JPH06110109A - カメラのストロボシステム及びアクセサリ装置 - Google Patents
カメラのストロボシステム及びアクセサリ装置Info
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- JPH06110109A JPH06110109A JP25988192A JP25988192A JPH06110109A JP H06110109 A JPH06110109 A JP H06110109A JP 25988192 A JP25988192 A JP 25988192A JP 25988192 A JP25988192 A JP 25988192A JP H06110109 A JPH06110109 A JP H06110109A
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- light emission
- camera
- strobe
- capacitor
- camera body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストロボ内蔵のカメラ本体に対し、補助コン
デンサを有するアクセサリ装置を装着し、カメラ本体の
主コンデンサと補助コンデンサの放電によりキセノン管
を閃光させる場合、キセノン管の許容電流をこえてしま
う場合があり、これを解決することを目的とする。 【構成】 閃光撮影時に、カメラ本体側の主コンデンサ
と、アクセサリ装置の補助コンデンサとの放電タイミン
グをずらすように制御し、キセノン管に流れる電流のピ
ーク値を下げる。
デンサを有するアクセサリ装置を装着し、カメラ本体の
主コンデンサと補助コンデンサの放電によりキセノン管
を閃光させる場合、キセノン管の許容電流をこえてしま
う場合があり、これを解決することを目的とする。 【構成】 閃光撮影時に、カメラ本体側の主コンデンサ
と、アクセサリ装置の補助コンデンサとの放電タイミン
グをずらすように制御し、キセノン管に流れる電流のピ
ーク値を下げる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストロボ内蔵カメラ
と、このカメラに接続可能な補助コンデンサ装置とから
なるカメラのストロボシステム、及びカメラのアクセサ
リ装置に関するものである。
と、このカメラに接続可能な補助コンデンサ装置とから
なるカメラのストロボシステム、及びカメラのアクセサ
リ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カメラ本体内にストロボ装置を内
蔵するものが増えており、このようなカメラでは、外付
の専用ストロボを携帯しなくても、ストロボ光を用いた
撮影を行なうことができ、カメラの利便性を大巾に向上
させている。しかしながらカメラに内蔵されるストロボ
装置は、カメラ内のスペース上の制約から、小型、コン
パクトなものに限られてしまう。従って、ある程度以上
の光量を必要とする場合には、たとえストロボ内蔵カメ
ラであっても、外付の専用ストロボを使用しなくてはな
らなかった。
蔵するものが増えており、このようなカメラでは、外付
の専用ストロボを携帯しなくても、ストロボ光を用いた
撮影を行なうことができ、カメラの利便性を大巾に向上
させている。しかしながらカメラに内蔵されるストロボ
装置は、カメラ内のスペース上の制約から、小型、コン
パクトなものに限られてしまう。従って、ある程度以上
の光量を必要とする場合には、たとえストロボ内蔵カメ
ラであっても、外付の専用ストロボを使用しなくてはな
らなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した問
題を解決する方法として、ストロボ内蔵カメラに補助コ
ンデンサを外付けし、カメラ本体内のコンデンサと補助
コンデンサとを接続し得るように構成し、全体的にコン
デンサの容量を増やして使用することが考えられる。こ
のように構成すれば、外付部分の大きな専用ストロボ程
には大型とはならずに充電容量を増やすことができ、専
用ストロボ並の発光光量を得ることができる。
題を解決する方法として、ストロボ内蔵カメラに補助コ
ンデンサを外付けし、カメラ本体内のコンデンサと補助
コンデンサとを接続し得るように構成し、全体的にコン
デンサの容量を増やして使用することが考えられる。こ
のように構成すれば、外付部分の大きな専用ストロボ程
には大型とはならずに充電容量を増やすことができ、専
用ストロボ並の発光光量を得ることができる。
【0004】ところが、カメラ本体に内蔵されているス
トロボ回路は、スペースの制約からコンパクトな形態を
とることが必要とされているので、特に発光部(キセノ
ン管)は管径、管長ともに小さいものにしなければなら
ない。
トロボ回路は、スペースの制約からコンパクトな形態を
とることが必要とされているので、特に発光部(キセノ
ン管)は管径、管長ともに小さいものにしなければなら
ない。
【0005】しかし、前述のように発光光量を増やすた
めに、充電容量を増加させる補助コンデンサを単に接続
しただけでは、カメラ本体内蔵のキセノン管の許容電流
を越えてしまうため、予め補助コンデンサを見込んだ分
大きなキセノン管を使用しなければならず、やはりカメ
ラ本体の大型化を招く。
めに、充電容量を増加させる補助コンデンサを単に接続
しただけでは、カメラ本体内蔵のキセノン管の許容電流
を越えてしまうため、予め補助コンデンサを見込んだ分
大きなキセノン管を使用しなければならず、やはりカメ
ラ本体の大型化を招く。
【0006】また、カメラ本体内蔵のコンデンサの放電
電流のみで発光量を制御したときに比べ、補助コンデン
サの容量増加分だけ発光時にキセノン管を流れる単位時
間当りのピーク電流が増加し、発光量の制御性も悪化す
るという問題があった。
電流のみで発光量を制御したときに比べ、補助コンデン
サの容量増加分だけ発光時にキセノン管を流れる単位時
間当りのピーク電流が増加し、発光量の制御性も悪化す
るという問題があった。
【0007】一方、補助コンデンサをカメラ本体に脱着
可能とした場合、例えば補助コンデンサを含むアクセサ
リ側のストロボ発光用の高圧部をカメラ本体に接続しな
ければならず、接続用のコネクタが露出していると、ア
クセサリの装着の際に不用意に手を触れてしまい、感電
する危険性を伴うこと、またコネクタは何度もの繰返し
着脱操作に耐え、破損の危険性を伴わずに確実に接続さ
れ、無理な取付操作から保護する必要がある。
可能とした場合、例えば補助コンデンサを含むアクセサ
リ側のストロボ発光用の高圧部をカメラ本体に接続しな
ければならず、接続用のコネクタが露出していると、ア
クセサリの装着の際に不用意に手を触れてしまい、感電
する危険性を伴うこと、またコネクタは何度もの繰返し
着脱操作に耐え、破損の危険性を伴わずに確実に接続さ
れ、無理な取付操作から保護する必要がある。
【0008】他方、コンデンサの特性上、温度低下に伴
なってその容量も低下するという欠点がある。例えばス
キー場などの低温下でストロボ撮影すると、コンデンサ
の容量不足からストロボの発光光量の減少を招き、露出
不足の写真となる場合がある。したがって、上記した補
助コンデンサをアクセサリに設けて使用する場合、この
ような点にも考慮する必要がある。
なってその容量も低下するという欠点がある。例えばス
キー場などの低温下でストロボ撮影すると、コンデンサ
の容量不足からストロボの発光光量の減少を招き、露出
不足の写真となる場合がある。したがって、上記した補
助コンデンサをアクセサリに設けて使用する場合、この
ような点にも考慮する必要がある。
【0009】本発明は、このような問題を解決したスト
ロボシステムを提供することを目的とするものである。
ロボシステムを提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を実現する
構成は、特許請求の範囲に記載した通りであり、例え
ば、閃光撮影時にカメラ本体側の主コンデンサと、アク
セサリ装置側の補助コンデンサとの放電タイミングをず
らし、キセノン管に流れる電流のピーク値を下げること
により、カメラ本体内のキセノン管の小型化を図れ、カ
メラ本体のコンパクト化、キセノン管の耐久性を向上さ
せると同時に、コンデンサの放電カーブの傾をゆるやか
にできるので、発光光量の制御性が向上する。
構成は、特許請求の範囲に記載した通りであり、例え
ば、閃光撮影時にカメラ本体側の主コンデンサと、アク
セサリ装置側の補助コンデンサとの放電タイミングをず
らし、キセノン管に流れる電流のピーク値を下げること
により、カメラ本体内のキセノン管の小型化を図れ、カ
メラ本体のコンパクト化、キセノン管の耐久性を向上さ
せると同時に、コンデンサの放電カーブの傾をゆるやか
