JPH05289149A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH05289149A JPH05289149A JP8896792A JP8896792A JPH05289149A JP H05289149 A JPH05289149 A JP H05289149A JP 8896792 A JP8896792 A JP 8896792A JP 8896792 A JP8896792 A JP 8896792A JP H05289149 A JPH05289149 A JP H05289149A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accessory
- capacitor
- control circuit
- camera body
- camera
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 従来のストロボ内蔵一眼レフカメラはストロ
ボ装置の発光量が小さいため外付けストロボ装置をカメ
ラに取付けて撮影をしなければならない場合も多かっ
た。このような問題点を解決した新規なカメラを提供す
る。 【構成】 ストロボ装置を内蔵したカメラ本体と、該ス
トロボ装置に接続される補助コンデンサを内蔵するとと
もに該カメラ本体に着脱自在に構成された小型のアクセ
サリとから構成されている。該アクセサリを装着した状
態で本カメラを使用する時には大光量の発光が可能であ
るが、カメラ本体内の主コンデンサと該補助コンデンサ
とを別々に制御できるようになっているので撮影状況に
応じて大発光量から小発光量まで自由に発光を変更でき
る。
ボ装置の発光量が小さいため外付けストロボ装置をカメ
ラに取付けて撮影をしなければならない場合も多かっ
た。このような問題点を解決した新規なカメラを提供す
る。 【構成】 ストロボ装置を内蔵したカメラ本体と、該ス
トロボ装置に接続される補助コンデンサを内蔵するとと
もに該カメラ本体に着脱自在に構成された小型のアクセ
サリとから構成されている。該アクセサリを装着した状
態で本カメラを使用する時には大光量の発光が可能であ
るが、カメラ本体内の主コンデンサと該補助コンデンサ
とを別々に制御できるようになっているので撮影状況に
応じて大発光量から小発光量まで自由に発光を変更でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラ等の光学機器に関
し、更に詳細には、閃光発光管及び主コンデンサ並びに
ストロボ制御回路を内蔵したカメラ本体と、該閃光発光
管に電荷を供給する補助コンデンサ及び補助制御回路を
内蔵した該カメラ本体に着脱可能に構成されたアクセサ
リと、を有して成るカメラ等の光学機器に関する。
し、更に詳細には、閃光発光管及び主コンデンサ並びに
ストロボ制御回路を内蔵したカメラ本体と、該閃光発光
管に電荷を供給する補助コンデンサ及び補助制御回路を
内蔵した該カメラ本体に着脱可能に構成されたアクセサ
リと、を有して成るカメラ等の光学機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンパクトカメラでは、カメ
ラ本体内に小型のストロボ装置を内蔵するものが一般化
しており、最近では一眼レフカメラに於てもストロボ装
置を内蔵するものが増えている。そして、これらのもの
ではストロボ装置として発光管及びコンデンサ並びに発
光制御回路等を内蔵していても従来のカメラの大きさを
損なう事なくレイアウトされていて、従来カメラと外付
けストロボとを持ち歩いた事に比べて大幅にカメラの携
帯性や利便性を向上させている。
ラ本体内に小型のストロボ装置を内蔵するものが一般化
しており、最近では一眼レフカメラに於てもストロボ装
置を内蔵するものが増えている。そして、これらのもの
ではストロボ装置として発光管及びコンデンサ並びに発
光制御回路等を内蔵していても従来のカメラの大きさを
損なう事なくレイアウトされていて、従来カメラと外付
けストロボとを持ち歩いた事に比べて大幅にカメラの携
帯性や利便性を向上させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ストロボ内蔵カメラでは、カメラ内のスペース上、どう
しても内蔵する発光用コンデンサの大きさに制約があ
り、ストロボのガイドナンバーを大きくする事ができな
かった。このため、通常の小型の外付けストロボのガイ
ドナンバーが25〜35程度であるのに対して、カメラ
内蔵ストロボのガイドナンバーは10〜18程度のもの
がほとんどであり、発光光量としては少なく、使用上も
不満があるものであった。そのため、ある程度ストロボ
光量を必要とする撮影状況では、ストロボ内蔵カメラで
ありながらも外付けタイプのストロボを装着しなければ
ならず、その場合は、ストロボを内蔵した分だけの重量
や大きさは無駄なものとなって、かえって携帯性を損う
ものとなっていた。
ストロボ内蔵カメラでは、カメラ内のスペース上、どう
しても内蔵する発光用コンデンサの大きさに制約があ
り、ストロボのガイドナンバーを大きくする事ができな
かった。このため、通常の小型の外付けストロボのガイ
ドナンバーが25〜35程度であるのに対して、カメラ
内蔵ストロボのガイドナンバーは10〜18程度のもの
がほとんどであり、発光光量としては少なく、使用上も
不満があるものであった。そのため、ある程度ストロボ
光量を必要とする撮影状況では、ストロボ内蔵カメラで
ありながらも外付けタイプのストロボを装着しなければ
ならず、その場合は、ストロボを内蔵した分だけの重量
や大きさは無駄なものとなって、かえって携帯性を損う
ものとなっていた。
【0004】従って、本発明の目的は、従来のカメラに
内在する上述の問題点を解決した新規なカメラを提供す
ることである。
内在する上述の問題点を解決した新規なカメラを提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題点
を解決するために、ストロボ装置を内蔵したカメラ本体
に対して、着脱可能に構成されたアクセサリ内に発光量
増大用の補助コンデンサを設け、このアクセサリ内の補
助コンデンサと前記カメラ本体内の主コンデンサとを接
続可能としたものである。これにより、アクセサリをカ
メラ本体に取付けて、アクセサリ内の補助コンデンサを
カメラ本体内の主コンデンサに接続した時には充電容量
の増加によりストロボの発光光量を増大させる事ができ
る。また、この時カメラに外付けするアクセサリは補助
コンデンサ分の体積だけの極く小型のものとなるため、
カメラの大幅な大型化を防止することができる。
を解決するために、ストロボ装置を内蔵したカメラ本体
に対して、着脱可能に構成されたアクセサリ内に発光量
増大用の補助コンデンサを設け、このアクセサリ内の補
助コンデンサと前記カメラ本体内の主コンデンサとを接
続可能としたものである。これにより、アクセサリをカ
メラ本体に取付けて、アクセサリ内の補助コンデンサを
カメラ本体内の主コンデンサに接続した時には充電容量
の増加によりストロボの発光光量を増大させる事ができ
る。また、この時カメラに外付けするアクセサリは補助
コンデンサ分の体積だけの極く小型のものとなるため、
カメラの大幅な大型化を防止することができる。
【0006】また、本発明では、上述の如きカメラを実
現する場合に遭遇する以下の如き諸問題についても以下
のようにして解決したことを特徴とする。
現する場合に遭遇する以下の如き諸問題についても以下
のようにして解決したことを特徴とする。
【0007】(i)上述した本発明によるカメラでは、
カメラ本体内の主コンデンサに補助コンデンサが接続さ
れる事により充電容量を増大させる構造であるため、カ
メラ本体内の主コンデンサが充電完了レベルにある時、
充電されていない状態の補助コンデンサを接続すると、
カメラ内コンデンサの電荷が補助コンデンサへと流れ込
んでしまい、一旦は充電完了レベルにあったカメラ内コ
ンデンサの電圧レベルを大幅に低下させてしまうという
現象が起る恐れがある。このため、充電完了状態のカメ
ラに補助コンデンサを接続すると、再び充電完了を待た
なければ撮影準備が完了せず、速写性を損うという問題
がある。また、この状態で、ストロボ撮影を行ってしま
うと、ストロボが発光しなかったり、発光しても大幅な
光量不足になるという問題が生じる。
カメラ本体内の主コンデンサに補助コンデンサが接続さ
れる事により充電容量を増大させる構造であるため、カ
メラ本体内の主コンデンサが充電完了レベルにある時、
充電されていない状態の補助コンデンサを接続すると、
カメラ内コンデンサの電荷が補助コンデンサへと流れ込
んでしまい、一旦は充電完了レベルにあったカメラ内コ
ンデンサの電圧レベルを大幅に低下させてしまうという
現象が起る恐れがある。このため、充電完了状態のカメ
ラに補助コンデンサを接続すると、再び充電完了を待た
なければ撮影準備が完了せず、速写性を損うという問題
がある。また、この状態で、ストロボ撮影を行ってしま
うと、ストロボが発光しなかったり、発光しても大幅な
光量不足になるという問題が生じる。
【0008】従って、本発明ではカメラ内コンデンサ及
びアクセサリ内の補助コンデンサのそれぞれの充電状態
を検知する充電検知手段を設け、それぞれのコンデンサ
を独立に充電制御する様に構成する事により、どちらか
一方のコンデンサが充電完了状態で他方が充電未完了の
状態にあっても発光制御を行なえる様にした。
びアクセサリ内の補助コンデンサのそれぞれの充電状態
を検知する充電検知手段を設け、それぞれのコンデンサ
を独立に充電制御する様に構成する事により、どちらか
一方のコンデンサが充電完了状態で他方が充電未完了の
状態にあっても発光制御を行なえる様にした。
【0009】(ii)前述した本発明によるカメラにおい
て補助コンデンサの接続により充電容量を増大させた場
合、カメラ本体内の電源及び回路は従来のストロボ内蔵
カメラと同じであるから充電容量が増した分だけ充電時
間も伸びてしまう、という問題が生じる。また、一度補
助コンデンサを取付接続してしまうと、大発光光量を必
要としない状況に於ても大容量のコンデンサに充電しな
くてはならないので長い充電時間の間撮影を待たなけれ
ばならないという不都合が生じる。
て補助コンデンサの接続により充電容量を増大させた場
合、カメラ本体内の電源及び回路は従来のストロボ内蔵
カメラと同じであるから充電容量が増した分だけ充電時
間も伸びてしまう、という問題が生じる。また、一度補
助コンデンサを取付接続してしまうと、大発光光量を必
要としない状況に於ても大容量のコンデンサに充電しな
くてはならないので長い充電時間の間撮影を待たなけれ
ばならないという不都合が生じる。
【0010】本発明は上述の問題点を解決するために、
ストロボ装置を内蔵するカメラ本体に取付可能でカメラ
本体内のコンデンサと接続可能な補助コンデンサを有す
るアクセサリがカメラに取付けられている状態でもアク
セサリ内の補助コンデンサとカメラ本体内の主コンデン
サの接続を遮断するスイッチ回路を設ける事により、必
要に応じて、ストロボシステムの充電容量を切換える事
ができる様にした。
ストロボ装置を内蔵するカメラ本体に取付可能でカメラ
本体内のコンデンサと接続可能な補助コンデンサを有す
るアクセサリがカメラに取付けられている状態でもアク
セサリ内の補助コンデンサとカメラ本体内の主コンデン
サの接続を遮断するスイッチ回路を設ける事により、必
要に応じて、ストロボシステムの充電容量を切換える事
ができる様にした。
【0011】(iii )前述の如き本発明によるカメラ
は、カメラ本体とアクセサリとを分離した状態では、そ
れぞれの高圧接続部が露出しているため、万一、ストロ
ボコンデンサが充電状態の時に接続端子に手を触れたり
すると感電してしまうという問題が生じる恐れがある。
この端子の構成としてカメラ本体側についてはアクセサ
リを取付けない状態での使用を考慮すると、高圧接続部
をカメラ本体の外表面よりも奥まった位置に配置してお
く事が望ましい。従って、アクセサリ側の接続端子は必
然的にカメラ本体との接合面よりも突出した構成となっ
てしまうのでアクセサリを取扱う時に該接続端子に指が
触れて感電するという事故が起りやすくなる。
は、カメラ本体とアクセサリとを分離した状態では、そ
れぞれの高圧接続部が露出しているため、万一、ストロ
ボコンデンサが充電状態の時に接続端子に手を触れたり
すると感電してしまうという問題が生じる恐れがある。
この端子の構成としてカメラ本体側についてはアクセサ
リを取付けない状態での使用を考慮すると、高圧接続部
をカメラ本体の外表面よりも奥まった位置に配置してお
く事が望ましい。従って、アクセサリ側の接続端子は必
然的にカメラ本体との接合面よりも突出した構成となっ
てしまうのでアクセサリを取扱う時に該接続端子に指が
触れて感電するという事故が起りやすくなる。
【0012】そこで、本発明のカメラでは、カメラ本体
とアクセサリのストロボ回路の高圧部を接続する接続部
のうち、少なくとも、アクセサリ側の高圧接続部がアク
セサリのカメラ本体への取付操作に連動して進退する様
に構成した。この様な構成とすることにより、アクセサ
リをカメラ本体から分離した時にはアクセサリ側の高圧
接続部がアクセサリ内の奥まった位置まで退避してアク
セサリ外面に露出する事がないのでアクセサリ内の補助
コンデンサが充電状態にあっても、不用意に高圧端子に
手を触れるという事が防げる。
とアクセサリのストロボ回路の高圧部を接続する接続部
のうち、少なくとも、アクセサリ側の高圧接続部がアク
セサリのカメラ本体への取付操作に連動して進退する様
に構成した。この様な構成とすることにより、アクセサ
リをカメラ本体から分離した時にはアクセサリ側の高圧
接続部がアクセサリ内の奥まった位置まで退避してアク
セサリ外面に露出する事がないのでアクセサリ内の補助
コンデンサが充電状態にあっても、不用意に高圧端子に
手を触れるという事が防げる。
【0013】(iv)前述の如き本発明のカメラにおいて
補助コンデンサを接続した状態では当然ながらストロボ
システムとしてのコンデンサ容量が増大しているのでこ
の状態では、電源の電池電圧が低下した時には、カメラ
単体状態に比べコンデンサの充電時間が大幅に長くな
り、なかなか撮影準備ができないという問題が生じる。
そこで、本発明ではこのような問題を解決するために次
のような構成を採用した。すなわち、カメラ本体に補助
コンデンサを接続した状態でも、カメラ本体内の電池電
圧が低下した事を検出したときには、カメラ本体内のス
トロボ用コンデンサのみに充電を行ない、補助コンデン
サへの充電を禁止する様に構成したものである。
補助コンデンサを接続した状態では当然ながらストロボ
システムとしてのコンデンサ容量が増大しているのでこ
の状態では、電源の電池電圧が低下した時には、カメラ
単体状態に比べコンデンサの充電時間が大幅に長くな
り、なかなか撮影準備ができないという問題が生じる。
そこで、本発明ではこのような問題を解決するために次
のような構成を採用した。すなわち、カメラ本体に補助
コンデンサを接続した状態でも、カメラ本体内の電池電
圧が低下した事を検出したときには、カメラ本体内のス
トロボ用コンデンサのみに充電を行ない、補助コンデン
サへの充電を禁止する様に構成したものである。
【0014】この様な構成とする事により、電池電圧が
低下した時にはカメラ本体内のコンデンサのみに充電す
る様になり、不当に充電時間が長くなる事を防ぐことが
できる。
低下した時にはカメラ本体内のコンデンサのみに充電す
る様になり、不当に充電時間が長くなる事を防ぐことが
できる。
【0015】(v)(iii )において説明したように、
本発明のカメラでは、アクセサリに設けた接続用端子が
カメラ本体との結合面よりも突出した構成とならざるを
得ないのでカメラ使用者が該端子に触れて感電する危険
性があった。そこで、本発明では該アクセサリを該カメ
ラ本体から取外した後は該アクセサリ内の補助コンデン
サの蓄積電荷を自動的に放電させてしまうようにした。
すなわち、該補助コンデンサを有するアクセサリ内に、
補助コンデンサの電荷を消費するための抵抗を設けると
ともに、この抵抗と補助コンデンサとの接続を自動的に
行うスイッチ手段を設け、該アクセサリをカメラ本体か
ら取外した後には、前記スイッチ手段により、該抵抗と
補助コンデンサとを自動的に接続して、補助コンデンサ
の電荷が該抵抗で消費される様にした。
本発明のカメラでは、アクセサリに設けた接続用端子が
カメラ本体との結合面よりも突出した構成とならざるを
得ないのでカメラ使用者が該端子に触れて感電する危険
性があった。そこで、本発明では該アクセサリを該カメ
ラ本体から取外した後は該アクセサリ内の補助コンデン
サの蓄積電荷を自動的に放電させてしまうようにした。
すなわち、該補助コンデンサを有するアクセサリ内に、
補助コンデンサの電荷を消費するための抵抗を設けると
ともに、この抵抗と補助コンデンサとの接続を自動的に
行うスイッチ手段を設け、該アクセサリをカメラ本体か
ら取外した後には、前記スイッチ手段により、該抵抗と
補助コンデンサとを自動的に接続して、補助コンデンサ
の電荷が該抵抗で消費される様にした。
【0016】従って、このような構成によれば、アクセ
サリをカメラ本体から取外した後には補助コンデンサの
電荷が放電されているのでアクセサリの高圧接続部に誤
って手で触れても感電することが無い。
サリをカメラ本体から取外した後には補助コンデンサの
電荷が放電されているのでアクセサリの高圧接続部に誤
って手で触れても感電することが無い。
【0017】(vi)前述した本発明のカメラでは、該ア
クセサリをカメラ本体に装着した状態で使用すると常に
大容量のコンデンサを使用する事になる。このため被写
体までの距離が非常に短かい撮影状況(例えばマクロ撮
影)では大光量を必要としないので発光制御としては、
常に大容量コンデンサの放電を途中で打切る形となって
しまい、発光制御の応答性が悪化し、その結果、マクロ
撮影では常に露出オーバーの写真が撮れてしまうという
危険性があった。
クセサリをカメラ本体に装着した状態で使用すると常に
大容量のコンデンサを使用する事になる。このため被写
体までの距離が非常に短かい撮影状況(例えばマクロ撮
影)では大光量を必要としないので発光制御としては、
常に大容量コンデンサの放電を途中で打切る形となって
しまい、発光制御の応答性が悪化し、その結果、マクロ
撮影では常に露出オーバーの写真が撮れてしまうという
