JPH0611020B2 - 積層型コンデンサの製造方法 - Google Patents
積層型コンデンサの製造方法Info
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- JPH0611020B2 JPH0611020B2 JP61028746A JP2874686A JPH0611020B2 JP H0611020 B2 JPH0611020 B2 JP H0611020B2 JP 61028746 A JP61028746 A JP 61028746A JP 2874686 A JP2874686 A JP 2874686A JP H0611020 B2 JPH0611020 B2 JP H0611020B2
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
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- H01G4/30—Stacked capacitors
- H01G4/304—Stacked capacitors obtained from a another capacitor
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- Y10T29/43—Electric condenser making
- Y10T29/435—Solid dielectric type
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- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は層状あるいは積層体コンデンサの大量製造方法
に関する。
に関する。
このタイプのコンデンサの製造方法はすでに知られてい
る。例えば、オランダ特許第165760号および第165829と
米国特許第2731706においては、一方の側が金属被覆さ
れた2つの誘電体フィルムが大径ドラムに同時に巻かれ
て、母コンデンサが形成される。二つの金属被覆された
誘電体フィルムは一般に幅が等しいが、互いに少しずら
して巻かれて、次に(金属を吹付けることによって)外
部電気接続を形成することができるようにされる。この
外部電気接続は、一方の側において、正極のフィルムに
接続し、他方の側において、負極のフィルムに接続す
る。次に、母コンデンサは(公知の分割手段による)巻
取り回転方向に垂直な径方向の切断によって、個別のコ
ンデンサに分割される。この個別のコンデンサの形状
は、2つの側面部分が少し湾曲してはいるが、ほぼ平行
6面体状である。
る。例えば、オランダ特許第165760号および第165829と
米国特許第2731706においては、一方の側が金属被覆さ
れた2つの誘電体フィルムが大径ドラムに同時に巻かれ
て、母コンデンサが形成される。二つの金属被覆された
誘電体フィルムは一般に幅が等しいが、互いに少しずら
して巻かれて、次に(金属を吹付けることによって)外
部電気接続を形成することができるようにされる。この
外部電気接続は、一方の側において、正極のフィルムに
接続し、他方の側において、負極のフィルムに接続す
る。次に、母コンデンサは(公知の分割手段による)巻
取り回転方向に垂直な径方向の切断によって、個別のコ
ンデンサに分割される。この個別のコンデンサの形状
は、2つの側面部分が少し湾曲してはいるが、ほぼ平行
6面体状である。
製造されることが望まれている個別のコンデンサの寸法
に等しい母コンデンサの寸法は、貫習上使用される金属
吹付手段の噴流の直径よりも小さいので、上述の方法は
不経済である。
に等しい母コンデンサの寸法は、貫習上使用される金属
吹付手段の噴流の直径よりも小さいので、上述の方法は
不経済である。
西独特許第892321号においては、製造されることが望ま
れている個別のコンデンサの幅よりも母コンデンサの幅
の方が広く、個別のコンデンサは、母コンデンサをその
軸の径方向および垂直方向に切断することによって形成
される方法が開示されている。この方法は、切断面に沿
った金属被覆された層において分断が設けられねばなら
なく、また上記フィルムが極めて薄いので、多くのもの
に損傷を与えることなく、切断操作を行うことは実際上
不可能であるので、極めて複雑である。この方法の別の
問題は、精確に切断面を決めることが困難であることに
ある。
れている個別のコンデンサの幅よりも母コンデンサの幅
の方が広く、個別のコンデンサは、母コンデンサをその
軸の径方向および垂直方向に切断することによって形成
される方法が開示されている。この方法は、切断面に沿
った金属被覆された層において分断が設けられねばなら
なく、また上記フィルムが極めて薄いので、多くのもの
に損傷を与えることなく、切断操作を行うことは実際上
不可能であるので、極めて複雑である。この方法の別の
問題は、精確に切断面を決めることが困難であることに
ある。
このように製造された個別のコンデンサは、吹付け法に
よって両側が金属被覆され、空気接続できるようにされ
る。母コンデンサのフィルムの分断された部分が金属被
覆されねばならないのに、一方の極のフィルムの金属被
覆層のみが対応する吹付けられた側と電気的に接続する
ので、結果として複雑かつコストのかかる操作が必要と
される。このようにして製造された個別のコンデンサ
は、連続する誘電体フィルムの間にずれがなく、重大な
問題を引き起こす。このずれは、当業者に分かるよう
に、金属被覆された側面とこの側面と接続される同一の
極性のフィルムの金属被覆層との間の電気的接続に有効
である。
よって両側が金属被覆され、空気接続できるようにされ
る。母コンデンサのフィルムの分断された部分が金属被
覆されねばならないのに、一方の極のフィルムの金属被
覆層のみが対応する吹付けられた側と電気的に接続する
ので、結果として複雑かつコストのかかる操作が必要と
される。このようにして製造された個別のコンデンサ
は、連続する誘電体フィルムの間にずれがなく、重大な
問題を引き起こす。このずれは、当業者に分かるよう
に、金属被覆された側面とこの側面と接続される同一の
極性のフィルムの金属被覆層との間の電気的接続に有効
である。
イタリア特許第866486号において、層状コンデンサの製