にできるので、発光光量の制御性が向上する。
【0011】
【実施例】図1ないし図9は、本発明の第1実施例を示
している。まず、図1ないし図4を用いて本実施例の構
成を説明する。
している。まず、図1ないし図4を用いて本実施例の構
成を説明する。
【0012】1はストロボ内蔵の一眼レフレックスカメ
ラ本体を示している。2はカメラ本体に取り付けられる
アクセサリ装置(以下アクセサリと略す)である。1a
は、グリップ部、1bは不図示の提影レンズを取付ける
マウント、1cは前面カバーである。
ラ本体を示している。2はカメラ本体に取り付けられる
アクセサリ装置(以下アクセサリと略す)である。1a
は、グリップ部、1bは不図示の提影レンズを取付ける
マウント、1cは前面カバーである。
【0013】カメラ本体1の上部には、内蔵のストロボ
発光部3が設けられている。図1では発光部3がポップ
アップしている状態を示しており、未使用時には前面カ
バー1cの背後に隠れる位置(不図示)に収納すること
ができる。発光部3の内部には、発光管3aとその前面
に、光拡散板3bが取付られている。4はカメラ本体側
に内蔵されているストロボ回路、4aは発光用のメイン
コンデンサであり、不図示のカメラのフィルム巻取り筒
の内部に収納されている。ストロボ回路4の下方には、
カメラ側への電荷供給と通信用のコネクタ4cが設けら
れており、本体1の下部に設けられた開口部1dよりも
退避した位置に取付けられている。5はアクセサリの取
付け判別用のスイッチであり、本体1に設けられている
アクセサリ判別用の開口部1eに対向した位置に設けら
れている。1fは、アクセサリや三脚などを取付けるた
めのネジ部である。
発光部3が設けられている。図1では発光部3がポップ
アップしている状態を示しており、未使用時には前面カ
バー1cの背後に隠れる位置(不図示)に収納すること
ができる。発光部3の内部には、発光管3aとその前面
に、光拡散板3bが取付られている。4はカメラ本体側
に内蔵されているストロボ回路、4aは発光用のメイン
コンデンサであり、不図示のカメラのフィルム巻取り筒
の内部に収納されている。ストロボ回路4の下方には、
カメラ側への電荷供給と通信用のコネクタ4cが設けら
れており、本体1の下部に設けられた開口部1dよりも
退避した位置に取付けられている。5はアクセサリの取
付け判別用のスイッチであり、本体1に設けられている
アクセサリ判別用の開口部1eに対向した位置に設けら
れている。1fは、アクセサリや三脚などを取付けるた
めのネジ部である。
【0014】次にアクセサリ2の構成について説明す
る。
る。
【0015】アクセサリ2の外箱2aにはアクセサリの
種別をカメラ本体側へ伝える判別ピン2bが植設されて
いる。アクセサリ2の内部には、カメラ本体に内蔵され
たストロボ3に電荷を補助的に供給するためのサブ回路
6が内蔵されている。6aはストロボ発光用のサブコン
デンサである。7は取付ネジであり、カメラ本体と係合
するネジ部7aと回転操作部7bと、軸7cと、伝達ギ
ヤ7dが一体的に構成され、下地板8と抜け止め輪7e
によって、軸方向の動きが規制されているが、回動自在
である。
種別をカメラ本体側へ伝える判別ピン2bが植設されて
いる。アクセサリ2の内部には、カメラ本体に内蔵され
たストロボ3に電荷を補助的に供給するためのサブ回路
6が内蔵されている。6aはストロボ発光用のサブコン
デンサである。7は取付ネジであり、カメラ本体と係合
するネジ部7aと回転操作部7bと、軸7cと、伝達ギ
ヤ7dが一体的に構成され、下地板8と抜け止め輪7e
によって、軸方向の動きが規制されているが、回動自在
である。
【0016】9はフリクション第1ギヤであり、取付ネ
ジ7の回転伝達ギヤ7dと噛み合っている。10はフリ
クション第2ギヤであり、歯車部10aと軸10bとが
一体的に形成されており、下地板8と上地板11との間
に回転可能に挟み込まれている。12はフリクションバ
ネであり、止め輪13とフリクション第1ギヤ9の間に
圧縮された状態で配置されており、圧縮力をフリクショ
ン第1ギヤ9に伝える。さらに第1ギヤ9はこの圧縮力
をフリクション第2ギヤ10に伝え、同第1ギヤ9と同
第2ギヤ10の間に発生する摩擦力により第2ギヤ10
と一体的に回転することが可能であると同時に、第2ギ
ヤ軸10bの廻りに回動することも可能である。
ジ7の回転伝達ギヤ7dと噛み合っている。10はフリ
クション第2ギヤであり、歯車部10aと軸10bとが
一体的に形成されており、下地板8と上地板11との間
に回転可能に挟み込まれている。12はフリクションバ
ネであり、止め輪13とフリクション第1ギヤ9の間に
圧縮された状態で配置されており、圧縮力をフリクショ
ン第1ギヤ9に伝える。さらに第1ギヤ9はこの圧縮力
をフリクション第2ギヤ10に伝え、同第1ギヤ9と同
第2ギヤ10の間に発生する摩擦力により第2ギヤ10
と一体的に回転することが可能であると同時に、第2ギ
ヤ軸10bの廻りに回動することも可能である。
【0017】14はクラッチギヤであり、歯車部14a
と第2ギヤの歯車部10aと噛み合う位置から離脱する
位置まで軸方向に移動可能になっているが、駆動ギヤ1
5の平歯車部15a(後述)とは噛み合いを維持するよ
うになっている。駆動ギヤ15は平歯車部15aとウォ
ーム歯車部15bとで構成されている。ウォーム歯車部
15bは、コネクタ16のウォーム歯車部16aと噛み
合っている。また、コネクタ16には、サブコンデンサ
6aの電荷をカメラ本体側へ伝達し、かつ通信を行なう
ための接続ピン16bが植設され、接続ピン16bはリ
ード線17によりストロボ回路6に接続されている。
と第2ギヤの歯車部10aと噛み合う位置から離脱する
位置まで軸方向に移動可能になっているが、駆動ギヤ1
5の平歯車部15a(後述)とは噛み合いを維持するよ
うになっている。駆動ギヤ15は平歯車部15aとウォ
ーム歯車部15bとで構成されている。ウォーム歯車部
15bは、コネクタ16のウォーム歯車部16aと噛み
合っている。また、コネクタ16には、サブコンデンサ
6aの電荷をカメラ本体側へ伝達し、かつ通信を行なう
ための接続ピン16bが植設され、接続ピン16bはリ
ード線17によりストロボ回路6に接続されている。
【0018】コネクタ16の外周16cは外箱2aに内
設された円筒状の壁2cと嵌合している。16eは回転
防止の溝である。コネクタ16は溝16eと壁2cの一
部に設けられたリブ2dによって回転方向の回動が規制
され、上下方向にのみ移動可能である。
設された円筒状の壁2cと嵌合している。16eは回転
防止の溝である。コネクタ16は溝16eと壁2cの一
部に設けられたリブ2dによって回転方向の回動が規制
され、上下方向にのみ移動可能である。
【0019】18は着脱検出ピンであり、側壁2dに取
付られたガイド板19と外箱2aとの間で上下に移動で
きる。検出ピン18の上端18aは通常外箱2aから突
出している。20はレバーであり、軸20aの廻りに回
動可能である。21は戻しバネであり、下地板の突出部
8aにその一端が、またレバー20の立ち曲げ部20b
に他端が掛けられており、レバー20を時計廻りに付勢
している。レバー20は、その左端上部20cが前述の
検出ピン18の下端18bと当接しているため、検出ピ
ン18を常に上方に押上げようとしている。レバー20
の左端下部20dは、レバー20が反時計回転したとき
に着脱検出スイッチ22を押し下げる。またレバー20
の腕部には板バネ23が固着されており、先端部23a
はクラッチギア14の軸14bに設けられている溝14
cに差し込まれており、クラッチギヤ14を下方へと押
し下げている。従って、クラッチギヤ14と第2ギア1
0との伝達は切り離されている。レバー20の上部には
切欠20eがあり、コネクタカバー24の駆動部24b
が挟み込まれている。カバー24は外箱2aに対して、
軸24bの廻りに回動可能である。
付られたガイド板19と外箱2aとの間で上下に移動で
きる。検出ピン18の上端18aは通常外箱2aから突
出している。20はレバーであり、軸20aの廻りに回
動可能である。21は戻しバネであり、下地板の突出部
8aにその一端が、またレバー20の立ち曲げ部20b
に他端が掛けられており、レバー20を時計廻りに付勢
している。レバー20は、その左端上部20cが前述の
検出ピン18の下端18bと当接しているため、検出ピ
ン18を常に上方に押上げようとしている。レバー20
の左端下部20dは、レバー20が反時計回転したとき
に着脱検出スイッチ22を押し下げる。またレバー20
の腕部には板バネ23が固着されており、先端部23a
はクラッチギア14の軸14bに設けられている溝14
cに差し込まれており、クラッチギヤ14を下方へと押
し下げている。従って、クラッチギヤ14と第2ギア1
0との伝達は切り離されている。レバー20の上部には