危険性があった。
【0018】そこで本発明では被写体距離判定手段によ
り被写体距離が所定値以下であると判定された場合、ま
たは、レンズ情報により、装着レンズがマクロレンズで
あると判定した場合には、補助コンデンサとカメラ本体
内の主コンデンサとの接続を断つ手段により該補助コン
デンサを自動的にストロボ回路から切離してその放電を
禁止する様にした。
り被写体距離が所定値以下であると判定された場合、ま
たは、レンズ情報により、装着レンズがマクロレンズで
あると判定した場合には、補助コンデンサとカメラ本体
内の主コンデンサとの接続を断つ手段により該補助コン
デンサを自動的にストロボ回路から切離してその放電を
禁止する様にした。
【0019】従って、本発明の構成によれば、カメラ本
体にアクセサリ(補助コンデンサ)を接続した状態で近
接撮影を行なった時の発光制御性の悪化による露出オー
バーを防止する事ができる。
体にアクセサリ(補助コンデンサ)を接続した状態で近
接撮影を行なった時の発光制御性の悪化による露出オー
バーを防止する事ができる。
【0020】
【実施例】以下に図を参照しつつ本発明の実施例につい
て説明する。まず、図14乃至図19を参照して、本発
明を適用して構成されたカメラの機械的構造と機能とに
ついて説明する。
て説明する。まず、図14乃至図19を参照して、本発
明を適用して構成されたカメラの機械的構造と機能とに
ついて説明する。
【0021】図14乃至図19において、1はストロボ
内蔵の一眼レフレックスカメラのカメラ本体、2はカメ
ラ本体1の底部に着脱可能に取り付けられるアクセサリ
(本実施例ではグリップの一部を兼ねている)、であ
る。
内蔵の一眼レフレックスカメラのカメラ本体、2はカメ
ラ本体1の底部に着脱可能に取り付けられるアクセサリ
(本実施例ではグリップの一部を兼ねている)、であ
る。
【0022】1aはカメラ本体1のグリップ部、1bは
不図示の撮影レンズを取付けるマウント、1cは前面カ
バー、である。カメラ本体1の上部には、内蔵のストロ
ボ発光部3が設けられている。 図14では発光部3が
ポップアップしている状態を示しており、未使用時には
前面カバー1cの背後に隠れる位置(不図示)に収納す
ることができる。発光部3の内部には発光管3aとその
前面に光拡散板3bが取付られている。
不図示の撮影レンズを取付けるマウント、1cは前面カ
バー、である。カメラ本体1の上部には、内蔵のストロ
ボ発光部3が設けられている。 図14では発光部3が
ポップアップしている状態を示しており、未使用時には
前面カバー1cの背後に隠れる位置(不図示)に収納す
ることができる。発光部3の内部には発光管3aとその
前面に光拡散板3bが取付られている。
【0023】4はカメラ本体1に内蔵されているストロ
ボ回路である。4aは発光用のメインコンデンサであ
り、不図示のフィルム巻取り筒の内部に収納されてい
る。ストロボ回路4の下方にはアクセサリ2からカメラ
本体1への電荷供給と通信用のコネクター4cが設けら
れており、カメラ本体1の下部に設けられた開口部1d
内の奥まった位置に取付けられている。5はアクセサリ
の取付け判別用のスイッチであり、カメラ本体1に設け
られているアクセサリ判別用の開口部1eに対向した位
置に設けられている。1fはアクセサリ2や三脚などを
取付けるためのネジ孔である。
ボ回路である。4aは発光用のメインコンデンサであ
り、不図示のフィルム巻取り筒の内部に収納されてい
る。ストロボ回路4の下方にはアクセサリ2からカメラ
本体1への電荷供給と通信用のコネクター4cが設けら
れており、カメラ本体1の下部に設けられた開口部1d
内の奥まった位置に取付けられている。5はアクセサリ
の取付け判別用のスイッチであり、カメラ本体1に設け
られているアクセサリ判別用の開口部1eに対向した位
置に設けられている。1fはアクセサリ2や三脚などを
取付けるためのネジ孔である。
【0024】次にアクセサリ2の機械的構成について説
明する。
明する。
【0025】アクセサリ2の外箱2aには、アクセサリ
の種別をカメラ本体側へ伝える判別ピン2bが植設され
ている。アクセサリ2の内部には、カメラ本体に内蔵さ
れたストロボ3に電荷を補助的に供給するためのサブコ
ンデンサ6aが内蔵されており、該コンデンサ6aに接
続された回路6がカメラ本体1内のストロボ回路4と接
続可能に設けられている。7は取付ネジであり、カメラ
本体1のネジ孔1fにネジ込まれるネジ部7aと、回転
操作部7bと、軸7c及び伝達ギヤ7dとが一体的に構
成され、下地板8と抜け止め輪7eによって軸方向の動
きが規制されているが、回動自在である。9はフリクシ
ョン第1ギヤであり、取付ネジ7の伝達ギヤ7dと噛み
合っている。10はフリクション第2ギヤであり、歯車
部10aと軸10bとが一体的に形成されており、下地
板8と上地板11との間に回転可能に挟み込まれてい
る。12はフリクションバネであり、止め輪13とフリ
クション第1ギヤ9の間に圧縮された状態で配置されて
おり、圧縮力をフリクション第1ギヤ9に伝える。さら
に第1ギヤ9(以下には第1ギヤと略記)はこの圧縮力
をフリクション第2ギヤ10(以下には第2ギヤと記
載)に伝え、第1ギヤ9と第2ギヤ10との間に発生す
る摩擦力により第2ギヤと一体的に回転することが可能
であるとともに第2ギヤ軸10bの廻りに回動すること
も可能である。14aはクラッチギヤであり、第2ギヤ
10の歯車部10aと噛み合う位置から離脱する位置ま
で軸方向に移動可能になっているが、駆動ギヤ15の平
歯車部15a(後述)とは噛み合いを維持するようにな
っている。駆動ギヤ15は平歯車部15aとウォーム歯
車部15bとで構成されている。ウォーム歯車部15b
はコネクター16のウォーム歯車部16aと噛み合って
いる。また、コネクター16には、サブコンデンサ6a
の電荷をカメラ本体側へ伝達し、かつ通信を行なうため
の接続ピン16bが植設されている。ピン16bはリー
ド線17によりストロボ回路6に接続されている。コネ
クター16の外周16cは外箱2aに内設された円筒状
の壁2cと嵌合している。16eは回転防止の溝であ
る。コネクター16は溝16eと壁2cの一部に設けら
れたリブ2dによって回転方向の回動が規制され、上下
方向にのみ移動可能である。
の種別をカメラ本体側へ伝える判別ピン2bが植設され
ている。アクセサリ2の内部には、カメラ本体に内蔵さ
れたストロボ3に電荷を補助的に供給するためのサブコ
ンデンサ6aが内蔵されており、該コンデンサ6aに接
続された回路6がカメラ本体1内のストロボ回路4と接
続可能に設けられている。7は取付ネジであり、カメラ
本体1のネジ孔1fにネジ込まれるネジ部7aと、回転
操作部7bと、軸7c及び伝達ギヤ7dとが一体的に構
成され、下地板8と抜け止め輪7eによって軸方向の動
きが規制されているが、回動自在である。9はフリクシ
ョン第1ギヤであり、取付ネジ7の伝達ギヤ7dと噛み
合っている。10はフリクション第2ギヤであり、歯車
部10aと軸10bとが一体的に形成されており、下地
板8と上地板11との間に回転可能に挟み込まれてい
る。12はフリクションバネであり、止め輪13とフリ
クション第1ギヤ9の間に圧縮された状態で配置されて
おり、圧縮力をフリクション第1ギヤ9に伝える。さら
に第1ギヤ9(以下には第1ギヤと略記)はこの圧縮力
をフリクション第2ギヤ10(以下には第2ギヤと記
載)に伝え、第1ギヤ9と第2ギヤ10との間に発生す
る摩擦力により第2ギヤと一体的に回転することが可能
であるとともに第2ギヤ軸10bの廻りに回動すること
も可能である。14aはクラッチギヤであり、第2ギヤ
10の歯車部10aと噛み合う位置から離脱する位置ま
で軸方向に移動可能になっているが、駆動ギヤ15の平
歯車部15a(後述)とは噛み合いを維持するようにな
っている。駆動ギヤ15は平歯車部15aとウォーム歯
車部15bとで構成されている。ウォーム歯車部15b
はコネクター16のウォーム歯車部16aと噛み合って
いる。また、コネクター16には、サブコンデンサ6a
の電荷をカメラ本体側へ伝達し、かつ通信を行なうため
の接続ピン16bが植設されている。ピン16bはリー
ド線17によりストロボ回路6に接続されている。コネ
クター16の外周16cは外箱2aに内設された円筒状
の壁2cと嵌合している。16eは回転防止の溝であ
る。コネクター16は溝16eと壁2cの一部に設けら
れたリブ2dによって回転方向の回動が規制され、上下
方向にのみ移動可能である。
【0026】18は着脱検出ピンであり、外箱2の側壁
2dに取付られたガイド板19と外箱2aとの間で上下
に移動できる。検出ピン18の上端18aは通常外箱2
aから突出している。20はレバーであり、軸20aの
廻りに回動可能である。21は戻しバネであり、下地板
の突出部8aにその一端が掛けられ、レバー20の立ち
曲げ部20bに他端が掛けられており、レバー20を時
計廻りに付勢している。レバー20は、その左端上部2
0cが前述の検出ピン18の下端18bと当接している
ため、検出ピン18を常に上方に押上げようとしてい
る。レバー20の左端下部20dは、レバー20が反時
計回転したときに着脱検出スイッチ22を押し下げる。
またレバー20の腕部12は板バネ23が固着されてお
り、先端部23aはクラッチギヤ14aの軸14bに設
けられている溝14cに差し込まれており、クラッチギ
ヤ14aを下方へと押し下げている。従って、クラッチ
ギヤ14と、第2ギヤ10との伝達は切り離されてい
る。レバー20の上部には切欠20eがありコネクター
カバー24の駆動部24bが挟み込まれている、カバー
24は外箱2aに対して、軸24bの廻りに回動可能で
ある。
2dに取付られたガイド板19と外箱2aとの間で上下
に移動できる。検出ピン18の上端18aは通常外箱2
aから突出している。20はレバーであり、軸20aの
廻りに回動可能である。21は戻しバネであり、下地板
の突出部8aにその一端が掛けられ、レバー20の立ち
曲げ部20bに他端が掛けられており、レバー20を時
計廻りに付勢している。レバー20は、その左端上部2
0cが前述の検出ピン18の下端18bと当接している
ため、検出ピン18を常に上方に押上げようとしてい
る。レバー20の左端下部20dは、レバー20が反時
計回転したときに着脱検出スイッチ22を押し下げる。
またレバー20の腕部12は板バネ23が固着されてお
り、先端部23aはクラッチギヤ14aの軸14bに設
けられている溝14cに差し込まれており、クラッチギ
ヤ14aを下方へと押し下げている。従って、クラッチ
ギヤ14と、第2ギヤ10との伝達は切り離されてい
る。レバー20の上部には切欠20eがありコネクター
カバー24の駆動部24bが挟み込まれている、カバー
24は外箱2aに対して、軸24bの廻りに回動可能で
ある。
【0027】上記の構成に対して、カメラ本体1にアク
セサリ2が装着された状態を図17及び図19を用いて
説明する。
セサリ2が装着された状態を図17及び図19を用いて
説明する。
【0028】カメラ本体1にアクセサリ2を取付ける
と、判別ピン2が、カメラ本体開口部1eに挿入され、
カメラ本体1とアクセサリ2は位置決めされる。このと
きアクセサリ判別スイッチ5を押上げ、カメラ本体側に
アクセサリが取り付けられたことを伝達する。同時に、
着脱検出ピン18の上端18aはカメラ本体1の底部に
よって押し下げられ、下端18bがレバー20の左端2
0cを押し下げる。従ってレバー20は軸20aのまわ
りに、戻しバネ21の付勢力に抗して反時計方向に旋回
する。レバー20の左端下部20dはアクセサリ内部に
設けられている着脱検出スイッチ22を押し下げ、アク
セサリ側に装着状態であることを伝達する。さらに、レ
バー20はコネクターカバー24の駆動部24aを左方
へ動かすため、カバー24は回転軸24bの廻りに時計
回転し、アクセサリ側のコネクター16が露出する。レ
バー20に固着されている板バネ23はクラッチギヤ1
4を、フリクション第2ギヤ10と噛み合う位置まで上
昇させる。しかし、駆動ギヤ15とは噛合ったままであ
る。
と、判別ピン2が、カメラ本体開口部1eに挿入され、
カメラ本体1とアクセサリ2は位置決めされる。このと
きアクセサリ判別スイッチ5を押上げ、カメラ本体側に
アクセサリが取り付けられたことを伝達する。同時に、
着脱検出ピン18の上端18aはカメラ本体1の底部に
よって押し下げられ、下端18bがレバー20の左端2
0cを押し下げる。従ってレバー20は軸20aのまわ
りに、戻しバネ21の付勢力に抗して反時計方向に旋回
する。レバー20の左端下部20dはアクセサリ内部に
設けられている着脱検出スイッチ22を押し下げ、アク
セサリ側に装着状態であることを伝達する。さらに、レ
バー20はコネクターカバー24の駆動部24aを左方
へ動かすため、カバー24は回転軸24bの廻りに時計
回転し、アクセサリ側のコネクター16が露出する。レ
バー20に固着されている板バネ23はクラッチギヤ1
4を、フリクション第2ギヤ10と噛み合う位置まで上
昇させる。しかし、駆動ギヤ15とは噛合ったままであ
る。
【0029】しかる後、締付用操作部材7bを図17に
おいて反時計方向に回すことによってカメラ本体側の取
付ネジ穴1fにアクセサリ側の取付ネジ7aがねじ込ま
れていく。
おいて反時計方向に回すことによってカメラ本体側の取
付ネジ穴1fにアクセサリ側の取付ネジ7aがねじ込ま
れていく。
【0030】このとき、伝達ギヤ7dは操作部7bと一
体的に反時計回転するためフリクション第1ギヤ9は時
計回転する。フリクション第2ギヤ10は第1ギヤ9と
の摩擦により一体的に時計回転する。クラッチギヤ14
aは板バネ23により上方へと押上げられているため、
第2ギヤ10と噛み合い状態となっており、第2ギヤ1
0との係合により反時計回転する。駆動ギヤ15はクラ
ッチギヤ14aとは常に噛み合い状態にあるので時計回
転する。従って、コネクター16はそのウォーム歯車部
16aと駆動ギヤのウォーム歯車部が噛み合っているの
でアクセサリ外箱に内設された円筒状の壁2cに沿って
上昇し、アクセサリ外箱2aから突出してくる。そし
て、接続ピン16bは、カメラ本体側のコネクター4c
に挿入し始める。その後、ストッパー16dが、壁2c
に突き当たり、これ以上の上昇が止まりコネクターの接
続は完了する。しかし、コネクターの接続に要するスト
ロークよりも締付操作に要するストロークをより長く設
定しているため、さらに続けて、回転操作部材7bを廻
さなければならないが、コネクター16の上昇が止まっ
た時点から10,14,15の各ギヤも回転が停止して
いるため、フリクション第1ギヤ9と第2ギヤ10はす
べり始め、第1ギヤは、空転して他のギヤをこわすこと
なく締付操作が完了し、カメラ本体1にアクセサリ2が
取り付けられたことになる。
体的に反時計回転するためフリクション第1ギヤ9は時
計回転する。フリクション第2ギヤ10は第1ギヤ9と
の摩擦により一体的に時計回転する。クラッチギヤ14
aは板バネ23により上方へと押上げられているため、
第2ギヤ10と噛み合い状態となっており、第2ギヤ1
0との係合により反時計回転する。駆動ギヤ15はクラ
ッチギヤ14aとは常に噛み合い状態にあるので時計回
転する。従って、コネクター16はそのウォーム歯車部
16aと駆動ギヤのウォーム歯車部が噛み合っているの
でアクセサリ外箱に内設された円筒状の壁2cに沿って
上昇し、アクセサリ外箱2aから突出してくる。そし
て、接続ピン16bは、カメラ本体側のコネクター4c
に挿入し始める。その後、ストッパー16dが、壁2c
に突き当たり、これ以上の上昇が止まりコネクターの接
続は完了する。しかし、コネクターの接続に要するスト
ロークよりも締付操作に要するストロークをより長く設
定しているため、さらに続けて、回転操作部材7bを廻
さなければならないが、コネクター16の上昇が止まっ
た時点から10,14,15の各ギヤも回転が停止して
いるため、フリクション第1ギヤ9と第2ギヤ10はす
べり始め、第1ギヤは、空転して他のギヤをこわすこと
なく締付操作が完了し、カメラ本体1にアクセサリ2が
取り付けられたことになる。
【0031】逆にアクセサリ2をカメラ本体1から取り
はずす時は、上述の説明とは全く逆の動作によって取り
はずされるが、このときもやはりコネクターの取りはず
しに要するストロークよりも取付ネジ7aの取りはずし
ストロークの方がより長くなる様に設定されているた
め、先に、コネクターの取りはずしが完了した後、締付
ネジ7aをネジ穴1fからゆるめて取り外されることに
なる。ネジ7aをネジ孔1fから抜き出せばカメラ本体
1からアクセサリ2が離脱し、レバー20は戻しバネ2
1によって時計回転し、クラッチギヤ14aは板バネ2
3によって下方へと押し下げられフリクション第2ギヤ
10との噛み合いがはずれ、初期の状態に戻る。
はずす時は、上述の説明とは全く逆の動作によって取り
はずされるが、このときもやはりコネクターの取りはず
しに要するストロークよりも取付ネジ7aの取りはずし
ストロークの方がより長くなる様に設定されているた
め、先に、コネクターの取りはずしが完了した後、締付
ネジ7aをネジ穴1fからゆるめて取り外されることに
なる。ネジ7aをネジ孔1fから抜き出せばカメラ本体
1からアクセサリ2が離脱し、レバー20は戻しバネ2
1によって時計回転し、クラッチギヤ14aは板バネ2
3によって下方へと押し下げられフリクション第2ギヤ
10との噛み合いがはずれ、初期の状態に戻る。
【0032】以上に説明したように、本発明のカメラは
ストロボ装置を内蔵したカメラ本体1に対して着脱可能
に構成されたアクセサリ2内に補助コンデンサ6aを設
け、このアクセサリ2内の補助コンデンサ6aと、前記
カメラ本体1内の主コンデンサ4aとを接続可能とした
ものである。これにより、アクセサリ2をカメラ本体1
に取付けてアクセサリ2内のコンデンサ6aをカメラ本
体1内の主コンデンサ4aに接続した時には、充電容量
の増加によりストロボの発光光量を増大させる事ができ
る。また、カメラ本体に外付けするアクセサリは外付コ
ンデンサ分の体積の小型なものであるため、カメラの大
幅な大型化を回避することができる。
ストロボ装置を内蔵したカメラ本体1に対して着脱可能
に構成されたアクセサリ2内に補助コンデンサ6aを設
け、このアクセサリ2内の補助コンデンサ6aと、前記
カメラ本体1内の主コンデンサ4aとを接続可能とした
ものである。これにより、アクセサリ2をカメラ本体1
に取付けてアクセサリ2内のコンデンサ6aをカメラ本