造方法が議論されている。この方法は、複数の同心状の
連続した母コンデンサ構成を考える。内側の母コンデン
サは各母コンデンサの寸法よりも充分大きい直径のドラ
ムに巻かれており、前記複数の母コンデンサは、容量的
に無効な(即ち、決められている容量値に影響を与えな
い)介在物あるいは層によって互いに分離される。
造方法が議論されている。この方法は、複数の同心状の
連続した母コンデンサ構成を考える。内側の母コンデン
サは各母コンデンサの寸法よりも充分大きい直径のドラ
ムに巻かれており、前記複数の母コンデンサは、容量的
に無効な(即ち、決められている容量値に影響を与えな
い)介在物あるいは層によって互いに分離される。
ドラムおよび複数の母コンデンサによって構成されたユ
ニットは端部が金属被覆され、必要な場合は圧縮され、
前記金属被覆の前あるいは後に所定の温度にさらされ
る。複数の母コンデンサの分離は、容量的に無効な介在
物あるいは層の部分で起り、各母コンデンサは半径方向
の切断によって2つ以上の弧状の部分を生じる。これら
弧状の部分を、更に半径方向に切断することによって、
所定の長さの個別の層状コンデンサが製造される。
ニットは端部が金属被覆され、必要な場合は圧縮され、
前記金属被覆の前あるいは後に所定の温度にさらされ
る。複数の母コンデンサの分離は、容量的に無効な介在
物あるいは層の部分で起り、各母コンデンサは半径方向
の切断によって2つ以上の弧状の部分を生じる。これら
弧状の部分を、更に半径方向に切断することによって、
所定の長さの個別の層状コンデンサが製造される。
この方法には多数の難点がある。実際、ある母コンデン
サと次の母コンデンサとの間に十分弾性のある介在物あ
るいは層を設置し、各層が関連する母コンデンサをぴっ
たりと囲み、各層も母コンデンサの内側の誘電体フィル
ムによってぴったりと囲まれる必要がある。上述したよ
うに、個別のコンデンサは上述された弧状部分から製造
される。
サと次の母コンデンサとの間に十分弾性のある介在物あ
るいは層を設置し、各層が関連する母コンデンサをぴっ
たりと囲み、各層も母コンデンサの内側の誘電体フィル
ムによってぴったりと囲まれる必要がある。上述したよ
うに、個別のコンデンサは上述された弧状部分から製造
される。
従って、好ましい貯蔵ユニットと、弧状部分を切断する
ための手段の上流側に切り込み線を与える必要がある。
全体の体積、貯蔵ユニットの機能および切り込み線の機
能に関して、これらの弧状部分の形成は最適化されな
い。
ための手段の上流側に切り込み線を与える必要がある。
全体の体積、貯蔵ユニットの機能および切り込み線の機
能に関して、これらの弧状部分の形成は最適化されな
い。
この製造方法においては、個々の層コンデンサは、弧状
に形成され、その湾曲はわずかであるが、フィルムの層
間に内部張力を引き起すのに十分であり、やがでコンデ
ンサに剥離を生じさせるということを心に留めておくべ
きである。
に形成され、その湾曲はわずかであるが、フィルムの層
間に内部張力を引き起すのに十分であり、やがでコンデ
ンサに剥離を生じさせるということを心に留めておくべ
きである。
本発明の目的は、積層型のコンデンサを作ることのでき
る改良された方法を提供することにある。
る改良された方法を提供することにある。
本発明は、以下のステップからなる積層型のコンデンサ
の製造方法を提供する。
の製造方法を提供する。
即ち、この方法においては、2つの重なったフィルムを
同時に巻くステップであり、各フィルムは一方の側が金
属被覆されており、一方のフィルムの金属被覆された側
が他方のフィルムの金属被覆されていない側と接触して
おり、支持体の回りに所定の巻数のリールが形成される
まで巻かれるステップ;対応する支持体から前記リール
を分離するステップであり、前記リールの寸法と等しい
真直ぐに伸びる少なくとも一つのコンデンサロッドを生
成するステップ;および前記金属被覆されたロッドを横
方向に切断して各々が所定の容量を有する複数の個別の
コンデンサを作り出すステップがこの順で行われ、前記
分離するステップの前か後において、前記真直ぐに伸び
るロッドの縦方向端面が金属被覆される。
同時に巻くステップであり、各フィルムは一方の側が金
属被覆されており、一方のフィルムの金属被覆された側
が他方のフィルムの金属被覆されていない側と接触して
おり、支持体の回りに所定の巻数のリールが形成される
まで巻かれるステップ;対応する支持体から前記リール
を分離するステップであり、前記リールの寸法と等しい
真直ぐに伸びる少なくとも一つのコンデンサロッドを生
成するステップ;および前記金属被覆されたロッドを横
方向に切断して各々が所定の容量を有する複数の個別の
コンデンサを作り出すステップがこの順で行われ、前記
分離するステップの前か後において、前記真直ぐに伸び
るロッドの縦方向端面が金属被覆される。
本発明に従う好ましい方法においては、2つの重なった
フィルムを同時に巻くステップであり、各フィルムは一
方の側が金属被覆されており、一方のフィルムの金属被
覆された側が他方のフィルムの金属被覆されていない側
と接触しており、スティック状支持体の回りに所定の巻
数のリールが形成されるまで巻かれ、前記リールは、前
記支持体の側部のほぼ真直ぐに伸びる2つの平行な側部
からなり、これら側部は、前記支持体の端部で湾曲した
部分によって接続されているステップ;前方および後方
が開放するフレーム内に、積層体を構成するステップで
あり、この積層体は、複数の重なったリールと分離隔壁
とから構成されており、これらリールは各対応する支持
体上に巻かれており、各分離隔壁は、2つの連続するリ
ールの間に挿入されており、各リールの平坦な側部は隣
接する隔壁に接触しており、前記隔壁から支持体を離し
て、前記リールの端面が露出するようにされているステ
ップ;所定の圧力で前記積層体を圧縮するステップ;前
記積層体の前方および後方の露出面を吹付により金属被
覆するステップ;前記分離隔壁と前記支持体の被覆面に
付着した金属被覆層をブラッシングにより除去するステ
ップ;前記積層体をフレームから取り出し、前記リール
(4)を前記分離隔壁から分離するステップ;各リール
を対応する支持体から分離するステップ;および各々が
所定の容量を有する複数の個別のコンデンサを作り出す
ための各ロッドを横方向に切断するステップがこの順で
行われ、前記分離するステップの前か後において、前記