切欠20eがあり、コネクタカバー24の駆動部24b
が挟み込まれている。カバー24は外箱2aに対して、
軸24bの廻りに回動可能である。
【0020】上記の構成に対して、カメラ本体1にアク
セサリ2が装着された状態を図5及び図6を用いて説明
する。
セサリ2が装着された状態を図5及び図6を用いて説明
する。
【0021】カメラ本体1にアクセサリ2を取付ける
と、判別ピン2bが、本体開口部1eに挿入され、カメ
ラ本体1とアクセサリ2は位置決めされる。このとき、
アクセサリ判別スイッチ5を押上げ、カメラ本体側にア
クセサリが取り付けられたことを伝達する。同時に、着
脱検出ピン18の上端18aはカメラ本体1の底部によ
って押し下げられ、下端18bでレバー20の左端20
cを押し下げる。従ってレバー20は軸20aの廻りに
戻しバネ21の付勢力に抗して、反時計方向に旋回す
る。レバー20の左端下部20dはアクセサリ内部に設
けられている着脱検出スイッチ22を押し下げ、アクセ
サリ側に装着状態であることを伝達する。さらにレバー
20はコネクタカバー24の駆動部24aを左方へ動か
すため、カバー24は、回転軸24bの廻りに時計回転
し、アクセサリ側のコネクタ16が露出する。レバー2
0に固着されている板バネ23は、クラッチギヤ14を
フリクション第2ギヤ10と噛み合う位置まで上昇させ
る。しかし駆動ギヤ15とは噛合ったままである。しか
る後、締付用操作部材7bを図3中、反時計方向に廻す
ことによって、カメラ本体側の取付ネジ穴1fにアクセ
サリ側の取付ネジ7aが係合していく。
と、判別ピン2bが、本体開口部1eに挿入され、カメ
ラ本体1とアクセサリ2は位置決めされる。このとき、
アクセサリ判別スイッチ5を押上げ、カメラ本体側にア
クセサリが取り付けられたことを伝達する。同時に、着
脱検出ピン18の上端18aはカメラ本体1の底部によ
って押し下げられ、下端18bでレバー20の左端20
cを押し下げる。従ってレバー20は軸20aの廻りに
戻しバネ21の付勢力に抗して、反時計方向に旋回す
る。レバー20の左端下部20dはアクセサリ内部に設
けられている着脱検出スイッチ22を押し下げ、アクセ
サリ側に装着状態であることを伝達する。さらにレバー
20はコネクタカバー24の駆動部24aを左方へ動か
すため、カバー24は、回転軸24bの廻りに時計回転
し、アクセサリ側のコネクタ16が露出する。レバー2
0に固着されている板バネ23は、クラッチギヤ14を
フリクション第2ギヤ10と噛み合う位置まで上昇させ
る。しかし駆動ギヤ15とは噛合ったままである。しか
る後、締付用操作部材7bを図3中、反時計方向に廻す
ことによって、カメラ本体側の取付ネジ穴1fにアクセ
サリ側の取付ネジ7aが係合していく。
【0022】このとき伝達ギヤ7dは、回転操作部7b
と一体的に反時計回転するため、フリクション第1ギヤ
9は、時計回転する。フリクション第2ギヤ10は第1
ギヤ9との摩擦により一体的に時計回転する。クラッチ
ギヤ14は、板バネ23により上方へと押上げられてい
るため第2ギヤ10と噛み合い状態となっており、第2
ギヤ10の伝達を受けて、反時計回転する。駆動ギヤ1
5はクラッチギヤ14とは常に噛み合い状態にあるので
時計回転する。従ってコネクタ16はそのウォーム歯車
部16aと駆動ギヤ15のウォーム歯車部15bが噛み
合っているので、アクセサリ外箱に内設された円筒状の
壁2cに沿って上昇し、アクセサリ外箱2aから突出し
てくる。そして、接続ピン16bはカメラ側のコネクタ
4cに押入し始める。その後、ストッパー16dが壁2
cに突き当たり、これ以上の上昇が止まりコネクタの接
続は完了する。しかし、コネクタの接続に要するストロ
ークよりも締付操作に要するストロークをより長く設定
しているため、さらに続けて、回転操作部材7bを廻さ
なければならないが、コネクタ16の上昇が止まった時
点から、10,14,15の各ギヤも回転が止まるた
め、フリクション第1ギヤ9と第2ギヤ10はすべり始
め、第1ギヤは、空転し、他のギヤをこわすことなく締
付操作が完了し、カメラ本体1にアクセサリ2が取り付
けられたことになる。
と一体的に反時計回転するため、フリクション第1ギヤ
9は、時計回転する。フリクション第2ギヤ10は第1
ギヤ9との摩擦により一体的に時計回転する。クラッチ
ギヤ14は、板バネ23により上方へと押上げられてい
るため第2ギヤ10と噛み合い状態となっており、第2
ギヤ10の伝達を受けて、反時計回転する。駆動ギヤ1
5はクラッチギヤ14とは常に噛み合い状態にあるので
時計回転する。従ってコネクタ16はそのウォーム歯車
部16aと駆動ギヤ15のウォーム歯車部15bが噛み
合っているので、アクセサリ外箱に内設された円筒状の
壁2cに沿って上昇し、アクセサリ外箱2aから突出し
てくる。そして、接続ピン16bはカメラ側のコネクタ
4cに押入し始める。その後、ストッパー16dが壁2
cに突き当たり、これ以上の上昇が止まりコネクタの接
続は完了する。しかし、コネクタの接続に要するストロ
ークよりも締付操作に要するストロークをより長く設定
しているため、さらに続けて、回転操作部材7bを廻さ
なければならないが、コネクタ16の上昇が止まった時
点から、10,14,15の各ギヤも回転が止まるた
め、フリクション第1ギヤ9と第2ギヤ10はすべり始
め、第1ギヤは、空転し、他のギヤをこわすことなく締
付操作が完了し、カメラ本体1にアクセサリ2が取り付
けられたことになる。
【0023】逆にアクセサリ2をカメラ本体1から取り
はずす時は、上述説明の全く逆の動作によって取りはず
されるが、このときもやはりコネクタの取りはずしに要
するストロークよりも取付ネジ7aの取りはずしストロ
ークの方がより長くなる様に設定されているため、先
に、コネクタの取りはずしが完了した後、締付ネジ7a
とネジ穴1と係合が解かれることになる。係合が解かれ
た後は、カメラ本体1とアクセサリ2が離脱し、レバー
20は戻しバネ21によって時計回転し、クラッチギヤ
14は板バネ23によって下方へと押し下げられ、フリ
クション第2ギヤ10との噛み合いがはずれ初期の状態
に戻る。
はずす時は、上述説明の全く逆の動作によって取りはず
されるが、このときもやはりコネクタの取りはずしに要
するストロークよりも取付ネジ7aの取りはずしストロ
ークの方がより長くなる様に設定されているため、先
に、コネクタの取りはずしが完了した後、締付ネジ7a
とネジ穴1と係合が解かれることになる。係合が解かれ
た後は、カメラ本体1とアクセサリ2が離脱し、レバー
20は戻しバネ21によって時計回転し、クラッチギヤ
14は板バネ23によって下方へと押し下げられ、フリ
クション第2ギヤ10との噛み合いがはずれ初期の状態
に戻る。
【0024】以下本実施例のストロボ回路を図7,図8
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0025】31は電源スイッチ、32は電源電池、3
3は電源電池32より定電圧VCCを発生する定電圧回
路、34は公知の電池電圧を高圧に昇圧する昇圧回路で
ある。35は、高圧整流用ダイオードで昇圧回路34の
出力を整流する。
3は電源電池32より定電圧VCCを発生する定電圧回
路、34は公知の電池電圧を高圧に昇圧する昇圧回路で
ある。35は、高圧整流用ダイオードで昇圧回路34の
出力を整流する。
【0026】36は主コンデンサで発光エネルギ蓄積用
のコンデンサで、主コンデンサ36の電流阻止のために
ダイオード37が接続されている。
のコンデンサで、主コンデンサ36の電流阻止のために
ダイオード37が接続されている。
【0027】38,39は主コンデンサ36の充電電圧
を検知する分割抵抗、40,41はコンデンサで、抵抗
38,39の分圧がsen1として出力される。
を検知する分割抵抗、40,41はコンデンサで、抵抗
38,39の分圧がsen1として出力される。
【0028】100は電圧検知部となる。
【0029】42はダイオードで、昇圧回路34の高圧
を整流するダイオード、43,44はコンデンサ503
の充電電圧を検知する分割抵抗、45はコンデンサで、
抵抗43,44の分圧がsen2として出力される。2
00はアクセサリに内蔵したコンデンサの充電電圧検知
部である。
を整流するダイオード、43,44はコンデンサ503
の充電電圧を検知する分割抵抗、45はコンデンサで、
抵抗43,44の分圧がsen2として出力される。2
00はアクセサリに内蔵したコンデンサの充電電圧検知
部である。
【0030】46は抵抗、47は発光用サイリスタ、4
8,49は抵抗で、サイリスタ47のゲートに接続され
る。50は発光トリガのためのコンデンサで、サイリス
タ47のアノードと抵抗46に接続されている。51は
発光トリガ用のトランスで、1次側にコンデンサ50が
接続されている。300は発光回路部となる。