体1内の主コンデンサ4aに接続した時には、充電容量
の増加によりストロボの発光光量を増大させる事ができ
る。また、カメラ本体に外付けするアクセサリは外付コ
ンデンサ分の体積の小型なものであるため、カメラの大
幅な大型化を回避することができる。
【0033】また、本発明のカメラでは、カメラ本体
と、アクセサリのストロボ回路の高圧部を接続する接続
端子のうち、少なくとも、アクセサリ側の高圧接続端子
がアクセサリのカメラ本体への取付操作に連動して進退
する様に構成されているため、アクセサリをカメラ本体
から分離した時に、アクセサリ側の高圧接続端子がアク
セサリ内の手が触れない位置へ退避するので高圧接続端
子がアクセサリ外面に露出することがなく、従ってアク
セサリ内のストロボ用コンデンサが充電状態にあっても
不用意に高圧端子に手を触れるという事が防げる。
と、アクセサリのストロボ回路の高圧部を接続する接続
端子のうち、少なくとも、アクセサリ側の高圧接続端子
がアクセサリのカメラ本体への取付操作に連動して進退
する様に構成されているため、アクセサリをカメラ本体
から分離した時に、アクセサリ側の高圧接続端子がアク
セサリ内の手が触れない位置へ退避するので高圧接続端
子がアクセサリ外面に露出することがなく、従ってアク
セサリ内のストロボ用コンデンサが充電状態にあっても
不用意に高圧端子に手を触れるという事が防げる。
【0034】次に図1を参照して本発明のカメラの電気
的構成の実施例について説明する。 〈実施例1〉図1において、1はカメラ本体、2はカメ
ラ本体1に着脱自在に装着されるグリップ等のアクセサ
リ、101は電源スイッチ、102は電池、104は電
池102の出力電圧を昇圧した出力を発生する昇圧回
路、103は電池102から供給された電圧により制御
回路用の定電圧Vccを発生する定電圧源、105は昇
圧回路104の出力を整流するダイオード、106及び
107は主コンデンサ115及びグリップ500内の光
量増大用コンデンサ503の充電電圧を検出するための
抵抗、108及び109は電圧検出用及び直流阻止用の
コンデンサ、114は主コンデンサ115からの逆流阻
止用のダイオード、である。抵抗106及び107とコ
ンデンサ108及び109とにより電圧検出部100が
構成されており、抵抗106及び107の分圧がフラッ
シュ制御回路133の入力端子sen1に入力されるよ
うになっている。
的構成の実施例について説明する。 〈実施例1〉図1において、1はカメラ本体、2はカメ
ラ本体1に着脱自在に装着されるグリップ等のアクセサ
リ、101は電源スイッチ、102は電池、104は電
池102の出力電圧を昇圧した出力を発生する昇圧回
路、103は電池102から供給された電圧により制御
回路用の定電圧Vccを発生する定電圧源、105は昇
圧回路104の出力を整流するダイオード、106及び
107は主コンデンサ115及びグリップ500内の光
量増大用コンデンサ503の充電電圧を検出するための
抵抗、108及び109は電圧検出用及び直流阻止用の
コンデンサ、114は主コンデンサ115からの逆流阻
止用のダイオード、である。抵抗106及び107とコ
ンデンサ108及び109とにより電圧検出部100が
構成されており、抵抗106及び107の分圧がフラッ
シュ制御回路133の入力端子sen1に入力されるよ
うになっている。
【0035】123は主コンデンサ115及びコンデン
サ503の放電電荷により発光する閃光放電管、21は
閃光放電管123の制御極に発光用のトリガを印加する
トリガ用トランス、120は該トランス121の一次側
に接続されたトリガ用コンデンサ、122は閃光放電管
123に流れる電流を制限するための制限用コイル、1
16はサイリスタ117のアノードに接続されるととも
にコンデンサ120の正極に接続された抵抗、117は
コンデンサ120にトリガを生じさせるための発光用サ
イリスタ、118及び119はサイリスタ117のゲー
トに接続された抵抗、である。抵抗119はフラッシュ
制御回路133の出力ポートSTcRに接続されていて
該制御回路133から出力されるゲートトリガパルスが
抵抗119を介してサイリスタ117のゲートに印加さ
れるようになっている。抵抗116、サイリスタ11
7、抵抗118及び119、コンデンサ120、トラン
ス121、から成る回路部は閃光放電管123に発光を
開始させるための発光回路部300を構成している。
サ503の放電電荷により発光する閃光放電管、21は
閃光放電管123の制御極に発光用のトリガを印加する
トリガ用トランス、120は該トランス121の一次側
に接続されたトリガ用コンデンサ、122は閃光放電管
123に流れる電流を制限するための制限用コイル、1
16はサイリスタ117のアノードに接続されるととも
にコンデンサ120の正極に接続された抵抗、117は
コンデンサ120にトリガを生じさせるための発光用サ
イリスタ、118及び119はサイリスタ117のゲー
トに接続された抵抗、である。抵抗119はフラッシュ
制御回路133の出力ポートSTcRに接続されていて
該制御回路133から出力されるゲートトリガパルスが
抵抗119を介してサイリスタ117のゲートに印加さ
れるようになっている。抵抗116、サイリスタ11
7、抵抗118及び119、コンデンサ120、トラン
ス121、から成る回路部は閃光放電管123に発光を
開始させるための発光回路部300を構成している。
【0036】124は閃光発光管123の発光開始後に
サイリスタ117を転流(ターンオフ)させて該発光管
123の発光を停止させるための発光停止用のサイリス
タ、125はサイリスタ124のゲートとフラッシュ制
御回路133の出力端子SPcRとの間に接続された抵
抗、126はサイリスタ124のゲートと接地線との間
に接続された抵抗であり、サイリスタ124及び抵抗1
25並びに抵抗126により発光停止回路部400が形
成されている。閃光発光管123の発光開始後にフラッ
シュ制御回路133の出力端子SPcRからパルス信号
が抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに印加
されるとサイリスタ124がターンオンしてサイリスタ
124のアノードとカソードとの間が導通し、これによ
り閃光発光管123へ流れていた電流が停止する。
サイリスタ117を転流(ターンオフ)させて該発光管
123の発光を停止させるための発光停止用のサイリス
タ、125はサイリスタ124のゲートとフラッシュ制
御回路133の出力端子SPcRとの間に接続された抵
抗、126はサイリスタ124のゲートと接地線との間
に接続された抵抗であり、サイリスタ124及び抵抗1
25並びに抵抗126により発光停止回路部400が形
成されている。閃光発光管123の発光開始後にフラッ
シュ制御回路133の出力端子SPcRからパルス信号
が抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに印加
されるとサイリスタ124がターンオンしてサイリスタ
124のアノードとカソードとの間が導通し、これによ
り閃光発光管123へ流れていた電流が停止する。
【0037】カメラ本体1に着脱自在に装着されるよう
に構成されているアクセサリ2にはカメラ本体1内のス
トロボ用主回路に接続される接続用端子G2及びG4が
設けられており、アクセサリ2をカメラ本体1に装着す
ると該端子G2及びG4がカメラ本体1のストロボ回路
の接続端子g2及びg4に接続されるようになってお
り、その際、アクセサリ2内のコンデンサ503が該端
子を介してカメラ本体1内のストロボ回路に接続され
る。
に構成されているアクセサリ2にはカメラ本体1内のス
トロボ用主回路に接続される接続用端子G2及びG4が
設けられており、アクセサリ2をカメラ本体1に装着す
ると該端子G2及びG4がカメラ本体1のストロボ回路
の接続端子g2及びg4に接続されるようになってお
り、その際、アクセサリ2内のコンデンサ503が該端
子を介してカメラ本体1内のストロボ回路に接続され
る。
【0038】128はアクセサリ2がカメラ本体1に装
着された時に自動的に閉成されるスイッチであり、該ス
イッチ128が閉じたことにより発生するパルス信号が
フラッシュ制御回路133の入力端子GSに入力される
ようになっている。127はスイッチ128の接点に接
続された抵抗で、該抵抗127には定電圧源Vccが接
続されている。
着された時に自動的に閉成されるスイッチであり、該ス
イッチ128が閉じたことにより発生するパルス信号が
フラッシュ制御回路133の入力端子GSに入力される
ようになっている。127はスイッチ128の接点に接
続された抵抗で、該抵抗127には定電圧源Vccが接
続されている。
【0039】130は公知の調光回路で、フラッシュ制
御回路133の入力端子SPと出力端子STとに接続さ
れている。129は被写界輝度を検出するための公知の
SPD(シリコンフォトダイオード)であり、SPD1
29の出力は調光回路131に入力されるようになって
いる。フラッシュ制御回路133から調光回路131に
入力されるST信号がローレベル(以下にはLLと略記
する)からハイレベル(以下にはHLと略記する)に変
化すると調光回路131はそれ自身に内蔵されている不
図示の測光用積分コンデンサの充電を開始し、SPD1
29によって検出される被写界輝度が適正値になったら
フラッシュ制御回路133への出力信号SPをHLから
LLに変化させることによりフラッシュ制御回路133
に発光停止の許可を与える。
御回路133の入力端子SPと出力端子STとに接続さ
れている。129は被写界輝度を検出するための公知の
SPD(シリコンフォトダイオード)であり、SPD1
29の出力は調光回路131に入力されるようになって
いる。フラッシュ制御回路133から調光回路131に
入力されるST信号がローレベル(以下にはLLと略記
する)からハイレベル(以下にはHLと略記する)に変
化すると調光回路131はそれ自身に内蔵されている不
図示の測光用積分コンデンサの充電を開始し、SPD1
29によって検出される被写界輝度が適正値になったら
フラッシュ制御回路133への出力信号SPをHLから
LLに変化させることによりフラッシュ制御回路133
に発光停止の許可を与える。
【0040】131は表示回路で、主コンデンサ115
の充電表示とカメラ本体1へのアクセサリ2の装着完了
表示などの表示を行なう。132は不図示のストロボ操
作ボタンに連動する、いわゆるX接点である。
の充電表示とカメラ本体1へのアクセサリ2の装着完了
表示などの表示を行なう。132は不図示のストロボ操
作ボタンに連動する、いわゆるX接点である。
【0041】フラッシュ制御回路133はマイクロコン
ピュータやラッチ回路などを内蔵したものであり、閃光
発光管123の発光開始及び発光停止の制御、主コンデ
ンサ115と補助コンデンサ503の充電電圧の制御、
表示回路131の制御、調光回路130の制御、X接点
(スイッチ132)の開閉の検知、アクセサリ2の装着
の検知、などを行なう。また、フラッシュ制御回路13
3はOSc出力端子を介して昇圧回路104に接続され
ており、該出力端子の出力信号をHLにすることによっ
て昇圧回路104に昇圧動作を開始させる。フラッシュ
制御回路133には定電圧回路103から回路動作用の
定電圧Vccが供給されている。
ピュータやラッチ回路などを内蔵したものであり、閃光
発光管123の発光開始及び発光停止の制御、主コンデ
ンサ115と補助コンデンサ503の充電電圧の制御、
表示回路131の制御、調光回路130の制御、X接点
(スイッチ132)の開閉の検知、アクセサリ2の装着
の検知、などを行なう。また、フラッシュ制御回路13
3はOSc出力端子を介して昇圧回路104に接続され
ており、該出力端子の出力信号をHLにすることによっ
て昇圧回路104に昇圧動作を開始させる。フラッシュ
制御回路133には定電圧回路103から回路動作用の
定電圧Vccが供給されている。
【0042】図2は図1に示した電気的構成における動
作を示したフローチャートであり、以下には図1及び図
2を参照して本実施例の電気的動作を説明する。
作を示したフローチャートであり、以下には図1及び図
2を参照して本実施例の電気的動作を説明する。
【0043】電源スイッチ101をオンすると電源電池
102が定電圧回路103に接続され定電圧回路103
より定電圧Vccが出力される。これによりフラッシュ
制御回路133(以下には制御回路と略記)のVcc端
子に電源供給がなされる。そして、制御回路133内の
不図示のラッチ回路がリセットされ、制御回路133は
初期状態となる〈ステップ#1,#2〉。
102が定電圧回路103に接続され定電圧回路103
より定電圧Vccが出力される。これによりフラッシュ
制御回路133(以下には制御回路と略記)のVcc端
子に電源供給がなされる。そして、制御回路133内の
不図示のラッチ回路がリセットされ、制御回路133は
初期状態となる〈ステップ#1,#2〉。
【0044】次に、コンデンサ503が内蔵されている
アクセサリ2が装着されているか否かを判別するための
スイッチ128がオンしているかを判別し〈ステップ#
3〉、スイッチ128がオフしているときは制御回路1
33のGS端子にHLが入力されるためステップ#6へ
すすむ。スイッチ128がオンしているときは制御回路
133のGS端子にLLが入力されるのでアクセサリ2
が装着されていることを示すGEビットを“1”にする
〈ステップ#4〉。(制御回路133内のラッチ回路に
よる保持)。
アクセサリ2が装着されているか否かを判別するための
スイッチ128がオンしているかを判別し〈ステップ#
3〉、スイッチ128がオフしているときは制御回路1
33のGS端子にHLが入力されるためステップ#6へ
すすむ。スイッチ128がオンしているときは制御回路
133のGS端子にLLが入力されるのでアクセサリ2
が装着されていることを示すGEビットを“1”にする
〈ステップ#4〉。(制御回路133内のラッチ回路に
よる保持)。
【0045】次に制御回路133のDP端子より信号を
おくり、アクセサリ2が装着されたことを表示回路13
1にて表示する〈ステップ#5〉。
おくり、アクセサリ2が装着されたことを表示回路13
1にて表示する〈ステップ#5〉。
【0046】次に電圧検知部100により主コンデンサ
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1への入力電圧に
て検知し、発光に必要な第1の充電完了レベル(充電完
了レベル1)に達しているかを判断する〈ステップ#
6〉。
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1への入力電圧に
て検知し、発光に必要な第1の充電完了レベル(充電完
了レベル1)に達しているかを判断する〈ステップ#
6〉。
【0047】発光に必要な第1の充電完了電圧以下の場
合(未充電完了時)にはステップ#7へ進み、充電完了
ならステップ#8へすすむ。
合(未充電完了時)にはステップ#7へ進み、充電完了
ならステップ#8へすすむ。
【0048】ステップ#7では、制御回路133のOS
c端子より昇圧回路104に対してHLを出力し昇圧動
作を行わせ、ダイオード105とダイオード114を介
して主コンデンサ115とコンデンサ503に充電させ
〈ステップ#7〉、そしてステップ#6へもどる。
c端子より昇圧回路104に対してHLを出力し昇圧動
作を行わせ、ダイオード105とダイオード114を介
して主コンデンサ115とコンデンサ503に充電させ
〈ステップ#7〉、そしてステップ#6へもどる。
【0049】制御回路133の入力端子sen1の入力
電圧が発光に適した充電完了レベル1に達したら制御回
路133内のラッチ回路により入力端子sen1におけ
る検出結果(充電完了)にもとづき、充電完了ビットC
HG1に“1”を記憶する〈ステップ#8〉。
電圧が発光に適した充電完了レベル1に達したら制御回
路133内のラッチ回路により入力端子sen1におけ
る検出結果(充電完了)にもとづき、充電完了ビットC
HG1に“1”を記憶する〈ステップ#8〉。
【0050】次に電圧検知部100により主コンデンサ
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1において再度検
知し、フル充電レベルである第2の充電完了レベル(充
電完了レベル2)に達したかを判断する〈ステップ#
9〉。
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1において再度検
知し、フル充電レベルである第2の充電完了レベル(充
電完了レベル2)に達したかを判断する〈ステップ#
9〉。
【0051】充電完了レベル2に達していないときはス
テップ#12へ進み、充電完了レベル2に達していると
きはステップ#10へすすむ。
テップ#12へ進み、充電完了レベル2に達していると
きはステップ#10へすすむ。
【0052】充電完了レベル2に達している場合は制御
回路133内のラッチ回路により入力端子sen1への
入力信号が第2の充電完了レベルに達していることをラ
ッチしてCHG2ビットに“1”を記憶する〈ステップ
#10〉。
回路133内のラッチ回路により入力端子sen1への
入力信号が第2の充電完了レベルに達していることをラ
ッチしてCHG2ビットに“1”を記憶する〈ステップ
#10〉。
【0053】次に、制御回路133のOSc信号をHL
からLLにし昇圧回路104の動作を停止する〈ステッ
プ#11〉。
からLLにし昇圧回路104の動作を停止する〈ステッ
プ#11〉。
【0054】次にSWXスイッチ132(以下にはSW
Xと略記)が押されているか制御回路133により判断
する〈ステップ#12〉。
Xと略記)が押されているか制御回路133により判断
する〈ステップ#12〉。
【0055】SWXが押されていない時にスイッチ1が
押されている場合はステップ#3へすすみ、オフ時は終
了する〈ステップ#13〉。
押されている場合はステップ#3へすすみ、オフ時は終
了する〈ステップ#13〉。
【0056】ステップ#12にてSWXが押されている
場合は次のステップの発光・調光動作にすすむ。
場合は次のステップの発光・調光動作にすすむ。
【0057】SWXオンによりまず制御回路133の充
電検知のラッチをリセットする〈ステップ#14〉。
電検知のラッチをリセットする〈ステップ#14〉。