リールを横方向に切断して前記湾曲した部分を取り除い
て、前記リールの寸法と同じ寸法の真直ぐに伸びる少な
くとも2つのコンデンサロッドが提供される。
フィルムを同時に巻くステップであり、各フィルムは一
方の側が金属被覆されており、一方のフィルムの金属被
覆された側が他方のフィルムの金属被覆されていない側
と接触しており、スティック状支持体の回りに所定の巻
数のリールが形成されるまで巻かれ、前記リールは、前
記支持体の側部のほぼ真直ぐに伸びる2つの平行な側部
からなり、これら側部は、前記支持体の端部で湾曲した
部分によって接続されているステップ;前方および後方
が開放するフレーム内に、積層体を構成するステップで
あり、この積層体は、複数の重なったリールと分離隔壁
とから構成されており、これらリールは各対応する支持
体上に巻かれており、各分離隔壁は、2つの連続するリ
ールの間に挿入されており、各リールの平坦な側部は隣
接する隔壁に接触しており、前記隔壁から支持体を離し
て、前記リールの端面が露出するようにされているステ
ップ;所定の圧力で前記積層体を圧縮するステップ;前
記積層体の前方および後方の露出面を吹付により金属被
覆するステップ;前記分離隔壁と前記支持体の被覆面に
付着した金属被覆層をブラッシングにより除去するステ
ップ;前記積層体をフレームから取り出し、前記リール
(4)を前記分離隔壁から分離するステップ;各リール
を対応する支持体から分離するステップ;および各々が
所定の容量を有する複数の個別のコンデンサを作り出す
ための各ロッドを横方向に切断するステップがこの順で
行われ、前記分離するステップの前か後において、前記
リールを横方向に切断して前記湾曲した部分を取り除い
て、前記リールの寸法と同じ寸法の真直ぐに伸びる少な
くとも2つのコンデンサロッドが提供される。
以下、本発明を具体化する5つのプロセスの図面を参照
しつつ詳細な説明が行われる。これら5つのプロセス
は、本発明を説明するため選択された実施例であること
は理解されるであろう。
しつつ詳細な説明が行われる。これら5つのプロセス
は、本発明を説明するため選択された実施例であること
は理解されるであろう。
第1図から第5図を参照すると、2つの誘電体フィルム
1、2が示されている。各フィルムは一方の側に(数ミ
クロンから数十ミクロン厚の)金属被覆層1a、2aを
有している。
1、2が示されている。各フィルムは一方の側に(数ミ
クロンから数十ミクロン厚の)金属被覆層1a、2aを
有している。
公知の技術を使用して、層1a,2aはフィルムの全幅
にわたって延びていない。実際、金属被覆層は各々のフ
ィルムの一つの長さ方向のへりには設けられない。
にわたって延びていない。実際、金属被覆層は各々のフ
ィルムの一つの長さ方向のへりには設けられない。
フィルム1および2は長さ方向に重ね合わされ、横方向
にわずかにずらされ(公知の技術に従って、第1図参
照)、金属被覆層2aがフィルム1の金属被覆されてい
ない側面に接触するようにされる。フィルム1および2
は次に(例えば、円弧状断面の)円柱支持体3の回り
に、所定の巻数のリール4が形成されるまで同時に巻か
れる。次にリール4は公知の方法(図示せず)ある断面
部分で切断される。リール4の切断によって形成された
円弧状部分5は徐々に支持体から分離され(第2図)、
直線状に延びる対応するコンデンサロッド6が形成され
るようにされる。各フィルム片は平坦であり、ロッド6
の寸法はリール4の寸法と同じである。フィルム1、2
の積層体が剥離しないような手段が構じられるが、この
ことは本発明の特許請求の範囲の構成要件とならず、ま
た第2図および第3図にも示されない。
にわずかにずらされ(公知の技術に従って、第1図参
照)、金属被覆層2aがフィルム1の金属被覆されてい
ない側面に接触するようにされる。フィルム1および2
は次に(例えば、円弧状断面の)円柱支持体3の回り
に、所定の巻数のリール4が形成されるまで同時に巻か
れる。次にリール4は公知の方法(図示せず)ある断面
部分で切断される。リール4の切断によって形成された
円弧状部分5は徐々に支持体から分離され(第2図)、
直線状に延びる対応するコンデンサロッド6が形成され
るようにされる。各フィルム片は平坦であり、ロッド6
の寸法はリール4の寸法と同じである。フィルム1、2
の積層体が剥離しないような手段が構じられるが、この
ことは本発明の特許請求の範囲の構成要件とならず、ま
た第2図および第3図にも示されない。
製造されたロッド6は次に公知の圧縮手段7によって
(例えば、所定の温度で)圧縮され、この後ロッド6の
長さ方向に延びる端面6aが公知の吹付手段8によって
(公知の方法で)金属被覆される。この吹付操作は、知
られている通り、一方の端面6aで、一方の極性(例え
ば、層1a)に関する複数の金属層を接続し、他方の端
面6aで、他方の極性(即ち、この第1のプロセスにお
いて層2a)に関する複数の金属層を互いに接続する。
(例えば、所定の温度で)圧縮され、この後ロッド6の
長さ方向に延びる端面6aが公知の吹付手段8によって
(公知の方法で)金属被覆される。この吹付操作は、知
られている通り、一方の端面6aで、一方の極性(例え
ば、層1a)に関する複数の金属層を接続し、他方の端
面6aで、他方の極性(即ち、この第1のプロセスにお
いて層2a)に関する複数の金属層を互いに接続する。
吹付操作に続いて、ロッド6が横方向に切断され、所望
の容量(例えば、所定の誤差を有する全て同一の容量)
の複数の個別のコンデンサが得られるようにされる。
の容量(例えば、所定の誤差を有する全て同一の容量)
の複数の個別のコンデンサが得られるようにされる。
複数のロッドを貯蔵する手段、これらロッドを切断箇所
まで供給する手段および実際に切断操作を行うための手
段は本発明の構成要件でないので、図示されていない。
まで供給する手段および実際に切断操作を行うための手
段は本発明の構成要件でないので、図示されていない。
本発明を具現化する第2のプロセス(第6図、第7図、
第8a図および第8b図)においては、(製造されるコ
ンデンサに依存した適当な幅の、例えば2.5mm以下のあ
るいは27cm幅の)フィルム1、2はスティック状の支
持体10(この支持体は、真直ぐで比較的長く狭く、製
造されるコンデンサの幅と厚さに従って選択された大き
さであり、平らな剛鉄片、真ちゅう、アルミニウム等の