8,49は抵抗で、サイリスタ47のゲートに接続され
る。50は発光トリガのためのコンデンサで、サイリス
タ47のアノードと抵抗46に接続されている。51は
発光トリガ用のトランスで、1次側にコンデンサ50が
接続されている。300は発光回路部となる。
【0031】52は制限コイル、53は閃光放電管で陽
極に制限コイル52が接続される。54は発光停止用の
サブサイリスタで、アノードには閃光放電管53の陽極
に接続され、ゲートには抵抗55,56が接続される。
400は発光停止回路部である。
極に制限コイル52が接続される。54は発光停止用の
サブサイリスタで、アノードには閃光放電管53の陽極
に接続され、ゲートには抵抗55,56が接続される。
400は発光停止回路部である。
【0032】500はカメラのアクセサリ部で、図2の
形状の接続部で接続されており着脱可能となっている。
g1,g2,g3,g4は図1の接点4cにあたる本体
側の接続点、G1,G2,G3,G4は図2の接点16
bにあたるアクセサリ側の接続点で、夫々の接続点が接
続されている。501はダイオードで、アノード側は、
接続点G1,g1を介してダイオード42のカソードに
接続されている。504はサイリスタで、520はワン
ショット回路となっており、サイリスタ504のゲート
にワンショット回路520が接続され、サイリスタ50
4のカソードには接続点G2,g2を介して閃光放電管
53に接続され、アノードはダイオード501のカソー
ドと接続される。接続点g3,G3を介して、制御回路
63から制御されるワンショット回路520のパルスに
よりサイリスタ504はオンする。またアクセサリのコ
ンデンサの容量変化や有無はアクセサリ500の取りか
えにより変えることができる。57は抵抗、58はアク
セサリ部が接続されたときオンするスイッチ(図2のス
イッチ22に相当する、他のグリップのときはオンしな
い)。
形状の接続部で接続されており着脱可能となっている。
g1,g2,g3,g4は図1の接点4cにあたる本体
側の接続点、G1,G2,G3,G4は図2の接点16
bにあたるアクセサリ側の接続点で、夫々の接続点が接
続されている。501はダイオードで、アノード側は、
接続点G1,g1を介してダイオード42のカソードに
接続されている。504はサイリスタで、520はワン
ショット回路となっており、サイリスタ504のゲート
にワンショット回路520が接続され、サイリスタ50
4のカソードには接続点G2,g2を介して閃光放電管
53に接続され、アノードはダイオード501のカソー
ドと接続される。接続点g3,G3を介して、制御回路
63から制御されるワンショット回路520のパルスに
よりサイリスタ504はオンする。またアクセサリのコ
ンデンサの容量変化や有無はアクセサリ500の取りか
えにより変えることができる。57は抵抗、58はアク
セサリ部が接続されたときオンするスイッチ(図2のス
イッチ22に相当する、他のグリップのときはオンしな
い)。
【0033】59はSPD、60は公知の調光回路でS
T信号入力がローレベル(以下LLと略す)からハイレ
ベル(以下HLと略す)になると調光のための測光積分
コンデンサ(不図示)の充電を開始し、適正露出になっ
たらSP信号の出力をHLからLLにすることによりフ
ラッシュ制御回路63に発光停止を伝える。61は表示
回路で、充電表示およびアクセサリの接続を表示する。
62はX接続(不図示)、63はフラッシュ制御回路
で、主コンデンサ36とサブコンデンサ503の充電電
圧の充電制御および閃光放電管53の発光および発光停
止の制御、表示回路出力、X接点検知、アクセサリ装着
検知を行う。63はマイクロコンピュータ、ラッチ回路
も含むフラッシュ制御回路である。フラッシュ制御回路
63はOSC出力端子を通して昇圧回路34と接続さ
れ、OSC端子HLで昇圧を行う。また定電圧回路33
より定電圧VCCを入力し電源としている。
T信号入力がローレベル(以下LLと略す)からハイレ
ベル(以下HLと略す)になると調光のための測光積分
コンデンサ(不図示)の充電を開始し、適正露出になっ
たらSP信号の出力をHLからLLにすることによりフ
ラッシュ制御回路63に発光停止を伝える。61は表示
回路で、充電表示およびアクセサリの接続を表示する。
62はX接続(不図示)、63はフラッシュ制御回路
で、主コンデンサ36とサブコンデンサ503の充電電
圧の充電制御および閃光放電管53の発光および発光停
止の制御、表示回路出力、X接点検知、アクセサリ装着
検知を行う。63はマイクロコンピュータ、ラッチ回路
も含むフラッシュ制御回路である。フラッシュ制御回路
63はOSC出力端子を通して昇圧回路34と接続さ
れ、OSC端子HLで昇圧を行う。また定電圧回路33
より定電圧VCCを入力し電源としている。
【0034】フラッシュ制御回路63はsen1端子に
て充電検知部100の抵抗38,39の分圧部と接続さ
れ充電状態を検知する。またSTCR端子より発光回路
部300の抵抗49を介して発光サイリスタ47のゲー
トに接続され、フラッシュ制御回路63のSTCR端子
からパルス波形を出力することによりサイリスタ47が
オンする構成となっている。
て充電検知部100の抵抗38,39の分圧部と接続さ
れ充電状態を検知する。またSTCR端子より発光回路
部300の抵抗49を介して発光サイリスタ47のゲー
トに接続され、フラッシュ制御回路63のSTCR端子
からパルス波形を出力することによりサイリスタ47が
オンする構成となっている。
【0035】フラッシュ制御回路63のSPCR端子か
ら、発光停止回路部400の抵抗56を介した発光停止
用サイリスタ54のゲートに接続されSPCR端子から
パルス波形を出力することにより、サイリスタ54がオ
ンする構成となっている。
ら、発光停止回路部400の抵抗56を介した発光停止
用サイリスタ54のゲートに接続されSPCR端子から
パルス波形を出力することにより、サイリスタ54がオ
ンする構成となっている。
【0036】フラッシュ制御回路63のST,SP信号
は調光回路60に接続され、調光スタートおよびストッ
プ(発光停止)を行う。SG信号端子は、アクセサリで
あるコンデンサ内蔵グリップが接続されていないときは
VCC抵抗57を介してHLが入力されるアクセサリ検知
信号端子で、コンデンサ内蔵アクセサリが接続されたと
きLLとなり、フラッシュ制御回路63はサブコンデン
サ503が接続されることを認識する。
は調光回路60に接続され、調光スタートおよびストッ
プ(発光停止)を行う。SG信号端子は、アクセサリで
あるコンデンサ内蔵グリップが接続されていないときは
VCC抵抗57を介してHLが入力されるアクセサリ検知
信号端子で、コンデンサ内蔵アクセサリが接続されたと
きLLとなり、フラッシュ制御回路63はサブコンデン
サ503が接続されることを認識する。
【0037】図8はワンショット回路520の回路構成
で、505は抵抗、506はコンデンサ507,508
は抵抗、509は双方向サイリスタ、510,511は
抵抗と接続され、双方向サイリスタ509のゲートには
接続点G3,g3を介して、制御回路63のCTR端子
に接続され、CTR端子のオン出力によりワンショット
パルスが出る様になっている。
で、505は抵抗、506はコンデンサ507,508
は抵抗、509は双方向サイリスタ、510,511は
抵抗と接続され、双方向サイリスタ509のゲートには
接続点G3,g3を介して、制御回路63のCTR端子
に接続され、CTR端子のオン出力によりワンショット
パルスが出る様になっている。
【0038】次に動作について説明する。
【0039】図9に動作に関するフローチャートを示
し、これに基づき説明していく。
し、これに基づき説明していく。
【0040】電源スイッチ31(電源スイッチSW1)
をオンすると、電源電池32が定電圧回路33に接続さ
れ、定電圧回路33より定電圧回路VCCが出力される。
これにより制御回路63のVCC端子の電源供給がなされ
る。そして制御回路63のラッチ回路がリセットされ、
初期状態になる〈ステップ#1,#2〉。
をオンすると、電源電池32が定電圧回路33に接続さ
れ、定電圧回路33より定電圧回路VCCが出力される。
これにより制御回路63のVCC端子の電源供給がなされ
る。そして制御回路63のラッチ回路がリセットされ、
初期状態になる〈ステップ#1,#2〉。
【0041】次にアクセサリ内にコンデンサが内蔵され
ているアクセサリ(以下パワーアップアクセサリと略
す)が装着されているか判別するスイッチ58がオンし
ているかを判別して(ステップ#3)、オフしていると
きは、制御回路63のGS端子にHLが入力されるた
め、ステップ#6へすすみ、オンしているときは制御回
路63のGS端子にLLが入力され、パワーアップアク
セサリが装着していることを示すGEビットを“1”に