【0058】次に調光開始信号である制御回路133の
ST信号をLL→HLにし、調光スタートをする〈ステ
ップ#15〉。
ST信号をLL→HLにし、調光スタートをする〈ステ
ップ#15〉。
【0059】また、発光開始信号を制御回路133のS
TcR端子よりパルス出力をする〈ステップ#16〉。
TcR端子よりパルス出力をする〈ステップ#16〉。
【0060】これにより抵抗119を介してサイリスタ
117のゲートに印加されてサイリスタ117がオン
し、昇圧時チャージされていたコンデンサ120の電荷
が放電しトランス121の1次側にパルス入力され、さ
らにトランスの2次側に高圧パルスが発生することによ
り閃光放電管123にトリガがかかり発光する〈ステッ
プ#17〉。
117のゲートに印加されてサイリスタ117がオン
し、昇圧時チャージされていたコンデンサ120の電荷
が放電しトランス121の1次側にパルス入力され、さ
らにトランスの2次側に高圧パルスが発生することによ
り閃光放電管123にトリガがかかり発光する〈ステッ
プ#17〉。
【0061】発光した光が被写体(不図示)に反射し、
その光をSPD129で検出し、SPD129の出力を
調光回路130で適正光量に達しているかを判断し〈ス
テップ#18〉、適正であると判断したときには調光回
路130より発光ストップ信号であるSP信号出力がH
LからLLとなり、制御回路133に発光停止をつたえ
る〈ステップ#19〉。
その光をSPD129で検出し、SPD129の出力を
調光回路130で適正光量に達しているかを判断し〈ス
テップ#18〉、適正であると判断したときには調光回
路130より発光ストップ信号であるSP信号出力がH
LからLLとなり、制御回路133に発光停止をつたえ
る〈ステップ#19〉。
【0062】次に発光を停止するために制御回路133
のSPcR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに
印加されてサイリスタ124がオンすることにより主コ
ンデンサ115とコンデンサ503からの放出電荷がサ
イリスタ124へバイパスされるため発光が停止する
〈ステップ#21〉。そしてステップ#1へもどる。
のSPcR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに
印加されてサイリスタ124がオンすることにより主コ
ンデンサ115とコンデンサ503からの放出電荷がサ
イリスタ124へバイパスされるため発光が停止する
〈ステップ#21〉。そしてステップ#1へもどる。
【0063】〈実施例2〉図3は本発明の第2実施例の
カメラの電気的構成を示した図である。本図において図
1と同一番号で表示されている構成要素は図1に示した
第1実施例の構成要素と同じものであるから説明を省略
する。
カメラの電気的構成を示した図である。本図において図
1と同一番号で表示されている構成要素は図1に示した
第1実施例の構成要素と同じものであるから説明を省略
する。
【0064】本実施例のカメラ本体1A及びアクセサリ
2Aには相互の結合面にそれぞれ3個の接続端子g1及
びg2並びにg4(カメラ側接続端子)と、接続端子G
1及びG2並びにG4(アクセサリ側接続端子)とが設
けられている。
2Aには相互の結合面にそれぞれ3個の接続端子g1及
びg2並びにg4(カメラ側接続端子)と、接続端子G
1及びG2並びにG4(アクセサリ側接続端子)とが設
けられている。
【0065】カメラ本体1A内には接続端子g1に連る
回路要素として、コンデンサ113と電圧検出用の抵抗
111及び112とが設けられ、コンデンサ113と抵
抗111及び112とから成る並列回路によって端子g
1とg4との間の電圧(後記の補助コンデンサ503の
電圧)を検出するための電圧検出回路が構成されてい
る。そして、抵抗111と抵抗112との分圧を検出す
るための配線がフラッシュ制御回路133の第2の入力
端子sen2に接続され、端子g1とg4(接地端子)
との間の電圧検出値が該制御回路133の入力端子se
n2に入力されるようになっている。
回路要素として、コンデンサ113と電圧検出用の抵抗
111及び112とが設けられ、コンデンサ113と抵
抗111及び112とから成る並列回路によって端子g
1とg4との間の電圧(後記の補助コンデンサ503の
電圧)を検出するための電圧検出回路が構成されてい
る。そして、抵抗111と抵抗112との分圧を検出す
るための配線がフラッシュ制御回路133の第2の入力
端子sen2に接続され、端子g1とg4(接地端子)
との間の電圧検出値が該制御回路133の入力端子se
n2に入力されるようになっている。
【0066】端子g1はアクセサリ2A内の補助コンデ
ンサ503への充電のための端子でもあり、該端子g1
には昇圧回路104の出力端子に接続された整流用のダ
イオード110が接続されている。
ンサ503への充電のための端子でもあり、該端子g1
には昇圧回路104の出力端子に接続された整流用のダ
イオード110が接続されている。
【0067】一方、端子g2は既に説明した第一実施例
の接続端子g2と同じものであり、該端子g2に連る回
路素子は主コンデンサ115の電圧検出用抵抗106及
び107並びにコンデンサ109と108、整流用ダイ
オード105、などである。すなわち、本実施例では、
カメラ本体1A内の主コンデンサ115のための電圧検
出回路及び給電回路とアクセサリ2A内の補助コンデン
サ503のための電圧検出回路及び給電回路とが互いに
分離されている。
の接続端子g2と同じものであり、該端子g2に連る回
路素子は主コンデンサ115の電圧検出用抵抗106及
び107並びにコンデンサ109と108、整流用ダイ
オード105、などである。すなわち、本実施例では、
カメラ本体1A内の主コンデンサ115のための電圧検
出回路及び給電回路とアクセサリ2A内の補助コンデン
サ503のための電圧検出回路及び給電回路とが互いに
分離されている。
【0068】本実施例におけるアクセサリ2Aではコン
デンサ503の正極側に2個のダイオード501及び5
02が互いに逆並列に接続されている。すなわち、ダイ
オード501はカソードがコンデンサ503の正極に接
続され、アノードが接続端子G1に接続されている。一
方、ダイオード502はアノードがコンデンサ503の
正極に接続され、カソードが接続端子G2に接続されて
いる。従って、コンデンサ503に対する給電回路とコ
ンデンサ503からの放電回路とが分離されている。
デンサ503の正極側に2個のダイオード501及び5
02が互いに逆並列に接続されている。すなわち、ダイ
オード501はカソードがコンデンサ503の正極に接
続され、アノードが接続端子G1に接続されている。一
方、ダイオード502はアノードがコンデンサ503の
正極に接続され、カソードが接続端子G2に接続されて
いる。従って、コンデンサ503に対する給電回路とコ
ンデンサ503からの放電回路とが分離されている。
【0069】600は補助コンデンサを内蔵していない
アクセサリであり、カメラ本体1Aに対して着脱自在に
装着されるように構成されていることは前記アクセサリ
2Aと同じである。本アクセサリ600の結合面にはカ
メラ本体1Aの接続端子g1及びg2と当接する接続端
子G’1及びG’2が設けられており、両端子G’1及
びG’2はダイオード601によって互いに接続されて
いて端子G’1から端子G’2に向けてのみ直流が流れ
うるようになっている。
アクセサリであり、カメラ本体1Aに対して着脱自在に
装着されるように構成されていることは前記アクセサリ
2Aと同じである。本アクセサリ600の結合面にはカ
メラ本体1Aの接続端子g1及びg2と当接する接続端
子G’1及びG’2が設けられており、両端子G’1及
びG’2はダイオード601によって互いに接続されて
いて端子G’1から端子G’2に向けてのみ直流が流れ
うるようになっている。
【0070】図4は本実施例のカメラにおける制御動作
及び機能を示したフローチャートであり、以下に本図及
び図3を参照しつつ本実施例の撮影装置の動作を説明す
る。電源スイッチ101をオンすると電源電池102が
定電圧回路103に接続され定電圧回路103より定電
圧Vccが出力される。これによりフラッシュ制御回路
133(以下には制御回路と略記)のVcc端子に電源
供給がなされる。そして、制御回路133内の不図示の
ラッチ回路がリセットされ、制御回路133は初期状態
となる〈ステップ#1,#2〉。
及び機能を示したフローチャートであり、以下に本図及
び図3を参照しつつ本実施例の撮影装置の動作を説明す
る。電源スイッチ101をオンすると電源電池102が
定電圧回路103に接続され定電圧回路103より定電
圧Vccが出力される。これによりフラッシュ制御回路
133(以下には制御回路と略記)のVcc端子に電源
供給がなされる。そして、制御回路133内の不図示の
ラッチ回路がリセットされ、制御回路133は初期状態
となる〈ステップ#1,#2〉。
【0071】次に、コンデンサ503が内蔵されている
アクセサリ2Aが装着されているか否かを判別するため
のスイッチ128がオンしているかを判別し〈ステップ
#3〉、スイッチ128がオフしているときは制御回路
133のGS端子にHLが入力されるためステップ#6
へすすむ。スイッチ128がオンしているときは制御回
路133のGS端子にLLが入力されるのでアクセサリ
2Aが装着されていることを示すGEビットを“1”に
する〈ステップ#4〉。(制御回路133内のラッチ回
路による保持)。
アクセサリ2Aが装着されているか否かを判別するため
のスイッチ128がオンしているかを判別し〈ステップ
#3〉、スイッチ128がオフしているときは制御回路
133のGS端子にHLが入力されるためステップ#6
へすすむ。スイッチ128がオンしているときは制御回
路133のGS端子にLLが入力されるのでアクセサリ
2Aが装着されていることを示すGEビットを“1”に
する〈ステップ#4〉。(制御回路133内のラッチ回
路による保持)。
【0072】次に制御回路133のDP端子より信号を
おくり、アクセサリ2Aが装着されたことを表示回路1
31にて表示する〈ステップ#5〉。
おくり、アクセサリ2Aが装着されたことを表示回路1
31にて表示する〈ステップ#5〉。
【0073】次に電圧検知部100により主コンデンサ
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1への入力電圧に
て検知し、発光に必要な第1の充電完了レベル(充電完
了レベル1)に達しているかを判断する〈ステップ#
6〉。
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1への入力電圧に
て検知し、発光に必要な第1の充電完了レベル(充電完
了レベル1)に達しているかを判断する〈ステップ#
6〉。
【0074】発光に必要な第1の充電完了電圧以下の場
合(未充電完了時)にはステップ#7へ進み、充電完了
ならステップ#8へすすむ。
合(未充電完了時)にはステップ#7へ進み、充電完了
ならステップ#8へすすむ。
【0075】ステップ#7では、制御回路133のOS
c端子より昇圧回路104に対してHLを出力し、昇圧
動作を行わせ、ダイオード105とダイオード114を
介して主コンデンサ115とコンデンサ503に充電さ
せ〈ステップ#7〉、そしてステップ#6へもどる。
c端子より昇圧回路104に対してHLを出力し、昇圧
動作を行わせ、ダイオード105とダイオード114を
介して主コンデンサ115とコンデンサ503に充電さ
せ〈ステップ#7〉、そしてステップ#6へもどる。
【0076】制御回路133の入力端子sen1の入力
電圧が発光に適した充電完了レベル1に達したら制御回
路133内のラッチ回路により入力端子sen1におけ
る検出結果(充電完了)にもとづき、充電完了ビットC
HG1に“1”を記憶する〈ステップ#8〉。
電圧が発光に適した充電完了レベル1に達したら制御回
路133内のラッチ回路により入力端子sen1におけ
る検出結果(充電完了)にもとづき、充電完了ビットC
HG1に“1”を記憶する〈ステップ#8〉。
【0077】次にアクセサリ2Aの着脱の有無を判別
し、GE=“1”のときはステップ#102へ進み、ア
クセサリ2Aが装着されていないとき(すなわち、アク
セサリ600が装着されている時)はステップ#9へす
すむ〈ステップ#101〉。
し、GE=“1”のときはステップ#102へ進み、ア
クセサリ2Aが装着されていないとき(すなわち、アク
セサリ600が装着されている時)はステップ#9へす
すむ〈ステップ#101〉。
【0078】また、端子sen2の入力電圧(アクセサ
リ2A内のコンデンサ503の電圧)が発光可能なある
電圧に達しているかどうか判断し〈ステップ#10
2〉、一定のレベル以上に達したら制御回路133内の
不図示のラッチ回路により端子sen2の充電完了ビッ
トCHG3に“1”を記憶する〈ステップ#103〉。
リ2A内のコンデンサ503の電圧)が発光可能なある
電圧に達しているかどうか判断し〈ステップ#10
2〉、一定のレベル以上に達したら制御回路133内の
不図示のラッチ回路により端子sen2の充電完了ビッ
トCHG3に“1”を記憶する〈ステップ#103〉。
【0079】次に電圧検知部100により主コンデンサ
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1において再度検
知し、フル充電レベルである第2の充電完了レベル(充
電完了レベル2)に達したかを判断する〈ステップ#
9〉。
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1において再度検
知し、フル充電レベルである第2の充電完了レベル(充
電完了レベル2)に達したかを判断する〈ステップ#
9〉。
【0080】充電完了レベル2に達していないときはス
テップ#12へ進み、充電完了レベル2に達していると
きはステップ#10へすすむ。
テップ#12へ進み、充電完了レベル2に達していると
きはステップ#10へすすむ。
【0081】充電完了レベル2に達している場合は制御
回路133内のラッチ回路により入力端子sen1への
入力信号が第2の充電完了レベルに達していることをラ
ッチしてCHG2ビットに“1”を記憶する〈ステップ
#10〉。
回路133内のラッチ回路により入力端子sen1への
入力信号が第2の充電完了レベルに達していることをラ
ッチしてCHG2ビットに“1”を記憶する〈ステップ
#10〉。
【0082】次に、制御回路133のOSc信号をHL
からLLにし昇圧回路104の動作を停止する〈ステッ
プ#11〉。
からLLにし昇圧回路104の動作を停止する〈ステッ
プ#11〉。
【0083】次にSWX(スイッチ132以下にはSW
Xと略記)が押されているか制御回路133により判断
する〈ステップ#12〉。
Xと略記)が押されているか制御回路133により判断
する〈ステップ#12〉。
【0084】SWX(スイッチ132)が押されていな
い時にスイッチ1が押されている場合はステップ#3へ
すすみ、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
い時にスイッチ1が押されている場合はステップ#3へ
すすみ、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
【0085】ステップ#12にてSWXが押されている
場合は次のステップの発光、調光動作にすすむ。
場合は次のステップの発光、調光動作にすすむ。
【0086】SWXオンにより、まず制御回路133の
充電検知のラッチをリセットする〈ステップ#14〉。
充電検知のラッチをリセットする〈ステップ#14〉。
【0087】次に調光開始信号である制御回路133の
ST信号をLLからHLにし、調光を開始する〈ステッ
プ#15〉。
ST信号をLLからHLにし、調光を開始する〈ステッ
プ#15〉。
【0088】また、発光開始信号を制御回路133のS
TcR端子よりパルス出力をする〈ステップ#16〉。
TcR端子よりパルス出力をする〈ステップ#16〉。
【0089】これにより抵抗119を介してサイリスタ
117のゲートに印加されてサイリスタ117がオン
し、昇圧時にチャージされていたコンデンサ120の電
荷が放電されるためトランス121の1次側にパルスが
入力され、さらにトランスの2次側に高圧パルスが発生
することにより閃光放電管123にトリガがかかり発光
する〈ステップ#17〉。
117のゲートに印加されてサイリスタ117がオン
し、昇圧時にチャージされていたコンデンサ120の電
荷が放電されるためトランス121の1次側にパルスが
入力され、さらにトランスの2次側に高圧パルスが発生
することにより閃光放電管123にトリガがかかり発光
する〈ステップ#17〉。
【0090】発光した光が被写体(不図示)に反射し、
その光をSPD129で検出し、SPD129の出力を
調光回路130で適正光量に達しているかを判断し〈ス
テップ#18〉、適正であると判断したときには調光回
路130より発光ストップ信号であるSP信号出力がH
LからLLとなり、制御回路133に発光停止をつたえ
る〈ステップ#19〉。
その光をSPD129で検出し、SPD129の出力を
調光回路130で適正光量に達しているかを判断し〈ス
テップ#18〉、適正であると判断したときには調光回
路130より発光ストップ信号であるSP信号出力がH
LからLLとなり、制御回路133に発光停止をつたえ
る〈ステップ#19〉。
【0091】次に発光を停止するために制御回路133
のSPcR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに
印加されてサイリスタ124がオンすることにより主コ
ンデンサ115とコンデンサ503からの放出電荷がサ
イリスタ124へバイパスされるため発光が停止する
〈ステップ#21〉。そしてステップ#1へもどる。
のSPcR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに
印加されてサイリスタ124がオンすることにより主コ
ンデンサ115とコンデンサ503からの放出電荷がサ
イリスタ124へバイパスされるため発光が停止する
〈ステップ#21〉。そしてステップ#1へもどる。
【0092】以上のように、本実施例のカメラでは、カ
メラ本体内コンデンサと補助コンデンサとのそれぞれに
