されており、この可変抵抗24の摺動
子が出力端子85の一方に接続されている。なお、前記電
源スイッチ43は可変抵抗24に組込まれたものである。ま
た、前記2次コイル72bの一端が、ダイオード86,87,8
8,89のブリッジとトランジスタ90とからなるハイイン
ピーダンスコントロール回路を介して、前記出力端子85
の他方に接続されている。
さらに、前記マイクロコンピュータ51のポート51tにベ
ースが接続されたトランジスタ92のエミッタが、前記ポ
ート51r,51sおよびコンデンサ80,81の中間点と前記ハ
イインピーダンス回路のトランジスタ92のベースとにそ
れぞれ抵抗93,94,95を介して接続されている。そし
て、前記トランジスタ92は、コレクタが前記電源回路41
の第2出力端46に接続されているとともに、コレクタお
よびベース間に抵抗96が接続されている。
ースが接続されたトランジスタ92のエミッタが、前記ポ
ート51r,51sおよびコンデンサ80,81の中間点と前記ハ
イインピーダンス回路のトランジスタ92のベースとにそ
れぞれ抵抗93,94,95を介して接続されている。そし
て、前記トランジスタ92は、コレクタが前記電源回路41
の第2出力端46に接続されているとともに、コレクタお
よびベース間に抵抗96が接続されている。
つぎに、上記実施例の作用について説明する。
上記生体刺激装置の使用にあたっては、出力端子85に電
極を内蔵した一対の導子(図示せず)を接続し、これら
導子を人体に直接装着する。
極を内蔵した一対の導子(図示せず)を接続し、これら
導子を人体に直接装着する。
そうして、マイクロコンピュータ51の制御により、ポー
ト51r,51sからドライブパルスが出力され、昇圧用トラ
ンス72の1次コイル72aに電流が流れ、2次コイル72bに
誘導された生体刺激電流が人体に流れて、治療が行なわ
れる。ポート21rからドライブパルスが出力されたとき
と、ポート21sからドライブパルスが出力されたときと
では、逆方向に電流が流れる。
ト51r,51sからドライブパルスが出力され、昇圧用トラ
ンス72の1次コイル72aに電流が流れ、2次コイル72bに
誘導された生体刺激電流が人体に流れて、治療が行なわ
れる。ポート21rからドライブパルスが出力されたとき
と、ポート21sからドライブパルスが出力されたときと
では、逆方向に電流が流れる。
なお、ポート51tからは、ポート51rおよびポート51sか
らの出力の論理和のパルスが出力され、人体へのパルス
の出力時のみに、昇圧トランス72の2次側のハイインピ
ーダンスコントロール回路がローインピーダンス状態に
なる。
らの出力の論理和のパルスが出力され、人体へのパルス
の出力時のみに、昇圧トランス72の2次側のハイインピ
ーダンスコントロール回路がローインピーダンス状態に
なる。
スイッチ56,57,58,59はいずれも常開型であるが、ス
イッチ58は波形切換用の切換操作スイッチであって、こ
のスイッチ58を操作する毎に直流の間欠パルスと交流の
間欠パルスと正負交互の間欠パルスと一定時間毎に発生
する交流の継続パルスからなるバーストパルスが順次切
換わり、所望の波形を選択できる。また、スイッチ56は
減速用スイッチであって、このスイッチ56を操作する毎
に間欠パルスの周期が段階的に増大する。また、スイッ
チ57は増速用スイッチであって、このスイッチ57を操作
する毎に間欠パルスの周期が段階的に減少する。さら
に、スイッチ59は、一定時間後にパルス発生を停止させ
るタイマーをセットするためのものである。
イッチ58は波形切換用の切換操作スイッチであって、こ
のスイッチ58を操作する毎に直流の間欠パルスと交流の
間欠パルスと正負交互の間欠パルスと一定時間毎に発生
する交流の継続パルスからなるバーストパルスが順次切
換わり、所望の波形を選択できる。また、スイッチ56は
減速用スイッチであって、このスイッチ56を操作する毎
に間欠パルスの周期が段階的に増大する。また、スイッ
チ57は増速用スイッチであって、このスイッチ57を操作
する毎に間欠パルスの周期が段階的に減少する。さら
に、スイッチ59は、一定時間後にパルス発生を停止させ
るタイマーをセットするためのものである。
また、発光ダイオード17,18,19,20は、それぞれ直流
間欠パルス、交流間欠パルス、交互間欠パルスおよびバ
ーストパルスに対応するものであり、発生されている波
形に対応した発光ダイオード17,18,19,20が点灯す
る。とくに、間欠パルスに対応する発光ダイオード17,
18,19は、間欠パルスの周期と同じ周期で点滅する。
間欠パルス、交流間欠パルス、交互間欠パルスおよびバ
ーストパルスに対応するものであり、発生されている波
形に対応した発光ダイオード17,18,19,20が点灯す
る。とくに、間欠パルスに対応する発光ダイオード17,
18,19は、間欠パルスの周期と同じ周期で点滅する。