する〈ステップ#4〉(制御回路63内のラッチ回路に
よる保持)。
ているアクセサリ(以下パワーアップアクセサリと略
す)が装着されているか判別するスイッチ58がオンし
ているかを判別して(ステップ#3)、オフしていると
きは、制御回路63のGS端子にHLが入力されるた
め、ステップ#6へすすみ、オンしているときは制御回
路63のGS端子にLLが入力され、パワーアップアク
セサリが装着していることを示すGEビットを“1”に
する〈ステップ#4〉(制御回路63内のラッチ回路に
よる保持)。
【0042】制御回路63のDP端子より信号を送り、
アクセサリ装着したことを表示回路61にて表示する
〈ステップ#5〉。
アクセサリ装着したことを表示回路61にて表示する
〈ステップ#5〉。
【0043】次に電圧検知部100により主コンデンサ
36とコンデンサ503にチャージされている充電電圧
を制御回路63のsen1より検知し、発光に必要な第
1の充電完了レベル(充電完了レベル1)に達している
かを判断する〈ステップ#6〉。
36とコンデンサ503にチャージされている充電電圧
を制御回路63のsen1より検知し、発光に必要な第
1の充電完了レベル(充電完了レベル1)に達している
かを判断する〈ステップ#6〉。
【0044】発光に必要な第1の充電完了電圧以下の場
合(未充電完了時)ステップ#7へ進み、充電完了なら
ステップ#8へすすむ。
合(未充電完了時)ステップ#7へ進み、充電完了なら
ステップ#8へすすむ。
【0045】ステップ#7では制御回路63のOSC端
子より昇圧回路34に対してHLを出力し昇圧動作を行
わせ、ダイオード35、ダイオード17を介して主コン
デンサ36、コンデンサ503に充電させ、そしてステ
ップ#6へもどる。そして、sen1の電圧が発光に適
した充電完了レベルに達したら制御回路63内のラッチ
回路によりsen1の充電完了のビットCHG1に
“1”のを記憶する〈ステップ#8〉。
子より昇圧回路34に対してHLを出力し昇圧動作を行
わせ、ダイオード35、ダイオード17を介して主コン
デンサ36、コンデンサ503に充電させ、そしてステ
ップ#6へもどる。そして、sen1の電圧が発光に適
した充電完了レベルに達したら制御回路63内のラッチ
回路によりsen1の充電完了のビットCHG1に
“1”のを記憶する〈ステップ#8〉。
【0046】次にパワーアクセサリ着脱の有無を判別
し、GE=“1”のときはステップ#102へ、パワー
アクセサリが装着されていないときはステップ#9へす
すむ〈ステップ#101〉。
し、GE=“1”のときはステップ#102へ、パワー
アクセサリが装着されていないときはステップ#9へす
すむ〈ステップ#101〉。
【0047】sen2の電圧(パワーアクセサリ内のコ
ンデンサの電圧)が発光可能なある電圧に達しているか
どうか判断し〈ステップ#102〉、一定のレベル以上
に達したら制御回路63内のラッチ回路によりsen2
の充電完了ビットCHG3に“1”を記憶する〈ステッ
プ#103〉。
ンデンサの電圧)が発光可能なある電圧に達しているか
どうか判断し〈ステップ#102〉、一定のレベル以上
に達したら制御回路63内のラッチ回路によりsen2
の充電完了ビットCHG3に“1”を記憶する〈ステッ
プ#103〉。
【0048】次に電圧検知部100により主コンデンサ
36とコンデンサ503にチャージされている充電電圧
を制御回路63のsen1よりさらに検知しフル充完レ
ベルである第2の充電完了レベル(充電完了レベル2)
に達したかを判断する〈ステップ#9〉。
36とコンデンサ503にチャージされている充電電圧
を制御回路63のsen1よりさらに検知しフル充完レ
ベルである第2の充電完了レベル(充電完了レベル2)
に達したかを判断する〈ステップ#9〉。
【0049】充電完了レベル2に達していないときは、
ステップ#7へ、達しているときはステップ#10へす
すむ。
ステップ#7へ、達しているときはステップ#10へす
すむ。
【0050】充電完了レベル2に達している場合、制御
回路63内のラッチ回路によりsen1の第2の充電完
了をラッチし、CHG2ビットに1を記憶する〈ステッ
プ#10〉。
回路63内のラッチ回路によりsen1の第2の充電完
了をラッチし、CHG2ビットに1を記憶する〈ステッ
プ#10〉。
【0051】次に制御回路63のDSC信号をHLから
LLにし、昇圧回路34動作を停止する〈ステップ#1
1〉。
LLにし、昇圧回路34動作を停止する〈ステップ#1
1〉。
【0052】次にスイッチSWX62が押されているか
を制御回路63により判断する〈ステップ#12〉。
を制御回路63により判断する〈ステップ#12〉。
【0053】スイッチSWX62が押されていない場合
で、スイッチSW1が押されている場合はステップ#3
へ進み、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
で、スイッチSW1が押されている場合はステップ#3
へ進み、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
【0054】ステップ#12にてスイッチSWX62が
押されている場合は次のステップの発光・調光動作にす
すむ。
押されている場合は次のステップの発光・調光動作にす
すむ。
【0055】スイッチSWX62のオンにより、まず制
御回路63の充電検知のラッチをリセットする〈ステッ
プ#14〉。
御回路63の充電検知のラッチをリセットする〈ステッ
プ#14〉。
【0056】次に調光開始信号である制御回路63のS
T信号をLL→HLにし調光スタートをする〈ステップ
#15〉。
T信号をLL→HLにし調光スタートをする〈ステップ
#15〉。
【0057】発光開始信号である制御回路33のSTC
R端子よりパルス出力をする〈ステップ#16〉。
R端子よりパルス出力をする〈ステップ#16〉。
【0058】これにより抵抗49を介してサイリスタ4
7がオンし、昇圧時チャージされていたコンデンサ50
の電荷が放電し、トランス51の1次側にパルス入力さ
れ、さらにトランスの2次側に高圧パルスが発生するこ
とにより、閃光放電管53にトリガがかかり発光し〈ス
テップ#17〉、ステップ#201に進む。
7がオンし、昇圧時チャージされていたコンデンサ50
の電荷が放電し、トランス51の1次側にパルス入力さ
れ、さらにトランスの2次側に高圧パルスが発生するこ
とにより、閃光放電管53にトリガがかかり発光し〈ス
テップ#17〉、ステップ#201に進む。
【0059】〈ステップ#201〉では、パワーアクセ
サリが装着されているかどうかを判別し、GE=1のと
きステップ#202へすすみ、GE=0のとき(パワー
アクセサリではない)、ステップ#18へすすむ。
サリが装着されているかどうかを判別し、GE=1のと
きステップ#202へすすみ、GE=0のとき(パワー
アクセサリではない)、ステップ#18へすすむ。
【0060】〈ステップ#202〉では短時間タイマ
(閃光時間より短いタイマ)を制御回路63内にて動作
させる。制御回路63のCTR端子によりLL→HLの
出力がなされ、接続点g3,G3を介してワンショット
パルス回路503に入力がなされ、サイリスタ504が
オンする〈ステップ#203〉。
(閃光時間より短いタイマ)を制御回路63内にて動作
させる。制御回路63のCTR端子によりLL→HLの
出力がなされ、接続点g3,G3を介してワンショット
パルス回路503に入力がなされ、サイリスタ504が
オンする〈ステップ#203〉。
【0061】これにより主コンデンサ36とサブコンデ
ンサ503が接続される。
ンサ503が接続される。
【0062】また、制御回路63のCRT端子出力によ
り、ワンショット回路520の抵抗510を介して双方
向サイリスタ509がオンし、コンデンサ506が抵抗
507によりサイリスタ504がオンする構成となって
いる。
り、ワンショット回路520の抵抗510を介して双方
向サイリスタ509がオンし、コンデンサ506が抵抗
507によりサイリスタ504がオンする構成となって
いる。
【0063】これによりアクセサリ内のサブコンデンサ
503が主コンデンサ36の放電(発光)中にさらに電
源供給される形となり、閃光波形が変化する(山が2つ
ある波形となる)〈ステップ#204〉。
503が主コンデンサ36の放電(発光)中にさらに電
源供給される形となり、閃光波形が変化する(山が2つ
ある波形となる)〈ステップ#204〉。
【0064】発光した光が被写体(不図示)に反射し、
その光をSPD59で受光した結果、適正光量に達して
いるかを判断し〈ステップ#18〉、適正であると判断
したとき、調光回路60より発光ストップ信号であるS
P信号出力がHLからLLとなり、制御回路63に発光
停止を伝える〈ステップ#19〉。