対して独立に充電検知手段を設け、それぞれのコンデン
サを独立に充電制御する様に構成する事により、どちら
か一方のコンデンサが充電完了状態であって他方が充電
未完了の状態にあっても発光制御を行なえる様にしたこ
とを特徴とする。
メラ本体内コンデンサと補助コンデンサとのそれぞれに
対して独立に充電検知手段を設け、それぞれのコンデン
サを独立に充電制御する様に構成する事により、どちら
か一方のコンデンサが充電完了状態であって他方が充電
未完了の状態にあっても発光制御を行なえる様にしたこ
とを特徴とする。
【0093】〈実施例3〉図5は本発明の撮影装置の第
3実施例における電気的構成を示した図である。なお、
本図において図1と同じ番号で表示されている回路要素
は図1の実施例の回路要素と同じものであるから説明を
省略する。
3実施例における電気的構成を示した図である。なお、
本図において図1と同じ番号で表示されている回路要素
は図1の実施例の回路要素と同じものであるから説明を
省略する。
【0094】本実施例ではカメラ本体1Bとアクセサリ
2Bのそれぞれの電気的構成が第2実施例のものと以下
の点で異っている。すなわち、本実施例のアクセサリ2
Bでは、前述のアクセサリ2A内のダイオード502の
代りにサイリスタ504が接続され、該サイリスタ50
4のゲート駆動回路としてワンショット回路520が接
続されている。このワンショット回路520は、本実施
例では図示のように、コンデンサ506と抵抗507と
から成るCR直列回路と、該CR直列回路に直列接続さ
れた双方向サイリスタ509と、双方向サイリスタ50
9のゲートに接続された抵抗510及び511と、双方
向サイリスタ509に並列に接続されるとともに接続用
端子G4(接地用端子)に接続された抵抗508と、か
ら成っている。また、抵抗510は該アクセサリ2Bに
設けられた接続用端子G3に接続され、抵抗511は接
続用端子G4に接続されている。すなわち、本実施例の
アクセサリ2Bは、コンデンサ503の充電用の接続端
子G1と、コンデンサ503からの放電電流のための接
続端子G2と、ワンショット回路520の駆動のための
信号伝達用の接続端子G3と、接地用接続端子G4と、
をカメラ本体1Bとの結合面に具備している。
2Bのそれぞれの電気的構成が第2実施例のものと以下
の点で異っている。すなわち、本実施例のアクセサリ2
Bでは、前述のアクセサリ2A内のダイオード502の
代りにサイリスタ504が接続され、該サイリスタ50
4のゲート駆動回路としてワンショット回路520が接
続されている。このワンショット回路520は、本実施
例では図示のように、コンデンサ506と抵抗507と
から成るCR直列回路と、該CR直列回路に直列接続さ
れた双方向サイリスタ509と、双方向サイリスタ50
9のゲートに接続された抵抗510及び511と、双方
向サイリスタ509に並列に接続されるとともに接続用
端子G4(接地用端子)に接続された抵抗508と、か
ら成っている。また、抵抗510は該アクセサリ2Bに
設けられた接続用端子G3に接続され、抵抗511は接
続用端子G4に接続されている。すなわち、本実施例の
アクセサリ2Bは、コンデンサ503の充電用の接続端
子G1と、コンデンサ503からの放電電流のための接
続端子G2と、ワンショット回路520の駆動のための
信号伝達用の接続端子G3と、接地用接続端子G4と、
をカメラ本体1Bとの結合面に具備している。
【0095】一方、本実施例のカメラ本体1Bは、前記
接続端子G3に接続される端子g3を有し、該端子g3
にワンショット回路駆動信号を送るための配線がフラッ
シュ制御回路133の出力端子CTRと該端子g3との
間に接続されている。
接続端子G3に接続される端子g3を有し、該端子g3
にワンショット回路駆動信号を送るための配線がフラッ
シュ制御回路133の出力端子CTRと該端子g3との
間に接続されている。
【0096】フラッシュ制御回路133が出力端子CT
Rの信号レベルをLLからHLにすると双方向サイリス
タ509が矢印aの方向に導通してコンデンサ506の
極板に蓄積されていた電荷が放電され、その結果、サイ
リスタ504のゲートにゲートオンパルスが印加されて
サイリスタ504がオンとなり、それまでコンデンサ5
03に蓄積されていた電荷が放出されてサイリスタ50
4を流れ、接続端子G2及びg2を介して閃光放電管1
23のアノードへ流入する。
Rの信号レベルをLLからHLにすると双方向サイリス
タ509が矢印aの方向に導通してコンデンサ506の
極板に蓄積されていた電荷が放電され、その結果、サイ
リスタ504のゲートにゲートオンパルスが印加されて
サイリスタ504がオンとなり、それまでコンデンサ5
03に蓄積されていた電荷が放出されてサイリスタ50
4を流れ、接続端子G2及びg2を介して閃光放電管1
23のアノードへ流入する。
【0097】本実施例では、アクセサリ2B内のコンデ
ンサ503からの放電時期をサイリスタ504の制御に
よって変更できるので、図3の実施例よりも更に多様な
発光制御を行うことができる。
ンサ503からの放電時期をサイリスタ504の制御に
よって変更できるので、図3の実施例よりも更に多様な
発光制御を行うことができる。
【0098】なお、サイリスタ504のゲート制御回路
として、図示の如きワンショット回路以外の回路構成を
採用できることは当然である。また、サイリスタ504
の代りに逆導通サイリスタやIGBTやGTOサイリス
タなども使用できることは当然である。
として、図示の如きワンショット回路以外の回路構成を
採用できることは当然である。また、サイリスタ504
の代りに逆導通サイリスタやIGBTやGTOサイリス
タなども使用できることは当然である。
【0099】図6は本実施例の動作を示すフローチャー
トである。以下には図5及び図6を参照して本実施例の
動作を説明する。
トである。以下には図5及び図6を参照して本実施例の
動作を説明する。
【0100】電源スイッチ101をオンすると電源電池
102が定電圧回路103に接続され定電圧回路103
より定電圧Vccが出力される。これによりフラッシュ
制御回路133(以下には制御回路と略記)のVcc端
子に電源供給がなされる。そして、制御回路133内の
不図示のラッチ回路がリセットされ、制御回路133は
初期状態となる〈ステップ#1,#2〉。
102が定電圧回路103に接続され定電圧回路103
より定電圧Vccが出力される。これによりフラッシュ
制御回路133(以下には制御回路と略記)のVcc端
子に電源供給がなされる。そして、制御回路133内の
不図示のラッチ回路がリセットされ、制御回路133は
初期状態となる〈ステップ#1,#2〉。
【0101】次に、コンデンサ503が内蔵されている
アクセサリ2Bが装着されているか否かを判別するため
のスイッチ128がオンしているかを判別し〈ステップ
#3〉、スイッチ128がオフしているときは制御回路
133のGS端子にHLが入力されるためステップ#6
へすすむ。スイッチ128がオンしているときは制御回
路133のGS端子にLLが入力されるのでアクセサリ
2Bが装着されていることを示すGEビットを“1”に
する〈ステップ#4〉。(制御回路133内のラッチ回
路による保持)。
アクセサリ2Bが装着されているか否かを判別するため
のスイッチ128がオンしているかを判別し〈ステップ
#3〉、スイッチ128がオフしているときは制御回路
133のGS端子にHLが入力されるためステップ#6
へすすむ。スイッチ128がオンしているときは制御回
路133のGS端子にLLが入力されるのでアクセサリ
2Bが装着されていることを示すGEビットを“1”に
する〈ステップ#4〉。(制御回路133内のラッチ回
路による保持)。
【0102】次に制御回路133のDP端子より信号を
おくり、アクセサリ2Bが装着されたことを表示回路1
31にて表示する〈ステップ#5〉。
おくり、アクセサリ2Bが装着されたことを表示回路1
31にて表示する〈ステップ#5〉。
【0103】次に電圧検知部100により主コンデンサ
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1への入力電圧に
て検知し、発光に必要な第1の充電完了レベル(充電完
了レベル1)に達しているかを判断する〈ステップ#
6〉。
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1への入力電圧に
て検知し、発光に必要な第1の充電完了レベル(充電完
了レベル1)に達しているかを判断する〈ステップ#
6〉。
【0104】発光に必要な第1の充電完了電圧以下の場
合(未充電完了時)にはステップ#7へ進み、充電完了
ならステップ#8へすすむ。
合(未充電完了時)にはステップ#7へ進み、充電完了
ならステップ#8へすすむ。
【0105】ステップ#7では、制御回路133のOS
c端子より昇圧回路104に対してHLを出力し、昇圧
動作を行わせ、ダイオード105とダイオード114を
介して主コンデンサ115とコンデンサ503に充電さ
せ〈ステップ#7〉、そしてステップ#6へもどる。
c端子より昇圧回路104に対してHLを出力し、昇圧
動作を行わせ、ダイオード105とダイオード114を
介して主コンデンサ115とコンデンサ503に充電さ
せ〈ステップ#7〉、そしてステップ#6へもどる。
【0106】制御回路133の入力端子sen1の入力
電圧が発光に適した充電完了レベル1に達したら制御回
路133内のラッチ回路により入力端子sen1におけ
る検出結果(充電完了)にもとづき、充電完了ビットC
HG1に“1”を記憶する〈ステップ#8〉。
電圧が発光に適した充電完了レベル1に達したら制御回
路133内のラッチ回路により入力端子sen1におけ
る検出結果(充電完了)にもとづき、充電完了ビットC
HG1に“1”を記憶する〈ステップ#8〉。
【0107】次に、アクセサリ着脱の有無を判別し、G
E=“1”のときはステップ#102へ進み、アクセサ
リ2Bが装着されていないときはステップ#9へすすむ
〈ステップ#101〉。
E=“1”のときはステップ#102へ進み、アクセサ
リ2Bが装着されていないときはステップ#9へすすむ
〈ステップ#101〉。
【0108】また、端子sen2の入力電圧(アクセサ
リ2B内のコンデンサ503の電圧)が発光可能なある
電圧に達しているかどうか判断し〈ステップ#10
2〉、一定のレベル以上に達したら制御回路133内の
不図示のラッチ回路により端子sen2の充電完了ビッ
トCHG3に“1”を記憶する〈ステップ#103〉。
リ2B内のコンデンサ503の電圧)が発光可能なある
電圧に達しているかどうか判断し〈ステップ#10
2〉、一定のレベル以上に達したら制御回路133内の
不図示のラッチ回路により端子sen2の充電完了ビッ
トCHG3に“1”を記憶する〈ステップ#103〉。
【0109】次に電圧検知部100により主コンデンサ
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1において再度検
知し、フル充電レベルである第2の充電完了レベル(充
電完了レベル2)に達したかを判断する〈ステップ#
9〉。
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1において再度検
知し、フル充電レベルである第2の充電完了レベル(充
電完了レベル2)に達したかを判断する〈ステップ#
9〉。
【0110】充電完了レベル2に達していないときはス
テップ#12へ進み、充電完了レベル2に達していると
きはステップ#10へすすむ。
テップ#12へ進み、充電完了レベル2に達していると
きはステップ#10へすすむ。
【0111】充電完了レベル2に達している場合は制御
回路133内のラッチ回路により入力端子sen1への
入力信号が第2の充電完了レベルに達していることをラ
ッチしてCHG2ビットに“1”を記憶する〈ステップ
#10〉。
回路133内のラッチ回路により入力端子sen1への
入力信号が第2の充電完了レベルに達していることをラ
ッチしてCHG2ビットに“1”を記憶する〈ステップ
#10〉。
【0112】次に、制御回路133のOSc信号をHL
からLLにし昇圧回路104の動作を停止する〈ステッ
プ#11〉。
からLLにし昇圧回路104の動作を停止する〈ステッ
プ#11〉。
【0113】次にSWX(スイッチ132以下にはSW
Xと略記)が押されているか制御回路133により判断
する〈ステップ#12〉。
Xと略記)が押されているか制御回路133により判断
する〈ステップ#12〉。
【0114】SWX(スイッチ132)が押されていな
い時にスイッチ1が押されている場合はステップ#3へ
すすみ、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
い時にスイッチ1が押されている場合はステップ#3へ
すすみ、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
【0115】ステップ#12にてSWXが押されている
場合は次のステップの発光、調光動作にすすむ。
場合は次のステップの発光、調光動作にすすむ。
【0116】SWXオンにより、まず制御回路133の
充電検知のラッチをリセットする〈ステップ#14〉。
充電検知のラッチをリセットする〈ステップ#14〉。
【0117】アクセサリ2Bが装着されているかどうか
判断し、GE=1のときはステップ#202へすすみ、
GE=0のときアクセサリ2Bでないときはステップ#
15へすすむ〈ステップ#201〉。
判断し、GE=1のときはステップ#202へすすみ、
GE=0のときアクセサリ2Bでないときはステップ#
15へすすむ〈ステップ#201〉。
【0118】次に制御回路133のCTR端子の出力レ
ベルをLL→HLにすると、パルスが接続端子g3とG
3を介してワンショット回路520に印加されてワンシ
ョット回路520が起動して該回路520から出力され
たワンショットパルスによりサイリスタ504がオンす
る〈ステップ#202〉。
ベルをLL→HLにすると、パルスが接続端子g3とG
3を介してワンショット回路520に印加されてワンシ
ョット回路520が起動して該回路520から出力され
たワンショットパルスによりサイリスタ504がオンす
る〈ステップ#202〉。
【0119】これにより主コンデンサ115とサブコン
デンサ503が放電管123のアノードに接続される。
なお、ワンショット回路520は次のように動作する。
すなわち、制御回路133のCTR端子から発生したパ
ルスが双方向サイリスタ509のゲートに印加され、双
方向サイリスタ509がオンになるとコンデンサ506
に蓄積されていた電荷が放出されてサイリスタ504の
ゲートトリガパルスとして印加されるためサイリスタ5
04がオンになる。
デンサ503が放電管123のアノードに接続される。
なお、ワンショット回路520は次のように動作する。
すなわち、制御回路133のCTR端子から発生したパ
ルスが双方向サイリスタ509のゲートに印加され、双
方向サイリスタ509がオンになるとコンデンサ506
に蓄積されていた電荷が放出されてサイリスタ504の
ゲートトリガパルスとして印加されるためサイリスタ5
04がオンになる。
【0120】次に調光開始信号である制御回路133の
ST信号をLLからHLにし、調光を開始する〈ステッ
プ#15〉。
ST信号をLLからHLにし、調光を開始する〈ステッ
プ#15〉。
【0121】また、発光開始信号パルスを制御回路13
3のSTcR端子より出力する〈ステップ#16〉。
3のSTcR端子より出力する〈ステップ#16〉。
【0122】抵抗119を介してサイリスタ117のゲ
ートに印加されてサイリスタ117がオンし、昇圧時に
チャージされていたコンデンサ120の電荷が放電され
るためトランス121の1次側にパルスが入力され、さ
らにトランスの2次側に高圧パルスが発生することによ
り閃光放電管123にトリガがかかり発光する〈ステッ
プ#17〉。
ートに印加されてサイリスタ117がオンし、昇圧時に
チャージされていたコンデンサ120の電荷が放電され
るためトランス121の1次側にパルスが入力され、さ
らにトランスの2次側に高圧パルスが発生することによ
り閃光放電管123にトリガがかかり発光する〈ステッ
プ#17〉。
【0123】発光した光が被写体(不図示)に反射し、
その光をSPD129で検出し、SPD129の出力を
調光回路130で適正光量に達しているかを判断し〈ス
テップ#18〉、適正であると判断したときには調光回
路130より発光ストップ信号であるSP信号出力がH
LからLLとなり、制御回路133に発光停止をつたえ
る〈ステップ#19〉。
その光をSPD129で検出し、SPD129の出力を
調光回路130で適正光量に達しているかを判断し〈ス
テップ#18〉、適正であると判断したときには調光回
路130より発光ストップ信号であるSP信号出力がH
LからLLとなり、制御回路133に発光停止をつたえ
る〈ステップ#19〉。
【0124】次に発光を停止するために制御回路133
のSPcR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに
印加されてサイリスタ124がオンすることにより主コ
ンデンサ115とコンデンサ503からの放出電荷がサ
イリスタ124へバイパスされるため発光が停止する
〈ステップ#21〉。そしてステップ#1へもどる。
のSPcR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに
印加されてサイリスタ124がオンすることにより主コ
ンデンサ115とコンデンサ503からの放出電荷がサ
イリスタ124へバイパスされるため発光が停止する
〈ステップ#21〉。そしてステップ#1へもどる。
【0125】以上のように、本実施例のカメラでは、ア
クセサリがカメラ本体に取付けられている状態でも、補
助コンデンサ503とカメラ本体内のコンデンサ115
の接続を遮断するスイッチ手段(サイリスタ504)を
設ける事により、必要に応じて、ストロボシステムの充
電容量を切換える事ができる。
クセサリがカメラ本体に取付けられている状態でも、補
助コンデンサ503とカメラ本体内のコンデンサ115
の接続を遮断するスイッチ手段(サイリスタ504)を
設ける事により、必要に応じて、ストロボシステムの充
電容量を切換える事ができる。
【0126】〈実施例4〉図7は本発明のカメラの第4
実施例における電気的構成を示した図である。なお、本