好適な金属から形成されていると、都合よく再使用で
き、木あるいは所望においてガラス、カーボンファイバ
で強化された剛性プラスチック等の好適な剛性のある使
い捨て材料から形成することもできる。)の囲りに巻か
れる。支持体10の端部10aは巻き取りを容易にする
ように丸めることができる(第6図)。形成されたリー
ル4は従って、支持体10の両側面でほぼまっすぐに延
びた2つの平行側面部4aからなり、これら側面部は支
持体10の両端部で小径の湾曲部によって接続してい
る。一度リール4が形成されると、この側面部分4aは
(公知の圧縮手段11を使用して)スティック状支持体
10に対して圧縮される(第7図参照)。次に、リール
は湾曲した端部4bの部分で切断される(具体的には、
第8a図を参照せよ。ここでは、支持体の端部が丸めら
れており、支持体の平面長さ方向に沿った一度の切断に
よって湾曲した端部を有する2つの棒がえられる。湾曲
した端部は第8a図に示される方向の切断で取り除かれ
る。)このようにして、2つのコンデンサロッド6が形
成される。これらロッドは真直ぐ延び(第8b図参
照)、フィルム1、2の層は平坦である。前述した様
に、縦方向(長さ方向)端面の金属被覆に続いて、ロッ
ドから前述した方法でコンデンサ9が製造される。
第8a図および第8b図)においては、(製造されるコ
ンデンサに依存した適当な幅の、例えば2.5mm以下のあ
るいは27cm幅の)フィルム1、2はスティック状の支
持体10(この支持体は、真直ぐで比較的長く狭く、製
造されるコンデンサの幅と厚さに従って選択された大き
さであり、平らな剛鉄片、真ちゅう、アルミニウム等の
好適な金属から形成されていると、都合よく再使用で
き、木あるいは所望においてガラス、カーボンファイバ
で強化された剛性プラスチック等の好適な剛性のある使
い捨て材料から形成することもできる。)の囲りに巻か
れる。支持体10の端部10aは巻き取りを容易にする
ように丸めることができる(第6図)。形成されたリー
ル4は従って、支持体10の両側面でほぼまっすぐに延
びた2つの平行側面部4aからなり、これら側面部は支
持体10の両端部で小径の湾曲部によって接続してい
る。一度リール4が形成されると、この側面部分4aは
(公知の圧縮手段11を使用して)スティック状支持体
10に対して圧縮される(第7図参照)。次に、リール
は湾曲した端部4bの部分で切断される(具体的には、
第8a図を参照せよ。ここでは、支持体の端部が丸めら
れており、支持体の平面長さ方向に沿った一度の切断に
よって湾曲した端部を有する2つの棒がえられる。湾曲
した端部は第8a図に示される方向の切断で取り除かれ
る。)このようにして、2つのコンデンサロッド6が形
成される。これらロッドは真直ぐ延び(第8b図参
照)、フィルム1、2の層は平坦である。前述した様
に、縦方向(長さ方向)端面の金属被覆に続いて、ロッ
ドから前述した方法でコンデンサ9が製造される。
本発明を具現化する第3の方法(第9図、第10図、第
11a図および第11b図)は、多角形断面の支持体1
2(特に、第9図に示される4角形は丸められたかどを
有しているのが好ましい。)に形成されたリール4を考
えている。前述のように、リール4が形成されると、そ
のリールの側面4aは(公知の圧縮手段13を使用し
て)支持体12の対応する側面に圧縮される(第10図
参照)。次に、そのリールは湾曲部分4bで切断され
(第11a図参照)、このようにして、4つのコンデン
サロッド6が作り出される。これらコンデンサロッドの
全てが真直ぐであり(第11b図参照)、このロッド内
のフィルムの層は平坦である。このロッド6から、前述
した方法でコンデンサが製造される。
11a図および第11b図)は、多角形断面の支持体1
2(特に、第9図に示される4角形は丸められたかどを
有しているのが好ましい。)に形成されたリール4を考
えている。前述のように、リール4が形成されると、そ
のリールの側面4aは(公知の圧縮手段13を使用し
て)支持体12の対応する側面に圧縮される(第10図
参照)。次に、そのリールは湾曲部分4bで切断され
(第11a図参照)、このようにして、4つのコンデン
サロッド6が作り出される。これらコンデンサロッドの
全てが真直ぐであり(第11b図参照)、このロッド内
のフィルムの層は平坦である。このロッド6から、前述
した方法でコンデンサが製造される。
本発明を具体化する第4の方法(第12図および第13
図)は、互いに平行であり、多角形(図示した場合にお
いては4角形)を形成している3本以上の棒14の囲り
に形成されるリール4を考えている。リール4が形成さ
れると、公知の圧縮手段15が縦方向側面を圧縮するの
に使用される。次に、第3の方法に関して記述された様
に、リールの湾曲部分4bの切断によって、4つのコン
デンサロッド6が製造される。各ロッド6は真直ぐ延
び、各ロッド内のフィルムの層は平坦である。
図)は、互いに平行であり、多角形(図示した場合にお
いては4角形)を形成している3本以上の棒14の囲り
に形成されるリール4を考えている。リール4が形成さ
れると、公知の圧縮手段15が縦方向側面を圧縮するの
に使用される。次に、第3の方法に関して記述された様
に、リールの湾曲部分4bの切断によって、4つのコン
デンサロッド6が製造される。各ロッド6は真直ぐ延
び、各ロッド内のフィルムの層は平坦である。
本発明に従う方法の最大の特徴は、平坦であり、交互に
対称になるように配置されたフィルム1、2の伸張片の
積層体によって構成された真直ぐに延びるコンデンサロ
ッドを作り出すことにある。このコンデンサロッドの作
出によって、このロッドに対する後の圧縮および金属被
覆工程が簡略化されるが、この理由はロッドの表面が平
坦であり、上述された公知の方法の場合のように湾曲し
ていないからである。更に、真直ぐなコンデンサロッド
の取扱いは容易である。具体的には、ロッドの積み上げ
および貯蔵が、上述された湾曲ロッドを作り出す方法の
場合よりもより簡単かつより便利になる。切断箇所への
ロッドの移送に関する限りは、真直ぐなロッドを切断し
て個別のコンデンサが形成される本発明の方法は極めて
好都合である、 上述された利点に加えて、更に別の利点が、第14図か
ら第18図に図示された本発明の実施例から得られる。
対称になるように配置されたフィルム1、2の伸張片の
積層体によって構成された真直ぐに延びるコンデンサロ