その光をSPD59で受光した結果、適正光量に達して
いるかを判断し〈ステップ#18〉、適正であると判断
したとき、調光回路60より発光ストップ信号であるS
P信号出力がHLからLLとなり、制御回路63に発光
停止を伝える〈ステップ#19〉。
【0065】次に発光を停止するために制御回路63の
SPCR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗56を介してサイリスタ54がオンすること
により、主コンデンサ36、コンデンサ503の電流が
バイパスされ発光が停止し〈ステップ#21〉、そして
ステップ#1へもどる。
SPCR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗56を介してサイリスタ54がオンすること
により、主コンデンサ36、コンデンサ503の電流が
バイパスされ発光が停止し〈ステップ#21〉、そして
ステップ#1へもどる。
【0066】図10は、第2の実施例である、前述の実
施例を、更に簡素化したものであり、クラッチ機構と吸
収機構を同一部材によって行なう構造としたものであ
る。
施例を、更に簡素化したものであり、クラッチ機構と吸
収機構を同一部材によって行なう構造としたものであ
る。
【0067】前述の実施例との差異を説明すると、ギヤ
14は第2ギヤ10と駆動ギヤ15と噛合するが、前述
実施例のように、第2ギヤ10から離脱することはな
い。また、レバー20の腕部に固着されていた板バネ2
3が省略されている。従って、アクセサリ2をカメラ本
体1に取付る際に、アクセサリ側の着脱検出ピン18が
押し下げられ、レバー20が軸20aを中心として反時
計廻りに回動するが、板バネ23が省略されており、か
つ、ギヤ14も、隣接するギヤ10,15と噛合状態を
維持しているため、レバー20は、コネクタカバー24
を回動させ、コネクタ16の上部を移動させるのみであ
る。
14は第2ギヤ10と駆動ギヤ15と噛合するが、前述
実施例のように、第2ギヤ10から離脱することはな
い。また、レバー20の腕部に固着されていた板バネ2
3が省略されている。従って、アクセサリ2をカメラ本
体1に取付る際に、アクセサリ側の着脱検出ピン18が
押し下げられ、レバー20が軸20aを中心として反時
計廻りに回動するが、板バネ23が省略されており、か
つ、ギヤ14も、隣接するギヤ10,15と噛合状態を
維持しているため、レバー20は、コネクタカバー24
を回動させ、コネクタ16の上部を移動させるのみであ
る。
【0068】この実施例によると、上述のようにクラッ
チ機構と吸収機構を同一部材によって行なうように機構
を簡素化したものであるが、アクセサリの未装着状態で
は、コネクタカバー24はコネクタ16の上部をさえぎ
っており、コネクタ16の上昇がさまたげられるため、
アクセサリ取付ネジ7を取付方向に無理に廻しても、ク
ラッチ機構と吸収機構の兼用部材であるフリクション第
1ギヤ9と第2ギヤ10のすべりにより取付ネジ7は空
廻りする。従って、コネクタ16は、コネクタカバー2
4を破損させアクセサリ2から露出してしまうことはな
い。
チ機構と吸収機構を同一部材によって行なうように機構
を簡素化したものであるが、アクセサリの未装着状態で
は、コネクタカバー24はコネクタ16の上部をさえぎ
っており、コネクタ16の上昇がさまたげられるため、
アクセサリ取付ネジ7を取付方向に無理に廻しても、ク
ラッチ機構と吸収機構の兼用部材であるフリクション第
1ギヤ9と第2ギヤ10のすべりにより取付ネジ7は空
廻りする。従って、コネクタ16は、コネクタカバー2
4を破損させアクセサリ2から露出してしまうことはな
い。
【0069】図11,12は本発明の第3実施例を示
す。
す。
【0070】図11は本実施例のストロボ回路を示し、
第1実施例で示した図7の回路と異なるところは、温度
検出回路64を設け、測定したカメラ内の温度データを
制御回路63に出力するようにした点である。
第1実施例で示した図7の回路と異なるところは、温度
検出回路64を設け、測定したカメラ内の温度データを
制御回路63に出力するようにした点である。
【0071】次に本実施例の動作について説明する。
【0072】図12に動作に関するフローチャートを示
し、これに基づき説明していく。
し、これに基づき説明していく。
【0073】電源スイッチ31(電源スイッチSW1)
をオンすると、電源電池32が定電圧回路33に接続さ
れ、定電圧回路33より定電圧回路VCCが出力される。
これにより制御回路63のVCC端子の電源供給がなされ
る。そして制御回路63のラッチ回路がリセットされ、
初期状態になる〈ステップ#1,#2〉。
をオンすると、電源電池32が定電圧回路33に接続さ
れ、定電圧回路33より定電圧回路VCCが出力される。
これにより制御回路63のVCC端子の電源供給がなされ
る。そして制御回路63のラッチ回路がリセットされ、
初期状態になる〈ステップ#1,#2〉。
【0074】次にアクセサリ内にコンデンサが内蔵され
ているアクセサリ(以下パワーアップアクセサリと略
す)が装着されているか判別するスイッチ58がオンし
ているかを判別して〈ステップ#3〉、オフしていると
きは、制御回路63のGS端子にHLが入力されるた
め、ステップ#6へすすみ、オンしているときは制御回
路63のGS端子にLLが入力され、パワーアップアク
セサリが装着していることを示すGEビットを“1”に
する〈ステップ#4〉(制御回路63内のラッチ回路に
よる保持)。
ているアクセサリ(以下パワーアップアクセサリと略
す)が装着されているか判別するスイッチ58がオンし
ているかを判別して〈ステップ#3〉、オフしていると
きは、制御回路63のGS端子にHLが入力されるた
め、ステップ#6へすすみ、オンしているときは制御回
路63のGS端子にLLが入力され、パワーアップアク
セサリが装着していることを示すGEビットを“1”に
する〈ステップ#4〉(制御回路63内のラッチ回路に
よる保持)。
【0075】制御回路63のDP端子より信号を送り、
アクセサリ装着したことを表示回路61にて表示する
〈ステップ#5〉。
アクセサリ装着したことを表示回路61にて表示する
〈ステップ#5〉。
【0076】カメラ内の温度を測定する温度回路64に
よりカメラ内の温度が任意のx℃(低温)以下になった
か制御回路63にて判別する〈ステップ#5−1〉。x
℃以下ならステップ#5−4へすすみ、MODE0を設
定し、x℃以下ならステップ#5−2へすすむ。
よりカメラ内の温度が任意のx℃(低温)以下になった
か制御回路63にて判別する〈ステップ#5−1〉。x
℃以下ならステップ#5−4へすすみ、MODE0を設
定し、x℃以下ならステップ#5−2へすすむ。
【0077】x℃以上のとき連写を行うための連写モー
ドが入力された(カメラの設定により)かどうか判別し
〈ステップ#5−2〉、入力されたらステップ#5−3
へすすみ、MODE1を設定し、ステップ#6へすす
む。
ドが入力された(カメラの設定により)かどうか判別し
〈ステップ#5−2〉、入力されたらステップ#5−3
へすすみ、MODE1を設定し、ステップ#6へすす
む。
【0078】連写モードでないときはMODE1を設定
せず、MODEφを設定し〈ステップ#5−4〉、そし
てステップ#6へすすむ。なお、MODEφはアクセサ
リ・カメラ本体同時発光モードである。
せず、MODEφを設定し〈ステップ#5−4〉、そし
てステップ#6へすすむ。なお、MODEφはアクセサ
リ・カメラ本体同時発光モードである。
【0079】次に電源検知部100により主コンデンサ
36とコンデンサ503にチャージされている充電電圧
を制御回路63のsen1より検知し発光に必要な第1
の充電完了レベル(充電完了レベル1)に達しているか
を判断する〈ステップ#6〉。
36とコンデンサ503にチャージされている充電電圧
を制御回路63のsen1より検知し発光に必要な第1
の充電完了レベル(充電完了レベル1)に達しているか
を判断する〈ステップ#6〉。
【0080】発光に必要な第1の充電完了電圧以下の場
合(未充電完了時)ステップ#7へ進み、充電完了なら
ステップ#8へすすむ。
合(未充電完了時)ステップ#7へ進み、充電完了なら
ステップ#8へすすむ。
【0081】ステップ#7では制御回路63のOSC端
子より昇圧回路34に対してHLを出力し昇圧動作を行
わせ、ダイオード35、ダイオード17を介して主コン
デンサ36、コンデンサ503に充電させ、そしてステ
ップ#6へもどる。そして、sen1の電圧が発光に適
した充電完了レベルに達したら制御回路63内のラッチ
回路によりsen1の充電完了のビットCHG1に
“1”のを記憶する〈ステップ#8〉。
子より昇圧回路34に対してHLを出力し昇圧動作を行
わせ、ダイオード35、ダイオード17を介して主コン