図において図5と同じ番号で表示されている回路要素は
図5の実施例の回路要素と同じものであるから説明を省
略する。
実施例における電気的構成を示した図である。なお、本
図において図5と同じ番号で表示されている回路要素は
図5の実施例の回路要素と同じものであるから説明を省
略する。
【0127】本実施例では、アクセサリが図5の第3実
施例のアクセサリ2Bと同じ構成であるが、カメラ本体
1Cが第3実施例のカメラ本体1Bとは次の点で異って
いる。
施例のアクセサリ2Bと同じ構成であるが、カメラ本体
1Cが第3実施例のカメラ本体1Bとは次の点で異って
いる。
【0128】すなわち、本実施例のカメラ本体1Cにお
いては、アクセサリ2B内のコンデンサ503に対する
給電回路にスイッチ回路134が設けられ、該スイッチ
回路134が電池102の残存容量等の情報にもとづい
て制御回路133によって自動的に制御されるようにな
っている。
いては、アクセサリ2B内のコンデンサ503に対する
給電回路にスイッチ回路134が設けられ、該スイッチ
回路134が電池102の残存容量等の情報にもとづい
て制御回路133によって自動的に制御されるようにな
っている。
【0129】図7に示されるように、該スイッチ回路1
34は、ダイオード110のカソードにエミッタが接続
されるとともに接続端子g1にコレクタが接続されてい
るPNPトランジスタ135と、コレクタが該トランジ
スタ135のベースに接続されるとともにエミッタが接
地線に接続されていてベースが制御回路133の出力端
子CTR2に接続されているNPNトランジスタ136
と、から構成されている。なお、137はトランジスタ
135のベース抵抗、138はトランジスタ136のベ
ース抵抗、である。
34は、ダイオード110のカソードにエミッタが接続
されるとともに接続端子g1にコレクタが接続されてい
るPNPトランジスタ135と、コレクタが該トランジ
スタ135のベースに接続されるとともにエミッタが接
地線に接続されていてベースが制御回路133の出力端
子CTR2に接続されているNPNトランジスタ136
と、から構成されている。なお、137はトランジスタ
135のベース抵抗、138はトランジスタ136のベ
ース抵抗、である。
【0130】制御回路133はカメラ本体1Cにアクセ
サリ2Bが図のように装着された後に電池102の残存
容量が所定値よりも低下していることを検出した時に
は、出力端子CTR2の信号レベルをLLからHLにし
てNPNトランジスタ136のベースに印加して該トラ
ンジスタ136をオフにさせ、該トランジスタ136が
オフとなることによりPNPトランジスタ135のベー
ス電流がなくなるため該トランジスタ135もオフとな
ってスイッチ回路134がオフとなる。
サリ2Bが図のように装着された後に電池102の残存
容量が所定値よりも低下していることを検出した時に
は、出力端子CTR2の信号レベルをLLからHLにし
てNPNトランジスタ136のベースに印加して該トラ
ンジスタ136をオフにさせ、該トランジスタ136が
オフとなることによりPNPトランジスタ135のベー
ス電流がなくなるため該トランジスタ135もオフとな
ってスイッチ回路134がオフとなる。
【0131】すなわち、本実施例では、電池102の残
存容量が少なくなっている場合は制御回路133が自動
的にアクセサリ内コンデンサ503に対する充電をやめ
させるように構成されている。
存容量が少なくなっている場合は制御回路133が自動
的にアクセサリ内コンデンサ503に対する充電をやめ
させるように構成されている。
【0132】次に、図8を参照し、図7の構成を有する
本実施例のカメラの電気的動作を説明する。
本実施例のカメラの電気的動作を説明する。
【0133】電源スイッチ101をオンすると電源電池
102が定電圧回路103に接続され定電圧回路103
より定電圧Vccが出力される。これによりフラッシュ
制御回路133(以下には制御回路と略記)のVcc端
子に電源供給がなされる。そして、制御回路133内の
不図示のラッチ回路がリセットされ、制御回路133は
初期状態となる〈ステップ#1,#2〉。
102が定電圧回路103に接続され定電圧回路103
より定電圧Vccが出力される。これによりフラッシュ
制御回路133(以下には制御回路と略記)のVcc端
子に電源供給がなされる。そして、制御回路133内の
不図示のラッチ回路がリセットされ、制御回路133は
初期状態となる〈ステップ#1,#2〉。
【0134】次に、コンデンサ503が内蔵されている
アクセサリ2Bが装着されているか否かを判別するため
のスイッチ128がオンしているかを判別し〈ステップ
#3〉、スイッチ128がオフしているときは制御回路
133のGS端子にHLが入力されるためステップ#6
へすすむ。スイッチ128がオンしているときは制御回
路133のGS端子にLLが入力されるのでパワーアッ
プグリップ500Bが装着されていることを示すGEビ
ットを“1”にする〈ステップ#4〉。(制御回路13
3内のラッチ回路による保持)。
アクセサリ2Bが装着されているか否かを判別するため
のスイッチ128がオンしているかを判別し〈ステップ
#3〉、スイッチ128がオフしているときは制御回路
133のGS端子にHLが入力されるためステップ#6
へすすむ。スイッチ128がオンしているときは制御回
路133のGS端子にLLが入力されるのでパワーアッ
プグリップ500Bが装着されていることを示すGEビ
ットを“1”にする〈ステップ#4〉。(制御回路13
3内のラッチ回路による保持)。
【0135】次に制御回路133のDP端子より信号を
おくり、グリップ500Bが装着されたことを表示回路
131にて表示する〈ステップ#5〉。
おくり、グリップ500Bが装着されたことを表示回路
131にて表示する〈ステップ#5〉。
【0136】次にバッテリチェック回路でバッテリ10
2の電圧を検知し〈ステップ#5−2〉、バッテリ電圧
が所定値よりも低下していたら〈ステップ#5−3〉ス
テップ#6へすすみ、バッテリ電圧が所定値以上であれ
ばスイッチ回路134をオンする。
2の電圧を検知し〈ステップ#5−2〉、バッテリ電圧
が所定値よりも低下していたら〈ステップ#5−3〉ス
テップ#6へすすみ、バッテリ電圧が所定値以上であれ
ばスイッチ回路134をオンする。
【0137】すなわち制御回路133のCTR2端子の
出力レベルをLL→HLにしてスイッチ回路134のト
ランジスタ136のベースに正パルスを印加しスイッチ
回路134をオンにする。
出力レベルをLL→HLにしてスイッチ回路134のト
ランジスタ136のベースに正パルスを印加しスイッチ
回路134をオンにする。
【0138】なお、バッテリ102の電圧が所定値より
も低下しているときはスイッチ回路134がオフとな
り、バッテリ102の電圧が所定値よりも低下していな
いときはスイッチ回路134はオンとなる。すなわち、
図において、制御回路133がCTR2端子の出力をH
Lにすると抵抗138を介してトランジスタ136のベ
ースに正パルスが印加されてトランジスタ136がオン
になり、従って抵抗137を介してトランジスタ135
のベースに電流が流れてトランジスタ135がオンし、
その結果、トランジスタ135と接続端子g1及びG1
とダイオード501とを介してダイオード110がコン
デンサ503に接続され、コンデンサ503には昇圧回
路104から充電が行われる。
も低下しているときはスイッチ回路134がオフとな
り、バッテリ102の電圧が所定値よりも低下していな
いときはスイッチ回路134はオンとなる。すなわち、
図において、制御回路133がCTR2端子の出力をH
Lにすると抵抗138を介してトランジスタ136のベ
ースに正パルスが印加されてトランジスタ136がオン
になり、従って抵抗137を介してトランジスタ135
のベースに電流が流れてトランジスタ135がオンし、
その結果、トランジスタ135と接続端子g1及びG1
とダイオード501とを介してダイオード110がコン
デンサ503に接続され、コンデンサ503には昇圧回
路104から充電が行われる。
【0139】次に電圧検知部100により主コンデンサ
115とコンデンサ503の充電電圧を制御回路133
の入力端子sen1への入力電圧により検知し、発光に
必要な第1の充電完了レベル(充電完了レベル1)に達
しているかを判断する〈ステップ#6〉。
115とコンデンサ503の充電電圧を制御回路133
の入力端子sen1への入力電圧により検知し、発光に
必要な第1の充電完了レベル(充電完了レベル1)に達
しているかを判断する〈ステップ#6〉。
【0140】発光に必要な第1の充電完了電圧以下の場
合(未充電完了時)にはステップ#7へ進み、充電完了
ならステップ#8へすすむ。
合(未充電完了時)にはステップ#7へ進み、充電完了
ならステップ#8へすすむ。
【0141】ステップ#7では、制御回路133のOS
c端子より昇圧回路104に対してHLを出力し、昇圧
動作を行わせ、ダイオード105とダイオード114を
介して主コンデンサ115とコンデンサ503に充電さ
せ〈ステップ#7〉、そしてステップ#6へもどる。
c端子より昇圧回路104に対してHLを出力し、昇圧
動作を行わせ、ダイオード105とダイオード114を
介して主コンデンサ115とコンデンサ503に充電さ
せ〈ステップ#7〉、そしてステップ#6へもどる。
【0142】制御回路133の入力端子sen1の入力
電圧が発光に適した充電完了レベル1に達したら制御回
路133内のラッチ回路により入力端子sen1におけ
る検出結果(充電完了)にもとづき、充電完了ビットC
HG1に“1”を記憶する〈ステップ#8〉。
電圧が発光に適した充電完了レベル1に達したら制御回
路133内のラッチ回路により入力端子sen1におけ
る検出結果(充電完了)にもとづき、充電完了ビットC
HG1に“1”を記憶する〈ステップ#8〉。
【0143】次にアクセサリ着脱の有無を判別し、GE
=“1”のときはステップ#102へ進み、アクセサリ
2Bが装着されていないときはステップ#9へすすむ
〈ステップ#101〉。
=“1”のときはステップ#102へ進み、アクセサリ
2Bが装着されていないときはステップ#9へすすむ
〈ステップ#101〉。
【0144】また、端子sen2の入力電圧(アクセサ
リ2B内のコンデンサ503の電圧)が発光可能なある
電圧に達しているかどうか判断し〈ステップ#10
2〉、一定のレベル以上に達したら制御回路133内の
不図示のラッチ回路により端子sen2の充電完了ビッ
トCHG3に“1”を記憶する〈ステップ#103〉。
リ2B内のコンデンサ503の電圧)が発光可能なある
電圧に達しているかどうか判断し〈ステップ#10
2〉、一定のレベル以上に達したら制御回路133内の
不図示のラッチ回路により端子sen2の充電完了ビッ
トCHG3に“1”を記憶する〈ステップ#103〉。
【0145】次に電圧検知部100により主コンデンサ
115とコンデンサ503の充電電圧を制御回路133
の入力端子sen1において再度検知し、フル充電レベ
ルである第2の充電完了レベル(充電完了レベル2)に
達したかを判断する〈ステップ#9〉。
115とコンデンサ503の充電電圧を制御回路133
の入力端子sen1において再度検知し、フル充電レベ
ルである第2の充電完了レベル(充電完了レベル2)に
達したかを判断する〈ステップ#9〉。
【0146】充電完了レベル2に達していないときはス
テップ#12へ進み、充電完了レベル2に達していると
きはステップ#10へすすむ。
テップ#12へ進み、充電完了レベル2に達していると
きはステップ#10へすすむ。
【0147】充電完了レベル2に達している場合は制御
回路133内のラッチ回路により入力端子sen1への
入力信号が第2の充電完了レベルに達していることをラ
ッチしてCHG2ビットに“1”を記憶する〈ステップ
#10〉。
回路133内のラッチ回路により入力端子sen1への
入力信号が第2の充電完了レベルに達していることをラ
ッチしてCHG2ビットに“1”を記憶する〈ステップ
#10〉。
【0148】次に、制御回路133のOSc信号をHL
からLLにし昇圧回路104の動作を停止する〈ステッ
プ#11〉。
からLLにし昇圧回路104の動作を停止する〈ステッ
プ#11〉。
【0149】次にSWX(スイッチ132、以下にはS
WXと略記)が押されているか制御回路133により判
断する〈ステップ#12〉。
WXと略記)が押されているか制御回路133により判
断する〈ステップ#12〉。
【0150】SWX(スイッチ132)が押されていな
い時にスイッチ1が押されている場合はステップ#3へ
すすみ、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
い時にスイッチ1が押されている場合はステップ#3へ
すすみ、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
【0151】ステップ#12にてSWXが押されている
場合は次のステップの発光、調光動作にすすむ。
場合は次のステップの発光、調光動作にすすむ。
【0152】SWXオンにより、まず制御回路133の
充電検知のラッチをリセットする〈ステップ#14〉。
充電検知のラッチをリセットする〈ステップ#14〉。
【0153】次に、調光開始信号である制御回路133
のST信号をLLからHLにし、調光を開始する〈ステ
ップ#15〉。
のST信号をLLからHLにし、調光を開始する〈ステ
ップ#15〉。
【0154】また、発光開始信号を制御回路133のS
TcR端子よりパルス出力をする〈ステップ#16〉。
TcR端子よりパルス出力をする〈ステップ#16〉。
【0155】これにより抵抗119を介してサイリスタ
117のゲートに印加されてサイリスタ117がオン
し、昇圧時にチャージされていたコンデンサ120の電
荷が放電されるためトランス121の1次側にパルスが
入力され、さらにトランスの2次側に高圧パルスが発生
することにより閃光放電管123にトリガがかかり発光
する〈ステップ#17〉。
117のゲートに印加されてサイリスタ117がオン
し、昇圧時にチャージされていたコンデンサ120の電
荷が放電されるためトランス121の1次側にパルスが
入力され、さらにトランスの2次側に高圧パルスが発生
することにより閃光放電管123にトリガがかかり発光
する〈ステップ#17〉。
【0156】発光した光が被写体(不図示)に反射し、
その光をSPD129で検出し、SPD129の出力を
調光回路130で適正光量に達しているかを判断し〈ス
テップ#18〉、適正であると判断したときには調光回
路130より発光ストップ信号であるSP信号出力がH
LからLLとなり、制御回路133に発光停止をつたえ
る〈ステップ#19〉。
その光をSPD129で検出し、SPD129の出力を
調光回路130で適正光量に達しているかを判断し〈ス
テップ#18〉、適正であると判断したときには調光回
路130より発光ストップ信号であるSP信号出力がH
LからLLとなり、制御回路133に発光停止をつたえ
る〈ステップ#19〉。
【0157】次に発光を停止するために制御回路133
のSPcR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに
印加されてサイリスタ124がオンすることにより主コ
ンデンサ115とコンデンサ503からの放出電荷がサ
イリスタ124へバイパスされるため発光が停止する
〈ステップ#21〉。そしてステップ#1へもどる。
のSPcR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに
印加されてサイリスタ124がオンすることにより主コ
ンデンサ115とコンデンサ503からの放出電荷がサ
イリスタ124へバイパスされるため発光が停止する
〈ステップ#21〉。そしてステップ#1へもどる。
【0158】以上に説明したように、本実施例のカメラ
では、カメラ本体1Cに補助コンデンサ503を接続し
た状態でも、カメラ本体1C内の電池電圧が低下した事
を検出したときにはカメラ本体内の主コンデンサ115
のみに充電を行ない、補助コンデンサ503への充電を
禁止する様にしたので電池電圧が低下した時には、カメ
ラ本体内のコンデンサ115のみに充電する様になり、
不当に充電時間が長くなる事を防ぐ事ができる。
では、カメラ本体1Cに補助コンデンサ503を接続し
た状態でも、カメラ本体1C内の電池電圧が低下した事
を検出したときにはカメラ本体内の主コンデンサ115
のみに充電を行ない、補助コンデンサ503への充電を
禁止する様にしたので電池電圧が低下した時には、カメ
ラ本体内のコンデンサ115のみに充電する様になり、
不当に充電時間が長くなる事を防ぐ事ができる。
【0159】〈実施例5〉次に、図9を参照して本発明
の第5実施例について説明する。
の第5実施例について説明する。
【0160】図9は本発明のカメラの第5実施例におけ
る電気的構成を示した図である。なお、本図において図
5と同じ番号で表示されている回路要素は図5の実施例
の回路要素と同じものであるから説明を省略する。
る電気的構成を示した図である。なお、本図において図
5と同じ番号で表示されている回路要素は図5の実施例
の回路要素と同じものであるから説明を省略する。
【0161】本実施例は、カメラ本体1Bが第3実施例
のものと同じ構成であるが、アクセサリ2Cは第3実施
例のアクセサリ2Bとは以下の点で異っている。すなわ
ち、本実施例のアクセサリ2Cには前述したワンショッ
ト回路520及びコンデンサ503に対して並列に抵抗
512とスイッチ515とが設けられている点がアクセ
サリ2Bとは異っている。スイッチ515は該アクセサ
リ2Cがカメラ本体1Bから取外された時にオンとなる
スイッチであり、該アクセサリ2Cがカメラ本体1Bに
装着されている時には図示のように該スイッチ515は
オフとなっている。
のものと同じ構成であるが、アクセサリ2Cは第3実施
例のアクセサリ2Bとは以下の点で異っている。すなわ
ち、本実施例のアクセサリ2Cには前述したワンショッ
ト回路520及びコンデンサ503に対して並列に抵抗
512とスイッチ515とが設けられている点がアクセ
サリ2Bとは異っている。スイッチ515は該アクセサ
リ2Cがカメラ本体1Bから取外された時にオンとなる
スイッチであり、該アクセサリ2Cがカメラ本体1Bに
装着されている時には図示のように該スイッチ515は
オフとなっている。