ッドを作り出すことにある。このコンデンサロッドの作
出によって、このロッドに対する後の圧縮および金属被
覆工程が簡略化されるが、この理由はロッドの表面が平
坦であり、上述された公知の方法の場合のように湾曲し
ていないからである。更に、真直ぐなコンデンサロッド
の取扱いは容易である。具体的には、ロッドの積み上げ
および貯蔵が、上述された湾曲ロッドを作り出す方法の
場合よりもより簡単かつより便利になる。切断箇所への
ロッドの移送に関する限りは、真直ぐなロッドを切断し
て個別のコンデンサが形成される本発明の方法は極めて
好都合である、 上述された利点に加えて、更に別の利点が、第14図か
ら第18図に図示された本発明の実施例から得られる。
第14図と第15図は底部20aと2つの垂直なC字状
断面20bからなるフレーム20を示している。フレー
ム20の内部には、対応するスティック状の支持体10
に(第6図を参照して詳述された方法で)巻かれた複数
のリール4と、金属あるいは合成樹脂でできている複数
の分離隔壁22が交互に置かれて、積層体23が形成さ
れている。各分離隔壁22は、同様の2つの連続するリ
ールの間に挿入される(第15図、第16図および第1
7図)。各リールの平坦側面部は隣接する隔壁に接触し
ており、隔壁から支持体が離れている。リールの端面は
支持体の回りに巻かれたフィルムの端部によって形成さ
れ、露出される。
断面20bからなるフレーム20を示している。フレー
ム20の内部には、対応するスティック状の支持体10
に(第6図を参照して詳述された方法で)巻かれた複数
のリール4と、金属あるいは合成樹脂でできている複数
の分離隔壁22が交互に置かれて、積層体23が形成さ
れている。各分離隔壁22は、同様の2つの連続するリ
ールの間に挿入される(第15図、第16図および第1
7図)。各リールの平坦側面部は隣接する隔壁に接触し
ており、隔壁から支持体が離れている。リールの端面は
支持体の回りに巻かれたフィルムの端部によって形成さ
れ、露出される。
公知の圧縮手段24を使用して、所定の圧力が積層体2
3に加えられる。積層体の露出する側面が公知の金属吹
付手段8によって金属被覆されるまで、この圧縮は続け
られる。フレーム20の前側および後側が開くと吹付操
作は効率的に行うことができる。
3に加えられる。積層体の露出する側面が公知の金属吹
付手段8によって金属被覆されるまで、この圧縮は続け
られる。フレーム20の前側および後側が開くと吹付操
作は効率的に行うことができる。
積層体の側面部分は吹付手段の噴流断面積よりもかなり
大きい。このことが、同時に、吹付工程をスピードアッ
プし、効率を増大する。金属被覆されないあるいは充分
に金属被覆されない各リールの裏側部分は、湾曲端部4
bの裏側部分であるが、以下で説明されるように、コン
デンサロッドの構成部分としては使用されない。
大きい。このことが、同時に、吹付工程をスピードアッ
プし、効率を増大する。金属被覆されないあるいは充分
に金属被覆されない各リールの裏側部分は、湾曲端部4
bの裏側部分であるが、以下で説明されるように、コン
デンサロッドの構成部分としては使用されない。
積層体の露出した側面への吹付に先立って、あるいは後
に続いて、リールの熱安定化を行うと有効である。これ
は、積層体23を所定の時間所定温度に保つことによっ
て行われる。
に続いて、リールの熱安定化を行うと有効である。これ
は、積層体23を所定の時間所定温度に保つことによっ
て行われる。
吹付工程(あるいは熱安定化)に続いて、金属被覆のば
りがスティック状の支持体10および分離隔壁22から
取り除かれる工程が施される。これは公知のブラシ手段
25によるブラシがけである。スティック状の支持体1
0の端面および隔壁22の端面から吹付けられた金属を
取り除くのは、吹付けられた表面が円滑であるので容易
である。しかしながら、リールの端面に吹付けられた金
属は、ブラシ手段により取り除かれない。これは、端面
が粗面(即ち、リールの巻き)によって構成され、金属
がその端面に堅固にはり付いている。ブラシ掛け操作が
終了した後は、積層体23への圧力は減少され、リール
4が、対応する隔壁22とともにフレーム20から取り
出される。複数のリール4の分離は隔壁22によって容
易になるが、これは、ブラッシング操作の後、隔壁が、
いずれの2つの連続して置かれたリール4の端面に吹付
けられた金属層に分断を作り出すからである。
りがスティック状の支持体10および分離隔壁22から
取り除かれる工程が施される。これは公知のブラシ手段
25によるブラシがけである。スティック状の支持体1
0の端面および隔壁22の端面から吹付けられた金属を
取り除くのは、吹付けられた表面が円滑であるので容易
である。しかしながら、リールの端面に吹付けられた金
属は、ブラシ手段により取り除かれない。これは、端面
が粗面(即ち、リールの巻き)によって構成され、金属
がその端面に堅固にはり付いている。ブラシ掛け操作が
終了した後は、積層体23への圧力は減少され、リール
4が、対応する隔壁22とともにフレーム20から取り
出される。複数のリール4の分離は隔壁22によって容
易になるが、これは、ブラッシング操作の後、隔壁が、
いずれの2つの連続して置かれたリール4の端面に吹付
けられた金属層に分断を作り出すからである。
この際、第8a図および第8b図に示されるように、各
リール4の端部4bを切断すると、真直ぐに延びる少な
くとも2つのコンデンサロッド6が作り出される。これ
らロッド内のフィルム層は平坦であり、これらロッドを
横方向に切断すると、複数の個々のコンデンサ9が製造
される。支持体をまずリールから(例えば、図示されな
いが適当な装置を使って押されることによって)取り除
いて、次に端部4bを切断してもよい。この場合、金属
被覆によって、直線形状を保持するのに充分な剛性およ
び安定性をリールが有することが保障される。
リール4の端部4bを切断すると、真直ぐに延びる少な
くとも2つのコンデンサロッド6が作り出される。これ
らロッド内のフィルム層は平坦であり、これらロッドを
横方向に切断すると、複数の個々のコンデンサ9が製造
される。支持体をまずリールから(例えば、図示されな
いが適当な装置を使って押されることによって)取り除
いて、次に端部4bを切断してもよい。この場合、金属
被覆によって、直線形状を保持するのに充分な剛性およ