さらに、ダイヤル25を介して可変抵抗24を操作すること
により、人体に出力されるパルスの振幅したがって生体
刺激電流の強さを調整することができる。
により、人体に出力されるパルスの振幅したがって生体
刺激電流の強さを調整することができる。
ところで、通常は、スプリング23の付勢力により、第1
図に実線で示すように、アーム体21、可変抵抗24および
ダイヤル25は上昇した位置にあり、このダイヤル25の上
部が本体11の通孔26より外方へ突出しており、この通孔
26の爪部27がダイヤル25の歯状周面25aに係合されてい
るので、ダイヤル25は係止された状態になっており、誤
って触れても回動してしまうことはほとんどない。した
がって、治療中に、生体刺激電流の強さがダイヤル25の
誤操作によりはじめに設定した値から予期せずに妄りに
変化してしまうことがない。
図に実線で示すように、アーム体21、可変抵抗24および
ダイヤル25は上昇した位置にあり、このダイヤル25の上
部が本体11の通孔26より外方へ突出しており、この通孔
26の爪部27がダイヤル25の歯状周面25aに係合されてい
るので、ダイヤル25は係止された状態になっており、誤
って触れても回動してしまうことはほとんどない。した
がって、治療中に、生体刺激電流の強さがダイヤル25の
誤操作によりはじめに設定した値から予期せずに妄りに
変化してしまうことがない。
一方、ダイヤル25を操作するときは、第1図に鎖線で示
すように、ダイヤル25を矢指Aで示す下方へすなわち本
体11の内方へ指で押しながら矢指Bで示すように回せば
よい。すなわち、ダイヤル25を押すと、スプリング23の
付勢力に抗して、アーム体21、可変抵抗24およびダイヤ
ル25が下降し、このダイヤル25の歯状周面25aが本体11
の爪部27から離れて、ダイヤル25の係止が解除されるこ
とにより、ダイヤル25が回動可能となる。このように、
ダイヤル25は積極的に押し込まれなければ回すことはで
きない。しかし、ダイヤル25は一本の指だけで操作する
ことができ、従来のように両手を使う必要がないので、
ダイヤル25の操作性がよい。
すように、ダイヤル25を矢指Aで示す下方へすなわち本
体11の内方へ指で押しながら矢指Bで示すように回せば
よい。すなわち、ダイヤル25を押すと、スプリング23の
付勢力に抗して、アーム体21、可変抵抗24およびダイヤ
ル25が下降し、このダイヤル25の歯状周面25aが本体11
の爪部27から離れて、ダイヤル25の係止が解除されるこ
とにより、ダイヤル25が回動可能となる。このように、
ダイヤル25は積極的に押し込まれなければ回すことはで
きない。しかし、ダイヤル25は一本の指だけで操作する
ことができ、従来のように両手を使う必要がないので、
ダイヤル25の操作性がよい。
また、第3図に示すように、本体11前面からの突出量は
スイッチ釦13,14,15,16よりもリブ12の方が大きくな
っているので、不用意にスイッチ釦13,14,15,16に触
れてしまうおそれが少なく、予期せずに波形や周期など
の設定が変化してしまうおそれも少ない。そして、本体
11をポケットなどに入れながら治療する際も、服などに
触れてスイッチ釦13,14,15,16が誤って押されてしま
うおそれがない。
スイッチ釦13,14,15,16よりもリブ12の方が大きくな
っているので、不用意にスイッチ釦13,14,15,16に触
れてしまうおそれが少なく、予期せずに波形や周期など
の設定が変化してしまうおそれも少ない。そして、本体
11をポケットなどに入れながら治療する際も、服などに
触れてスイッチ釦13,14,15,16が誤って押されてしま
うおそれがない。
さらに、第7図は本発明の他の実施例を示すもので、こ
の実施例では、本体11の前面部に、スイッチ釦13,14,
15,16およびダイヤル25を開閉自在に覆うプラスチック
などからカバー体101を支軸102により回動自在に支持し
ている。
の実施例では、本体11の前面部に、スイッチ釦13,14,
15,16およびダイヤル25を開閉自在に覆うプラスチック
などからカバー体101を支軸102により回動自在に支持し
ている。
そして、スイッチ釦13,14,15,16およびダイヤル25を
操作するときは、鎖線で示すようにカバー体101を開け
るが、それ以外の治療時には、矢指Cで示すようにカバ
ー体101を回動させて、実線で示すようにカバー体101を
閉じてスイッチ釦13,14,15,16およびダイヤル25を覆
っておけば、これらスイッチ釦13,14,15,16およびダ
イヤル25に不用意に触れてしまうおそれは全くない。
操作するときは、鎖線で示すようにカバー体101を開け
るが、それ以外の治療時には、矢指Cで示すようにカバ
ー体101を回動させて、実線で示すようにカバー体101を
閉じてスイッチ釦13,14,15,16およびダイヤル25を覆
っておけば、これらスイッチ釦13,14,15,16およびダ