【0162】図10は本実施例の撮影装置の電気的動作
を示すフローチャートである。以下に図10及び図9を
参照しつつ動作を説明する。
を示すフローチャートである。以下に図10及び図9を
参照しつつ動作を説明する。
【0163】電源スイッチ101をオンすると電源電池
102が定電圧回路103に接続され定電圧回路103
より定電圧Vccが出力される。これによりフラッシュ
制御回路133(以下には制御回路と略記)のVcc端
子に電源供給がなされる。そして、制御回路133内の
不図示のラッチ回路がリセットされ、制御回路133は
初期状態となる〈ステップ#1,#2〉。
102が定電圧回路103に接続され定電圧回路103
より定電圧Vccが出力される。これによりフラッシュ
制御回路133(以下には制御回路と略記)のVcc端
子に電源供給がなされる。そして、制御回路133内の
不図示のラッチ回路がリセットされ、制御回路133は
初期状態となる〈ステップ#1,#2〉。
【0164】次に、コンデンサ503が内蔵されている
アクセサリ2Cが装着されているか否かを判別するため
のスイッチ128がオンしているかを判別し〈ステップ
#3〉、スイッチ128がオフしているときは制御回路
133のGS端子にHLが入力されるためステップ#6
へすすむ。スイッチ128がオンしているときは制御回
路133のGS端子にLLが入力されるのでアクセサリ
2Cが装着されていることを示すGEビットを“1”に
する〈ステップ#4〉。(制御回路133内のラッチ回
路による保持)。
アクセサリ2Cが装着されているか否かを判別するため
のスイッチ128がオンしているかを判別し〈ステップ
#3〉、スイッチ128がオフしているときは制御回路
133のGS端子にHLが入力されるためステップ#6
へすすむ。スイッチ128がオンしているときは制御回
路133のGS端子にLLが入力されるのでアクセサリ
2Cが装着されていることを示すGEビットを“1”に
する〈ステップ#4〉。(制御回路133内のラッチ回
路による保持)。
【0165】次に制御回路133のDP端子より信号を
おくり、アクセサリ2Cが装着されたことを表示回路1
31にて表示する〈ステップ#5〉。
おくり、アクセサリ2Cが装着されたことを表示回路1
31にて表示する〈ステップ#5〉。
【0166】次に電圧検知部100により主コンデンサ
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1への入力電圧に
て検知し、発光に必要な第1の充電完了レベル(充電完
了レベル1)に達しているかを判断する〈ステップ#
6〉。
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1への入力電圧に
て検知し、発光に必要な第1の充電完了レベル(充電完
了レベル1)に達しているかを判断する〈ステップ#
6〉。
【0167】発光に必要な第1の充電完了電圧以下の場
合(未充電完了時)にはステップ#7へ進み、充電完了
ならステップ#8へすすむ。
合(未充電完了時)にはステップ#7へ進み、充電完了
ならステップ#8へすすむ。
【0168】ステップ#7では、制御回路133のOS
c端子より昇圧回路104に対してHLを出力し、昇圧
動作を行わせ、ダイオード105とダイオード114を
介して主コンデンサ115とコンデンサ503に充電さ
せ〈ステップ#7〉、そしてステップ#6へもどる。
c端子より昇圧回路104に対してHLを出力し、昇圧
動作を行わせ、ダイオード105とダイオード114を
介して主コンデンサ115とコンデンサ503に充電さ
せ〈ステップ#7〉、そしてステップ#6へもどる。
【0169】ここで、充電完了後(充電中でもよい)あ
る程度補助コンデンサ503に充電された状態で、アク
セサリ2Cがカメラ本体1Bから離脱するとスイッチ5
15がオンになり(機構上は図19の22がオン)、抵
抗512を介して補助コンデンサ503の放電(ディス
チャージ)が行われる。
る程度補助コンデンサ503に充電された状態で、アク
セサリ2Cがカメラ本体1Bから離脱するとスイッチ5
15がオンになり(機構上は図19の22がオン)、抵
抗512を介して補助コンデンサ503の放電(ディス
チャージ)が行われる。
【0170】制御回路133の入力端子sen1の入力
電圧が発光に適した充電完了レベル1に達したら制御回
路133内のラッチ回路により入力端子sen1におけ
る検出結果(充電完了)にもとづき、充電完了ビットC
HG1に“1”を記憶する〈ステップ#8〉。
電圧が発光に適した充電完了レベル1に達したら制御回
路133内のラッチ回路により入力端子sen1におけ
る検出結果(充電完了)にもとづき、充電完了ビットC
HG1に“1”を記憶する〈ステップ#8〉。
【0171】次に、アクセサリ着脱の有無を判別し、G
E=“1”のときはステップ#102へ進み、アクセサ
リ2Cが装着されていないときはステップ#9へすすむ
〈ステップ#101〉。
E=“1”のときはステップ#102へ進み、アクセサ
リ2Cが装着されていないときはステップ#9へすすむ
〈ステップ#101〉。
【0172】また、端子sen2の入力電圧(アクセサ
リ2C内のコンデンサ503の電圧)が発光可能なある
電圧に達しているかどうか判断し〈ステップ#10
2〉、一定のレベル以上に達したら制御回路133内の
不図示のラッチ回路により端子sen2の充電完了ビッ
トCHG3に“1”を記憶する〈ステップ#103〉。
リ2C内のコンデンサ503の電圧)が発光可能なある
電圧に達しているかどうか判断し〈ステップ#10
2〉、一定のレベル以上に達したら制御回路133内の
不図示のラッチ回路により端子sen2の充電完了ビッ
トCHG3に“1”を記憶する〈ステップ#103〉。
【0173】次に電圧検知部100により主コンデンサ
115とコンデンサ503の充電電圧を制御回路133
の入力端子sen1において再度検知し、フル充電レベ
ルである第2の充電完了レベル(充電完了レベル2)に
達したかを判断する〈ステップ#9〉。
115とコンデンサ503の充電電圧を制御回路133
の入力端子sen1において再度検知し、フル充電レベ
ルである第2の充電完了レベル(充電完了レベル2)に
達したかを判断する〈ステップ#9〉。
【0174】充電完了レベル2に達していないときはス
テップ#12へ進み、充電完了レベル2に達していると
きはステップ#10へすすむ。
テップ#12へ進み、充電完了レベル2に達していると
きはステップ#10へすすむ。
【0175】充電完了レベル2に達している場合は制御
回路133内のラッチ回路により入力端子sen1への
入力信号が第2の充電完了レベルに達していることをラ
ッチしてCHG2ビットに“1”を記憶する〈ステップ
#10〉。
回路133内のラッチ回路により入力端子sen1への
入力信号が第2の充電完了レベルに達していることをラ
ッチしてCHG2ビットに“1”を記憶する〈ステップ
#10〉。
【0176】次に、制御回路133のOSc信号をHL
からLLにし昇圧回路104の動作を停止する〈ステッ
プ#11〉。
からLLにし昇圧回路104の動作を停止する〈ステッ
プ#11〉。
【0177】次にSWX(スイッチ132以下にはSW
Xと略記)が押されているか制御回路133により判断
する〈ステップ#12〉。
Xと略記)が押されているか制御回路133により判断
する〈ステップ#12〉。
【0178】SWX(スイッチ132)が押されていな
い時にスイッチ1が押されている場合はステップ#3へ
すすみ、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
い時にスイッチ1が押されている場合はステップ#3へ
すすみ、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
【0179】ステップ#12にてSWXが押されている
場合は次のステップの発光、調光動作にすすむ。
場合は次のステップの発光、調光動作にすすむ。
【0180】SWXオンにより、まず制御回路133の
充電検知のラッチをリセットする〈ステップ#14〉。
充電検知のラッチをリセットする〈ステップ#14〉。
【0181】次に、調光開始信号である制御回路133
のST信号をLLからHLにし、調光を開始する〈ステ
ップ#15〉。
のST信号をLLからHLにし、調光を開始する〈ステ
ップ#15〉。
【0182】また、発光開始信号を制御回路133のS
TcR端子よりパルス出力をする〈ステップ#16〉。
TcR端子よりパルス出力をする〈ステップ#16〉。
【0183】これにより抵抗119を介してサイリスタ
117のゲートに印加されてサイリスタ117がオン
し、昇圧時にチャージされていたコンデンサ120の電
荷が放電されるためトランス121の1次側にパルスが
入力され、さらにトランスの2次側に高圧パルスが発生
することにより閃光放電管123にトリガがかかり発光
する〈ステップ#17〉。
117のゲートに印加されてサイリスタ117がオン
し、昇圧時にチャージされていたコンデンサ120の電
荷が放電されるためトランス121の1次側にパルスが
入力され、さらにトランスの2次側に高圧パルスが発生
することにより閃光放電管123にトリガがかかり発光
する〈ステップ#17〉。
【0184】発光した光が被写体(不図示)に反射し、
その光をSPD129で検出し、SPD129の出力を
調光回路130で適正光量に達しているかを判断し〈ス
テップ#18〉、適正であると判断したときには調光回
路130より発光ストップ信号であるSP信号出力がH
LからLLとなり、制御回路133に発光停止をつたえ
る〈ステップ#19〉。
その光をSPD129で検出し、SPD129の出力を
調光回路130で適正光量に達しているかを判断し〈ス
テップ#18〉、適正であると判断したときには調光回
路130より発光ストップ信号であるSP信号出力がH
LからLLとなり、制御回路133に発光停止をつたえ
る〈ステップ#19〉。
【0185】次に発光を停止するために制御回路133
のSPcR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに
印加されてサイリスタ124がオンすることにより主コ
ンデンサ115とコンデンサ503からの放出電荷がサ
イリスタ124へバイパスされるため発光が停止する
〈ステップ#21〉。そしてステップ#1へもどる。
のSPcR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに
印加されてサイリスタ124がオンすることにより主コ
ンデンサ115とコンデンサ503からの放出電荷がサ
イリスタ124へバイパスされるため発光が停止する
〈ステップ#21〉。そしてステップ#1へもどる。
【0186】以上のように、本実施例の構成によれば、
アクセサリ2Cをカメラ本体1Bから取外した時には自
動的にコンデンサ503の蓄積電荷が放出されてコンデ
ンサ503の電圧が下るため、感電等の危険性がなくな
る。
アクセサリ2Cをカメラ本体1Bから取外した時には自
動的にコンデンサ503の蓄積電荷が放出されてコンデ
ンサ503の電圧が下るため、感電等の危険性がなくな
る。
【0187】〈実施例6〉次に、図11乃至図13を参
照して本発明の第6実施例について説明する。
照して本発明の第6実施例について説明する。
【0188】図11は本発明のカメラの第6実施例にお
ける電気的構成を示した図である。なお、本図において
図7と同じ番号で表示されている回路要素は図7の実施
例の回路要素と同じものであるから説明を省略する。
ける電気的構成を示した図である。なお、本図において
図7と同じ番号で表示されている回路要素は図7の実施
例の回路要素と同じものであるから説明を省略する。
【0189】本実施例ではアクセサリ2Bが図7の第4
実施例のものと同じであるが、カメラ本体1Dは第4実
施例のものとは異っていて、レンズ情報回路140の出
力がフラッシュ制御回路133に入力されるようになっ
ている。レンズ情報回路140はレンズのズーム位置や
レンズの焦点距離及び被写体までの距離情報などをフラ
ッシュ制御回路133に入力する回路であり、不図示の
交換レンズ内のマイクロコンピュータ等から情報を受取
るように構成されている。
実施例のものと同じであるが、カメラ本体1Dは第4実
施例のものとは異っていて、レンズ情報回路140の出
力がフラッシュ制御回路133に入力されるようになっ
ている。レンズ情報回路140はレンズのズーム位置や
レンズの焦点距離及び被写体までの距離情報などをフラ
ッシュ制御回路133に入力する回路であり、不図示の
交換レンズ内のマイクロコンピュータ等から情報を受取
るように構成されている。
【0190】次に、図11乃至図13を参照して本実施
例の撮影装置の電気的動作を説明する。
例の撮影装置の電気的動作を説明する。
【0191】電源スイッチ101をオンすると電源電池
102が定電圧回路103に接続され定電圧回路103
より定電圧Vccが出力される。これによりフラッシュ
制御回路133(以下には制御回路と略記)のVcc端
子に電源供給がなされる。そして、制御回路133内の
不図示のラッチ回路がリセットされ、制御回路133は
初期状態となる〈ステップ#1,#2〉。
102が定電圧回路103に接続され定電圧回路103
より定電圧Vccが出力される。これによりフラッシュ
制御回路133(以下には制御回路と略記)のVcc端
子に電源供給がなされる。そして、制御回路133内の
不図示のラッチ回路がリセットされ、制御回路133は
初期状態となる〈ステップ#1,#2〉。
【0192】次に、コンデンサ503が内蔵されている
アクセサリ2Bが装着されているか否かを判別するため
のスイッチ128がオンしているかを判別し〈ステップ
#3〉、スイッチ128がオフしているときは制御回路
133のGS端子にHLが入力されるためステップ#6
へすすむ。スイッチ128がオンしているときは制御回
路133のGS端子にLLが入力されるのでアクセサリ
2Bが装着されていることを示すGEビットを“1”に
する〈ステップ#4〉。(制御回路133内のラッチ回
路による保持)。
アクセサリ2Bが装着されているか否かを判別するため
のスイッチ128がオンしているかを判別し〈ステップ
#3〉、スイッチ128がオフしているときは制御回路
133のGS端子にHLが入力されるためステップ#6
へすすむ。スイッチ128がオンしているときは制御回
路133のGS端子にLLが入力されるのでアクセサリ
2Bが装着されていることを示すGEビットを“1”に
する〈ステップ#4〉。(制御回路133内のラッチ回
路による保持)。
【0193】次に制御回路133のDP端子より信号を
おくり、アクセサリ2Bが装着されたことを表示回路1
31にて表示する〈ステップ#5〉。
おくり、アクセサリ2Bが装着されたことを表示回路1
31にて表示する〈ステップ#5〉。
【0194】不図示のレンズ焦点距離検出回路により、
装着レンズの焦点距離を検出し〈ステップ#5−2〉、
マクロ側である場合あるいは被写体までの距離が近距離
である場合にはコンデンサ内蔵アクセサリ装着ビットを
“0”に戻し〈ステップ#5−3〉、サブコンデンサ5
03の放電を禁止し、グリップ内サイリスタ504をオ
ンしないようにする。ステップ#5−2でそうでない時
にはステップ#6へ進む。
装着レンズの焦点距離を検出し〈ステップ#5−2〉、
マクロ側である場合あるいは被写体までの距離が近距離
である場合にはコンデンサ内蔵アクセサリ装着ビットを
“0”に戻し〈ステップ#5−3〉、サブコンデンサ5
03の放電を禁止し、グリップ内サイリスタ504をオ
ンしないようにする。ステップ#5−2でそうでない時
にはステップ#6へ進む。
【0195】次に電圧検知部100により主コンデンサ
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1への入力電圧に
て検知し、発光に必要な第1の充電完了レベル(充電完
了レベル1)に達しているかを判断する〈ステップ#
6〉。
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1への入力電圧に
て検知し、発光に必要な第1の充電完了レベル(充電完
了レベル1)に達しているかを判断する〈ステップ#
6〉。
【0196】発光に必要な第1の充電完了電圧以下の場
合(未充電完了時)にはステップ#7へ進み、充電完了
ならステップ#8へすすむ。
合(未充電完了時)にはステップ#7へ進み、充電完了
ならステップ#8へすすむ。
【0197】ステップ#7では、制御回路133のOS
c端子より昇圧回路104に対してHLを出力し、昇圧
動作を行わせ、ダイオード105とダイオード114を
介して主コンデンサ115とコンデンサ503に充電さ
せ〈ステップ#7〉、そしてステップ#6へもどる。
c端子より昇圧回路104に対してHLを出力し、昇圧
動作を行わせ、ダイオード105とダイオード114を
介して主コンデンサ115とコンデンサ503に充電さ
せ〈ステップ#7〉、そしてステップ#6へもどる。
【0198】制御回路133の入力端子sen1の入力
電圧が発光に適した充電完了レベル1に達したら制御回
路133内のラッチ回路により入力端子sen1におけ
る検出結果(充電完了)にもとづき、充電完了ビットC
HG1に“1”を記憶する〈ステップ#8〉。
電圧が発光に適した充電完了レベル1に達したら制御回
路133内のラッチ回路により入力端子sen1におけ
る検出結果(充電完了)にもとづき、充電完了ビットC
HG1に“1”を記憶する〈ステップ#8〉。
【0199】次に、アクセサリ着脱の有無を判別し、G
E=“1”のときはステップ#102へ進み、アクセサ
リ2Bが装着されていないときはステップ#9へすすむ
〈ステップ#101〉。
E=“1”のときはステップ#102へ進み、アクセサ
リ2Bが装着されていないときはステップ#9へすすむ
〈ステップ#101〉。
【0200】また、端子sen2の入力電圧(アクセサ
リ2B内のコンデンサ503の電圧)が発光可能なある
電圧に達しているかどうか判断し〈ステップ#10
2〉、一定のレベル以上に達したら制御回路133内の
不図示のラッチ回路により端子sen2の充電完了ビッ
トCHG3に“1”を記憶する〈ステップ#103〉。
リ2B内のコンデンサ503の電圧)が発光可能なある
電圧に達しているかどうか判断し〈ステップ#10
2〉、一定のレベル以上に達したら制御回路133内の
不図示のラッチ回路により端子sen2の充電完了ビッ