び安定性をリールが有することが保障される。
本発明の一実施例で製造された個別のコンデンサ9は湾
曲を(ほんのわずかでも)有さない厳密に平行六面体形
状を有しており、上述した弧状のいわゆる母コンデンサ
を含む従来技術によって製造されたコンデンサから明瞭
に区別される。各コンデンサを構成するフィルム1、2
片の重なった積層体は従って剥離を、それを起すに充分
な内部張力が存在しないので、全くあるいはほとんど生
じない。
曲を(ほんのわずかでも)有さない厳密に平行六面体形
状を有しており、上述した弧状のいわゆる母コンデンサ
を含む従来技術によって製造されたコンデンサから明瞭
に区別される。各コンデンサを構成するフィルム1、2
片の重なった積層体は従って剥離を、それを起すに充分
な内部張力が存在しないので、全くあるいはほとんど生
じない。
コンデンサ9の金属被覆された端部に対応する端子を接
続する手段および/又は方法についての記述はなされな
かったが、このような手段および/又は方法は通常の巻
取フィルムコンデンサにおいてよく知られている。
続する手段および/又は方法についての記述はなされな
かったが、このような手段および/又は方法は通常の巻
取フィルムコンデンサにおいてよく知られている。
第1図、第2図、第3図、第4図および第5図は本発明
の第1の方法における種々の工程を示す図、 第6図、第7図、第8a図および第8b図は本発明の第
2の方法を示す図、 第9図、第10図、第11a図および第11b図は本発
明の第3の方法を示す図、 第12図および第13図は本発明の第4の方法を示す
図、 第14図、第15図、第16図、第17図および第18
図は本発明の更に別の方法を示す図であり、特に、第1
4図はリール積層のための収納フレームを示す図、第1
5図は第14図のI−I線に沿った断面図、第16図お
よび第17図は第15図のII−II線に沿った断面図、第
18図は対応するスティックに巻かれたリールの切断工
程を示す図である。 1、2……誘電体フィルム、 1a、2a……金属被覆、 3……円柱状支持体、4……リール、 5……弧状部分、 6……コンデンサロッド、 7、11、13、15、24……圧縮手段、 8……吹付手段、 9……個々のコンデンサ、 10……スティック状支持体、 12……多角形状支持体、14……棒、 20……フレーム、 22……分離隔壁、 23……積層体、 25……ブラシ手段。
の第1の方法における種々の工程を示す図、 第6図、第7図、第8a図および第8b図は本発明の第
2の方法を示す図、 第9図、第10図、第11a図および第11b図は本発
明の第3の方法を示す図、 第12図および第13図は本発明の第4の方法を示す
図、 第14図、第15図、第16図、第17図および第18
図は本発明の更に別の方法を示す図であり、特に、第1
4図はリール積層のための収納フレームを示す図、第1
5図は第14図のI−I線に沿った断面図、第16図お
よび第17図は第15図のII−II線に沿った断面図、第
18図は対応するスティックに巻かれたリールの切断工
程を示す図である。 1、2……誘電体フィルム、 1a、2a……金属被覆、 3……円柱状支持体、4……リール、 5……弧状部分、 6……コンデンサロッド、 7、11、13、15、24……圧縮手段、 8……吹付手段、 9……個々のコンデンサ、 10……スティック状支持体、 12……多角形状支持体、14……棒、 20……フレーム、 22……分離隔壁、 23……積層体、 25……ブラシ手段。
Claims (9)
- 【請求項1】2つの重なったフィルム(1、2)を同時
に巻くステップであり、各フィルムは一方の側(1a、
2a)が金属被覆されており、一方のフィルム(1、
2)の金属被覆された側(1a、2a)が他方のフィル
ム(2、1)の金属被覆されていない側と接触してお
り、支持体(3;10;12;14)の回りに所定の巻
数のリール(4)が形成されるまで巻かれるステップ;
対応する支持体(3;10;12;14)から前記リー
ル(4)を分離するステップであり、前記リール(4)
の寸法と等しく真直ぐに伸びる少なくとも1つのコンデ
ンサロッド(6)を生成するステップ;および前記金属
被覆されたロッド(6)を横方向に切断して各々が所定
の容量を有する複数の個別のコンデンサ(9)を作り出
すステップがこの順で行われ、前記分離するステップの
前か後において、前記真直ぐに伸びるロッド(6)の縦
方向端面(6a)が金属被覆される積層型コンデンサの
製造方法。 - 【請求項2】前記少なくとも一つのコンデンサロッド
(6)を生成するステップにおいて、前記リール(4)
がスティック状支持体(10)の回りに形成されてお
り、前記ステップが、前記支持体(10)の側部でほぼ
真直ぐな前記リール(4)の2つの平行側部(4a)を
前記支持体(10)方向へ圧縮するステップ;およびこ
の後の前記リール(4)の少なくとも前記湾曲した端部
(4b)を横方向で切断して、少なくとも2つの真直ぐ
伸びるコンデンサロッド(6)が前記リール(4)から
形成されるようにステップから成ることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項3】前記少なくとも一つのコンデンサロッド
(6)を生成するステップにおいて、前記リールが多角
形断面の支持体(12)の回りに形成されており、前記
ステップが、前記リール(4)のほぼ真直ぐな側部(4
a)を前記支持体の対応する側部方向へ圧縮するステッ
プ;およびこの後の前記ロッドの湾曲した部分に少なく
とも近い箇所で前記リール(4)を切断して、真直ぐに
伸びるコンデンサロッド(6)を生成するステップから
成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
法。 - 【請求項4】前記多角形断面支持体(12)が凸状に湾
曲していることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
の方法。 - 【請求項5】前記少なくとも一つのコンデンサロッド
(6)を生成するステップにおいて、前記リール(4)
が、互いに平行であり多角形断面を形成している棒(1
4)から構成される支持体の回りに形成されており、前
記ステップが、前記リール(4)のほぼ平行な部分(4
a)を圧縮するステップ;およびこの後の前記リール
(4)が切断されて前記湾曲した部分が取り除かれ、前