デンサ36、コンデンサ503に充電させ、そしてステ
ップ#6へもどる。そして、sen1の電圧が発光に適
した充電完了レベルに達したら制御回路63内のラッチ
回路によりsen1の充電完了のビットCHG1に
“1”のを記憶する〈ステップ#8〉。
【0082】次にパワーアクセサリ着脱の有無を判別
し、GE=“1”のときはステップ#102へ、パワー
アクセサリが装着されていないときはステップ#9へす
すむ〈ステップ#101〉。
し、GE=“1”のときはステップ#102へ、パワー
アクセサリが装着されていないときはステップ#9へす
すむ〈ステップ#101〉。
【0083】sen2の電圧(パワーアクセサリ内のコ
ンデンサの電圧)が発光可能なある電圧に達しているか
どうか判断し〈ステップ#102〉、一定のレベル以上
に達したら制御回路63内のラッチ回路によりsen2
の充電完了ビットCHG3に“1”を記憶する〈ステッ
プ#103〉。
ンデンサの電圧)が発光可能なある電圧に達しているか
どうか判断し〈ステップ#102〉、一定のレベル以上
に達したら制御回路63内のラッチ回路によりsen2
の充電完了ビットCHG3に“1”を記憶する〈ステッ
プ#103〉。
【0084】次にスイッチSWX62が押されているか
制御回路63により判断する〈ステップ#12〉。
制御回路63により判断する〈ステップ#12〉。
【0085】スイッチSWX62が押されていないとき
はステップ#9へすすむ。
はステップ#9へすすむ。
【0086】次に電圧検知部100により主コンデンサ
36とコンデンサ503にチャージされている充電電圧
を制御回路63のsen1よりさらに検知しフル充完レ
ベルである第2の充電完了レベル(充電完了レベル2)
に達したかを判断する〈ステップ#9〉。
36とコンデンサ503にチャージされている充電電圧
を制御回路63のsen1よりさらに検知しフル充完レ
ベルである第2の充電完了レベル(充電完了レベル2)
に達したかを判断する〈ステップ#9〉。
【0087】充電完了レベル2に達していないときは、
ステップ#7へ、達しているときはステップ#10へす
すむ。
ステップ#7へ、達しているときはステップ#10へす
すむ。
【0088】充電完了レベル2に達している場合、制御
回路63の内のラッチ回路によりsen1の第2の充電
完了をラッチし、CHG2ビットに1を記憶する〈ステ
ップ#10〉。
回路63の内のラッチ回路によりsen1の第2の充電
完了をラッチし、CHG2ビットに1を記憶する〈ステ
ップ#10〉。
【0089】次に制御回路63のDSC信号をHLから
LLにし、昇圧回路34動作を停止する〈ステップ#1
1〉。
LLにし、昇圧回路34動作を停止する〈ステップ#1
1〉。
【0090】次にスイッチSWX62が押されているか
を制御回路63により判断する〈ステップ#12〉。
を制御回路63により判断する〈ステップ#12〉。
【0091】スイッチSWX62が押されていない場合
で、スイッチSW1が押されている場合はステップ#3
へ進み、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
で、スイッチSW1が押されている場合はステップ#3
へ進み、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
【0092】また、ステップ#12において、スイッチ
SWX62が押されているときはステップ#14にすす
む。
SWX62が押されているときはステップ#14にすす
む。
【0093】ステップ#12にてスイッチSWX62が
押されている場合、次のステップの発光・調光動作にす
すみ、端子Xのオンにより、まず制御回路63の充電検
知のラッチをリセットし〈ステップ#14〉、ステップ
#104にすすむ。
押されている場合、次のステップの発光・調光動作にす
すみ、端子Xのオンにより、まず制御回路63の充電検
知のラッチをリセットし〈ステップ#14〉、ステップ
#104にすすむ。
【0094】ステップ#104では、連写モード(MO
DE1)であるかを判別し、連写モードでないときはス
テップ#201へ、連写モード時はステップ#105へ
すすむ。
DE1)であるかを判別し、連写モードでないときはス
テップ#201へ、連写モード時はステップ#105へ
すすむ。
【0095】ステップ#105では、GE(グリップ着
脱フラグ)を反転し、ステップ#106に進む。
脱フラグ)を反転し、ステップ#106に進む。
【0096】ステップ#106では発振を継続し(OS
C:HL)、ステップ#107に進む。
C:HL)、ステップ#107に進む。
【0097】ステップ#107では、sen1の充電完
了レベル1がレベル以上となるのを待って、ステップ#
201へ進む。
了レベル1がレベル以上となるのを待って、ステップ#
201へ進む。
【0098】アクセサリステップ#201では、パワー
アクセサリが装着されているか否かを判断し、GE=1
のときステップ#202へ進み、GE=0のとき、パワ
ーアクセサリではないと判断し、ステップ#15へ進
む。
アクセサリが装着されているか否かを判断し、GE=1
のときステップ#202へ進み、GE=0のとき、パワ
ーアクセサリではないと判断し、ステップ#15へ進
む。
【0099】ステップ#202では、制御回路63のC
TR端子によりLL→HLの出力がなされ、接続点g
3,G3を介してワンショットパルス回路503に入力
がなされ、サイリスタ504がオンする。
TR端子によりLL→HLの出力がなされ、接続点g
3,G3を介してワンショットパルス回路503に入力
がなされ、サイリスタ504がオンする。
【0100】これにより、主コンデンサ36とサブコン
デンサ503が接続される。
デンサ503が接続される。
【0101】また、CTR端子出力により、抵抗510
を介して双方向サイリスタ509がオンし、コンデンサ
506、抵抗507により、サイリスタ504がオンす
る。次にステップ#15において、調光開始信号である
制御回路63のST信号をLL→HLにし調光動作をス
タートし、ステップ#16に進む。
を介して双方向サイリスタ509がオンし、コンデンサ
506、抵抗507により、サイリスタ504がオンす
る。次にステップ#15において、調光開始信号である
制御回路63のST信号をLL→HLにし調光動作をス
タートし、ステップ#16に進む。
【0102】ステップ#16では、発光開始信号を制御
回路63のSTCR端子よりパルス出力をする。これに
より抵抗49を介してサイリスタ47がオンし、昇圧時
チャージされていたコンデンサ50の電荷が放電し、ト
ランス51の1次側にパルス入力され、さらにトランス
の2次側に高圧パルスが発生することにより、閃光放電
管53にトリガがかかり発光する〈ステップ#17〉。
回路63のSTCR端子よりパルス出力をする。これに
より抵抗49を介してサイリスタ47がオンし、昇圧時
チャージされていたコンデンサ50の電荷が放電し、ト
ランス51の1次側にパルス入力され、さらにトランス
の2次側に高圧パルスが発生することにより、閃光放電
管53にトリガがかかり発光する〈ステップ#17〉。
【0103】発光した光が被写体(不図示)に反射し、
この光をSPD59で受光した結果、適正光量に達して
いるかを判断し〈ステップ#18〉、適正であると判断
したとき、調光回路60より発光ストップ信号であるS
P信号出力がHLからLLとなり、制御回路63に発光
停止を伝える〈ステップ#19〉。
この光をSPD59で受光した結果、適正光量に達して
いるかを判断し〈ステップ#18〉、適正であると判断
したとき、調光回路60より発光ストップ信号であるS
P信号出力がHLからLLとなり、制御回路63に発光
停止を伝える〈ステップ#19〉。
【0104】次に発光を停止するために制御回路63の
SPCR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗56を介してサイリスタ54がオンすること
により、主コンデンサ36、コンデンサ503の電流が
バイパスされ発光が停止し、〈ステップ#21〉、ステ
ップ#22に進む。
SPCR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗56を介してサイリスタ54がオンすること
により、主コンデンサ36、コンデンサ503の電流が
バイパスされ発光が停止し、〈ステップ#21〉、ステ
ップ#22に進む。
【0105】ステップ#22では、連写モードであるか
判別し、連写モードのときはステップ#12へ、連写モ
ードでないときは、ステップ#1へ進む。
判別し、連写モードのときはステップ#12へ、連写モ
ードでないときは、ステップ#1へ進む。
【0106】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、閃