トCHG3に“1”を記憶する〈ステップ#103〉。
【0201】次に電圧検知部100により主コンデンサ
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1において再度検
知し、フル充電レベルである第2の充電完了レベル(充
電完了レベル2)に達したかを判断する〈ステップ#
9〉。
115とコンデンサ503にチャージされている充電電
圧を制御回路133の入力端子sen1において再度検
知し、フル充電レベルである第2の充電完了レベル(充
電完了レベル2)に達したかを判断する〈ステップ#
9〉。
【0202】充電完了レベル2に達していないときはス
テップ#12へ進み、充電完了レベル2に達していると
きはステップ#10へすすむ。
テップ#12へ進み、充電完了レベル2に達していると
きはステップ#10へすすむ。
【0203】充電完了レベル2に達している場合は制御
回路133内のラッチ回路により入力端子sen1への
入力信号が第2の充電完了レベルに達していることをラ
ッチしてCHG2ビットに“1”を記憶する〈ステップ
#10〉。
回路133内のラッチ回路により入力端子sen1への
入力信号が第2の充電完了レベルに達していることをラ
ッチしてCHG2ビットに“1”を記憶する〈ステップ
#10〉。
【0204】次に、制御回路133のOSc信号をHL
からLLにし昇圧回路104の動作を停止する〈ステッ
プ#11〉。
からLLにし昇圧回路104の動作を停止する〈ステッ
プ#11〉。
【0205】次にSWX(スイッチ132以下にはSW
Xと略記)が押されているか制御回路133により判断
する〈ステップ#12〉。
Xと略記)が押されているか制御回路133により判断
する〈ステップ#12〉。
【0206】SWX(スイッチ132)が押されていな
い時にスイッチ1が押されている場合はステップ#3へ
すすみ、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
い時にスイッチ1が押されている場合はステップ#3へ
すすみ、オフ時は終了する〈ステップ#13〉。
【0207】ステップ#12にてSWXが押されている
場合は次のステップの発光、調光動作にすすむ。
場合は次のステップの発光、調光動作にすすむ。
【0208】SWXオンにより、まず制御回路133の
充電検知のラッチをリセットする〈ステップ#14〉。
充電検知のラッチをリセットする〈ステップ#14〉。
【0209】次に、調光開始信号である制御回路133
のST信号をLLからHLにし、調光を開始する〈ステ
ップ#15〉。
のST信号をLLからHLにし、調光を開始する〈ステ
ップ#15〉。
【0210】また、発光開始信号を制御回路133のS
TcR端子よりパルス出力をする〈ステップ#16〉。
TcR端子よりパルス出力をする〈ステップ#16〉。
【0211】これにより抵抗119を介してサイリスタ
117のゲートに印加されてサイリスタ117がオン
し、昇圧時にチャージされていたコンデンサ120の電
荷が放電されるためトランス121の1次側にパルスが
入力され、さらにトランスの2次側に高圧パルスが発生
することにより閃光放電管123にトリガがかかり発光
する〈ステップ#17〉。
117のゲートに印加されてサイリスタ117がオン
し、昇圧時にチャージされていたコンデンサ120の電
荷が放電されるためトランス121の1次側にパルスが
入力され、さらにトランスの2次側に高圧パルスが発生
することにより閃光放電管123にトリガがかかり発光
する〈ステップ#17〉。
【0212】発光した光が被写体(不図示)に反射し、
その光をSPD129で検出し、SPD129の出力を
調光回路130で適正光量に達しているかを判断し〈ス
テップ#18〉、適正であると判断したときには調光回
路130より発光ストップ信号であるSP信号出力がH
LからLLとなり、制御回路133に発光停止をつたえ
る〈ステップ#19〉。
その光をSPD129で検出し、SPD129の出力を
調光回路130で適正光量に達しているかを判断し〈ス
テップ#18〉、適正であると判断したときには調光回
路130より発光ストップ信号であるSP信号出力がH
LからLLとなり、制御回路133に発光停止をつたえ
る〈ステップ#19〉。
【0213】次に発光を停止するために制御回路133
のSPcR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに
印加されてサイリスタ124がオンすることにより主コ
ンデンサ115とコンデンサ503からの放出電荷がサ
イリスタ124へバイパスされるため発光が停止する
〈ステップ#21〉。そしてステップ#1へもどる。
のSPcR端子よりパルス出力が行われ〈ステップ#2
0〉、抵抗125を介してサイリスタ124のゲートに
印加されてサイリスタ124がオンすることにより主コ
ンデンサ115とコンデンサ503からの放出電荷がサ
イリスタ124へバイパスされるため発光が停止する
〈ステップ#21〉。そしてステップ#1へもどる。
【0214】以上に説明したように、本実施例のカメラ
では、被写体距離判定手段により被写体距離が所定値以
下と判定した場合、または、レンズ情報により、装着レ
ンズがマクロレンズであると判定した場合には補助コン
デンサとカメラ本体内のコンデンサとの接続を断つ手段
を設けたことにより、補助コンデンサの放電を禁止でき
るようにしたことを特徴とする。
では、被写体距離判定手段により被写体距離が所定値以
下と判定した場合、または、レンズ情報により、装着レ
ンズがマクロレンズであると判定した場合には補助コン
デンサとカメラ本体内のコンデンサとの接続を断つ手段
を設けたことにより、補助コンデンサの放電を禁止でき
るようにしたことを特徴とする。
【0215】従って、本実施例のカメラに補助コンデン
サを接続した状態で近接撮影を行なった時の発光制御性
の悪化による露出オーバーを防止する事ができる。
サを接続した状態で近接撮影を行なった時の発光制御性
の悪化による露出オーバーを防止する事ができる。
【0216】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のカメラ
によれば、次のような効果を得ることができる。
によれば、次のような効果を得ることができる。
【0217】(a)補助コンデンサを内蔵した小型のア
クセサリをカメラ本体に装着することにより該カメラ本
体内蔵のストロボ装置の発光量よりも大きな発光が可能
になり、しかもカメラ全体の著るしい大型化を避けるこ
とができる。
クセサリをカメラ本体に装着することにより該カメラ本
体内蔵のストロボ装置の発光量よりも大きな発光が可能
になり、しかもカメラ全体の著るしい大型化を避けるこ
とができる。
【0218】(b)アクセサリ内の補助コンデンサとカ
メラ本体内の主コンデンサとを別々に充放電制御できる
ようになっているので、一方のコンデンサの電荷が他方
のコンデンサに流入する恐れがなく、該アクセサリを該
カメラ本体に装着した状態でも充電時間が大幅に長くな
ることがなく、発光量も撮影状況に応じて常に適切に制
御される。
メラ本体内の主コンデンサとを別々に充放電制御できる
ようになっているので、一方のコンデンサの電荷が他方
のコンデンサに流入する恐れがなく、該アクセサリを該
カメラ本体に装着した状態でも充電時間が大幅に長くな
ることがなく、発光量も撮影状況に応じて常に適切に制
御される。
【0219】(c)カメラ本体内の主コンデンサとアク
セサリ内の補助コンデンサとの接続及び遮断を行うスイ
ッチ手段が設けられているので撮影状況や充電状態に応
じて両コンデンサを自動的に使い分けることができる。
セサリ内の補助コンデンサとの接続及び遮断を行うスイ
ッチ手段が設けられているので撮影状況や充電状態に応
じて両コンデンサを自動的に使い分けることができる。
【0220】(d)該アクセサリに設けたコンデンサ用
高圧接続端子が、該カメラ本体から該アクセサリを取外
した時には該アクセサリ内の奥まった位置に自動的に没
入退避するようになっているので、該接続端子に指を触
れて感電する恐れがない。
高圧接続端子が、該カメラ本体から該アクセサリを取外
した時には該アクセサリ内の奥まった位置に自動的に没
入退避するようになっているので、該接続端子に指を触
れて感電する恐れがない。
【0221】(e)該カメラ本体から該アクセサリを取
外した後は該補助コンデンサの蓄積電荷が自動的に熱エ
ネルギとして消費されてしまうようになっているため、
感電する恐れがない。
外した後は該補助コンデンサの蓄積電荷が自動的に熱エ
ネルギとして消費されてしまうようになっているため、
感電する恐れがない。
【0222】(f)該カメラ本体に該アクセサリを装着
した状態で近接ストロボ撮影を行っても、撮影レンズの
種類や焦点距離に応じてストロボ制御回路が自動的に発
光量制御を行うように構成されているので露出オーバー
になる恐れがない。
した状態で近接ストロボ撮影を行っても、撮影レンズの
種類や焦点距離に応じてストロボ制御回路が自動的に発
光量制御を行うように構成されているので露出オーバー
になる恐れがない。
【図1】本発明によるカメラのストロボ制御系に関する
第1実施例の電気的構成を示した図。
第1実施例の電気的構成を示した図。
【図2】図1に示した電気的構成における動作を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図3】本発明の第2実施例の電気的構成を示した図。
【図4】図3に示した電気的構成における動作を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図5】本発明の第3実施例の電気的構成を示した図。
【図6】図5に示した電気的構成における動作を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図7】本発明の第4実施例の電気的構成を示した図。
【図8】図7に示した電気的構成における動作を示した
フローチャート。
フローチャート。
【図9】本発明の第5実施例の電気的構成を示した図。
【図10】図9に示した電気的構成における動作を示し
たフローチャート。
たフローチャート。
【図11】本発明の第6実施例の電気的構成を示した
図。
図。
【図12】及び
【図13】図11に示した電気的構成における動作を示
したフローチャート。
したフローチャート。
【図14】本発明のカメラの本体の正面図。
【図15】本発明のカメラのアクセサリの一部破断平面
図。
図。
【図16】該カメラ本体に取付けられていない状態の該
アクセサリの一部破断平面図。
アクセサリの一部破断平面図。
【図17】該カメラ本体に該アクセサリが取付けられた
状態での該アクセサリの一部破断平面図。
状態での該アクセサリの一部破断平面図。
【図18】該アクセサリの接続端子近傍の破断側面図。
【図19】該カメラ本体に該アクセサリが取付けられた
状態でのカメラの正面側一部破断正面図。
状態でのカメラの正面側一部破断正面図。
1,1A,1B,1C,1D…カメラ本体 2,2A,2B,2C…アクセサリ 3…ストロボ発光部 123,3a…発光
管 4…ストロボ回路 4a…主コンデンサ 503,6a…補助コンデンサ 7…アクセサリ取付
用ネジ
管 4…ストロボ回路 4a…主コンデンサ 503,6a…補助コンデンサ 7…アクセサリ取付
用ネジ
Claims (9)
- 【請求項1】 閃光発光管と、該閃光発光管に電荷を供
給する主コンデンサと、該閃光発光管及び該主コンデン
サの動作を制御する制御回路と、該閃光発光管及び該主
コンデンサ並びに該制御回路から成るストロボ装置とそ
の他の電気的諸装置を他の機器等に電気的に接続するた
めのカメラ側接続端子と、を有したストロボ内蔵型のカ
メラ本体と、 該カメラ側接続端子に接続される接続端子と、該接続端
子を介して該閃光発光管に接続される補助コンデンサ
と、を有し、該カメラ本体に着脱自在に装着されるよう
に構成されたアクセサリと、から構成されたカメラ。 - 【請求項2】 該アクセサリに設けられている該接続端
子は、該アクセサリを該カメラ本体から取外した時には
該アクセサリ内の手で触れることができない所に自動的
に退入してしまう自動没入型の接続端子であることを特
徴とする請求項1のアクセサリ。 - 【請求項3】 閃光発光管と、該閃光発光管に電荷を供
給する主コンデンサと、該閃光発光管及び該主コンデン
サの動作を制御する制御回路と、該閃光発光管及び該主
コンデンサ並びに該制御回路から成るストロボ装置とそ
の他の電気的諸装置を他の機器等に電気的に接続するた
めの接続端子と、を有したストロボ内蔵型のカメラ本体
と、 該カメラ側接続端子に接続される接続端子と、該接続端
子を介して該閃光発光管に接続される補助コンデンサ
と、を有し、該カメラ本体に着脱自在に装着されるよう
に構成されたアクセサリと、から構成されたカメラにお
いて、 該主コンデンサの充電状態検出手段及び充放電制御手段
と、該補助コンデンサの充電状態検出手段及び充放電制
御手段と、が設けられていることを特徴とするカメラ。 - 【請求項4】 閃光発光管と、該閃光発光管に電荷を供
給する主コンデンサと、該閃光発光管及び該主コンデン
サの動作を制御する制御回路と、該閃光発光管及び該主
コンデンサ並びに該制御回路から成るストロボ装置とそ
の他の電気的諸装置を他の機器等に電気的に接続するた
めの接続端子と、を有したストロボ内蔵型のカメラ本体
と、 該カメラ側接続端子に接続される接続端子と、該接続端
子を介して該閃光発光管に接続される補助コンデンサ
と、を有し、該カメラ本体に着脱自在に装着されるよう
に構成されたアクセサリと、から構成されたカメラにお
いて、 該アクセサリが該カメラ本体に装着された時に該補助コ
ンデンサが該カメラ本体内の該ストロボ装置に接続され
たことを検知する補助コンデンサ接続検知手段と、該補
助コンデンサが該ストロボ装置に接続されたことを表示
する表示手段と、が設けられていることを特徴とするカ
メラ。 - 【請求項5】 閃光発光管と、該閃光発光管に電荷を供
給する主コンデンサと、該閃光発光管及び該主コンデン
サの動作を制御する制御回路と、該閃光発光管及び該主
コンデンサ並びに該制御回路から成るストロボ装置とそ
の他の電気的諸装置を他の機器等に電気的に接続するた
めの接続端子と、を有したストロボ内蔵型のカメラ本体
と、 該カメラ側接続端子に接続される接続端子と、該接続端
子を介して該閃光発光管に接続される補助コンデンサ
と、を有し、該カメラ本体に着脱自在に装着されるよう
に構成されたアクセサリと、から構成されたカメラにお
いて、 該アクセサリが該カメラ本体に装着された状態において
該ストロボ装置と該補助コンデンサとの接続を電気的に
遮断できるスイッチ手段が設けられていることを特徴と
するカメラ。 - 【請求項6】 該スイッチ手段が該アクセサリ内に設け
られ、該スイッチ手段を動作させる制御手段が該カメラ
本体に設けられていることを特徴とする請求項5のカメ
ラ。 - 【請求項7】 閃光発光管と、該閃光発光管に電荷を供
給する主コンデンサと、該閃光発光管及び該主コンデン
サの動作を制御する制御回路と、該閃光発光管及び該主
コンデンサ並びに該制御回路から成るストロボ装置とそ
の他の電気的諸装置を他の機器等に電気的に接続するた
めの接続端子と、を有したストロボ内蔵型のカメラ本体
と、 該カメラ側接続端子に接続される接続端子と、該接続端
子を介して該閃光発光管に接続される補助コンデンサ
と、を有し、該カメラ本体に着脱自在に装着されるよう
に構成されたアクセサリと、から構成されたカメラにお
いて、 該アクセサリが該カメラ本体に装着された状態において
該ストロボ装置と該補助コンデンサとの接続を電気的に
遮断できるスイッチ手段が設けられるとともに該制御回
路には該カメラ本体内の電源電圧を検出する電源電圧検
出手段が設けられており、該電源電圧検出手段により該
電源の電圧が所定値よりも低下していることが検出され
た時には該スイッチ手段を動作させて該補助コンデンサ
の放電回路を遮断させるようになっていることを特徴と
するカメラ。 - 【請求項8】 該制御回路は該カメラ本体に装着された
撮影レンズの種類や該撮影レンズの焦点距離に応じて該
スイッチ手段を動作させて該補助コンデンサの放電回路
を遮断させる機能を有していることを特徴とする請求項
5のカメラ。 - 【請求項9】 該カメラ本体から該アクセサリが取外さ
れた時には該補助コンデンサの蓄積電荷を自動的に放電
させる放電手段が該アクセサリに設けられていることを
特徴とする請求項1のアクセサリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8896792A JPH05289149A (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8896792A JPH05289149A (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05289149A true JPH05289149A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=13957591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8896792A Pending JPH05289149A (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05289149A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006084608A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | West Electric Co Ltd | ストロボ装置 |
-
1992
- 1992-04-09 JP JP8896792A patent/JPH05289149A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006084608A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | West Electric Co Ltd | ストロボ装置 |
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