記断面の側部の数と同じ数の真直ぐに伸びるコンデンサ
ロッド(6)が生成されるステップから成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項6】前記少なくとも一つのコンデンサロッド
(6)を生成するステップにおいて、前記リール(4)
が円柱状支持体(3)の回りに形成されており、前記ス
テップが、前記リールを径方向横断面に沿って切断する
ステップ;およびこの後の前記リールの切断によって得
られた弧状部分(5)巻き戻して真直ぐに伸びるコンデ
ンサロッド(6)を漸次生成するステップから成ること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項7】2つの重なったフィルム(1、2)を同時
に巻くステップであり、各フィルムは一方の側(1a、
2a)が金属被覆されており、一方のフィルム(1、
2)の金属被覆された側(1a、2a)が他方のフィル
ム(2、1)の金属被覆されていない側と接触してお
り、スティック状支持体(10)の回りに所定の巻数の
リール(4)が形成されるまで巻かれ、前記リール
(4)は、前記支持体(10)の側部のほぼ真直ぐに伸
びる2つの平行な側部(4a)からなり、これら側部
は、前記支持体(10)の端部で湾曲した部分(4b)
によって接続されているステップ;前方および後方が開
放するフレーム(20)内に、積層体(23)を構成す
るステップであり、この積層体は、複数の重なったリー
ル(4)と分離隔壁(22)とから構成されており、こ
れらリール(4)は各対応する支持体(10)上に巻か
れており、各分離隔壁は、2つの連続するリール(4)
の間に挿入されており、各リール(4)の平坦な側部は
隣接する隔壁(22)に接触しており、前記隔壁から支
持体を離して、前記リール(4)の端面(6a)が露出
するようにされているステップ;所定の圧力で前記積層
体(23)を圧縮するステップ;前記積層体の前方およ
び後方の露出面を吹付により金属被覆するステップ;前
記分離隔壁(22)と前記支持体(10)の被覆面に付
着した金属被覆層をブラッシングにより除去するステッ
プ;前記積層体(23)をフレーム(20)から取り出
し、前記リール(4)を前記分離隔壁(22)から分離
するステップ;各リール(4)を対応する支持体(1
0)から分離するステップ;および各々が所定の容量を
有する複数の個別のコンデンサ(9)を作り出すための
各ロッド(6)を横方向に切断するステップがこの順で
行われ、前記分離するステップの前か後において、前記
リール(4)を横方向に切断して前記湾曲した部分(4
b)を取り除いて、前記リール(4)の寸法と同じ寸法
の真直ぐに伸びる少なくとも2つのコンデンサロッド
(6)が提供される積層型コンデンサの製造方法。 - 【請求項8】前記積層体(23)の2つの面を金属被覆
するステップに先立って、前記積層体(23)が所定の
温度に保持されて熱安定化が行われることを特徴とする
特許請求の範囲第7項記載の方法。 - 【請求項9】前記積層体(23)の2つの面を金属被覆
するステップに続いて、前記積層体(23)が所定の温
度に保持されて熱安定化が行われることを特徴とする特
許請求の範囲第7項記載の方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT3332A/85 | 1985-02-12 | ||
| IT03332/85A IT1187312B (it) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | Procedimento per la realizzazione di condensatori di tipo impilato |
| IT3503A/85 | 1985-07-17 | ||
| IT03503/85A IT1186596B (it) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | Procedimento per la realizzazione di condensatori di tipo impilato |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271212A JPS6271212A (ja) | 1987-04-01 |
| JPH0611020B2 true JPH0611020B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=26325342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61028746A Expired - Fee Related JPH0611020B2 (ja) | 1985-02-12 | 1986-02-12 | 積層型コンデンサの製造方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4719675A (ja) |
| EP (1) | EP0194044B2 (ja) |
| JP (1) | JPH0611020B2 (ja) |
| BR (1) | BR8600803A (ja) |
| CA (1) | CA1260566A (ja) |
| DE (1) | DE3668255D1 (ja) |
| ES (1) | ES8801564A1 (ja) |
| FI (2) | FI860646A7 (ja) |
| IE (1) | IE57192B1 (ja) |
| PT (1) | PT82005B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4942610A (en) * | 1989-03-31 | 1990-07-17 | Rayburn Charles C | Capacitive structure |
| EP0420162B1 (de) * | 1989-09-26 | 1995-05-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Herstellen eines elektrischen Leistungskondensators in Stapelbauweise |