イヤル25に不用意に触れてしまうおそれは全くない。
本考案によれば、生体刺激電流調整用の回動自在のダイ
ヤルを本体に進退自在に支持するとともに進退方向の一
方へ付勢し、ダイヤルが付勢方向へ進出した状態でこの
ダイヤルの歯状周面に係合される爪部を本体に設けたの
で、通常はダイヤルが係止されて触れても容易には回動
しない状態となることにより、治療中における生体刺激
電流の強さなどの設定された値からの誤操作による予期
しない変化を防止するとができ、また、ダイヤルの操作
時には、このダイヤルを押して係止を解除しながら回動
させればよく、片手で操作でき、ダイヤルの操作性がよ
い。
ヤルを本体に進退自在に支持するとともに進退方向の一
方へ付勢し、ダイヤルが付勢方向へ進出した状態でこの
ダイヤルの歯状周面に係合される爪部を本体に設けたの
で、通常はダイヤルが係止されて触れても容易には回動
しない状態となることにより、治療中における生体刺激
電流の強さなどの設定された値からの誤操作による予期
しない変化を防止するとができ、また、ダイヤルの操作
時には、このダイヤルを押して係止を解除しながら回動
させればよく、片手で操作でき、ダイヤルの操作性がよ
い。
第1図は本考案の生体刺激装置の一実施例を示すダイヤ
ル付近の断面図、第2図は同上本体の正面図、第3図は
同上本体の側面図、第4図は同上生体刺激電流発生回路
の電源回路の回路図、第5図は同上生体刺激電流発生回
路のマイクロコンピュータ部の回路図、第6図は同上生
体刺激電流発生回路の出力回路の回路図、第7図は本考
案の他の実施例を示す本体の側面図である。 11……本体、23……弾性体としてのスプリング、25……
ダイヤル、25a……歯状周面、27……爪部。
ル付近の断面図、第2図は同上本体の正面図、第3図は
同上本体の側面図、第4図は同上生体刺激電流発生回路
の電源回路の回路図、第5図は同上生体刺激電流発生回
路のマイクロコンピュータ部の回路図、第6図は同上生
体刺激電流発生回路の出力回路の回路図、第7図は本考
案の他の実施例を示す本体の側面図である。 11……本体、23……弾性体としてのスプリング、25……
ダイヤル、25a……歯状周面、27……爪部。
Claims (1)
- 【請求項1】生体刺激電流発生回路を内蔵した本体と、
この本体に回動自在に設けられ歯状周面を有する生体刺
激電流調整用のダイヤルとを備え、 このダイヤルは、前記本体に進退自在に支持するととも
に、弾性体により進退方向の一方へ付勢し、前記本体
に、前記ダイヤルが付勢方向へ進出した状態でこのダイ
ヤルの歯状周面に係合される爪部を設けたことを特徴と
する生体刺激装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18786187U JPH0611009Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 生体刺激装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18786187U JPH0611009Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 生体刺激装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193051U JPH0193051U (ja) | 1989-06-19 |
| JPH0611009Y2 true JPH0611009Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31478991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18786187U Expired - Lifetime JPH0611009Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 生体刺激装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611009Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2589611Y2 (ja) * | 1991-05-30 | 1999-02-03 | 三洋電機株式会社 | 電気治療器 |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP18786187U patent/JPH0611009Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0193051U (ja) | 1989-06-19 |
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