光撮影時にカメラ本体側の主コンデンサとアクセサリ装
置側の補助コンデンサとの放電タイミングをずらすこと
により、カメラ本体の装備されるキセノン管に流れる電
流のピーク値を下げることができ、カメラ本体内のキセ
ノン管の小型化を図れ、カメラのコンパクト化やキセノ
ン管の耐久性を向上させると同時に、コンデンサの放電
の傾きを緩やかにできるので、発光光量の制御性も向上
する。
光撮影時にカメラ本体側の主コンデンサとアクセサリ装
置側の補助コンデンサとの放電タイミングをずらすこと
により、カメラ本体の装備されるキセノン管に流れる電
流のピーク値を下げることができ、カメラ本体内のキセ
ノン管の小型化を図れ、カメラのコンパクト化やキセノ
ン管の耐久性を向上させると同時に、コンデンサの放電
の傾きを緩やかにできるので、発光光量の制御性も向上
する。
【0107】また、カメラの温度が所定値以下となる
と、主コンデンサと補助コンデンサとを使用すること
で、低温下でのコンデンサの容量不足に起因する露出不
足を防ぐことができる。
と、主コンデンサと補助コンデンサとを使用すること
で、低温下でのコンデンサの容量不足に起因する露出不
足を防ぐことができる。
【0108】さらに、アクセサリ装置はカメラ本体に脱
着する場合、コネクタの感電の危険性とコネクタの破損
を防止することができる。
着する場合、コネクタの感電の危険性とコネクタの破損
を防止することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示すカメラ本体の一部切
欠き正面図。
欠き正面図。
【図2】図1のカメラ本体の装着されるアクセサリ装置
の断面図。
の断面図。
【図3】図2のアクセサリ装置がカメラ本体に装着され
ていない状態の上面図。
ていない状態の上面図。
【図4】図2のアクセサリ装置のコネクタ部分の構造を
示す図。
示す図。
【図5】図2のアクセサリ装置を図1のカメラ本体に装
着した状態を示す図。
着した状態を示す図。
【図6】図2のアクセサリ装置がカメラ本体に装着され
た状態の上面図。
た状態の上面図。
【図7】第1実施例のストロボ回路を示す図。
【図8】図7のワンショット回路の詳細を示す回路図。
【図9】図8のストロボ回路の動作を説明するフローチ
ャート。
ャート。
【図10】第2実施例を示すアクセサリ装置の断面図。
【図11】第3実施例をストロボ回路を示す図。
【図12】図11のストロボ回路の動作を説明するフロ
ーチャート。
ーチャート。
1…カメラ本体 2…アクセサリ 3…ストロボ発光部 4…ストロボ回路 6…サブ回路 7…取り付けネジ 9…フリクション第1ギヤ 10…フリクショ
ン第2ギヤ 16…コネクタ 31…電源スイッ
チ 32…電源電池 33…定電圧回路 34…昇圧回路 36…主コンデン
サ 503…サブコンデンサ
ン第2ギヤ 16…コネクタ 31…電源スイッ
チ 32…電源電池 33…定電圧回路 34…昇圧回路 36…主コンデン
サ 503…サブコンデンサ
Claims (7)
- 【請求項1】 ストロボ発光部、ストロボ発光用のコン
デンサ及びストロボ制御用回路を備えるカメラ本体と、
該カメラ本体に取付可能で、少なくともストロボ発光用
補助コンデンサを有するアクセサリ装置とから成り、前
記カメラ本体に前記アクセサリ装置を取り付けた時に
は、カメラ本体内のストロボ発光用回路の高圧部と、ア
クセサリ内のストロボ発光用回路の高圧部とが、接続可
能なカメラのストロボシステムであって、 該アクセサリ装置を該カメラ本体に装着した状態でスト
ロボ撮影を行なうときは、該カメラ本体側のストロボ発
光用コンデンサと、該アクセサリ装置側のストロボ発光
用コンデンサとの放電タイミングを所定時間だけずら
し、ストロボの発光制御を行なう発光制御手段を有する
カメラのストロボシステム。 - 【請求項2】 請求項1において、発光制御手段は、カ
メラ本体内に設けられていることを特徴とするカメラの
ストロボシステム。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、発光制御手段
は、カメラ本体側のストロボ発光用コンデンサとアクセ
サリ装置側のストロボ発光用コンデンサとの放電タイミ
ングを制御するタイマー手段を備えており、該タイマー
手段は閃光時間より短かい時間を計時することを特徴と
するカメラのストロボシステム。 - 【請求項4】 ストロボ発光部、ストロボ発光用のコン
デンサ及び、ストロボ制御用回路を備えるカメラ本体
と、該カメラ本体に取付可能で少なくともストロボ発光
用補助コンデンサを有するアクセサリ装置とから成り、
前記カメラ本体に前記アクセサリ装置を取り付けた時に
は、カメラ本体内のストロボ発光用回路の高圧部と、ア
クセサリ内のストロボ発光用回路の高圧部とが接続可能
なカメラのストロボシステムであって、 該カメラ本体に該アクセサリ装置が装着された状態でス
トロボ撮影を行なう時に、カメラ本体側のストロボ発光
用コンデンサのみを使用する発光モードと、アクセサリ
側のストロボ発光用コンデンサのみを使用する発光モー
ドと、前記両方のコンデンサを使用する発光モードを備
えており、カメラ内部の温度検出手段によりカメラの温
度が所定値以上であると判断されたときは、上記発光モ
ードのうちあらかじめ設定されている発光モードで、ま
た前記温度検出手段によりカメラの温度が所定値以下で
あると判断されたときは、上記発光モードのいずれが設
定されていようとも強制的に、両方のコンデンサを使用
する発光モードが選択される手段を有するカメラのスト
ロボシステム。 - 【請求項5】 ストロボ発光用の補助コンデンサを有
し、ストロボ発光用回路の高圧部を接続用のコネクタを
介してカメラ本体側と電気的に接続されるカメラ本体に
脱着可能に装着されるカメラのアクセサリ装置であっ
て、アクセサリ取付するための操作部材と、該操作部材
に連動してストロボ回路接続用のコネクタを進退させる
駆動部材との間に、該操作部材から該コネクタへの伝達
力を継断するクラッチ機構と、該操作部材の伝達力を吸
収する吸収機構を備えたことを特徴とするカメラのアク
セサリ装置。 - 【請求項6】 請求項5において、吸収機構は摩擦手段
により構成したことを特徴とするカメラのアクセサリ装
置。 - 【請求項7】 請求項5又は6において、クラッチ機構
と吸収機構は同一部材からなることを特徴とするカメラ
のアクセサリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25988192A JPH06110109A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | カメラのストロボシステム及びアクセサリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25988192A JPH06110109A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | カメラのストロボシステム及びアクセサリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110109A true JPH06110109A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17340241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25988192A Pending JPH06110109A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | カメラのストロボシステム及びアクセサリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06110109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006084608A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | West Electric Co Ltd | ストロボ装置 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP25988192A patent/JPH06110109A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006084608A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | West Electric Co Ltd | ストロボ装置 |
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