| US5157820A (en) * | 1990-12-12 | 1992-10-27 | Integrated Power Components, Inc. | Capacitor manufacturing process |
| US5513424A (en) * | 1992-07-03 | 1996-05-07 | Compagnie Europeene De Composants Electroniques Lcc | Method for the manufacture of foil capacitors |
| KR100496488B1 (ko) * | 2002-09-18 | 2005-06-22 | 스마트전자 주식회사 | 적층형 필름 칩 커패시터의 제조방법 |
| JP2013074000A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Kojima Press Industry Co Ltd | 積層フィルムコンデンサの製造方法 |
| JP6185051B2 (ja) * | 2013-05-01 | 2017-08-23 | 小島プレス工業株式会社 | フィルムコンデンサ及びフィルムコンデンサ素子並びにフィルムコンデンサ素子のエージング装置及びエージング方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2654060A (en) * | 1950-01-20 | 1953-09-29 | Tinius Olsen Testing Mach Co | Capacity type strain gauge and method of manufacture |
| US2765517A (en) * | 1953-01-09 | 1956-10-09 | Western Electric Co | Method of making stacked type capacitors from metallized dielectric |
| US3471098A (en) * | 1968-01-10 | 1969-10-07 | Western Electric Co | Apparatus and method for winding tapes onto mandrels |
| US3728765A (en) * | 1969-06-18 | 1973-04-24 | Siemens Ag | Process for the production of capacitors |
| US3654532A (en) * | 1970-05-25 | 1972-04-04 | Illinois Tool Works | Multilayer plastic chip capacitor |
| DE2643087C2 (de) * | 1976-09-24 | 1978-08-24 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Verfahren zur Herstellung eines Schichtkondensators |
| US4531268A (en) * | 1981-02-27 | 1985-07-30 | Illinois Tool Works Inc. | Method of making capacitive structures |
| FR2528225A1 (fr) * | 1982-06-04 | 1983-12-09 | Europ Composants Electron | Procede de fabrication d'un pave elementaire de condensateur multi-couches et dispositif pour sa mise en oeuvre |
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0
- FI FI860646A patent/FI860646L/fi unknown
-
1986
- 1986-02-03 IE IE299/86A patent/IE57192B1/en not_active IP Right Cessation
- 1986-02-07 BR BR8600803A patent/BR8600803A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-02-10 PT PT82005A patent/PT82005B/pt unknown
- 1986-02-10 EP EP86300866A patent/EP0194044B2/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-10 DE DE8686300866T patent/DE3668255D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-11 US US06/828,128 patent/US4719675A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-11 CA CA000501602A patent/CA1260566A/en not_active Expired
- 1986-02-12 ES ES552251A patent/ES8801564A1/es not_active Expired
- 1986-02-12 FI FI860646A patent/FI860646A7/fi not_active IP Right Cessation
- 1986-02-12 JP JP61028746A patent/JPH0611020B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| FI860646A0 (fi) | 1986-02-12 |
| IE860299L (en) | 1986-08-12 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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